JP2002210691A - 断裁装置 - Google Patents

断裁装置

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JP2002210691A
JP2002210691A JP2001007250A JP2001007250A JP2002210691A JP 2002210691 A JP2002210691 A JP 2002210691A JP 2001007250 A JP2001007250 A JP 2001007250A JP 2001007250 A JP2001007250 A JP 2001007250A JP 2002210691 A JP2002210691 A JP 2002210691A
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JP
Japan
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cutting
rotary drum
guide belt
roller
hung
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Pending
Application number
JP2001007250A
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English (en)
Inventor
Kenji Fujiwara
健司 藤原
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Komori Corp
Original Assignee
Komori Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保守点検の頻度を大幅に削減することができ
る断裁装置を提供する。 【解決手段】 軸方向に沿って所定の間隔をなす第一断
裁刃12を外周面に複数設けた第一断裁胴10と、第一
断裁胴10の近傍に配設されて当該断裁胴10の隣り合
う第一断裁刃12の間の溝13に対向する第二断裁刃2
2を外周面に複数設けた第二断裁胴20と、第一断裁胴
10の上記溝13内に位置するように当該断裁胴10に
掛けられると共に当該断裁胴10の枚葉紙2の走行方向
下流側に配設されたローラ33aに掛けられた第一案内
ベルト14と、第二断裁胴20の隣り合う第二断裁刃2
2の間の溝23内に位置するように当該断裁胴20に掛
けられると共に当該断裁胴20の枚葉紙2の走行方向下
流側に配設されたローラ34aに掛けられた第二案内ベ
ルト24とを備え、第一案内ベルト14と第二案内ベル
ト24との間で枚葉紙2を案内するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行する帯状体を
断裁してシート状物を形成する断裁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷されたウエブを断裁して折丁にする
断裁装置としては、例えば、実公平7−24370号公
報に記載されたものが知られている。
【0003】この断裁装置は、図4に示すように、軸方
向に沿って長手方向を向けた断裁刃112を外周面に周
方向にわたって等間隔で複数(本例では2つ)設けると
共に、周方向に沿って長手方向を向けた面ファスナ等か
らなる帯状の弾性部材114を外周面に軸方向にわたっ
て複数設けた断裁胴110と、軸方向に沿って長手方向
を向けた刃受台121を外周面に周方向にわたって等間
隔で複数(本例では2つ)設けると共に、周方向に沿っ
て長手方向を向けた面ファスナ等からなる帯状の弾性部
材124を前記断裁胴110の隣り合う前記弾性部材1
14間に位置させるように外周面に軸方向にわたって複
数設けた刃受胴120とを対向させた構造となってい
る。
【0004】このような断裁装置においては、ウエブ1
がガイドローラ141,142から前記胴110,12
0の間に送給されると、当該胴110,120の回転に
伴って、断裁胴110の断裁刃112と刃受胴120の
刃受台121とが対向してウエブ1を幅方向に沿って断
裁すると共に、図5に示すように、前記弾性部材11
4,124がウエブ1を挟み込むことにより幅方向に沿
って波状をなす折丁2が形成される。
【0005】このため、搬送方向に対して平面性を保持
した折丁2を形成することができるので、搬送方向下流
側に配設した一対の搬送ベルト131,132間に当該
