JP2002203272A - 自動販売機の冷温表示装置 - Google Patents
自動販売機の冷温表示装置Info
- Publication number
- JP2002203272A JP2002203272A JP2000403505A JP2000403505A JP2002203272A JP 2002203272 A JP2002203272 A JP 2002203272A JP 2000403505 A JP2000403505 A JP 2000403505A JP 2000403505 A JP2000403505 A JP 2000403505A JP 2002203272 A JP2002203272 A JP 2002203272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cold
- display
- hot
- vending machine
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスプレイ台上に表示した冷温パターンの
表示を、庫内側で設定した冷・温販売モードの変更に合
わせて簡単な操作で切り替えられる自動販売機の冷温表
示装置を提供すること。 【解決手段】 冷温表示板３は、水平長穴８と傾斜長穴
９とを備え、水平長穴８には、モータ５の出力軸に設け
られた自己保持カム６の駆動ピン７が摺動自在に挿通さ
れ、傾斜長穴９には、ディスプレイ台１に固定された規
制ねじ１０が挿通され、モータ５を回転させ駆動ピン７
の回転運動を冷温表示板３の上下運動に変換するととも
に、当該回転角度を自己保持スイッチ１１により検知し
てモータ５の動作を制御することで、表示窓４から冷温
パターンが自動表示されるようにした。
表示を、庫内側で設定した冷・温販売モードの変更に合
わせて簡単な操作で切り替えられる自動販売機の冷温表
示装置を提供すること。 【解決手段】 冷温表示板３は、水平長穴８と傾斜長穴
９とを備え、水平長穴８には、モータ５の出力軸に設け
られた自己保持カム６の駆動ピン７が摺動自在に挿通さ
れ、傾斜長穴９には、ディスプレイ台１に固定された規
制ねじ１０が挿通され、モータ５を回転させ駆動ピン７
の回転運動を冷温表示板３の上下運動に変換するととも
に、当該回転角度を自己保持スイッチ１１により検知し
てモータ５の動作を制御することで、表示窓４から冷温
パターンが自動表示されるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機の冷
温表示装置に関し、さらに詳しくは、ディスプレイ台上
に表示した冷温パターンの表示を、庫内側で設定した冷
・温販売モードの変更に合わせて簡単な操作で切り替え
られる自動販売機の冷温表示装置に関する。
温表示装置に関し、さらに詳しくは、ディスプレイ台上
に表示した冷温パターンの表示を、庫内側で設定した冷
・温販売モードの変更に合わせて簡単な操作で切り替え
られる自動販売機の冷温表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ホット商品およびコールド商品を販売す
る自動販売機では、庫内の商品収納ラックのセレクショ
ンに対応させて、商品見本、商品選択ボタンがディスプ
レイ台に配設されている。そして、この商品選択ボタン
の配列に対応して、販売商品の冷温表示をする冷温表示
板が設けられている。
る自動販売機では、庫内の商品収納ラックのセレクショ
ンに対応させて、商品見本、商品選択ボタンがディスプ
レイ台に配設されている。そして、この商品選択ボタン
の配列に対応して、販売商品の冷温表示をする冷温表示
板が設けられている。
【０００３】図５は、従来の自動販売機の冷温表示装置
を示す説明図である。ディスプレイ台１の前面に開口す
る表示窓４の裏側に差し込まれた冷温表示板３には、ホ
ット・コールド商品の種別を「ＨＯＴ」、「ＣＯＬＤ」
の文字、あるいは暖色（赤色）、寒色（青色）に色分け
して反転表示されている。販売モードの切り替え時に
は、冷温表示板３を手動で引き抜き、該当する商品種別
となるようにこれを反転させて再び差し込んでいた。
を示す説明図である。ディスプレイ台１の前面に開口す
る表示窓４の裏側に差し込まれた冷温表示板３には、ホ
ット・コールド商品の種別を「ＨＯＴ」、「ＣＯＬＤ」
の文字、あるいは暖色（赤色）、寒色（青色）に色分け
して反転表示されている。販売モードの切り替え時に
は、冷温表示板３を手動で引き抜き、該当する商品種別
となるようにこれを反転させて再び差し込んでいた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動販売機の冷温表示装置は、手動で冷温表示板３の表
示切り替えを行わなければならないので、煩雑であると
ともに、切り替え忘れにより、表示された温度種別と異
なる商品が販売されてしまうことがあるという課題があ
った。
