JP2002192532A - 金型成形面への水性離型剤塗布方法及び塗布装置 - Google Patents

金型成形面への水性離型剤塗布方法及び塗布装置

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JP2002192532A
JP2002192532A JP2000397833A JP2000397833A JP2002192532A JP 2002192532 A JP2002192532 A JP 2002192532A JP 2000397833 A JP2000397833 A JP 2000397833A JP 2000397833 A JP2000397833 A JP 2000397833A JP 2002192532 A JP2002192532 A JP 2002192532A
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Japan
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mold
release agent
aqueous
drying
coating
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JP2000397833A
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Osamu Miyajima
修 宮島
Hideki Sugawara
秀樹 菅原
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Mitsuboshi Belting Ltd
Original Assignee
Mitsuboshi Belting Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自然乾燥しにくい水性離型剤を確実に乾燥さ
せて、現有工程の大幅な改修をしないで、生産性を向上
させる金型成形面への水性離型剤塗布方法及び塗布装置
を得る。 【解決手段】 離型剤8の塗布前に金型成形面9を予熱
して塗布面予備乾燥P1し、塗布中にも予熱時の保熱で
離型層の下地乾燥する塗装中の乾燥P2をし、塗布終了
後も加熱し塗布層乾燥P3をし、熱風を発生する強制乾
燥手段38を用いて急速乾燥する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無端状のゴムベル
トを筒状金型に形成して加硫した後に、ベルトスリーブ
を金型からスムースに脱型するにあたり、金型成形面に
水性離型剤を塗布するが、この水性離型剤を塗布後に早
く確実に乾燥させる金型成形面への水性離型剤塗布方法
及び塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ベルトスリーブを金型から脱型する際に
後述するように、一般的な樹脂製品の脱型とは異なり、
ベルトスリーブを金型面で剪断方向に滑らせて脱型する
必要がある。この事から縮合反応硬化型シリコンを用い
た離型剤が使われており、ジクロロメタンに溶かして使
用したが、近年、オゾン層の破壊などに伴う地球環境問
題や人体への悪影響などの問題からハロゲンの使用が制
限されており、ジクロロメタンも同様に使用制限をうけ
ている。かかる理由から、既に本出願人からゴムベルト
用離型剤及び離型剤の吹き付け装置が提案されており、
この中で縮合反応硬化型シリコンポリマーと硬化剤のト
ルエン溶液を界面活性剤で水に分散したエマルジョンの
水性離型剤が用いられて、脱型の後で室温まで降温した
金型の成形面に均一塗布されている。
【0003】従来の塗布方法は、図5にその塗布装置を
示しているが、金型の最大径に合わせて金型の外方に配
設した外部混合型スプレーノズルを回転噴霧させて、上
方に懸吊された金型がこの回転中心部に下降して再上昇
する間に離型剤吹き付け装置のノズル部から金型の円筒
表面である金型成形面に均一に噴霧塗布されて上方に懸
吊される。この後、次工程の成形工程へ搬送され、成形
開始までの工程間で放置乾燥させる方法で、とりわけ噴
霧ミストの均一化と過剰吹き付けの防止に注力した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、水性離型剤
はもともと水性であることから溶剤を用いた以前の離型
剤と比べて自己揮発性に欠け、自然乾燥しにくく、噴霧
し過ぎると霧化ミストが再凝集して水玉になりがちで、
一層乾燥がしにくくなる。一方では現有工程では工程速
