JP2002206652A - 流路切替弁 - Google Patents

流路切替弁

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JP2002206652A
JP2002206652A JP2001001679A JP2001001679A JP2002206652A JP 2002206652 A JP2002206652 A JP 2002206652A JP 2001001679 A JP2001001679 A JP 2001001679A JP 2001001679 A JP2001001679 A JP 2001001679A JP 2002206652 A JP2002206652 A JP 2002206652A
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JP
Japan
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port
valve
axis
flow path
path switching
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JP2001001679A
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English (en)
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Masaharu Tabeta
政晴 多部田
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 維持管理が必要な配管系の構成に必要な部品
点数を削減し、かつ、設置スペースを縮小化することに
よ、りコストダウンを達成するとともに、スペース上の
制約を回避できる流路切替弁を提供する。 【解決手段】 流路切替弁10は、弁箱11と、断面形
状がV字形を呈するバタフライ弁型で弁箱11に回転自
在に収容された回転弁体12と、回転弁体12に固着し
た弁棒13とを備えている。回転弁体12を垂直弁棒軸
線C2まわりに順次90度回転させることで、配管系に
接続される第1ポートP1と第2ポートP2の連通状
態、第1ポートP1とバイパス管路に接続される第3ポ
ートP3の連通状態、第1ポートP1と第2ポートP2
および第3ポートP3の全ての連通状態、および第2ポ
ートP2と第3ポートP3の連通状態を選択できるよう
に構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、維持管理が必要な
配管系を構成するのに好適な流路切替弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図10に示す水道用水や農業
用水の送水管路1に緊急遮断弁や制御弁などの弁2およ
び流量計3などを介設する場合には、通常、弁2および
流量計3の上流側と下流側の二箇所に、バタフライ弁ま
たは仕切弁などによってなる遮断弁4A,4Bを介設す
るとともに、弁2、流量計3および遮断弁4A,4Bを
迂回して分岐形成したバイパス管路5に遮断弁4Cを介
設した構成で弁室6に設置して維持管理されることが多
く見受けられる。なお、前記「介設」とは、送水管路1
またはバイパス管路5に設置することである。
【0003】前記構成によれば、図11に示すように、
遮断弁4A,4Bを弁開し、遮断弁4Cを弁閉すること
で、バイパス管路5を閉塞して、送水管路1のみに水を
流下させる第1の維持管理状態を得ることができ、図1
2に示すように、遮断弁4A,4Bを弁閉し、遮断弁4
Cを弁開することで、送水管路1を閉塞して、バイパス
管路5のみに水を流下させる第2の維持管理状態を得る
ことができる。また、前記図10に示すように、遮断弁
4A,4B,4Cを弁開することで、送水管路1とバイ
パス管路5の双方に水を流下させる第3の維持管理状態
を得ることができ、図13に示すように、遮断弁4A,
4Cを弁閉することで、送水管路1とバイパス管路5の
双方を閉塞した第4の維持管理状態を得ることができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のような
維持管理が必要な配管系を構成するためには、3台の遮
断弁4A,4B,4Cと、バイパス管路5を分岐形成す
るための二つのT字管継手7A,7Bを使用しなければ
ならないので、確保すべき部品点数が多くなってコスト
を高くするだけでなく、大きい設置スペースが必要にな
る。このため、大型の弁室6が必要になり、弁室6の構
築コストが高くなるばかりか、場所によっては、スペー
ス上の制約により弁室6の構築が不能になるおそれもあ
る。
【0005】そこで、本発明は、維持管理が必要な配管
系の構成に必要な部品点数を削減し、かつ、設置スペー
スを縮小化することによ、りコストダウンを達成すると
ともに、スペース上の制約を回避できる流路切替弁を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る流路切替弁は、弁箱と、この弁箱の第
1軸線に交差する第2軸線まわりの回転を自在に該弁箱
に収容された回転弁体と、前記第2軸線方向にのびて前
記回転弁体と同時回転可能に該回転弁体に取付けられた
弁棒とを備え、前記弁箱には、前記第1軸線方向の両端
部に配管接続用の第1ポートおよび第2ポートが設けら
れているとともに、前記第1軸線と第2軸線の両軸線に
交差する第3軸線方向の端部に配管接続用の第3ポート
