JP2002209127A - 自動復帰機能内蔵カメラシステム - Google Patents

自動復帰機能内蔵カメラシステム

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JP2002209127A
JP2002209127A JP2001003963A JP2001003963A JP2002209127A JP 2002209127 A JP2002209127 A JP 2002209127A JP 2001003963 A JP2001003963 A JP 2001003963A JP 2001003963 A JP2001003963 A JP 2001003963A JP 2002209127 A JP2002209127 A JP 2002209127A
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JP
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video camera
camera
video
microcomputer
circuit
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JP2001003963A
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Kazuhiro Tanabe
一宏 田辺
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラシステムにおいて、内蔵するマイコン
が暴走した場合、これを確実に回復させることを目的と
する。 【解決手段】 複数のビデオカメラとこれを制御する回
路を有するビデオカメラシステムにおいて、上記各ビデ
オカメラの状態を映像信号のブランキング期間にマイコ
ンの動作状態を示す情報を時間多重し、これを状態監視
回路で監視し、該ビデオカメラに内蔵されたマイコンの
動作が異常であると判断した際、上記各ビデオカメラヘ
送信する電源を一時的に停止し、上記各ビデオカメラ側
電源電圧監視回路の機能を用いて、対象のビデオカメラ
をイニシャライズし、動作の回復を図るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラシス
テムにおける自動回復機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ビデオカメラシステム、特に
監視カメラシステムにおいては、連続稼動の必要性か
ら、システムダウンは重要問題となる。このカメラシス
テムが完全な形で作動しない形態としては、以下(1)
〜(3)のケースが考えられる。 (1)各種システム設定データ不良、(2)システム内
部ハードウェアの故障、(3)外部インターフェースの
不良。ここで、上記(2)の場合、自動的にシステムを
復帰させることは不可能であるが、発生頻度は低い。
上記(3)は、映像信号出力系の不具合、もしくは供給
電源の不具合等を意味し、(2)と同様、自動的に復帰
させることは不可能であるが、発生頻度は低い。 問題
となるのは、(1)のケースである。このようなカメラ
システムは、通常、マイコンを内蔵しており、システム
内のハードウェアを制御している。 この制御は、複数
のパラメータのイニシャライズ、設定データに基づいた
リアルタイムのパラメータ設定、外部情報に基づいたリ
アルタイムのパラメータ設定などである。ここで、シス
テム周辺の電源事情、または静電気などのショックな
ど、何らかの要因で設定データが破壊される(別の値に
変わる)ケースは、発生頻度としては前記(2)、
(3)に比べて遥かに高い。 これを回避する目的で、
定期的に全データを上書きするリフレッシュ動作などが
利用されている。 また、電源の状態を監視する回路を
内蔵し、電源が瞬問的にダウンした場合は、マイコンを
リセットし、電源立ち上げ時と同様のイニシャライズ動
作を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記方法により、デー
タ設定の不具合が発生してもシステムを回復でき、シス
テムダウンは回避できる。しかし、何らかの要因で、マ
イコンそのものが暴走した場合、上記方法では、これを
回避することは困難である。 そこで、一般的な方法と
して、一定時間内に特定の処理(例えば、HIGH/L
OWレベルの切り替え)がなされない場合、リセット信
号を発生するウォッチドグタイマ機能がある。しかし、
この方法の場合、電源立ち上げ時に問題が発生する。
このウォッチドグタイマの待ち時間は、例えば1.6秒
程度であり、これに対し、電源立ち上げ処理は、システ
