JP2002192427A - 放電加工用ワークの取付具 - Google Patents
放電加工用ワークの取付具Info
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- JP2002192427A JP2002192427A JP2000390982A JP2000390982A JP2002192427A JP 2002192427 A JP2002192427 A JP 2002192427A JP 2000390982 A JP2000390982 A JP 2000390982A JP 2000390982 A JP2000390982 A JP 2000390982A JP 2002192427 A JP2002192427 A JP 2002192427A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 放電加工機のテーブルに固定した後、ワーク
の水平面調整を容易かつ正確に行うことができ、ワーク
のカット面角度をより高精度に加工することができる放
電加工用ワークの取付具を提供することにある。 【解決手段】 放電加工機のテーブル５０にワークＷを
固定するための取付具であって、前記ワークをテーブル
に載置固定した後にワークの水平面調整を行う水平面調
整手段４０を備えた構成。
の水平面調整を容易かつ正確に行うことができ、ワーク
のカット面角度をより高精度に加工することができる放
電加工用ワークの取付具を提供することにある。 【解決手段】 放電加工機のテーブル５０にワークＷを
固定するための取付具であって、前記ワークをテーブル
に載置固定した後にワークの水平面調整を行う水平面調
整手段４０を備えた構成。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電加工用ワーク
の取付具、更に詳しくは、ワイヤカット放電加工機で加
工するワークを加工機のテーブルに固定するための放電
加工用ワークの取付具に関する。
の取付具、更に詳しくは、ワイヤカット放電加工機で加
工するワークを加工機のテーブルに固定するための放電
加工用ワークの取付具に関する。
【０００２】
【従来の技術】図４は従来の一般的なワイヤカット放電
加工機の概略を示すもので、同図において、１０１は水
平なＬ形状のテーブルであり、該テーブル１０１には方
形状のワークＷが固定してある。１０２は銅，タングス
テンなどのワイヤ電極であり、供給リール１０３から常
時送出され、上側及び下側ノズル１０４，１０５を介し
てワークＷを垂直に通過し、巻取りリール１０６に巻き
取られる。１０７は加工電源であり、ワークＷに陽極電
圧を印加するとともに、ワイヤ電極１０２に陰極電圧を
印加している。１０８は加工液タンクであり、その内部
には絶縁性加工液１０９が充填してある。
加工機の概略を示すもので、同図において、１０１は水
平なＬ形状のテーブルであり、該テーブル１０１には方
形状のワークＷが固定してある。１０２は銅，タングス
テンなどのワイヤ電極であり、供給リール１０３から常
時送出され、上側及び下側ノズル１０４，１０５を介し
てワークＷを垂直に通過し、巻取りリール１０６に巻き
取られる。１０７は加工電源であり、ワークＷに陽極電
圧を印加するとともに、ワイヤ電極１０２に陰極電圧を
印加している。１０８は加工液タンクであり、その内部
には絶縁性加工液１０９が充填してある。
【０００３】そして、加工液タンク１０８内の絶縁性加
工液１０９をポンプ１１０でワークＷに噴射させつつ、
テーブル１０１をＮＣ制御サーボモータでＸ軸方向，Ｙ
軸方向に移動させることにより、ワークＷとワイヤ電極
１０２間で放電させ、糸鋸式にワークＷの二次元形状の
加工を行っている。
工液１０９をポンプ１１０でワークＷに噴射させつつ、
テーブル１０１をＮＣ制御サーボモータでＸ軸方向，Ｙ
軸方向に移動させることにより、ワークＷとワイヤ電極
１０２間で放電させ、糸鋸式にワークＷの二次元形状の
加工を行っている。
【０００４】ここで、上記ワイヤカット放電加工機への
ワークＷの固定は、図５に示すように、加工領域を囲む
水平なテーブル１０１の二辺にワークＷのワイヤカット
未加工部分である端部を載せ、該端部上面にクランプ１
１１の爪部を載せ、該クランプ１１１のボルト穴に挿入
したボルト１１２を前記テーブル１０１に設けたタップ
