JP2002201746A - 可動間仕切り構造 - Google Patents
可動間仕切り構造Info
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- 208000007101 Muscle Cramp Diseases 0.000 abstract 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 床面に係合部を備えさせずに、しかも、突っ
張り式によらずに、室側への間仕切りパネル下部の動き
を規制することができる天井吊り式などによる可動間仕
切り構造を提供する。 【解決手段】 室5を2室7,8に仕切った状態で、床
面2側において、一方の室7の側においてロッド14が
横向きで間仕切りを挟む両サイドの壁3,4を連結し、
このロッド14がおさえとなってロッド14のある室7
の側への間仕切りパネル6…の動きを規制するようにな
されており、ロッド14は、室7と室8とを仕切らない
状態において退避可能である。
張り式によらずに、室側への間仕切りパネル下部の動き
を規制することができる天井吊り式などによる可動間仕
切り構造を提供する。 【解決手段】 室5を2室7,8に仕切った状態で、床
面2側において、一方の室7の側においてロッド14が
横向きで間仕切りを挟む両サイドの壁3,4を連結し、
このロッド14がおさえとなってロッド14のある室7
の側への間仕切りパネル6…の動きを規制するようにな
されており、ロッド14は、室7と室8とを仕切らない
状態において退避可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可動間仕切り構造
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術及び課題】例えば、間仕切りパネルの上部
を天井レールに吊ることなどによって天井側と係合させ
て室と室とを仕切る可動間仕切り構造では、従来、間仕
切りパネルの下部は、床面にレールを埋め込んでこのレ
ールに係合させたり、床面に形成した孔に間仕切りパネ
ルの側からピンを落とし込むフランス落としで床側と係
合させることで、室側への間仕切りパネルの動きを規制
することが行われている。また、襖の場合は、上部を鴨
居の溝にガイドさせ、下部を敷居の溝にガイドさせるこ
とが行われている。
を天井レールに吊ることなどによって天井側と係合させ
て室と室とを仕切る可動間仕切り構造では、従来、間仕
切りパネルの下部は、床面にレールを埋め込んでこのレ
ールに係合させたり、床面に形成した孔に間仕切りパネ
ルの側からピンを落とし込むフランス落としで床側と係
合させることで、室側への間仕切りパネルの動きを規制
することが行われている。また、襖の場合は、上部を鴨
居の溝にガイドさせ、下部を敷居の溝にガイドさせるこ
とが行われている。
【0003】しかしながら、これらの可動間仕切り構造
では、間仕切りパネルを除けた状態で、床面に、レール
や孔、敷居が床面に残ってしまい、そこにゴミがたまっ
たり、足を引っ掛けたり、孔塞ぎをする手間を要したり
などの問題がある。
では、間仕切りパネルを除けた状態で、床面に、レール
や孔、敷居が床面に残ってしまい、そこにゴミがたまっ
たり、足を引っ掛けたり、孔塞ぎをする手間を要したり
などの問題がある。
【0004】そこで、これらの問題を解決するため、間
仕切り構造として、間仕切りパネルを床面と天井面との
間で突っ張らせる突っ張り式の間仕切り構造を採用する
ことも考えられるが、突っ張り式の場合、パネル自体を
突っ張りに耐える構造にしなければならないなどの問題
がある。
仕切り構造として、間仕切りパネルを床面と天井面との
間で突っ張らせる突っ張り式の間仕切り構造を採用する
ことも考えられるが、突っ張り式の場合、パネル自体を
突っ張りに耐える構造にしなければならないなどの問題
がある。
【0005】本発明は、上記のような従来の問題点に鑑
み、床面に係合部を備えさせずに、しかも、突っ張り式
によらずに、室側への間仕切りパネル下部の動きを規制
することができる可動間仕切り構造を提供することを課
題とする。
み、床面に係合部を備えさせずに、しかも、突っ張り式
によらずに、室側への間仕切りパネル下部の動きを規制
することができる可動間仕切り構造を提供することを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、間仕切り
