JP2002206097A5 - - Google Patents
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
シソ科植物の香料及びユーカリ精油を含有し、フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)及び/又は、グリーンフローラル調(フレッシュフローラルムスキー調)の調香を有することを特徴とする、エステティック用の香料組成物。
【請求項2】フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)の香料成分が、ラバンジンオイル、ゼラニウムオイル、オレンジオイル、ローズマリーオイル、セージオイル、ユーカリオイルを各々0.5〜5%含有することを特徴とする、請求項1に記載の香料組成物。
【請求項3】グリーンフローラル調(フレッシュフローラルムスキー調)の香料成分が、ゼラニウムオイル、ローズマリーオイル、ユーカリオイル、ラバンジンオイル、オレンジオイルを各々1〜7%含有することを特徴とする、請求項1に記載の香料組成物。
【請求項4】リラクゼーション用であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の香料組成物。
【請求項5】請求項1〜4のいずれか1項に記載の香料組成物を含有することを特徴とするエステティック用の化粧料。
【請求項1】
シソ科植物の香料及びユーカリ精油を含有し、フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)及び/又は、グリーンフローラル調(フレッシュフローラルムスキー調)の調香を有することを特徴とする、エステティック用の香料組成物。
【請求項2】フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)の香料成分が、ラバンジンオイル、ゼラニウムオイル、オレンジオイル、ローズマリーオイル、セージオイル、ユーカリオイルを各々0.5〜5%含有することを特徴とする、請求項1に記載の香料組成物。
【請求項3】グリーンフローラル調(フレッシュフローラルムスキー調)の香料成分が、ゼラニウムオイル、ローズマリーオイル、ユーカリオイル、ラバンジンオイル、オレンジオイルを各々1〜7%含有することを特徴とする、請求項1に記載の香料組成物。
【請求項4】リラクゼーション用であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の香料組成物。
【請求項5】請求項1〜4のいずれか1項に記載の香料組成物を含有することを特徴とするエステティック用の化粧料。
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エステティック用の香料組成物及び化粧料に関する。
【発明の属する技術分野】
本発明は、エステティック用の香料組成物及び化粧料に関する。
更に、エステティック施術時に、香料中にシソ科植物やフトモモ科植物のエッセンシャ
ルオイルを含有する化粧品を用い、マッサージをすることにより、効果的に被施術者のストレスや疲労を取り除くと共に、末梢の血行を促進し、より深く安定したディープリラクゼーション状態に早く導くことが可能であることは知られていない。また、被施術者に手足のプレマッサージをすることで、より効果的になり、手先や足先を触ることで、冷えやこりの状態を把握し、度合いなど心身の状態を知る手がかりとなり、お客さま個人個人に対する的確なお手入れが可能になり、その後のエステティック施術により、ディープリラクゼーションが得られることは、今まで知られていなかった。また、プレカウンセリングとプレマッサージの組み合わせにより、エステティックのお手入れ効率が上がり、被施術者が肉体的・精神的にリラクゼーションでき良好な結果が得られることも知られていない。
ルオイルを含有する化粧品を用い、マッサージをすることにより、効果的に被施術者のストレスや疲労を取り除くと共に、末梢の血行を促進し、より深く安定したディープリラクゼーション状態に早く導くことが可能であることは知られていない。また、被施術者に手足のプレマッサージをすることで、より効果的になり、手先や足先を触ることで、冷えやこりの状態を把握し、度合いなど心身の状態を知る手がかりとなり、お客さま個人個人に対する的確なお手入れが可能になり、その後のエステティック施術により、ディープリラクゼーションが得られることは、今まで知られていなかった。また、プレカウンセリングとプレマッサージの組み合わせにより、エステティックのお手入れ効率が上がり、被施術者が肉体的・精神的にリラクゼーションでき良好な結果が得られることも知られていない。
(1)シソ科植物の香料及びユーカリ精油を含有し、フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)及び/又は、グリーンフローラル調(フレッシュフローラルムスキー調)の調香を有することを特徴とする、エステティック用の香料組成物。
(2)フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)の香料成分が、ラバンジンオイル、ゼラニウムオイル、オレンジオイル、ローズマリーオイル、セージオイル、ユーカリオイルを各々0.5〜5%含有することを特徴とする、(1)に記載の香料組成物。