ムによっては、2秒以上必要とするものもある。 従っ
て、電源立ち上げ時のウォッチドグタイマ処理が複雑な
構成となる。 また、マイコンを定期的にリセットする
ポテンシャルが内蔵されることになるため、この機能そ
のものがシステムの動作を乱す要因となる。本発明はこ
れらの欠点を除去し、ビデオカメラシステムにおいて、
ウォッチドグタイマ機能を用いず、マイコンの暴走を回
復することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、複数のビデオカメラとこれを制御する回路を
有するビデオカメラシステムにおいて、上記各ビデオカ
メラの状態を監視し、該ビデオカメラに内蔵されたマイ
コンの動作が異常であると判断した際、対象のビデオカ
メラをイニシャライズし、動作の回復を図るものであ
る。また、上記各ビデオカメラの状態監視を、映像信号
のブランキング期間にマイコンの動作状態を示す情報を
時間多重し、これを状態監視回路で監視するものであ
る。さらに、上記各ビデオカメラのイニシャライズを、
上記各ビデオカメラヘ送信する電源を一時的に停止し、
上記各ビデオカメラ側電源電圧監視回路の機能を用い
て、上記各ビデオカメラのイニシャライズを実行するも
のである。また、上記各ビデオカメラの状態監視を、上
記各ビデオカメラ側マイコンと、外部制御回路側マイコ
ンの通信ラインを用い、上記各ビデオカメラ側で定期的
に状態監視用データを送信し、これを上記外部制御回路
で定期的に検査することで上記各ビデオカメラの状態監
視を実現するものである。また、上記各ビデオカメラの
イニシャライズを、リセット専用のラインを設け、これ
によって上記各ビデオカメラのイニシャライズを実行す
るものである。また、上記各ビデオカメラの状態監視お
よびイニシャライズを、上記各ビデオカメラ側マイコン
と、上記外部制御回路側マイコンの通信ラインを用い、
上記各ビデオカメラ側に通信データを受信するとアクテ
ィブ状態となる回路を有し、上記各ビデオカメラ側マイ
コンで、これをリセットする構成とし、アクティブ状態
が許容範囲を超えるとシステムのイニシャライズを実行
するものである。この方式にすれば、マイコンが暴走し
た際も、ウォッチドグタイマ機能を用いることなく、シ
ステムダウンを回復することが可能となる。
【0005】
【発明の実施の形態】カメラの出カインターフェースは
様々な形態が存在するが、その中で、カメラ用電源と映
像信号と同期信号を一本の同軸ケーブルに多重する重畳
方式がある。以下、この重畳方式における回復処理を本
発明の第1の実施例として示し、説明する。図1は本発
明の第1の実施例の構成であり、1,2,…,3はビデ
オカメラ、4はこれを制御するカメラアダプタを示す。
カメラアダプタ4では、電源ユニット11からの電源
を、カメラ1,2,…,3からの映像信号に多重して、
カメラ側に送る。 5,6,7は、その分離多重回路を
示す。 12は状態監視回路を示す。ここで、状態監視
は、映像信号を監視して行う。 映像信号には、実際の
映像信号とブランキング信号とあり、ブランキング信号
には、同期のためのシンク信号やバースト信号が含まれ
ており、これ以外のブランキング期間は、一定の信号レ
ベルである。カメラの状態が正常か異常かは、映像信号
を監視するだけでも、ある程度判断できる。 これは、
映像の平均値をとり、これが一定期間以上、全く変化し
ない場合は、異常とすることで判断しうる。 しかし、
カメラ側のマイコンが暴走した場合は、完全には判断で
きない。 例えば、マイコンの状態が異常になると、デ
ータ設定は不良となるが、映像系のハードウェアが正常
であれば、不適切な状態でありながらも映像は出力され
る。 この時、映像出力は変化する。 つまり、映像信
号の監視だけでは、カメラ状態の判断はできない。マイ
コンの状態を監視し、カメラ状態を判断するには、何ら
かの形でマイコンからの情報が必要である。
【0006】ここで、一つの例を図2に示し説明する。
図2に示すように、ブランキング期間内の特定の位相
に状態監視用の信号を入れる。具体的には、その期間の
ブランキングレベルを一定周期で切り替える。 この切
り替えをカメラのマイコンに実行させる。 レベルの変
動は、シンクレベルに影響ない範囲で行う。このように
すれば、マイコンが暴走した場合、プランキングレベル
の切り替えが止まるため、このレベルを監視すること
で、マイコンの状態を判断できる。そして、マイコンの
状態が異常な場合、カメラをイニシャライズする。 こ
こでイニシャライズとして簡単な方法は、対象カメラに
送る電源を一瞬止める方法である。これによってカメラ
側は電源監視用回路の働きで、再立ち上げ動作を開始
し、イニシャライズが実行され、システムは回復する。
また、カメラ内にウォッチドグタイマ機能を入れる場合
