JP2000141281A - ウェブ裁断方法および装置 - Google Patents

ウェブ裁断方法および装置

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JP2000141281A
JP2000141281A JP31331198A JP31331198A JP2000141281A JP 2000141281 A JP2000141281 A JP 2000141281A JP 31331198 A JP31331198 A JP 31331198A JP 31331198 A JP31331198 A JP 31331198A JP 2000141281 A JP2000141281 A JP 2000141281A
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JP
Japan
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web
narrow
blade
cutting
slitter
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JP31331198A
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English (en)
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Kenji Watanabe
賢司 渡辺
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】広幅なウェブを裁断して品質に優れた狭幅なウ
ェブを得ることが可能なウェブ裁断方法および装置を提
供する。 【解決手段】スリッタ刃30で広幅ウェブ12を裁断す
ることにより得られた狭幅ウェブ56は、交互に第1狭
幅ウェブ56a、第2狭幅ウェブ56bとして、前記ス
リッタ刃30から、それぞれ第1および第2狭幅ウェブ
送りローラ70、72に搬送される。この場合、第1狭
幅ウェブ56aの搬送方向は、上刃34と下刃32との
接線方向に対して下刃32側に第1の角度θ1(例え
ば、θ1=3〜5°)だけ傾けられている。一方、第2
狭幅ウェブ56bの搬送方向は、前記第1狭幅ウェブ5
6aの搬送方向に対して下刃32側に第2の角度θ2
(例えば、θ2=8〜20°)だけ傾けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フイルム等の広幅
なウェブを裁断して所望の幅寸法の狭幅なウェブを得る
ウェブ裁断方法および装置に関し、詳細には、裁断品質
に優れた狭幅なウェブを得ることが可能なウェブ裁断方
法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、薄肉なワーク、例えば、フイ
ルム、紙、金属箔等をスリッタ刃によって裁断して複数
のテープ状の製品を得る裁断装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術に係る裁断装置においては、テープ状の製品がス
リッタ刃から同じ方向に搬出された場合に、隣り合う前
記製品のエッジ(裁断部分)が互いに擦れ合うおそれが
ある。このように、エッジが擦れ合うと、このエッジ部
分が劣化するだけでなく、該エッジ部分から発生した塵
埃等が製品に付着し、該製品の品質が損なわれる懸念が
ある。
【0004】本発明は、前記の不都合を克服するために
なされたものであり、広幅なウェブを裁断して品質に優
れた狭幅なウェブを得ることが可能なウェブ裁断方法お
よび装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、スリッタ刃を
用いて走行する広幅ウェブを走行方向に沿って裁断し、
所望の幅寸法を有する複数の狭幅ウェブを得るウェブ裁
断方法において、前記複数の狭幅ウェブは前記スリッタ
刃から交互に第1の方向と第2の方向とに分かれて搬出
されることを特徴とする(請求項1記載の発明)。
【0006】このように構成することによって、前記複
数の狭幅ウェブのエッジが互いに接触することが回避さ
れるため、裁断品質に優れた狭幅ウェブを得ることがで
きる。
【0007】この場合、前記第1の方向と前記第2の方
向とがなす角度を8〜20°とすることによって、前記
複数の狭幅ウェブのエッジが互いに接触することをさら
に確実に回避し、裁断品質に優れた狭幅ウェブを得るこ
とができる(請求項2記載の発明)。
【0008】また、本発明は、走行する広幅ウェブを走
行方向に沿って裁断し、所望の幅寸法を有する複数の狭
幅ウェブを得るスリッタ刃を備え、前記スリッタ刃は、
ドラム状の下刃と、ディスク状の上刃とで構成され、前
記複数の狭幅ウェブが前記スリッタ刃から搬出される方
向は、前記下刃と前記上刃との接線方向に対して、それ
ぞれ前記下刃側に傾いている第1の方向と第2の方向と
に交互に分けられていることを特徴とする(請求項3記
載の発明)。
【0009】このように構成することによって、前記複
数の狭幅ウェブのエッジが互いに接触することが回避さ
れるため、裁断品質に優れた狭幅ウェブを得ることがで
きる。
【0010】この場合、前記第1の方向と前記第2の方
向とがなす角度を8〜20°とし(請求項4記載の発
明)、さらに、前記第1の方向および前記第2の方向が
それぞれ前記下刃と前記上刃との接線方向となす角度の
うち、小さい方の角度を3〜5°としてもよい(請求項
5記載の発明)。
【0011】このように構成することによって、前記複
数の狭幅ウェブのエッジが互いに接触することをさらに
確実に回避し、裁断品質に優れた狭幅ウェブを得ること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係るウェブ裁断方法につ
いて、それを実施する装置との関係において好適な実施
の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
【0013】図1に示すように、ウェブ裁断装置10
は、フイルム、紙、金属箔等の広幅なウェブ(以下、広
幅ウェブと記す)12がロール状に巻かれた原反14か
ら前記広幅ウェブ12を巻き戻す巻き戻し装置16と、
該巻き戻し装置16によって巻き戻された前記広幅ウェ
ブ12をガイドする単数または複数のガイドローラ18
とを有する。ガイドローラ18の下流側には広幅ウェブ
送りローラ20が配され、この広幅ウェブ送りローラ2
0を介して広幅ウェブ12がスリッタ刃30に搬送され
る。
【0014】スリッタ刃30は、図2に示すように、そ
れぞれ回転刃であるドラム状の下刃32とディスク状の
上刃34とを有する。下刃32には、所定の間隔毎に複
数の環状の溝36が形成されている。この溝36の間隔
は、製品の幅寸法の規格に対応して設定される。一方、
上刃34は軸38上の前記溝36に対応した位置に固定
されている。
【0015】下刃32の一端にはプーリ40が固定され
ており、このプーリ40はベルト42を介してプーリ4
4と連結されている。また、プーリ44は、ベルト46
