JP2002208232A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP2002208232A JP2001004011A JP2001004011A JP2002208232A JP 2002208232 A JP2002208232 A JP 2002208232A JP 2001004011 A JP2001004011 A JP 2001004011A JP 2001004011 A JP2001004011 A JP 2001004011A JP 2002208232 A JP2002208232 A JP 2002208232A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PLL部のバランス調整時間を短くする光ディ
スク装置を提供すること。 【解決手段】 2段階の調整手段1a,1bを有するDS
P1を設け、第1の調整手段1aによる第一の調整におい
ては、少数回の平均化処理で調整範囲全体を測定し、第
2の調整手段1bによる第二の調整においては、多数回
の平均化処理を、限定された調整範囲内のみで行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク装置に
関し、特に、光ディスクからの信号の再生を、最適な状
態に調整する機能を備えたものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク装置において、光ディ
スクからのRF信号の再生状態を最適にする調整方法とし
ては、2値化されたRF信号から安定した基準クロックを
生成し、ジッタ信号が最小になるようにPLL部のバラン
ス調整を行っていた。
【0003】図18は、従来の光ディスク装置の構成を
示すブロック図である。図18において、101はデー
タが記録された光ディスク、102は光ピックアップで
あり、光ディスク101へレーザービームを照射して、
その反射光を受光して電気信号に変換している。103
はデータスライサ部であり、光ピックアップ102から
の電気信号を2値化処理し、PLL部104とエラー訂正
部105に再生された2値化信号を供給している。
【0004】上記PLL部104は2値化信号にロックを
かけ、安定した基準クロックを生成し、エラー訂正部1
05では、与えられた基準クロックと2値化信号とから
再生信号を復調し、図示しないインターフェース部へ送
信している。106はジッタ検出手段であり、PLL部1
04におけるジッタ値JITを検出し、ADコンバータ10
7に一定のサンプリング間隔にて取り込まれる。上記AD
コンバータ107により、アナログ/ディジタル変換さ
れたジッタ値JITはDSP108を介して、ROM109に内
蔵されたμコードにより適宜演算処理されてRAM110
に保存される。
【0005】上記DSP108は上記PLL部104のジッタ
が最小になるような調整値を求めるため、DAコンバータ
111にPLL部104のバランス調整値を出力し、ディ
ジタル/アナログ変換されたバランス調整値PLLBALとし
てPLL部104に入力する。上記DSP108はバランス調
整値PLLBALを変化させた時のジッタ値JITを観測し、ジ
ッタ値JITが最小になるようなバランス調整値PLLBALを
最適調整値として決定する。
【0006】以上のように構成された従来の光ディスク
装置について、その動作を説明する。図19は従来の光
ディスク装置の、PLL部のバランス調整動作を説明する
ためのフローを記載した図である。
【0007】まず、DSP108は、ステップST001
において、バランス調整値PLLBALに調整値の下限値Min
を出力する。次にステップST002において、ジッタ
値JITをADコンバータ107から取り込み、RAM108へ
保存する。
【0008】次いで、ステップST003において、ジ
ッタ値JITを取り込んだ回数を、予め決められたn回と
比較し、n回以下であればステップST002を繰り返
す。一方、ジッタ値JITを取り込んで測定した回数がn
より大きいときには、ステップST004に進み、n回
測定されたジッタ値JITの平均値を求める。これはジッ
タ検出手段106に回路的なバラツキがあるため、検出
されたジッタ値JITにもバラツキが生じるためである。
【0009】次にステップST005において、現在の
バランス調整値PLLBALにおけるジッタ値JITの平均値を
保存しておく。ここでは測定が最初なので、調整値PLLB
ALとして、調整の下限値Minにおけるジッタ値JITの平均
値を保存しておくことになる。次いで、ステップST0
06において、バランス調整値PLLBALは下限値Minの値
に予め与えられた規定の調整ステップ幅STEPが加算され
る。
【0010】次いでステップST007において、バラ
ンス調整値PLLBALが調整の上限値Maxを超えていないか
をチェックし、超えていなければステップST002か
