JP2002196065A - 可搬型gps受信機 - Google Patents

可搬型gps受信機

Info

Publication number
JP2002196065A
JP2002196065A JP2000395797A JP2000395797A JP2002196065A JP 2002196065 A JP2002196065 A JP 2002196065A JP 2000395797 A JP2000395797 A JP 2000395797A JP 2000395797 A JP2000395797 A JP 2000395797A JP 2002196065 A JP2002196065 A JP 2002196065A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
power supply
circuit
external antenna
built
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000395797A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Suzuki
達也 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP2000395797A priority Critical patent/JP2002196065A/ja
Publication of JP2002196065A publication Critical patent/JP2002196065A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来に比べ省電力な可搬型GPS受信機を実
現する。 【解決手段】 外部アンテナ20との接続のためのコネ
クタ10aに外部アンテナ20に係るコネクタ20cが
接続されたとき、電源14からコネクタ10a・20c
間の接続を介し、外部アンテナ20内のRF回路20a
に供給される電流を検出し、電源14から内蔵アンテナ
16に対する電源電圧の供給を遮断するアンテナ切替回
路18を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信アンテナを内
蔵する可搬型GPS受信機、特に必要に応じて他の受信
アンテナを接続可能なGPS受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】GPS受信機は、小型化可能な高精度な
測位装置である。そのため、近年特に普及しているカー
ナビゲーションシステム等においては、GPS受信機を
車両の現在位置等を検出するための測位装置として使用
することが多い。他方で、人間が携帯するGPS受信機
も開発されている。更に、あるときには人間が携帯し他
のときには車両に搭載することができるよう、図3に示
すように外部アンテナを接続可能な可搬型のGPS受信
機が、開発されている。
【0003】図3に示すGPS受信機は、筐体10にG
PS受信測位回路12、電源14及び内蔵アンテナ16
を内蔵した構成を有している(なお、本願では、筐体1
0の表面に設けることや、またGPS受信測位回路12
上に設けること(GPS受信機のPC板上にRF回路を
作ること)も「内蔵」に含めるものとする)。また、筐
体10の表面にはコネクタ10aが設けられている。こ
のコネクタ10aに外部アンテナ20が接続されていな
い状態では、GPS受信測位回路12は、内蔵アンテナ
16により得られる受信信号、即ちGPS衛星から受信
した無線周波数(RF)の測位信号に基づき、所定の測
位処理・演算を実行する。より詳細には、内蔵アンテナ
16は、GPS衛星からの測位信号を増幅等するための
RF回路16a、例えば低雑音増幅器を内蔵しており、
GPS受信測位回路12は、このRF回路16aから出
力される受信信号たる測位信号を入力し、上述した処理
・演算を実行する。また、RF回路16aを動作させる
ために、電源14は、GPS受信測位回路12のみなら
ずRF回路16aに対しても、電源電力を供給する。
【0004】また、コネクタ10aは、外部アンテナ2
0との接続のためのコネクタである。外部アンテナ20
は、例えば車体に固定的に設けられたアンテナであっ
て、内蔵アンテナ16と同様の役割・機能を有するRF
回路20aを内蔵している。外部アンテナ20は、更
に、コネクタ10aとの接続のためのコネクタ20cが
その一端に設けられた外部アンテナケーブル20bを、
有している。外部アンテナケーブル20bは、電源電力
とRFの受信信号との重畳伝送に使用される。即ち、コ
ネクタ10aにコネクタ20cが接続されている状態で
は、電源14はコネクタ10a・20c間接続及び外部
アンテナケーブル20bを介して、外部アンテナ20内
のRF回路20aに電源電力を供給する。外部アンテナ
20によって受信された測位信号は、RF回路20aに
おける増幅等の処理を経た上で、外部アンテナケーブル
20b及びコネクタ20c・10a間接続を介して、G
PS受信測位回路12に供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の可
搬型GPS受信機においても、必要に応じ外部アンテナ
を使用することが可能であった。しかしながら、外部ア
ンテナを接続している状態でも内蔵アンテナ特にそのR
F回路に電源電力が供給されているため、内蔵アンテナ
における電力消費が発生する。可搬型GPS受信機にお
いては、その電源を例えば電池等によりまかなうことが
多いため、内蔵アンテナによる電力消費は電池使用時間
の長時間化等、省電力化を進める上で支障となってい
た。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、内蔵アンテナ内の
