JP2002209889A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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Abstract
送受信条件や画像処理条件を、被検体のそれぞれの部位
等について簡単に設定できる超音波診断装置を提供す
る。 【解決手段】 超音波送受信部11〜62と、画像表示
部に表示された画像上で所望の領域を設定するために用
いられる領域設定部4と、領域設定部を用いて設定され
た所望の領域について画像データを解析する画像解析部
65と、画像処理部66と、被検体の部位に関する部位
情報等を入力するための情報入力部3と、送受信条件又
は画像処理条件に関するパラメータを部位情報等に対応
して記憶するパラメータ記憶部2と、画像解析部におけ
る解析結果と部位情報等に対応するパラメータとに従っ
て送受信動作又は画像処理動作を制御する制御部10
と、画像表示部70とを具備する。
Description
送信して被検体から反射された超音波を受信し、受信し
た超音波が有する情報から得られる画像に基づいて医療
診断を行うための超音波診断装置に関する。
を決定する要因としては、超音波の送受信条件や画像処
理条件等がある。超音波の送受信条件としては、超音波
の送信中心周波数、送信周波数帯域、送信フォーカス位
置、送信パワー、受信感度等が挙げられる。また、画像
処理条件としては、画像表示装置に表示するためのブラ
イトネスやコントラストが挙げられる。これらの条件に
おいては、被検体の部位ごとに適切な値が存在すると思
われる。
等のパラメータは、超音波診断装置に搭載されているオ
ペレーションパネルからマニュアル入力し、画像を取得
して表示する度に設定し直して最適化していた。このよ
うなパラメータの最適化のための調整は、超音波プロー
ブを走査させながら行わなければならず、超音波診断装
置を操作する医者等にとっては非常に面倒で煩雑であっ
た。
ごとにある程度適切な条件を定め、その条件と画像から
得られた解析情報とに基づいて送受信条件や画像処理条
件を定めることも考えられる。この手法によれば、画像
ごとに適切な送受信条件や画像処理条件を用いて超音波
画像を表示することができる。しかしながら、画像の解
析は一定の画像範囲において行われるので、観察したい
範囲と解析範囲とが若干ずれた場合には、最適な条件か
らずれてしまう可能性がある。
240919号公報には、放射線画像を表す画像信号に
画像処理を施して再生する放射線画像再生装置におい
て、放射線画像上に所望の関心領域(ROI:regi
on of interest)を設定した場合に、こ
の領域内の放射線画像の画像処理を簡単な操作により行
うことができるようにする手法が記載されている。しか
しながら、放射線画像再生装置は、既に取得された静止
画像データに対して画像処理を行うものであり、この手
法は、超音波診断装置のように動画像を取得して表示す
るシステムに対応するものではない。
は、注目する領域のコントラストの度合いを検索し、そ
の領域に適したコントラスト強化を常時行うことができ
る超音波画像処理装置が記載されている。しかしなが
ら、注目する領域において一律にコントラスト強化処理
を行うだけでは、それぞれの部位等に合った階調処理を
行うことはできない。
み、本発明は、画面中の関心領域において画像を最適に
する送受信条件や画像処理条件を、被検体のそれぞれの
部位等について簡単に設定できる超音波診断装置を提供
することを目的とする。
め、本発明に係る超音波診断装置は、被検体に超音波を
送信して被検体から反射された超音波を受信する超音波
送受信部と、画像表示部に表示された画像上で所望の領
域を設定するために用いられる領域設定部と、超音波送
受信部が受信した超音波に基づいて得られた画像データ
を、領域設定部を用いて設定された所望の領域について
解析する画像解析部と、超音波送受信部が受信した超音
波に基づいて得られた画像データについて画像処理を行
う画像処理部と、被検体の部位に関する部位情報又は画
像処理のルールに関する画像処理ルール情報を入力する
ための情報入力部と、超音波の送受信において用いる送
受信条件又は画像処理において用いる画像処理条件に関
するパラメータを部位情報又は画像処理ルール情報に対
応して記憶するパラメータ記憶部と、画像解析部におけ
る解析結果と情報入力部に入力された部位情報又は画像
処理ルール情報に対応するパラメータとに従って、超音
波送受信部の送受信動作又は画像処理部の画像処理動作
を制御する制御部と、画像処理部において画像処理され
た画像データに基づいて画像を表示する画像表示部とを
具備する。
データの解析結果と、入力された部位情報又は画像処理