度や工程配置空間が限られており、乾燥不足に起因した
離型性の低下から加硫後の脱型時に脱型不良を起こした
り生産性を阻害する問題があった。
【0005】そこで、本発明はこのような水性離型剤の
乾燥不足の改良を目的として、現有装置の大幅な改修を
伴わないで、多少の塗布バラツキにも耐えて確実に乾燥
出来て、また新規投資では乾燥時間を短縮して生産性向
上に繋がる省スペースで確実に脱型できる金型成形面へ
の水性離型剤塗布方法及び塗布装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本願請求項1記載
の発明では、無端ベルトを成形する金型成形面に水性離
型剤を塗布する方法において、金型成形面を予熱して直
ちに、該成形面に水性離型剤を塗布し、塗布面を加熱し
て急速乾燥することを特徴とした金型成形面への水性離
型剤塗布方法であり、この塗布方法によれば、熱容量が
大きく加熱昇温が容易でない金型塗布面を、塗布する直
前まで加熱出来ることから効果的に保熱して乾燥出来て
加熱量も少なくて済み、且つ塗布した離型剤層の裏側か
ら又塗布後の再加熱により表側から効率的に加熱出来る
ので、比較的低温で短時間に乾燥出来る。
【0007】本願請求項2記載の発明では、前記急速乾
燥が、熱風を吹き付けて行う金型成形面への水性離型剤
塗布方法であり、これによれば、低温で全体に均等で確
実に乾燥できる。同時に熱源を隔離でき、押し込み排出
される熱風の一方流れで安全な工程造りが出来る。
【0008】本願請求項3記載の発明では、前記水性離
型剤が水を100重量部に対して縮合反応硬化型シリコ
ンポリマーが1.0〜4.0重量部、硬化剤を0.01
〜0.03重量部、非極性有機溶剤を1.0〜8.0重
量部の範囲で配合し、さらに界面活性剤が縮合硬化型シ
リコンポリマーに対して10〜30重量%配合したもの
である。
【0009】以上の配合量とすることによって、離型成
分である縮合反応型シリコンポリマーが金型表面に適度
な厚みを有する被膜を形成することができるので、ベル
トスリーブの脱型の作業がよりスムースに簡単に行うこ
とができ、しかも水中に均一に分散させることができ、
水系の離型剤とすることができる。
【0010】本願請求項4記載の発明では、無端ベルト
を成形する金型成形面に水性離型剤を塗布する装置にお
いて、金型を宙づりにして上下動及び水平移動させる揚
重機と、金型成形面に水性離型剤の塗布面を形成する離
型剤塗布機と、金型成形面に塗布した水性離型剤を熱風
吹き付けにより急速乾燥させる強制乾燥手段を備えた事
を特徴とする金型成形面への水性離型剤塗布装置であ
る。
【0011】この塗布装置によれば、比較的低い温度で
加熱要部に効果的に熱風を送って本体周辺への熱影響が
少ない。しかして既設設備の本体部に温風吹き出しフー
ドを増設する小改造で、効果的に乾燥機能が追加でき
る。
【0012】
【発明の実施の形態】 以下、添付図1〜5を参照しな
がら、はじめに本発明に係わる全容について説明して、
その後に図6〜9を用いて発明要部を詳述する。図1は
ベルト材料が金型に巻き付いている成形面を示す斜視図
である。図2は図1におけるA−A拡大断面図である。
図3は離型剤吹き付け装置の概要図である。図4はノズ
ル部の拡大図である。図5は金型成形面への従来の塗布
装置を示す全体断面概要図である。
【0013】 図1おいて1は金型、2aはベルトスリ
ーブ、図2において3はV芯ゴム、4は接着ゴム、5は
心線、6は背面ゴム、7aは下帆布、7bは上帆布、8
は本発明に係わるゴムベルト用離型剤である。
【0014】 先ず、本発明に係わるゴムベルト用離型
剤8(ここでは、水性離型剤である)の用法と機能に関
して、ローエッジVベルトの製造工程を一例にして説明
する。最初の成形工程は図1に示す様に金型1の外周面
にベルト構成材から成る未加硫スリーブ2aを金型の円
筒外面に形成する工程で、図2にそのベルト構成材と構
成内容を示している。つまり、後述する水性離型剤8
(以下ことわり無き場合は、単に離型剤と呼ぶ)を塗布
した円筒形の金型1に下カバー帆布7aを被せて、その
上に各種配合剤や短繊維を練り込んだ未加硫ゴム配合物
からなるV芯ゴムシート3を巻きつけて、その上に接着
ゴムシート4を巻きつけた上で、心線5を螺旋状に所定
張力で密に巻きつける。続いて接着ゴムシート4を巻き
つけて背面ゴムシート6を巻きつけた上で、上カバー帆
布7bを巻きつける事により、未加硫のスリーブ2aを
金型1の円筒外面に形成したものである。
【0015】 続いて加硫工程に、前述の未加硫スリー
ブ2aを形成した金型1を移して、その円筒外面にゴム
