JP2002203456A - 操作部分を筐体の一部とするスイッチ装置 - Google Patents

操作部分を筐体の一部とするスイッチ装置

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JP2002203456A
JP2002203456A JP2000400721A JP2000400721A JP2002203456A JP 2002203456 A JP2002203456 A JP 2002203456A JP 2000400721 A JP2000400721 A JP 2000400721A JP 2000400721 A JP2000400721 A JP 2000400721A JP 2002203456 A JP2002203456 A JP 2002203456A
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JP
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rib
switch
housing
switch device
side wall
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JP2000400721A
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English (en)
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Shinobu Matsubara
忍 松原
Masaaki Matsuura
正明 松浦
Masahiro Jinnai
正浩 陣内
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Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Comtec Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Comtec Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、内部のスイッチを操作する
際の部品の損壊の危険を回避し且つ水の浸入の可能性を
低減するスイッチ装置を提供することである。 【解決手段】 本発明によるスイッチ装置は、筐体と、
該筐体内に配置されたメカニカルスイッチとからなるス
イッチ装置であり、該筐体は、その内部において該メカ
ニカルスイッチの操作子の近傍に延在する可撓性の板状
のリブと、該リブを該操作子に向けて屈曲させるための
押圧力を該筐体の外部から受け入れる外部力受入手段と
を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体内に配置され
たメカニカルスイッチからなるスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1の(A)乃至(C)は、外部からの
押圧により操作可能なスイッチを含むスイッチ装置の従
来例を示している。それぞれの場合において、筐体の本
体1の内部に基板2上に実装されたスイッチ3が含まれ
ている。スイッチ3は、操作子3aに対する押圧により
機械的に電気スイッチ動作するメカニカルスイッチであ
る。(A)におけるスイッチ3はストレートタイプ、即
ち基板2に対して垂直方向から押されて動作するタイプ
である。(B)及び(C)は、スイッチ3がアングルタ
イプ、即ち基板2に対して水平方向から押されて動作す
るタイプである。本体1にはそれぞれのタイプに合わせ
てスイッチ孔4が設けられている。これら従来の筐体
は、ボールペン5の如きの先端が尖った形状を有する器
具でスイッチ孔4を通してスイッチ3が直接押されて操
作される構造となっていた。
【0003】しかし、かかる構造では幾つかの問題点が
あった。(B)に示すように、ボールペン5などの先端
が尖ったものがスイッチ3を直接接触して操作するた
め、スイッチ3ばかりでなく、その付近に実装された他
の部品をも損傷させる虞れがあった。(B)に示すよう
に、スイッチ孔4が鉛直上向きになるように設置された
場合には、水などが本体1内部に容易に入り込み、回路
部品の電気的なショートにる火災や本体1及び基板2の
腐食を引き起こす虞があった。従って、従来の筐体の構
造は、製品の安全性確保及び品質保証を行う上で十分な
ものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、内部のスイッチを操作する際の部品の損壊の危険を
回避し且つ水の浸入の可能性を低減するスイッチ装置を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるスイッチ装
置は、筐体と、該筐体内に配置されたメカニカルスイッ
チとからなるスイッチ装置であり、該筐体は、その内部
において該メカニカルスイッチの操作子の近傍に延在す
る可撓性の板状のリブと、該リブを該操作子に向けて屈
曲させるための押圧力を該筐体の外部から受け入れる外
部力受入手段とを含むことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付の図面を参照しつつ説明する。図2は、本発明の
実施例であるスイッチ装置の構造を示している。(A)
はその全体図である。筐体の底壁18に排水口9を有
し、その側壁16の1つに貫通孔、即ちスイッチ孔4を
