JP2002196099A - α線照射型太陽電池 - Google Patents

α線照射型太陽電池

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JP2002196099A
JP2002196099A JP2000404627A JP2000404627A JP2002196099A JP 2002196099 A JP2002196099 A JP 2002196099A JP 2000404627 A JP2000404627 A JP 2000404627A JP 2000404627 A JP2000404627 A JP 2000404627A JP 2002196099 A JP2002196099 A JP 2002196099A
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plutonium
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Yutaka Arima
裕 有馬
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】太陽電池に、太陽光の代わりにプルトニウム2
38を重畳し、そのα線により電力を得るもので、太陽
電池を構成するプラスチック、ガラスのα線による破
壊、および太陽電池の劣化を防止する。 【解決手段】太陽電池の透明導電膜と半導体のP層の間
にプルトニウム238を蒸着等の方法で薄膜として形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】此の発明は、α線照射型太陽
電池、則ち、α線の照射により発電する太陽電池に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、太陽光を当てて発電する太陽電池
はあった。太陽電池の太陽光による発電量の測定結果は
下記の通りであった。則ち、 日時;1988年8月26日午後1時55分 場所;長野県飯山市内 天候;快晴 ほぼ太陽光に垂直な位置で撮影 太陽光による発電量は4.85ボルト、143mAであ
った。太陽電池の受光面の面積は11.5cm×12.
0cm=138半方cmであった。太陽電池100平方
cm当たりの発生電流量は143÷138=103.6
2mAであった。此処では便宜上、100mAとして計
算を進める。又、電圧は此処では便宜上5ボルトして計
算する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の太陽光を当てて
なる太陽電池には次の様な欠点があった。 (イ)太陽光が利用出来ない夜間には、発電ができない
と言う決定的な制限があった。 (ロ)曇りの日、雨の日には太陽光のエネルギーが充分
には得られなかった。 (ハ)太陽電池を屋根の上に設置するには多くの費用が
掛かり、又、風雪に耐える構造とするためには、架台一
つを作るにしても、高い費用が掛かった。 (ニ)従来の太陽電池は、屋根の上に太陽電池を敷き詰
めるが、充分の発電量を得る為には、何十平方メート
ル、ないしは、その数倍以上の大面積の太陽電池を使用
しなければなかった。従来の一般の家屋にはその様な大
面積の太陽電池を置く充分なスペースも無く、又、多く
の維持費も必要とした。 (ホ)プルトニウム238の作用則ち、α粒子(3)の
作用は、極めて激しく、半導体(太陽電池)の上にプル
トニウム238を重畳せしめると、表層の架台や保護膜
であるプラスチックやガラスの層(4)を破壊し、太陽
電池に達し太陽電池をも劣化させてしまうものであっ
た。 (ヘ)先願のα線6型原子力電池(出願番号、特願平;
9−96341)は、太陽電池上にプルトニウム238
を重畳し発電を試みるものであった。下記に示す如く、
此は理論的に見ても発電は出来ないものであった。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】(イ)本発明はプルトニ
ウム238(2)を太陽電池(1)の透明伝導膜(5)
の下側、太陽電池p層(6)の上側に蒸着等の方法を用
いて位置せしめる。そうすれば太陽電池の上に直接プル
トニウム238(2)を位置せしめたことになり、必要
な起電力を得ることができる。図5はα線照射型太陽電
池の断面の状態を示す概念図である。 (ロ)α線(3)による半導体(太陽電池)の破壊は、
使用するプルトニウム238の量を少なくして、プルト
ニウムの層を薄くして、つまり、数ミリメートルではな
く、200μm以下から、数mμ(1μ=1000mμ
とする)前後のオーダーでのα線照射型太陽電池を作成
し、実験により、必要な電流、そして猶且つ、半導体
(太陽電池)を劣化させない必要な電流を得るための、
プルトニウム238の層の厚さを探すことにより解決す
るものである。つまり半導体(太陽電池)を破壊するこ
となく、猶且つ、必要な電流(50から150mAない
しはそれ以上)を得る為の、太陽電池を劣化させない
で、猶かつ最大の電力量を与えるのプルトニウム238
の層の厚さを実験により探さねばならない。そして、そ