パネルが、その上部を天井側に係合させて室と室とを仕
切る可動間仕切り構造において、床面には、室側への間
仕切りパネルの動きを規制する動き規制用の係合部が備
えられておらず、室と室とを仕切った状態で、天井係合
部よりも下方部において、少なくともいずれか一方の室
側においてロッドが横向きで間仕切りを挟む両サイドの
壁を連結し、このロッドがおさえとなってロッドのある
室側への間仕切りパネルの動きを規制するようになされ
ており、ロッドは、室と室とを仕切らない状態におい
て、取外し可能又は退避可能であることを特徴とする可
動間仕切り構造によって解決される。
パネルが、その上部を天井側に係合させて室と室とを仕
切る可動間仕切り構造において、床面には、室側への間
仕切りパネルの動きを規制する動き規制用の係合部が備
えられておらず、室と室とを仕切った状態で、天井係合
部よりも下方部において、少なくともいずれか一方の室
側においてロッドが横向きで間仕切りを挟む両サイドの
壁を連結し、このロッドがおさえとなってロッドのある
室側への間仕切りパネルの動きを規制するようになされ
ており、ロッドは、室と室とを仕切らない状態におい
て、取外し可能又は退避可能であることを特徴とする可
動間仕切り構造によって解決される。
【0007】この可動間仕切り構造では、天井係合部よ
りも下方部において、ロッドが横向きで間仕切りを挟む
両サイドの壁を連結している。このロッドは、横方向か
らの力を受けても、両サイドの壁を連結しているから、
真っ直ぐな状態を保つことができる。このロッドをおさ
えとしてロッドのある室側への間仕切りパネルの動きを
規制するようになされているから、床面に係合部を備え
させずに、しかも、突っ張り式によらずに、室側への間
仕切りパネル下部の動きを規制することができる。
りも下方部において、ロッドが横向きで間仕切りを挟む
両サイドの壁を連結している。このロッドは、横方向か
らの力を受けても、両サイドの壁を連結しているから、
真っ直ぐな状態を保つことができる。このロッドをおさ
えとしてロッドのある室側への間仕切りパネルの動きを
規制するようになされているから、床面に係合部を備え
させずに、しかも、突っ張り式によらずに、室側への間
仕切りパネル下部の動きを規制することができる。
【0008】ロッドと間仕切りパネルとを連結する第1
連結手段が備えられ、この連結手段によって、このロッ
ドのある側と反対側の室への間仕切りパネルの動きが規
制されるようになされている場合は、この連結手段によ
って、ロッドのある側と反対側の室への間仕切りパネル
の動きを規制することができ、間仕切りを挟むもう一方
の室側へのロッドの設置を省略して簡素な構造でいずれ
の室側への動きをも規制することができる。あるいは、
間仕切りを挟む両方の室側にロッドを設置した場合に
は、この連結手段により、室側への動きをよりしっかり
と抑えることができる。
連結手段が備えられ、この連結手段によって、このロッ
ドのある側と反対側の室への間仕切りパネルの動きが規
制されるようになされている場合は、この連結手段によ
って、ロッドのある側と反対側の室への間仕切りパネル
の動きを規制することができ、間仕切りを挟むもう一方
の室側へのロッドの設置を省略して簡素な構造でいずれ
の室側への動きをも規制することができる。あるいは、
間仕切りを挟む両方の室側にロッドを設置した場合に
は、この連結手段により、室側への動きをよりしっかり
と抑えることができる。
【0009】室と室とを仕切った状態で、前記ロッド
が、間仕切りパネルの下方部に、幅木を兼ねて備えられ
ている場合は、仕切った状態での間仕切りパネルの下部
の仕上がりの外観を良好なものにすることができる。
が、間仕切りパネルの下方部に、幅木を兼ねて備えられ
ている場合は、仕切った状態での間仕切りパネルの下部
の仕上がりの外観を良好なものにすることができる。
【0010】基本的には、間仕切りパネルが、その上部
を天井側に係合させて室と室とを仕切る可動間仕切り構
造において、床面には、室側への間仕切りパネルの動き
を規制する動き規制用の係合部が備えられておらず、室
と室とを仕切った状態で、天井係合部よりも下方部にお
いて、ロッドが横向きで間仕切りを挟む両サイドの壁を
連結し、このロッドがおさえとなって少なくともいずれ
か一方の室側への間仕切りパネルの動きを規制するよう