有する。(B)は、スイッチ孔4の中心を通る直線d−
d’に沿って底壁18に垂直な面で切った断面を示して
いる。ここで、アングルタイプのスイッチ3を備えた基
板2が底壁18に水平に配置され、スイッチ3の操作子
3aがスイッチ孔4に向けて配向される。スイッチ3と
スイッチ孔4の間には板状のリブ、即ちスイッチリブ7
が頂壁17から垂下し、その側壁16に対向する面がそ
の先端に向かって側壁16から遠ざかるように傾斜して
設けられる。このスイッチリブ7の内端は本体1と一体
化され、その接続部分を軸としてスイッチ3の方向或い
はスイッチ孔4の方向に可撓性を有する。スイッチリブ
7の先端は、受けリブ6の上部にまで伸長する。受けリ
ブ6は、その内端が本体1と一体化され、内部に伸長し
て撓み動作するスイッチリブ7の先端を受ける役割を果
たす。これにより、スイッチリブ7がスイッチ3の操作
子3aを押し下げる動作以上の過剰な動きをすることを
防止している。本体1と一体化されている受けリブ6の
内端は排水口9に接続される。
【0007】排水口9は底壁18に設けられ、本体1の
内部に浸入した水を外部に排水する役割を果たす。これ
により、スイッチ孔4から始まり、突起8とスイッチリ
ブ7との間隙を経て排水口9に至る空洞が形成される。
この空洞は、外部から浸入する水を外部に誘導する導水
路11を形成する。突起8は、側壁16の内面のスイッ
チ孔4から排水口9に亘ってスイッチリブ7に対向して
設けられ、毛細管現象により水を吸引して水が導水路1
1以外に散逸するのを防止する。
【0008】(C)は、(B)に示される断面を倒立し
た場合を示している。ここで、側壁16と、スイッチリ
ブ7と受けリブ6の各々が面がオーバラップする領域に
おいてこれらの面に垂直な直線e−e’を想定する。
(D)は、この直線e−e’に沿って、底壁18に平行
する面で切った断面を示している。ここで、スイッチリ
ブ7は、水を最適に保持し得るようにその両側に突条が
設けられ、その断面が凹型の形状を有するようされる。
そして該凹型形状が突起8を包み込むように配置され
る。更に、導水壁、即ち側壁リブ10が、壁状にスイッ
チリブ7の両側に沿って配置される。側壁リブの端部は
本体1に一体化されている。
【0009】ここで、L1をスイッチリブ7の凹形状の
底と側壁16との間隙の距離、L2をスイッチリブ7の
突条の縁と側壁16との間隙の距離、及びL3を側壁リ
ブ10とスイッチリブ7との間隙の距離を各々表してい
るとすると、L1、L2及びL3の関係がLl>L2>
L3となるように、スイッチリブ7、側壁リブ10及び
受けリブ6が配置される。
【0010】図3は、図2の実施例の動作の様子を示し
ている。(A)はスイッチ3を操作する場合を示してい
る。ここで、スイッチ孔4にボールペン5を差し込み、
荷重即ち押圧を加えてスイッチリブ7を撓ませることに
よってスイッチ3の操作子3aを動作せしめる。(B)
はスイッチ孔4から本体1に水が入った場合を示してい
る。水はスイッチリブ7に受け止められ、次にスイッチ
リブ7の傾斜によって導水路11に流れる。このとき
(C)に示すように本体1とスイッチリブ7の距離が大
きいと水が脇から流れてしまうが、(D)に示すように
スイッチリブ7の断面を凹型形状にしたことで水を受け
止め易くなっており、かつ突起8による水の毛細管現象
により、水は本体1の側壁16とスイッチリブ7の間に
保持される。また水の量が多い場合においても側壁リブ
10がLl>L2>L3の関係で設けられているために
抵抗の小さな導水路11側に水が流れることになる。最
後に導水路11を流れる水は突起8によって排水口9へ
誘引され、本体1外部へと排出される。
【0011】以上のように、本実施例によれば、第1
に、スイッチリブ7を設けたことによって、ボールペン
5など先端の尖ったものが操作子3aに直接接触するこ
とを回避してスイッチ3の損傷を防止できる。第2に、
スイッチリブ7を設けたことによって、スイッチ孔4か
ら入った水がスイッチ3などの部品に直接かからないよ
うにすることが可能となる。第3に、排水口9を設けた
ことにより、スイッチ孔4から入った水は、導水路11
を通して排水口9から本体1の外部へ排出させることが
でき、本体1の内部への浸水を防ぐことが可能となる。
【0012】図4は、本発明の変形例であるスイッチ装
置の構造を示している。(A)は、該筐体の外観を示し
ている。ここで、その底壁18には、周囲がコの字形状
に切り込みを入れられた外部押圧部13が底壁18の一
部として設けられる。外部押圧部13は、その切り込み
を入れられていない接続部分15を軸として本体1の内
部或いは外部の方向への可撓性を有する。切り込みを入
れられた部分は、筐体内部を外部に曝す最小限の開口で
あるスイッチ孔4を形成する。更に、外部押圧部13の
表面中央付近には凹部12が設けられる。外部押圧部1
3をボールペン等の器具により押圧する際、該器具の先
端をこれに入れることによりその横ずれを防止できる。
【0013】(B)は、外部押圧部13の中心を通り接
続部分15の方向への直線e−e’に沿って本体1の底
壁18に垂直な面で切った断面を示している。ここで、
外部押圧部13の肉厚t2は、本体1の肉厚tlよりも
小さく(tl>t2)、本体1の表面より1段落とし込
んで設けられる。また、接続部分15の肉厚を更に小さ
くして、撓み動作を容易にしている。
【0014】外部押圧部13の接続部分15に相対する
端部は、更に、本体1内部にL型に本体底壁18とは略
垂直に立設せしめられたスイッチリブ7を有する。この
