JP2002203378A - 光ディスクの情報記録装置 - Google Patents

光ディスクの情報記録装置

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JP2002203378A
JP2002203378A JP2001359035A JP2001359035A JP2002203378A JP 2002203378 A JP2002203378 A JP 2002203378A JP 2001359035 A JP2001359035 A JP 2001359035A JP 2001359035 A JP2001359035 A JP 2001359035A JP 2002203378 A JP2002203378 A JP 2002203378A
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JP
Japan
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sector
optical disk
recording
data
area
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JP2001359035A
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English (en)
Inventor
Masashi Ishi
昌士 伊師
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ディスクの2次欠陥セクタの交代セクタ処
理であるリニア交代処理により、読み込み速度の低下が
問題となるようなデータに対し、読み込み速度の低下を
回避する。 【解決手段】 記憶装置6内のファイル13を光ディス
ク3に記録する場合、その記録するデータが光ディスク
からの再生時に読み込み速度の低下が問題となるような
データである場合、ファイル13から光ディスク3への
記録時に、リニア交代セクタへの記録を避けて記録す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書き換え可能な光
ディスクの情報記録装置に関する。特に、この発明は、
2次欠陥セクタの交代セクタへの情報の書き込み処理を
制御し、データ読み込み速度を改善する光ディスクの情
報記録装置を提供することを目的としている。
【0002】
【従来の技術】一般的に、書き換え可能な光ディスクは
図6に示すように、リードイン領域、データ領域、リー
ドアウト領域とで構成されている。データ領域は、複数
のゾーンに分割されており、各ゾーンのデータ領域に
は、ユーザ領域とスペア領域が存在する。光ディスク記
録再生装置は、ユーザ領域またはスペア領域内に欠陥セ
クタが存在する場合、スペア領域内のセクタへ論理セク
タ番号を割り当てる。ホストコンピュータは、光ディス
クへのアクセスは論理セクタ番号をもとに行うので、欠
陥セクタを意識する必要がない。
【0003】書き換え可能な光ディスク、例えば、DV
D−RAMディスクの記録再生システムにおいては、欠
陥セクタはリードイン領域またはリードアウト領域内の
4つの欠陥管理領域DMA(Defect Management Area)
1〜4内に登録されている。光ディスク記録再生装置
は、これらのDMAを参照し、論理セクタ番号を決定す
る。
【0004】各DMAは、DDS(Disc Definition St
ructure)、PDL(Primary Defect List)、SDL
(Secondary Defect List)とで構成され、4つのDMA
には同一の欠陥セクタ情報が記録される。PDLには図
7に示すように、PDL識別データと、光ディスクの使
用前のデータ領域に対するサーティファイ時に発見され
た欠陥セクタ(1次欠陥セクタ)の番号のリストが記録
される。SDLには図8に示すように、SDL識別デー
タと、ディスク使用時に発見された欠陥ブロックの先頭
セクタ(2次欠陥セクタ)の番号と、スペアブロックの
先頭セクタの番号のリストが記録される。また、DDS
には、図示しないが、DDS識別データとサーティファ
イの情報が記録される。
【0005】スペア領域内のセクタへの論理セクタ番号
の割り当ては、PDLに登録された欠陥セクタ(1次欠
陥セクタ)に対してはスリップ交代、SDLに登録され
た欠陥ブロック中のセクタ(2次欠陥セクタ)に対して
