JP2002205782A - エアゾールボタン - Google Patents

エアゾールボタン

Info

Publication number
JP2002205782A
JP2002205782A JP2000402280A JP2000402280A JP2002205782A JP 2002205782 A JP2002205782 A JP 2002205782A JP 2000402280 A JP2000402280 A JP 2000402280A JP 2000402280 A JP2000402280 A JP 2000402280A JP 2002205782 A JP2002205782 A JP 2002205782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aerosol
button
communication passage
contents
ejection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000402280A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4632536B2 (ja
Inventor
Yukiya Kubo
之哉 久保
Keizo Yamada
恵造 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Earth Corp
Maruichi Valves Co Ltd
Original Assignee
Earth Chemical Co Ltd
Maruichi Valves Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Earth Chemical Co Ltd, Maruichi Valves Co Ltd filed Critical Earth Chemical Co Ltd
Priority to JP2000402280A priority Critical patent/JP4632536B2/ja
Publication of JP2002205782A publication Critical patent/JP2002205782A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4632536B2 publication Critical patent/JP4632536B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアゾール容器の内容物を広範囲に噴出でき
るエアゾールボタンを提供する。 【解決手段】 エアゾールボタン1は、本体11を介して
エアゾール容器10に設けられたステムを押下することに
より内容物を噴出させる複数の噴出孔15b,15cを有
し、各噴出孔15b,15cが仮想的な錐面に沿って内容物
を噴出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアゾールボタン
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エアゾール容器のステムに取り付
けられるエアゾールボタンは、当該エアゾールボタンの
本体における中央に噴出孔が一個設けられ、この噴出孔
から当該中心軸線に沿って内容物を噴出するのが一般的
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
エアゾールボタンは、エアゾール液が局部的に噴出され
るため、使用し難い面があった。
【0004】そこで、本発明の目的は上記課題を解消す
ることであり、エアゾール容器の内容物を広範囲に噴出
できるエアゾールボタンを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、請
求項1に記載したように、エアゾール容器に設けられた
ステムの開口部に取り付けられる本体を備え、前記本体
を介して前記ステムを押下することにより前記エアゾー
ル容器内の内容物を噴出させるエアゾールボタンにおい
て、前記内容物を噴出させるために前記本体に設けられ
た複数の噴出孔を有し、前記各噴出孔が仮想的な錐面に
沿って前記内容物を噴出可能に形成されていることを特
徴としている。
【0006】このように構成されたエアゾールボタンに
おいては、複数の噴出孔が仮想的な錐面に沿って内容物
を噴出可能であるため、例えば全量噴出エアゾールの場
合、噴出した内容物が使用者に飛散することなく、エア
ゾール容器内の内容物が広範囲にわたって拡散すること
になり、これにより前述した目的が達成される。
【0007】また、本発明は、請求項2に記載したよう
に、前記本体に設けられた連通路と、前記連通路に係合
される栓部材とを有し、前記各噴出孔が前記連通路の内
側面と前記栓部材の外側面とのうちの少なくとも一方に
設けられた溝により形成されていることを特徴としてい
る。
【0008】ここで、溝としては、連通路の内側面およ
び栓部材の外側面のうちの一方あるいは双方に設ければ
よく、断面形状等は任意である。そして、例えば連通路
の内側面および栓部材の外側面が噴出孔に対して平行で
ある場合、各溝の底部を噴出孔に対して所定の角度で交
差させることにより断面形状あるいは断面寸法を不連続
形成しておけばよい。
【0009】このように構成されたエアゾールボタンに
おいては、各噴出孔が連通路の内側面あるいは前記栓部
材の外側面に設けられた溝により形成されるため、本体
の連通路に栓部材を係合するという極めて簡単な作業を
行うだけでよく、製造コストを低減できることになる。
【0010】特に、このエアゾールボタンにおいては、
連通路の内側面あるいは前記栓部材の外側面に設けられ
た溝の数や断面形状を適宜設定することにより、各噴出
孔の数や内容物の単位時間当たりの噴出量等を選択でき
るため、多品種生産や柔軟な設計変更等に対して柔軟に
対応できることになる。
【0011】さらに、本発明は、請求項3に記載したよ
うに、前記連通路の内側面に開口縁部から内方に向かっ
て先細りとなるテーパ面が設けられているとともに、前
記テーパ面に密着する密着面が前記栓部材の外側面に設
けられ、前記テーパ面および前記密着面のうちの少なく