ジャケットを外挿して被せ、加硫缶内に縦置しこのゴム
ジャケットの上下面も密封して、蒸気などの手段で加熱
温度150〜190℃、加圧力4.4×105〜9.8
×105Paで15〜60minの所定時間の加圧加熱
することによって未加硫のスリーブ2aを加硫する。こ
の時に離型剤8はこの加硫中に加熱されることによって
シリコンが縮合反応して硬化する。
【0016】 続いて、加硫が終了して加硫缶から取出
してゴムジャケットを引き外し、金型1の内面から冷却
し、金型と一体になったベルトスリーブ2bを脱型す
る。脱型されたベルトスリーブ2bは仕上工程で、V断
面で所定幅に輪切りカットして無端ローエッジベルトが
出来る。一方、脱型後の金型1はスリーブ成形面に新た
に離型剤8を塗布した上で、成形工程に戻り、次のサイ
クルを繰り返して新たなベルトスリーブ2bを製造す
る。
【0017】 続いて、上述のゴムベルトの成形工程の
中で、離型剤8の性状にとりわけ影響を受けるベルトス
リーブ2bの脱型について更に説明する。成形品を金型
から離れる方向に移動させる方法を用いる通常の樹脂製
品の脱型とは異なり、図9に示す様にベルトスリーブ2
bの外周を把持シリンダー50で把持して、下方から押
し上げシリンダー51で金型1を突き上げて、ベルトス
リーブ2bと金型1を剪断方向に滑らせて脱型する事に
なる。
【0018】 しかし、脱型を難しくしている点は、心
線を巻きつける際に所定のテンションをかけて均一に巻
きつける必要があり、この事からベルトスリーブ2bは
金型1に食らい着いたような状態になっており、脱型し
にくく種々工夫を要している。
【0019】 この様に、脱型時は円筒形金型1の外周
に被せて巻きつけられて一体化したベルトスリーブ2b
を無理やり金型1の軸方向へ引き抜く作業であり、この
時の離型剤8は特有の性能を要しており、金型1と下カ
バー帆布7aの間に介在するゴムベルト用離型剤8は、
その離型塗膜層8aを破壊しながらうまく離型機能を発
揮して、ベルトスリーブ2bを一層スムーズに金型から
引き抜くことができる。この離型塗膜層8aは脱型によ
り破壊するから、ベルトの構成材料を金型に巻きつける
成形工程に先立って改めて塗布する。この種の脱型方法
に好適な離型剤8を塗布しているのである。
【0020】 以上の様な離型剤8は、以下の構成であ
る。一般的に離型剤として市販されているものには、フ
ッ素系離型剤、シリコン系離型剤の2種類があるが、前
述のようなベルトスリーブ2bの脱型に用いる離型剤8
はフッ素系離型剤では離型性が十分とは言えず、以下固
有のシリコン系離型剤を用いており、その中でも反応完
了型のものや一液付加重合型のシリコンでは金型表面に
塗膜を形成しにくい事から、金型の表面に安定して被膜
を形成することができる縮合反応硬化型シリコンを用い
た離型剤がゴムベルト用に好適に用いられた。
【0021】 しかし、この離型剤8は縮合反応硬化型
シリコンポリマーに、場合によっては硬化剤を加えたも
のをジクロロメタンに溶かして使用していたが、今日で
はハロゲンを用いない地球環境に優しく、有害なジクロ
ロメタンを使用しない縮合反応硬化型シリコンポリマー
と硬化剤のトルエン溶液を界面活性剤で水中に分散した
エマルジョンを用いた水性離型剤8に進化している。離
型成分である縮合反応型シリコンポリマーが金型表面に
適度な厚みを有する塗膜を形成することができるので、
ベルトスリーブ2bの脱型作業がより簡単に行うことが
でき、しかも水中に均一に分散させることができて、水
性離型剤8とすることができる。
【0022】 この水性離型剤8は、縮合反応硬化型シ
リコンポリマーと硬化剤の非極性溶剤溶液に界面活性剤
と水とを加えて、縮合反応硬化型シリコンポリマーと硬
化剤を水中に分散させたエマルジョンであり、実際に使
用する際には、縮合反応硬化型シリコンポリマーのエマ
ルジョンと硬化剤のエマルジョンを使用する前に混合し
て金型に吹き付けや塗布などの方法で離型塗膜層8aを
形成するものである。
【0023】 以上のように離型成分が水中に分散した
エマルジョンタイプを用いることによって、従来のジク
ロロメタン中に溶かした離型剤に替えて、ハロゲンを含
んだ溶媒の蒸気発生もなく人体や環境に優しく、安全に
使用することができる。
【0024】 また、この水性離型剤8はゴムの加硫温
度によりシリコンポリマーが完全に硬化することができ
るので、脱型のし易さと製品へのシリコンの移行の問題
が少なく有利である。
【0025】 次に、上述の離型剤8を構成する成分配
合内容は、水を100重量部に対して縮合反応硬化型シ
リコンポリマーが1.0〜4.0重量部、硬化剤を0.
