JP2002201630A - 注入工法 - Google Patents
注入工法Info
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- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Abstract
供。 【解決手段】 ボーリング孔(3)内に有孔管(5)を
挿入する工程と、先端に注入用装置(9)を設けた注入
管(8)を有孔管(4)内に挿入する工程と、羽口
(2)側を閉塞する工程と、注入用装置(9)を介して
低粘性注入材を注入する工程と、注入材の固化後に注入
用装置(9)を有孔管(5)内から引き抜く工程、とを
有している。
Description
に、トンネル掘削時に地山を補強するために実施される
注入材の注入工法に関する。
補強する処理を概念的に示したものである。図12にお
いて、トンネルTn上部を補強する先受け(または天端
補強)Rr、側部を補強する側(壁)部補強Wr、鏡部
を補強する鏡補強Mr、および脚部を補強する脚部補強
Frは、固化材の注入によって地盤が補強改良されてい
る。符号Phは有孔管を、Ggは棒状の改良体を示して
いる。固化材は、セメント系、レジン・ウレタン系が使
用されることが多く、特にセメント系でのリークや注入
不可能時には高価なレジン・ウレタン系を使用してい
る。
n内に定置させたジャンボなどの汎用特種車Vjから有
孔管Phを設置する状態を示している。本図において
は、ボーリング孔削孔と有孔管Phの設置は同時に行う
例を示している。
ーリング孔に、有孔管Ph内の注入管Piから注入材を
注入して、改良体Gpを造成する状態を示している。
題がある。その1つは、従来のセメント系、レジン・ウ
レタン系の注入材は、粘性が大きく注入時は高圧力で浸
透させるので高注入圧による地表面への悪影響が懸念さ
れている。特に、これらの注入材が必要になる都市NA
TMなどの現場では、土被りが小さいので懸念が大き
い。
地盤、或いはセメント系注入材が注入不可能な自立性の
低い地盤では、レジン・ウレタン系の注入材を使用す
る。しかし、レジン・ウレタン系の注入材は、環境に対
する影響、安全性、コストの問題がある。さらに、レジ
ン・ウレタン系であっても密な細砂層には注入が困難で
ある。
注入工法では、注入材の均一な注入が困難である、とい
う問題があった。すなわち、比較的密な砂質地盤では、
注入材の粒径が大きいことや、注入材の粘度が大きいこ
と等の理由により、注入材が地盤に浸透する以前の段階
で注入圧が管理上限値(施工における昇圧上限値)を超
えてしまう。そのため、改良したい範囲(図15の
(A)において、点線で示す領域Gk−i)にまで注入
材は浸透せず、図15の(A)の実線で示す領域Gk−
r程度にしか注入材は浸透しない。或いは、注入材が仮
に注入出来たとしても、目標とする浸透注入ではなく、
図15の(B)で示す様な所謂「割裂注入」の形態(符
号Gk−r)となってしまう。そして割裂注入形態で注
入を行えば、改良するべき個所(図15(A)の点線で
示す領域Gk−i)の全てを改良出来ないので、均質な
固化体を築造することが出来ない。その上、地盤を乱し
てしまうという問題も発生する。
く、施工地盤を均一に浸透する様な注入薬液の開発が望
まれている。しかし、現時点では、斯かる注入薬液は市
販されていないのが実情である。
る。注入装置1Aを示す図16において、予め削孔され
たボーリング孔3に配置された有孔管5Aの外部が第1
のパッカ11Aで固定され、有孔管5Aの内部を膨縮可
能な第2のパッカ12Dで固定されている。
Dは、布(ウエス)にウレタンを含浸させた状態で取り
付け、そしてウレタンを発泡させて膨張固定させるよう
になっている。
注入用管60と、薬液注入管8の間に介装されていて、
ウレタンの発泡による膨張で、薬液注入用管60と薬液
注入管8の軸心を固定すると共に、注入管8の口元から
のリークを防止するようになっている。
材に適するような外径10mm強の注入孔5Aaを管軸
方向に等ピッチで有している。
な問題がある。
から、注入材のリークがある。特に、注入材の粘性が低