は、自己ループの構成となるため、電源立ち上げ時の処
理などに問題があったが、上記構成であれば、状態監視
回路12そのものはリセットされないため、ループにな
らず、処理は確実に実行される。
【0007】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。カメラの出カインターフェースの別の形態とし
て、カメラの映像信号出力以外に、カメラヘの制御信号
系を個別に持つものもある。 第2の実施例では、この
形態の回復処理を示す。図3に、第2の実施例の構成を
示す。 以下、図3を用いて説明する。この場合、状態
監視は映像信号だけでなく、第1の実施例と同様に、カ
メラ側のマイコンの情報に基づいて行う。 カメラ側マ
イコンと外部マイコン(もしくは状態の監視が可能な回
路)との間に直接データの受け渡しがない場合は、第1
の実施例と同様な方式で状態監視を実行する。以下、カ
メラ側マイコンと外部マイコンの間でデータの受け渡し
がある場合について、システムダウン回復の方法を説明
する。ここで、カメラ1と外部制御回路1−7は、それ
ぞれマイコンを所有するものとする。 カメラ側では電
源立ち上げ時、電源レベルが正常になるまで、システム
をリセットする。 これは、電源監視IC1−2で実行
する。一般的なシステムでは、カメラと外部制御回路間
は相互にコマンドを送受する形態を取るが、ここでは、
カメラから外部制御回路にコマンドを送る例を用いて回
復処理の説明をする。 図4にタイムチャートを示す。
カメラマイコン1−4は、図4に示す様に通常のデータ
通信用の「通信コマンド」以外に「状態監視用データ」
を定期的に送信する。 外部制御回路7では、マイコン
9で、この「状態監視用データ」を定期的に検査する。
カメラ側でマイコンが暴走すると、「通信コマンド」は
もちろん、この「状態監視用データ」が正常に送信され
なくなる。 外部制御回路1−7では、状態監視用デー
タが正常に受信できない場合、カメラ異常状態フラグを
上げる。 この状態が一定期間以上継続すると、正規に
カメラ異常と見なし、専用のラインを用いてカメラ側ヘ
リセットパルスを送る。カメラ側は、このリセットパル
スを受けてマイコンを含めシステムリセットを実行す
る。 これによって、カメラはイニシャライズされ回復
する。
【0008】次に、本発明の第3の実施例について説明
する。カメラの映像信号出力以外にカメラヘの制御信号
系を個別に持つ形態として、第2の実施例と別な形態の
回復処理を図5に示し、以下に説明する。ここで、カメ
ラ1と外部制御回路1−7はそれぞれマイコンを所有す
るものとする。カメラ側では電源立ち上げ時、電源レベ
ルが正常になるまで、システムをリセットする。 これ
は電源監視IC1−2で実行する。一般的なシステムで
は、カメラと外部制御回路間は相互にコマンドを送受す
る形態を取るが、ここでは、外部制御回路からカメラに
コマンドを送る例を用いて回復処理の説明をする。 図
6にタイムチャートを示す。外部制御回路1−7から
は、図6に示すように、通常のデータ通信用の「通信コ
マンド」を送信する。 カメラ1では、マイコン1−4
で、このコマンドを受信する。また、カメラ1では、マ
イコン以外にコマンド受信回路1−12で、コマンドを
受信する。 これはコマンドの内容を解読するものでは
なく、何らかのコマンドデータが検出されると、コマン
ド受信状態をアクティブにする回路である。カメラマイ
コン1−4では、コマンドの受信を終了すると、このコ
マンド受信回路1−12をリセットし、初期状態に戻
す。 コマンド受信回路1−12の具体的例としては、
カウンタなどが考えられる。 図6では、カウンタで受
信する例を挙げて回復のプロセスを示す。コマンド受信
回路1−12では、外部制御回路1−7からコマンドが
送られてくると、そのパルスの変化を受けて、カウント
アップする。 マイコン1−4は、通信コマンドの受信
を終了すると、このコマンド受信回路1−12をリセッ
トし、初期状態に戻す。カメラ側でマイコンが暴走した
場合、マイコンは「通信コマンド」を受信できないが、
これとは別に、コマンド受信回路1−12では、この
「通信コマンド」を受信し、カウンタをカウントアップ
する。 ここで、マイコンが暴走しているため、コマン
ド受信回路1−12をリセットできず、ある段階で、コ
マンド受信回路1−12の状態は、つまリカウンタの値
は、スレッショルドレベルを超えてしまう。その結果、
この段階で、状態は正常から異常に切り替わり、異常状
態フラグを上げる。 この異常状態フラグを受けて、リ
セット処理回路1−11は一定の遅延時間後、リセット
パルスを発生する。 このリセットパルスはOR回路1
−3を通過後、カメラシステム全体をイニシャライズす
る。これによって、マイコン1−4もコマンド受信回路