01〜0.03重量部、非極性有機溶剤を1.0〜8.
0重量部の範囲で配合し、さらに界面活性剤が縮合硬化
型シリコンポリマーに対して10〜30重量%配合した
ものである。
【0026】 先ず、縮合反応硬化型シリコンポリマー
は、離型剤中の離型成分であるが、膜を形成してその膜
を破壊することによって離型しやすくするタイプの離型
剤であり、水100重量部に対して1.0重量部未満で
量が少なくなると、離型剤であるエマルジョンの濃度が
低くなりすぎ金型とベルトスリーブ2bとの間において
十分な厚みの膜が形成できなくなり離型しにくくなるの
で好ましくない。また、4.0重量部を超えると今度は
膜厚が大きくなりすぎ金型1にシリコンポリマーが蓄積
して成形品の形状に影響することや、エマルジョンの濃
度が高くなりすぎてスプレーノズル部14のつまりの原
因となったり吹き付けや塗布がしにくくなるので好まし
くない。
【0027】 続いて、硬化剤の配合量では、0.01
未満であると縮合反応硬化型シリコンが十分に硬化する
ことができず、やはり離型するのに必要な膜を形成する
ことができない。また0.03重量部を超えたとして
も、硬化の面においてなんら寄与することなくかえって
異物として存在し、離型剤を吹きつけるスプレーノズル
部14のつまりの原因となることもあるので好ましくな
い。
【0028】 続いて、非極性有機溶剤は、縮合反応硬
化型シリコンポリマーと硬化剤を溶かしておくためのも
のであり、水中に分散するためにそれらが溶けた溶液の
状態にしておくことが必要である。非極性溶剤の配合量
が1.0重量部未満であると、縮合反応硬化型シリコン
ポリマーと硬化剤が完全に溶けてしまわない。また8.
0重量部を超えると、濃度が薄くなりすぎて好ましくな
い。
【0029】 続いて、界面活性剤の配合量が、縮合反
応型シリコンポリマーに対して30重量%未満である
と、離型成分である縮合反応硬化型シリコンポリマーの
水中での分散が悪くなり均質な膜形成ができなくなった
り、極端に少なければ吹き付けたり塗布することさえで
きなくなってしまう。60重量%を超えて配合しても、
分散という面において寄与することはなくかえって異物
として存在することになり、離型性を阻害することにな
るので好ましくない。
【0030】 次に、前述の離型剤8の成分構成材料に
ついて詳述する。先ず縮合反応硬化型シリコンポリマー
としては、両末端シラノ−ル官能性長鎖ジメチルポリシ
ロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、メチ
ルメトキシポリシロキサンの単体やそれらの混合物など
を挙げることができ、本発明のようなゴムベルト用とし
て用いるには特に前記3種を混合したものが好適であ
る。
【0031】 続いて硬化剤としては、前記縮合反応硬
化型シリコンポリマーを硬化させるための硬化剤であ
り、具体的には有機錫系触媒、酸化銅、亜鉛、アルミニ
ウム系触媒などを挙げることができる。
【0032】 続いて界面活性剤として挙げられるの
は、ポリオキシエチレンアルキルエーテル類、ポリオキ
シエチレンアルキルフェノールエーテル類、ポリオキシ
エチレンアルキルエステル類、ソルビタンアルキルエス
テル類、ポリオキシエチレンソルビタンンアルキルエス
テル類などのノニオン系界面活性剤、そして脂肪族アミ
ン塩類、第四アアンモニウム塩類、アルキルビニジウム
塩類などのカチオン系界面活性剤、そして脂肪酸塩類、
高級アルコール硫酸エステル塩類、液体脂肪油硫酸エス
テル塩類、脂肪族アミンおよび脂肪族アミドの硫酸塩
類、脂肪アルコール酸エステル類などのアニオン系界面
活性剤である。その中でもノニオン系界面活性剤のポリ
オキシエチレンオキサイドを用いることによって離型剤
のエマルジョンが壊れかけても攪拌により再乳化するた
め安定性の面で好ましいといえる。
【0033】 続いて非極性溶剤としては、トルエン、
ベンゼン、エチルベンゼン、キシレン、イソプロピルベ
ンゼン、エチルトルエン、トリメチルベンゼン、ポリメ
チルベンゼンなどが挙げられる。
【0034】 この様なゴムベルト用離型剤8は、ロー
エッジベルトに限定するものではなく、円筒形の金型1
の周囲に無端状のスリーブ2aを加硫形成して引き抜き