になされており、ロッドは、室と室とを仕切らない状態
において、退避可能又は取外し可能であることを特徴と
する可動間仕切り構造によって解決される。
を天井側に係合させて室と室とを仕切る可動間仕切り構
造において、床面には、室側への間仕切りパネルの動き
を規制する動き規制用の係合部が備えられておらず、室
と室とを仕切った状態で、天井係合部よりも下方部にお
いて、ロッドが横向きで間仕切りを挟む両サイドの壁を
連結し、このロッドがおさえとなって少なくともいずれ
か一方の室側への間仕切りパネルの動きを規制するよう
になされており、ロッドは、室と室とを仕切らない状態
において、退避可能又は取外し可能であることを特徴と
する可動間仕切り構造によって解決される。
【0011】また、上記の課題は、複数枚の間仕切りパ
ネルが、その上部を天井側に係合させて並べられ、室と
室とを仕切る可動間仕切り構造において、床面には、室
側への間仕切りパネルの動きを規制する動き規制用の係
合部が備えられておらず、室と室とを仕切った状態で、
間仕切りパネル同士を天井係合部よりも下方部において
互いに連結する第2連結手段が備えられていることを特
徴とする可動間仕切り構造によっても解決される。
ネルが、その上部を天井側に係合させて並べられ、室と
室とを仕切る可動間仕切り構造において、床面には、室
側への間仕切りパネルの動きを規制する動き規制用の係
合部が備えられておらず、室と室とを仕切った状態で、
間仕切りパネル同士を天井係合部よりも下方部において
互いに連結する第2連結手段が備えられていることを特
徴とする可動間仕切り構造によっても解決される。
【0012】この間仕切り構造では、第2連結手段によ
って、間仕切りパネル同士が天井係合部よりも下方部に
おいて互いに連結されるようになされているから、いず
れかの間仕切りパネルが室方向に動こうとすると、この
間仕切りパネルと連結されている他の間仕切りパネルを
動かそうとし、それが動きの抵抗となって、室側への間
仕切りパネルの動きが規制される。これにより、床面に
係合部を備えさせずに、しかも、突っ張り式によらず
に、室側への間仕切りパネル下部の動きを規制すること
ができる。
って、間仕切りパネル同士が天井係合部よりも下方部に
おいて互いに連結されるようになされているから、いず
れかの間仕切りパネルが室方向に動こうとすると、この
間仕切りパネルと連結されている他の間仕切りパネルを
動かそうとし、それが動きの抵抗となって、室側への間
仕切りパネルの動きが規制される。これにより、床面に
係合部を備えさせずに、しかも、突っ張り式によらず
に、室側への間仕切りパネル下部の動きを規制すること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0014】図1及び図2に示す第1本実施形態の可動
間仕切り構造は、天井面1と床面2、そして両サイドの
壁面3,4とで囲まれた室5を、4枚の方形間仕切りパ
ネル6…を並べて、2つの室7,8に仕切るものであ
る。
間仕切り構造は、天井面1と床面2、そして両サイドの
壁面3,4とで囲まれた室5を、4枚の方形間仕切りパ
ネル6…を並べて、2つの室7,8に仕切るものであ
る。
【0015】この可動間仕切り構造において、天井1に
はレール9が設けられ、各間仕切りパネル6…は、この
レール9に吊ることで天井1側と係合され、室5を2室
7,8に仕切るようになされている。室5を仕切らない
ようにするときは、間仕切りパネル6…をレール9に案
内させて一方サイドの壁3側に移動させ、向きを変え、
一方の室8側の壁面3に沿うよう重なり状にして収納し
うるようになっている。
はレール9が設けられ、各間仕切りパネル6…は、この
レール9に吊ることで天井1側と係合され、室5を2室
7,8に仕切るようになされている。室5を仕切らない
ようにするときは、間仕切りパネル6…をレール9に案
内させて一方サイドの壁3側に移動させ、向きを変え、
一方の室8側の壁面3に沿うよう重なり状にして収納し
うるようになっている。
【0016】そして、床面2には、2室7,8に仕切っ
た状態で、一方の室7の側及びもう一方の室8の側への
間仕切りパネル6…の下部の動きを規制する動き規制用
の係合部は一切備えられておらず、それにかえて、次の
ような動き規制手段が備えられている。
た状態で、一方の室7の側及びもう一方の室8の側への
間仕切りパネル6…の下部の動きを規制する動き規制用