自動販売機の冷温表示装置は、手動で冷温表示板３の表
示切り替えを行わなければならないので、煩雑であると
ともに、切り替え忘れにより、表示された温度種別と異
なる商品が販売されてしまうことがあるという課題があ
った。
【０００５】これらの課題に対処するために、冷温表示
板の切替を自動で行う手段も提供されているが、装置構
成が複雑で大がかりなものとなっていた（たとえば、特
開平６−１０３４４９、特開平７−８５３４７等）。こ
のため、冷温パターンの表示を、庫内側で設定した冷・
温販売モードの変更に合わせて簡単な操作で切り替えら
れ、しかも簡易な構成の自動販売機の冷温表示装置の提
供が望まれていた。
板の切替を自動で行う手段も提供されているが、装置構
成が複雑で大がかりなものとなっていた（たとえば、特
開平６−１０３４４９、特開平７−８５３４７等）。こ
のため、冷温パターンの表示を、庫内側で設定した冷・
温販売モードの変更に合わせて簡単な操作で切り替えら
れ、しかも簡易な構成の自動販売機の冷温表示装置の提
供が望まれていた。
【０００６】この発明は、上記に鑑みてなされたもので
あって、ディスプレイ台上に表示した冷温パターンの表
示を、庫内側で設定した冷・温販売モードの変更に合わ
せて簡単な操作で切り替えられる自動販売機の冷温表示
装置を提供することを目的とする。
あって、ディスプレイ台上に表示した冷温パターンの表
示を、庫内側で設定した冷・温販売モードの変更に合わ
せて簡単な操作で切り替えられる自動販売機の冷温表示
装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明の請求項１にかかる自動販売機の冷温表
示装置は、ディスプレイ台の前面に配設され、冷温パタ
ーンが表示された冷温表示板と、前記冷温表示板の前方
に開口され、前記冷温パターンの表示を視認できるよう
に形成した表示窓とを備えた自動販売機の冷温表示装置
において、前記冷温表示板は、水平長穴と傾斜長穴とを
備え、前記水平長穴には、駆動モータの出力軸に設けら
れたカムの駆動ピンが摺動自在に挿通され、前記傾斜長
穴には、前記ディスプレイ台に固定された規制ねじが挿
通され、前記駆動モータを回転させ前記駆動ピンの回転
運動を前記冷温表示板の上下運動に変換するとともに、
当該回転角度を検知して当該駆動モータの動作を制御す
ることで前記表示窓から前記冷温パターンが自動表示さ
れるように形成したものである。これにより、手動で冷
温表示板の表示を切り替える煩雑さから開放され、自動
販売機の取り扱い性が向上する。
めに、この発明の請求項１にかかる自動販売機の冷温表
示装置は、ディスプレイ台の前面に配設され、冷温パタ
ーンが表示された冷温表示板と、前記冷温表示板の前方
に開口され、前記冷温パターンの表示を視認できるよう
に形成した表示窓とを備えた自動販売機の冷温表示装置
において、前記冷温表示板は、水平長穴と傾斜長穴とを
備え、前記水平長穴には、駆動モータの出力軸に設けら
れたカムの駆動ピンが摺動自在に挿通され、前記傾斜長
穴には、前記ディスプレイ台に固定された規制ねじが挿
通され、前記駆動モータを回転させ前記駆動ピンの回転
運動を前記冷温表示板の上下運動に変換するとともに、
当該回転角度を検知して当該駆動モータの動作を制御す
ることで前記表示窓から前記冷温パターンが自動表示さ
れるように形成したものである。これにより、手動で冷
温表示板の表示を切り替える煩雑さから開放され、自動
販売機の取り扱い性が向上する。
【０００８】また、この発明の請求項２にかかる自動販
売機の冷温表示装置は、駆動モータの動作を庫内の温度
切替を行う際に設定する庫内温度切替スイッチに連動す
るようにしたものである。これにより、庫内温度のみを
切り替え、冷温パターン表示の切り替えを忘れるという
ような事態を防止でき、取り扱い性が格段に向上する。
売機の冷温表示装置は、駆動モータの動作を庫内の温度
切替を行う際に設定する庫内温度切替スイッチに連動す
るようにしたものである。これにより、庫内温度のみを
切り替え、冷温パターン表示の切り替えを忘れるという
ような事態を防止でき、取り扱い性が格段に向上する。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる自動販売
機の冷温表示装置の実施の形態につき図面を参照しつつ
詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明
が限定されるものではない。
機の冷温表示装置の実施の形態につき図面を参照しつつ
詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明
が限定されるものではない。
【００１０】図１は、この発明の実施の形態にかかる冷
温表示の動作過程を示す説明図、図２は、自動販売機を
示す正面図、図３は、冷温表示板の動作機構の要部を示
す正面図、図４は、冷温表示板の配設状態の概略を示す