1−12もイニシャライズされ、システムは正常状態に
回復する。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
イコンが暴走した際も、確実にシステムダウンを回復す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第1の実施例の動作を説明するための
タイムチャート
【図3】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
【図4】本発明の第2の実施例の動作を説明するための
タイムチャート
【図5】本発明の第3の実施例の構成を示すブロック図
【図6】本発明の第3の実施例の動作を説明するための
タイムチャート
【符号の説明】
1,2,3:ビデオカメラ、4:カメラアダプタ、5,
6,7:分離多重回路、11:電源ユニット、12:状
態監視回路、1−2:電源監視IC、1−3:OR回
路、1−4,1−9:マイコン、1−10:映像状態監
視回路、1−11:リセット処理回路、1−12:コマ
ンド受信回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のビデオカメラとこれを制御する回
    路を有するビデオカメラシステムにおいて、上記各ビデ
    オカメラの状態を監視し、該ビデオカメラに内蔵された
    マイコンの動作が異常であると判断した際、対象のビデ
    オカメラをイニシャライズし、動作の回復を図ることを
    特徴とする自動復帰機能内蔵カメラシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記各ビデオカメラ
    の状態監視を、映像信号のブランキング期間にマイコン
    の動作状態を示す情報を時間多重し、これを状態監視回
    路で監視することを特徴とする自動復帰機能内蔵カメラ
    システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、上記各ビデ
    オカメラのイニシャライズを、上記各ビデオカメラヘ送
    信する電源を一時的に停止し、上記各ビデオカメラ側電
    源電圧監視回路の機能を用いて、上記各ビデオカメラの
    イニシャライズを実行することを特徴とする自動復帰機
    能内蔵カメラシステム。
  4. 【請求項4】 請求項1において、上記各ビデオカメラ
    の状態監視を、上記各ビデオカメラ側マイコンと、外部
    制御回路側マイコンの通信ラインを用い、上記各ビデオ
    カメラ側で定期的に状態監視用データを送信し、これを
    上記外部制御回路で定期的に検査することで上記各ビデ
    オカメラの状態監視を実現することを特徴とする自動復
    帰機能内蔵カメラシステム。
  5. 【請求項5】 請求項1または4において、上記各ビデ
    オカメラのイニシャライズを、リセット専用のラインを
    設け、これによって上記各ビデオカメラのイニシャライ
    ズを実行することを特徴とする自動復帰機能内蔵カメラ
    システム。
  6. 【請求項6】 請求項1において、上記各ビデオカメラ
    の状態監視およびイニシャライズを、上記各ビデオカメ
    ラ側マイコンと、上記外部制御回路側マイコンの通信ラ
    インを用い、上記各ビデオカメラ側に通信データを受信
    するとアクティブ状態となる回路を有し、上記各ビデオ
    カメラ側マイコンで、これをリセットする構成とし、ア
    クティブ状態が許容範囲を超えるとシステムのイニシャ
    ライズを実行することを特徴とする自動復帰機能内蔵カ
    メラシステム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100449086B1 (ko) * 2002-08-26 2004-09-18 삼성전자주식회사 캠코더의 자가진단 방법
JP2007074083A (ja) * 2005-09-05 2007-03-22 Mitsubishi Electric Corp 給電装置及び映像信号検出装置
JP2007116389A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Mitsubishi Electric Corp 給電装置及び映像信号検出装置

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JP4499000B2 (ja) * 2005-09-05 2010-07-07 三菱電機株式会社 給電装置
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