の係合部は一切備えられておらず、それにかえて、次の
ような動き規制手段が備えられている。
【0017】即ち、両サイドの壁面3,4の下部に、パ
ネル収納スペース10のある側とは反対側の室7に位置
して、分割ロッド11,12の一端が倒立可能に枢着1
3,13されており、これら分割ロッド11,12を向
き合うように横に倒し、それらの先端部同士を連結する
ことで、両サイドの壁3,4を連結する1本の直線状ロ
ッド14が形成されるようになされている。このロッド
14は連結状態において、床面2上に下から支えられる
ようになされている。この横向きのロッド14が、一方
の室7の側において、間仕切りパネル6…の下部に隣り
合って位置することで、この一方の室7の側に間仕切り
パネル6…の下部が動こうとするのをロッド14がおさ
えとなって規制するようになされている。このロッド1
4は分割ロッド11,12の連結を解除し、回動させて
立てた状態にすることにより、サイドの壁面3,4に沿
う退避状態にすることができる。
ネル収納スペース10のある側とは反対側の室7に位置
して、分割ロッド11,12の一端が倒立可能に枢着1
3,13されており、これら分割ロッド11,12を向
き合うように横に倒し、それらの先端部同士を連結する
ことで、両サイドの壁3,4を連結する1本の直線状ロ
ッド14が形成されるようになされている。このロッド
14は連結状態において、床面2上に下から支えられる
ようになされている。この横向きのロッド14が、一方
の室7の側において、間仕切りパネル6…の下部に隣り
合って位置することで、この一方の室7の側に間仕切り
パネル6…の下部が動こうとするのをロッド14がおさ
えとなって規制するようになされている。このロッド1
4は分割ロッド11,12の連結を解除し、回動させて
立てた状態にすることにより、サイドの壁面3,4に沿
う退避状態にすることができる。
【0018】また、各間仕切りパネル6…には、ロッド
14を存在させる側の面に第1連結手段としてのフック
15…が備えられ、これらフック15…にロッド14を
掛止させることができるようになっている。これによ
り、各間仕切りパネル6…の下部がもう一方の室8の側
へ動こうとするのが、ロッド14とフック15…との掛
合作用で規制されるようになっている。
14を存在させる側の面に第1連結手段としてのフック
15…が備えられ、これらフック15…にロッド14を
掛止させることができるようになっている。これによ
り、各間仕切りパネル6…の下部がもう一方の室8の側
へ動こうとするのが、ロッド14とフック15…との掛
合作用で規制されるようになっている。
【0019】上記の可動間仕切り構造では、室5を2室
7,8に仕切った状態で、各間仕切りパネル6…の下部
は、ロッド14がおさえとなって一方の室7の側への動
きを規制され、しかも、ロッド14とフック15…との
掛合作用でもう一方の室8の側への動きも規制され、こ
れにより、各間仕切りパネル6…の下部がいずれの室
7,8へも動かない動き規制状態となる。同時に、ロッ
ド14は、間仕切りパネル6…と床面2との間の隙間を
隠し、幅木を兼ねる。
7,8に仕切った状態で、各間仕切りパネル6…の下部
は、ロッド14がおさえとなって一方の室7の側への動
きを規制され、しかも、ロッド14とフック15…との
掛合作用でもう一方の室8の側への動きも規制され、こ
れにより、各間仕切りパネル6…の下部がいずれの室
7,8へも動かない動き規制状態となる。同時に、ロッ
ド14は、間仕切りパネル6…と床面2との間の隙間を
隠し、幅木を兼ねる。
【0020】室5を仕切らない状態にするには、分割ロ
ッド11,12同士の連結を解除し、両サイドの壁面
3,4に沿うように立て、各間仕切りパネル6…を天井
レール9に案内させて収納スペース10に収納すればよ
い。収納状態とすることで、仕切っていた部分に、間仕
切りパネル6…との係合部が設けられていないスッキリ
とした床面2が現れる。
ッド11,12同士の連結を解除し、両サイドの壁面
3,4に沿うように立て、各間仕切りパネル6…を天井
レール9に案内させて収納スペース10に収納すればよ
い。収納状態とすることで、仕切っていた部分に、間仕
切りパネル6…との係合部が設けられていないスッキリ
とした床面2が現れる。
【0021】なお、上記の実施形態では、分割ロッド1
1,12を連結してロッド14を形成する構造とした
が、両サイドの壁3,4間の寸法が、天井1と床面2間