とも一方に前記各溝が設けられていることを特徴として
いる。
【0012】このように構成されたエアゾールボタンに
おいては、各溝がテーパ面あるいは密着面に設けられて
いるため、溝の断面形状あるいは断面寸法が不連続であ
る場合に比較して、各噴出孔から内容物を確実に所定方
向に噴出できることになる。
【0013】そして、本発明においては、請求項4に記
載したように、前記連通路の軸線に沿って中央噴出孔が
形成されているため、さらに広範囲にわたって内容物を
噴出できることになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るエアゾールボ
タンの実施形態について、図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明に係る第1実施形態のエアゾールボタ
ンを示す断面図,図2はノズルの端面図,図3および図
4はノズルの縦断面図である。また、図5は本発明に係
る第2実施形態のエアゾールボタンに用いられるノズル
の端面図,図6は本発明に係る第3実施形態のエアゾー
ルボタンに用いられるノズルの端面図,図7は本発明に
係る第4実施形態のエアゾールボタンの断面図である。
【0015】(第1実施形態)図1に示すように、本発
明の第1実施形態のエアゾールボタン1は、エアゾール
容器10のバルブに設けられたステム(図示せず)の開口
部に取り付けられる略半球状の本体11と、ボタン本体11
の下側に設けられた取付部12と、ボタン本体11の横に突
出する操作部13と、ボタン本体11の連通路11aに嵌め込
まれた段付円筒形状のノズル14と、ノズル14に係合され
る栓部材17とを備え、本体11を介してステムを押下する
ことによりエアゾール容器10内の内容物を噴出させるも
のである。
【0016】ボタン本体11の下部側にはロック部11bが
突出している。ロック部11bは、操作部13を介してボタ
ン本体11を下側に押圧したときに取付部12に係止され、
これによりステムが押下された状態を維持してエアゾー
ル容器10内の内容物を継続噴出できるようになってい
る。連通路11aは、ステムの軸方向に対して所定の角度
で交差するように形成されている。
【0017】図2に示すように、ノズル14は、開放端面
が略楕円形状とされ、軸線に沿って形成された中央噴出
孔15aを中心とする対称位置に噴出孔15b,15cが形成
されている。図3に示すように、このノズル14は、軸線
に沿って小径案内孔14a,大径案内孔14bおよびテーパ
面14cが設けられている。テーパ面14cは、ノズル14の
端面から内方に向かって先細りに形成されている。
【0018】栓部材17は、大径案内部14aに対して密着
しながら挿入される軸部17aと、テーパ面14cに対して
密着しながら挿入される略円錐状の密着部17bと、軸部
17aおよび密着部17bを軸方向に貫通することにより形
成された中央噴出孔15aと、軸部17aの開放端部におい
て径方向に連続する連通溝17cとを有している。
【0019】そして、図4に示すように、ノズル14は、
大径案内部14bの母線に沿うとともに軸線を中心とする
対称位置に一対の案内溝16a,16aが設けられていると
ともに、テーパ面14cの母線に沿うとともに案内溝16
a,16aに連続する一対の噴出溝16b,16bが設けられ
ている。これらの案内溝16a,16aおよび噴出溝噴出溝
16b,16bは、ノズル14の開放端面形状における長軸に
沿って設けられ、略コ字状の断面形状が連続するように
形成されている。
【0020】従って、このようなノズル14は、大径案内
部14bおよびテーパ面14cに対して栓部材17が挿入係合
される案内溝16a,16aおよび噴出溝噴出溝16b,16b
が角筒状に閉鎖され、これにより連通溝17cを介して小
径案内孔14aに連通する噴出孔15b,15cが形成され
る。これらの噴出孔15b,15cは、中央噴出孔15aの噴
射軸線を中心線とする仮想的な錐面に沿って形成されて
いる。
【0021】以上のようなエアゾールボタン1によれ
ば、噴出孔15b,15cが中央噴出孔15aの噴射軸線を中
心線とする仮想的な錐面に沿ってエアゾール容器10の内
容物を噴出可能に形成されているため、例えば全量噴出
エアゾールの場合、噴出した内容物が使用者に飛散する
ことなく、エアゾール容器10内の内容物を広範囲にわた
って拡散できる。
【0022】また、このエアゾールボタン1によれば、
ノズル14の大径案内部14bおよびテーパ面14cと栓部材
17との間に設けられた案内溝16a,16aおよび噴出溝噴
出溝16b,16bにより噴出孔15b,15cが形成されてい
るため、本体11に設けられたノズル14に栓部材17を係合
するという極めて簡単な作業を行うだけでよく、製造コ
ストを低減できる。
【0023】特に、このエアゾールボタン1によれば、
案内溝16a,16aおよび噴出溝噴出溝16b,16bの数や
断面形状を適宜設定することにより、噴出孔15b,15c
の数や内容物の単位時間当たりの噴出量等を選択できる
ため、多品種生産や柔軟な設計変更等に対して柔軟に対
応できる。
【0024】さらに、前述したエアゾールボタン1によ
れば、ノズル14のテーパ面14cに噴出溝噴出溝16b,16
b設けられているため、噴出孔15b,15cからエアゾー
ル容器10内の内容物を確実に所定方向に噴出できる。そ
して、このようなエアゾールボタン1によれば、栓部材
17の軸線に沿って中央噴出孔15aが形成されているた
め、さらに広範囲にわたって内容物を噴出できる。
【0025】また、噴出孔15a〜15cをボタン本体11と
は別体のノズル14に設けたので、ノズル14を変えるだけ
で噴出孔15a〜15cの大きさや位置を簡単に変更でき
る。
【0026】(第2実施形態)図5に示すように、本発
明に係る第2実施形態のエアゾールボタン5は、ノズル
50における中央に設けられた中央噴出孔51aと、中央噴
出孔51aを中心とする所定位置に3個の噴出孔51b〜51
dが設けられている。これらの噴出孔51b〜51dは、互
いに90度の間隔をあけて設けられており、前述したエア
ゾールボタン1と同様に、中央噴出孔51aの噴出軸線を
中心とする仮想的な錐面に沿ってエアゾール容器内の内
容物を噴出できる。
【0027】また、第2実施形態のエアゾールボタン5
は、ノズル50の外周面に膨出部52が設けられている。こ