は、リニア交代と呼ばれる方式で行われる。
【0006】図9にスリップ交代の様子を示す。まず、
図9(1)に欠陥セクタがない場合を示す。このとき、
物理セクタ番号は、内周から外周に向かい、ユーザ領域
とスペア領域の各セクタに1対1で対応しており、論理セ
クタ番号はユーザ領域内のセクタに連続して割り当てら
れている。
【0007】ところが、図9(2)に示すように、欠陥
セクタが存在した場合、スリップ交代では、欠陥セクタ
に本来割り当てられる論理セクタ番号は、その欠陥セク
タに続く、連続したセクタの最初の正常なセクタに割り
当てられる。従って、m0個の欠陥セクタとm1個の欠
陥セクタが存在すれば、合計(m0+m1)個のスペア
セクタへ論理セクタ番号がずれこんで割り当てられる。
このとき、論理セクタ番号は、使用可能セクタの物理セ
クタの番号順に割り当てられている。
【0008】一方、リニア交代は図10に示すように、
ディスクへの読み書きを行う最小単位である、エラー訂
正用のデータが付加された16セクタで構成されるブロ
ック単位で行われる。物理セクタ番号は、図9と同様
に、内周から外周に向かい各セクタに1対1で対応してい
る。図10のように、ユーザ領域内にn0個の欠陥ブロ
ックとn1個の欠陥ブロックが存在すると、スペア領域
内に合計(n0+n1)個のブロックが割り当てられ
る。リニア交代では、欠陥ブロック中のセクタに本来割
り当てられる論理セクタ番号は、スペア領域内に確保し
たブロック中のセクタに割り当てられる。従って、論理
セクタ番号順にセクタを連続して並べると、ユーザ領域
内のセクタとスペア領域内のセクタとが交互に並ぶこと
になる。尚、図10では、欠陥ブロックはユーザ領域内
に設定したが、スペア領域内に発生した欠陥ブロックの
セクタに対しても同様のリニア交代が行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記リニア交代による
方式では、リニア交代されたブロック(スペア領域内に
確保したブロック)のセクタ(2次欠陥セクタの交代セ
クタ)への読み書きが発生するたびに、光ヘッドのユー
ザ領域からスペア領域までの往復移動が発生し、平均転
送速度を低下させるという問題がある。従って、例え
ば、連続再生が望ましいデジタルビデオファイルに対し
てリニア交代処理を頻繁に行って書き込んだ場合には、
読み込み動作であるデジタルビデオ再生が断続的になる
虞がある。
【0010】本発明は、光ディスクの2次欠陥セクタの
交代セクタ処理であるリニア交代処理により、読み込み
速度の低下が問題となるようなデータに対し、読み込み
速度の低下を回避するための光ディスクの記録装置を提
供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するために本発明は、少なくともリードイン領域と書き
換え可能なデータ領域とを有する書き換え型の光ディス
クに対して、前記データ領域における2次欠陥セクタの
交代セクタ処理としてリニア交代処理を行う光ディスク
の情報記録装置において、前記データ領域への情報書き
込み時に、前記2次欠陥セクタの交代セクタへの書き込
みを行うか否かを示す識別情報に基づき、前記2次欠陥
セクタの交代セクタへの書き込みの選択を行う選択手段
と、前記識別情報を前記データ領域へ書き込む記録手段
と、を設けたことを特徴とする光ディスクの情報記録装
置、を提供するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の光ディスクの記録装置
は、再生時の読み込み速度の低下が問題となるファイル
データに対し、データ書き込み時にリニア交代セクタへ
の記録を避けて記録するものである。
【0013】以下、本発明の記録装置の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は、一実施例の
記録装置を採用する光ディスク記録再生システム1の構
成を示す図である。ホストコンピュータ2がこの光ディ
スク記録再生システム全体を制御する。ホストコンピュ
ータ2には、光ディスク3の記録再生を行う光ディスク
記録再生装置4が接続されている。その他に、このホス
トコンピュータ2には、光ディスク記録再生システム1
を操作するために必要なモニタ、キーボード、マウス等
の入出力装置5、ホストコンピュータ2上で動作するO
S(オペレーティングシステム)やアプリケーションソ
フトウェア、あるいはデータファイル等を記憶するため
のフロッピー(登録商標)ディスクドライブやハードデ