い場合には、リークの問題は無視出来ない。第2に、布
パッカ11A及び12Dの取り付け、ウェスによるコー
キング、ウレタン発泡等の各種作業において、多大な労
力、施工時間、コストを費やしてしまう。第3に、(従
来技術で用いられる注入装置1Aでは)再生使用ができ
ず所謂「埋め殺し」となるので、使用後に注入装置1A
を埋め殺しにする作業の時間、労力、コストが嵩み、不
経済である。第4に、有孔管5Aが抜け出し易い。
は、作業コストが高騰する。
材を地盤中へ均一に浸透させて、略々均一な径を有する
棒状の改良体を造成することが困難であった。
な従来技術における問題点に鑑みて提案されたものであ
り、地盤中へ注入材を均一に浸透させることが出来ると
共に、施工コストを低減出来る様な注入工法の提供を目
的とする。
果、水ガラス系の低粘性注入材を用いれば、注入材を均
一に浸透せしめることが可能である事を見出し、且つ、
その様な低粘性注入材を用いて好適に実施出来る注入工
法を開発した。本発明の注入工法は、ボーリング孔内に
有孔管を挿入する工程と、先端に注入用装置を設けた注
入管を有孔管内に挿入する工程と、羽口側を閉塞する工
程と、注入用装置を介して低粘性注入材を注入する工程
と、注入材の固化後に注入用装置を有孔管内から引き抜
く工程、とを有している。ここで、前記「低粘性注入材
を注入する工程」を行うに際しては、所謂「ステップ注
入」としても良いし、或いは、「バルブ注入」としても
良い。
ザールを水量調整した地盤注入用薬液であり、例えば、
(1) 薬液1000L当たりの水ガラス中のSiO
2 重量が140.6〜220.9Kgの範囲であるこ
と、(2) 薬液1000L当たりのグリオキザールの
重量が49.3〜108.3Kgの範囲であること、
(3) 薬液中のSiO2 /グリオキザールの重量比
が、1.54以上であること、の3つの条件を同時に満
たすのが好ましい。そして、初期粘度CPは、30cp
s以下であることが好ましい。
mがよく、ピッチは必要に応じて不等ピッチでもよい。
なお、注入孔の径が1mm以下では注入が困難で、6m
m以上では各孔での注入量が不均一となってよくない。
口近傍に設けられた流体圧パッカを膨張することにより
行われ、前記注入用装置を有孔管内から引き抜く工程に
際しては該流体圧パッカを収縮することが好ましい。
はエアの供給、放出によって容易に操作できるので、羽
口側閉塞、注入用装置の引き抜きが簡単である。
にそれぞれ設けられていることが好ましい。ここで、有
孔管の外側に設けられた環状のパッカ(外パッカ)に代
えて、羽口部分に球形の羽口パッカを設けても良い。す
なわち、前記流体圧パッカは、有孔管の内側に設けられ
た内パッカと、羽口部分に設けられた球形の羽口パッカ
であっても良い。但し、この場合、羽口パッカが膨張し
た際に有孔管と干渉しない様にするため、有孔管をボー
リング孔の内側或いは若干孔奥側に位置せしめるのが望
ましい。
まう事が確実に防止出来る。
口近傍に設けられた複数の流体圧パッカを膨張する工程
と、複数の流体圧パッカ間の領域から前記低粘性注入材
よりも短時間で固結する瞬結注入材を噴出し、以って、
羽口近傍の領域であって且つボーリング孔内壁面と有孔
管との間の領域を固結する工程とを有しており、前記注
入用装置を有孔管から引き抜く工程に際しては複数の流
体圧パッカを収縮することが好ましい。
設けられた複数の流体圧パッカで羽口内外を遮断し、そ
の流体圧パッカ間にある有孔管の注入孔からボーリング
孔に2液混合の瞬結材を注入して、有孔管の位置決めと
リークの防止をさせる。そして、有孔管の内部には水ガ
ラス系の通常の注入材を充填してリークを防止させる。
て、羽口近傍の領域であって且つボーリング孔内壁面と
有孔管との間の領域を固結する工程」において、瞬結注
入材により固結される領域は「羽口近傍の領域であって
且つボーリング孔内壁面と有孔管との間の領域」のみに
限定されるのではない。羽口近傍の領域であって且つ有
孔管の外側の領域も、瞬結注入材で同時に固結される様
に構成しても良い。この様に構成すれば、有孔管の外側
の領域を経由して注入材がリークすることが防止される
