JP2002211175A - 圧着製品の製造システム - Google Patents
圧着製品の製造システムInfo
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- JP2002211175A JP2002211175A JP2001013074A JP2001013074A JP2002211175A JP 2002211175 A JP2002211175 A JP 2002211175A JP 2001013074 A JP2001013074 A JP 2001013074A JP 2001013074 A JP2001013074 A JP 2001013074A JP 2002211175 A JP2002211175 A JP 2002211175A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加圧装置の加圧力を容易かつ簡単に適切な値
に定めて、圧着製品を精度良く製造する。 【解決手段】 ボックスＢ内に収納された連続帳票１は
取出されて、折機１４において走行方向に平行に２つ折
畳まれる。折機１４により折畳まれた連続帳票１は、そ
の後断裁装置１５により断裁されて単位帳票２となる。
２つ折された単位帳票２は、加圧装置１６において加圧
されて圧着はがき３となる。この間、ボックスＢのマー
クＭが読取機２１により読み取られる。制御装置２２は
読取機２１からの信号に基づいて、ボックスＢを特定す
るとともに、特定されたボックスＢ内の連続帳票１の適
切加圧力を定めて加圧装置１６を制御する。
に定めて、圧着製品を精度良く製造する。 【解決手段】 ボックスＢ内に収納された連続帳票１は
取出されて、折機１４において走行方向に平行に２つ折
畳まれる。折機１４により折畳まれた連続帳票１は、そ
の後断裁装置１５により断裁されて単位帳票２となる。
２つ折された単位帳票２は、加圧装置１６において加圧
されて圧着はがき３となる。この間、ボックスＢのマー
クＭが読取機２１により読み取られる。制御装置２２は
読取機２１からの信号に基づいて、ボックスＢを特定す
るとともに、特定されたボックスＢ内の連続帳票１の適
切加圧力を定めて加圧装置１６を制御する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は折畳まれた帳票を圧
着して、はがき等の圧着製品を製造する圧着製品製造シ
ステムに関する。
着して、はがき等の圧着製品を製造する圧着製品製造シ
ステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、感圧接着剤が設けられた連続
帳票から、はがき等の圧着製品を製造する圧着製品製造
システムが知られている。この製造システムにおいて、
所定量の連続帳票がボックス内に収納され、このボック
スを運送した後ボックス内から連続帳票が取出され２つ
折されて単位帳票毎に断裁される。その後２つ折された
単位帳票は加圧装置により加圧されて圧着製品が得られ
る。
帳票から、はがき等の圧着製品を製造する圧着製品製造
システムが知られている。この製造システムにおいて、
所定量の連続帳票がボックス内に収納され、このボック
スを運送した後ボックス内から連続帳票が取出され２つ
折されて単位帳票毎に断裁される。その後２つ折された
単位帳票は加圧装置により加圧されて圧着製品が得られ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、２つ折
された単位帳票が加圧装置により加圧されて圧着製品が
得られる。この場合、加圧装置の加圧力が大きすぎると
使用者がはがきを開封する際支障が生じ、一方加圧力が
小さすぎるとはがきが配送中に自然に開封してしまう不
具合が生じる。
された単位帳票が加圧装置により加圧されて圧着製品が
得られる。この場合、加圧装置の加圧力が大きすぎると
使用者がはがきを開封する際支障が生じ、一方加圧力が
小さすぎるとはがきが配送中に自然に開封してしまう不
具合が生じる。
【０００４】このためボックスから取出された連続帳票
に対して加圧装置の加圧力を変化させ試行運転を繰り返
し、加圧力を定めているが、このような試行運転は煩雑
である。
に対して加圧装置の加圧力を変化させ試行運転を繰り返
し、加圧力を定めているが、このような試行運転は煩雑
である。
【０００５】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、加圧装置の加圧力を容易に設定できる圧着
製品の製造システムを提供することを目的とする。
ものであり、加圧装置の加圧力を容易に設定できる圧着
製品の製造システムを提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、表面に感圧接
着剤が設けられた所定量の連続帳票を収納したボックス
を受け入れ、このボックス内の連続帳票から２つ折され
た単位帳票を形成して圧着することにより圧着製品を製
造する圧着製品の製造システムにおいて、ボックス表面
に、ボックス毎のマークが貼付され、連続帳票を走行方
向に平行に折畳む折機と、折畳まれた連続帳票を単位帳
票毎に断裁する断裁装置と、折畳まれた単位帳票を加圧
して圧着することにより圧着製品を製造する加圧装置
と、ボックスのマークを読み取る読取機と、読取機から
の信号に基づいて加圧装置の加圧力を制御する制御装置
と、を備えたことを特徴とする圧着製品の製造システム
である。
着剤が設けられた所定量の連続帳票を収納したボックス
を受け入れ、このボックス内の連続帳票から２つ折され
た単位帳票を形成して圧着することにより圧着製品を製
造する圧着製品の製造システムにおいて、ボックス表面
に、ボックス毎のマークが貼付され、連続帳票を走行方
向に平行に折畳む折機と、折畳まれた連続帳票を単位帳
票毎に断裁する断裁装置と、折畳まれた単位帳票を加圧
して圧着することにより圧着製品を製造する加圧装置
と、ボックスのマークを読み取る読取機と、読取機から
の信号に基づいて加圧装置の加圧力を制御する制御装置
と、を備えたことを特徴とする圧着製品の製造システム
である。
【０００７】本発明によれば、連続帳票は折機において
走行方向に平行に折畳まれ、断裁装置において断裁され
て単位帳票となる。折畳まれた単位帳票は、加圧装置で
加圧されて感圧接着剤同志が接着し、圧着製品が製造さ
れる。この間、ボックスのマークが読取機により読取ら
れ、制御装置は読取機からの信号に基づいて加圧装置の
加圧力を制御する。
走行方向に平行に折畳まれ、断裁装置において断裁され
て単位帳票となる。折畳まれた単位帳票は、加圧装置で
加圧されて感圧接着剤同志が接着し、圧着製品が製造さ
れる。この間、ボックスのマークが読取機により読取ら
れ、制御装置は読取機からの信号に基づいて加圧装置の
加圧力を制御する。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【０００９】図１乃至図４は、本発明による圧着製品の
製造システムの一実施の形態を示す図である。
製造システムの一実施の形態を示す図である。
【００１０】図１乃至図４に示すように、圧着製品の製
造システムはボックスＢ内に収納された連続帳票１か
ら、圧着はがき等の圧着製品３を製造する帳票処理装置
１１と、帳票処理装置１１を制御する制御装置２２と、
ボックスＢに貼付されたボックス毎のマークＭを読み取
る読取機２１とを備えている。そしてれらの帳票処理装
置１１と、制御装置２２と、読取機２１は、いずれもユ
ーザサイド１０内に配置されている。
造システムはボックスＢ内に収納された連続帳票１か
ら、圧着はがき等の圧着製品３を製造する帳票処理装置
１１と、帳票処理装置１１を制御する制御装置２２と、
ボックスＢに貼付されたボックス毎のマークＭを読み取
る読取機２１とを備えている。そしてれらの帳票処理装
置１１と、制御装置２２と、読取機２１は、いずれもユ
ーザサイド１０内に配置されている。
【００１１】一方、連続帳票１はメーカサイド３０内で
製造されるとともに、メーカサイド３０内で連続帳票１
はボックスＢ内に収納される。そしてボックスＢの外面
に、収納された連続帳票１に対応するマークＭがボック
スＢ毎に貼付される。連続帳票１が収納されたボックス
Ｂは、トラックＴによりメーカサイド３０からユーザサ
イド１０側へ搬送される。またメーカサイド３０におい
て、ボックスＢ内に収納された連続帳票１についての情
報、例えば後述する加圧力についての情報等が、データ
ベース３１内に保管される。メーカサイド３０のデータ
ベース３１内に保管された連続帳票１についての情報
は、公衆回線３２を経てユーザサイド１０の制御装置２
２へ送られる。
製造されるとともに、メーカサイド３０内で連続帳票１
はボックスＢ内に収納される。そしてボックスＢの外面
に、収納された連続帳票１に対応するマークＭがボック
スＢ毎に貼付される。連続帳票１が収納されたボックス
Ｂは、トラックＴによりメーカサイド３０からユーザサ
イド１０側へ搬送される。またメーカサイド３０におい
て、ボックスＢ内に収納された連続帳票１についての情
報、例えば後述する加圧力についての情報等が、データ
ベース３１内に保管される。メーカサイド３０のデータ
ベース３１内に保管された連続帳票１についての情報
は、公衆回線３２を経てユーザサイド１０の制御装置２
２へ送られる。
【００１２】次にユーザサイド１０の帳票処理装置１１
について説明する。上述のように、ボックスＢ内には連
続帳票１が収納されるが、この連続帳票１は基材７と、
基材７の表面に設けられた感圧接着剤８とからなってい
る。（図３）。
について説明する。上述のように、ボックスＢ内には連
続帳票１が収納されるが、この連続帳票１は基材７と、
基材７の表面に設けられた感圧接着剤８とからなってい
る。（図３）。
【００１３】帳票処理装置１１は図１および図２に示す
ように、ボックスＢから取出されて連続帳票１を載置し
て供給する連続帳票供給部１３と、連続帳票１を走行方
向に平行に折畳む折機１４と、折機１４で折畳まれた連
続帳票１を単位帳票２毎に断裁する断裁装置１５と、断
裁装置１５で断裁されて得られた単位帳票２（図３参
照）を加圧して圧着することにより圧着はがき（圧着製
品）３を製造する加圧装置１６とを備えている。また、
加圧装置１６で得られた圧着はがき３は、排出部１７へ
排出される。
ように、ボックスＢから取出されて連続帳票１を載置し
て供給する連続帳票供給部１３と、連続帳票１を走行方
向に平行に折畳む折機１４と、折機１４で折畳まれた連
続帳票１を単位帳票２毎に断裁する断裁装置１５と、断
裁装置１５で断裁されて得られた単位帳票２（図３参
照）を加圧して圧着することにより圧着はがき（圧着製
品）３を製造する加圧装置１６とを備えている。また、
加圧装置１６で得られた圧着はがき３は、排出部１７へ
排出される。
【００１４】このうち断裁装置１５は、上流側の一対の
低速ローラ１５ａと、下流側の一対の高速ローラ１５ｂ
とからなっている。また加圧装置１６は一対の加圧ロー
ラ１６ａからなっている。
低速ローラ１５ａと、下流側の一対の高速ローラ１５ｂ
とからなっている。また加圧装置１６は一対の加圧ロー
ラ１６ａからなっている。
【００１５】また制御装置２２は、図４に示すようにメ
ーカサイド３０のデータベース３１から送られた、ボッ
クスＢ内の連続帳票１の加圧力を記憶する加圧力記憶部
２２ａと、読取機２１からの信号により特定されたボッ
クスＢ内の連続帳票１の加圧力を加圧力記憶部２２ａに
記憶された加圧力から抽出して定める加圧力が決定部２
２ｂとを有している。
ーカサイド３０のデータベース３１から送られた、ボッ
クスＢ内の連続帳票１の加圧力を記憶する加圧力記憶部
２２ａと、読取機２１からの信号により特定されたボッ
クスＢ内の連続帳票１の加圧力を加圧力記憶部２２ａに
記憶された加圧力から抽出して定める加圧力が決定部２
２ｂとを有している。
【００１６】次にこのような構成からなる本実施の形態
の作用について説明する。図１乃至図４において、まず
メーカーサイド３０側で、基材７と、この基材７表面に
設けられた感圧接着剤８とからなる連続帳票１が作製さ
れ、この連続帳票１はボックスＢ内に収納される。連続
帳票１を収納したボックスＢは、その後トラックＴによ
りユーザサイド１０側へ運搬され、ユーザサイド１０に
おいてボックスＢから連続帳票１が取出される。
の作用について説明する。図１乃至図４において、まず
メーカーサイド３０側で、基材７と、この基材７表面に
設けられた感圧接着剤８とからなる連続帳票１が作製さ
れ、この連続帳票１はボックスＢ内に収納される。連続
帳票１を収納したボックスＢは、その後トラックＴによ
りユーザサイド１０側へ運搬され、ユーザサイド１０に
おいてボックスＢから連続帳票１が取出される。