ら処理を繰り返すことになる。つまり、バランス調整値
PLLBALは、ステップST006において規定の調整ステッ
プ幅STEPが加算されながら、調整の上限値Maxまで、全
てのバランス調整値PLLBALにおいてジッタ値JITのn回
の平均化処理が行われ、RAM110に保存される。
【0011】次にステップST008において、RAM
110に保存されたジッタ値JITの平均値の中から最小
値を検索する。最後にステップST009において、ジ
ッタ値JITの平均値が最小であったバランス調整値PLLBA
L(PLLBAL_BEST)をバランス調整値PLLBALの最適値とし
て設定して調整が完了する。
【0012】図20は、図19に示したフロー図による
実際のPLL部のバランス調整の動きを示したもので、横
軸にはバランス調整値PLLBALが設定され、縦軸にはジッ
タ値JITが示されている。バランス調整値PLLBALは、調
整下限のMinから開始し、上限のMaxまで、調整ステップ
幅STEPごとに増加して行く。バランス調整値PLLBALの各
調整値毎にジッタ値JITはn回測定され、平均化され
る。これは図のようにジッタ値JITがバラつくため、最
小値を求めるのが困難なためである。ジッタ値JITの平
均値は、RAM110に保存されており、DSP108はその
中から最小値を検索し、その時のバランス調整値PLLBAL
をPLLBAL_BESTとした。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の光ディスク装置
は以上のように構成されており、バランス調整値PLLBAL
を下限から上限まで変化させて、その調整値毎に平均化
処理を行っていたので、調整時間が長いという問題点が
あった。本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので
あり、PLL部のバランス調整時間を短くすることのでき
る光ディスク装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1にかか
る光ディスク装置は、レーザービームを光ディスクに照
射し、その反射光を受光して電気信号に変換する光ピッ
クアップと、上記電気信号を2値化するデータスライス
部と、上記データスライス部からの2値化信号により基
準クロックを生成するPLL部と、上記基準クロックに
より、上記2値化信号の時間軸誤差を検出するジッタ検
出手段と、上記ジッタ検出手段にて検出されるジッタ信
号に応じて、上記PLL部に対し上記ジッタ信号を小さ
くするように調整する調整値を出力する制御部とを有
し、上記制御部は、調整値毎に上記ジッタ信号を少回数
測定し、その平均値が最小になる第1の調整値を求める
第1の調整手段と、上記第1の調整手段によって得られ
た調整値を基準値として、該基準値を中心に、上記第1
の調整手段による調整時よりも調整範囲を狭くして、調
整値毎に上記ジッタ信号を多回数測定し、その平均値が
最小になる第2の調整値を求める第2の調整手段とを備
えたものである。
【0015】また、この発明の請求項2にかかる光ディ
スク装置は、上記請求項1に記載の光ディスク装置にお
いて、上記第1の調整手段における調整値の変化の幅よ
りも、上記第2の調整手段による調整値の変化の幅の方
が小さいものである。
【0016】また、この発明の請求項3にかかる光ディ
スク装置は、上記請求項1に記載の光ディスク装置にお
いて、上記第2の調整手段は、上記第1の調整手段によ
り得られた、上記ジッタ信号のバラツキの平均値の調整
値間における変化量を、予め定めた基準変化量と比較
し、該予め定めた基準変化量よりも小さい範囲を上記調
整範囲とするものである。
【0017】また、この発明の請求項4にかかる光ディ
スク装置は、上記請求項1に記載の光ディスク装置にお
いて、初期起動時に決定された、上記第1の調整により
求めた調整値を記憶する調整値記憶手段を備え、上記制
御部は、次回以降の調整として、上記第2の調整手段に
よる調整のみ行うものである。
【0018】また、この発明の請求項5にかかる光ディ
スク装置は、上記請求項4に記載の光ディスク装置にお
いて、上記調整値記憶手段は、不揮発性記憶装置とした
ものである。
【0019】また、この発明の請求項6にかかる光ディ
スク装置は、上記請求項4記載の光ディスク装置におい
て、上記調整値記憶手段は、過去複数回における上記第
2の調整で得られた、上記ジッタ信号の平均値が最小に
なる調整値を記憶しておき、上記第2の調整手段は、上
記調整値のうち、最小の調整値と最大の調整値とを求め
ることにより、次回の第2の調整手段による調整範囲を
決定するものである。
【0020】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1は本発明の
実施の形態1にかかる光ディスク装置の構成を示すブロ
ック図である。また、図2(a),(b)は、本光ディ
