JP2002208140A - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents

光ディスク記録再生装置

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JP2002208140A
JP2002208140A JP2001002502A JP2001002502A JP2002208140A JP 2002208140 A JP2002208140 A JP 2002208140A JP 2001002502 A JP2001002502 A JP 2001002502A JP 2001002502 A JP2001002502 A JP 2001002502A JP 2002208140 A JP2002208140 A JP 2002208140A
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JP
Japan
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signal
recording
disk
circuit
recorded
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2001002502A
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English (en)
Inventor
Atsushi Miyokawa
淳 三世川
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光学式ピックアップより照射されるレーザー
によってディスクに信号を記録することが出来る光ディ
スク記録再生装置に関する。 【解決手段】 ディスクにオーディオ信号を記録するこ
とが出来るように構成されている光ディスク記録再生装
置において、トラックとトラックとの間にポーズ部を作
成するために使用するバッファ用RAM12Aを設け、
該RAMの容量を第1トラックが開始される位置の直前
に形成されるポーズ部を作成するために必要な容量に基
づいて設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学式ピックアッ
プより照射されるレーザー光によってディスクに信号を
記録するとともにレーザー光によってディスクに記録さ
れている信号の再生動作を行うように構成された光ディ
スク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光学式ピックアップを用いてディスクに
記録されている信号の読み出し動作を行うディスクプレ
ーヤーが普及しているが、最近では、再生機能に加えて
光学式ピックアップより照射されるレーザー光によって
ディスクに信号を記録することが出来るように構成され
た光ディスク記録再生装置が商品化されている。
【0003】ディスクに信号を記録することが出来る光
ディスク記録再生装置としては、CD−Rと呼ばれる方
式、即ち1回のみ信号の記録動作を行うことが出来るも
のとCD−RWと呼ばれる方式、即ち繰り返し信号を記
録することが出来るものとがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】繰り返して信号を記録
することが出来る光ディスク記録再生装置は、ディスク
に設けられているリードイン領域の内側に設けられてい
るPMAと呼ばれるバッファ領域にディスクに記録され
た信号の位置を示す情報データを記録し、その記録され
た信号に基づいて信号の記録動作を行うように構成され
ている。
【0005】図2は斯かる光ディスク記録再生装置に使
用されるディスクの記録フォーマットである。同図にお
いて、ディスクの内周側にはバッファ領域Bが設けられ
ており、その外周側にリードイン領域Lが設けられてい
る。そして、前記リードイン領域Lの外周側に信号が記
録される信号記録領域が設けられており、信号は図示し
たように記録される。即ち、信号記録領域には、2秒間
のポーズ部P1が設けられているとともにその外周側に
第1トラックN1として信号が記録され、その外周側に
ポーズ部P2を設けて第2トラックN2の信号が記録さ
れ、同様にポーズ部P3を設けて第3トラックN3とし
て信号が記録されている。
【0006】前述したようにディスクの信号記録領域に
は、トラックN1、N2、N3のように信号が記録され
るが、各トラックが記録されている位置の情報データ
は、バッファ領域Bに記録されている。斯かるバッファ