折丁2を受け渡すことが確実にでき、折丁2を後工程に
搬送することが確実にできるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したような実公平
7−24370号公報に記載された断裁装置において
は、当初のうちは折丁2を何ら問題なく波状に形成する
ことができるものの、しばらくすると、弾性部材11
4,124がヘタってしまい、折丁2を波状に形成する
ことができず、折丁2の先端が断裁胴110または刃受
胴120の周面に巻きつきやすくなって当該折丁2を搬
送ベルト131,132間に受け渡すことができなくな
ってしまうため、弾性部材114,124の交換等の保
守点検を頻繁に行わなければならなかった。
【0007】このような問題は、印刷されたウエブ1を
断裁して折丁2にする場合に限らず、走行する帯状体を
断裁してシート状物を形成する場合であれば、上述した
場合と同様にして起こり得ることであった。
【0008】このようなことから、本発明は、保守点検
の頻度を大幅に削減することができる断裁装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための、本発明による断裁装置は、走行する帯状体を断
裁してシート状物を形成する断裁装置であって、軸方向
に沿って所定の間隔をなす第一断裁刃を外周面に複数設
けた第一回転胴と、前記第一回転胴の近傍に配設され、
当該第一回転胴の隣り合う前記第一断裁刃の間に対向す
る第二断裁刃を外周面に複数設けた第二回転胴と、前記
第一回転胴の隣り合う前記第一断裁刃の間に位置するよ
うに当該第一回転胴に掛けられると共に、当該第一回転
胴の前記シート状物の走行方向下流側に配設された第一
ローラに掛けられた第一案内ベルトと、前記第二回転胴
の隣り合う前記第二断裁刃の間に位置するように当該第
二回転胴に掛けられると共に、当該第二回転胴の前記シ
ート状物の走行方向下流側に配設された第二ローラに掛
けられた第二案内ベルトとを備え、前記第一案内ベルト
と前記第二案内ベルトとの間で前記シート状物を案内す
るようにしたことを特徴とする。
【0010】上述した断裁装置において、前記第一ロー
ラが、前記第一回転胴および前記第二回転胴の前記シー
ト状物の走行方向下流側に配設されて前記シート状物を
間に挟んで搬送する対をなす第一および第二搬送ベルト
の当該第一搬送ベルトを掛けられたローラであり、前記
第二ローラが、前記第二搬送ベルトを掛けられたローラ
であることを特徴とする。
【0011】上述した断裁装置において、前記第一案内
ベルトおよび前記第二案内ベルトの前記回転胴の軸方向
への移動を規制する規制手段を備えたことを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明による断裁装置を、印刷さ
れたウエブを断裁して折丁を形成する際に適用した場合
の実施の形態を図1〜3を用いて説明する。図1は、断
裁装置を側方から見た場合の概略構成図、図2は、図1
のII−II線矢線視図、図3は、図2の要部の抽出拡大図
である。
【0013】図1,2に示すように、本体フレーム10
0には、第一回転胴である第一断裁胴10が回転可能に
支持されている。また、本体フレーム100には、第二
回転胴である第二断裁胴20が上記第一断裁胴10の近
傍に位置して当該第一断裁胴10に対向するように回転
可能に支持されている。これら胴10,20の本体フレ
ーム100の外側の軸端には、ギヤ101,102が同
軸をなして取り付けられており、これらギヤ101,1
02は、互いに噛み合い、図示しないギヤトレインを介
して駆動モータと連結されている。つまり、上記駆動モ
ータが駆動すると、上記ギヤトレインを介して前記ギヤ
101,102が回転し、第一断裁胴10と第二断裁胴
20とが同期して駆動回転するようになっているのであ
る。
【0014】前記第一断裁胴10の回転方向下流側に
は、第一ローラであるローラ33aが配設されると共に
ローラ33b〜33eがそれぞれ配設されている。これ
らローラ33a〜33eには、第一搬送ベルト31が当
該ローラ33a〜33eの軸方向にわたって所定の間隔
で複数掛け渡されている。一方、第二断裁胴20の回転
方向下流側には、第二ローラであるローラ34aが配設
されると共にローラ34b〜34eがそれぞれ配設され
ている。これらローラ34a〜34eには、第二搬送ベ
ルト32が前記第一搬送ベルト31と対をなすように当
該ローラ34a〜34eの軸方向にわたって所定の間隔
で複数掛け渡されている。
【0015】前記第一断裁胴10の外周面には、軸方向