スク装置の動作を示すフローを記載した図である。図1
において、図18と同一符号は、同一、または相当部分
を示し、1はDSPであり、第1の演算手段1aと第2
の演算手段1bとを備えており、ジッタが最小になるバ
ランス調整値PLLBALを2段階に分けて演算する構成とな
っている。
【0021】以下、図2を参照しつつ動作について説明
する。まず、DSP1は、ステップST001において、
バランス調整値PLLBALに調整値の下限値Minを出力す
る。次にステップST002において、ジッタ値JITをA
Dコンバータ107から取り込み、RAM110へ保存す
る。
【0022】次いで、ステップST101において、ジ
ッタ値JITを取り込んだ回数を予め決められたm回と比
較し、m回以下であればステップST002へ戻り処理
を繰り返す。ここで、mは従来例での測定回数nよりも
かなり少ない値にする。
【0023】一方、上記ステップST101において、
ジッタ値JITを取り込んで測定した回数がmより大きい
ときには、ステップST004に進み、m回測定された
ジッタ値JITの平均値を求める。次にステップST00
5において、現在のバランス調整値PLLBALにおけるジッ
タ値JITの平均値を保存しておく。ここでは測定が最初
なので、調整値PLLBALとして、調整の下限値Minにおけ
るジッタ値JITの平均値を保存しておくことになる。
【0024】次いで、ステップST006において、バ
ランス調整値PLLBALは下限値Minの値に予め与えられた
規定の調整ステップ幅STEPが加算される。ここでステッ
プST007において、バランス調整値PLLBALが調整の
上限値Maxを超えていないかをチェックし、超えていな
ければステップST002へ戻って上記処理を繰り返す
ことになる。つまり、バランス調整値PLLBALは、規定の
調整ステップ幅STEPが加算されながら、調整の上限値Ma
xまで、全てのバランス調整値PLLBALにおいてジッタ値J
ITのm回の平均化処理が行われ、RAM110に保存され
る。
【0025】次にステップST008において、RAM
110に保存されたジッタ値JITの平均値の中から最小
値を検索する。次にステップST102において、ジッ
タ値の平均値が最小であったバランス調整値PLLBAL(PL
LBAL_BETTER)をバランス調整値PLLBALの最適値として
設定して第一の調整が完了する。
【0026】上記ステップST008までの動作は従来
と同じであり、JIT値の平均値の最小値におけるPLLBAL
をバランス調整値PLLBALの最適値(PLLBAL_BETTER)と
する動作は、DSP1を構成する第1の調整手段1aによ
って行われる。
【0027】次にDSP1を構成する第2の調整手段1b
によって行われる処理について説明する。DSP1はステ
ップST103において、バランス調整値PLLBALに、第
一の調整で得られたバランス調整値PLLBAL_BETTERから
予め定めた定数bを調整ステップ幅STEPに乗算した値を
減算して再設定を行う。これにより、第二の調整におけ
る調整範囲の下限を決定する。ここで定数bは第1の調
整における全調整ステップ数を2で割った値よりも小さ
いものとする。すなわち、第一の調整で得られた最適調
整値を中心に、第一の調整での調整範囲よりも狭い範囲
での調整を開始する。
【0028】次にステップST104において、ジッタ
値JITをADコンバータ107から取り込み、RAM110へ
保存する。次いで、ステップST105において、ジッ
タ値JITを取り込んだ回数を、予め決められたn−m回
と比較し、n−m回以下であればステップST104へ
戻り処理を繰り返す。これは、上述した第一の調整にお
いて、既にm回の測定を実施したので、従来の測定回数
n回からこのm回を減算したのであるが、この回数は従
来のn回でも、任意の別の値でもよい。一方、ジッタ値
JITを取り込んで測定した回数がn−mより大きいとき
にはステップST106に進み、n−m回測定されたジ
ッタ値JITの平均値を求める。
【0029】次にステップST107において、現在の
バランス調整値PLLBALにおけるジッタ値JITの平均値を
保存しておく。次いで、ステップST108において、
バランス調整値PLLBALは予め与えられた規定の調整ステ
ップ幅STEPが加算される。ここでステップST109に
おいて、バランス調整値PLLBALが調整の上限値である、
第一の調整での最適なバランス調整値PLLBAL_BETTERに
予め定めた定数bを調整ステップ幅STEPに乗算した値を
加算した値を、超えていないかどうかをチェックし、超
えていなければステップST104に戻って処理を繰り
返すことになる。つまり、第一の調整よりも狭い範囲で
n−m回の調整を行うことになる。次にステップST1
10において、RAM110に保存されたジッタ値JIT
の平均値の中から最小値を検索する。
【0030】次にステップST111において、ジッタ