スイッチリブ7の先端の裏面は、本体1に内蔵されたア
ングル型のスイッチ3の操作子3aを、外部押圧部13
の撓み動作の結果として押圧するように配置される。傾
斜部19が本体1の内部に設けられ、スイッチリブ7が
屈曲するときにその先端が傾斜部19と擂動することに
よりその動きを操作子3aの方向に案内する。基板2の
スイッチ3側の端部がスイッチリブ7の許容範囲外の動
き制限する。
【0015】図5は、本変形例のスイッチの動作を示し
ている。外部押圧部13の表面にある凹部12にボール
ペン5の先端が差し込んで本体1の内側に押し込まれる
と、外部押圧部13が片持ち支持の状態で撓み、同時に
スイッチリブ7が傾斜部19に先端を当てながらスイッ
チ3の操作子3aの方向に移動する。結果として、スイ
ッチリブ7の裏面がスイッチ3の操作子3aに当たって
スイッチ動作を果たす。
【0016】以上のように、本変形例によれば次の効果
が得られる。第1に、外部押圧部13を本体1の底壁1
8に設けたことによって、本体1の上面及び側面からス
イッチの外部からの操作のための穴を不要とすることが
可能となった。第2に、外部押圧部13を本体1の底壁
18に設け、かつスイッチリブ7の表面を本体1の表面
よりも1段落とし込んだため誤操作を防止することが可
能となる。
【0017】
【発明の効果】以上の様に、本発明によるスイッチ装置
によれば、内蔵するスイッチを押圧操作する場合の他の
部品を損傷する虞が回避できる。又、筐体内部への水等
の浸入を防止することが可能である。これにより、内部
の回路部品の電気的なショートによる火災の危険、或い
は回路部品の腐食などによる故障の危険を低減し、安全
性及び製品保証を行う上で十分な品質を確保し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のスイッチ装置の構造を示している図であ
る。
【図2】本発明による実施例であるスイッチ装置の構造
を示している図である。
【図3】本実施例であるスイッチ装置の動作を示してい
る図である。
【図4】本発明の変形例であるスイッチ装置の構造を示
している図である。
【図5】本変形例であるスイッチ装置の動作を示してい
る図である。
【符号の説明】
1 本体 2 基板 3 スイッチ 3a 操作子 4 スイッチ孔 5 ボールペン 6 受けリブ 7 スイッチリブ 8 突起 9 排水口 10 側壁リブ 11 導水路 12 凹部 13 外部押圧部 15 接続部分 16 側壁 17 頂壁 18 底壁 19 傾斜部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松浦 正明 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 陣内 正浩 東京都港区芝浦三丁目20番2号 株式会社 沖コムテック内 Fターム(参考) 4E360 AB04 AB12 AB52 BA12 BD05 CA03 EA21 ED17 EE02 GA12 GA29 GB99 GC08 5G019 AM55 CP14 KK05 KK17 SK20 5G052 AA06 BB01 HA01

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体と、前記筐体内に配置されたメカニ
    カルスイッチとからなるスイッチ装置であって、前記筐
    体は、 その内部において前記メカニカルスイッチの操作子の近
    傍に延在する可撓性の板状のリブと、 前記リブを前記操作子に向けて屈曲させるための押圧力
    を前記筐体の外部から受け入れる外部力受入手段と、 を含むことを特徴とするスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記外部力受入手段は、前記リブに対向
    する前記筐体の側壁に形成された貫通孔であることを特
    徴とする請求項1記載のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記筐体は、その底壁に排水口を含むこ
    とを特徴とする請求項2に記載のスイッチ装置。
  4. 【請求項4】 前記リブは、前記筐体の頂壁から垂下
    し、前記リブの前記側壁内面に対向する面がその先端に
    向かって前記側壁から遠ざかるように傾斜し、且つ、前
    記リブの長手方向に沿って一対の突条が延在しているこ
    とを特徴とする請求項3に記載のスイッチ装置。
  5. 【請求項5】 前記側壁の内面から前記排水口に亘っ
    て、前記リブに対向して延在する突起が設けられている
    ことを特徴とする請求項3に記載のスイッチ装置。
  6. 【請求項6】 前記リブの両側面に沿って前記リブを囲
    む一対の導水壁を含むことを特徴とする請求項3に記載
    のスイッチ装置。
  7. 【請求項7】 前記リブが前記筐体の底壁に立設せしめ
    られ、前記外部力受入手段は前記底壁の前記リブに対応
    する外表面に設けられた凹部であることを特徴とする請
    求項1に記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記筐体は、前記リブが屈曲するときそ
    の先端が摺動する傾斜面を有することを特徴とする請求
    項7に記載のスイッチ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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