正面図である。なお、以下の説明において、すでに説明
した部材と同一もしくは相当する部材には、同一の符号
を付して重複説明を省略または簡略化する。
温表示の動作過程を示す説明図、図２は、自動販売機を
示す正面図、図３は、冷温表示板の動作機構の要部を示
す正面図、図４は、冷温表示板の配設状態の概略を示す
正面図である。なお、以下の説明において、すでに説明
した部材と同一もしくは相当する部材には、同一の符号
を付して重複説明を省略または簡略化する。
【００１１】図３に示すように、ディスプレイ台１には
モータ５が設けられ、その出力軸には自己保持カム６が
設けられている。自己保持カム６には、駆動ピン７が突
設してあり、この駆動ピン７が冷温表示板３に設けた水
平長穴８に摺動自在に挿通されている。
モータ５が設けられ、その出力軸には自己保持カム６が
設けられている。自己保持カム６には、駆動ピン７が突
設してあり、この駆動ピン７が冷温表示板３に設けた水
平長穴８に摺動自在に挿通されている。
【００１２】また冷温表示板３には、４５度の傾斜角度
の傾斜長穴９が両端部付近に設けられており、ディスプ
レイ台１に固定された規制ねじ（段付ねじ）１０によっ
て、摺動自在に支持されている。すなわち、これら駆動
ピン７および水平長穴８と、規制ねじ１０および傾斜長
穴９との協働によって、自己保持カム６が回転すると、
冷温表示板３が水平方向および上下方向に動作するよう
に構成されている。
の傾斜長穴９が両端部付近に設けられており、ディスプ
レイ台１に固定された規制ねじ（段付ねじ）１０によっ
て、摺動自在に支持されている。すなわち、これら駆動
ピン７および水平長穴８と、規制ねじ１０および傾斜長
穴９との協働によって、自己保持カム６が回転すると、
冷温表示板３が水平方向および上下方向に動作するよう
に構成されている。
【００１３】冷温表示板３には、冷温パターンの表示と
して、「あたたか〜い」、「つめた〜い」の文字および
色表示がなされており、上述したようにモータ５の動作
により自己保持カム６が回転し、冷温表示板３が上下動
すると、ディスプレイ台１前面に設けられた表示窓４か
ら、この表示が見え隠れすることとなる（図１参照）。
して、「あたたか〜い」、「つめた〜い」の文字および
色表示がなされており、上述したようにモータ５の動作
により自己保持カム６が回転し、冷温表示板３が上下動
すると、ディスプレイ台１前面に設けられた表示窓４か
ら、この表示が見え隠れすることとなる（図１参照）。
【００１４】この表示内容は、自己保持カム６の回転角
度によって設定されるが、この回転角度は、自己保持カ
ム６に形成された所定の溝と接するアクチュエータを備
えた自己保持スイッチ１１により検知されるようになっ
ており、この検知信号によって表示窓４から表示される
冷温パターンの切り替えを制御できるようになってい
る。
度によって設定されるが、この回転角度は、自己保持カ
ム６に形成された所定の溝と接するアクチュエータを備
えた自己保持スイッチ１１により検知されるようになっ
ており、この検知信号によって表示窓４から表示される
冷温パターンの切り替えを制御できるようになってい
る。
【００１５】また、モータ５は、庫内の温度切替を行う
際に設定する庫内温度切替スイッチに連動するようにな
っている。これにより、庫内温度のみを切り替え、冷温
パターンの切り替えを忘れるというような事態を防止で
きる。
際に設定する庫内温度切替スイッチに連動するようにな
っている。これにより、庫内温度のみを切り替え、冷温
パターンの切り替えを忘れるというような事態を防止で
きる。
【００１６】以上のように、この実施の形態にかかる自
動販売機の冷温表示装置によれば、ディスプレイ台上に
表示した冷温パターンの表示を、庫内側で設定した冷・
温販売モードの変更に合わせて簡単な操作で切り替える
ことができる。
動販売機の冷温表示装置によれば、ディスプレイ台上に
表示した冷温パターンの表示を、庫内側で設定した冷・
温販売モードの変更に合わせて簡単な操作で切り替える
ことができる。
【００１７】また、冷温表示板３は、自己保持カム６の
駆動ピン７、水平長穴８、規制ねじ１０、傾斜長穴９と
の協働によって動作させることができ、装置構成が簡易
であるとともに、奥行き方向のスペースも少なくて済
む。
駆動ピン７、水平長穴８、規制ねじ１０、傾斜長穴９と
の協働によって動作させることができ、装置構成が簡易
であるとともに、奥行き方向のスペースも少なくて済
む。
【００１８】なお、上記実施の形態においては、モータ
５を庫内温度切替スイッチに連動するものとして説明し
たが、これに限定されず、他のスイッチ手段によって動
作させてもよい。
５を庫内温度切替スイッチに連動するものとして説明し
たが、これに限定されず、他のスイッチ手段によって動
作させてもよい。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
自動販売機の冷温表示装置（請求項１）によれば、ディ