を介してモータ48の駆動軸50に固定されたプーリ5
2と連結されている。すなわち、モータ48を駆動して
駆動軸50を回転させると、その回転はプーリ52、ベ
ルト46、プーリ44、ベルト42およびプーリ40を
介して下刃32に伝えられ、該下刃32が回転する。
【0016】下刃32の他端にはギヤ54が設けられて
おり、上刃34が固定された軸38の一端にはギヤ55
が設けられている。そして、ギヤ54とギヤ55とが噛
み合うことによって、上刃34が下刃32と連動しなが
ら回転する。その際、上刃34の円周部分における溝3
6と対向する部分が該溝36に入り込み、広幅ウェブ1
2を裁断する。その結果、溝36および上刃34の間隔
に応じた幅寸法を有する狭幅なウェブ(以下、狭幅ウェ
ブと記す)56が得られる。
【0017】広幅ウェブ送りローラ20の一端にはプー
リ60が設けられており、このプーリ60はベルト62
を介して前記プーリ44と連結されている。そして、モ
ータ48が駆動され、駆動軸50の回転がプーリ52お
よびベルト46を介してプーリ44に伝わると、このプ
ーリ44の回転は、さらにベルト62およびプーリ60
を介して広幅ウェブ送りローラ20に伝わる。このと
き、広幅ウェブ送りローラ20は、前記スリッタ刃30
と連動して回転し、広幅ウェブ12を該スリッタ刃30
に供給する。
【0018】図1に示すように、スリッタ刃30の下流
側には第1および第2狭幅ウェブ送りローラ70、72
が配されている。スリッタ刃30で得られた狭幅ウェブ
56は、交互に第1狭幅ウェブ56a、第2狭幅ウェブ
56bとして、それぞれ第1および第2狭幅ウェブ送り
ローラ70、72に搬送される。この場合、第1狭幅ウ
ェブ56aの搬送方向(第1の方向)は、上刃34と下
刃32との接線方向に対して下刃32側に第1の角度で
あるθ1だけ傾けられている。一方、第2狭幅ウェブ5
6bの搬送方向(第2の方向)は、前記第1狭幅ウェブ
56aの搬送方向に対して下刃32側に第2の角度であ
るθ2だけ傾けられている。ここでは、経験上、前記第
1の角度θ1を、例えば、θ1=3〜5°とし、前記第
2の角度θ2を、例えば、θ2=8〜20°とすること
が好ましい。
【0019】第1狭幅ウェブ56aおよび第2狭幅ウェ
ブ56bのスリッタ刃30からの搬送方向をこのように
設定するのは、次の理由に基づく。すなわち、狭幅ウェ
ブ56a、56bの搬送方向を上刃34と下刃32との
接線方向に対して上刃34側に傾けた場合、裁断前の広
幅ウェブ12が前記下刃32から離れてしまい、安定し
た裁断作業を行うことができないためである。また、狭
幅ウェブ56a、56bの搬送方向を前記接線方向に対
して下刃32側に大きく傾けると、該下刃32の、例え
ば、溝36との接触の影響によって、前記狭幅ウェブ5
6の裁断品質が劣化するためである。さらに、上記のよ
うに搬送方向を設定することにより、第1狭幅ウェブ5
6aと第2狭幅ウェブ56bとが裁断後すぐに分けら
れ、これら第1狭幅ウェブ56aと第2狭幅ウェブ56
bとのエッジ部分が互いに接触することが回避されるた
めである。
【0020】スリッタ刃30と第1狭幅ウェブ送りロー
ラ70との間の前記接線方向に沿った距離L1および前
記スリッタ刃30と第2狭幅ウェブ送りローラ72との
間の前記接線方向に沿った距離L2は、例えば、L1、
L2=200〜300mmである。
【0021】第1狭幅ウェブ送りローラ70の下流側に
は単数または複数のガイドローラ74が配されており、
第1狭幅ウェブ56aはこのガイドローラ74を介して
巻き取り装置76に搬送される。一方、第2狭幅ウェブ
送りローラ72の下流側には単数または複数のガイドロ
ーラ78が配されており、第2狭幅ウェブ56bはこの
ガイドローラ78を介して巻き取り装置80に搬送され
る。
【0022】ここで、巻き取り装置76および巻き取り
装置80としては、巻き取りテンションの変動を±5%
以下とすることが可能な、マグネットを用いた非接触式
の巻き取り装置を採用することが好ましい。
【0023】本実施の形態に係るウェブ裁断装置10
は、基本的には以上のように構成されるものであり、次
にその動作および作用効果について説明する。
【0024】巻き戻し装置16が駆動されて原反14か
ら広幅ウェブ12が巻き戻されると、この広幅ウェブ1
2は、ガイドローラ18および広幅ウェブ送りローラ2
0を介してスリッタ刃30に搬送される。この場合、広
幅ウェブ送りローラ20およびスリッタ刃30は、モー
タ48を駆動することによって回転されている。
【0025】スリッタ刃30によって広幅ウェブ12を
所定の幅に裁断することにより、狭幅ウェブ56が得ら
れる。この狭幅ウェブ56は交互に第1狭幅ウェブ56
a、第2狭幅ウェブ56bとして、それぞれ第1および
第2狭幅ウェブ送りローラ70、72に搬送される。そ
して、第1狭幅ウェブ56aはガイドローラ74を介し
て巻き取り装置76に搬送され、第2狭幅ウェブ56b
はガイドローラ78を介して巻き取り装置80に搬送さ
れて、それぞれ巻き取られる。
【0026】この場合、スリッタ刃30で広幅ウェブ1
2を裁断することにより得られた狭幅ウェブ56は、交
互に第1狭幅ウェブ56a、第2狭幅ウェブ56bとし
て上下の異なる方向に搬送されるため、これら第1狭幅
ウェブ56aおよび第2狭幅ウェブ56bのエッジ(裁
断面)が互いに接触することがない。従って、第1狭幅
ウェブ56aおよび第2狭幅ウェブ56bのエッジ部分
に劣化が生じることを回避することができる。また、第
1狭幅ウェブ56aのエッジと第2狭幅ウェブ56bの
エッジとが接触することがないため、塵埃等が発生し、
この塵埃が付着することによって狭幅ウェブ56の品質
が低下することを回避することができる。このため、品
質に優れた狭幅ウェブ56を得ることが可能である。
【0027】また、第1狭幅ウェブ56aの搬送方向を
上刃34と下刃32との接線方向に対して下刃32側に
第1の角度θ1(例えば、θ1=3〜5°)だけ傾ける
ようにし、第2狭幅ウェブ56bの搬送方向を前記第1
狭幅ウェブ56aの搬送方向に対して前記下刃32側に
第2の角度θ2(例えば、θ2=8〜20°)だけ傾け
るようにすることによって、これら第1狭幅ウェブ56
aおよび第2狭幅ウェブ56bのエッジが互いに接触す
ることをさらに確実に回避することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明に係るウェブ裁断方法および装置
によれば、広幅なウェブを裁断して得られた狭幅なウェ
ブのエッジが互いに接触することを回避し、裁断品質に
優れた狭幅なウェブを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るウェブ裁断装置を概
略的に示す側面図である。
【図2】図1に示したウェブ裁断装置を構成するスリッ
タ刃を示す一部省略斜視図である。
【符号の説明】
10…ウェブ裁断装置 12…広幅ウェブ 20…広幅ウェブ送りローラ 30…スリッタ刃 32…下刃 34…上刃 56、56a、56b…狭幅ウェブ 70…第1狭幅ウ
ェブ送りローラ 72…第2狭幅ウェブ送りローラ θ1…第1の角度 θ2…第2の角度 L1、L2…距離