ので、好適である。
有孔管の切羽側端部開口を閉塞する工程を有することが
好ましい。これによって、有孔管の切羽側端部開口であ
る有孔管先端から地山への注入材のリークを防止する先
端蓋が造成される。そして、斯かる先端蓋が造成される
ことにより、有孔管内における注入材の圧力を適切な数
値に維持することが出来る。
置を設けた注入管をボーリング孔内に挿入する工程と、
羽口側を閉塞する工程と、注入用装置を介して低粘性注
入材を注入する工程と、注入材の固化後に薬液注入装置
をボーリング孔内から引き抜く工程、とを有している。
管の羽口近傍に設けられた流体圧パッカを膨張すること
により行われ、前記薬液注入装置をボーリング孔内から
引き抜く工程に際しては該流体圧パッカを収縮するのが
好ましい。
入管の羽口近傍に設けられた複数の流体圧パッカを膨張
する工程と、複数の流体圧パッカ間の領域から前記低粘
性注入材よりも短時間で固結する瞬結注入材を噴出して
羽口近傍の領域を固結する工程とを有しており、前記注
入用装置をボーリング孔から引き抜く工程に際しては複
数の流体圧パッカを収縮するのが好ましい。
明の実施形態について説明する。ここで、図示の実施形
態において使用する低粘性注入材は、水ガラスにグリオ
キザールを水量調整した地盤注入用薬液で、例えば次の
3条件を同時に満たすことが好ましい。 (1) 薬液1000L当たりの水ガラス中のSiO
2 重量が140.6〜220.9Kgであり、(2)
薬液1000L当たりのグリオキザールの重量が4
9.3〜108.3Kgであり、そして(3) 薬液中
のSiO2 /グリオキザールの重量比は、1.54以
上であり、さらに、初期粘度CPは30cps以下であ
ることが好ましい。
の構成例を示している。予め削孔されたボーリング孔3
に配置された有孔管5の羽口2近傍が膨縮自由な第1の
流体圧パッカ11で外部を固定され、有孔管5の内部を
膨縮自由な第2の流体圧パッカ12で固定されている。
ばゴム材で中空なドーナツ状に形成されている。その第
1の流体圧パッカ11に、外部のエア供給源に通じる第
1のエアチューブ13が接続されている。
れており、外部のエア源に通じる第2のエアチューブ1
4が接続されている。ここで、第2の流体圧パッカ12
は薬液注入装置4に介装されている。薬液注入装置4
は、流体圧パッカ12と薬液注入管8とその先端部に取
り付けられた注入用装置9とで構成されており、外部に
通じる薬液注入用管(或いは薬液注入用チューブ)60
が着脱自在に接続されている。そして、第2のエアチュ
ーブ14からのエアによる膨張で薬液注入用管60及び
薬液注入管8の軸心を固定すると共に、薬液注入管8の
羽口側端部から注入薬液がリークするのを防止してい
る。
るような外径が1から6mmの注入孔5aを全長にわた
って有している。注入孔5aの径は、1mm以下では注
入が困難であり、6mm以上では均一な注入が困難であ
る。また、注入孔5aは、等ピッチでも必要によっては
不等ピッチでもよい。有孔管5aの先端5bに、地山G
へのリークがないように蓋10が取り付けられている。
入工法を説明する。図2において、先ず、削孔ロッド6
とその先端に取り付けられたビット16とによってボー
リング孔3が掘削され、そのボーリング孔3に全長にわ
たって注入孔5aが設けられた有孔管5が挿入される。
ボーリング孔3の掘削と、有孔管5の挿入とは同時に行
われることも多い。これがボーリング孔3内に有孔管を
挿入する工程である。
ーリング孔3が掘削され、ボーリング孔3の深さよりや
や浅い所定の深さL5まで挿入された有孔管5を孔3に
残して削孔ロッド6とビット16を外部に引き抜く。
に先端蓋10を取り付ける先端密閉工を行う。但し、図
示はされていないが、先端蓋10を取り付ける先端密閉
工を省略することも可能である。なお、先端蓋10は、
たとえば外周にO−リングをつけてしまり嵌め程度のサ
イズとして押し込むのがよい。これが、有孔管5の切羽
側端部開口を閉塞する工程である。
第1の流体圧パッカ11をボーリング孔3と有孔管5と
の間に挿入する。
第2の流体圧パッカ12を有孔管5に挿入する。これ
が、注入管8を有孔管5内に挿入する工程である。