ィスクドライブ等の記憶装置6が接続されている。
【0014】ホストコンピュータ2は、ホストコンピュ
ータ2の動作全体を制御するCPU7、記憶装置である
RAM8とROM9、入出力装置5との入出力回路(I
/O)10、記録装置6とのインターフェース回路(I
/F)11、光ディスク記録再生装置4とのインターフ
ェース回路(I/F)12とで構成されている。
【0015】図2は、リニア交代セクタへのデータの書
き込みを行わず、該当する論理セクタ番号を未使用のま
まとするかどうかを示す識別信号を備えたコンピュータ
ファイル13の構成を示す図である。コンピュータファ
イル13は記憶装置6に記憶されている。ファイル13
は、ファイル管理情報14とファイルデータ15とで構
成される。ファイル管理情報14にはファイル名16、
ファイルの大きさ17、作成日付、時刻18、不可視フ
ァイルなどを表すファイル属性19、記録されている媒
体での位置情報20、リニア交代セクタへの書き込みを
行わず、該当する論理セクタ番号を未使用のままとする
かどうかを示す識別信号21が含まれている。
【0016】上述の光ディスク記録再生システム1によ
り光ディスク3へ記録を行う方法を、図3、図4、図5
に示すホストコンピュータ2での処理手順を示したフロ
ーチャートに沿って説明する。尚、この処理を実行する
プログラムと、光ディスク3に記録されるコンピュータ
ファイル13は記憶装置6に記憶されている。
【0017】図3に示す記録モード開始(ステップS1
00)にあたり、ホストコンピュータ2では、光ディス
クへ書き込むコンピュータファイル13のファイル管理
情報14を読み込み(ステップS101)、リニア交代
セクタへの書き込みを行わず、該当する論理セクタ番号
を未使用のままとするかどうかを示す識別信号21を識
別し、リニア交代セクタへの書き込みの判断を行う(ス
テップS102)。リニア交代セクタへの書き込みが禁
止されていれば、処理200へ、禁止されていなけれ
ば、処理300へ制御を移す。
【0018】図4に示す処理200では、光ディスク3
上のDMA領域に含まれるSDLのデータを読み込み
(ステップS201)、リニア交代セクタを行っている
論理ブロックを知る。さらに、光ディスク3上の論理ブ
ロックの使用状況を表す領域を読み込み(ステップS2
02)、記録可能なセクタの論理セクタ番号を知る。次
に、記録可能なセクタの論理セクタ番号で、リニア交代
セクタを使用しているセクタを除き(ステップS20
3)、記録を行うセクタを決定する(ステップS20
4)。記録を行うセクタを決定したら、一定のバイト数
ほどファイルデータを記憶装置6からRAM8に読み込
み(ステップS205)、光ディスク3上のセクタへデ
ータを記録する(ステップS206)。
【0019】書き込んだ後はベリファイを行う(ステッ
プS207)。ベリファイの結果、そのブロックが規定
以上のエラーを含んでいる場合、ブロックエラーを発生
していると判断し(ステップS208)、リニア交代セ
クタを割り当てる(ステップS209)。次に、ブロッ
クエラーを発生しているブロックからのデータを正常な
論理ブロックから再度記録し直す。このとき、ステップ
S209で設定した、リニア交代セクタを使用している
セクタは除き(ステップS210)、記録を行うセクタ
を再度決定し(ステップS211)、記録を行う(ステ
ップS212)。ステップS207〜ステップS212
の処理をブロックエラーを発生しなくなるまで繰り返
す。
【0020】ブロックエラーが発生しない場合、ファイ
ルの最後まで記録したかどうかの判断を行い(ステップ
S213)、最後まで記録終了していない場合には、ス
テップS205〜ステップS213を繰り返す。ファイ
ルの最後まで記録したらメインプログラムへ戻る(ステ
ップS214)。
【0021】図5の処理300では、まず、光ディスク
3上の論理ブロックの使用状況を表す領域を読み込み
(ステップS301)、記録する領域を決定する(ステ
ップS302)。記録を行うセクタを決定したら、一定
のバイト数ほどファイルデータを記憶装置6からRAM
8に読み込み(ステップS303)、光ディスク3上の
セクタへデータを記録する(ステップS304)。
【0022】書き込んだ後はベリファイを行う(ステッ
プS305)。ベリファイの結果、そのブロックが規定
以上のエラーを含んでいる場合、ブロックエラーを発生
していると判断し(ステップS306)、リニア交代セ
クタの割り当てを行い(ステップS307)、ブロック
エラーを発生した箇所のデータをリニア交代セクタへ書
