JP2002200988A - 自動車のサスペンション装置 - Google Patents
自動車のサスペンション装置Info
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- JP2002200988A JP2002200988A JP2000402585A JP2000402585A JP2002200988A JP 2002200988 A JP2002200988 A JP 2002200988A JP 2000402585 A JP2000402585 A JP 2000402585A JP 2000402585 A JP2000402585 A JP 2000402585A JP 2002200988 A JP2002200988 A JP 2002200988A
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
的に吸収できるとともに、所定形状のサスペンションフ
レームを軽量かつ安価に製造できるようにする。 【解決手段】 平面から見て略ロ字状に形成されたペリ
メータフレームからなるサスペンションフレーム1を有
する自動車のサスペンション装置において、上記サスペ
ンションフレーム1の前半部分を中空パイプ成形部材か
らなる第1フレーム8によって構成するとともに、後半
部分をプレス成形部材からなる第2フレーム9によって
構成し、この第2フレーム9の前部に、車体の内方側に
屈曲した屈曲部13を設け、かつこの屈曲部13内にロ
アアーム2からなるサスペンションアーム用の支持ブラ
ケット18を配設することにより上記第2フレーム9の
前部を補強した。
Description
する自動車のサスペンション装置に関するものである。
報に示されるように、車幅方向に延設されたトランスバ
ースメンバと、そのトランスバースメンバの両端部側に
それぞれ連続して車体前後方向に延設されている一対の
サイド支持部材とを有し、その少なくとも車体前後方向
両端側がインシュレータを介して車体に連結されるとと
もに、上記一対のサイド支持部材の車体前後方向前端側
間に、車体幅方向へ延びるクロスメンバが横架されるこ
とにより、平面から見て略井桁形状に構成されたペリメ
ータフレームからなるサスペンションフレーム(サスペ
ンションメンバ)構造が知られている。
レームには、車体に連結される連結ブラケットやサスペ
ンションアームを支持する支持ブラケットの設置部を備
え、これらがプレス成形鋼板によって一体に形成されて
いる。このプレス成形鋼板を使用した場合には、複雑な
形状を有するサスペンションフレームを安価に製造する
ことができるという利点を有する反面、自動車の衝突時
等に作用する衝撃荷重に応じてサスペンションフレーム
が容易に崩壊し易いので、衝突エネルギーの吸収作用が
不充分になる傾向があるという問題があった。このた
め、上記衝突エネルギーを充分に吸収し得るように、上
記プレス成形鋼板の板厚を大きくし、あるいは多数の補
強プレートを設置する必要があり、車体重量が増大する
ことが避けられないという問題がある。
させることなく、その強度を向上させて衝突エネルギー
を充分に吸収し得るようにするために、パイプ材をハイ
ドロフォーム法(液圧成形法)により平面から見て略ロ
字状に形成することも考えられる。このパイプ材によっ
て形成されたペリメータフレーム(枠型フレーム)から
なるサスペンションフレームは、上記連結ブラケットや
支持ブラケットの設置部を設けることが困難であるた
め、構造が複雑になって製造コストが高くなるととも
に、その全体の剛性が高くなり過ぎるという問題があ
る。
であり、簡単な構成で衝突時の衝突エネルギーを効果的
に吸収することができるとともに、所定形状のサスペン
ションフレームを軽量かつ安価に製造することができる
自動車のサスペンション装置を提供することを目的とし
ている。
平面から見て略ロ字状に形成されたペリメータフレーム
からなるサスペンションフレームを有する自動車のサス
ペンション装置において、上記サスペンションフレーム
の前半部分を中空パイプ成形部材からなる第1フレーム
によって構成するとともに、後半部分をプレス成形部材
からなる第2フレームによって構成し、この第2フレー
ムの前部に、車体の内方側に屈曲した屈曲部を設け、か