ルール情報に対応するパラメータとに従って超音波の送
受信又は画像処理を行うので、画面中の関心領域におい
て画像を最適にする送受信条件や画像処理条件を被検体
のそれぞれの部位等について簡単に設定でき、効率良く
診断に適した画像が得られる。
の形態について説明する。なお、同一の構成要素には同
一の参照番号を付して、説明を省略する。図1は、本発
明の一実施形態に係る超音波診断装置の構成を示すブロ
ック図である。図1に示すように、この超音波診断装置
は、システム全体を制御するシステム制御部10と、シ
ステム制御部10の制御の下で超音波送受信部における
超音波の送受信条件の制御を行う送信周波数制御回路1
1、送信遅延制御回路12、送信パワー制御回路13、
受信感度制御回路14、受信遅延制御回路15とを含ん
でいる。
タ設定部1が接続されたパラメータ記憶部2と、情報入
力部3と、領域設定部4とが接続されている。パラメー
タ設定部1を用いることにより、超音波の送受信条件や
画像処理条件を定めるパラメータが、被検体の部位に対
応して予め設定される。これにより、パラメータ記憶部
2には、被検体の部位ごとに最適なパラメータセット
が、その部位を表す部位情報に対応して記憶される。ま
た、パラメータ記憶部2には、画像処理のルールを表す
画像処理ルール情報に対応してパラメータセットを記憶
しても良い。
り、画面における所望の関心領域(ROI:regio
n of interest)を設定することが可能で
ある。この関心領域は、画像データの解析を行う画像領
域を規定している。システム制御部10は、この解析結
果と情報入力部3に入力された部位情報又は画像処理ル
ール情報に対応するパラメータとに従って、超音波の送
受信条件又は画像処理条件を決定する。
係る超音波診断装置は、送信のために用いる信号を発生
する信号発生器20と、この信号を増幅及び遅延するこ
とにより駆動信号を出力する複数の送信駆動回路30
と、これらの駆動信号に基づいて超音波を被検体に送信
し、被検体から反射された超音波を受信して検出信号を
出力する探触子40と、これらの検出信号を増幅する複
数のアンプ50と、検出信号に所望の遅延を与える受信
遅延回路60と、検出信号の対数変換を行うログ(lo
g)変換回路61と、検出信号の検波を行う検波回路6
2とを含んでいる。
ーサにより構成される1次元又は2次元の超音波トラン
スデューサアレイを含んでいる。超音波トランスデュー
サとしては、PZTやPVDF等の圧電素子を用いても
良いし、受信用に光検出方式の2次元センサアレイを用
いても良い。なお、光検出方式の2次元センサアレイに
ついては後で詳しく説明する。
11は、信号発生器20から出力される信号の中心周波
数と周波数帯域とを制御する。また、送信遅延制御回路
12は、複数の送信駆動回路30から出力される駆動信
号の遅延時間を制御する。これにより、探触子40に含
まれている複数の超音波トランスデューサが、駆動信号
の時間差に対応した位相差を持つ超音波を、被検体に向
けてそれぞれ送信する。このような複数の超音波の波面
合成により、特定の送信フォーカスを有する超音波ビー
ムが形成される。さらに、送信パワー制御回路13が、
複数の送信駆動回路30から出力される駆動信号の振幅
を制御することにより、超音波の送信パワーが制御され
る。
4が複数のアンプ50のゲインを制御することにより、
受信感度が制御される。また、受信遅延制御回路15
は、受信遅延回路60における検出信号の遅延時間を制
御する。受信遅延回路60の出力信号は、ログ変換回路
61によって対数変換され、検波回路62によって検波
された後、A/D変換回路63によってディジタル画像
データに変換されて画像メモリ64に記憶される。
像解析部65によって解析される。この解析は、超音波
の送受信で得られた画像データによって表される画面の
内で、領域設定部4を用いて設定された所望の関心領域
(ROI)に含まれている画像データのみに対して行わ
れる。具体的には、ROIに含まれている画像データを
規格化するために用いる規格化パラメータの算出や、受
信した超音波が被検体において反射された位置(深さ)
の認識等の内の、少なくとも1つの解析を行う。システ
ム制御部10は、画像解析部65の解析結果と、情報入
力部3に入力された部位情報又は画像処理ルール情報に
対応するパラメータとに基づいて、超音波送受信部の送
受信動作と画像処理部66の画像処理動作との内の少な
くとも一方を制御する。
タに対して画像処理が施される。画像処理としては、規
格化処理、非線型階調処理、レスポンス強調処理、拡大
・縮小・補間処理等が該当する。3次元画像を表示する
場合には、3次元画像構成部67において、画像メモリ
64に蓄積された複数枚の断層データから、ある体積に