領域Bに記録されている情報データを読み出すことによ
って次に記録する位置の認識動作を行うとともに記録さ
れている信号の再生動作を行うように構成されている。
【0007】斯かる構成において、各トラックの前にポ
ーズ部を形成するためにバッファ用RAMが設けられて
おり、このバッファ用RAMの容量は、最初のトラック
N1の前に設けられているポーズ部P1の長さが2秒以
上と規定されていること、そして記録前に行われる信号
の処理時間等を考慮して3秒程度に選定されている。斯
かる構成おいて、記録前に行われる信号処理、例えばサ
ーボ制御処理等に時間を要するとポーズ部の時間を規定
通りに作成することが出来ない場合があり、この場合に
エラーとして処理されていた。斯かる問題を解決するた
めに従来では、バッファ用RAMの容量を増加させてい
たが、この方法では高価になるという問題がある。
【0008】本発明は、斯かる問題を解決した光ディス
ク記録再生装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、トラックとト
ラックとの間にポーズ部を作成するために使用するバッ
ファ用RAMを設け、該RAMの容量を第1トラックが
開始される位置の直前に形成されるポーズ部を作成する
ために必要な容量に基づいて設定するように構成されて
いる。
【0010】
【実施例】図1は本発明に係る光ディスク記録再生装置
の一実施例を示すブロック回路図である。同図におい
て、1はスピンドルモーター2によって回転駆動される
ターンテーブル3に載置されるとともに該ターンテーブ
ル2の回転により回転駆動されるディスクであり、位置
情報データがウォブルと呼ばれる溝によって記録されて
おり、この溝より得られるウォブル信号に基づいて信号
の記録再生動作が行われるように構成されている。4は
ディスク1にレーザー光を照射させるレーザー素子及び
該レーザー素子より照射されるレーザー光をモニターす
るモニター用ダイオードが組み込まれているとともにデ
ィスク1の信号面より反射されるレーザーを受ける光検
出器が組み込まれている光学式ピックアップであり、デ
ィスク1の径方向へ変位せしめられるように構成されて
いる。
【0011】5は前記光学式ピックアップ2に組み込ま
れている光検出器から得られるRF信号を増幅するとと
もに波形成形するRF信号増幅回路、6は前記RF信号
増幅回路5を介して得られる信号に基づいて前記光学式
ピックアップ4より照射されるレーザー光をディスク1
の信号面に合焦させるフォーカシング制御動作及び該レ
ーザー光を前記信号面の信号トラックに追従させるトラ
ッキング制御動作を行うピックアップ制御回路である。
【0012】7は前記RF信号増幅回路5より出力され
る信号のデジタル信号処理を行うとともに各種信号の復
調動作を行うデジタル信号処理回路、8は前記デジタル
信号処理回路7にて信号処理されたデジタル信号が入力
されるとともに入力されたデジタル信号をアナログ信号
に変換するDAコンバータが組み込まれている信号再生
用回路であり、その出力信号は増幅器に出力するように
構成されている。
【0013】9は光ディスク記録再生装置の動作切換を
行うために設けられている操作回路部であり、記録動作
の編集操作等を行う機能が組み込まれている。10は外
部に設けられている機器より出力される記録信号が入力
される記録信号入力回路、11は前記デジタル信号処理
回路7により復調された信号が入力されるとともに前記
操作回路部9より出力される動作切換用の制御信号に応
じて種々な制御動作を行うシステム制御回路であり、デ
ィスク1に記録されるトラックの前にポーズ部を作成す
る場合に使用される信号バッファ用RAM12BA及び
前記記録信号入力回路10より入力される記録信号が一
時的に記憶される信号バッファ用RAM12Bが組み込
まれている。
【0014】13は前記光学式ピックアップ4に組み込
まれているレーザー素子に駆動信号を供給するレーザー
駆動回路、14は前記システム制御回路11によって動
作が制御されるレーザー出力制御回路であり、前記レー
ザー駆動回路13を制御することによってレーザーの出
力を設定するように構成されている。15はテスト信号
や前記信号バッファ用RAM12Bから読み出された記
録信号が入力されるとともにその信号に対応させて前記
レーザー駆動回路13によるレーザー光の照射動作を制
御することにより前記記録信号を前記ディスク1に記録
させる信号記録用回路である。
【0015】16は前記スピンドルモーター2の回転速
度を記録動作に適した線速度になるように駆動制御する
スピンドルモーター駆動回路であり、前記システム制御
回路11によって動作が制御されるように構成されてい
る。