穴１１３を用いてボルト締めすることで、ワークＷを固
定していた。
ワークＷの固定は、図５に示すように、加工領域を囲む
水平なテーブル１０１の二辺にワークＷのワイヤカット
未加工部分である端部を載せ、該端部上面にクランプ１
１１の爪部を載せ、該クランプ１１１のボルト穴に挿入
したボルト１１２を前記テーブル１０１に設けたタップ
穴１１３を用いてボルト締めすることで、ワークＷを固
定していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
ワイヤカット放電加工機では、ボルト１１２の締め付け
によってワークＷをテーブル１０１に固定していたの
で、ボルト１１２の締付け力の強弱によってワークＷの
水平度が左右され、ワークをテーブル上に水平に固定す
ることは困難であった。
ワイヤカット放電加工機では、ボルト１１２の締め付け
によってワークＷをテーブル１０１に固定していたの
で、ボルト１１２の締付け力の強弱によってワークＷの
水平度が左右され、ワークをテーブル上に水平に固定す
ることは困難であった。
【０００６】そこで、ワークＷのテーブル１０１への取
付け作業中にワークの水平面調整が必要となった場合に
は、複数のボルト１１２の締め付け力を微調整したり、
或いは、ワークＷとテーブル１０１との間に極薄のスペ
ーサを挟み込んで水平面の調整を行っていたが、複数の
ボルト１１２の締め付け力を微調整する前者の方法にあ
ってはその調整作業に相当の熟練が必要であり、調整時
間も長くなる。
付け作業中にワークの水平面調整が必要となった場合に
は、複数のボルト１１２の締め付け力を微調整したり、
或いは、ワークＷとテーブル１０１との間に極薄のスペ
ーサを挟み込んで水平面の調整を行っていたが、複数の
ボルト１１２の締め付け力を微調整する前者の方法にあ
ってはその調整作業に相当の熟練が必要であり、調整時
間も長くなる。
【０００７】また、ワークＷとテーブル１０１との間に
極薄のスペーサを挟む後者の方法にあっては、一度締め
付けたボルト１１２を緩めてワークＷを持ち上げた後、
テーブル１０１との間にスペーサを挟み、再度ボルト１
１２を締め付けを行わなければならず、多大な手間を要
する、といった諸問題点があった。
極薄のスペーサを挟む後者の方法にあっては、一度締め
付けたボルト１１２を緩めてワークＷを持ち上げた後、
テーブル１０１との間にスペーサを挟み、再度ボルト１
１２を締め付けを行わなければならず、多大な手間を要
する、といった諸問題点があった。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
従来の問題点に鑑みてなされたものであり、ワークを放
電加工機のテーブルに固定した後でも、ワークの水平面
を自由に調整することができるものを提供することを目
的としたものであり、その要旨は、放電加工機のテーブ
ルにワークを固定するための取付具であって、前記ワー
クをテーブルに載置固定した後にワークの水平面調整を
行う水平面調整手段を備えたことを特徴とする放電加工
用ワークの取付具等にある。
従来の問題点に鑑みてなされたものであり、ワークを放
電加工機のテーブルに固定した後でも、ワークの水平面
を自由に調整することができるものを提供することを目
的としたものであり、その要旨は、放電加工機のテーブ
ルにワークを固定するための取付具であって、前記ワー
クをテーブルに載置固定した後にワークの水平面調整を
行う水平面調整手段を備えたことを特徴とする放電加工
用ワークの取付具等にある。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る放電加工用ワ
ークの取付具を図１乃至図３に示す一実施形態により詳
細に説明すると、図において、Ｐは放電加工用ワークの
取付具で、方形状の外枠１０と、該外枠１０内に設置し
た中間枠２０と、該中間枠２０内に設置した内枠３０
と、該内枠３０に設けたワーク保持手段４０とからなる
ワークの水平面調整手段とから主に構成されている。
ークの取付具を図１乃至図３に示す一実施形態により詳
細に説明すると、図において、Ｐは放電加工用ワークの
取付具で、方形状の外枠１０と、該外枠１０内に設置し
た中間枠２０と、該中間枠２０内に設置した内枠３０
と、該内枠３０に設けたワーク保持手段４０とからなる
ワークの水平面調整手段とから主に構成されている。