RF回路による電源電力の消費を抑え、より省電力な可
搬型GPS受信機を実現することを、その目的の一つと
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、(1)受信信号の処理のためのR
F回路を含む測位信号受信用の内蔵アンテナと、内蔵ア
ンテナ内のRF回路から受信信号を入力し測位のための
所定の処理及び演算を実行するGPS受信測位回路と、
内蔵アンテナ内のRF回路に対して電源電力を供給する
電源とを内蔵する可搬型GPS受信機であって、(2)
更に、測位信号受信用の外部アンテナを接続するための
コネクタを備え、このコネクタに外部アンテナが接続さ
れているときには、電源が外部アンテナ内のRF回路に
対して電源電力を供給しGPS受信測位回路が外部アン
テナから受信信号を入力する可搬型GPS受信機におい
て、(3)外部アンテナ内のRF回路に対する電源から
の電源電力供給が始まったときには、上記コネクタに外
部アンテナが接続されたと見なして、内蔵アンテナ内の
RF回路に対する電源からの電源電力供給を遮断し、逆
に、外部アンテナ内のRF回路に対する電源からの電源
電力供給が終わったときには、上記コネクタから外部ア
ンテナがはずされたと見なして、内蔵アンテナ内のRF
回路に対する電源からの電源供給を再開するアンテナ切
替回路を、内蔵することを特徴とする。
【0008】このように、本発明においては、コネクタ
に外部アンテナが接続されている状態では、内蔵アンテ
ナ内のRF回路に対する電源からの電源電力供給が遮断
されているため、当該RF回路による電源電力の消費は
生じない。従って、より省電力化された可搬型GPS受
信機が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
関し図面に基づき説明する。なお、図3に示した従来技
術と又は対応する構成には同一の符号を付し、重複する
説明を省略する。
【0010】図1に、本発明の一実施形態に係る可搬型
GPS受信機の構成を示す。この図に示すように、本実
施形態においては、GPS受信測位回路12、電源14
及び内蔵アンテナ16が収納されている筐体10内に、
更にアンテナ切替回路18を内蔵させている。アンテナ
切替回路18は、外部アンテナ20に係るコネクタ20
cがコネクタ10aに接続されている状態では、外部ア
ンテナ20をGPS受信測位回路12及び電源14に接
続し、かつ、電源14から内蔵アンテナ16内のRF回
路16aに対する電源供給を遮断する、という機能を有
している。
【0011】図2に、本実施形態におけるアンテナ切替
回路18の回路構成例を示す。まず、スイッチSWは、
内蔵アンテナ16内のRF回路16aから出力されるR
Fの受信信号をGPS受信測位回路12に供給するか、
それとも、外部アンテナ20内のRF回路20aから出
力されるRFの受信信号をコネクタ10aを介しGPS
受信測位回路12に供給するか、を切り替えるためのス
イッチである。即ち、スイッチSWは2個の接点A及び
Bを有しており、スイッチSWにおける導通先接点がA
であるときには、GPS受信測位回路12が内蔵アンテ
ナ16側に接続され、Bであるときには、コネクタ10
a側ひいては外部アンテナ20側に接続される。後述す
るように、アンテナ切替回路18と内蔵アンテナ16と
を接続する信号線には直流の電源電圧が重畳しており、
また外部アンテナケーブル20bにも同様に電源電力が
重畳することとなるため、スイッチSWの接点AとBに
はそれぞれ直流遮断用のコンデンサC1及びC2が接続
されており、スイッチSWとGPS受信測位回路12と
の間にもコンデンサCrが接続されている。更に、接点
A及びBのいずれに接続するかを決める制御電圧として
は、トランジスタTr1のベースから制御電圧CTL1
が、また電流検出回路DETの出力端から制御電圧CT
L2が、それぞれスイッチSWに印加されている。スイ
ッチSWは、制御電圧CTL1が低く(ほぼ接地電位に
等しく)かつ制御電圧CTL2が高い(ほぼ電源電圧に
等しい)ときに、接点A側に導通した状態となり、逆
に、制御電圧CTL1が高くかつ制御電圧CTL2が低
いときに、接点B側に導通した状態となる。なお、コン
デンサC1c及びC2cは、それぞれ、制御電圧CTL
1又はCTL2を安定させる。
【0012】また、内蔵アンテナ16内のRF回路16
aに対する電源14からの直流の電源電圧(例えば+
3.3V)の供給は、トランジスタTr1及びハイカッ
トフィルタF1を介して行われ、外部アンテナ20内の
RF回路20aに対する電源供給は、トランジスタTr
2及びハイカットフィルタF2を介して行われる。トラ
ンジスタTr1及びTr2のエミッタには電源14から
電源電圧が印加されており、トランジスタTr1及びT
r2のコレクタはそれぞれハイカットフィルタF1又は
F2を介して内蔵アンテナ16又はコネクタ10aに接
続されている。更に、トランジスタTr1のベースに
は、エミッタ接地のトランジスタTr1cのコレクタが
接続されており、トランジスタTr2のベースには、ダ
イオードDを介して電圧が印加されている。トランジス
タTr1cのベースには制御電圧CTL2が印加されて
いる。また、ダイオードDは、トランジスタTr2と同
一特性を有するトランジスタのベースコレクタ間を短絡
させたものであり、従って、トランジスタTr2のベー
スエミッタ間電圧はダイオードDたるトランジスタのベ
ースエミッタ間電圧+抵抗Rdetcによる電圧降下分
に保持される。
【0013】制御電圧CTL2を発生させる電流検出回
路DETは、差動増幅器A1及びA2を2段縦続接続し
た回路構成を有している。これらの増幅器A1及びA2
の非反転入力端子には、基準電圧として、電源14から
例えば+3.3Vの電源電圧が印加されている。また、
