JP2002193408A - 物流自動化システム - Google Patents

物流自動化システム

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JP2002193408A
JP2002193408A JP2000403089A JP2000403089A JP2002193408A JP 2002193408 A JP2002193408 A JP 2002193408A JP 2000403089 A JP2000403089 A JP 2000403089A JP 2000403089 A JP2000403089 A JP 2000403089A JP 2002193408 A JP2002193408 A JP 2002193408A
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JP
Japan
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equipment
abnormality
input unit
unit
recovery schedule
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JP2000403089A
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English (en)
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Atsushi Wakado
篤史 和角
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 システム稼働上の異常をいち早く把握し、シ
ステム稼働率の向上を可能とした自動倉庫製品振分け装
置を提供すること。 【解決手段】 自動倉庫設備、コンベアー搬送設備、及
び無人搬送台車設備等を備えた大中規模の物流自動化シ
ステムにおいて、管理対象製品の在庫状態を倉庫管理コ
ンピュータ4を介入して入力する在庫情報入力部9と、
現場稼動監視コンピュータ6を介して入力するシステム
負荷入力部8と、このシステム負荷入力部8から得たシ
ステム負荷状態と在庫情報入力部9から得た在庫情報と
を考慮して、システム稼動状態の妥当性を判定するシス
テム稼動判定部7とを備えている。また、 このシステ
ム稼動判定部7は、予め設定されている振分け比率パタ
ーン10を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物流自動システム
の倉庫管理に用いられる自動倉庫製品振分け装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の物流システムでは、多品
種、多量な製品を入荷して保管し、さらに、出荷する際
に用いられる各種用途別のコンベアー、無人搬送車、及
び自動倉庫等の設備を備えていて、これらの設備には製
品の有無を認識するセンサーが数多く備えられている。
【0003】そして、このセンサーからの信号を基に、
設備コントローラと、この設備コントローラの上位に位
置する倉庫管理コンピュータとがトラッキングして、事
前に設定された自動倉庫格納比率により、ライン上に流
れる種々の製品を指定された自動倉庫へ指定した比率で
格納している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の物流システムにおいては、搬送ラインの渋滞や設備
機器の異常等の情報を検出しているものの、その検出結
果をシステム稼動の面に対して有効に活用していないの
が実状であった。
【0005】その結果、ラインの停止やラインの渋滞、
及び設備機器の異常等が発生して初めて、何らかの故障
があることに気付き、その原因解析、対応処置等を講じ
ていたが、この場合、復旧作業に至るまでには現状の把
握、復旧後のシステム稼動等を瞬時に見極めることが不
可欠となり、それだけ作業者にとっては負担が大きく、
また、復旧処理までに時間を要し、その分操業上のロス
が発生するため、システム稼働率を大幅に悪化させると
いう問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、システム稼働上
の異常をいち早く把握し、システム稼働率の向上を可能
とした自動倉庫製品振分け装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の物流自動化シス
テムは、伝送線路を介して相互に接続された倉庫管理コ
ンピュータ、現場稼動監視コンピュータ、システム異状
/復旧スケジュール表示装置および自動倉庫製品振分け
装置を備えた物流自動化システムにおいて、前記自動倉
庫製品振分け装置は、前記倉庫管理コンピュータにより
生成される在庫情報が入力される在庫情報入力部と、前
記現場稼動監視コンピュータにより生成されるシステム
負荷情報が入力されるシステム負荷入力部と、これらの
入力部から入力された前記在庫情報と前記システム負荷
情報によりシステム稼動状態の妥当性を判定するシステ
ム稼動判定部とを備えたことを特徴とするものである。
【0008】また、本発明の物流自動化システムにおい
ては、前記システム稼動判定部は、予め設定されている
振分け比率パターンを有することを特徴とするものであ
る。
【0009】また、本発明の物流自動化システムは、伝
送線路を介して相互に接続された倉庫管理コンピュー
タ、現場稼動監視コンピュータ、システム異状/復旧ス
ケジュール表示装置、自動倉庫製品振分け装置およびこ
の自動倉庫製品振分け装置に接続された設備コントロー
ラとを備えた物流自動化システムにおいて、前記自動倉
庫製品振分け装置は、前記倉庫管理コンピュータにより
生成される在庫情報が入力される在庫情報入力部と、前
記設備コントローラにより生成されるシステム対象設備
の稼動情報が入力される設備信号入力部と、この設備信
号入力部から得た設備稼動情報と前記在庫情報入力部か
ら得た在庫情報とからシステム異常を判定するシステム
異常判定部とを備え、このシステム異常判定部による判
定結果を前記システム異状/復旧スケジュールにより表
示することを特徴とするものである。
【0010】また、本発明の物流自動化システムにおい
ては、前記システム異常判定部は、設備状態のレベルを
段階的にテーブル化した設備状態テーブルを有すること
を特徴とするものである。
【0011】また、本発明の物流自動化システムは、伝
送線路を介して相互に接続された倉庫管理コンピュー
タ、現場稼動監視コンピュータ、システム異状/復旧ス
ケジュール表示装置、自動倉庫製品振分け装置およびこ
の自動倉庫製品振分け装置に接続された設備コントロー
ラとを備えた物流自動化システムにおいて、前記自動倉
庫製品振分け装置は、前記倉庫管理コンピュータにより
生成される在庫情報が入力される在庫情報入力部と、前
記設備コントローラにより生成されるシステム対象設備
の稼動情報が入力される設備信号入力部と、この設備信
号入力部から得た設備稼動情報と前記在庫情報入力部か
ら得た在庫情報とからシステム異常を判定するととも
に、システム異常復旧を誘導する復旧スケジュール誘誘
導部とを備え、この復旧スケジュール誘誘導部により生
成された復旧スケジュールを前記システム異状/復旧ス
ケジュールにより表示することを特徴とするものであ
る。
【0012】また、本発明の物流自動化システムにおい
ては、前記復旧スケジュール誘導部は、システム異常の
発生状況に応じた復旧スケジュールをパターン化した復
旧スケジュールパターンを有することを特徴とするもの
である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1乃
至図4に基づいて説明する。
【0014】図1は、本発明の自動倉庫製品振分け装置
の一実施形態を示すブロック図で、データ伝送路1に
は、上位物流管理コンピュータ2とシステム異状/復旧
スケジュール表示装置3とが接続されている。上位物流
管理コンピュータ2は物流管理全般を制御管理するコン
ピュータであり、また、システム異状/復旧スケジュー
ル表示装置3にはシステムの異常及び復旧スケジュール
等が表示されるようになっている。
【0015】また、データ伝送路1には、現場に設置さ
れた倉庫管理コンピュータ4、自動倉庫製品振分け装置
5、及び現場稼動監視コンピュータ6等が接続されてい
て、このうち現場稼動監視コンピュータ6はシステム全
体の稼動状態を監視するコンピュータである。
【0016】そして、倉庫管理コンピュータ4には設備
コントローラ4Aが、また、自動倉庫製品振分け装置5
には設備コントローラ5Aがそれぞれ接続されている。
自動倉庫製品振分け装置5には設備コントローラ4Aか
らの設備稼働状態、倉庫管理コンピュータ4からの在庫
情報及び現場稼動監視コンピュータ6からのシステム負
荷のデータ等が入力され、これらのデータに何らかの異
常があると、システム異状/復旧スケジュール表示装置
3にシステムの異常状態の表示をし、さらに、異常発生
時の復旧スケジュールが誘導表示される。次に、このよ
うな構成からなる物流システムの主要装置である自動倉
庫製品振分け装置の作用を図2乃至図4について順次説
明する。
【0017】図2は、図1の自動倉庫製品振分け装置5
の機能を示す機能ブロック図で、システム稼動判定部7
には、システム負荷入力部8からシステム負荷状態が、
また、在庫情報入力部9から倉庫の在庫情報がそれぞれ
取り込まれるように接続されている。また、システム上
に異常が生じた場合、予め設定されている振分け比率パ
ターン10により振分け比率を変化させて、その異常を
深刻な事態になる前に、防ぐように構成されている。こ
のような構成において、まず、図1の倉庫管理コンピュ
ータ4からの倉庫内製品分布情報等の在庫情報を在庫情
報入力部9から取り込み、その後、一定周期毎に図1の
現場稼動監視コンピュータ6からのライン上の製品搬送
量、およびライン稼動状況のシステム負荷状態等をシス
テム負荷入力部8から取り込むことにより、システム稼
動判定部7でシステム稼動状態を把握する。そして、シ
ステム上に製品の搬送集中や在庫不均等などの異常が発
生した場合には、予め設定された振分け比率パターン1
0を適宜使用し、振分け比率を変化させることによっ
て、システム稼動上の異常を防いでいる。
【0018】なお、本発明によるシステム稼動判定部1
0は運転前に設定された振分け比率パターンで問題が発
生しない場合は、振分け比率パターン10に反映される
ようになっている。
【0019】次に、自動倉庫製品振分け装置に設備状態
の異常を制御する実施形態を図3について説明する。
【0020】図3は図1に示される自動倉庫製品振分け
装置5に設備状態の異常制御機能を加えた機能ブロック
図で、システム異常判定部11には、倉庫の在庫情報を
入力する在庫情報入力部12と、図1の設備コントロー
ラ5Aからの設備信号を入力する設備信号入力部13と
が接続されている。
【0021】また、このシステム異常判定部11には、
設備状態のレベルを段階的にテーブル化した設備状態テ
ーブル14が設けられており、この設備状態テーブル1
4に基づいて判定された判定結果が表示されるシステム
異常表示部15が接続されている。
【0022】このような構成において、倉庫管理コンピ
ュータ4(図1)からの倉庫内製品分布情報等の在庫情
報を在庫情報入力部12から取り込み、一定周期毎に設
備コントローラ5A(図1)からの設備信号を設備信号
入力部13にて取り組むことにより、設備状態テーブル
14に設定されているデータと比較し、設備状態および
在庫状態が全て正常の場合と、どの程度相違しているか
をシステム異常判定部11で判定し、その異常程度をシ
ステム異常表示部15に表示する。
【0023】なお、上記した設備状態テーブル14は設
備状態を細かく段階的に分類したデータテーブルとなっ
ているので、システム異常が発生した場合、段階的なレ
ベルで細かくシステム異常を認識することが出来、従っ
て、システム異常の早期検出が可能となるわけである。
次に、異常発生時の復旧スケジュールを実現させる制御
機能を、図4について、説明する。 図4は、自動倉庫
製品振分け装置において、システム上の異常発生時の復
旧スケジュールを実現させるための機能ブロック図であ
る。
【0024】図4において、復旧スケジュール誘導部1
6には、設備信号を入力する設備信号入力部17と倉庫
の在庫情報を入力する在庫情報入力部18とが接続され
ている。また、この復旧スケジュール誘導部16には、
復旧スケジュールパターン19が設けられていて、この
復旧スケジュールパターン19に基づいて異常の発生状
況に適した復旧スケジュールが、復旧スケジュール表示
部20に表示されるように構成されている。なお、復旧
スケジュールパターン19は、異常の発生状況に応じた
復旧スケジュールをパターン化したもので、異常の発生
状況に適した振分け比率を備えている。
【0025】このような構成において、いま、システム
稼動上に異常が発生した場合、倉庫管理コンピュータ4
(図1)からの倉庫内製品分布情報等の在庫情報を在庫
情報入力部18にて取り込み、設備コントローラ5Aか
らの設備信号を設備信号入力部17により取り組む。
【0026】そして、この在庫情報と設備信号とを取り
込むことによって、復旧スケジュール誘導部16では異
常発生状況に適した振分け比率の復旧スケジュールパタ
ーンを復旧スケジュールパターン19から提供し、その
パターンに応じた復旧スケジュールを復旧スケジュール
表示部20に表示させる。
【0027】そして、復旧スケジュール表示部20に表
示される複数の復旧スケジュールの中から効率のよいス
ケジュールを選択するだけでシステム復旧が可能となる
ので、復旧時間の短縮に極めて有効となるわけである。
【0028】
【発明の効果】上記した本発明によれば、システム運転
開始時に設定された格納比率が最適値でない場合でも、
自動的に最適な格納比率に移行することで状況に応じた
システム稼動を行うことが出来、さらに、その結果、能
力を最大限に活かせると共にシステム異常の発生を未然
に防止できることとなり、したがって、システム異常が
発生した場合の影響が大きく、特に、設備規模が大き
く、多品種で多量の製品を扱うシステムにおいて、著し
い効果を発揮する。また、万一発生したシステム異常に
おいても段階的なレベルで異常検出が可能となるため、
ライン渋滞、ライン停止、設備故障、および在庫管理の
異常等に対しても早期発見が可能になり、大きな故障に
なることを事前に防止することが出来る。さらに、シス
テム異常の復旧スケジュール等の有効な情報を作業者に
提供するだけでなく、異常発生時の状況や発生頻度をデ
ータとして蓄積することで、システムに最適な復旧スケ
ジュールを反映出来、その結果、作業者が復旧処理に対
して考える時間を短くすることが出来るため、システム