脱型する方法で製造される歯付ベルト、Vリブドベル
ト、Vベルト、コグドVベルト、平ベルト等にも適用さ
れている。
【0035】 次に、離型剤8の金型1への吹き付け方
法について、図3を用いて説明する。前述の離型剤8を
加圧した空気と混合することによって霧状にして噴霧
し、金型へムラのないように吹き付ける方法を用いてい
る。水中にシリコンポリマーを分散させたエマルジョン
からなる水性離型剤8の金型1への吹き付けに当たり、
水性離型剤8を溜めたタンク12から水性離型剤8を液
用ノズル21から吹出させた後に加圧エアと混合して霧
状の離型剤を吹き付ける外部混合型スプレーノズルを用
いて金型に水性離型剤を吹き付ける。
【0036】 以上のように離型剤8にかける圧力や加
圧エアの圧力、そしてノズルの径を限定することによっ
て水性離型剤8でもノズルの詰まりを発生しにくく、霧
状に噴霧することができて金型表面に離型剤成分を均等
に塗布することができる。
【0037】 続いて、この様な離型剤8の吹き付け装
置11について、図3、4を用いて説明する。先ず、離
型剤8が蓄えられているタンク12と加圧エアを送り出
すコンプレッサー13とノズル部分14とを備えてお
り、タンク12にはコンプレッサー13から加圧したエ
アをホース15で送り込まれることにより内圧がかけら
れ、ノズル部14に向かってホース16を通して離型剤
が送り出される。また、タンク内には攪拌用のプロペラ
17が備えられておりタンク内の離型剤8を攪拌してい
る。
【0038】 また、ノズル部14はコンプレッサ13
ともホース18およびホース19で接続されており、タ
ンク12から送られてきた離型剤とコンプレッサ13か
ら直接送られてきたエアを混合して吹き付けるようにな
っているとともに、あとで説明するニードル20を動作
させるエアもこのコンプレッサ13から供給している。
【0039】 図4は、この様なノズル部14の拡大図
である。液用ノズル21、エア用ノズル22、そして液
用ノズル21内にはニードル20を配置している。液用
ノズル21はタンク12からのホース16と連通してお
り、タンク12からホース16を通じて離型剤が送られ
てきている。エア用ノズル22はコンプレッサ13から
のホース18と連通しており、エア用ノズル22の先か
らはエアが吹き出すようになっている。ホース18の途
中に電磁弁25を設けており、電磁弁の開閉でエアの吹
き出しのオンオフを行うことができる。
【0040】 続いてニードル20は通常、スプリング
24によって液用ノズル21に押しつけられて液用ノズ
ル21が閉じた状態になっている。そして、コンプレッ
サ13からホース19を通じて送られてきたエア圧をか
けることによりニードル20が液用ノズル21から離れ
る方向に移動し液用ノズル21から離型剤が吹き出すよ
うになっている。ホース19にも電磁弁26を設けてお
り、その電磁弁26の操作でニードル20を動作させ、
液用ノズル21から離型剤の吹き出しのオンオフを行う
ことができる。
【0041】 続いてエア用ノズル22は液用ノズル2
1から離型剤が吹き出されたところに加圧エアを送りこ
むようになっており、液用ノズル21から離型剤が吹き
出した後にノズルの外部で空気と混合する外部混合ノズ
ルとなっている。離型剤を吹き付けるときには、電磁弁
23、電磁弁25と電磁弁26を操作することによって
エア用ノズル22からエアが吹き出すとともにニードル
20が動作して液用バルブから離型剤が吹き出す。そし
て離型剤とエアが混合されて金型1に離型剤が吹き付け
られる。
【0042】 更に、図3では金型1の横に1つのノズ
ル部14が配置され、金型1を回転させながら上下に動
かしたり、反対にノズル部14側を回転させて上下に動
かしたり、いずれかを回転させ他方を上下に移動させる
などすることによって、金型全面に離型剤8を吹き付け
ることができる。尚、ここでは後述する図8に示す水性
離型剤塗布装置10で、ノズル部14を2台金型を挟ん
で対面配置してノズル側を回転させて金型1を上下に動
かす装置例を示している。
【0043】 次に、この様な離型剤吹き付け装置11
(図3参照)を用いて金型1に、水中にシリコンポリマ
ーを分散させたエマルジョンからなる水性離型剤8を吹
き付ける方法において、水性離型剤のタンク内圧を1.