値JITの平均値が最小であったバランス調整値PLLBAL(P
LLBAL_BEST)をバランス調整値PLLBALの最適値として設
定して第二の調整が完了する。
【0031】図3は上記図2(a)のフロー図で示した
第一の調整の動作状態を示しており、バランス調整値PL
LBALを下限Minから上限MaxまでのAの範囲をm回の平均
化処理により測定し、ジッタ値JITが最低になる最適な
バランス調整値PLLBAL_BETTERを求めている。
【0032】ここで上記第二の調整における調整範囲
は、第一の調整におけるバランス調整値PLLBAL_BETTER
を中心に、予め定めた定数bを調整ステップ幅STEPに乗
算した範囲Bとして決定されている。
【0033】図4は上記図2(b)のフロー図で示した
第二の調整の動作状態を示しており、上記第一の調整で
得られた調整範囲であるPLLBAL_BETTER−STEP*bからPL
LBAL_BETTER+STEP*bまでの範囲Bを、n−m回測定し
て第二の調整が行われている。この第二の調整で得られ
たジッタ値JITが最小になる最適なバランス調整値PLLBA
L_BESTが最終的な調整値となる。
【0034】このように本実施の形態1の光ディスク装
置によれば、2段階の調整手段1a,1bを有するDSP
1を設け、第1の調整手段1aによる第一の調整におい
ては、少数回の平均化処理で調整範囲全体を測定するた
め、調整時間が節約でき、かつ、第2の調整手段1bに
よる第二の調整においては、多数回の平均化処理を、限
定された調整範囲内のみで行うため、短時間で精度の良
い測定を行うことができる。
【0035】(実施の形態2)次に本発明の実施の形態
2にかかる光ディスク装置について説明する。図5は本
実施の形態2による光ディスク装置の構成を示すブロッ
ク図である。また、図6(a),(b)は、本実施の形
態2に係る光ディスク装置の動作を示すフローを記載し
た図である。図5において、図18と同一符号は同一、
または相当部分を示し、2は本実施の形態2におけるDS
P部であり、第1の演算手段2aと第2の演算手段2b
とを備えており、ジッタが最小になるバランス調整値PL
LBALを2段階に分けて演算する構成となっている。
【0036】以下、図6を参照しつつ動作について説明
する。図6では実施の形態1で説明したフロー図(図
2)におけるステップST006をステップST401
に変更し、ステップST108をステップST402に
変更したものであり、それ以外のステップについては図
2で説明した内容と同様なので、ここでは重複するステ
ップの説明については省略する。
【0037】図6(a)において、ステップST401
では、ステップST005で用いたバランス調整値PLLB
ALに対して、バランス調整値PLLBALを更新する際に、調
整ステップ幅を実施の形態1あるいは従来例におけるST
EPよりも大きくして、STEP_Lとして設定する。また、ス
テップST402においては、ステップST107で用
いたバランス調整値PLLBALに対して、調整ステップ幅を
従来例のSTEPと同等もしくは従来例よりも小さくしてST
EP_Sとして設定する。
【0038】図7は上記図6(a)のフロー図で示した
第一の調整の動作状態を示しており、図8は上記図6
(b)のフロー図で示した第二の調整の動作状態を示す
図である。図7に示すように、従来の調整ステップ幅ST
EPよりも大きな調整ステップ幅STEP_Lで調整を行ってい
ることから、第1の調整手段2aによる第一の調整処理
が実施の形態1よりも簡略化され、また、図8に示すよ
うに、第2の調整手段2bによる第二の調整において
も、従来の調整ステップ幅STEPよりも小さな調整ステッ
プ幅STEP_Sで調整を行うようにしているため、肝心な、
ジッタが最小になるバランス調整値PLLBALの検出を実施
の形態1よりも高い精度で行うことができる。
【0039】このように本実施の形態2の光ディスク装
置によれば、DSP部2を構成する第1の調整手段2aに
よる第一の調整においては、調整ポイントが従来や実施
の形態1に比べて減るので、さらに調整時間の短縮が図
れる。また、第2の調整手段2bによる第二の調整にお
いては、調整ポイントが増えるので、さらに精度良く、
ジッタが最小になるバランス調整値PLLBALの測定を行う
ことができる。
【0040】(実施の形態3)次に本発明の実施の形態
3にかかる光ディスク装置について説明する。図9は本
実施の形態3による光ディスク装置の構成を示すブロッ
ク図である。また、図10(a),(b)は、本発明の
実施の形態3に係る光ディスク装置の動作を示すフロー
を記載した図である。図9において、図18と同一符号
は同一、または相当部分を示し、3は本実施の形態3に
おけるDSP部であり、第1の演算手段3aと第2の演算
手段3bとを備えており、ジッタが最小になるバランス
調整値PLLBALを2段階に分けて演算する構成となってい
る。
【0041】以下、図10を参照しつつ動作について説