【００１０】外枠１０は、Ｌ形のテーブル５０上に複数
のクランプ５１によって固定されるものであり、各クラ
ンプ５１で挟持するために十分な幅を持たせてある。こ
の外枠１０の内側には中間枠２０がＹ軸を中心にして回
動自在に取り付けてある。詳述すると、外枠１０と中間
枠２０のＹ軸方向の中心線上にはそれぞれ軸受１１，２
１が埋設してあり、これらの軸受１１，２１内に回動自
在に支持された第１回転軸２５により、中間枠２０は外
枠１０内に回動可能に枢着されている。
のクランプ５１によって固定されるものであり、各クラ
ンプ５１で挟持するために十分な幅を持たせてある。こ
の外枠１０の内側には中間枠２０がＹ軸を中心にして回
動自在に取り付けてある。詳述すると、外枠１０と中間
枠２０のＹ軸方向の中心線上にはそれぞれ軸受１１，２
１が埋設してあり、これらの軸受１１，２１内に回動自
在に支持された第１回転軸２５により、中間枠２０は外
枠１０内に回動可能に枢着されている。
【００１１】そして、前記中間枠２０は、外枠１０のね
じ孔１２に螺合する第１固定用ボルト（中枠２０の固定
手段）２６を締め付けることにより固定される。すなわ
ち、該第１固定用ボルト２６を締め付けることにより、
その先端部を外枠１０の内側に突出させ、中間枠２０の
一側面に当接させてこれを固定するようにしてある。
じ孔１２に螺合する第１固定用ボルト（中枠２０の固定
手段）２６を締め付けることにより固定される。すなわ
ち、該第１固定用ボルト２６を締め付けることにより、
その先端部を外枠１０の内側に突出させ、中間枠２０の
一側面に当接させてこれを固定するようにしてある。
【００１２】また、中間枠２０の内側には、内枠３０が
Ｘ軸を中心に回動自在に取り付けてある。詳述すると、
上記とほぼ同様に、中間枠２０と内枠３０のＸ軸方向の
中心線上にはそれぞれ軸受２２，３１が埋設してあり、
これらの軸受２２，３１内に回動自在に支持された第２
回転軸３３により、内枠３０は中間枠２０内に回動可能
に枢着されている。
Ｘ軸を中心に回動自在に取り付けてある。詳述すると、
上記とほぼ同様に、中間枠２０と内枠３０のＸ軸方向の
中心線上にはそれぞれ軸受２２，３１が埋設してあり、
これらの軸受２２，３１内に回動自在に支持された第２
回転軸３３により、内枠３０は中間枠２０内に回動可能
に枢着されている。
【００１３】そして、前記内枠３０は、上記とほぼ同様
に、外枠１０のねじ孔１３に螺合する第２固定用ボルト
（内枠３０の固定手段）３４を締め付けることにより固
定される。すなわち、該第２固定用ボルト３４を締め付
けることにより、その先端部を中間枠２０に形成した凹
溝２３を貫通せさて中間枠２０の内側に突出させ、内枠
３０の一側面に当接させてこれを固定するようにしてあ
る。
に、外枠１０のねじ孔１３に螺合する第２固定用ボルト
（内枠３０の固定手段）３４を締め付けることにより固
定される。すなわち、該第２固定用ボルト３４を締め付
けることにより、その先端部を中間枠２０に形成した凹
溝２３を貫通せさて中間枠２０の内側に突出させ、内枠
３０の一側面に当接させてこれを固定するようにしてあ
る。
【００１４】さらに、内枠３０の内側には、軸部４１と
保持板４２からなるワーク保持手段４０が設けてある。
前記軸部４１は、外枠１０及び中間枠２０に形成した凹
溝１４，２４をそれぞれ貫通するとともに内枠３０に設
けたねじ孔３２に螺合し、前記内枠３０内に進退自在に
突出する。また、前記保持板４２は前記軸部４１の先端
に回動自在に連結されており、内枠３０の一辺と対向し
ている。
保持板４２からなるワーク保持手段４０が設けてある。
前記軸部４１は、外枠１０及び中間枠２０に形成した凹
溝１４，２４をそれぞれ貫通するとともに内枠３０に設
けたねじ孔３２に螺合し、前記内枠３０内に進退自在に
突出する。また、前記保持板４２は前記軸部４１の先端
に回動自在に連結されており、内枠３０の一辺と対向し
ている。
【００１５】次に、上記構成からなる放電加工用ワーク
の取付具によるワークの水平面調整について説明する
と、まず、取付具ＰをＬ形テーブル５０に固定する前
に、あらかじめワークＷをワーク保持手段４０によって
内枠３０内に保持固定する。具体的には、ワーク保持手
段４０の保持板４２と内枠３０の一側面との間にワーク
Ｗを介在させ、軸部４１を締め付けてワークＷを保持板
４２と内枠３０の一側面の間に挟持する。