増幅器A1の反転入力端子には、トランジスタTr2の
コレクタとハイカットフィルタF2との間に接続されて
いる電流検出抵抗Rdetの一端、即ちハイカットフィ
ルタF2側の端が、接続されている。増幅器A2の反転
入力端子には増幅器A1の出力端子が接続されており、
増幅器A2はその出力端子から制御電圧CTL2を出力
する。
【0014】次に、アンテナ切替回路18の動作につい
て状態を分けて説明する。
【0015】まず、コネクタ10aにコネクタ20cが
接続されておらず従ってRF回路20aが接続されてい
ない状態では、電流検出抵抗Rdetに電流が流れてい
ないため、増幅器A1の反転入力端子には電源電圧にほ
ぼ等しいと見なせる電圧が加わる。そのため、増幅器A
1の出力はほぼ0であり、増幅器A2の出力たる制御電
圧CTL2はほぼ電源電圧である。従って、トランジス
タTr1cのコレクタエミッタ間が導通しているため、
制御電圧CTL1=低、制御電圧CTL2=高となり、
スイッチSW1は接点A側に導通している。即ち、GP
S受信測位回路12はRF的に内蔵アンテナ16に接続
されている。このとき、トランジスタTr1cのコレク
タエミッタ間が導通しているため、電源電圧は内蔵アン
テナ16側に供給されている。
【0016】コネクタ10aにコネクタ20cを接続す
ると、コネクタ20c・10a間接属及び外部アンテナ
ケーブル20bを介して外部アンテナ20特にそのRF
回路20aに、電源電圧が印加される。これに伴い電流
検出抵抗Rdetに電流が流れるため、増幅器A2の出
力電圧が低下し、トランジスタTr1cのコレクタエミ
ッタ間が遮断され、トランジスタTr1のベース電位が
上昇する。即ち、制御電圧CTL2=低、制御電圧CT
L1=高となるため、スイッチSWの導通先接点はBと
なり、GPS受信測位回路12は外部アンテナ20側に
RF的に接続される。このときに、トランジスタTr1
のエミッタコレクタ間が遮断しているため、内蔵アンテ
ナ16側には電源電圧が供給されない。なお、以上の説
明から自明のことながら、コネクタ10aからコネクタ
20cを外すと、内蔵アンテナ16に電源電圧が印加さ
れ、GPS受信測位回路12は内蔵アンテナ16にRF
的に接続される。
【0017】このように、本実施形態によれば、コネク
タ10aに外部アンテナ20に係るコネクタ20cが接
続されるのに応じ、自動的にスイッチSWの接続先接点
がAからBに切り替わり、また電源14からトランジス
タTr1を介した内蔵アンテナ16側への電源電圧供給
が遮断されることとなるため、従来に比べ、外部アンテ
ナ20使用時における内蔵アンテナ16特にそのRF回
路16aによる電源電力消費がなくなったより省電力な
可搬型GPS受信機が得られる。更に、この効果は、図
2に示した比較的簡単な回路により実現することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る可搬型GPS受信
機の構成を示す図である。
【図2】 この実施形態におけるアンテナ切替回路の構
成を示す回路図である。
【図3】 従来における可搬型GPS受信機の構成を示
す図である。
【符号の説明】
10 筐体、10a,20c コネクタ、12 GPS
受信測位回路、14電源、16 内蔵アンテナ、16
a,20a RF回路、18 アンテナ切替回路、20
外部アンテナ、20b 外部アンテナケーブル、DE
T 電流検出回路、Rdet 電流検出抵抗、SW ス
イッチ、Tr1,Tr1c,Tr2 トランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信信号の処理のための無線周波数回路
    を含む測位信号受信用の内蔵アンテナと、内蔵アンテナ
    内の無線周波数回路から受信信号を入力し測位のための
    所定の処理及び演算を実行するGPS受信測位回路と、
    内蔵アンテナ内の無線周波数回路に対して電源電力を供
    給する電源とを内蔵する可搬型GPS受信機であって、 更に、測位信号受信用の外部アンテナを接続するための
    コネクタを備え、このコネクタに外部アンテナが接続さ
    れているときには、電源が外部アンテナ内の無線周波数
    回路に対して電源電力を供給しGPS受信測位回路が外
    部アンテナから受信信号を入力する可搬型GPS受信機
    において、 外部アンテナ内の無線周波数回路に対する電源からの電
    源電力供給が始まったときには、上記コネクタに外部ア
    ンテナが接続されたと見なして、内蔵アンテナ内の無線
    周波数回路に対する電源からの電源電力供給を遮断し、
    逆に、外部アンテナ内の無線周波数回路に対する電源か
    らの電源電力供給が終わったときには、上記コネクタか
    ら外部アンテナがはずされたと見なして、内蔵アンテナ
    内の無線周波数回路に対する電源からの電源電力供給を
    再開するアンテナ切替回路を、 内蔵することを特徴とする可搬型GPS受信機。
JP2000395797A 2000-12-26 2000-12-26 可搬型gps受信機 Pending JP2002196065A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000395797A JP2002196065A (ja) 2000-12-26 2000-12-26 可搬型gps受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000395797A JP2002196065A (ja) 2000-12-26 2000-12-26 可搬型gps受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002196065A true JP2002196065A (ja) 2002-07-10