スプレイ台の前面に配設され、冷温パターンが表示され
た冷温表示板と、前記冷温表示板の前方に開口され、前
記冷温パターンの表示を視認できるように形成した表示
窓とを備えた自動販売機の冷温表示装置において、前記
冷温表示板は、水平長穴と傾斜長穴とを備え、前記水平
長穴には、駆動モータの出力軸に設けられたカムの駆動
ピンが摺動自在に挿通され、前記傾斜長穴には、前記デ
ィスプレイ台に固定された規制ねじが挿通され、前記駆
動モータを回転させ前記駆動ピンの回転運動を前記冷温
表示板の上下運動に変換するとともに、当該回転角度を
検知して当該駆動モータの動作を制御することで前記表
示窓から前記冷温パターンが自動表示されるように形成
したので、手動で冷温表示板の表示を切り替える煩雑さ
から開放され、自動販売機の取り扱い性が向上する。
自動販売機の冷温表示装置（請求項１）によれば、ディ
スプレイ台の前面に配設され、冷温パターンが表示され
た冷温表示板と、前記冷温表示板の前方に開口され、前
記冷温パターンの表示を視認できるように形成した表示
窓とを備えた自動販売機の冷温表示装置において、前記
冷温表示板は、水平長穴と傾斜長穴とを備え、前記水平
長穴には、駆動モータの出力軸に設けられたカムの駆動
ピンが摺動自在に挿通され、前記傾斜長穴には、前記デ
ィスプレイ台に固定された規制ねじが挿通され、前記駆
動モータを回転させ前記駆動ピンの回転運動を前記冷温
表示板の上下運動に変換するとともに、当該回転角度を
検知して当該駆動モータの動作を制御することで前記表
示窓から前記冷温パターンが自動表示されるように形成
したので、手動で冷温表示板の表示を切り替える煩雑さ
から開放され、自動販売機の取り扱い性が向上する。
【００２０】また、この発明にかかる自動販売機の冷温
表示装置（請求項２）によれば、駆動モータの動作を庫
内の温度切替を行う際に設定する庫内温度切替スイッチ
に連動するようにしたので、庫内温度のみを切り替え、
冷温パターン表示の切り替えを忘れるというような事態
を防止でき、取り扱い性が格段に向上する。
表示装置（請求項２）によれば、駆動モータの動作を庫
内の温度切替を行う際に設定する庫内温度切替スイッチ
に連動するようにしたので、庫内温度のみを切り替え、
冷温パターン表示の切り替えを忘れるというような事態
を防止でき、取り扱い性が格段に向上する。
【図１】この発明の実施の形態にかかる冷温表示の動作
過程を示す説明図である。
過程を示す説明図である。
【図２】自動販売機を示す正面図である。
【図３】冷温表示板の動作機構の要部を示す正面図であ
る。
る。
【図４】冷温表示板の配設状態の概略を示す正面図であ
る。
る。
【図５】従来の自動販売機の冷温表示装置を示す説明図
である。
である。
１ ディスプレイ台 ２ 商品見本 ３ 冷温表示板 ４ 表示窓 ５ モータ ６ 自己保持カム ７ 駆動ピン ８ 水平長穴 ９ 傾斜長穴 １０ 規制ねじ １１ 自己保持スイッチ
Claims (2)
- 【請求項１】 ディスプレイ台の前面に配設され、冷温
パターンが表示された冷温表示板と、 前記冷温表示板の前方に開口され、前記冷温パターンの
表示を視認できるように形成した表示窓と、 を備えた自動販売機の冷温表示装置において、 前記冷温表示板は、水平長穴と傾斜長穴とを備え、 前記水平長穴には、駆動モータの出力軸に設けられたカ
ムの駆動ピンが摺動自在に挿通され、 前記傾斜長穴には、前記ディスプレイ台に固定された規
制ねじが挿通され、 前記駆動モータを回転させ前記駆動ピンの回転運動を前
記冷温表示板の上下運動に変換するとともに、当該回転
角度を検知して当該駆動モータの動作を制御することで
前記表示窓から前記冷温パターンが自動表示されるよう
に形成したことを特徴とする自動販売機の冷温表示装
置。 - 【請求項２】 駆動モータの動作を庫内の温度切替を行
う際に設定する庫内温度切替スイッチに連動するように
したことを特徴とする請求項１に記載の自動販売機の冷
温表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000403505A JP2002203272A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 自動販売機の冷温表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000403505A JP2002203272A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 自動販売機の冷温表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002203272A true JP2002203272A (ja) | 2002-07-19 |
Family