ついてのデータであるボクセルデータ(voxel d
ata)を生成する。
ンバータ)68において、セクタスキャンやリニアスキ
ャン等の様々な走査方式によって得られた画像データを
TV(テレビジョン)信号の走査に用いる画像データに
変換して、一般のモニタで観察できるようにする。ま
た、DSC68において、フレームレートの調整も行わ
れる。DSC68によって変換された画像データは、D
/A変換回路69においてアナログ信号に変換され、画
像表示部70に表示される。画像表示部70は、カラー
画像の表示が可能なものであることが望ましい。なお、
本実施形態においては、画像メモリ64、画像解析部6
5、画像処理部66をA/D変換回路63とDSC68
との間に設けることにより規格化段階におけるデータ量
を低減しているが、これらをDSC68とD/A変換回
路69との間に設けても良い。
断装置の動作について、図1及び図2を参照しながら説
明する。図2に示すステップS11において、オペレー
タが被検体の部位に関する部位情報又は画像処理のルー
ルに関する画像処理ルール情報を情報入力部3に入力す
ると、予め部位情報又は画像処理ルール情報に対応して
記憶部2に記憶されている送受信条件パラメータや画像
処理条件パラメータが、システム制御部10によって読
み出される(ステップS12)。
て、送信周波数制御回路11が、信号発生器20が発生
する信号の中心周波数及び周波数帯域を制御し、送信遅
延制御回路12が、送信駆動回路30における駆動信号
の遅延時間を制御し、送信パワー制御回路13が、送信
駆動回路30が出力する駆動信号の振幅を制御する。ま
た、受信感度制御回路14が、アンプ50のゲインを制
御し、受信遅延制御回路15が、受信遅延回路60にお
ける検出信号の遅延時間を制御する。このように、送受
信条件パラメータに従って、超音波の送信中心周波数、
送信周波数帯域、送信フォーカス位置、送信パワー、受
信感度等の送受信条件が設定され、その送受信条件の下
で超音波の送受信が行われる(ステップS13)。
れた画像データは、フレーム単位で画像メモリ64に蓄
積される(ステップS14)。さらに、画像データは、
DSC68によって走査フォーマットの変換及びフレー
ムレートの調整が行われ、D/A変換回路69において
アナログ信号に変換されて、画像表示部70に表示され
る(ステップS15)。
ら、領域設定部4を用いて所望の関心領域(ROI)を
設定する(ステップS16)。この設定は、例えば、ポ
インタ等を用いて領域の中心を指定したり、閉領域を指
定することにより行うことができる。画像解析部65
は、設定されたROIに対応する画像領域の画像データ
を解析して、輝度の最大値、最小値、平均値等の所定の
特徴量を求める(ステップS17)。システム制御部1
0は、画像解析部65における解析結果と、情報入力部
3に入力された部位情報又は画像処理ルール情報に対応
するパラメータとに従って、超音波の送受信条件と画像
処理条件との内の一方又は両方を決定し、必要な場合に
はこれらを変更する(ステップS18a、S18d)。
条件が変更された場合には、再び超音波の送受信を行い
(ステップS18b)、得られた画像データは、フレー
ム単位で画像メモリ64に蓄積される(ステップS18
c)。その後、ステップS19において、画像処理部6
6による画像処理が行われる。一方、ステップS18d
において画像処理条件が変更され、超音波の送受信条件
が変更されなかった場合には、ステップS18dの次
に、ステップS19において画像処理が行われる。
決定した画像処理条件に従って、少なくとも規格化処理
が行われる。これ以外に、非線型階調処理、レスポンス
強調処理、拡大・縮小・補間処理等を行うようにしても
良い。
表示される。ここで、画面全体を表示しても良いし、R
OI内の画面のみを表示しても良い。オペレータは、表
示された画像を見ながら判定を行う(ステップS2
1)。オペレータは、表示された画像が不満であれば、
ステップS11に戻って、部位情報又は画像処理ルール
情報を入力し直せば良い。一方、オペレータが表示され
た画像に満足すれば、条件を固定して、次のフレーム以
降は連続的に画像を表示させることができる。
な条件について詳しく説明する。超音波の送受信条件と
して、まず、送信中心周波数及び送信周波数帯域につい
て説明する。診断すべき被検体の部位が被検体表面から
近い場合には、例えば、周波数10MHz程度の超音波
を用いても減衰はそれ程生じない。一方、診断すべき被
検体の部位が被検体表面から遠い場合には、周波数10
MHz程度の超音波は大幅に減衰してしまうので、例え
ば、送信中心周波数を3.5MHz程度とし、送信周波
数帯域を5〜6MHz程度とする。