の取付具によるワークの水平面調整について説明する
と、まず、取付具ＰをＬ形テーブル５０に固定する前
に、あらかじめワークＷをワーク保持手段４０によって
内枠３０内に保持固定する。具体的には、ワーク保持手
段４０の保持板４２と内枠３０の一側面との間にワーク
Ｗを介在させ、軸部４１を締め付けてワークＷを保持板
４２と内枠３０の一側面の間に挟持する。
【００１６】次いで、外枠１０をＬ形テーブル５０の二
辺に載置し、従来と同様のクランプ５１によって取付具
ＰをＬ形テーブル５０に固定する。その後、第１及び第
２固定用ボルト２６，３４を少し緩め、図２及び図３に
示すように、外枠１０に対して、中間枠２０と内枠３０
とをそれぞれ直交する第１回転軸２５及び第２回転軸３
３を中心にして二方向に回動させ、ワークＷの水平面調
整を行う。
辺に載置し、従来と同様のクランプ５１によって取付具
ＰをＬ形テーブル５０に固定する。その後、第１及び第
２固定用ボルト２６，３４を少し緩め、図２及び図３に
示すように、外枠１０に対して、中間枠２０と内枠３０
とをそれぞれ直交する第１回転軸２５及び第２回転軸３
３を中心にして二方向に回動させ、ワークＷの水平面調
整を行う。
【００１７】このようにしてワークＷを水平にした後、
第１及び第２固定用ボルト２６，３４をそれぞれ締め付
けて中間枠２０及び内枠３０を外枠１０に強く固定し、
ワークＷの前記水平状態を保持する。そして、ワークＷ
の放電加工を開始する。
第１及び第２固定用ボルト２６，３４をそれぞれ締め付
けて中間枠２０及び内枠３０を外枠１０に強く固定し、
ワークＷの前記水平状態を保持する。そして、ワークＷ
の放電加工を開始する。
【００１８】なお、本発明の放電加工用ワークの取付具
は、上述した実施形態に限定されるものではない。すな
わち、図面に示す実施形態では、外枠１０と中間枠２０
及び内枠３０はそれぞれ方形状のものをであるが、外枠
１０はテーブル５０に固定しやすい形状であれば他の形
状に変更することができ、また中間枠２０及び内枠３０
は互いに直交する２方向に回動可能なものであれば、他
の形状に変更することができる。
は、上述した実施形態に限定されるものではない。すな
わち、図面に示す実施形態では、外枠１０と中間枠２０
及び内枠３０はそれぞれ方形状のものをであるが、外枠
１０はテーブル５０に固定しやすい形状であれば他の形
状に変更することができ、また中間枠２０及び内枠３０
は互いに直交する２方向に回動可能なものであれば、他
の形状に変更することができる。
【００１９】
【発明の効果】本発明に係る放電加工用ワークの取付具
は、上記のような構成であるから、取付具を放電加工機
のテーブルに固定した後、取付具に保持固定したワーク
を互いに直交する２方向に回動させることにより、容易
かつ正確にワークの水平面調整を行うことができる。し
たがって、段取り時間が短縮して作業効率が向上すると
ゝもに、正確な水平面調整によりワイヤーカット面の角
度をより高精度に加工することが可能となる、といった
諸効果がある。
は、上記のような構成であるから、取付具を放電加工機
のテーブルに固定した後、取付具に保持固定したワーク
を互いに直交する２方向に回動させることにより、容易
かつ正確にワークの水平面調整を行うことができる。し
たがって、段取り時間が短縮して作業効率が向上すると
ゝもに、正確な水平面調整によりワイヤーカット面の角
度をより高精度に加工することが可能となる、といった
諸効果がある。
【図１】本発明の一実施形態に係る放電加工用ワークの
取付具の平面図である。
取付具の平面図である。
【図２】図１のＡ−Ａ断面図である。
【図３】図１のＢ−Ｂ断面図である。
【図４】従来の一般的なワイヤカット放電加工機を示す
概念図である。
概念図である。
【図５】同放電加工機へワークを固定した状態の部分斜
視図である。
視図である。
Ｐ 取付具 １０ 外枠 １２，１３，３２ ねじ孔 １４，２３，２４ 凹溝 ２０ 中間枠 ２５ 第１回転軸 ２６ 第１固定用ボルト ３０ 内枠 ３３ 第２回転軸 ３４ 第２固定用ボルト ４０ ワーク保持手段 ４１ 軸部 ４２ 保持板
【手続補正書】
【提出日】平成１２年１２月２２日（２０００．１２．
２２）
２２）
【手続補正１】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図１