0〜3.0kgf/cm2の範囲とし、液用ノズル21
から噴出した離型剤8とノズルの外部で混合する加圧エ
アの圧力を3.0〜6.0kgf/cm2とし、しかも
液用ノズルの口径を0.3〜0.7mmの範囲として、
ノズル詰まりを阻止し金型上での凝集を防いで水滴とな
ることがなく好適に霧状に噴霧することができる。
【0044】 離型剤のタンク内圧が1.0kgf/c
2未満であると液圧が弱すぎて、水性の離型剤ではノ
ズルが詰まってしまう。また、3.0kgf/cm2
超えると液の量が多くなりすぎて吹き付けた金型上で凝
集し水滴となって現れてしまう。
【0045】 そして離型剤の液と混合するエア圧が
3.0kgf/cm 2未満になると離型剤の量に対して
エアの量が不足し、やはり金型上で凝集し水滴となって
現れてしまい、6.0kgf/cm2を超えると離型剤
とエアとの混ざりが悪くなってほとんどエアのみの吹き
付けとなってしまうところが発生するので好ましくな
い。
【0046】 水性離型剤8では溶剤に溶かした離型剤
と比べて、ノズルの径を小さめに設定するとともに離型
剤やエアの圧力を高めに設定することによって、金型上
で凝集を起こさない粒径を有する霧状に離型剤を吹き付
けることができる。
【0047】 以上、本発明に係わる離型剤及び塗布方
法について説明した。次に、図6〜9を用いて発明要部
である離型塗膜の乾燥について詳述する。図6は金型成
形面の予熱、加熱状態図である。図7は離型剤塗布工程
の作動チャート図である。図8は本発明に係わる金型成
形面の強制乾燥手段の正面図である。図9はベルトスリ
ーブの脱型方法を示す概要図である。
【0048】 先ず、塗布した離型剤8の急速乾燥の方
法について、図6、7を用いて詳述する。この乾燥工程
は図7の横軸(経過時間)に示す金型搬入から次工程の
成形開始の間で175〜215secである。急速乾燥
ステップは塗布面予備乾燥P1、塗布中の乾燥P2、塗
布層乾燥P3,自然乾燥P4から構成されており、この
間で塗布した水性離型剤8を確実に急速に乾燥するもの
である。
【0049】 急速乾燥方法として、金型1が離型剤塗
布工程で上下動するがこの動きを利用して、金型成形面
を均一に加熱し、塗布直前まで加熱出来て放熱ロスを阻
止して実効が得られるようにしてある。つまり、塗布面
乾燥P1では金型下降時間を含めて30〜40sec後
述の80〜100℃の熱風吹きつけにより塗布開始直前
まで、下地となる金型成形面を熱風で乾燥して、これに
より金型温度は23℃から26.5℃に+3.5℃上昇
して、金型1の表面層に蓄熱する。
【0050】 続いて塗布中の乾燥P2では噴霧される
離型剤ミストMを表面に蓄熱した熱で下地面に接するミ
ストMから揮散させて後乾燥時間を短縮する。次に塗布
層乾燥P3は塗布が終わって残留している未乾燥分を確
実に乾燥さすもので熱風加熱時間は60〜70sec、
この加熱によって金型温度は27.5℃に4.5℃昇温
する。このステップでは、塗布時の間欠上昇で金型1は
上昇してブース40上面に露出しており、加熱開始と共
に再度ブース40内へ下降して下端で一時停止し上昇す
る上下動で吹き付け熱風を均一に金型1に与えている。
【0051】 この後、金型1は次工程へ搬送されて成
形開始までの60〜80sec、工程内で放熱と図示し
ない自然乾燥P4をして、この様に塗布前の予熱と塗布
後の加熱との組み合わせで後述の乾燥手段を用いて短時
間乾燥つまり急速乾燥を実現させて、全体工程を変更す
ること無く、確実に乾燥出来る。
【0052】 次に、急速乾燥に当たり、本発明では熱
風を用いる提案をしている。その内容について図6の加
熱状態図を用いて詳述する。図6(a)は熱風が金型1
の両側から金型1に吹き付けられる中、下降上昇して行
く様子を表わしてあり、塗布面予備乾燥P1、塗布層乾
燥P3の下降上昇時に該当する。図6(b)は離型剤塗
布中の乾燥P2時の状態を表しており、金型1の外表面
が予熱されて噴霧初期の離型剤8が予熱で蓄熱した成形
表面に接して水分が蒸発しやすく乾燥時間の短縮が出来