る。被検体の部位によって被検体表面からの距離が異な
るので、探触子(プローブ)から垂直方向にどの程度深
い位置で送信ビームをフォーカスさせるかを部位によっ
て変化させる必要がある。フェーズドアレイトランスデ
ューサを用いれば、送信する素子の数や遅延時間を制御
して、フォーカス位置を設定することができる。パラメ
ータとしては、浅、中、深のように数段階に分けても良
いし、5cm以内、5〜10cm、10〜20cmのよ
うに実際の寸法で指定しても良い。
る駆動信号の電圧値によって設定することができる。パ
ラメータとしては、弱、中、強のように数段階に分けて
も良いし、若しくは10段階に分けても良いし、%表示
のように、与える電圧の規格化値で指定しても良い。
ゲインを制御することによって変更することができる。
アンプのゲインは、被検体表面から診断すべき部位まで
の距離に応じて設定することができる。パラメータとし
ては、観察したい部位を、浅、中、深のように数段階に
分けても良いし、5cm以内、5〜10cm、10〜2
0cmのように実際の寸法で指定しても良い。これに基
づき、指定された領域に対応する検出信号の処理時のゲ
インを高めるようにする。
理について説明する。出力データと入力データとの関係
を規定するルックアップテーブル(LUT)を用いてデ
ータの変換を行うことにより、非線形変換を含む様々な
階調処理を行うことができる。また、様々な種類のLU
Tを準備し、部位に応じて使い分けることにより、診断
に効果的な画像を提供することができる。
な基準LUTを用いることができる。図3の(a)は、
入出力の値が等しくなる線形変換を示している。図3の
(b)は、中間輝度領域におけるコントラストを強調す
る非線形変換を示しており、ここでは、中間輝度領域に
おける入出力のコントラストが約3倍に拡大されてい
る。図3の(c)は、低輝度領域におけるコントラスト
を強調する非線形変換を示している。
おける基準線を回転又は平行移動させたものを用いても
良い。図3の(a)は、基準線を回転させる例を示して
おり、その変換特性は、階調タイプ(GT)、回転中心
(GC)、回転量(GA)のパラメータによって決定さ
れる。図3の(b)は、基準線を平行移動させる例を示
しており、その変換特性は、階調タイプ(GT)及び階
調シフト量(GS)のパラメータによって決定される。
る。レスポンス強調処理には、非鮮鋭マスク処理や微分
処理が含まれる。また、多重解像度にデータを分解して
から処理して再合成したり、濃度ごとの非線形テーブル
を組み合わせた処理を行うことが可能である。
[Q(x,y)−Qus(x,y)] ここで、Q、Qus、QLは、超音波の送受信によって
得られた原画像、非鮮鋭画像、処理画像を表し、Kは強
調の度合いを決める重み係数を表している。
(a)に示す。画像の周波数成分の内で最も強調される
成分の周波数は、非鮮鋭マスクのサイズによって決ま
る。即ち、大きいサイズのマスクを用いれば、非鮮鋭画
像の応答がより低い周波数側から小さくなり、(Q−Q
us)及びQLの応答ピークが低周波数側へ移動して、
低い周波数がより強調される。逆に、小さいサイズのマ
スクを用いれば、高い周波数がより強調される。このよ
うに、非鮮鋭マスクのサイズを変化させることにより、
診断に重要な周波数帯域を強調し、診断目的に適した超
音波画像を得ることができる。図5の(b)に示すよう
に、重み係数Kは、定数でも原画像Qの関数でも良い。
重み係数Kを原画像Qの関数とする場合には、データ値
に依存したレスポンス強調処理を行うことができるの
で、偽画像や雑音の発生を抑圧することができる。
る。被写体の差などによる画像ごとのバラツキは部位情
報のみでは特定できないので、予め設定したパラメータ
を用いるだけでは最適な条件とならず、所望の画像が得
られない場合もある。そこで、取得した画像データの可
視化範囲を規定するため、階調処理及びレスポンス強調
処理の前段で、データの規格化を行うことが効率的であ
る。規格化を行うためには、図1に示す画像解析部65
において、超音波の送受信によって得られた画像データ
を解析して規格化パラメータを算出し、画像処理部66
において、算出された規格化パラメータと部位ごとの規
格化ルールとに基づいて線形規格化処理を行う。
予め部位ごとに規定した所定の領域である。情報入力部
3から入力された部位情報に基づいて、解析領域が設定
される。例えば、画像全体とか、画像の中心付近10c
m四方とか、画像の深さ5cmを中心に5cm四方の領
域と画像の深さ15cmを中心に5cm四方の領域との
解析結果を複合することもあり得る。
り、ピークの検出や、輝度の最大値、最小値、平均値等
の規格化パラメータの算出を行う。図6においては、規
格化のために用いられる2種類の最大値max1及びm