が設けられており、前記回転弁体は、第1の位置で前記
第1ポートと第2ポートのみを互いに連通させ、この第
1の位置から前記第2軸線まわりに回転した第2の位置
で前記第1ポートと第3ポートのみを互いに連通させる
とともに、この第2の位置から前記第2軸線まわりに回
転した第3の位置で前記第1ポートと第2ポートおよび
第3ポートの全てを互いに連通させ、この第3の位置か
ら前記第2軸線まわりに回転した第4の位置で前記第2
ポートと第3ポートのみを互いに連通させるように構成
されていることを特徴としている。
【0007】本発明によれば、2台の流路切替弁を使用
することで、バイパス管路への遮断弁の介設およびT字
管継手の使用を省略して、維持管理が必要な配管系、つ
まり前述の第1〜第4の維持管理状態が得られる配管系
を構成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施の形態を
一部破断して示す拡大斜視図、図2は横断平面図であ
る。これらの図において、流路切替弁10は、弁箱11
と、回転弁体12と、弁棒13とを備えている。
【0009】弁箱11は、水平弁箱軸線(第1軸線)C
1方向の両端部に配管接続用の第1ポートP1および第
2ポートP2が設けられ、弁箱軸線C1と該弁箱軸線C
1に直交する垂直弁棒軸線(第2軸線)C2の両軸線に
直交する水平分岐軸線(第3軸線)C3の端部に配管接
続用の第3ポートP3を設け構造になっている。
【0010】回転弁体12は、水平方向の断面形状が略
V字形を呈するバタフライ弁型のもので、垂直方向にの
びる中心ボス部12Aの上部には、弁棒13における上
側弁棒13Aを挿入して同時回転可能に固定し、中心ボ
ス部12Aの下部には、弁棒13における下側弁棒13
Bを挿入して同時回転可能に固定することにより、垂直
弁棒軸線C2まわりの回転を自在に弁箱11に収容され
ている。前記上側弁棒13Aの上端部は、弁箱11の外
部に導出されて、図示していない弁体操作手段に連結さ
れる。なお、弁棒13は、上側弁棒13Aと下側弁棒1
3Bに区別することなく、一本の弁棒で構成してもよ
い。
【0011】一方、回転弁体12の二つの外周縁部に
は、金属製もしくはゴム製の弁体シート12B,12B
が取付けられ、これら弁体シート12B,12Bは、弁
箱11の内面に取付けられている金属製もしくはゴム製
の弁箱シート11A,11Aに対して、後述する4位置
で圧接することにより、高いシール性を確保して水もれ
(流体もれ)を封止するように構成されている。
【0012】この流路切替弁10は、前記図示していな
い弁体操作手段の操作によって、回転弁体12を図2に
示す第1の位置に位置決めすると、第3ポートP3を閉
塞して、第1ポートP1から第2ポートP2に水(流
体)を流下させることができ、この第1の位置から前記
弁体操作手段の操作によって、弁棒13および回転弁体
12を垂直弁棒軸線C2まわりに反時計方向に90度回
転させて、回転弁体12を図3に示す第2の位置に位置
決めすると、第1ポートP1と第3ポートP3を互いに
連通させて、第1ポートP1から第3ポートP3に水を
流下させることができる。
【0013】また、前記第2の位置から前記弁体操作手
段の操作によって、弁棒13および回転弁体12を垂直
弁棒軸線C2まわりに反時計方向に90度回転させて、
回転弁体12を図4に示す第3の位置に位置決めする
と、第1ポートP1と第2ポートP2および第3ポート
P3を互いに連通させて、第1ポートP1から第2ポー
トP2および第3ポートP3に水を流下させることがで
き、この第3の位置から前記弁体操作手段の操作によっ
て、弁棒13および回転弁体12を垂直弁棒軸線C2ま
わりに反時計方向に90度回転させて、回転弁体12を
図5に示す第4の位置に位置決めすると、第1ポートP
1と第2ポートP2および第3ポートP3との連通を遮
断し、第2ポートP2と第3ポートP3を互いに連通さ
せて、第1ポートP1から第2ポートP2および第3ポ
ートP3への水の流下を遮断し、第3ポートP3から第
2ポートP2に水を流下させることができる。
【0014】したがって、図6に示すように、水道用水
や農業用水の送水管路1に緊急遮断弁や制御弁などの弁
2および流量計3などを介設する場合に、弁2および流
量計3の上流側と下流側の二箇所に、本発明に係る流路
切替弁10,10を介設し、流路切替弁10,10それ
ぞれの第3ポートP3にバイパス管路5を接続した構造
で、流路切替弁10,10を図2の第1の位置に位置決
めすると、図7に示すように、従来の図11と同様に、
バイパス管路5を閉塞して、送水管路1のみに水を流下
させる第1の維持管理状態を得ることができ、上流側の
流路切替弁10を図3の第2の位置に位置決めし、かつ
下流側の流路切替弁10を図5の第4の位置に位置決め
すると、図8に示すように、従来の図12と同様に、送
水管路1を閉塞して、バイパス管路5のみに水を流下さ
せる第2の維持管理状態を得ることができる。
【0015】また、流路切替弁10,10を図4の第3
の位置に位置決めすると、図6に示すように、従来の図
10と同様に、送水管路1とバイパス管路5の双方に水
を流下させる第3の維持管理状態を得ることができ、上
流側の流路切替弁10を図5の第4の位置に位置決めす
ると、図9に示すように、従来の図13と同様に、送水
管路1とバイパス管路5の双方を閉塞した第4の維持管
理状態を得ることができる。なお、この場合、同時に下
流側の流路切替弁10を図3の第2の位置に位置決めし
てもよい。
【0016】すなわち、図10に示す緊急遮断弁や制御