つこの屈曲部内にサスペンションアーム用の支持ブラケ
ットを配設することにより上記第2フレームの前部を補
強したものである。
る第2フレームの前部に設けられた屈曲部内に上記支持
ブラケットが配設されることにより、この第2フレーム
の前部に節部が形成されて補強されるため、自動車の衝
突時に作用する衝撃荷重に応じて上記第2フレームの屈
曲部が容易に変形することが防止され、衝突エネルギー
の吸収作用が充分に得られることになる。
の自動車のサスペンション装置において、第2フレーム
の屈曲部内に配設された上記支持ブラケットの設置部の
前方側にレインフォースメントを設置することにより、
このレインフォースメントの設置部の強度を、第1フレ
ームの強度よりも大きな値に設定したものである。
上記レインフォースメントが配設されて第2フレームの
前部の強度が第1フレームの強度よりも大きな値に設定
されるため、自動車の衝突時に作用する衝撃荷重に応
じ、車体の前方側に配設された中空パイプ成形部材から
なる第1フレームが変形して衝突エネルギーが効果的に
吸収されることになる。
の自動車のサスペンション装置において、レインフォー
スメントを第2フレームの上方部に配設することによ
り、この第2フレームの前部上方部分を重点的に補強し
たものである。
の前方側から衝撃荷重が作用した場合に、上記レインフ
ォースメントが配設された第2フレームの前部上方部分
の変形が抑制されるとともに、その下方部分の変形が許
容されるため、サスペンションフレームの後端部が下降
するように折れ曲がり、車体前部に配設されたエンジン
の後退時に、その後端部が下降することになる。
のいずれかに記載の自動車のサスペンション装置におい
て、第2フレームの後端部左右に連結ブラケットを設
け、この連結ブラケットによってサスペンションフレー
ムの後端部左右を車体のダッシュパネルおよびサイドシ
ルに連結したものである。
左右が上記連結ブラケットを介して車体のダッシュパネ
ルおよびサイドシルに連結されることにより、自動車の
衝突時に、上記サスペンションフレームを横移動させる
方向にモーメント荷重が作用することが効果的に防止さ
れるとともに、上記第2フレームの前部を拡開変形させ
る方向にモーメント荷重が作用することが効果的に防止
されることになる。
自動車のサスペンション装置の実施形態を示している。
このサスペンション装置は、ペリメータフレームからな
るサスペンションフレーム1と、このサスペンションフ
レーム1の後部に前後一対のロアアーム2,3および上
方のアッパアーム4からなるサスペンションアームを介
して連結された左右一対の前輪支持部材5と、下端部が
前方側のロアアーム2に支持された左右一対のサスペン
ションダンパー6と、左右のサスペンションダンパー6
を互いに連結するスタビライザー7とを有している。
ら見て略コ字状に形成された前半部分の第1フレーム8
と、平面から見て略コ字状に形成された後半部分の第2
フレーム9によって構成され、この第2フレーム9の前
端部に上記第1フレーム8の後端部が挿入されて溶接さ
れる等の手段で接合されることにより、平面から見て略
ロ字状に形成されている。
法等により曲げ加工された角パイプ材等の中空パイプ成
形部材からなり、その前端部左右には、コーナ部を補強
する補強部材10が配設されるとともに、上記サスペン
ションフレーム1の前端部左右を車体のフロントサイド
フレーム(図示せず)に連結するための連結ブラケット
11およびインシュレータ12がそれぞれ設置されてい
る。
成形鋼板を溶接して接合する等により成形されたプレス
成形部材からなり、その前部には、上記ロアアーム2,
3等の設置スペースを確保するために、車体の内方側に
屈曲した屈曲部13が設けられている。また、上記第2
フレーム8の後端部左右には、先端部が車体の斜め前方
側に延びるように設置された後方側のロアアーム3から
なるサスペンションアーム用の支持ブラケット14と、
サスペンションフレーム1の後端部左右を車体に連結す
るための連結ブラケット15とがそれぞれ設けられてい
る。この連結ブラケット15には、後述するように車体
のダッシュパネルに取付ブラケット30を介して固定さ
れる第1ボルト16が後端部に設置されるとともに、サ
イドシル31に固定される第2ボルト17が外端部に設
置されている(図5参照)。