【0016】斯かる構成において、記録信号入力回路1
0を介して入力される記録信号は、前記信号バッファ用
RAM12Bに一時的に記憶された後、該信号バッファ
用RAM12Bより読み出されてディスク1に記録され
るように構成されている。
【0017】以上の如く、本発明に係る光ディスク記録
再生装置は構成されているが、次に斯様に構成された回
路における再生動作について説明する。操作回路部9よ
り出力される再生用の切換信号がシステム制御回路11
に入力されると、システム制御回路11による再生動作
のための制御動作が開始される。斯かる再生動作が行わ
れる場合には、光学式ピックアップ4に組み込まれてい
るレーザー素子には、信号の読み出し動作を行うための
レーザー出力が得られる駆動電流がレーザー駆動回路1
3より供給されるように設定されている。
【0018】斯かる再生動作のための制御動作が開始さ
れると、スピンドルモーター駆動回路16によるスピン
ドルモーター2の回転制御動作が行われるとともに光学
式ピックアップ4のフォーカシング制御動作及びトラッ
キング制御動作が開始されて該光学式ピックアップ4に
よるディスク1からの信号の読み出し動作が開始され
る。前記光学式ピックアップ4によって読み出された信
号は、RF信号増幅回路5を通してデジタル信号処理回
路7に入力されて信号の復調動作が行われる。前記デジ
タル信号処理回路7により信号処理が行われて信号が抽
出されると、該信号は誤り訂正等の信号処理が行われた
後、信号再生用回路8に印加される。そして、前記信号
再生用回路8は、入力されるデジタル信号をDAコンバ
ータによってアナログ信号に変換した後増幅器に出力す
る。従って、使用者はディスク1に記録されている音楽
等の信号を再生聴取することが出来る。
【0019】斯かる回路構成において、信号の記録動作
を行うためにディスク1を光ディスク記録再生装置に設
けられているディスク装着部に挿入すると、レーザー出
力の設定動作が行われる。斯かるレーザー出力の設定動
作は、レーザー出力制御回路14より出力される制御信
号によってレーザー駆動回路13より光学式ピックアッ
プ4内に組み込まれているレーザー素子へ供給される駆
動電流の大きさを段階的に変化させながらテスト信号を
ディスク1の内周側に設けられている試し書き領域に記
録するとともにその記録された信号を再生することによ
って行われる。
【0020】レーザー素子へ供給される駆動電流の大き
さを段階的に変化させるとレーザー素子より出力される
レーザー光の出力が変化するため、ディスク1に記録さ
れる信号のレベルも変化することになる。そして、レー
ザー出力に対するディスク1に記録される信号のレベル
を検出し、再生される信号のレベルが所望の値になる
と、そのときのレーザー出力が記録動作を行うためのレ
ーザー出力として設定される。前述したレーザー出力の
設定動作は、周知の技術を利用することによって行うこ
とが出来るため、その説明は省略する。
【0021】このようにして設定されたレーザー出力に
より信号記録領域への信号の記録動作が開始されるが、
斯かる信号の記録動作が行われているとき、ディスク1
から反射されるレーザー光の変化をモニターすることに
よってレーザー駆動回路13よりレーザー素子に供給さ
れる駆動電流の値を変化させて常に記録動作に最適なレ
ーザー出力になるように調整する制御動作が行われるよ
うに構成されている。
【0022】以上に説明したように試し書き領域へのテ
スト信号の記録動作及び信号記録領域への信号の記録動
作は行われるが、斯かる記録動作を行うためにレーザー
駆動回路13よりレーザー素子へ供給される駆動信号に
対してはレーザーサーボ回路(図示せず)による制御動
作が常に行われた状態にある。
【0023】外部に設けられているディスクプレーヤー
等より出力される記録信号は、記録信号入力回路10を
介して信号バッファ用RAM12Bに一時的に記憶され
る。前記信号バッファ用RAM12Bに記憶されている
記録信号は、ディスク1への記録動作を行うとき読み出
されて信号記録用回路15に入力される。該信号記録用
回路15に入力された記録信号がレーザー駆動回路13
に印加される結果、その記録信号に応じた駆動信号がレ
ーザー駆動回路13より光学式ピックアップ4を構成す
るレーザー素子に供給されディスク1への信号の記録動
作は行われる。
【0024】前述したように信号がディスク1の信号記
録領域に記録されていくが、記録動作が終了する毎に各
トラックの信号記録位置等を示す情報データがバッファ
領域Bに記録される。前記バッファ領域Bに記録されて
いる情報データを読み出すことによって信号を記録する
位置等の認識動作を行い信号がトラックとして次々と記