る。
【0053】 図6(c)は塗布層乾燥P3の下降端停
止時の乾燥状態を表わしており、塗布が終わり離型剤8
を成形面9に付着して金型1は下降しながら両側から吹
き出す熱風を受けて乾燥が均一に好適に進み60〜70
secで確実に乾燥して次工程に搬出される。
【0054】 続いて、本発明の水性離型剤塗布装置1
0に係わる強制乾燥手段38について、図8を用いて詳
述する。先ず水系離型剤塗布装置10は、天井面に走行
レール49を配設して金型1を搬送並びに下方に位置す
るブース40に下降上昇させる電動走行揚重機48、離
型剤を噴霧塗布するノズル部14、金型1を予熱し加熱
する熱風吹き出しフード32、これらを囲って排気する
ブース40から構成される。次にこれらの細部を個別に
説明する。
【0055】 電動走行揚重機48は筒状の金型1の上
面中心にある連結穴に脱着自在に挿入して、中心吊りが
出来て搬送時は天上面に吊り上げ搬送し、当ブース40
の中央上方の所定位置に位置決め自動停止して、金型1
を下降させて離型剤8を塗布して、上昇して次工程の成
形工程に自動搬送される。
【0056】 離型剤8を噴霧塗布するノズル部14
は、ブース40の中央で回転する回転フレーム31の頂
部に対抗して2基固設してあり、ブース40の底部に位
置する回転主軸36で支持されて、モーター44の回転
を回転伝達するベルト43を介して回転駆動される。
尚、回転するノズル部14への離型剤8液と霧化エアー
と加圧エアーは回転主軸36の下端に回転継ぎ手45を
置いて配管してある。
【0057】 金型1を予熱し加熱する熱風吹き出しフ
ード32は、ブース40の囲いを貫通してブース40の
外方から取り込む様に、中央に向かって対抗して2基配
設してある。熱風吹き出しフード32は、金型1が下降
限で停止時に熱風が金型成形面の全域に均等に当たる様
に吹き出し形状と内部に整流板を備えてある。熱風は、
フード32の後部にある熱風発生器30から送り込ま
れ、この熱風発生器30はファンモーター35で駆動さ
れた送風機34から送気されるフレッシュエアーをヒー
ターエレメント33を通過させて80〜100℃の熱風
を発生する。
【0058】 これらを囲って排気するブース40は、
図5に示す様に外方から包み込むような円筒状のブース
体であり、金型が下降して上昇する上面部は中央部を開
口させてその上縁部には、噴霧ミストや熱風が漏出しな
いようにリング状に排気吸入口が設けてあり、下面には
回転フレーム31を内側に囲い底面を有している。
【0059】 以下に、本発明の金型成形面への水系離
型剤塗布装置の具体的な動作特性について詳述する(図
7参照)。先ず、用いた水性離型剤は次の配合品(重量
部)で、シリコンポリマー2.0,硬化剤0.02,ト
ルエン4.7、界面活性剤0.4,水100である。天
井面に配設した走行レール軌道に沿って前工程から脱型
を終了して金型1が電動走行揚重機48に懸吊されて、
離型剤塗布装置10の中央に搬入されて、図示しない金
型1の走行振れ止めをする。
【0060】 金型1を下降、熱風(温度=80〜10
0°C、風量=30m3 /min×2箇所)を吹き出
し、金型1の塗布面予備乾燥P1(約30秒)をする。
金型表面温度=+2〜+4°C蓄熱する。
【0061】 熱風を停止し、直ちに離型剤8を塗布
し、回転フレーム31上に装着した離型剤ノズル部14
を始動させ同時に回転塗布を始める(回転数=40rp
m)。金型1を塗布しながら間欠上昇させる(金型=上
昇停止して2回転し100〜150ミリ上昇の間欠上昇
する)。
【0062】 塗布上昇限で、熱風を起動し金型1は再
度下降し、下降限で一時停止の後、金型は再上昇する。
この間に塗布後の加熱(約60秒)を行う。
【0063】 天井上限に巻き上げられた金型は、次工
程である成形工程に揚重機48に懸吊されて自動搬送さ
れる。
【0064】 尚、実施の形態は前記に限定されるもの
ではなく、次の様に変更しても良い。 (1)前述の実施例においては、金型は揚重機で懸吊さ
れて下降上昇するが回転はさせていないが必要に応じ