(3)グリーンフローラル調(フレッシュフローラルムスキー調)の香料成分が、ゼラニウムオイル、ローズマリーオイル、ユーカリオイル、ラバンジンオイル、オレンジオイルを各々1〜7%含有することを特徴とする、(1)に記載の香料組成物。
(4)リラクゼーション用であることを特徴とする、(1)〜(3)のいずれかに記載の香料組成物。
(5)(1)〜(4)のいずれかに記載の香料組成物を含有することを特徴とするエステティック用の化粧料。
(2)フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)の香料成分が、ラバンジンオイル、ゼラニウムオイル、オレンジオイル、ローズマリーオイル、セージオイル、ユーカリオイルを各々0.5〜5%含有することを特徴とする、(1)に記載の香料組成物。
(3)グリーンフローラル調(フレッシュフローラルムスキー調)の香料成分が、ゼラニウムオイル、ローズマリーオイル、ユーカリオイル、ラバンジンオイル、オレンジオイルを各々1〜7%含有することを特徴とする、(1)に記載の香料組成物。
(4)リラクゼーション用であることを特徴とする、(1)〜(3)のいずれかに記載の香料組成物。
(5)(1)〜(4)のいずれかに記載の香料組成物を含有することを特徴とするエステティック用の化粧料。
【0009】
【発明の実施の形態】
(1)本発明の香料組成物。
本発明の香料組成物は、シソ科の香料及びユーカリ精油を含有し、フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)及び/又はグリーンフローラル調(フレッシュフローラルムスキー調)の調香を有することを特徴とする。フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)の香料組成物は、天然のラバンジンオイル、ゼラニウムオイル、オレンジオイル、ローズマリーオイル、セージオイル、ユーカリオイルなどのアロマハーブをトップに各々0.5〜5%配合するのが好ましく、更に、ヘジオン(メチルジヒドロジャスモネート)、リナロール、ムスクC−14(エチレンドデカンジオエート)、リナリルアセテート、シトロネロール、フェニルエチルアルコール、リリアル、ライラル、イオノンベータ、ヘリオナル、ベンジルアセテート、ガラクソライドなどを約0.5〜3%配合することが好ましい。一方、グリーンフローラル調(フレッシュフローラル
ムスキー調)の香料組成物は、ゼラニウムオイル、ローズマリーオイル、ユーカリオイル、ラバンジンオイル、オレンジオイルなどのアロマハーブをアクセント各々1〜7%配合するのが好ましく、更に、ムスクC−14(エチレンドデカンジオエート)、ヘジオン(メチルジヒドロジャスモネート)、シトロネロール、フェニルエチルアルコール、リリアル、ライラル、リナロール、イオノンベータ、リナリルアセテート、ジヒドロミルセノール、リーフアルコール、ヘリオナールなどを約0.1〜3%配合することが好ましい。これらの香料組成物には、エッセンシャルオイルだけでなく、香料組成物の安定化や希釈のために、通常、エタノールや多価アルコールが配合される。多価アルコールの種類としては、酸化エチレン、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール200,ポリエチレングリコール300,ポリエチレングリコール400,プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ソルビトール、1,3−ブチレングリコール等が挙げられる。これらは唯一種を含有させることも出来るし、二種以上組み合わせて含有させることも出来る。本発明の香料組成物中に含有させるエタノール及び多価アルコールは、好ましい含有量は、0.1〜60重量%であり、更に好ましくは1〜40重量%である。これは、多すぎると皮膚刺激などの副作用が生じる場合があり、少なすぎると香料組成物の安定化が保てないからである。
【発明の実施の形態】
(1)本発明の香料組成物。
本発明の香料組成物は、シソ科の香料及びユーカリ精油を含有し、フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)及び/又はグリーンフローラル調(フレッシュフローラルムスキー調)の調香を有することを特徴とする。フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)の香料組成物は、天然のラバンジンオイル、ゼラニウムオイル、オレンジオイル、ローズマリーオイル、セージオイル、ユーカリオイルなどのアロマハーブをトップに各々0.5〜5%配合するのが好ましく、更に、ヘジオン(メチルジヒドロジャスモネート)、リナロール、ムスクC−14(エチレンドデカンジオエート)、リナリルアセテート、シトロネロール、フェニルエチルアルコール、リリアル、ライラル、イオノンベータ、ヘリオナル、ベンジルアセテート、ガラクソライドなどを約0.5〜3%配合することが好ましい。一方、グリーンフローラル調(フレッシュフローラル