明する。図10では実施の形態1で説明したフロー図
(図2)における、ステップST008,ST102,
ST103,ST109をそれぞれ、ステップST70
1,ST702,ST703,ST704に変更したも
のであり、それ以外のステップについては図2で説明し
た内容と同様なので、ここでは重複するステップの説明
については省略する。
【0042】図10(a)において、ステップST70
1では、ステップST007でバランス調整値PLLBALが
調整の上限値Maxを超えていた場合に、RAM110に
保存されたジッタ値JITの調整値毎における、バラツキ
の平均値から、各調整値間の変化量を求める。これは各
調整値の、バラツキの平均値の差分より簡単に求められ
る。この差分が大きければ変化量が大きく、小さければ
変化量が小さいということである。
【0043】次にステップST702では、ステップS
T701で求めた変化量の中から、予め定めた基準変化
量に比べて小さいバランス調整値PLLBALの範囲を抽出
し、PLLBAL_PREからPLLBAL_POSTの範囲として、第二の
調整における調整範囲を決定する。
【0044】次いで、第2の調整手段3bでは図10
(b)に示すように、ステップST703においては、
バランス調整値PLLBALにジッタ値JITの平均値の変化量
が基準変化量よりも少なかった範囲の最初の値であるPL
LBAL_PREを設定して調整を開始する。
【0045】そして、ステップST704においては、
バランス調整値PLLBALが上記決定されたバランス調整値
PLLBALの範囲PLLBAL_POSTを超えていないかどうかをチ
ェックし、超えていなければステップST104へ戻り
処理を繰り返すことになる。すなわち、ジッタ値JITの
平均値の変化量が基準変化量よりも少なかった範囲の最
終の値であるPLLBAL_POSTまでを調整の上限としてい
る。
【0046】図11は、図10のフロー図で示した第一
の調整の動作の様子を示しており、ジッタ値JITの平均
値の変化量から、第二の調整における調整範囲を決定す
る際の様子である。ジッタ値JITは図11のように、DSP
部3の調整が適正値に近づくと、その変化量が少なくな
りバランス調整値PLLBALに対しての反応が鈍くなること
がわかる。
【0047】このように本実施の形態3の光ディスク装
置によれば、2段階の調整手段3a,3bを有するDSP
部3を設け、第1の調整手段3aによる第一の調整で
は、ジッタ値JITの平均値の変化量から、第二の調整に
おける調整範囲を決定し、第2の調整手段3bによる第
二の調整では、調整範囲の下限値から上限値に対して、
ジッタ値JITが最小値のときのバランス調整値PLLBALをP
LLBAL_BESTとして選択するようにしたので、DSP部3の
調整範囲が上記限られた範囲に限定できるため、より絞
り込んだ範囲内で精度よく調整することができる。
【0048】(実施の形態4)次に本発明の実施の形態
4にかかる光ディスク装置について説明する。図12は
本実施の形態4による光ディスク装置の構成を示すブロ
ック図である。また、図13は、本発明の実施の形態4
に係る光ディスク装置の動作を示すフローを記載した図
である。図12において、図18と同一符号は同一、ま
たは相当部分を示し、4は本実施の形態4におけるDSP
部であり、実施の形態1で示した第1の調整手段1aと
同様の構成を有する第1の演算手段4aと、第2の演算
手段4bとを備えており、ジッタが最小になるバランス
調整値PLLBALを2段階に分けて演算する構成となってい
る。
【0049】以下、図13を参照しつつ動作について説
明する。図13では実施の形態1で説明したフロー図
(図2)におけるステップST001からステップST
102における処理は同一で、ステップST103,ST1
09をそれぞれST901,ST902とし、さらにス
テップST903を追加したものである。それ以外のス
テップについては図2で説明した内容と同様なので、こ
こでは重複するステップの説明については省略する。
【0050】電源投入後に、図13(a)において、ス
テップST001からステップST102を処理した
後、図13(b)において、ステップST901ではRAM
110に保存してある前回のバランス調整値PLLBALの最
適値PLLBAL_MEM、または、図1で示した第1の調整手段
1aによって処理された第一の調整におけるPLLBAL_BET
TERから、第2の調整手段4bによって、第二の調整に
おける調整範囲を算出し、設定する。
【0051】次にステップST902においては、最適
値PLLBAL_MEMから算出した調整範囲の上限と、調整範囲
との比較を行う。最後にステップST903において、
今回得られた最適値PLLBAL_BESTをRAM110にPLLBAL_M
EMとして保存しておく。
【0052】このように本実施の形態4の光ディスク装
置によれば、2段階の調整手段4a,4bを有するDSP
