JP2002193375A - ディスク保護ケースの外ケース - Google Patents

ディスク保護ケースの外ケース

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JP2002193375A
JP2002193375A JP2000396348A JP2000396348A JP2002193375A JP 2002193375 A JP2002193375 A JP 2002193375A JP 2000396348 A JP2000396348 A JP 2000396348A JP 2000396348 A JP2000396348 A JP 2000396348A JP 2002193375 A JP2002193375 A JP 2002193375A
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Japan
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small
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JP2000396348A
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English (en)
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Tamotsu Nakasuji
保 中筋
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Sanei KK
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Sanei KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 記録媒体ディスクを保護ケースに収納した商
品を販売又はレンタル等のために店舗において展示する
際に使用する外ケースを提供する。 【解決手段】 DVD等のディスクを収納すると共に起
立方向の高さ寸法L1及びL2(但しL1>L2)を相
違する大小サイズの保護ケース2a、2bのうち、小サ
イズの保護ケース2bを収容する外ケース6であって、
外ケースは、大サイズの保護ケース2aとほぼ同じ高さ
寸法L3に形成され、表裏側壁7,8の間の空間に、小
サイズの保護ケースを挿脱自在に収容可能とする収容室
11を形成し、小サイズの保護ケースのジャケット面に
臨んで開口する窓孔31,32,33を形成して成る構
成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVD等のビデオ
ディスクのような記録媒体ディスクを保護ケースに収納
した商品を販売又はレンタル等のために店舗において展
示する際に使用する外ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、レンタルビデオは、周知
の通り、カセットテープを保護ケースに収納した状態で
貸し出されるが、店舗で展示する際には、展示用の外ケ
ースに収容した状態で陳列棚に起立載置せしめられる。
この際、外ケースを更に盗難防止用施錠ケースに収容し
て展示される場合もある。
【0003】ところで、近年、カセットビデオの他に、
映画等を収録したDVD等の記録媒体ディスクが販売又
はレンタルされている。この場合も、ディスクは保護ケ
ースに収納した状態で販売又は貸し出されるが、店舗内
では展示用の外ケースに収容した状態で陳列棚に起立載
置され展示される。尚、外ケースは、更に盗難防止用施
錠ケースに収容して展示される場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、現状にお
いて、記録媒体ディスクを収納した保護ケースは、背丈
の異なる大小2種類のものが提供されている。即ち、図
5に示すように、ディスク1は、規格化された直径を有
するため同寸法であるが、これを収容する保護ケース
は、図5(A)に示すような起立方向の高さ寸法L1を
大とした背の高い大サイズの保護ケース2aと、図5
(B)に示すような起立方向の高さ寸法L2を小とした
背の低い小サイズの保護ケース2bとが提供されてい
る。尚、図示省略しているが、大サイズの保護ケース2
aは、ケース本体3aと開閉蓋4aの両者に跨がる外側
面に写真やイラスト或いはコンテンツの説明等を含むジ
ャケットが貼付されている。また、小サイズの保護ケー
ス2bは、ケース本体3bと開閉蓋4bを透明に形成さ