全体の操業ロス低減に極めて大きな効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のハードウエア構成を示し
た構成ブロック図である。
【図2】本発明による自動倉庫製品振分け装置の機能を
示した機能ブロック図である。
【図3】本発明による自動倉庫製品振分け装置に設備状
態の異常制御機能を加えた制御ブロック図である。
【図4】本発明による自動倉庫製品振分け装置にシステ
ム上の異常発生時の復旧スケジュールを実現させる制御
構成を示したブロック図である。
【符号の説明】
1 データ伝送路 2 上位物流管理コンピュータ 3 表示装置 4 倉庫管理コンピュータ 4A,5A 設備コントローラ 5 自動倉庫製品振分け装置 6 現場稼動監視コンピュータ 7 システム稼動判定部 1 システム負荷入力部 2 在庫情報入力部 3 振分け比率パターン 4 システム異常判定部 5 在庫情報入力部 6 設備信号入力部 7 設備状態テーブル 8 システム異常表示部 9 復旧スケジュール誘導部 10 設備信号入力部 11 在庫情報入力部 12 復旧スケジュールパターン 13 復旧スケジュール表示部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送線路を介して相互に接続された倉庫
    管理コンピュータ、現場稼動監視コンピュータ、システ
    ム異状/復旧スケジュール表示装置および自動倉庫製品
    振分け装置を備えた物流自動化システムにおいて、前記
    自動倉庫製品振分け装置は、前記倉庫管理コンピュータ
    により生成される在庫情報が入力される在庫情報入力部
    と、前記現場稼動監視コンピュータにより生成されるシ
    ステム負荷情報が入力されるシステム負荷入力部と、こ
    れらの入力部から入力された前記在庫情報と前記システ
    ム負荷情報によりシステム稼動状態の妥当性を判定する
    システム稼動判定部とを備えたことを特徴とする物流自
    動化システム。
  2. 【請求項2】 前記システム稼動判定部は、予め設定さ
    れている振分け比率パターンを有することを特徴とする
    請求項1記載の物流自動化システム。
  3. 【請求項3】 伝送線路を介して相互に接続された倉庫
    管理コンピュータ、現場稼動監視コンピュータ、システ
    ム異状/復旧スケジュール表示装置、自動倉庫製品振分
    け装置およびこの自動倉庫製品振分け装置に接続された
    設備コントローラとを備えた物流自動化システムにおい
    て、前記自動倉庫製品振分け装置は、前記倉庫管理コン
    ピュータにより生成される在庫情報が入力される在庫情
    報入力部と、前記設備コントローラにより生成されるシ
    ステム対象設備の稼動情報が入力される設備信号入力部
    と、この設備信号入力部から得た設備稼動情報と前記在
    庫情報入力部から得た在庫情報とからシステム異常を判
    定するシステム異常判定部とを備え、このシステム異常
    判定部による判定結果を前記システム異状/復旧スケジ
    ュールにより表示することを特徴とする物流自動化シス
    テム。
  4. 【請求項4】 前記システム異常判定部は、設備状態の
    レベルを段階的にテーブル化した設備状態テーブルを有
    することを特徴とする請求項3記載の物流自動化システ
    ム。
  5. 【請求項5】 伝送線路を介して相互に接続された倉庫
    管理コンピュータ、現場稼動監視コンピュータ、システ
    ム異状/復旧スケジュール表示装置、自動倉庫製品振分
    け装置およびこの自動倉庫製品振分け装置に接続された
    設備コントローラとを備えた物流自動化システムにおい
    て、前記自動倉庫製品振分け装置は、前記倉庫管理コン
    ピュータにより生成される在庫情報が入力される在庫情
    報入力部と、前記設備コントローラにより生成されるシ
    ステム対象設備の稼動情報が入力される設備信号入力部
    と、この設備信号入力部から得た設備稼動情報と前記在
    庫情報入力部から得た在庫情報とからシステム異常を判
    定するとともに、システム異常復旧を誘導する復旧スケ
    ジュール誘誘導部とを備え、この復旧スケジュール誘誘
    導部により生成された復旧スケジュールを前記システム
    異状/復旧スケジュールにより表示することを特徴とす
    る物流自動化システム。
  6. 【請求項6】 前記復旧スケジュール誘導部は、システ
    ム異常の発生状況に応じた復旧スケジュールをパターン
    化した復旧スケジュールパターンを有することを特徴と
    する請求項5記載の物流自動化システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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