4を設け、第1の調整手段4aによる第一の調整におい
ては、少数回の平均化処理で調整範囲全体を測定するた
め、調整時間が節約でき、かつ、第2の調整手段4bに
よる第二の調整においては、電源投入後の第1回目の第
2の調整手段4aの測定時に算出された最適値PLLBAL_B
ESTをRAM110にPLLBAL_MEMとして保存するため、電源
投入後の初期起動時以外は、第2の調整手段4bによる
第二の調整のみを行えばよいため、その分、調整時間を
短縮することができる。
【0053】(実施の形態5)次に本発明の実施の形態
5にかかる光ディスク装置について説明する。図14
は、本実施の形態5に係る光ディスク装置の構成を示す
ブロック図である。図において、図12と同一符号は同
一、または相当部分を示し、112はDSP部4に接続さ
れた不揮発性メモリであり、この不揮発性メモリ112
は、図13のステップST903で保存されるバランス
調整値の最適値PLLBAL_MEMを保存しておくために使用さ
れる。
【0054】このように本実施の形態5の光ディスク装
置によれば、上記実施の形態4の構成において、不揮発
性メモリ112を設け、電源を切った後でもバランス調
整の最適値PLLBAL_MEMを該不揮発性メモリ112に保存
しておくことができるので、光ディスク装置の製造工程
内で、一度、第一の調整および第二の調整を行えば、そ
の後は第二の調整のみを行うことで、バランス調整値の
最適値を算出することができるので、調整時間を大幅に
短縮することができる。
【0055】(実施の形態6)次に本発明の実施の形態
6にかかる光ディスク装置について説明する。図15は
本実施の形態6による光ディスク装置の構成を示すブロ
ック図である。また、図16は、本発明の実施の形態6
に係る光ディスク装置の動作を示すフローを記載した図
である。図15において、図18と同一符号は同一、ま
たは相当部分を示し、5は本実施の形態6におけるDSP
部であり、第1の調整手段5aと、第2の演算手段5b
とを備えており、ジッタが最小になるバランス調整値PL
LBALを2段階に分けて演算する構成となっている。
【0056】以下、図16を参照しつつ動作について説
明する。図16では実施の形態5で説明したフロー図
(図13)における、ステップST901の前段にST
1101を設け、ST104,ST902をそれぞれス
テップST1102,ステップST1103に変更した
ものである。それ以外のステップについては図13で説
明した内容と同様なので、ここでは重複するステップの
説明については省略する。
【0057】図16において、ステップST1101に
おいて、過去複数回における第2の調整手段5bによる
第二の調整で得られたジッタ値JITの平均値が最小にな
るバランス調整値PLLBAL_MEM[0]~[I]をRAM110に
記憶しておき、記憶された調整値のうち、最小の調整値
PLLBAL_BEST_Minと最大の調整値PLLBAL_BEST_Maxとを求
める。
【0058】次にステップST1102において、バラ
ンス調整値PLLBALの初期値として、記憶された最小の調
整値PLLBAL_BEST_Minから、予め規定した定数Cを調整
ステップ幅STEPに乗算した値で減算した値を設定する。
ここで定数Cは第1の調整における全調整ステップ数を
2で割った値よりも小さいものとする。
【0059】そしてステップST1103においては、
バランス調整値PLLBALと、記憶された最大の調整値PLLB
AL_BEST_Maxに、予め規定した定数Cを調整ステップ幅ST
EPに乗算した値を加算した値とを比較し、その値まで調
整を行う。
【0060】図17は、図16のフロー図で示した第二
の調整の動作の様子を示しており、最小の調整値PLLBAL
_BEST_MinからSTEP*Cを減算した値から、最大の調整値P
LLBAL_BEST_Maxの値にSTEP*Cを加算した値までの範囲C
を調整範囲としている。
【0061】このように本実施の形態6の光ディスク装
置によれば、2段階の調整手段5a,5bを有するDSP
部5を設け、過去複数回における第2の調整手段5bに
よる第二の調整で得られたジッタ値JITの平均値が最小
になるバランス調整値PLLBAL_MEM[0]~[I]をRAM11
0に記憶しておき、記憶された上記調整値のうち、最小
の調整値PLLBAL_BEST_Minと最大の調整値PLLBAL_BEST_M
axとを求めることにより、次回の第二の調整における調
整範囲を決定するようにしたので、実際の使用に則した
実用的なバランス調整値を用いた調整範囲の決定を行う
ことができ、バランス調整値の算出時間を大幅に短縮す
ることができる。
【0062】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1にかか
る光ディスク装置によれば、レーザービームを光ディス
クに照射し、その反射光を受光して電気信号に変換する
光ピックアップと、上記電気信号を2値化するデータス