アによって第1の流体圧パッカ11を膨張し、そして、
第2のエアチューブ14からのエアによって第2の流体
圧パッカ12を膨張させる。これにより、薬液注入装置
4の固定と有孔管5の羽口2内外を遮断する。但し、第
2の流体圧パッカ12を膨張させてから、第1の流体圧
パッカを膨張させても良い。或いは、第1及び第2のパ
ッカ11、12を同時に膨張させても良い。
を注入用装置9から噴射して有孔管5〜ボーリング孔3
〜地山Gに注入させる。このとき、第1および第2の流
体圧パッカ11および12によって、地山Gの羽口外部
へのリークが防止されている。また、先端蓋10によっ
て有孔管5の先端部から地山Gへのリークも防止されて
いる。これに加えて、先端蓋10には、有孔管5内の注
入材の液圧を、注入に適した圧力に維持する効果があ
る。この工程が、注入用装置を介して低粘性注入材Km
を注入する工程である。この工程によって、改良体Gk
が造成、固化される。
圧パッカ11および12を脱気して減圧し、収縮させ
る。これによって、第1の流体圧パッカ11は、ボーリ
ング孔3と有孔管5からの圧接が遊離される。また、第
2の流体圧パッカ12は、有孔管5の内壁からの圧接が
遊離される。そして、薬液注入装置4が、引き抜き可能
な状態になる。
体圧パッカ11および12と、注入用装置9を含めた薬
液注入装置4とを外部に引き抜く。この工程が、注入用
装置を有孔管内から引き抜く工程である。
近傍を閉塞してこのボーリング孔3の注入工法を終了す
る。これによって、従来工法で行われていた埋め殺し作
業(注入装置の1部を切り離して埋め殺しにする作業)
は、施工する必要が無くなった。
ーリング孔3への注入作業の全工程が終了する。つい
で、隣接する別のボーリング孔3を注入工法の対象とす
る。
管8の羽口近傍に設けられた第1および第2の流体圧パ
ッカ11、12を膨張して羽口側を閉塞する工程および
第2の流体圧パッカ12を収縮して注入用装置9を有孔
管5内から引き抜く工程は、図1に示す注入管5の内外
に流体圧パッカを設けた構成を例にして図6〜図9でそ
の工法を説明した。以降の図10および図11では羽口
側を閉塞し、注入管を引き抜く別の注入工法を示す。
の形態を示す。予め削孔されたボーリング孔3に端部が
羽口2のやや奥に配置された有孔管5の羽口近傍に、膨
縮自由な流体圧パッカ12Aが膨張によってボーリング
孔3の内壁に固定されている。
ばゴム製で中空な大ドーナッツ状に形成されている。そ
の流体圧パッカ12Aに、外部のエア供給源に通じるエ
アチューブ13Aが接続されている。
る薬液注入用管ロッド60に着脱自在に接続された薬液
注入装置4Aに介装されている。薬液注入装置4Aは、
流体圧パッカ12Aと薬液注入管8とその先端部に取り
付けられた注入用装置9とで構成されている。そして、
エアチューブ13Aからのエアによる膨張で薬液注入用
管60と薬液注入管8の軸心を固定する、と共に有孔管
5の口元からのリークとボーリング孔3からのリークを
防止するようになっている。
ける、第1の流体圧パッカ11の無い場合における構成
及び作用と同様である。パッカ12Aを孔内に設置する
ために図1の場合に比較して有孔管5をボーリング孔3
の切り羽側に予め位置させなければならない点と、第1
の流体圧パッカ11に関する作業、とを除けば、図10
で示す実施形態における羽口2側を閉塞する工程は、図
1の実施形態の場合と略々同様である。なお、図10の
実施形態は、後述する図51の実施形態から、有孔管5
内のパッカ(孔奥側パッカ)12を省略した実施形態と
把握する事も可能である。
の同形の流体圧パッカを直列に配置した形態を示す。予
め削孔されたボーリング孔3に配置された有孔管5内の
羽口2近傍に膨縮自由な第1の流体圧パッカ12Bと第
2の流体圧パッカ12Cとが適宜な間隔をとって列型に
配置されている。
B、12Cに、外部のエア供給源に通じるエアチューブ
13Bが接続されている。
2Cは、外部に通じる薬液注入用管60に着脱自在に接
続された薬液注入装置4に介装されている。薬液注入装
置4Bは、流体圧パッカ12B、12Cと薬液注入管8
Bとその先端部に取り付けられた注入用装置9Bとで構