ax2と、2種類の最小値min1及びmin2とが示
されている。部位ごとの規格化ルールに従い、例えば、
肝臓の画像データに対しては、最大値max1と最小値
min2との間の領域が出力レンジいっぱいとなるよう
に線型変換が行われ、心臓の画像データに対しては、最
大値max2と最小値min2との間の領域が出力レン
ジいっぱいとなるように線型変換が行われる。ここで、
max1、max2等は、ヒストグラムの最大値から一
定のデータ量のみシフトさせた値としても良いし、ヒス
トグラムの形状を解析し、最大値から最小値側に向けて
2つ目の山の位置の値とすること等によっても決定でき
る。
っては、例えば、次の3通りのやり方が考えられる。 (1)探触子(プローブ)を置く位置にかかわらず、定
期的に所定の時間間隔で得たフレームを解析し、規格化
処理を行うという作業を繰り返す。この場合には、トリ
ガ信号発生器が必要になる。 (2)解析用のデータ取得スキャンである旨を認識させ
る。そのための信号は、パネルや探触子から入力する。
この場合には、信号入力器が必要になる。 (3)探触子の動きを検出し、探触子が停止した際のス
キャンデータを画像解析用データとして解析する。その
ための信号は、パネルや探触子から入力する。この場合
には、探触子の動きを検出するためのセンサが必要にな
る。
例について説明する。肝臓は、深さ2〜3cmから15
cm位までに存在する部位であり、超音波の送信フォー
カス位置も受信感度も中深度領域に合わせる。肝臓の実
質的な領域の画像データが低輝度領域に多く存在するの
で、低輝度領域の階調を高める。超音波エコー信号のレ
ベルが大きい浅い領域の情報は不要なので、高輝度領域
の階調特性は寝かせる方が良い。肝臓の超音波診断にお
いては、主に、太い血管の様子やしゅ瘤の有無を判断す
るので、レスポンス強調処理において高周波の強調は不
要である。従って、パラメータは次のように設定する。
送信フォーカス位置は中深度、送信パワーは中、受信感
度は中深度のゲインを大きくし、階調処理は低輝度領域
で階調特性を立たせて高輝度領域の階調特性は寝かせ、
レスポンス強調処理は低周波領域のみを強調する。
り、細い血管等の走行を観察する必要がある。即ち、浅
い領域の高周波信号に注目する必要がある。従って、パ
ラメータは次のように設定する。送信フォーカス位置は
浅深度、送信パワーは小、受信感度は浅深度のゲインを
大きくし、階調処理は全体的に寝かせ、レスポンス強調
処理は低周波から高周波までを強調する。
センサアレイを用いる場合の構成について説明する。光
検出方式の2次元センサアレイとして、以下に4つの例
を述べる。 (1)光ファイバーアレイを用いた例 図7に、先端に超音波検出素子を設けた光ファイバーア
レイを用いた2次元センサアレイを含む超音波診断装置
の一部を原理的に表す。図7において、光ファイバーア
レイ113は、微細な光ファイバー113a、113
b、113c・・・の断面を2次元マトリックス状に配
列させたものである。また、先端に設けられた超音波検
出素子114は、例えば、各々の光ファイバーの先端に
それぞれ形成されたファブリーペロー共振器(FPRと
略称)114a、114b、114c・・・又はファイ
バーブラッググレーティングにより構成される。
2を通過し、光ファイバーアレイ113に入射する。そ
れぞれの光ファイバーに入射した光は、FPRの両端に
形成されたハーフミラー(図中右端)及び全反射ミラー
(図中左端)により反射される。この全反射面は、超音
波検出素子114に印加される超音波により幾何学的変
位を受けるので、反射光はこれにより変調されて、再び
分光器112に入射する。分光器112に入射された反
射光は、直接あるいは光ファイバー等を通して、又はレ
ンズ等の結像系115を介して、光検出器116に結像
する。
例 図8に、光路差長を有する光ヘテロダイン干渉光学系を
用いた2次元センサアレイを含む超音波診断装置の一部
を原理的に表す。超音波が入射すると、レーザ共振器1
50の全反射ミラー151が変位し、全反射ミラー15
1と透過ミラー153との間隔が変化する。このとき、
レーザ活性物質152の両脇に設置された2枚のミラー
間で生じる定常波の振動数即ち共振周波数が変化し、レ
ーザの発振周波数も偏移する。このレーザ光が干渉光学
系160に入射すると、分光器161を透過し、部分反
射ミラー162及び分光器161で反射し、レンズ16
5を介して光検出器166に入る光ビームL2と、部分
反射ミラー162を透過し、周波数シフター163及び
プリズム164を通過し、再び部分反射ミラー162を
透過し、分光器161で反射し、レンズ165を介して
光検出器166に入る光ビームL3との間で光路差長が
生じる。
ビームが光路差長のある光ヘテロダイン干渉光学系に入