ライス部と、上記データスライス部からの2値化信号に
より基準クロックを生成するPLL部と、上記基準クロ
ックにより、上記2値化信号の時間軸誤差を検出するジ
ッタ検出手段と、上記ジッタ検出手段にて検出されるジ
ッタ信号に応じて、上記PLL部に対し上記ジッタ信号
を小さくするように調整する調整値を出力する制御部と
を有し、上記制御部は、調整値毎に上記ジッタ信号を少
回数測定し、その平均値が最小になる第1の調整値を求
める第1の調整手段と、上記第1の調整手段によって得
られた調整値を基準値として、該基準値を中心に、上記
第1の調整手段による調整時よりも調整範囲を狭くし
て、調整値毎に上記ジッタ信号を多回数測定し、その平
均値が最小になる第2の調整値を求める第2の調整手段
とを備えたものとしたので、第1の調整手段による調整
では、少数回の平均化処理で調整範囲全体を測定するた
め、調整時間が節約でき、かつ、第2の調整手段による
調整においては、多数回の平均化処理を限定された調整
範囲内のみで演算処理を行うため、短時間で精度の良い
測定を行うことができるという効果が得られる。
【0063】また、この発明の請求項2にかかる光ディ
スク装置によれば、上記請求項1に記載の光ディスク装
置において、上記第1の調整手段における調整値の変化
の幅よりも、上記第2の調整手段による調整値の変化の
幅の方が小さいものとしたので、第1の調整手段による
調整ポイントがさらに減るので、さらに調整時間の短縮
が図れ、かつ第2の調整手段による調整ポイントが増え
ることで、より精度の高いバランス調整値を得ることが
できるという効果がある。
【0064】また、この発明の請求項3にかかる光ディ
スク装置によれば、上記請求項1に記載の光ディスク装
置において、上記第2の調整手段は、上記第1の調整手
段により得られた、上記ジッタ信号のバラツキの平均値
の調整値間における変化量を、予め定めた基準変化量と
比較し、該予め定めた基準変化量よりも小さい範囲を上
記調整範囲とするものとしたので、調整範囲がさらに限
られた範囲に限定でき、より絞り込んだ範囲内で精度よ
くバランス調整値を調整することができるという効果が
得られる。
【0065】また、この発明の請求項4にかかる光ディ
スク装置によれば、上記請求項1に記載の光ディスク装
置において、初期起動時に決定された、上記第1の調整
により求めた調整値を記憶する調整値記憶手段を備え、
上記制御部は、次回以降の調整として、上記第2の調整
手段による調整のみ行うものとしたので、電源投入後の
初期起動時のみ第1の調整手段による調整と第2の調整
手段による調整を行ない、その後は、第2の調整手段に
よる調整のみを行えばよく、調整時間の短縮が図れると
いう効果が得られる。
【0066】また、この発明の請求項5にかかる光ディ
スク装置によれば、上記請求項4に記載の光ディスク装
置において、上記調整値記憶手段は、不揮発性記憶装置
としたので、該不揮発性記憶装置を用いて、初期起動時
に決定された、上記第2の調整による上記調整範囲を記
憶することで、上記制御部は、次回以降の調整を、上記
第2の調整手段による調整のみ行うものとしたので、電
源を切った後でも調整範囲を保存しておくことができ、
光ディスク装置の製造工程内で、一旦、第1の調整手段
による調整と第2の調整手段による調整を行なうこと
で、その後は、第2の調整手段による調整のみを行えば
よく、その結果、調整時間を大幅に短縮することができ
るという効果が得られる。
【0067】また、この発明の請求項6にかかる光ディ
スク装置によれば、上記請求項4記載の光ディスク装置
において、上記調整値記憶手段は、過去複数回における
上記第2の調整で得られた、上記ジッタ信号の平均値が
最小になる調整値を記憶しておき、上記第2の調整手段
は、上記調整値のうち、最小の調整値と最大の調整値と
を求めることにより、次回の第2の調整手段による調整
範囲を決定するものとしたので、過去に調整された最適
な調整値の範囲が分かるので、その範囲に限定して第2
の調整のみ行えばよく、調整時間を大幅に短縮すること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る光ディスク装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】上記実施の形態1に係る光ディスク装置の動作
を説明するフローを記載した図である。
【図3】上記実施の形態1に係る光ディスク装置の第一
の調整動作を説明するための波形を記載した図である。
【図4】上記実施の形態1に係る光ディスク装置の第二
の調整動作を説明するための波形を記載した図である。
【図5】本発明の実施の形態2に係る光ディスク装置の
構成を示すブロック図である。
【図6】 上記実施の形態2に係る光ディスク装置の動
作を説明するフローを記載した図である。
【図7】 上記実施の形態2に係る光ディスク装置の第
一の調整動作を説明するための波形を記載した図であ