成されている。そして、エアチューブ13Bからのエア
による膨張で第1および第2の流体圧パッカ12B、1
2Cが薬液注入用管60と薬液注入管8Bの軸心を固定
する、と共に注入管8Bの口元からのリークを防止する
ようになっている。
入材供給源に通じる管Taおよび管Tbが接続され、薬
液注入管8Bの根本部8Brから瞬結注入材のA液およ
びB液が噴出するようになっている。明確には図示され
てはいないが、外部の瞬結注入材供給源に連通する単一
の管から、瞬結注入材が噴出する様に構成しても良い。
程は、次のようになる。先ず、羽口近傍に配置された第
1および第2の流体圧パッカ12B、12Cをエアチュ
ーブ13Bからのエアで膨張させる。これが流体圧パッ
カを膨張する工程である。
ら2液瞬結注入材のA液およびB液を噴出させ、第1お
よび第2の流体圧パッカ12B、12C間を介し、さら
に注入孔5aを介して根本部8Br周辺のボーリング孔
3と有孔管5との間でA液とB液が混合するようにさせ
る。このA液とB液の混合によってボーリング孔3内壁
面と有孔管5との間を固結させる。ここで、2液混合瞬
結材AおよびBは、前記低粘性注入材よりも短時間で固
結する性状を有している。これが、瞬結注入材を噴出し
ボーリング孔3内壁面と有孔管5との間の領域を固結す
る工程である。すなわち、管Taおよび管Tbから噴射
される瞬結注入材のA液およびB液は、有孔管5の半径
方向内側の領域では混合されず、したがって、有孔管5
の半径方向内側の領域では固結(瞬結)しない様に構成
されている。単一の管から瞬結注入材が噴射される場合
(図示せず)においても、瞬結注入材の固結するまでの
時間や、噴射圧等を適宜調節して、有孔管5の半径方向
内側の領域では固結(瞬結)しない様に構成される。
き抜くために、第1および第2の流体圧パッカ12B、
12Cを収縮させる。これが、流体圧パッカを収縮させ
る工程である。
と、その他の工程は、図1に示す工程と同様である。
のその他の実施形態を説明する。図1−図11の実施形
態では、全て有孔管5をボーリング孔3に挿入していた
が、図17−図22の実施形態では、有孔管5が省略さ
れている。まず、図17で示す様に先端に掘削ビットを
設けた削孔ロッド6により、ボーリング孔3を掘削す
る。掘削が完了したならば、ボーリング孔3から削孔ロ
ッド6を引き抜いて、先端に注入用装置9を取り付け、
且つ、流体圧パッカ20を設けた薬液注入用管60を、
ボーリング孔3に挿入する(図18)。
がリークするのを防止するため、図示しない流体供給用
チューブを介して、パッカ20内に流体を供給し、図1
9で示す様に、膨張せしめる。パッカ20が膨張する
と、ボーリング孔3の内壁面と当接して、注入材がボー
リング孔3の羽口から漏出しない状態となる。その状態
で、図20で示す様に、注入用装置19から矢印Kmで
示す様に、注入材をボーリング孔3内に注入する。ここ
で、注入材Kmは、図1−図11の実施形態で用いられ
たものと同様の低粘性注入材であり、ボーリング孔3の
周囲の地盤へ浸透して、(図15(A)の点線で示す様
な)地盤改良或いは固化するべき領域の全域に到達す
る。なお、(図20で示す工程で注入された)低粘性注
入材が浸透した領域が、図20−図22では、符号「G
k」で包括的に表現されている。
透が完了したならば、図21で示す様に、図示しないチ
ューブを介してパッカ20内から流体を排出することに
より、パッカ20を収縮させる。そして、図22で示す
様に、薬液注入用管60を、パッカ20と注入用装置1
9と共に、ボーリング孔3より引き出す。図17−図2
2で示す実施形態においても、図1−図11で示す実施
形態と同様に、羽口から注入材が漏出するのを完全に防
止せしめ、低粘性注入材が地盤中の所望領域Gkに確実
に注入或いは浸透され、しかも、薬液注入装置(注入用
管60、注入用装置19、パッカ20)を埋め殺す必要
が無い。その他の構成や作用効果については、図1−図
11(特に図10)で説明したのと同様である。
施形態について説明する。図23−図29の実施形態に
おいても、図1−図11の実施形態とは異なり、有孔管
5を使用していない。まず、削孔ロッド6を用いて、ボ
ーリング孔3を掘削する(図23)。なお、図23の削
孔工程は、図17と同様である。そして図24で示す様
に、薬液注入用管60をボーリング孔3内に挿入する。
られる薬液注入用管60には、2個のパッカ20B、2
0Cが取り付けられている。そして、注入用管60に2
個のパッカ20B、20Cが取り付けられている点で、
図23−図29の実施形態は、図17−図22の実施形
態とは明確に相違する。
れたならば、図25で示す様に、パッカ20B、20C
の各々に(図示しない流体供給用チューブを介して)膨
張用流体を供給し、膨張せしめる。その結果、ボーリン
グ孔3の羽口は、注入材に対して完全にシールされる。
パッカ20B、20Cが膨張してボーリング孔3の内壁
面と当接してシールしたならば、図26で示す様に、パ
ッカ20Bとパッカ20Cの間から瞬結注入材(矢印S
A、SBで示す)を噴射して、図26中ハッチングを付
して示す領域Gsを短時間で固結せしめる。領域Gsを
固結することにより、パッカ20B、20Cと共に、ボ
ーリング孔3の羽口を更に確実にシールするのである。
装置19から注入材Kmを噴射して、ボーリング孔3周
辺の領域Gkに浸透させる(図27)。ここで、注入材
Kmは、図1−図11、図17−図22の実施形態で使
用されているのと同様な低粘性注入材である。低粘性注
入材Kmが領域Gkに浸透したならば、パッカ20B、
20Cから流体を排出し、当該パッカを収縮させる(図
28)。そして、薬液注入装置(薬液注入用管60、注
入用装置19、パッカ20B、20C)をボーリング孔
3から引き抜く(図29)。
1−図11で示す実施形態或いは図17−図22で示す
実施形態と同様に、羽口から注入材が漏出するのを完全
に防止することが出来て、低粘性注入材が地盤中の所望
領域Gkに確実に注入或いは浸透され、しかも、薬液注
入装置(薬液注入用管60、注入用装置19、パッカ2
0)を埋め殺す必要が無い。その他の構成や作用効果に
ついては、図1−図11(特に図11)、図17−図2
2で説明したのと同様である。
特に図7で示す様に、低粘性注入材Kmは、注入用装置
9の位置を変更しないまま噴射されている(バルブ注
入)。その点においては、図17−図22の実施形態も
同様である。しかし、本発明の実施に際しては、注入用
装置19の位置を移動して、注入材が浸透する地盤の位
置を変更していく所謂「ステップ注入」を行うことも可
能である。
態でステップ注入を行った場合を説明している。図30
は、図2−図4で示す工程を表現しており、ビット16
及び削孔ロッド6で掘削したボーリング孔3に、有孔管
5を挿入した状態を示している。そして、図31(或い
は図4、図5)で示す様に、有孔管5に先端蓋10を被
せると共に、外パッカ(第1のエアパッカ)11を設置
し、図示しないチューブを介して膨張用流体を外パッカ
11に供給して膨張せしめる。
に、注入用装置9及び内パッカ(或いは第2のパッカ)
12を設けた薬液注入用管60を挿入する。そして、図
示しないチューブを介して膨張用流体を供給し、内パッ
カ12を膨張させる(図33)。内パッカ12が膨張し
て有孔管5の内壁面と当接したならば、図34で示す様
に、注入用装置9から注入材Kmを噴射する。ここで、
噴射された注入材Kmは上述した様な低粘性注入材であ
り、地盤中の所定の領域GK−1に浸透する。
らば、内パッカ12から膨張用流体を(図示しないチュ
ーブを介して)排出して収縮せしめる(図35)。そし
て図36で示す様に、注入用管60、内パッカ12、注
入用装置9を矢印PU方向(羽口側:図36では左側)
に移動する。注入用管60、内パッカ12、注入用装置
9を適当な位置まで移動したならば、再び内パッカ12
を膨張して(図37)、注入用装置9から低粘性注入材
Kmを噴射して(図38)、該注入材を所望の領域GK
−2に浸透せしめる。
注入用装置9の羽口側への移動と、パッカの膨張・収
縮、及び低粘性注入材Kmの噴射を繰り返す(ステップ
注入を行う)。そして羽口近傍の領域Gk−nまで注入
材が浸透したならば(図39)、内パッカ12と注入用
装置9ごと注入用管60を引き抜き、外パッカ11を収
縮してボーリング孔3から取り除く(図40)。図30
−図40の実施形態におけるその他の構成と作用効果と
は、ステップ注入を行う点を除くと、図1−図11(特
に、図1−図9)の実施形態と同様である。
形態でステップ注入を行った場合を示している。図41
−図50は、有孔管5を使用しない点で、図30−図4
0の実施形態とは異なっている。
程を示しており、該工程は、図17で示す工程と同一で
ある。図42で示す工程では、ボーリング孔3の内側
に、注入用装置9及びパッカ20を設けた注入用管60
を挿入する。そして、図示しないチューブを介して膨張
用流体を供給してパッカ20を膨張させる(図43)。
パッカ20が膨張してボーリング孔3の内壁面と当接し
たならば、図44で示す様に、注入用装置19から注入
材Kmを噴射する。噴射された注入材Kmは上述した低
粘性注入材であり、地盤中の所定の領域GK−1に浸透
する。
らば、パッカ20から膨張用流体を(図示しないチュー
ブを介して)排出して収縮せしめる(図45)。そして
図46で示す様に、注入用管60、パッカ20、注入用
装置9を羽口側(矢印PU方向)に移動する。注入用管
60、パッカ20、注入用装置19を適当な位置まで移
動したならば、再びパッカ20を膨張して(図47)、
注入用装置9から低粘性注入材Kmを噴射して(図4
8)、該注入材を所望の領域GK−2に浸透せしめる。
用装置19の羽口側への移動と、パッカの膨張・収縮、
低粘性注入材Kmの噴射を繰り返す(ステップ注入)。
羽口近傍の領域Gk−nまで注入材が浸透したならば
(図49)、ボーリング孔3から、パッカ20と注入用
装置19ごと注入用管60を引き抜く(図50)。図4
1−図50の実施形態におけるその他の構成と作用効果
は、ステップ注入を行う点を除くと、図17−図22の
実施形態と同様である。
図1−図9の実施形態で用いられている環状の外パッカ
11に代えて、図51で示す様に、羽口部分に設置され
た概略球形の羽口パッカを用いてもよい。この羽口パッ
カ51は、図1−図11の実施形態における外パッカ1
1と概略同様の作用効果を奏する。但し、有孔管5の羽
口側端部が羽口パッカ51の膨張と干渉しない様にする
ため、図51の実施形態の場合、有孔管5を(図1−図
11の実施形態と比較して)より切り羽側(図51では
右側)に設置する必要がある。有孔管5内に設置される
べき内パッカ(或いは孔奥側パッカ)12に関しては、
図1−図9の実施形態と同様である。
ッカ(孔奥側パッカ)12を省略する事が可能である。
換言すれば、図51の実施形態から内パッカ12を省略
したものが、図10の実施形態である。
あり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではな
い。図示した以外の構成も本発明に包含され得る。例え
ば、図23−図29の実施形態も、図30−図50で説
明した様なステップ注入とすることが可能である。ま
た、流体圧パッカの各々について、薬液注入管に固定さ
れて取り付けられているが、これに限定されるものでは
ない。例えば、流体圧パッカが薬液注入管に巻き付けら
れ、相対位置が変位可能となる様に構成されていても良
い。
るので、地表面への悪影響がほとんどない。 (2) 密な砂質地盤をはじめ浸透性の低い地盤にも注
入可能である。 (3) ウレタン系注入材よりも安価に、安全に、環境
影響を少なく施工できる。 (4) 棒状で均質な改良体を施工することができる。 (5) 注入装置を埋殺しせずに使い回すことができ
る。 (6) 低粘性薬液の注入時においても管の口元や口元
周辺地盤からのリークを低減することができる。 (7) 従来技術を施工した場合よりも、短い(速い)
サイクルタイムで施工を行うことができる。
側面図。
管の設置状態を示す側面図。
を示す側面図。
張させた状態を示す側面図。
カにエアを注入した状態を示す側面図。
示す側面図。
面図。
態を示す側面図。
流体圧パッカで閉塞するように設けた側面図。
図。
図。
て地山に注入する概念図。
面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