曲部13内には、車幅方向に延びるように設置された前
方側のロアアーム2からなるサスペンションアーム用の
支持ブラケット18が配設されている。このロアアーム
2用の支持ブラケット18は、図3に示すように、前後
一対の側壁19,20と、上壁21とによって断面逆U
字状に形成され、上記両側壁19,20間にロアアーム
2の基端部が回動自在に枢支されるように構成されてい
る。そして、上記ロアアーム2用の支持ブラケット18
が上記屈曲部13内に配設されることにより、上記第2
フレーム9の前部に補強用の節部が形成されている。
平方向に延びる所定幅の基板22と、左右一対のフラン
ジ部23とからなるレインフォースメント19が設置さ
れている。このレインフォースメント19が第2フレー
ム9の前部に設置されることにより、その設置部の強度
が、上記第1フレーム8の強度よりも大きな値に設定さ
れるようになっている。また、上記レインフォースメン
ト19は、図4に示すように、第2フレーム9の上方側
に配設され、これによって第2フレーム9の前部上方側
部分が重点的に補強されている。
されたペリメータフレームからなるサスペンションフレ
ーム1を有する自動車のサスペンション装置において、
上記サスペンションフレーム1の前半部分を中空パイプ
成形部材からなる第1フレーム8によって構成するとと
もに、後半部分をプレス成形部材からなる第2フレーム
9によって構成し、この第2フレーム9の前部に、車体
の内方側に屈曲した屈曲部13を設け、かつこの屈曲部
13内に、ロアアーム2からなるサスペンションアーム
用の支持ブラケット18を配設することにより上記第2
フレーム9の前部を補強したため、自動車の衝突時に作
用する衝撃荷重に応じて上記第2フレーム9が上記屈曲
部13において容易に変形することを防止し、衝突エネ
ルギーを充分に吸収することができる。
レーム1の後半部分を構成する第2フレーム9を、軽量
で成形性に優れたプレス成形部材によって形成した場合
には、上記第2フレーム9の剛性が、上記中空パイプ成
形部材からなる第1フレーム8に比べて低くなる傾向が
ある。このため、自動車の衝突時に作用する衝撃荷重に
応じ、上記第1フレーム8の後端部が接合された第2フ
レーム9の前部、特に上記屈曲部13が容易に崩壊し易
く、衝突エネルギーの吸収作用が不充分になり易いが、
上記のように屈曲部13内に支持ブラケット18を配設
して補強用の節部を構成することにより、上記屈曲部1
3の変形を効果的に抑制することができる。
置部が設けられたサスペンションフレーム1の後半部分
をプレス成形部材からなる第2フレーム9によって構成
したにも拘わらず、自動車の衝突時に、上記中空パイプ
成形部材からなる第1フレーム8を徐々に変形させて衝
突エネルギーを効果的に吸収することができるととも
に、複雑な形状を有するサスペンションフレーム1を軽
量かつ安価に製造できるという利点がある。しかも、上
記ロアアーム2用の支持ブラケット18を、第2フレー
ム9の屈曲部13内に配設することにより、この第2フ
レーム9の前部を補強したため、簡単な構成で上記屈曲
部13の変形を効果的に抑制することができるととも
に、上記支持ブラケット18を第2フレーム9の外壁面
から車体の外方側に突設した場合に比べて、ロアアーム
2用の支持部を車体の外方側に位置させることができる
ため、所定の長さを有するロアアーム2の設置スペース
を充分に確保することができる。
レーム9の屈曲部13内に配設された上記支持ブラケッ
ト18の設置部の前方側にレインフォースメント19を
設置することにより、このレインフォースメント19の
設置部の強度を、第1フレーム8の強度よりも大きな値
に設定した場合には、自動車の衝突時に作用する衝撃荷
重に応じ、上記第2フレーム9の前部が変形する前に、
所定の剛性を有する上記中空パイプ成形部材からなる第
1フレーム8を変形させることができ、これによって上
記サスペンションフレーム1が急激に崩壊するのを確実
に防止し、上記第1フレーム8および第2フレーム9を
徐々に変形させて衝突エネルギーを効果的に吸収するこ
とができる。
メント19を第2フレーム9の上方部に配設することに
より、第2フレーム9の前部上方部分を重点的に補強し
たため、自動車の衝突時に車体の前方側から衝撃荷重が
作用した場合に、上記レインフォースメント19が配設