ると、元の光ヘテロダイン干渉信号の周波数を中心とし
て、時間遅延分に相当する発振周波数の変化分だけシフ
トした周波数のビート信号が生じる。この周波数変調さ
れたビート信号をアンプ171で増幅し、復調手段17
2で復調し、得られた復調信号を積分処理手段173で
積分処理すれば、周波数の変化即ち超音波の波形を再現
できる。この波形は波形表示部174に表示され、同時
に波形記憶部175に記憶される。
が超音波を受けて振動することによりエバネセント光の
光量が変化することを利用した超音波トランスデューサ
を含む超音波診断装置の一部を原理的に表す。図9にお
いて、超音波トランスデューサは、プリズム133、間
隙部134、オプティカルフラット135、及び間隙を
作るためのスペーサ136より構成される。超音波がオ
プティカルフラット下面より入射すると、プリズム底面
の全反射光の光量が超音波の音圧強度に依存して変化す
る。従って、レーザ共振器131とビーム拡大器132
とから構成される光源130より出射される拡大された
レーザ光でプリズム底面を照射し、その全反射光強度分
布を光検出器140で読み出すことにより、超音波の空
間分布及び時間変化を計測する。
超音波送信部とを一体化した例 光検出方式の2次元センサアレイは超音波を発信する機
能を持たないため、圧電素子等を用いた超音波送信部と
一体化させることにより、1つの探触子(プローブ)に
おいて超音波送受信部を形成することも考えられる。図
10に、そのような探触子の一例を示す。図10におい
ては、反射界面近傍のエバネセント光の光量がエバネセ
ント場に存在する物体が超音波を受けて振動することに
より変化することを利用した超音波トランスデューサ
に、超音波送信部として圧電素子(PZT)を取り付け
てある。オプティカルフラット135に吸音層142を
介して圧電素子(PZT)141を取り付け、音響レン
ズ143により集束ビームを形成する。
0は、超音波の送信から一定時間経過後に検出信号を取
り込むように制御する。この過程を、データ取り込み開
始時間をずらして繰り返し、複数回データを取得するこ
とで、複数枚の2次元フレームデータ(面データ)を取
得できる。取得した複数枚の2次元フレームデータは画
像メモリ64に蓄積され、それらのデータをもとに、3
D画像構成部90において3次元データが構成される。
断装置によれば、画面中の関心領域において画像を最適
にする送受信条件や画像処理条件を被検体のそれぞれの
部位等について簡単に設定でき、効率良く診断に適した
画像が得られる。
成を示すブロック図である。
作の例を示すフローチャートである。
いて用いる基準ルックアップテーブルの例を示す図であ
る。
転及び平行移動を示す図である。
ク処理について説明するための図である。
について説明するための図である。
る光検出方式の第1の例を示す図である。
る光検出方式の第2の例を示す図である。
る光検出方式の第3の例を示す図である。
きる光検出方式の第4の例を示す図である。
共振器(FPR) 115 結像系 116、140、166 光検出器 131、150 レーザ共振器 132 ビーム拡大器 133、164 プリズム 134 間隙部 135 オプティカルフラット 136 スペーサ 141 圧電素子 142 吸音層 143 音響レンズ 151 全反射ミラー 152 レーザ活性物質 153 透過ミラー 160 干渉光学系 162 部分反射ミラー 163 周波数シフター 165 レンズ 171 アンプ 172 復調手段 173 積分処理手段 174 波形表示部 175 波形記憶部
Claims (5)
- 【請求項1】 被検体に超音波を送信して被検体から反
射された超音波を受信する超音波送受信部と、 画像表示部に表示された画像上で所望の領域を設定する
ために用いられる領域設定部と、 前記超音波送受信部が受信した超音波に基づいて得られ
た画像データを、前記領域設定部を用いて設定された所
望の領域について解析する画像解析部と、 前記超音波送受信部が受信した超音波に基づいて得られ
た画像データについて画像処理を行う画像処理部と、 被検体の部位に関する部位情報又は画像処理のルールに
関する画像処理ルール情報を入力するための情報入力部
と、 超音波の送受信において用いる送受信条件又は画像処理
において用いる画像処理条件に関するパラメータを部位
情報又は画像処理ルール情報に対応して記憶するパラメ
ータ記憶部と、 前記画像解析部における解析結果と前記情報入力部に入
力された部位情報又は画像処理ルール情報に対応するパ
ラメータとに従って、前記超音波送受信部の送受信動作
又は前記画像処理部の画像処理動作を制御する制御部
と、 前記画像処理部において画像処理された画像データに基