ムスキー調)の香料組成物は、ゼラニウムオイル、ローズマリーオイル、ユーカリオイル、ラバンジンオイル、オレンジオイルなどのアロマハーブをアクセント各々1〜7%配合するのが好ましく、更に、ムスクC−14(エチレンドデカンジオエート)、ヘジオン(メチルジヒドロジャスモネート)、シトロネロール、フェニルエチルアルコール、リリアル、ライラル、リナロール、イオノンベータ、リナリルアセテート、ジヒドロミルセノール、リーフアルコール、ヘリオナールなどを約0.1〜3%配合することが好ましい。これらの香料組成物には、エッセンシャルオイルだけでなく、香料組成物の安定化や希釈のために、通常、エタノールや多価アルコールが配合される。多価アルコールの種類としては、酸化エチレン、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール200,ポリエチレングリコール300,ポリエチレングリコール400,プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ソルビトール、1,3−ブチレングリコール等が挙げられる。これらは唯一種を含有させることも出来るし、二種以上組み合わせて含有させることも出来る。本発明の香料組成物中に含有させるエタノール及び多価アルコールは、好ましい含有量は、0.1〜60重量%であり、更に好ましくは1〜40重量%である。これは、多すぎると皮膚刺激などの副作用が生じる場合があり、少なすぎると香料組成物の安定化が保てないからである。
(2)本発明のエステティック用の化粧料
本発明の化粧料は、前記フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)及び/又はグリーンフローラル調(フレッシュフローラルムスキー調)の調香を有する香料組成物を含有することを特徴とする。本発明の化粧料は、エステティックによるマッサージ時に用いられる。本発明の化粧料を用いたエステティック施術により、深いリラクゼーションが得られ、精神的、肉体的な緊張、疲労、中でも加齢変化によるシミ、かさつき・肌荒れ、くすみ・血色、しわ・たるみ、皮脂・ふきでもの・にきび・ぶつ、しみ・そばかす、日焼け、赤ら顔などの皮膚の変化を抑制・改善し、肌にうるおい、しっとり感、あかぬけ、透明感、みずみずしさ、やわらか感、さっぱり感、すべすべ感、スッキリ感、サラサラ感、ハリを持たせ、美しく保つことが出来る。本発明の化粧料では、上記必須成分以外に通常皮膚外用組成物で使用される任意成分を含有することが出来る。かかる任意成分としては、例えば、ワセリンやマイクロクリスタリンワックス等のような炭化水素類、ホホバ油やゲイロウ等のようなエステル類、牛脂やオリーブ油等のトリグリセライド類、セタノール、オレイルアルコール等の高級アルコール類、ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸類、グリセリンや1、3−ブチレングリコール等の多価アルコール類、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、エタノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、色素、粉体類等が好ましく例示できる。これらの成分を常法に従って処理することにより、本発明の化粧料を製造することが出来る。エステティック時に使用する剤形としては、クレンジング、水性洗顔料、ローション、ミルク、エッセンス、クリーム、パック剤形(ピーリング、ジェル、フォーム、クリーム)、マッサージ剤形(ジェル、クリーム)、温感ジェル、オイル剤、アンダーメーク、ファンデーションを選択することが好ましい。
本発明の化粧料は、前記フローラルハーブ調(アロマティックフローラルムスキー調)及び/又はグリーンフローラル調(フレッシュフローラルムスキー調)の調香を有する香料組成物を含有することを特徴とする。本発明の化粧料は、エステティックによるマッサージ時に用いられる。本発明の化粧料を用いたエステティック施術により、深いリラクゼーションが得られ、精神的、肉体的な緊張、疲労、中でも加齢変化によるシミ、かさつき・肌荒れ、くすみ・血色、しわ・たるみ、皮脂・ふきでもの・にきび・ぶつ、しみ・そばかす、日焼け、赤ら顔などの皮膚の変化を抑制・改善し、肌にうるおい、しっとり感、あかぬけ、透明感、みずみずしさ、やわらか感、さっぱり感、すべすべ感、スッキリ感、サラサラ感、ハリを持たせ、美しく保つことが出来る。本発明の化粧料では、上記必須成分以外に通常皮膚外用組成物で使用される任意成分を含有することが出来る。かかる任意成分としては、例えば、ワセリンやマイクロクリスタリンワックス等のような炭化水素類、ホホバ油やゲイロウ等のようなエステル類、牛脂やオリーブ油等のトリグリセライド類、セタノール、オレイルアルコール等の高級アルコール類、ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸類、グリセリンや1、3−ブチレングリコール等の多価アルコール類、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、エタノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、色素、粉体類等が好ましく例示できる。これらの成分を常法に従って処理することにより、本発明の化粧料を製造することが出来る。エステティック時に使用する剤形としては、クレンジング、水性洗顔料、ローション、ミルク、エッセンス、クリーム、パック剤形(ピーリング、ジェル、フォーム、クリーム)、マッサージ剤形(ジェル、クリーム)、温感ジェル、オイル剤、アンダーメーク、ファンデーションを選択することが好ましい。
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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