の膨出部52は、各噴出孔51b〜51dのうち、中央の噴出
孔51aに対応する位置に設けられているため、使用者が
膨出部52の位置を確認することにより噴出孔51b〜51d
の向きを間違えることなく使用できる。
【0028】(第3実施形態)図6に示すように、本発
明に係る第3実施形態のエアゾールボタン6は、栓部材
67に中央噴出孔が設けられていず、栓部材67の軸線を中
心とした三箇所の放射均等位置に噴出孔61a〜61cが設
けられている。このようなエアゾールボタン6において
も、前述した第1実施形態および第2実施形態と同様
に、エアゾール容器内の内容物を仮想的な錐面に沿って
広範囲に強く噴出できる。
【0029】(第4実施形態)図7に示すように、本発
明に係る第4実施形態のエアゾールボタン7は、ボタン
本体70に噴出孔71が設けられている以外は第1実施形態
のエアゾールボタン1と同様であるので、その詳細は説
明を省略する。
【0030】ボタン本体70は、エアゾール容器10(図
1)のステムに連通する連通路72内に栓部材73が嵌入さ
れている。そして、この栓部材73の軸線に沿って中央噴
出孔71が設けられているとともに、連通路72に沿って設
けられた複数の溝により複数の噴出孔71(一個のみ図
示)が設けられている。このエアゾールボタン7によれ
ば、部品点数を削減できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
請求項1に記載したように、各噴出孔が仮想的な錐面に
沿って前記内容物を噴出可能に形成されているため、例
えば全量噴出エアゾールの場合、噴出した内容物が使用
者に飛散することなく、エアゾール容器内の内容物が広
範囲にわたって拡散することになり、これにより前述し
た目的が達成される。
【0032】また、本発明によれば、請求項2に記載し
たように、各噴出孔が連通路の内側面と栓部材の外側面
とのうちの少なくとも一方に設けられた溝により形成さ
れているため、本体の連通路に栓部材を係合するという
極めて簡単な作業を行うだけでよく、製造コストを低減
できるとともに、多品種生産や柔軟な設計変更等に対し
て柔軟に対応できる。
【0033】さらに、本発明によれば、請求項3に記載
したように、各溝がテーパ面あるいは密着面に設けられ
ているため、溝の断面形状あるいは断面寸法が不連続で
ある場合に比較して、各噴出孔から内容物を確実に所定
方向に噴出できる。そして、本発明によれば、請求項4
に記載したように、連通路の軸線に沿って中央噴出孔が
形成されているため、さらに広範囲にわたって内容物を
噴出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施形態のエアゾールボタン
を示す断面図である。
【図2】本発明に係る第1実施形態のノズルの端面図で
ある。
【図3】ノズルの縦断面図である。
【図4】ノズルの縦断面図である。
【図5】本発明に係る第2実施形態のエアゾールボタン
に用いられるノズルの端面図である。
【図6】本発明に係る第3実施形態のエアゾールボタン
に用いられるノズルの端面図である。
【図7】本発明に係る第4実施形態のエアゾールボタン
の断面図である。
【符号の説明】
1,5,6,7 エアゾールボタン 10 エアゾール容器 11,70 ボタン本体 11a 連通路 14,50,60 ノズル 15a,51a,61a,71 中央噴出孔 15b,15c,51b〜51d,61b61c 噴出孔 16a,16a 案内溝(溝) 16b,16b 噴出溝噴出溝(溝) 17,67,73 栓部材 20 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E014 PA01 PB01 PD01 PE16 4F033 RA02 RA20 RC15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアゾール容器に設けられたステムの開
    口部に取り付けられる本体を備え、前記本体を介して前
    記ステムを押下することにより前記エアゾール容器内の
    内容物を噴出させるエアゾールボタンにおいて、 前記内容物を噴出させるために前記本体に設けられた複
    数の噴出孔を有し、 前記各噴出孔が仮想的な錐面に沿って前記内容物を噴出
    可能に形成されていることを特徴とするエアゾールボタ
    ン。
  2. 【請求項2】 前記本体に設けられた連通路と、前記連
    通路に係合される栓部材とを有し、 前記各噴出孔が前記連通路の内側面と前記栓部材の外側
    面とのうちの少なくとも一方に設けられた溝により形成
    されていることを特徴とする請求項1に記載したエアゾ
    ールボタン。
  3. 【請求項3】 前記連通路の内側面に開口縁部から内方
    に向かって先細りとなるテーパ面が設けられているとと
    もに、前記テーパ面に密着する密着面が前記栓部材の外
    側面に設けられ、前記テーパ面および前記密着面のうち
    の少なくとも一方に前記各溝が設けられていることを特
    徴とする請求項2に記載したエアゾールボタン。
  4. 【請求項4】 前記連通路の軸線に沿って中央噴出孔が
    形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項
    3に記載したエアゾールボタン。
JP2000402280A 2000-12-28 2000-12-28 エアゾールボタン Expired - Fee Related JP4632536B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000402280A JP4632536B2 (ja) 2000-12-28 2000-12-28 エアゾールボタン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000402280A JP4632536B2 (ja) 2000-12-28 2000-12-28 エアゾールボタン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002205782A true JP2002205782A (ja) 2002-07-23
JP4632536B2 JP4632536B2 (ja) 2011-02-16