れており、開閉蓋4bの内側面に同様のジャケットが貼
付されると共に、ケース本体3bとディスク保持皿5b
との間に説明書が収納保持されている。
【0005】このため、店舗において、大小サイズの異
なる保護ケース2a、2bを陳列棚に起立載置したと
き、背丈が不揃いとなり、見栄えが悪いという問題があ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、小サイズの保
護ケース2bを収容する外ケースであって、該外ケース
を店舗の陳列棚に起立載置したとき、大サイズの保護ケ
ース2aと背丈が揃うように構成することにより、上記
課題を解決するものである。そして、単に背丈を揃わせ
るだけでなく、小サイズの保護ケース2bに貼付された
ジャケットを、外ケースの外側から視認可能となるよう
に構成することにより、商品価値と販促効果を維持せし
め、更に、外ケースのデッドスペースを有効利用するこ
とにより宣伝広告等の情報表示効果を高めた外ケースを
提供するものである。
【0007】そこで、本発明が第一の手段として構成し
たところは、DVD等のディスクを収納すると共に起立
方向の高さ寸法L1及びL2(但しL1>L2)を相違
する大小サイズの保護ケースのうち、小サイズの保護ケ
ースを収容する外ケースであって、外ケースは、前記大
サイズの保護ケースとほぼ同じ高さ寸法L3に形成さ
れ、表裏側壁の間の空間に、小サイズの保護ケースを挿
脱自在に収容可能とする収容室を形成し、小サイズの保
護ケースのジャケット面に臨んで開口する窓孔を形成し
て成る点にある。
【0008】また、本発明が第二の手段として構成した
ところは、DVD等のディスクを収納すると共に起立方
向の高さ寸法L1及びL2(但しL1>L2)を相違す
る大小サイズの保護ケースのうち、小サイズの保護ケー
スを収容する外ケースであって、外ケースは、前記大サ
イズの保護ケースとほぼ同じ高さ寸法L3に形成され、
表裏側壁の間の空間において、下部にデッドスペース室
を形成すると共に、上部に小サイズの保護ケースを挿脱
自在に収容可能とする収容室を形成し、表裏側壁のう
ち、前記収容室を区成する上方の壁部に窓孔を開設する
と共に、前記デッドスペース室を区成する下方の壁部の
外側面に透明ポケットを設けて成る点にある。
【0009】第一の手段及び第二の手段の何れの場合に
おいても、外ケースは、側壁の内側から窓孔を覆う透明
板を設けていることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明の好ま
しい実施形態を詳述する。
【0011】図1に示すように、高さ寸法L1とされた
背の高い大サイズの保護ケース2aと、高さ寸法L2と
された背の低い小サイズの保護ケース2bに対して、本
発明の外ケース6は、大サイズの保護ケース2aとほぼ
同じ高さ寸法L3に形成されている。
【0012】外ケース6は、表側壁7と裏側壁8を背壁
9を介して連結され、高さ寸法L3のみならず、厚さ寸
法T及び幅寸法Wを含む全体形状を概ね大サイズの保護
ケース2aと同様に形成されており、表裏側壁7、8の
間の空間において、下部にデッドスペース室10を形成
すると共に、上部に小サイズの保護ケース2bを挿脱自
在に収容可能とする収容室11を形成している。従っ
て、外ケース6の腹部には収容室11に向けて小サイズ
の保護ケース2bを挿脱せしめる挿入開口12が形成さ
れている。
【0013】図2に示すように、外ケース6は、展開形
態の下で合成樹脂により一体成形され、背壁9の両側に
薄肉ヒンジ13、13を介して表裏側壁7、8を延設し
ている。表側壁7は、上縁部に上壁14を形成すると共
に、下縁部に下壁15を形成し、デッドスペース室10
に臨む側縁部に腹壁16を形成し、該腹壁16を下壁1
5に対してL形に連結しており、更に、デッドスペース
室10と収容室11を区画する仕切壁17を形成してい
る。尚、上壁14及び下壁15は、それぞれの内側面に
形成した係止突起18、19により表側壁7に対する連
結を補強されている。また、腹壁16は、内側面に形成
した爪片20により表側壁7に対する連結を補強されて
いる。更に、仕切壁17は、デッドスペース室10に臨
む内側面に形成したリブ21により表側壁7に対する連
結を補強されている。尚、収容室11において、表側壁
7の内側面には、仕切壁17に近傍する厚肉部22を設
けておくのが好ましい。
【0014】裏側壁8は、薄肉ヒンジ13、13を介し
て表側壁7を対面せしめたとき、上壁14を外嵌せしめ
る上リブ壁23と、下壁15を外嵌せしめる下リブ壁2
4と、腹壁16を外嵌せしめる腹リブ壁25を形成して