【００１７】ボックスＢから取出された連続帳票１は、
図示しない印刷装置で印刷された後、連続帳票供給部１
３上に装置される。次にこの連続帳票供給部１３から連
続帳票１が供給され、連続帳票１はその後折機１４で走
行方向に平行に２つに折畳まれる。２つに折畳まれた連
続帳票１は、その後断裁装置１５の一対の低速ローラ１
５ａと一対の高速ローラ１５ｂとにより断裁されて、２
つ折された単位帳票２となる（図３）。
図示しない印刷装置で印刷された後、連続帳票供給部１
３上に装置される。次にこの連続帳票供給部１３から連
続帳票１が供給され、連続帳票１はその後折機１４で走
行方向に平行に２つに折畳まれる。２つに折畳まれた連
続帳票１は、その後断裁装置１５の一対の低速ローラ１
５ａと一対の高速ローラ１５ｂとにより断裁されて、２
つ折された単位帳票２となる（図３）。
【００１８】２つ折された単位帳票２は、その後加圧装
置１６の一対の加圧ローラ１６ａにより加圧され、２つ
折された単位帳票２の内側に位置する感圧接着剤８同志
が接着し、このようにして圧着はがき３が得られる。こ
のようにして得られた圧着はがき３は排出部１７へ排出
される。
置１６の一対の加圧ローラ１６ａにより加圧され、２つ
折された単位帳票２の内側に位置する感圧接着剤８同志
が接着し、このようにして圧着はがき３が得られる。こ
のようにして得られた圧着はがき３は排出部１７へ排出
される。
【００１９】この間、ユーザサイド１０へ搬入されたボ
ックスＢの表面に設けられたボックス毎のマークＭが読
取機２１により読み取られ、読取機２１からの信号は制
御装置２２へ送られる。
ックスＢの表面に設けられたボックス毎のマークＭが読
取機２１により読み取られ、読取機２１からの信号は制
御装置２２へ送られる。
【００２０】制御装置２２の加圧記憶部２２ａ内には、
予めメーカサイド３０から、ボックスＢ内に収納された
連続帳票１の適切な加圧力が送られて記憶されている。
制御装置２２において、読取機２１からボックス毎のマ
ークＭの読取信号が送られると、加圧力決定部２２ｂに
よりこのマークＭの読取信号と加圧力記憶部２２ａ内の
連続帳票１の適切な加圧力の情報とに基づいて、特定の
ボックスＢ内に収納された連続帳票１の最適加圧力が決
定される。
予めメーカサイド３０から、ボックスＢ内に収納された
連続帳票１の適切な加圧力が送られて記憶されている。
制御装置２２において、読取機２１からボックス毎のマ
ークＭの読取信号が送られると、加圧力決定部２２ｂに
よりこのマークＭの読取信号と加圧力記憶部２２ａ内の
連続帳票１の適切な加圧力の情報とに基づいて、特定の
ボックスＢ内に収納された連続帳票１の最適加圧力が決
定される。
【００２１】制御装置２２は、加圧力記憶部２２ａで求
めた最適加圧力に基づいて、加圧装置１６の加圧ローラ
１６ａを制御し、加圧ローラ１６ａを適切な圧力で運転
する。
めた最適加圧力に基づいて、加圧装置１６の加圧ローラ
１６ａを制御し、加圧ローラ１６ａを適切な圧力で運転
する。
【００２２】このように本実施の形態によれば、加圧装
置１６の加圧ローラ１６ａを制御装置２２により適切な
加圧力で加圧するよう制御するので、圧着はがき３が過
度に圧着されすぎたり、圧着力が低下して意図しないで
はがれたりすることはない。また制御装置２２により、
ボックス３毎に収納された連続帳票１の最適加圧力を定
めるので、帳票処理装置１１の運転前に試行運転を繰り
返す必要はない。
置１６の加圧ローラ１６ａを制御装置２２により適切な
加圧力で加圧するよう制御するので、圧着はがき３が過
度に圧着されすぎたり、圧着力が低下して意図しないで
はがれたりすることはない。また制御装置２２により、
ボックス３毎に収納された連続帳票１の最適加圧力を定
めるので、帳票処理装置１１の運転前に試行運転を繰り
返す必要はない。
【００２３】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ボックス
のマークを読取機で読取り、制御装置が読取機からの信
号に基づいて加圧装置の加圧力を制御するので、加圧装
置の加圧力を容易かつ簡単に適切な値に定めて精度良く
圧着製品を製造することができる。
のマークを読取機で読取り、制御装置が読取機からの信
号に基づいて加圧装置の加圧力を制御するので、加圧装