録されることになる。
【0025】以上に説明したように本実施例における記
録動作は行われるが、次に本発明の要旨について説明す
る。ディスク1への記録動作が行われると、図2に示し
たようにリードイン領域Lの外周側に設けられている信
号記録領域にポーズ部P1、P2、P3を設けながら音
楽等の信号がトラックN1、N2、N3として記録され
ることになる。
【0026】斯かるポーズ部P1、P2、P3は、バッ
ファ用RAM12Aを使用して行われる。即ち、ポーズ
部の信号データ、即ちオーディオデータは、ゼロであ
り、このゼロデータをバッファ用RAM12Aによって
作成し、ディスク1に記録することにより各ポーズ部P
1、P2、P3が形成されることになる。そして、この
バッファ用RAM12Aの容量は、最初のポーズ部、即
ち第1トラックN1の直前に設けられるポーズ部P1の
長さとして規定されている2秒を最低条件として設定さ
れている。
【0027】本実施例の場合、光学式ピックアップの記
録位置へのアクセス時間や著作権保護のための信号処理
時間が1秒要するとして3秒に設定されている。このよ
うに設定した場合、記録位置がディスク1の内周側にあ
る場合には、光学式ピックアップ4の記録位置へのアク
セス時間や著作権保護のための信号処理時間が機械的要
因により短くて済むため、規定されている2秒以上のポ
ーズ部を作成することが出来る。
【0028】斯かる構成において、ディスク1の外周側
に信号を記録する場合、例えばトラックN3として信号
を記録する場合には光学式ピックアップ4の記録位置へ
のアクセス時間や著作権保護のための信号処理時間が機
械的要因により長くなるため、規定されている2秒以上
のポーズ部を作成することが出来ない状況になることが
ある。斯かる場合、本発明では、例えば信号の処理時間
に1.5秒要した場合には、1.5秒のポーズ部P3を
作成する動作を行う。斯かる短い時間のポーズ部P3が
トラックN3の前に形成されるが、信号の記録動作は支
障無く行うことが出来るので問題が発生することはな
い。前述したように本発明におけるポーズ部は形成され
るので、そのポーズ部の長さは、信号の処理時間に応じ
て可変されることになる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、ディスクにオーディオ信号を
記録することが出来るように構成されている光ディスク
記録再生装置において、トラックとトラックとの間にポ
ーズ部を作成するために使用するバッファ用RAMを設
け、該RAMの容量を第1トラックが開始される位置の
直前に形成されるポーズ部を作成するために必要な容量
に基づいて設定したので、バッファ用RAMとして大き
な容量のものを使用する必要ががなく、安価にて製造す
ることが出来る。
【0030】また、本発明は、バッファ用RAMの容量
が不足したとき、ポーズ部の時間を前記バッファ用RA
Mの容量の残量にて設定するようにしたので、エラー処
理されることはなく、信号の記録動作を行うことが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク記録再生装置の一実施例を
示すブロック回路図である。
【図2】本発明の動作を説明するための記録フォーマッ
トである。
【符号の説明】
1 ディスク 4 光学式ピックアップ 6 ピックアップ制御回路 7 デジタル信号処理回路 10 記録信号入力回路 11 システム制御回路 12A バッファ用RAM 12B 信号バッファ用RAM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクにオーディオ信号を記録するこ
    とが出来るように構成されている光ディスク記録再生装
    置において、トラックとトラックとの間にポーズ部を作
    成するために使用するバッファ用RAMを設け、該RA
    Mの容量を第1トラックが開始される位置の直前に形成
    されるポーズ部を作成するために必要な容量に基づいて
    設定したことを特徴とする光ディスク記録再生装置。
  2. 【請求項2】 バッファ用RAMの容量が不足したと
    き、ポーズ部の時間を前記バッファ用RAMの容量の残
    量にて設定するようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載の光ディスク記録再生装置。
JP2001002502A 2001-01-10 2001-01-10 光ディスク記録再生装置 Withdrawn JP2002208140A (ja)

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