に沿って所定の間隔をなして配設された第一断裁刃12
が当該第一断裁胴10の周方向にわたって等間隔で複数
箇所(本実施の形態では2箇所)設けられると共に、当
該第一断裁刃12の隣り合う前記間に対応して周方向に
沿って図示しない規制手段である規制溝が形成されてい
る。この第一断裁胴10の外周には、複数の第一案内ベ
ルト14が当該第一断裁胴10の軸方向に隣り合う第一
断裁刃12の間となる溝13内および前記規制溝内をそ
れぞれ通るようにして掛けられており、当該第一案内ベ
ルト14は、前記ローラ33aの外周面に形成された図
示しない規制手段である規制溝内に掛け渡され、前記第
一搬送ベルト31と重ならないように位相がずらされて
いる。
【0016】一方、前記第二断裁胴20の外周面には、
軸方向に沿って所定の間隔をなして配設された刃受台2
1が当該第二断裁胴20の周方向にわたって等間隔で複
数箇所(本実施の形態では2箇所)設けられており、当
該刃受台21は、前記第一断裁刃12が第二断裁胴20
と対向したときに当該第一断裁刃12に対向すると共
に、当該第二断裁胴20の軸方向の隣り合う間となる溝
23(具体的には後述する)が第一断裁刃12と対向す
る、言い換えれば、第一断裁刃12の溝13と対向しな
いようにその位置を設定されている。また、第二断裁胴
20の外周面には、上記刃受台21の隣り合う前記間に
対応して周方向に沿って図示しない規制手段である規制
溝が形成されている。
【0017】前記刃受台21上には、図3に示すよう
に、第一断裁胴10の第一断裁刃12と対向したときに
前記溝13と対向して当該溝13内に入り込む第二断裁
刃22が複数設けられており、当該第二裁断刃22は、
前記第一裁断胴10と対向して溝13内に入り込んだと
きに当該溝13内の前記第一案内ベルト14に接触しな
い程度の高さに設定されている。
【0018】図1,2に示すように、前記第二断裁胴2
0の外周には、複数の第二案内ベルト24が当該第二断
裁胴20の軸方向に隣り合う第二断裁刃22の間であり
隣り合う刃受台21の間となる溝23内および前記規制
溝内をそれぞれ通るようにして掛けられており、当該第
二案内ベルト24は、前記ローラ34aの外周面に形成
された図示しない規制手段である規制溝内に掛け渡さ
れ、前記第二搬送ベルト32と重ならないように位相が
ずらされている。
【0019】なお、図1中、41,42はリードインロ
ーラである。
【0020】このような構造をなす断裁装置の作用を次
に説明する。
【0021】前記駆動モータを作動して第一断裁胴10
と第二断裁胴20とを同期回転させると共に、前記搬送
ベルト31,32を走行させると、当該胴10,20お
よび前記ローラ33a,34aの回転に伴って、前記案
内ベルト14,24が走行する。印刷された帯状体であ
るウエブ1をリードインローラ41,42を介して上記
胴10,20の間に送給すると、当該胴10,20の同
期回転に伴って、第一断裁胴10の第一断裁刃12と第
二断裁胴20の刃受台21とが対向すると共に、第一断
裁胴10の溝13と第二断裁胴20の第二断裁刃22と
が対向し、ウエブ1が幅方向に沿って断裁されて所定サ
イズの折丁2となる。
【0022】このとき、第一断裁胴10の第一断裁刃1
2がウエブ1の幅方向に沿って分割されたような状態で
設けられているものの、第二断裁胴20の第二断裁刃2
2が第一案内ベルト14に接触しない程度に前記溝13
内に入り込むので、第二案内ベルト14を切断すること
なくウエブ1を幅方向全長にわたって断裁することがで
きる。
【0023】前記胴10,20で断裁されたシート状物
である折丁2は、前記案内ベルト14,24の間から前
記搬送ベルト31,32間に案内され、当該搬送ベルト
31,32の走行に伴って後工程へ搬送される。
【0024】このため、折丁2は、前記胴10,20の
周面に密着したり、前記胴10,20とローラ33a,
34aとの間へ逸れてしまうことなく上記搬送ベルト3
1,32間に確実に送り込まれる。
【0025】このようにして折丁2を前記搬送ベルト3
1,32間へ案内する上記案内ベルト14,24におい
ては、前記胴10,20等により圧縮されることがない
ので、劣化が少なくなり、長期にわたる連続使用が可能
となる。
【0026】したがって、このような断裁装置によれ
ば、第一,第二案内ベルト14,24の交換頻度が少な
くて済むので、保守点検の頻度を大幅に削減することが
できる。
【0027】また、前記胴10,20および前記ローラ
33a,34aの外周面に形成した前記規制溝内に前記
案内ベルト14,24を掛け渡すようにしたので、当該