弁などの弁2および流量計3などを介設した維持管理が
必要な送水管路1において、弁2および流量計3の上流
側と下流側の二箇所に介設されていた遮断弁4A,4B
に代えて、本発明に係る流路切替弁10,10を介設す
ることにより、バイパス管路5への遮断弁4Cの介設を
不要にして、第1〜第4の維持管理状態を得ることがで
きる。また、従来必要とされていた二つのT字管継手7
A,7Bを不要にして、バイパス管路5を分岐形成する
ことができる。これにより、確保すべき部品点数が少な
くなってコストを低く抑えることができるとともに、設
置スペースを縮小できるので、弁室6の小型化を図っ
て、その構築コストを低く抑えることができる。しか
も、スペース上の制約により弁室6の構築が不能になる
ようなことはない。つまり、スペース上の制約を回避す
ることができる。
【0017】なお、前記実施の形態では、水平方向の断
面形状が略V字形を呈するバタフライ弁型の回転弁体1
2を備えた流路切替弁10で説明しているが、ボール弁
型の回転弁体12を備えた流路切替弁10であっても、
前記実施の形態と同様の作用・効果を奏することができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の流路切替
弁は構成されているので、以下のような格別の効果を奏
する。
【0019】すなわち、2台の流路切替弁を使用するこ
とで、バイパス管路への遮断弁の介設およびT字管継手
の使用を省略して、維持管理が必要な配管系、つまり前
述の第1〜第4の維持管理状態が得られる配管系を構成
することができる。したがって、確保すべき部品点数が
少なくなってコストを低く抑えることができるととも
に、設置スペースを縮小できるので、弁室の小型化を図
って、その構築コストを低く抑えることができる。しか
も、スペース上の制約により弁室の構築が不能になるよ
うなことはない。つまり、スペース上の制約を回避する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を一部破断して示す拡大
斜視図である。
【図2】回転弁体を第1の位置に位置決めした状態を示
す横断平面図である。
【図3】回転弁体を第2の位置に位置決めした状態を示
す横断平面図である。
【図4】回転弁体を第3の位置に位置決めした状態を示
す横断平面図である。
【図5】回転弁体を第4の位置に位置決めした状態を示
す横断平面図である。
【図6】本発明の流路切替弁を使用した弁室内の配管例
の第3の維持管理状態を示す平面図である。
【図7】本発明の流路切替弁による第1の維持管理状態
を示す平面図である。
【図8】本発明の流路切替弁による第2の維持管理状態
を示す平面図である。
【図9】本発明の流路切替弁による第4の維持管理状態
を示す平面図である。
【図10】従来の遮断弁による第3の維持管理状態を示
す平面図である。
【図11】従来の遮断弁による第1の維持管理状態を示
す平面図である。
【図12】従来の遮断弁による第2の維持管理状態を示
す平面図である。
【図13】従来の遮断弁による第4の維持管理状態を示
す平面図である。
【符号の説明】
10 流路切替弁 11 弁箱 12 回転弁体 13 弁棒 C1 水平弁箱軸線(第1軸線) C2 垂直弁棒軸線(第2軸線) C3 水平分岐軸線(第3軸線) P1 第1ポート P2 第2ポート P3 第3ポート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁箱と、この弁箱の第1軸線に交差する
    第2軸線まわりの回転を自在に該弁箱に収容された回転
    弁体と、前記第2軸線方向にのびて前記回転弁体と同時
    回転可能に該回転弁体に取付けられた弁棒とを備え、前
    記弁箱には、前記第1軸線方向の両端部に配管接続用の
    第1ポートおよび第2ポートが設けられているととも
    に、前記第1軸線と第2軸線の両軸線に交差する第3軸
    線方向の端部に配管接続用の第3ポートが設けられてお
    り、前記回転弁体は、第1の位置で前記第1ポートと第
    2ポートのみを互いに連通させ、この第1の位置から前
    記第2軸線まわりに回転した第2の位置で前記第1ポー
    トと第3ポートのみを互いに連通させるとともに、この
    第2の位置から前記第2軸線まわりに回転した第3の位
    置で前記第1ポートと第2ポートおよび第3ポートの全
    てを互いに連通させ、この第3の位置から前記第2軸線
    まわりに回転した第4の位置で前記第2ポートと第3ポ
    ートのみを互いに連通させるように構成されていること
    を特徴とする流路切替弁。
JP2001001679A 2001-01-09 2001-01-09 流路切替弁 Pending JP2002206652A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102966758A (zh) * 2012-11-08 2013-03-13 佛山市科皓燃烧设备制造有限公司 一种法兰式三通蝶阀
CN103062441A (zh) * 2013-01-03 2013-04-24 青岛科创新能源科技有限公司 一种用于非清洁水换热的换向装置及其系统
JP2015169334A (ja) * 2014-03-05 2015-09-28 ディーエイチ コントロールズ カンパニー,リミテッドDh Controls Co.,Ltd. 三方制御弁

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