れぞれの場合の劣化の有無を確認しなければならない。
一番多量の電力を提供し且つ劣化を示さないプルトニウ
ム238の量を決定しなげればならない。 (ハ)もう一つの手段は、α崩壊はγ線をも含むものが
あり、此が、太陽電池を劣化させた。それを防ぐために
は、α線をのみ放出するプルトニウム238を使用す
る。ここで、太陽電池(1)のp層は150A°(以下
A°をオングストロームと読む)i層は500A°、n
層は500A°、アルミニウム電極は1μm、プルトニ
ウム238(5)は厚くとも、二〜三μm前後(最大限
200μm則ち0.2mm)である。(もしそれ以上の
プルトニウムを必要とすることになれば、多量のプルト
ニウムを要し、従来のアイソトープ電池と同じことにな
り、α線照射型太陽電池の意味がなくなる)。それに透
明伝導膜(5)を加えても、この太陽電池(1)は極め
て薄く作成可能である。理論上二個で5〜6ミリメート
ル以下の厚さにすることが可能である。 (ニ)α線照射型太陽電池の厚さは二個で数ミリメート
ル以下であるが、冷却水の層は少なくとも数ミリメート
ルから10ミリメートル位、必要である。このため、α
線照射型太陽電池二個と冷却水の層の合計は10〜10
数ミリメートルを要することになる。 (ホ)α線6型原子力電池について言えば。α線は粒子
であり貫通力が極めて弱く、紙一枚透過しない。太陽電
池上にはガラス・プラスチックのカバーがあり此をα線
は透過できない。又太陽電池上には、透明伝導膜があり
此がα線を透過させない。従って太陽電池上にプルトニ
ウム238を積層しても電力は得られない。 本発明は、以上のような構成よりなる、α線照射型太陽
電池である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。此の太陽電池にプルトニウム238を密着
させた構造を今仮にα線照射型太陽電池モジュールと名
付ける。此のα線照射型太陽電池モジュール二個を、透
明伝導膜(5)を中に挟んで図3の概念図の様にサンド
イッチ状に形成する。此の組み合わせを一つの単位とし
て太陽電池モジュールと名付ける。図3は、この太陽電
池モジュールの概念図であり、此処には四個の太陽電池
モジュールが横に並べられている。
【0006】もしα線(3)が太陽電池に対して太陽光
と同じ起電力を持つならば、α線照射型太陽電池は大ま
かに言って、5ボルト100mAの電力を与える。従っ
て太陽電池モジュールは、その二倍、則ち200mAの
電力を得る。もし太陽電池の二倍ではなく十倍ないし三
十倍とすれば2000mA、又は6000mA則ち2ア
ンペアないし6アンペアの電力を得ることができる。各
太陽電池モジュールと太陽電池モジュールとの間に、数
〜十ミリメートルの厚さの冷却水を循環せしめ、冷却漕
に繋げる。太陽電池モジュール一単位と冷却水の層の合
計で10mm位(10〜15mm位)とする事が可能で
ある。もしこの太陽電池モジュールを10個並列に繋げ
ば、(図3には太陽電池モジュールが四個並んでいる)
図3の概念図のようになる。電池の内部抵抗等を考慮に
入れず、大まかに考えればその起電力は上記の太陽電池
モジュール一個当たり200mAとして、2000mA
則ち、2アンペアとなる。此の様に10個の太陽電池モ
ジュールを並列に積み重ねた構造を向後、太陽電池デバ
イスと呼ぶこととする。この太陽電池デバイスは約1リ
ットル(1〜1.5リットル)の体積と5ボルト2アン
ペアの起電力を持つ。そして20個のα線照射型太陽電
池からなっている。電池の内部抵抗等を無視して大まか
な計算を進める。以下、次の様に計算を進める。此の太
陽電池デバイスを20個直列に繋げば100ボルト2ア
ンペアの起電力を持つ。此をここでα線照射型太陽電池
アレイNo.1と名付ける。すると此のα線照射型太陽
電池アレイNo.1は400個の太陽電池を持ってい
る。体積は20〜30リットルとなる。更に、此のα線
照射型太陽電池アレイNo.1を50個並列に繋げば体
積は1000〜1500リットル、則ち一立方メートル
〜一立方メートル半となり、起電力は100ボルト10
0アンペアとなる。そして20000個の太陽電池を持
っている。此の場合、太陽電池の総面積を求めると、1
00平方cm×20000(個)=2.000.000
平方cm、則ち200平方メートルとなる。此をα線照
射型太陽電池アレイNo.2と呼ぶ。則ちα線照射型太
陽電池アレイNo.2は20000個の太陽電池を持ち
100ボルト100アンペアの起電力を持ち1〜1.5
立方メートルの体積を持っている。
【0007】此処で、上記のα線照射型太陽電池に於い
て、どれだけのプルトニワム238が必要なのかを考え
て見る。太陽電池を劣化させないで、猶且つ最大の電力
量を与える、そのプルトニウム238の量を求める。
【0008】α線、プルトニウム238の必要量の予
測。プルトニウム238の層の厚さについて次のように
考えて計算して行く、少なくとも20mμから200μ
の間を十段階位に分けて測定し、太陽光と同じく50m
A〜150mAの電力を与え、猶且つ太陽電池を劣化さ
せないプルトニウム238の厚さを探し出す実験が必要