る側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
する側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
程を示す側面図。
図。
Claims (9)
- 【請求項1】 ボーリング孔内に有孔管を挿入する工程
と、先端に注入用装置を設けた注入管を有孔管内に挿入
する工程と、羽口側を閉塞する工程と、注入用装置を介
して低粘性注入材を注入する工程と、注入材の固化後に
薬液注入装置を有孔管内から引き抜く工程、とを有する
ことを特徴とする注入工法。 - 【請求項2】 前記羽口側を閉塞する工程は注入管の羽
口近傍に設けられた流体圧パッカを膨張することにより
行われ、前記薬液注入装置を有孔管内から引き抜く工程
に際しては該流体圧パッカを収縮する請求項1の注入工
法。 - 【請求項3】 前記流体圧パッカは、有孔管の内側と外
側にそれぞれ設けられている請求項2の注入工法。 - 【請求項4】 前記羽口側を閉塞する工程は、注入管の
羽口近傍に設けられた複数の流体圧パッカを膨張する工
程と、複数の流体圧パッカ間の領域から前記低粘性注入
材よりも短時間で固結する瞬結注入材を噴出し、以っ
て、羽口近傍の領域であって且つボーリング孔内壁面と
有孔管との間の領域を固結する工程とを有しており、前
記注入用装置を有孔管から引き抜く工程に際しては複数
の流体圧パッカを収縮する請求項1の注入工法。 - 【請求項5】 前記流体圧パッカは、有孔管の内側に設
けられた内パッカと、羽口部分に設けられた球形の羽口
パッカである請求項2の注入工法。 - 【請求項6】 有孔管の切羽側端部開口を閉塞する工程
を有する請求項1−5のいずれか1項の注入工法。 - 【請求項7】 先端に注入用装置を設けた注入管をボー
リング孔内に挿入する工程と、羽口側を閉塞する工程
と、注入用装置を介して低粘性注入材を注入する工程
と、注入材の固化後に薬液注入装置をボーリング孔内か
ら引き抜く工程、とを有することを特徴とする注入工
法。 - 【請求項8】 前記羽口側を閉塞する工程は注入管の羽
口近傍に設けられた流体圧パッカを膨張することにより
行われ、前記薬液注入装置をボーリング孔内から引き抜
く工程に際しては該流体圧パッカを収縮する請求項7の
注入工法。 - 【請求項9】 前記羽口側を閉塞する工程は、注入管の
羽口近傍に設けられた複数の流体圧パッカを膨張する工
程と、複数の流体圧パッカ間の領域から前記低粘性注入
材よりも短時間で固結する瞬結注入材を噴出して羽口近
傍の領域を固結する工程とを有しており、前記注入用装
置をボーリング孔から引き抜く工程に際しては複数の流
体圧パッカを収縮する請求項7の注入工法。
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| JP2000398443A JP3818572B2 (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 注入工法 |
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| JP2000398443A JP3818572B2 (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 注入工法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2006322286A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Kansai Electric Power Co Inc:The | ボーリング孔閉塞装置と工法 |
| JP2016156234A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | 新日鐵住金株式会社 | コンクリート構造物の補強構造及びその補強方法 |
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