の寸法より小さい場合には、ロッドを1本だけ、一方の
サイドの壁面下部に枢着し、このロッドの両端を両サイ
ドの壁3,4に連結して間仕切りパネル6…の動きを規
制するようにしてもよい。
1,12を連結してロッド14を形成する構造とした
が、両サイドの壁3,4間の寸法が、天井1と床面2間
の寸法より小さい場合には、ロッドを1本だけ、一方の
サイドの壁面下部に枢着し、このロッドの両端を両サイ
ドの壁3,4に連結して間仕切りパネル6…の動きを規
制するようにしてもよい。
【0022】また、上記の実施形態では、一方の室7の
側においてのみロッドを形成できるようにしているが、
もう一方の室8の側においてもロッドを形成できるよう
にし、両ロッドで間仕切りパネル6…下部の動きを規制
するようにしてもよい。その場合、いずれか一方又は両
方のロッドが、間仕切りパネルに設けたフックに掛合さ
れるようにすることで、より強固な動き規制状態を形成
することができる。
側においてのみロッドを形成できるようにしているが、
もう一方の室8の側においてもロッドを形成できるよう
にし、両ロッドで間仕切りパネル6…下部の動きを規制
するようにしてもよい。その場合、いずれか一方又は両
方のロッドが、間仕切りパネルに設けたフックに掛合さ
れるようにすることで、より強固な動き規制状態を形成
することができる。
【0023】更に、上記の実施形態では、複数枚の間仕
切りパネル6…で室5を2室7,8に仕切る場合を示し
ているが、本発明では、1枚の間仕切りパネルで2室に
仕切るようにしてもよい。
切りパネル6…で室5を2室7,8に仕切る場合を示し
ているが、本発明では、1枚の間仕切りパネルで2室に
仕切るようにしてもよい。
【0024】更にまた、上記の実施形態では、間仕切り
パネル6…の上部をレール9で天井1側に吊る天井係合
方式を採用しているが、これに限らず、要は、間仕切り
パネルがなんらかのかたちでその上部を天井1側に係合
させて設置される形式のものであればよい。また、上記
実施形態では、ロッド14を形成する分割ロッド11,
12の使用をしないときに分割ロッド11,12を退避
させるようにしているが、取り外せるようにしてもよ
い。
パネル6…の上部をレール9で天井1側に吊る天井係合
方式を採用しているが、これに限らず、要は、間仕切り
パネルがなんらかのかたちでその上部を天井1側に係合
させて設置される形式のものであればよい。また、上記
実施形態では、ロッド14を形成する分割ロッド11,
12の使用をしないときに分割ロッド11,12を退避
させるようにしているが、取り外せるようにしてもよ
い。
【0025】また、上記の実施形態では、間仕切りパネ
ル6…の下部は、いずれの室7,8の側へも動きを規制
されるようにしているが、いずれか一方の室の側にの
み、動きを規制される構成としてもよい。
ル6…の下部は、いずれの室7,8の側へも動きを規制
されるようにしているが、いずれか一方の室の側にの
み、動きを規制される構成としてもよい。
【0026】また、ロッド14は、間仕切りパネル6…
の天井係合部よりも下方に横向きで備えさせることがで
きれば、間仕切りパネル6…の下部の動きを規制できる
ので、上記のように間仕切りパネル6…の下部に備えさ
せずに、間仕切りパネル6…の高さ方向の中間部に横向
きで備えさせることができるようにしてもよい。
の天井係合部よりも下方に横向きで備えさせることがで
きれば、間仕切りパネル6…の下部の動きを規制できる
ので、上記のように間仕切りパネル6…の下部に備えさ
せずに、間仕切りパネル6…の高さ方向の中間部に横向
きで備えさせることができるようにしてもよい。
【0027】図3に示す第2実施形態は、上記の実施形
態と同様に、分割ロッドを連結することで両サイドの壁
3,4を連結する動き規制用のロッドを形成するもので
あるが、ただ、本実施形態の分割ロッド16…は、各間
仕切りパネル6…の下部に横向き状態に一体的に備えら
れており、室5を間仕切りパネル6…で2室7,8に仕
切る際に、間仕切りパネル6の分割ロッド16,16同
士を連結し、更に、図示しないけれども両最側部の間仕
切りパネルの分割ロッドを両サイドの壁3,4に連結す
ることで、これら分割ロッド16…により、両サイドの
壁3,4を連結するロッドを形成するようになされてい
る。床2とパネル6…との間の隙間は、間仕切りパネル
6…の下面側にボトム材17を備えさせて塞ぐようにす