である。此処で1μ=1000mμとする。 200μ(則ち0.2mm)20〜30μ1〜2
μ200〜200mμ20〜30mμ 少なくとも上記の五〜十段階に付いて測定し計算してみ
る。必要プルトニウム238の量を計算するには、最終
的には、先ずそのプルトニウム238の嵩(体積)を求
め、之にプルトニウム238の密度20g(19.84
g)をかけて見る。少なくとも上記の五〜十段階位に渡
ってそれぞれ測定する必要がある。今仮にの100μ
に付いて計算すると。一個の太陽電池で100μの厚さ
で100mAの起電力を持つものとして、太陽電池の個
数は 太陽電池モジュールで2個 5ボルト 200ミリア
ンペア 太陽電池デバイスで 20個 5ボルト 2アンペ
ア 体積1〜1.5リットル α線照射型太陽電池アレイNo.1で400個 10
0ボルト 2アンペア 体積20〜30リットル。 α線型太陽電池アレイNo.2で20000個 100
ボルト 100アンペア 体積1000リットルないし
1500リットル(一立方メートルないし一立方メート
ル半) 先ずプルトニウム238の体積を求めそれに密度を乗じ
て行くα線照射型太陽電池アレイNo.2の場合、 プルトニウム238の厚さ100μとして 20000個の嵩(体積)は、その厚さは 0.1mm(100μ)×20000個=2000mm 2000mm=200cm その体積は太陽電池の面積100平方cmとして 200cm×100平方cm=20000立方cm プルトニウムの密度20をかけて 20000×20=400000g=400kg プルトニウム238の厚さ1μとした場合、 0.001mm(1μ)×20,000個=20mm 20mm=2cm その体積は100平方cm×2cm 2cm×100cm=200立方cm プルトニウム238の比重20をかけて 200×20=4000g =4kg プルトニウムの厚さを10mμとした場合 1000mμ=1μとして 0,000,01mm(10mμ)×20,000個=0,2mm =0,02cm その体積は100平方cm×0,02cm 0,02cm×100=2立方cm プルトニウムの比重20gをかけて 2×20=40g 上記のそれぞれの計算されたα線照射型太陽電池の中か
ら、50〜150mAないしそれ以上の起電力を持ち、
猶かつ、劣化を起こさないプルトニウム238の量を探
し求める。
【0009】
【発明の効果】(1)太陽光ではなく、放射線を用いる
ために、夜、昼の区別なく、又曇天にも左右されること
なく、常に発電可能である。 (2)原子炉、蒸気タービン、発電機などの機械部分を
持たないから、場所を取らない。且つ機械の故障等が少
ない。 (3)太陽電池二万個の総面積で200平方メートル。
此が1〜1.5立方メートルとコンパクトな形となる。
一千個〜一万個のα線照射型太陽電池を既存の一般の原
子力発電所の構内に設置可能である。 (4)上星探査衛星の様に太陽から遠距離のところで、
太陽光の利用出来ない時、又、灯台の電源として利用可
能である。 (5)化石燃料、太陽電池に続く地上の第三のエ
ネルギー源として、この人工の元素は利用する事が出来
る。危険が無く、クリーンなエネルギーを提供するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の太陽電池とプルトニウム238との
関係を示す概念図である。
【図2】は同じく太陽電池とプルトニウム238とを密
着せしめた状態を示す概念図である。
【図3】は太陽電池モジュールを複数個積層した時の状
態を示す概念図である。此の図では4個の太陽電池モジ
ュールが横向きに描かれている。
【図4】はα線照射型太陽電池の断面の概念図である。
【図5】は同じくα線照射型太陽電池にプルトニウム2
38を挿入した状態を示す、その断面の概念図である。
【符号の説明】
1は太陽電池 2はプルトニウム238 3はα線 4はガラスのカバー 5は透明伝導膜 6は太陽電池のp層 7は太陽電池のi層 8は太陽電池のn層 9はアルミニウム電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池(1)の、透明伝導膜(5)の
    下側、太陽電池(1)のp層(6)の直上に、図5のよ
    うにプルトニウム238(2)を位置せしめ、発電を行
    う、以上の構成よりなるα線照射型太陽電池。
JP2000404627A 2000-12-25 2000-12-25 α線照射型太陽電池 Pending JP2002196099A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7038869B2 (en) 2003-04-14 2006-05-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Recording control apparatus, recording and reproduction apparatus, and recording control method
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