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【手続補正２】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図２
【補正方法】変更
【補正内容】
【図２】
Claims (4)
- 【請求項１】 放電加工機のテーブルにワークを固定す
るための取付具であって、前記ワークをテーブルに載置
固定した後にワークの水平面調整を行う水平面調整手段
を備えたことを特徴とする放電加工用ワークの取付具。 - 【請求項２】 前記水平面調整手段が、テーブルに載置
固定する外枠内に回動固定可能に取り付けた中間枠と、
該中間枠内にその回動方向と直交する方向に回動固定可
能に取り付けた内枠と、該内枠内にワークを保持する保
持手段とを備えたことを特徴とする請求項１記載の放電
加工用ワークの取付具。 - 【請求項３】 内枠内にワークを保持する前記保持手段
が、外枠及び中間枠にそれぞれ形成した凹溝を通って内
枠に形成したねじ孔に螺合し、該内枠内に進退自在に突
出する軸部と、該軸部の先端に回動自在に連結され、前
記内枠の一辺に対向する保持板とからなることを特徴と
する請求項２記載の放電加工用ワークの取付具。 - 【請求項４】 外枠と中間枠及び中間枠と内枠との前記
回動固定可能な取付け手段が、前記外枠に中間枠を回転
可能に枢着した一対の第１回転軸と、前記外枠にネジ結
合により進退して先端が前記中間枠と当接する第１固定
用ボルトからなり、前記中間枠と内枠とは前記一対の第
１回転軸と互いに直交する一対の第２回転軸と、前記外
枠にネジ結合により進退して先端が前記内枠と当接する
第２固定用ボルトからなることを特徴とする請求項２又
は３記載の放電加工用ワークの取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000390982A JP2002192427A (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | 放電加工用ワークの取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000390982A JP2002192427A (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | 放電加工用ワークの取付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002192427A true JP2002192427A (ja) | 2002-07-10 |
Family
ID=18857233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000390982A Pending JP2002192427A (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | 放電加工用ワークの取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002192427A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1834724A1 (de) * | 2006-03-13 | 2007-09-19 | F-Tool International AG | Spanneinrichtung zum Festlegen von zu bearbeitenden Werkstücken an einer Werkzeugmaschine |
-
2000
- 2000-12-22 JP JP2000390982A patent/JP2002192427A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1834724A1 (de) * | 2006-03-13 | 2007-09-19 | F-Tool International AG | Spanneinrichtung zum Festlegen von zu bearbeitenden Werkstücken an einer Werkzeugmaschine |
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