いる。図例の場合、下リブ壁24は、中央に分断空間2
6を形成するように分割された分割壁24a、24bに
より構成され、裏側壁8のコーナ部分に位置する分割壁
24bを腹リブ壁25に対してL形に連結している。そ
こで、上リブ壁23及び下リブ壁24(図例の場合、コ
ーナ部分に位置する分割壁24bは、それぞれ上壁14
及び下壁15を外嵌せしめたとき、係止突起18、19
を嵌合せしめる切欠状の溝27、28が形成されてい
る。また、腹リブ壁25に腹壁16を外嵌せしめたと
き、爪片20が腹リブ壁25を挟持し嵌着する構成とさ
れており、更に、腹リブ壁25と腹壁16の相互に嵌合
自在な凹凸部29、30が設けられている。従って、こ
のような嵌合構成により、図1に示すような矩形箱形の
外ケース6が組立てられる。
【0015】上記構成において、図2に示すように、表
側壁7は、収容室11を区成する上方の壁部に表窓孔3
1を開設している。また、裏側壁8は、収容室11を区
成する上方の壁部に裏窓孔32を開設している。更に、
背壁9は、収容室11を区成する上方の壁部に背窓孔3
3を開設している。そこで、裏側壁8の内側から裏窓孔
32を覆う透明板34が配置され、該透明板34は、下
縁の舌片35を分断空間26に嵌入されると共に、上縁
の突出縁36を上リブ壁23の係止溝等の係止部37に
係止される。尚、図示しないが、表窓孔31及び/又は
背窓孔33を同様の透明板により覆う構成としても良
い。
【0016】図2及び図4に示すように、仕切壁17
は、間隔をあけて配置された一対の弾性爪41を一体に
設けており、収容室11に臨んで突隆する突起42を弾
性爪41に形成している。図例の場合、可撓性ないし弾
性を有する合成樹脂板により構成された仕切壁17をほ
ぼコ字形のスリット43により切欠することにより弾性
爪41を形成している。
【0017】図3に示すように、外ケース6の外側面に
おいて、表側壁7と背壁9と裏側壁8の全体にわたっ
て、デッドスペース室10を区成する下方の壁部には透
明ポケット38が設けられている。図例の場合、外ケー
ス6の壁7、9、8にわたって延びると共に重ね合わせ
られた帯状の合成樹脂製の透明シート39の両端縁をそ
れぞれ表側壁7と裏側壁8の側縁近傍に溶着40、40
することにより透明ポケット38を構成している。図示
のように表側壁7と背壁9と裏側壁8を展開した状態に
おいて、透明シート39は溶着40、40された両端部
の間の部位を弛められており、透明ポケット38に適宜
印刷された宣伝広告等の情報シートを容易に挿入するこ
とができ、図1のように外ケース6を組立てた状態にお
いては、透明シート39が緊張され、情報シートを押さ
えつけるので、該シートが脱落することはない。
【0018】以上の構成に基づいて組立てられた外ケー
ス6に対して、図1に矢印で示すように小サイズの保護
ケース2bが挿入開口12から収容室11に向けて挿入
され収容される。この点に関して、小サイズの保護ケー
ス2bは、厚さtを常に一定としておらず、現状におい
て、やや厚手のケースと、やや薄手のケースの2種類が
提供されている。そこで、薄手のケースを挿入した場合
は、外ケース6の収容室11においてリブ状の厚肉部2
2が薄手のケースの側壁にフィットし、ガタツキを防止
する。一方、厚手のケースを挿入した場合は、厚肉部2
2が厚手のケースの側壁に圧接され、収容室11の内部
で保持する。小サイズの保護ケース2bを収容せしめた
状態で、外ケース6は大サイズの保護ケース2aと背丈
が揃えられ、店舗の陳列棚に起立載置せしめられる。こ
の際、必要に応じて、外ケース6を更に盗難防止用施錠
ケースに収容した状態で展示しても良い。
【0019】小サイズの保護ケース2bを外ケース6の
挿入開口12から収容室11に向けて挿入する際、保護
ケース2bの底壁が外ケース6の仕切壁17に沿って摺
動せしめられるが、保護ケース2bの底壁が仕切壁17
から突出する突起42を乗り越えることにより弾性爪4
1を下向きに弾性変形せしめる。このため、小サイズの
保護ケース2bを背壁9に当接するまで収容室11に完
全に挿入した状態において、保護ケース2bは、弾性爪
41により押し上げ方向に弾発付勢され、該保護ケース
の上壁を外ケース6の上壁(図示実施例の場合は上リブ
壁23)に当接せしめられ、収容室11の内部でガタツ
キを生じることなく保持される。
【0020】外ケース6に収容した状態で、小サイズの
保護ケース2bの開閉蓋4bに貼付されたジャケット
は、外ケース6の表窓孔31を介して外部から好適に視
認できる。また、小サイズの保護ケース2bの背表紙に
タイトル等が表示されている場合でも、外ケース6の背