き込む(ステップS308)。ステップS305〜ステ
ップS308の処理をブロックエラーを発生しなくなる
まで繰り返す。
【0023】ブロックエラーが発生しない場合、ファイ
ルの最後まで記録したかどうかの判断を行い(ステップ
S309)、最後まで記録終了していない場合には、ス
テップS305〜ステップS309を繰り返す。ファイ
ルの最後まで記録したらメインプログラムへ戻る(ステ
ップS310)。
【0024】図3のメインプログラムでは、処理200
または処理300から制御が戻されると、更新されたフ
ァイル管理情報14を光ディスク3上の所定領域に書き
込む(ステップS103)。さらに、更新されたDMA
のデータを、光ディスク3上の所定領域に書き込み(ス
テップS104)、記録モードを終了する(ステップS
105)。
【0025】このように、本実施例の光ディスクの記録
装置では、データ書き込み時に、リニア交代セクタへの
データの書き込みを行わず、該当する論理セクタ番号を
未使用のままとするかどうかを示す識別信号に応じて、
リニア交代セクタを使用しないようにしている。よっ
て、このようにして記録したデータの再生時に、光ヘッ
ドのユーザ領域からスペア領域までの往復移動に伴う読
み込み速度の低下を回避できる。従って、本実施例の光
ディスクの記録装置を用いれば、デジタルビデオファイ
ルのように、連続した再生が望ましいファイルに対し
て、良好な記録再生を行うことができる。
【0026】尚、光ディスクへのデータの記録に際し、
ベリファイ中に検出された、欠陥ブロック中のセクタに
対するリニア交代セクタの割り当ては、通常通り光ディ
スク上のDMA領域のSDLに登録され、登録された論
理ブロックは未使用のままであり、使用可能である。ま
た、記録を行う前に、連続した領域を確保するよう、フ
ァイルの再配置を行うとより効果的である。
【0027】
【発明の効果】以上の通り、本発明の光ディスクの記録
装置を用いれば、光ディスクの2次欠陥セクタの交代セ
クタ処理であるリニア交代処理により、読み込み速度の
低下が問題となるようなデータに対し、選択的に読み込
み速度の低下を回避することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例を採用する光ディスク記録再生システ
ムの構成図である。
【図2】図1に示す光ディスク記録再生システムで採用
するコンピュータファイルの構成図である。
【図3】図1に示す光ディスク記録再生システムで採用
する記録を行う手順のフローチャートを示す図である。
【図4】図1に示す光ディスク記録再生システムで採用
する記録を行う手順のフローチャートを示す図である。
【図5】図1に示す光ディスク記録再生システムで採用
する記録を行う手順のフローチャートを示す図である。
【図6】光ディスクの構成を示す図である。
【図7】PDLの内容を示す図である。
【図8】SDLの内容を示す図である。
【図9】スリップ交代が行われたゾーンの様子を示す図
である。
【図10】リニア交代が行われたゾーンの様子を示す図
である。
【符号の説明】
1 光ディスク記録再生システム 2 ホストコンピュータ 3 光ディスク 4 光ディスク記録再生装置 5 入出力装置 6 記憶装置 7 CPU 8 RAM 9 ROM 10 入出力回路(I/O) 11 インターフェース回路(I/F) 12 インターフェース回路(I/F) 13 コンピュータファイル 14 ファイル管理情報 21 識別信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともリードイン領域と書き換え可能
    なデータ領域とを有する書き換え型の光ディスクに対し
    て、前記データ領域における2次欠陥セクタの交代セク
    タ処理としてリニア交代処理を行う光ディスクの情報記
    録装置において、 前記データ領域への情報書き込み時に、前記2次欠陥セ
    クタの交代セクタへの書き込みを行うか否かを示す識別
    情報に基づき、前記2次欠陥セクタの交代セクタへの書
    き込みの選択を行う選択手段と、 前記識別情報を前記データ領域へ書き込む記録手段と、
    を設けたことを特徴とする光ディスクの情報記録装置。
JP2001359035A 2001-11-26 2001-11-26 光ディスクの情報記録装置 Pending JP2002203378A (ja)

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