るとよい。
態と同様に、分割ロッドを連結することで両サイドの壁
3,4を連結する動き規制用のロッドを形成するもので
あるが、ただ、本実施形態の分割ロッド16…は、各間
仕切りパネル6…の下部に横向き状態に一体的に備えら
れており、室5を間仕切りパネル6…で2室7,8に仕
切る際に、間仕切りパネル6の分割ロッド16,16同
士を連結し、更に、図示しないけれども両最側部の間仕
切りパネルの分割ロッドを両サイドの壁3,4に連結す
ることで、これら分割ロッド16…により、両サイドの
壁3,4を連結するロッドを形成するようになされてい
る。床2とパネル6…との間の隙間は、間仕切りパネル
6…の下面側にボトム材17を備えさせて塞ぐようにす
るとよい。
【0028】この可動間仕切り構造では、分割ロッド1
6…が各間仕切りパネル6…に一体的に備えられている
ので、この分割ロッド16…を連結するだけで、各間仕
切りパネル6…の下部は、一方の室7の側へも、もう一
方の室8の側へも動かない動き規制状態を得ることがで
き、フックなどの第2連結手段は不要であるし、仕切ら
れる各室においてロッドを形成する必要もない。これら
の分割ロッド16…は、間仕切りパネル6…を収納スペ
ース10に収納することで、退避させることができる。
なお、専用の分割ロッドに代えて、間仕切りパネルの下
部横向きフレームを分割ロッドとして用いて両サイドの
壁3,4を連結するロッドを形成するようにしてもよ
い。
6…が各間仕切りパネル6…に一体的に備えられている
ので、この分割ロッド16…を連結するだけで、各間仕
切りパネル6…の下部は、一方の室7の側へも、もう一
方の室8の側へも動かない動き規制状態を得ることがで
き、フックなどの第2連結手段は不要であるし、仕切ら
れる各室においてロッドを形成する必要もない。これら
の分割ロッド16…は、間仕切りパネル6…を収納スペ
ース10に収納することで、退避させることができる。
なお、専用の分割ロッドに代えて、間仕切りパネルの下
部横向きフレームを分割ロッドとして用いて両サイドの
壁3,4を連結するロッドを形成するようにしてもよ
い。
【0029】この第2実施形態において、間仕切りパネ
ル6の分割ロッド16,16同士を連結し、両最側部の
間仕切りパネルの分割ロッドを両サイドの壁3,4には
連結しない構造とするようにしてもよい。あるいは、こ
のような分割ロッドをなくし、単に、隣り合う間仕切り
パネル6,6同士を連結するだけの構造とするのもよ
い。パネル同士のこれら連結手段が本発明においていう
第2連結手段である。この場合、いずれかの間仕切りパ
ネルがいずれかの室方向に動こうとすると、この間仕切
りパネルと連結されている他の間仕切りパネルを動かそ
うとし、それが動きの力学的な抵抗となって、その室側
への間仕切りパネルの動きが規制される。これにより、
床面に、何らの係合部をも備えさせずに、室側への間仕
切りパネル下部の動きを規制することができる。
ル6の分割ロッド16,16同士を連結し、両最側部の
間仕切りパネルの分割ロッドを両サイドの壁3,4には
連結しない構造とするようにしてもよい。あるいは、こ
のような分割ロッドをなくし、単に、隣り合う間仕切り
パネル6,6同士を連結するだけの構造とするのもよ
い。パネル同士のこれら連結手段が本発明においていう
第2連結手段である。この場合、いずれかの間仕切りパ
ネルがいずれかの室方向に動こうとすると、この間仕切
りパネルと連結されている他の間仕切りパネルを動かそ
うとし、それが動きの力学的な抵抗となって、その室側
への間仕切りパネルの動きが規制される。これにより、
床面に、何らの係合部をも備えさせずに、室側への間仕
切りパネル下部の動きを規制することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上のとおりのものであるか
ら、床面に係合部を備えさせずに、しかも、突っ張り式
によらずに、室側への間仕切りパネル下部の動きを規制
することができる。
ら、床面に係合部を備えさせずに、しかも、突っ張り式
によらずに、室側への間仕切りパネル下部の動きを規制
することができる。
【図1】第1実施形態の可動間仕切り構造を示すもの
で、図(イ)は室を仕切って室側への間仕切りパネルの
動きを規制した状態の正面図、図(ロ)は図(イ)のI
−I線矢視図である。
で、図(イ)は室を仕切って室側への間仕切りパネルの