て、回転フレーム31の回転を利用して予熱並びに加熱
中に回転させても良い。
【0065】
【発明の効果】 以上の様に、本願の請求項1の塗布方
法によれば、縮合反応硬化型シリコンポリマーと硬化剤
のトルエン溶液を界面活性剤で水に分散したエマルジョ
ンの水系離型剤を用いて、現有の工程を活用して効果的
に成形面を乾燥出来、従前の溶剤タイプの離型剤と遜色
なく脱型が行える事から、ジクロロメタンに代替させて
地球環境問題や人体への悪影響などの問題からハロゲン
の使用が削減できる。とりわけ、熱容量の大きな金型の
塗布面を、塗布直前まで加熱出来ることから効果的に急
速乾燥出来る。尚かつ塗布した離型剤層の裏表の両側か
ら加熱出来るから効率的に急速加熱出来る。水系離型剤
の乾燥時間を短縮して生産性の向上が出来る。
【0066】 請求項2の塗布方法によれば、熱風によ
る強制熱伝達が出来て、効果的に乾燥できるので熱風温
度が低くできて、全体に均等で確実に乾燥できる。とり
わけ離型剤を用いる装置から熱源が隔離できて、押し込
み排風される熱風を一方流れで熱源には常時フレッシュ
な送風が出来て防火安全な仕組み造りが出来る。
【0067】 請求項3の塗布装置によれば、成形面で
ある加熱要部に効果的に熱風を送って本体周辺への熱影
響が少なく、既設設備の本体部に熱風吹き出しフードを
増設する小改造で、効果的に乾燥機能の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベルト材料が金型に巻き付いている成形面を示
す斜視図である。
【図2】図1におけるA−A拡大断面図である。
【図3】離型剤吹き付け装置の概要図である。
【図4】ノズル部の拡大図である。
【図5】金型成形面への従来の塗布装置を示す全体断面
概要図である。
【図6】金型成形面の予熱、加熱状態図である。
【図7】離型剤塗布工程の作動チャート図である。
【図8】本発明に係わる金型成形面の強制乾燥手段の正
面図である。
【図9】ベルトスリーブの脱型方法を示す概要図であ
る。
【符号の説明】
1 金型 8 ゴムベルト用離型剤(水性離型剤) 8a 離型塗膜層 9 金型成形面 10 水性離型剤塗布装置 30 熱風発生機 31 回転フレーム 32 熱風吹き出しフード 33 ヒーターエレメント 34 送風機 35 ファンモーター 36 回転主軸 38 強制乾燥手段 40 ブース 48 電動走行揚重機 P1 塗布面予備乾燥 P2 塗布中の乾燥 P3 塗布層乾燥 P4 自然乾燥

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端ベルトを成形する金型成形面に水性
    離型剤を塗布する方法において、 金型成形面を予熱して直ちに、該成形面に水性離型剤を
    塗布し、塗布面を加熱して急速乾燥することを特徴とす
    る金型成形面への水性離型剤塗布方法。
  2. 【請求項2】 前記急速乾燥が、熱風を吹き付けて行う
    請求項1に記載の金型成形面への水性離型剤塗布方法。
  3. 【請求項3】 前記水性離型剤が、水を100重量部に
    対して縮合反応硬化型シリコンポリマーが1.0〜4.
    0重量部、硬化剤を0.01〜0.03重量部、非極性
    有機溶剤を1.0〜8.0重量部の範囲で配合し、さら
    に界面活性剤が縮合硬化型シリコンポリマーに対して1
    0〜30重量%配合した請求項1記載の金型成形面への
    水性離型剤塗布方法。
  4. 【請求項4】 無端ベルトを成形する金型成形面に水性
    離型剤を塗布する装置において、 金型を宙づりにして上下動及び水平移動させる揚重機
    と、金型成形面に水性離型剤の塗布面を形成する離型剤
    塗布機と、金型成形面に塗布した離型剤を熱風吹き付け
    により急速乾燥させる強制乾燥手段を備えた事を特徴と
    する金型成形面への水性離型剤塗布装置。
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