Family

ID=18861198

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000395797A Pending JP2002196065A (ja) 2000-12-26 2000-12-26 可搬型gps受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002196065A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2412254A (en) * 2004-03-15 2005-09-21 Tomtom Bv GPS navigation system
EP1764621A1 (de) * 2005-09-16 2007-03-21 Bury Sp.z.o.o Navigationsgerät mit interner und externer Antenne
GB2435336A (en) * 2004-03-15 2007-08-22 Tomtom Bv GPS navigation device having touch screen display
WO2023058400A1 (ja) * 2021-10-07 2023-04-13 株式会社デンソー 車載通信装置の基板接続構造

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2445964A (en) * 2004-03-15 2008-07-30 Tomtom Bv GPS navigation device having an internal aerial
GB2412254B (en) * 2004-03-15 2006-08-16 Tomtom Bv GPS navigation system
GB2435336A (en) * 2004-03-15 2007-08-22 Tomtom Bv GPS navigation device having touch screen display
GB2437988A (en) * 2004-03-15 2007-11-14 Tomtom Bv GPS navigation device having landscape orientation display
GB2437987A (en) * 2004-03-15 2007-11-14 Tomtom Bv GPS navigation device having VGA LCD landscape display
GB2435336B (en) * 2004-03-15 2008-01-16 Tomtom Bv GPS navigation device
GB2437987B (en) * 2004-03-15 2008-07-16 Tomtom Bv GPS navigation device
GB2412254A (en) * 2004-03-15 2005-09-21 Tomtom Bv GPS navigation system
GB2437988B (en) * 2004-03-15 2008-10-01 Tomtom Bv GPS navigation device
GB2445964B (en) * 2004-03-15 2008-10-08 Tomtom Bv GPS navigation device
EP1764621A1 (de) * 2005-09-16 2007-03-21 Bury Sp.z.o.o Navigationsgerät mit interner und externer Antenne
US7298322B2 (en) 2005-09-16 2007-11-20 Bury Sp. Z.O.O. Navigation device which switches the feed to an interface of a central processing unit between digital position information obtained with an internal antenna or digital position information obtained with an external antenna
WO2023058400A1 (ja) * 2021-10-07 2023-04-13 株式会社デンソー 車載通信装置の基板接続構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10547345B2 (en) Radio-frequency transceiver front-end circuit
EP0354587B1 (en) Power saving low frequency power amplifier
JP2002196065A (ja) 可搬型gps受信機
US7151488B2 (en) Mobile device
JP2968592B2 (ja) 携帯電話機
US5940520A (en) Power circuit for condenser microphone
US5423077A (en) Radio telephone suitable for portable and vehicle-mounted use
JP7249211B2 (ja) 無線デバイスのウェイクアップ回路
WO1995013668A1 (en) Electronic antenna switching system
US6965653B2 (en) Circuit and method for processing an automatic frequency control signal
CN112649816A (zh) 定位电路和定位装置
JP4893560B2 (ja) 受信装置
JPS60160225A (ja) 送信機能付fmラジオ
JPH0326028A (ja) 携帯電話の電源供給方式
JP2002064360A (ja) アクティブフィルタ及びそれを用いた受信装置
JPH0750628A (ja) アンテナ切替式ダイバーシティ受信回路
JPS5912834Y2 (ja) アンテナ送受信高周波スイツチング回路
JPS5918765Y2 (ja) Fm−am切換用集積回路装置
JP2822766B2 (ja) 携帯無線電話機
KR950000462Y1 (ko) 안테나 스위칭 회로
JP2003110447A (ja) 衛星受信機及び衛星受信機操作方法
JP2023031787A (ja) アンテナシステム
JP2502055Y2 (ja) トランシ―バ
JPH0631774Y2 (ja) 電力増幅装置
TWM575926U (zh) Composite antenna