された第2フレームの前部上方部分の変形が抑制される
とともに、第2フレーム9の前部下方部分の変形が許容
されることになる。したがって、衝突時の衝撃荷重に荷
重に応じ、サスペンションフレーム1の略中央部に位置
する上記第2フレーム9の前部において、サスペンショ
ンフレーム1を側面から見てへの字状に折曲させること
により、車体前部に配設されたエンジン(図示せず)の
後退時に、その後端部を下降させることができ、自動車
の衝突時に、エンジンが車室内に進入するのを確実に防
止できるという利点がある。
うに、第2フレーム9の後端部左右に連結ブラケット1
5を設け、この連結ブラケット15によってサスペンシ
ョンフレーム1の後端部左右を車体のダッシュパネルに
設けられた取付ブラケット30およびサイドシル31に
連結するように構成したため、上記サスペンションクロ
スメンバ1の後端部左右を安定して車体に支持させるこ
とができる。したがって、自動車の衝突時に、上記サス
ペンションフレーム1を横移動させる方向にモーメント
荷重が作用するのを効果的に抑制することができるとと
もに、上記第2フレーム9の前部を拡開変形させる方向
にモーメント荷重が作用するのを効果的に抑制すること
により、上記モーメント荷重に応じてサスペンションフ
レーム1が急変形するという事態の発生を防止できると
いう利点がある。
ら見て略ロ字状に形成されたペリメータフレームからな
るサスペンションフレームを有する自動車のサスペンシ
ョン装置において、上記サスペンションフレームの前半
部分を中空パイプ成形部材からなる第1フレームによっ
て構成するとともに、後半部分をプレス成形部材からな
る第2フレームによって構成し、この第2フレームの前
部に、車体の内方側に屈曲した屈曲部を設け、かつこの
屈曲部内にサスペンションアーム用の支持ブラケットを
配設することにより上記第2フレームの前部を補強した
ため、簡単な構成で衝突時の衝突エネルギーを効果的に
吸収することができるとともに、所定形状のサスペンシ
ョンフレームを軽量かつ安価に製造できるという利点が
ある。
施形態を示す平面図である。
施形態を示す斜視図である。
ある。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 平面から見て略ロ字状に形成されたペリ
メータフレームからなるサスペンションフレームを有す
る自動車のサスペンション装置において、上記サスペン
ションフレームの前半部分を中空パイプ成形部材からな
る第1フレームによって構成するとともに、後半部分を
プレス成形部材からなる第2フレームによって構成し、
この第2フレームの前部に、車体の内方側に屈曲した屈
曲部を設け、かつこの屈曲部内にサスペンションアーム
用の支持ブラケットを配設することにより上記第2フレ
ームの前部を補強したことを特徴とする自動車のサスペ
ンション装置。 - 【請求項2】 第2フレームの屈曲部内に配設された上
記支持ブラケットの設置部の前方側にレインフォースメ
ントを設置することにより、このレインフォースメント
の設置部の強度を、第1フレームの強度よりも大きな値
に設定したことを特徴とする請求項1記載の自動車のサ
スペンション装置。 - 【請求項3】 上記レインフォースメントを第2フレー
ムの上方部に配設することにより、第2フレームの前部
上方部分を重点的に補強したことを特徴とする請求項2
記載の自動車のサスペンション装置。 - 【請求項4】 第2フレームの後端部左右に連結ブラケ
ットを設け、この連結ブラケットによってサスペンショ
ンフレームの後端部左右を車体のダッシュパネルおよび
サイドシルに連結したことを特徴とする請求項1〜3の
いずれかに記載の自動車のサスペンション装置。
Priority Applications (4)
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Cited By (3)
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- 2000-12-28 JP JP2000402585A patent/JP3893876B2/ja not_active Expired - Fee Related
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