づいて画像を表示する画像表示部と、を具備する超音波
診断装置。 - 【請求項2】 前記画像処理部において画像処理された
画像データに基づいて3次元画像データを構成して前記
画像表示部に出力する3次元画像構成部をさらに具備す
る請求項1記載の超音波診断装置。 - 【請求項3】 前記超音波送受信部において用いる送受
信条件が、送信中心周波数と、送信周波数帯域と、超音
波の送信フォーカス位置と、送信パワーと、受信感度と
の内の少なくとも1つの制御を規定することを特徴とす
る請求項1又は2記載の超音波診断装置。 - 【請求項4】 前記画像処理部において用いる画像処理
条件が、画像データの階調処理と、レスポンス強調処理
と、拡大又は縮小処理と、補間処理との内の少なくとも
1つの制御を規定することを特徴とする請求項1〜3の
いずれか1項記載の超音波診断装置。 - 【請求項5】 前記超音波送受信部が、2次元状に配列
された複数の超音波検出素子であって、印加される超音
波に基づいて、光源から入射された光を変調する前記複
数の超音波検出素子を含むことを特徴とする請求項1〜
4のいずれか1項記載の超音波診断装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001005995A JP2002209889A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | 超音波診断装置 |
| US10/035,256 US6901157B2 (en) | 2001-01-15 | 2002-01-04 | Ultrasonic diagnostic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001005995A JP2002209889A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002209889A true JP2002209889A (ja) | 2002-07-30 |
Family
ID=18873955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001005995A Pending JP2002209889A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002209889A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005152629A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | General Electric Co <Ge> | 超音波プローブの分布型ビームフォーマ |
| JP2010517439A (ja) * | 2007-01-24 | 2010-05-20 | イマコー・エルエルシー | 超音波装置における深度ベースの利得制御を実施するための簡易制御 |
| WO2013002351A1 (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-03 | 株式会社 東芝 | 超音波診断装置、および医用画像処理装置 |
| US8724880B2 (en) | 2011-06-29 | 2014-05-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ultrasonic diagnostic apparatus and medical image processing apparatus |
| JP2023180385A (ja) * | 2022-06-09 | 2023-12-21 | 富士フイルムヘルスケア株式会社 | 超音波時系列データ処理装置及び超音波時系列データ処理プログラム |
-
2001
- 2001-01-15 JP JP2001005995A patent/JP2002209889A/ja active Pending
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| JP2023180385A (ja) * | 2022-06-09 | 2023-12-21 | 富士フイルムヘルスケア株式会社 | 超音波時系列データ処理装置及び超音波時系列データ処理プログラム |
| JP7828241B2 (ja) | 2022-06-09 | 2026-03-11 | 富士フイルム株式会社 | 超音波時系列データ処理装置及び超音波時系列データ処理プログラム |
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