ID=18867616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000403505A Pending JP2002203272A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 自動販売機の冷温表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002203272A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04259092A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-14 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 自動販売機 |
| JPH06103449A (ja) * | 1992-08-06 | 1994-04-15 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機の冷温表示装置 |
-
2000
- 2000-12-28 JP JP2000403505A patent/JP2002203272A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04259092A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-14 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 自動販売機 |
| JPH06103449A (ja) * | 1992-08-06 | 1994-04-15 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機の冷温表示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000184314A (ja) | ２軸回転装置及びその制御方法 | |
| KR880011710A (ko) | 자동판매기의 표시장치 | |
| JP2002203272A (ja) | 自動販売機の冷温表示装置 | |
| KR100356539B1 (ko) | 모니터장치를 갖춘 냉장고 | |
| KR20020009818A (ko) | 디스플레이패널을 갖춘 냉장고 | |
| JPS6361461A (ja) | デイスクチエンジヤ−装置 | |
| JPH04259092A (ja) | 自動販売機 | |
| JPH0981847A (ja) | 自動販売機のサブ電照板装置 | |
| JP3425781B2 (ja) | 自動販売機の冷温表示装置 | |
| JP2005293458A (ja) | 自動販売機の冷温表示装置 | |
| JP2505890B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP3163867B2 (ja) | 自動販売機の冷温表示装置 | |
| JP3945414B2 (ja) | 自動販売機の商品表示装置 | |
| JP2002175560A (ja) | 自動販売機の制御方法 | |
| JPH0766468B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP2001143135A (ja) | 自動販売機用商品選択ボタン及びその表示設定方法 | |
| JP3894126B2 (ja) | 自動販売機の商品表示装置 | |
| JP2680671B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH02217993A (ja) | 自動販売機の前部構造 | |
| JPH09245235A (ja) | 自動販売機用表示装置 | |
| JP2002260077A (ja) | 自動販売機の商品選択装置 | |
| JPH02139593A (ja) | 自動販売機の表示装置 | |
| JP2000329350A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0751670Y2 (ja) | 自動販売機の表示装置 | |
| JPH0579688U (ja) | 自動販売機の冷温表示変更装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071213 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100318 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100511 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101005 |