案内ベルト14,24の上記胴10,20および上記ロ
ーラ33a,34aの軸方向への移動を規制して、当該
案内ベルト14,24のずれを防止することができ、折
丁2の確実な案内を長期にわたって安定して行うことが
できる。
【0028】なお、本実施の形態では、印刷されたウエ
ブ1を断裁して折丁2を形成する際に適用した場合につ
いて説明したが、本発明は、これに限らず、走行する帯
状体を断裁してシート状物を形成する場合であれば、本
実施の形態の場合と同様にして適用することができ、本
実施の形態の場合と同様な効果を得ることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明の断裁装置によれば、第一案内ベ
ルトと第二案内ベルトとの間でシート状物を案内できる
ようにしたことから、シート状物を案内する部材の劣化
が少なくなり、長期にわたって連続使用することができ
るので、保守点検の頻度を大幅に削減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による断裁装置を、印刷されたウエブを
断裁して折丁を形成する際に適用した場合の実施の形態
の側方から見た場合の概略構成図である。
【図2】図1のII−II線矢線視図である。
【図3】図2の要部の抽出拡大図である。
【図4】従来の断裁装置の一例の概略構成図である。
【図5】図4の断裁装置の作用説明図である。
【符号の説明】
1 ウエブ 2 折丁 10 第一断裁胴 12 第一断裁刃 13 溝 14 第一案内ベルト 20 第二断裁胴 21 刃受台 22 第二断裁刃 23 溝 24 第二案内ベルト 31 第一搬送ベルト 32 第二搬送ベルト 33a〜33e,34a〜34e ローラ 41,42 リードインローラ 100 本体フレーム 101,102 ギヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行する帯状体を断裁してシート状物を
    形成する断裁装置であって、 軸方向に沿って所定の間隔をなす第一断裁刃を外周面に
    複数設けた第一回転胴と、 前記第一回転胴の近傍に配設され、当該第一回転胴の隣
    り合う前記第一断裁刃の間に対向する第二断裁刃を外周
    面に複数設けた第二回転胴と、 前記第一回転胴の隣り合う前記第一断裁刃の間に位置す
    るように当該第一回転胴に掛けられると共に、当該第一
    回転胴の前記シート状物の走行方向下流側に配設された
    第一ローラに掛けられた第一案内ベルトと、 前記第二回転胴の隣り合う前記第二断裁刃の間に位置す
    るように当該第二回転胴に掛けられると共に、当該第二
    回転胴の前記シート状物の走行方向下流側に配設された
    第二ローラに掛けられた第二案内ベルトとを備え、 前記第一案内ベルトと前記第二案内ベルトとの間で前記
    シート状物を案内するようにしたことを特徴とする断裁
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記第一ローラが、前記第一回転胴および前記第二回転
    胴の前記シート状物の走行方向下流側に配設されて前記
    シート状物を間に挟んで搬送する対をなす第一および第
    二搬送ベルトの当該第一搬送ベルトを掛けられたローラ
    であり、 前記第二ローラが、前記第二搬送ベルトを掛けられたロ
    ーラであることを特徴とする断裁装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記第一案内ベルトおよび前記第二案内ベルトの前記回
    転胴の軸方向への移動を規制する規制手段を備えたこと
    を特徴とする断裁装置。
JP2001007250A 2001-01-16 2001-01-16 断裁装置 Pending JP2002210691A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4983155A (en) * 1988-04-18 1991-01-08 Stobb Inc. Paper web cutter
US5103703A (en) * 1990-03-14 1992-04-14 Littleton Industrial Consultants, Inc. Web severing apparatus and method

Patent Citations (2)

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