Family

ID=18866606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000402280A Expired - Fee Related JP4632536B2 (ja) 2000-12-28 2000-12-28 エアゾールボタン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4632536B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62109758U (ja) * 1985-12-27 1987-07-13
JP2000153889A (ja) * 1998-11-20 2000-06-06 Kyoowa Kogyo Kk エアゾール噴射装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62109758U (ja) * 1985-12-27 1987-07-13
JP2000153889A (ja) * 1998-11-20 2000-06-06 Kyoowa Kogyo Kk エアゾール噴射装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4632536B2 (ja) 2011-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5775546A (en) Dispensing bulb
US20030024947A1 (en) Flip top piercing tip cap
KR900701408A (ko) 트리거 스프레이어에 사용되는 배럴스크린 인서트를 구비한 거품노즐조립체
EP3210671A1 (en) Spray orifice structure
JP2004503366A (ja) 圧搾噴射器用可変排出噴射ヘッド
JP4671229B2 (ja) エアゾール罐の噴射装置
JP2002205782A (ja) エアゾールボタン
JP2006347628A (ja) エアゾール装置
JP7076909B2 (ja) フォーマーディスペンサー及びフォーマーディスペンサー付き容器
JP4411632B2 (ja) 点眼薬容器の滴下ノズル
JP2001149827A (ja) 泡噴出器
JP4141659B2 (ja) 液体噴出器
JP4246044B2 (ja) 液噴出器
JP2002255261A (ja) エアゾール式噴霧器
JP2007326579A (ja) 噴出器の内容物混合装置、および噴出器
JP2001205145A (ja) エアゾール用ノズル
WO2013008913A1 (ja) エアゾールボタン、エアゾールキャップおよびエアゾールボタンの噴射用ノズルチップ
JP3477493B2 (ja) エアゾール容器用噴射ノズル
JP2001000891A (ja) エアゾール容器のガス抜き兼用キャップ
JP4156344B2 (ja) 噴出容器
JPS6027481Y2 (ja) トリガ−式液体噴出器のノズル
JP4511856B2 (ja) 噴出装置、および噴出器
JPS592853Y2 (ja) エアゾ−ル用釦
JP4107416B2 (ja) 双頭液体噴出容器
JPH0536526Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071002

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20071002

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071114

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20071114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100202

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100330

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100622

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100921

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20100928

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101026

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101116

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4632536

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131126

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees