JP2002197952A - 圧力スイッチ - Google Patents
圧力スイッチInfo
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- JP2002197952A JP2002197952A JP2000396050A JP2000396050A JP2002197952A JP 2002197952 A JP2002197952 A JP 2002197952A JP 2000396050 A JP2000396050 A JP 2000396050A JP 2000396050 A JP2000396050 A JP 2000396050A JP 2002197952 A JP2002197952 A JP 2002197952A
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- JP
- Japan
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- pressure
- switch
- valve
- switching member
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Regulating Braking Force (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧力スイッチにおいて、ロッドの液圧応答性
をシール部材の張り付きにより阻害されないようにする
こと。 【解決手段】 液圧を受けたときに、シールリング17
7を嵌装する環状ピストン172のみを最初に軸方向
に、ロッド171に対して相対移動させてシールリング
177をほぐし、しかる後に更に上昇した液圧をしてロ
ッド171を軸方向移動させてマイクロスイッチ14を
作動させる。
をシール部材の張り付きにより阻害されないようにする
こと。 【解決手段】 液圧を受けたときに、シールリング17
7を嵌装する環状ピストン172のみを最初に軸方向
に、ロッド171に対して相対移動させてシールリング
177をほぐし、しかる後に更に上昇した液圧をしてロ
ッド171を軸方向移動させてマイクロスイッチ14を
作動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧力スイッチに関
し、特にブレーキ液圧制御回路においてアキュムレータ
から被供給部に供給される流体の圧力変化を検出する圧
力スイッチに関する。
し、特にブレーキ液圧制御回路においてアキュムレータ
から被供給部に供給される流体の圧力変化を検出する圧
力スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の此の形式の圧力スイッチは、スイ
ッチ切換部材を備えており、このスイッチ切換部材の一
端部は、アキュムレータから被供給部との間に形成され
た圧力室に露呈している。そして、圧力室を通過する流
体の圧力が所定値を越えると、スイッチ切換部材が軸方
向移動をなし、スイッチ切換部材の他端部をしてスイッ
チ部材をオン(もしくはオフ)せしめるようになってい
る。しかして、スイッチ切換部材の一端部側は、圧力室
を画成するボデイに摺動可能に嵌装されており、両者間
にはシール部材が介装されている。つまり、ボデイ側に
固定されたシール部材をスイッチ切換部材が軸方向移動
可能に且つ液密的に貫通している。
ッチ切換部材を備えており、このスイッチ切換部材の一
端部は、アキュムレータから被供給部との間に形成され
た圧力室に露呈している。そして、圧力室を通過する流
体の圧力が所定値を越えると、スイッチ切換部材が軸方
向移動をなし、スイッチ切換部材の他端部をしてスイッ
チ部材をオン(もしくはオフ)せしめるようになってい
る。しかして、スイッチ切換部材の一端部側は、圧力室
を画成するボデイに摺動可能に嵌装されており、両者間
にはシール部材が介装されている。つまり、ボデイ側に
固定されたシール部材をスイッチ切換部材が軸方向移動
可能に且つ液密的に貫通している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、このシール
部材はゴム製であるので、シール部材の内周部が鉄製の
スイッチ切換部材の外周に張り付き易く、スイッチ切換
部材の軸方向移動の初期には、このシール部材とスイッ
チ切換部材との間の摺動抵抗が大きな抵抗としてスイッ
チ切換部材に作用する。結果、スイッチ切換部材及びス
イッチ部材の作動遅れが生じ、圧力スイッチのオン(オ
フ)に依拠してなされる制御に諸々の不具合が惹起され
る。
部材はゴム製であるので、シール部材の内周部が鉄製の
スイッチ切換部材の外周に張り付き易く、スイッチ切換
部材の軸方向移動の初期には、このシール部材とスイッ
チ切換部材との間の摺動抵抗が大きな抵抗としてスイッ
チ切換部材に作用する。結果、スイッチ切換部材及びス
イッチ部材の作動遅れが生じ、圧力スイッチのオン(オ
フ)に依拠してなされる制御に諸々の不具合が惹起され
る。
【0004】それ故に、本発明は、かような作動遅れが
惹起されることがない圧力スイッチを提供することを、
その技術的課題とする。
惹起されることがない圧力スイッチを提供することを、
その技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】上記した技術的課題を解決
する為に、講じた技術手段は、特徴事項1に示すよう
に、「液圧供給部から被供給部に供給される流体の圧力
変化を検出する圧力スイッチにおいて、オン位置及びオ
フ位置に切り替え可能なスイッチ部材と、前記流体の圧
力上昇に応動して軸方向移動をなす移動体と、前記移動
体の軸方向移動の後、前記流体の圧力上昇に応動して軸
方向移動をなして前記スイッチ部材の位置変化を惹起せ
しめるスイッチ切換部材と、前記移動体側又は前記スイ
ッチ切換部材側に嵌装されて前記移動体と前記スイッチ
切換部材との間の液密関係を司どるシール手段を備える
圧力スイッチ。」を構成したことである。
する為に、講じた技術手段は、特徴事項1に示すよう
に、「液圧供給部から被供給部に供給される流体の圧力
変化を検出する圧力スイッチにおいて、オン位置及びオ
フ位置に切り替え可能なスイッチ部材と、前記流体の圧
力上昇に応動して軸方向移動をなす移動体と、前記移動
体の軸方向移動の後、前記流体の圧力上昇に応動して軸
方向移動をなして前記スイッチ部材の位置変化を惹起せ
しめるスイッチ切換部材と、前記移動体側又は前記スイ
ッチ切換部材側に嵌装されて前記移動体と前記スイッチ
切換部材との間の液密関係を司どるシール手段を備える
圧力スイッチ。」を構成したことである。
【0006】尚、好ましくは、特徴事項2に示すよう
に、前記スイッチ切換部材は前記移動体内に摺動可能に
嵌装されたロッドを備えるのが望ましい。
に、前記スイッチ切換部材は前記移動体内に摺動可能に
嵌装されたロッドを備えるのが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体例を添付図面
にもとづいて説明する。
にもとづいて説明する。
【0008】図1に示すブレーキ液圧制御装置において
は、マスタシリンダMC及びレギュレータRGがブレー
キペダルBPの操作に応じて駆動される。レギュレータ
RGには補助液圧源ASが接続されており、補助液圧源
ASは、マスタシリンダMCと共に低圧リザーバRSに
接続されている。補助液圧源ASは、液圧ポンプHP及
びアキュムレータAccを有する。液圧ポンプHPは、
電動モータMによって駆動され、低圧リザーバRSのブ
レーキ液圧を上昇して出力し、このブレーキ液圧が逆止
弁CV6を介してアキュムレータAccに供給され、蓄
圧される。電動モータMは、アキュムレータAcc内の
液圧が所定の下限値を下回ると、これに応答して、駆動
され、また、アキュムレータAcc内の液圧が所定の上
限値を上回ると、これに応答して停止する。しかして、
アキュムレータAccからは、所謂パワー液圧が適宜レ
ギュレータRGに供給される。レギュレータRGは、補
助液圧源ASの出力液圧を入力し、マスタシリンダMC
の出力液圧をパイロット圧として、これに比例した液圧
に調整するもので、これにより、マスタシリンダMCが
倍力駆動される。
は、マスタシリンダMC及びレギュレータRGがブレー
キペダルBPの操作に応じて駆動される。レギュレータ
RGには補助液圧源ASが接続されており、補助液圧源
ASは、マスタシリンダMCと共に低圧リザーバRSに
接続されている。補助液圧源ASは、液圧ポンプHP及
びアキュムレータAccを有する。液圧ポンプHPは、
電動モータMによって駆動され、低圧リザーバRSのブ
レーキ液圧を上昇して出力し、このブレーキ液圧が逆止
弁CV6を介してアキュムレータAccに供給され、蓄
圧される。電動モータMは、アキュムレータAcc内の
液圧が所定の下限値を下回ると、これに応答して、駆動
され、また、アキュムレータAcc内の液圧が所定の上
限値を上回ると、これに応答して停止する。しかして、
アキュムレータAccからは、所謂パワー液圧が適宜レ
ギュレータRGに供給される。レギュレータRGは、補
助液圧源ASの出力液圧を入力し、マスタシリンダMC
の出力液圧をパイロット圧として、これに比例した液圧
に調整するもので、これにより、マスタシリンダMCが
倍力駆動される。
【0009】マスタシリンダMCと車両前方のホイール
シリンダWfr・Wflの各々を接続する前輪側の液圧
路には、電磁切換弁SA1並びにSA2が介装されてお
り、電磁切換弁SA1並びにSA2は、制御通路AFA
1並びにAFA2を介して、電磁開閉弁PC1及びPC
5並びにPC2及びPC6に接続されている。また、レ
ギュレータRGとホイールシリンダWfr等の各々を接
続する液圧路には電磁開閉弁SA3、給排制御用の電磁
開閉弁PC1乃至PC8が介装されている。そして、補
助液圧源ASが電磁開閉弁STRを介して電磁開閉弁S
A3の下流側に接続されている。図1では、前輪の液圧
制御系と後輪の液圧制御系に区分されているが、所謂ダ
イアゴナル配管(X配管)としても良い。
シリンダWfr・Wflの各々を接続する前輪側の液圧
路には、電磁切換弁SA1並びにSA2が介装されてお
り、電磁切換弁SA1並びにSA2は、制御通路AFA
1並びにAFA2を介して、電磁開閉弁PC1及びPC
5並びにPC2及びPC6に接続されている。また、レ
ギュレータRGとホイールシリンダWfr等の各々を接
続する液圧路には電磁開閉弁SA3、給排制御用の電磁
開閉弁PC1乃至PC8が介装されている。そして、補
助液圧源ASが電磁開閉弁STRを介して電磁開閉弁S
A3の下流側に接続されている。図1では、前輪の液圧
制御系と後輪の液圧制御系に区分されているが、所謂ダ
イアゴナル配管(X配管)としても良い。
【0010】前輪側液圧系においては、電磁切換弁SA
1並びにSA2は、電磁開閉弁STRに接続されてい
る。しかして、電磁開閉弁STRは2ポート2位置の電
磁開閉弁であって、非作動時の閉位置では遮断状態で、
作動時の開位置では、電磁切換弁SA1並びにSA2を
直接、アキュムレータAccに連通する。電磁切換弁S
A1並びにSA2は、3ポート2位置の電磁開閉弁であ
って、非作動時は図1に示す第1位置にあって、ホイー
ルシリンダWfr・Wflの双方をマスタシリンダMC
連通接続されている。電磁切換弁SA1並びにSA2が
励磁されると、電磁切換弁SA1並びにSA2は、第2
位置に切換わり、ホイールシリンダWfr・Wflの双
方は、マスタシリンダMCから遮断され、電磁開閉弁P
C1及びPC5並びにPC2及びPC6と連通する。
1並びにSA2は、電磁開閉弁STRに接続されてい
る。しかして、電磁開閉弁STRは2ポート2位置の電
磁開閉弁であって、非作動時の閉位置では遮断状態で、
作動時の開位置では、電磁切換弁SA1並びにSA2を
直接、アキュムレータAccに連通する。電磁切換弁S
A1並びにSA2は、3ポート2位置の電磁開閉弁であ
って、非作動時は図1に示す第1位置にあって、ホイー
ルシリンダWfr・Wflの双方をマスタシリンダMC
連通接続されている。電磁切換弁SA1並びにSA2が
励磁されると、電磁切換弁SA1並びにSA2は、第2
位置に切換わり、ホイールシリンダWfr・Wflの双
方は、マスタシリンダMCから遮断され、電磁開閉弁P
C1及びPC5並びにPC2及びPC6と連通する。
【0011】電磁開閉弁PC1及びPC2に対しては、
逆止弁CV1及びCV2が、夫々、並列接続されてお
り、逆止弁CV1の流入側が制御通路AF1に、逆止弁
CV2の流入側が制御通路AF2に夫々接続されてい
る。逆止弁CV1は、電磁切換弁SA1が作動位置(第
2位置)にある場合において、ブレーキペダルBPが解
放されたときは、ホイールシリンダWfrからレギュレ
ータRGへのブレーキ液の流れは許容されるが、その逆
方向のへのブレーキ液の流れは阻止される。尚、逆止弁
CV2についても同様である。
逆止弁CV1及びCV2が、夫々、並列接続されてお
り、逆止弁CV1の流入側が制御通路AF1に、逆止弁
CV2の流入側が制御通路AF2に夫々接続されてい
る。逆止弁CV1は、電磁切換弁SA1が作動位置(第
2位置)にある場合において、ブレーキペダルBPが解
放されたときは、ホイールシリンダWfrからレギュレ
ータRGへのブレーキ液の流れは許容されるが、その逆
方向のへのブレーキ液の流れは阻止される。尚、逆止弁
CV2についても同様である。
【0012】次に、後輪側液圧系統について説明する。
電磁開閉弁SA3は2ポート2位置の電磁開閉弁であっ
て、非作動時には図1に示す開位置にあって、電磁開閉
弁PC3及びPC4は、レギュレータRGと連通する。
このとき、電磁開閉弁STRは閉位置とされ、アキュム
レータAccとの連通が遮断される。電磁開閉弁SA3
が作動時の閉位置に切換えられると、電磁開閉弁PC3
及びPC4は液圧ブースHBとの連通が遮断され、電磁
開閉弁STRに接続され、この電磁開閉弁STRが作動
時にアキュムレータAccと連通する。
電磁開閉弁SA3は2ポート2位置の電磁開閉弁であっ
て、非作動時には図1に示す開位置にあって、電磁開閉
弁PC3及びPC4は、レギュレータRGと連通する。
このとき、電磁開閉弁STRは閉位置とされ、アキュム
レータAccとの連通が遮断される。電磁開閉弁SA3
が作動時の閉位置に切換えられると、電磁開閉弁PC3
及びPC4は液圧ブースHBとの連通が遮断され、電磁
開閉弁STRに接続され、この電磁開閉弁STRが作動
時にアキュムレータAccと連通する。
【0013】また、電磁開閉弁PC3及びPC4には、
夫々、逆止弁CV3及びCV4が並列接続されており、
逆止弁CV3の流入側がホイールシリンダWrrに、逆
止弁CV4の流入側がホイールシリンダWrlに、夫
々、接続されている。逆止弁CV3及びCV4は、ブレ
ーキペダルBPが解放されたときに、ホイールシリンダ
Wrr及びWrlのブレーキ液圧ををレギュレータRG
の出力液圧の低下に迅速に追従させるために設けられた
もので、電磁開閉弁SA3方向へのブレーキ液の流れが
許容され、逆方向の流れは阻止される。更に、逆止弁C
V5が電磁開閉弁SA3に対して並列接続されており、
電磁開閉弁SA3が閉位置にあるときも、ブレーキペダ
ルBPによる踏み増しが可能とされている。
夫々、逆止弁CV3及びCV4が並列接続されており、
逆止弁CV3の流入側がホイールシリンダWrrに、逆
止弁CV4の流入側がホイールシリンダWrlに、夫
々、接続されている。逆止弁CV3及びCV4は、ブレ
ーキペダルBPが解放されたときに、ホイールシリンダ
Wrr及びWrlのブレーキ液圧ををレギュレータRG
の出力液圧の低下に迅速に追従させるために設けられた
もので、電磁開閉弁SA3方向へのブレーキ液の流れが
許容され、逆方向の流れは阻止される。更に、逆止弁C
V5が電磁開閉弁SA3に対して並列接続されており、
電磁開閉弁SA3が閉位置にあるときも、ブレーキペダ
ルBPによる踏み増しが可能とされている。
【0014】電磁開閉弁SA1及びSA2、電磁開閉弁
SA3並びに電磁開閉弁PC1乃至PC8は、電子制御
装置ECUによって駆動制御され、アンチスキッド制御
(ABS)、トラクション制御(TRC)、車両旋回時
に車両の安定性及びコーストレース性を確保するように
オーバーステア抑制制御及びアンダーステア抑制制御を
行う制動操舵制御、車両の制動時に車両の安定性を維持
するように後輪に付与する制動力の前輪に付与する制動
力に対する配分を制御する前後制動力制御等の各種制御
が行われる。例えば、ブレーキペダルBPが操作されて
いない状態で行われる制動操舵制御やトラクション制御
時には、レギュレータRG及びマスタシリンダMCから
はブレーキ液圧が出力されないので、電磁開閉弁SA1
及びSA2が第2位置とされ、電磁開閉弁SA3が閉位
置とされ、そして電磁開閉弁STRとされる。これによ
り、補助液圧源ASの出力パワー液圧が電磁開閉弁ST
R並びに開状態の電磁開閉弁PC1乃至PC8を介して
ホイールシリンダWfr等に供給され得る状態となる。
しかして、電磁開閉弁PC1乃至PC8が適宜開閉駆動
されることにより、各ホイールシリンダ内のブレーキ液
圧が急増圧、パルス増圧(緩増圧)、パルス減圧(緩減
圧)、急減圧及び保持状態とされる。
SA3並びに電磁開閉弁PC1乃至PC8は、電子制御
装置ECUによって駆動制御され、アンチスキッド制御
(ABS)、トラクション制御(TRC)、車両旋回時
に車両の安定性及びコーストレース性を確保するように
オーバーステア抑制制御及びアンダーステア抑制制御を
行う制動操舵制御、車両の制動時に車両の安定性を維持
するように後輪に付与する制動力の前輪に付与する制動
力に対する配分を制御する前後制動力制御等の各種制御
が行われる。例えば、ブレーキペダルBPが操作されて
いない状態で行われる制動操舵制御やトラクション制御
時には、レギュレータRG及びマスタシリンダMCから
はブレーキ液圧が出力されないので、電磁開閉弁SA1
及びSA2が第2位置とされ、電磁開閉弁SA3が閉位
置とされ、そして電磁開閉弁STRとされる。これによ
り、補助液圧源ASの出力パワー液圧が電磁開閉弁ST
R並びに開状態の電磁開閉弁PC1乃至PC8を介して
ホイールシリンダWfr等に供給され得る状態となる。
しかして、電磁開閉弁PC1乃至PC8が適宜開閉駆動
されることにより、各ホイールシリンダ内のブレーキ液
圧が急増圧、パルス増圧(緩増圧)、パルス減圧(緩減
圧)、急減圧及び保持状態とされる。
【0015】アキュムレータAcc及びレギュレータR
Gを結ぶ液圧路には、高圧スイッチPH及び低圧スイッ
チPLが接続されている。これらのスイッチPH・PL
は、スペース上の制約から、補助液圧源ASから隔離し
且つレギュレータRGに近接配置されている。
Gを結ぶ液圧路には、高圧スイッチPH及び低圧スイッ
チPLが接続されている。これらのスイッチPH・PL
は、スペース上の制約から、補助液圧源ASから隔離し
且つレギュレータRGに近接配置されている。
【0016】高圧スイッチPHは、アキュムレータAc
c内の液圧(以下、単にAcc圧という)が第1高圧値
PHS以上の値から第1高圧値PHS未満の値に下降し
た時、オン位置からオフ位置に切り換わり、モータ通電
信号を出力する。また、 Acc圧が第1高圧値PHS
未満の値から第1高圧値PHSよりも若干高い第2高圧
値PHE以上の値に上昇したとき、オフ位置からオン位
置に切り換わり、モータ非通電信号を出力する。このよ
うに、高圧スイッチPHの信号をもとにAcc圧を所定
圧力範囲内に維持するようにモータMが制御される。
c内の液圧(以下、単にAcc圧という)が第1高圧値
PHS以上の値から第1高圧値PHS未満の値に下降し
た時、オン位置からオフ位置に切り換わり、モータ通電
信号を出力する。また、 Acc圧が第1高圧値PHS
未満の値から第1高圧値PHSよりも若干高い第2高圧
値PHE以上の値に上昇したとき、オフ位置からオン位
置に切り換わり、モータ非通電信号を出力する。このよ
うに、高圧スイッチPHの信号をもとにAcc圧を所定
圧力範囲内に維持するようにモータMが制御される。
【0017】低圧スイッチPLは、 Acc圧が第1低
圧値PLS以上の値から第1低圧値PLS未満の値に下
降したとき、オン位置からオフ位置に切り換わり、異常
低圧信号を出力する。その結果、ABS制御等の各種制
御が禁止される。また、 Acc圧が第1低圧値PLS
未満の値から第1低圧値PLSよりも若干高い第2低圧
値PLE以上の値に上昇したとき、オフ位置からオン位
置に切り換わる。
圧値PLS以上の値から第1低圧値PLS未満の値に下
降したとき、オン位置からオフ位置に切り換わり、異常
低圧信号を出力する。その結果、ABS制御等の各種制
御が禁止される。また、 Acc圧が第1低圧値PLS
未満の値から第1低圧値PLSよりも若干高い第2低圧
値PLE以上の値に上昇したとき、オフ位置からオン位
置に切り換わる。
【0018】図2を参照して、高圧スイッチPHの具体
的構成について説明する。
的構成について説明する。
【0019】高圧スイッチPHはハウジング11を備え
る。ハウジング11内には段付孔111が形成され、段
付孔111の小径部111a及び大径部111bにはロ
アボデー12及びアッパーボデー13が夫々配置されて
いる。ロアボデー12及びアッパーボデー13とは相互
に圧入固定される。ロアボデー12の外周にはシールリ
ング30が嵌装されており、ロアボデー12の外周と段
付孔111の小径部111aの内周との間の液密関係が
確保される。アッパーボデー13の右側には、スイッチ
部材たるマイクロスイッチ14を保持するホルダ15が
螺着されている。マイクロスイッチ14は周知の内部構
造を有し、ピン14pを押すと閉じ、ピン14pを釈放
すると開くようになっている。
る。ハウジング11内には段付孔111が形成され、段
付孔111の小径部111a及び大径部111bにはロ
アボデー12及びアッパーボデー13が夫々配置されて
いる。ロアボデー12及びアッパーボデー13とは相互
に圧入固定される。ロアボデー12の外周にはシールリ
ング30が嵌装されており、ロアボデー12の外周と段
付孔111の小径部111aの内周との間の液密関係が
確保される。アッパーボデー13の右側には、スイッチ
部材たるマイクロスイッチ14を保持するホルダ15が
螺着されている。マイクロスイッチ14は周知の内部構
造を有し、ピン14pを押すと閉じ、ピン14pを釈放
すると開くようになっている。
【0020】ハウジング11とロアボデー12との間に
は圧力室16が画成される。この圧力室16は、アキュ
ムレータAcc側からブレーキ液を受け入れるポート1
12とレギュレータRG側へブレーキ液を吐出する出口
ポート113を備える。ロアボデー12及びアッパボデ
ー13内にはマイクロスイッチ14のピン14pに作用
してマイクロスイッチ14をオンまたはオフさせるスイ
ッチ切換部材17が配置されている。スイッチ切換部材
17は、ロッド171、環状ピストン172、ピストン
173、コイルスプリング174、コイルスプリング1
75、シールリング176及びシールリング177から
構成される。
は圧力室16が画成される。この圧力室16は、アキュ
ムレータAcc側からブレーキ液を受け入れるポート1
12とレギュレータRG側へブレーキ液を吐出する出口
ポート113を備える。ロアボデー12及びアッパボデ
ー13内にはマイクロスイッチ14のピン14pに作用
してマイクロスイッチ14をオンまたはオフさせるスイ
ッチ切換部材17が配置されている。スイッチ切換部材
17は、ロッド171、環状ピストン172、ピストン
173、コイルスプリング174、コイルスプリング1
75、シールリング176及びシールリング177から
構成される。
【0021】アッパーボデー13の内部には、ピストン
173が軸方向に摺動自在に配設されており、その右側
端面はマイクロスイッチ14のピン14pと対峙してい
る。ピストン173の左側には環状フランジ173aが
一体形成されており、この環状フランジ173aとアッ
パーボデー13のフランジ部13aとの間にはコイルス
プリング174が張設されており、ピストン173を左
方向に付勢している。
173が軸方向に摺動自在に配設されており、その右側
端面はマイクロスイッチ14のピン14pと対峙してい
る。ピストン173の左側には環状フランジ173aが
一体形成されており、この環状フランジ173aとアッ
パーボデー13のフランジ部13aとの間にはコイルス
プリング174が張設されており、ピストン173を左
方向に付勢している。
【0022】ロアボデー12内部には環状ピストン17
2が軸方向移動に嵌装されており、常時コイルスプリン
グ175により左方向に付勢されている。図示の状態
は、環状ピストン172が最も左側に位置している状態
を示す。環状ピストン172の外周にはシールリング1
76が嵌装されており、環状ピストン172の外周とロ
アボデー12の内周との間の摺動液密関係を確立すると
共にコイルスプリング175が収容される空間への液の
進入を防いでいる。
2が軸方向移動に嵌装されており、常時コイルスプリン
グ175により左方向に付勢されている。図示の状態
は、環状ピストン172が最も左側に位置している状態
を示す。環状ピストン172の外周にはシールリング1
76が嵌装されており、環状ピストン172の外周とロ
アボデー12の内周との間の摺動液密関係を確立すると
共にコイルスプリング175が収容される空間への液の
進入を防いでいる。
【0023】ロッド171は環状ピストン172及びロ
アボデー12に軸方向移動可能に支持されている。ロッ
ド171の右側は、ピストン173に連結されており、
両者は一体移動するようになっている。環状ピストン1
72の内周にはシールリング177が嵌装されており、
環状ピストン172の内周とロッド171の外周との間
の摺動液密関係を確立すると共にコイルスプリング17
5が収容される空間への液の進入を防いでいる。
アボデー12に軸方向移動可能に支持されている。ロッ
ド171の右側は、ピストン173に連結されており、
両者は一体移動するようになっている。環状ピストン1
72の内周にはシールリング177が嵌装されており、
環状ピストン172の内周とロッド171の外周との間
の摺動液密関係を確立すると共にコイルスプリング17
5が収容される空間への液の進入を防いでいる。
【0024】ロッド171の左端面及び環状ピストン1
72の左端面は、圧力室16に露呈している。しかして
圧力室16内に流入したブレーキ圧が所定値以上になる
と、環状ピストン172のみがコイルスプリング175
の付勢力に抗して右側に移動する。そして、環状ピスト
ン172の右端面がロアボデー12の肩部12aに当接
して静止したあとは、更に上昇し続ける圧力室16内に
流入したブレーキ圧によりロッド171のみがピストン
173と一体的に右方向に移動して、ピストン173が
マイクロスイッチ14のピン14pを押圧して、ピスト
ン173を閉成する。
72の左端面は、圧力室16に露呈している。しかして
圧力室16内に流入したブレーキ圧が所定値以上になる
と、環状ピストン172のみがコイルスプリング175
の付勢力に抗して右側に移動する。そして、環状ピスト
ン172の右端面がロアボデー12の肩部12aに当接
して静止したあとは、更に上昇し続ける圧力室16内に
流入したブレーキ圧によりロッド171のみがピストン
173と一体的に右方向に移動して、ピストン173が
マイクロスイッチ14のピン14pを押圧して、ピスト
ン173を閉成する。
【0025】しかして環状ピストン172のみの移動の
際に、環状ピストン172側に固定されているシールリ
ング177の、ロッド171の外周への張る付き傾向が
解消されるので、ロッド171のみの移動が、シールリ
ング177のロッド171の外周への張りつきにより阻
害されて、ピストン173の適時の閉成が確立されない
ような不具合は惹起されない。つまり、圧力室16に流
入するブレーキ液圧が低いときは、受圧面積の大きな環
状ピストン172のみが、静止せるロッド171に対し
て軸方向に相対移動するので、環状ピストン172と一
体のシールリング177のロッド171の外周面への張
り付き状態が解される。そして、環状ピストン172が
停止した後は、受圧面積の小さなロッド171が、上昇
したブレーキ液圧により、シールリング177のロッド
171の外周面への張り付きがない状態で、軸方向移動
し、ピストン173がマイクロスイッチ14のピン14
pを押圧して、ピストン173を閉成する。
際に、環状ピストン172側に固定されているシールリ
ング177の、ロッド171の外周への張る付き傾向が
解消されるので、ロッド171のみの移動が、シールリ
ング177のロッド171の外周への張りつきにより阻
害されて、ピストン173の適時の閉成が確立されない
ような不具合は惹起されない。つまり、圧力室16に流
入するブレーキ液圧が低いときは、受圧面積の大きな環
状ピストン172のみが、静止せるロッド171に対し
て軸方向に相対移動するので、環状ピストン172と一
体のシールリング177のロッド171の外周面への張
り付き状態が解される。そして、環状ピストン172が
停止した後は、受圧面積の小さなロッド171が、上昇
したブレーキ液圧により、シールリング177のロッド
171の外周面への張り付きがない状態で、軸方向移動
し、ピストン173がマイクロスイッチ14のピン14
pを押圧して、ピストン173を閉成する。
【0026】また、図1に示すブレーキ液圧制御装置の
全体構成図において、アキュームレータAccとレギュ
レータRGとを連通する液圧経路の途中にフェールセー
フとしてのリリーフ弁が設けられることがある。かかる
リリーフ弁を全体構成に追加する場合には、本発明の圧
力スイッチ内にリリーフ弁を一体的に設けることも可能
である。この場合は、具体的には、例えば、ボールとス
プリングからなるポペットタイプのリリーフ弁を図2に
おけるロッド171内に同軸的に設け、そのリリーフ弁
のリターン油を図2におけるリリーフ弁リターンポート
180を介して低圧リザーバRSへ帰還させるようにす
ると良い。
全体構成図において、アキュームレータAccとレギュ
レータRGとを連通する液圧経路の途中にフェールセー
フとしてのリリーフ弁が設けられることがある。かかる
リリーフ弁を全体構成に追加する場合には、本発明の圧
力スイッチ内にリリーフ弁を一体的に設けることも可能
である。この場合は、具体的には、例えば、ボールとス
プリングからなるポペットタイプのリリーフ弁を図2に
おけるロッド171内に同軸的に設け、そのリリーフ弁
のリターン油を図2におけるリリーフ弁リターンポート
180を介して低圧リザーバRSへ帰還させるようにす
ると良い。
【0027】以上、本発明の具体例について説明した
が、本発明は上述した具体例に限定される意図はなく、
本発明の趣旨に沿った形態の構成であれば、どのような
ものでも良い。
が、本発明は上述した具体例に限定される意図はなく、
本発明の趣旨に沿った形態の構成であれば、どのような
ものでも良い。
【0028】
【発明の効果】以上述べた様に、本発明に係る圧力スイ
ッチにおいては、スイッチ部材に作用するスイッチ切換
部材の移動を、当該スイッチ切換部材に対して液密的係
合するシール手段の張り付きにより阻害されることがな
くなる。
ッチにおいては、スイッチ部材に作用するスイッチ切換
部材の移動を、当該スイッチ切換部材に対して液密的係
合するシール手段の張り付きにより阻害されることがな
くなる。
【図1】本発明の圧力スイッチを採用するブレーキ液圧
制御装置の全体構成図である。
制御装置の全体構成図である。
【図2】本発明の圧力スイッチの断面図である。
11: ハウジング 14: マイクロスイッチ(スイッチ部材) 17: スイッチ切換部材 171: ロッド 172: 環状ピストン(移動体) 173: ピストン 177: シールリング(シール手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F055 AA39 BB20 CC06 DD20 EE35 FF17 GG12 GG49 3D046 BB28 BB29 CC02 DD03 DD04 EE01 FF04 FF05 HH16 LL02 LL05 LL23 LL29 LL41 5G056 DA01 DB02 DC03 DF03 DF07 DF22 DG11
Claims (2)
- 【請求項1】 液圧供給部から被供給部に供給される流
体の圧力変化を検出する圧力スイッチにおいて、 オン位置及びオフ位置に切り替え可能なスイッチ部材
と、 前記流体の圧力上昇に応動して軸方向移動をなす移動体
と、 前記移動体の軸方向移動の後、前記流体の圧力上昇に応
動して軸方向移動をなして前記スイッチ部材の位置変化
を惹起せしめるスイッチ切換部材と、 前記移動体側又は前記スイッチ切換部材側に嵌装されて
前記移動体と前記スイッチ切換部材との間の液密関係を
司どるシール手段を備える圧力スイッチ。 - 【請求項2】 前記スイッチ切換部材は前記移動体内に
摺動可能に嵌装されたロッドを備える、特徴事項1記載
の圧力スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000396050A JP2002197952A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 圧力スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000396050A JP2002197952A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 圧力スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002197952A true JP2002197952A (ja) | 2002-07-12 |
Family
ID=18861411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000396050A Pending JP2002197952A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 圧力スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002197952A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2428785A1 (de) * | 2010-09-03 | 2012-03-14 | Aktiebolaget SKF | Druckschalter |
| CN113229759A (zh) * | 2021-06-22 | 2021-08-10 | 深圳华芯信息技术股份有限公司 | 一种扫地机的自动补水结构 |
-
2000
- 2000-12-26 JP JP2000396050A patent/JP2002197952A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2428785A1 (de) * | 2010-09-03 | 2012-03-14 | Aktiebolaget SKF | Druckschalter |
| JP2012058235A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Ab Skf | 圧力スイッチ |
| CN102436967A (zh) * | 2010-09-03 | 2012-05-02 | Skf公司 | 压力开关 |
| US8746072B2 (en) | 2010-09-03 | 2014-06-10 | Aktiebolaget Skf | Pressure switch having a transducer or pin extending into the fluid flow path |
| CN113229759A (zh) * | 2021-06-22 | 2021-08-10 | 深圳华芯信息技术股份有限公司 | 一种扫地机的自动补水结构 |
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