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スリッタ刃を用いて走行する広幅ウェブを
    走行方向に沿って裁断し、所望の幅寸法を有する複数の
    狭幅ウェブを得るウェブ裁断方法において、 前記複数の狭幅ウェブは前記スリッタ刃から交互に第1
    の方向と第2の方向とに分かれて搬出されることを特徴
    とするウェブ裁断方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の方法において、 前記第1の方向と前記第2の方向とがなす角度は、8〜
    20°であることを特徴とするウェブ裁断方法。
  3. 【請求項3】走行する広幅ウェブを走行方向に沿って裁
    断し、所望の幅寸法を有する複数の狭幅ウェブを得るス
    リッタ刃を備え、 前記スリッタ刃は、ドラム状の下刃と、ディスク状の上
    刃とで構成され、 前記複数の狭幅ウェブが前記スリッタ刃から搬出される
    方向は、前記下刃と前記上刃との接線方向に対して、そ
    れぞれ前記下刃側に傾いている第1の方向と第2の方向
    とに交互に分けられていることを特徴とするウェブ裁断
    装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の装置において、 前記第1の方向と前記第2の方向とがなす角度は、8〜
    20°であることを特徴とするウェブ裁断装置。
  5. 【請求項5】請求項3または4記載の装置において、 前記第1の方向および前記第2の方向がそれぞれ前記下
    刃と前記上刃との接線方向となす角度のうち、小さい方
    の角度は、3〜5°であることを特徴とするウェブ裁断
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109664353A (zh) * 2018-12-29 2019-04-23 佛山市中技烯米新材料有限公司 一种铝箔切割设备及切割方法

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CN109664353A (zh) * 2018-12-29 2019-04-23 佛山市中技烯米新材料有限公司 一种铝箔切割设备及切割方法

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