る。
【図8】 上記実施の形態2に係る光ディスク装置の第
二の調整動作を説明するための波形を記載した図であ
る。
【図9】本発明の実施の形態3に係る光ディスク装置の
構成を示すブロック図である。
【図10】上記実施の形態3に係る光ディスク装置の動
作を説明するフローを記載した図である。
【図11】上記実施の形態3に係る光ディスク装置の第
二の調整動作を説明するための波形を記載した図であ
る。
【図12】本発明の実施の形態4に係る光ディスク装置
の構成を示すブロック図である。
【図13】上記実施の形態4に係る光ディスク装置の動
作を説明するためのフローを記載した図である。
【図14】本発明の実施の形態5に係る光ディスク装置
の構成を示すブロック図である。
【図15】本発明の実施の形態6に係る光ディスク装置
の構成を示すブロック図である。
【図16】上記実施の形態6に係る光ディスク装置の動
作を説明するためのフローを記載した図である。
【図17】上記実施の形態6に係る光ディスク装置の動
作を説明するための波形を記載した図である。
【図18】従来の光ディスク装置の構成を示すブロック
図である。
【図19】従来の光ディスク装置の動作を説明するため
のフローを記載した図である。
【図20】従来の光ディスク装置の動作を説明するため
の波形を記載した図である。
【符号の説明】
1〜5 DSP 1a,2a,3a,4a,5a 第1の調整手段 1b,2b,3b,4b,5b 第2の調整手段 101 光ディスク 102 光ピックアップ 103 データスライサ部 104 PLL部 105 エラー訂正部 106 ジッタ検出手段 107 ADコンバータ 108 DSP 109 ROM 110 RAM 111 DAコンバータ 112 不揮発性メモリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザービームを光ディスクに照射し、
    その反射光を受光して電気信号に変換する光ピックアッ
    プと、 上記電気信号を2値化するデータスライス部と、 上記データスライス部からの2値化信号により基準クロ
    ックを生成するPLL部と、 上記基準クロックにより、上記2値化信号の時間軸誤差
    を検出するジッタ検出手段と、 上記ジッタ検出手段にて検出されるジッタ信号に応じ
    て、上記PLL部に対し上記ジッタ信号を小さくするよ
    うに調整する調整値を出力する制御部とを有し、 上記制御部は、 調整値毎に上記ジッタ信号を少回数測定し、その平均値
    が最小になる第1の調整値を求める第1の調整手段と、 上記第1の調整手段によって得られた調整値を基準値と
    して、該基準値を中心に、上記第1の調整手段による調
    整時よりも調整範囲を狭くして、調整値毎に上記ジッタ
    信号を多回数測定し、その平均値が最小になる第2の調
    整値を求める第2の調整手段とを備えた、ことを特徴と
    する光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の光ディスク装置におい
    て、 上記第1の調整手段における調整値の変化の幅よりも、
    上記第2の調整手段による調整値の変化の幅の方が小さ
    いことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の光ディスク装置におい
    て、 上記第2の調整手段は、 上記第1の調整手段により得られた、上記ジッタ信号の
    バラツキの平均値の調査値間における変化量を、予め定
    めた基準変化量と比較し、該予め定めた基準変化量より
    も小さい範囲を上記調整範囲とすることを特徴とする光
    ディスク装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の光ディスク装置におい
    て、 初期起動時に決定された、上記第1の調整により求めた
    調整値を記憶する調整値記憶手段を備え、 上記制御部は、次回以降の調整として、上記第2の調整
    手段による調整のみ行うことを特徴とする光ディスク装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の光ディスク装置におい
    て、 上記調整値記憶手段は、不揮発性記憶装置であることを
    特徴とする光ディスク装置。
  6. 【請求項6】 請求項4記載の光ディスク装置におい
    て、 上記調整値記憶手段は、 過去複数回における上記第2の調整で得られた、上記ジ
    ッタ信号の平均値が最小になる調整値を記憶しておき、 上記第2の調整手段は、上記調整値のうち、最小の調整
    値と最大の調整値とを求めることにより、次回の第2の
    調整手段による調整範囲を決定することを特徴とする光
    ディスク装置。
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