窓孔33を介して該表示を外部から好適に視認できる。
更に、小サイズの保護ケース2bのケース本体3bに説
明書等が貼付されている場合においても、外ケース6の
裏窓孔31を介して外部から説明書等の存在を好適に視
認できる。尚、図2に示すように、表窓孔31の上下寸
法H1と、裏窓孔32の上下寸法H2は、H1>H2に
形成しておくのが良い。
【0021】陳列展示状態において、外ケース6の透明
ポケット38に宣伝広告等の情報シートが保持されてお
り、顧客に対して透明シート39を介して視認せしめる
ので、宣伝広告効果を発揮する。
【0022】ところで、図示のように背窓孔33を開口
せしめた実施例の場合、保護ケース2bを外ケース6か
ら取出す際に、背窓孔33に手指を挿入することにより
保護ケース2bを挿入開口12の外部に押出すことがで
きるので、保護ケース2bの取出しが容易となる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、小サイズの保護ケース
2bを収容した外ケース6が、大サイズの保護ケース2
aと背丈を揃わせるように構成されているので、陳列棚
に起立載置したとき体裁良く展示することができる。そ
して、単に背丈を揃わせるだけでなく、収容した小サイ
ズの保護ケース2bのジャケットを外ケース6の窓孔3
1を介して外部から視認せしめる構成であるから、顧客
の便宜に適した商品価値と販促効果を維持することがで
きる。更に、外ケース6のデッドスペース室10に対応
して透明ポケット38を設けており、宣伝広告等の情報
シートを視認可能に保持できる構成であるから、外ケー
ス6のデッドスペースを有効利用しながら宣伝広告等の
情報表示効果を向上せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の大サイズの保護ケース及び小サイズの保
護ケースと、本発明に係る外ケースの1実施形態を示す
斜視図である。
【図2】本発明の展開された1実施形態の内側面を上向
きに示す斜視図である。
【図3】本発明の展開された1実施形態の外側面を上向
きに示す斜視図である。
【図4】本発明の組立てられた1実施形態を一部破断し
て示す斜視図である。
【図5】従来の大サイズの保護ケースと小サイズの保護
ケースを示しており、(A)は大サイズの保護ケースを
開蓋状態にて示す斜視図、(B)は小サイズの保護ケー
スを開蓋状態にて示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ディスク 2a 大サイズの保護ケース 2b 小サイズの保護ケース 6 外ケース 7 表側壁 8 裏側壁 9 背壁 10 デッドスペース室 11 収容室 12 挿入開口 16 腹壁 17 仕切壁 31、32、33 窓孔 34 透明板 38 透明ポケット 39 透明シート 41 弾性爪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DVD等のディスクを収納すると共に起
    立方向の高さ寸法L1及びL2(但しL1>L2)を相
    違する大小サイズの保護ケースのうち、小サイズの保護
    ケースを収容する外ケースであって、 外ケースは、前記大サイズの保護ケースとほぼ同じ高さ
    寸法L3に形成され、表裏側壁の間の空間に、小サイズ
    の保護ケースを挿脱自在に収容可能とする収容室を形成
    し、 小サイズの保護ケースのジャケット面に臨んで開口する
    窓孔を形成して成ることを特徴とするディスク保護ケー
    スの外ケース。
  2. 【請求項2】 DVD等のディスクを収納すると共に起
    立方向の高さ寸法L1及びL2(但しL1>L2)を相
    違する大小サイズの保護ケースのうち、小サイズの保護
    ケースを収容する外ケースであって、 外ケースは、前記大サイズの保護ケースとほぼ同じ高さ
    寸法L3に形成され、表裏側壁の間の空間において、下
    部にデッドスペース室を形成すると共に、上部に小サイ
    ズの保護ケースを挿脱自在に収容可能とする収容室を形
    成し、 表裏側壁のうち、前記収容室を区成する上方の壁部に窓
    孔を開設すると共に、前記デッドスペース室を区成する
    下方の壁部の外側面に透明ポケットを設けて成ることを
    特徴とするディスク保護ケースの外ケース。
  3. 【請求項3】 側壁の内側から窓孔を覆う透明板を設け
    て成ることを特徴とする請求項1又は2に記載のディス
    ク保護ケースの外ケース。
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