動きを規制した状態の正面図、図(ロ)は図(イ)のI
−I線矢視図である。
【図2】図(イ)はロッド形成前の仕切り状態を示す正
面図、図(ロ)は室を仕切っていない状態の平面図であ
る。
面図、図(ロ)は室を仕切っていない状態の平面図であ
る。
【図3】第2実施形態の可動間仕切り構造を示すもの
で、隣り合う間仕切りパネル同士を分離させて示す斜視
図である。
で、隣り合う間仕切りパネル同士を分離させて示す斜視
図である。
1…天井 2…床面 3…サイドの壁面 4…サイドの壁面 5…室 6…間仕切りパネル 7…仕切られた室 8…仕切られた室 9…吊りレール 14…ロッド 15…フック(第1連結手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 間仕切りパネルが、その上部を天井側に
係合させて室と室とを仕切る可動間仕切り構造におい
て、 床面には、室側への間仕切りパネルの動きを規制する動
き規制用の係合部が備えられておらず、 室と室とを仕切った状態で、天井係合部よりも下方部に
おいて、少なくともいずれか一方の室側においてロッド
が横向きで間仕切りを挟む両サイドの壁を連結し、この
ロッドがおさえとなってロッドのある室側への間仕切り
パネルの動きを規制するようになされており、 ロッドは、室と室とを仕切らない状態において、取外し
可能又は退避可能であることを特徴とする可動間仕切り
構造。 - 【請求項2】 ロッドと間仕切りパネルとを連結する第
1連結手段が備えられ、この連結手段によって、このロ
ッドのある側と反対側の室への間仕切りパネルの動きが
規制されるようになされている請求項1に記載の可動間
仕切り構造。 - 【請求項3】 間仕切りパネルが、その上部を天井側に
係合させて室と室とを仕切る可動間仕切り構造におい
て、 床面には、室側への間仕切りパネルの動きを規制する動
き規制用の係合部が備えられておらず、 室と室とを仕切った状態で、天井係合部よりも下方部に
おいて、ロッドが横向きで間仕切りを挟む両サイドの壁
を連結し、このロッドがおさえとなって少なくともいず
れか一方の室側への間仕切りパネルの動きを規制するよ
うになされており、 ロッドは、室と室とを仕切らない状態において、退避可
能又は取外し可能であることを特徴とする可動間仕切り
構造。 - 【請求項4】 複数枚の間仕切りパネルが、その上部を
天井側に係合させて並べられ、室と室とを仕切る可動間
仕切り構造において、 床面には、室側への間仕切りパネルの動きを規制する動
き規制用の係合部が備えられておらず、 室と室とを仕切った状態で、間仕切りパネル同士を天井
係合部よりも下方部において互いに連結する第2連結手
段が備えられていることを特徴とする可動間仕切り構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000402213A JP2002201746A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 可動間仕切り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000402213A JP2002201746A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 可動間仕切り構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002201746A true JP2002201746A (ja) | 2002-07-19 |
Family
ID=18866548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000402213A Pending JP2002201746A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 可動間仕切り構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002201746A (ja) |
-
2000
- 2000-12-28 JP JP2000402213A patent/JP2002201746A/ja active Pending
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