置の加圧力を容易かつ簡単に適切な値に定めて精度良く
圧着製品を製造することができる。
【図１】本発明による圧着製品製造システムを示す図。
【図２】圧着製品製造システムの帳票処理装置を示す
図。
図。
【図３】２つ折された単位帳票を示す図。
【図４】制御装置を示す図。
１ 連続帳票 ２ 単位帳票 ３ 圧着はがき ７ 基材 ８ 感圧接着剤 １１ 帳票処理装置 １４ 折機 １５ 断裁装置 １６ 加圧装置 １７ 排出部 ２１ 読取機 ２２ 制御装置 ２２ａ 加圧力記憶部 ２２ｂ 加圧力決定部 Ｂ ボックス Ｍ マーク
Claims (2)
- 【請求項１】表面に感圧接着剤が設けられた所定量の連
続帳票を収納したボックスを受け入れ、このボックス内
の連続帳票から２つ折された単位帳票を形成して圧着す
ることにより圧着製品を製造する圧着製品の製造システ
ムにおいて、 ボックス表面に、ボックス毎のマークが貼付され、 連続帳票を走行方向に平行に折畳む折機と、 折畳まれた連続帳票を単位帳票毎に断裁する断裁装置
と、 折畳まれた単位帳票を加圧して圧着することにより圧着
製品を製造する加圧装置と、 ボックスのマークを読み取る読取機と、 読取機からの信号に基づいて加圧装置の加圧力を制御す
る制御装置と、を備えたことを特徴とする圧着製品の製
造システム。 - 【請求項２】制御装置はボックス内に収納された連続帳
票の加圧力を記憶する加圧力記憶部と、読取機からの信
号に基づいて特定されたボックス内の連続帳票の最適加
圧力を加圧力記憶部に記憶された加圧力から抽出して定
める加圧力決定部とを有することを特徴とする請求項１
記載の圧着製品の製造システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001013074A JP2002211175A (ja) | 2001-01-22 | 2001-01-22 | 圧着製品の製造システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001013074A JP2002211175A (ja) | 2001-01-22 | 2001-01-22 | 圧着製品の製造システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002211175A true JP2002211175A (ja) | 2002-07-31 |
Family
ID=18879990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001013074A Withdrawn JP2002211175A (ja) | 2001-01-22 | 2001-01-22 | 圧着製品の製造システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002211175A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012148456A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 圧着装置 |
| JP2014004691A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-16 | Dainippon Printing Co Ltd | ハガキ圧着装置 |
-
2001
- 2001-01-22 JP JP2001013074A patent/JP2002211175A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012148456A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 圧着装置 |
| JP2014004691A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-16 | Dainippon Printing Co Ltd | ハガキ圧着装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080401 |