JP2002191919A - フィルタ再生装置 - Google Patents

フィルタ再生装置

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JP2002191919A
JP2002191919A JP2000397354A JP2000397354A JP2002191919A JP 2002191919 A JP2002191919 A JP 2002191919A JP 2000397354 A JP2000397354 A JP 2000397354A JP 2000397354 A JP2000397354 A JP 2000397354A JP 2002191919 A JP2002191919 A JP 2002191919A
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JP
Japan
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filter
storage box
sludge
opening
housing box
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Application number
JP2000397354A
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English (en)
Inventor
Yoshio Hirokawa
義雄 広川
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 スラッジ除去作業を機械化し作業効率の向
上、再生コストとフィルタ在庫の削減化を図るフィルタ
再生装置を提供する。 【解決手段】 フィルタ20を振動させる振動機4と、
フィルタ収納箱5と、フィルタ収納箱5内に設けたフィ
ルタ20を斜めに載置してフィルタ20の側面を支持す
る複数のフィルタ側面支持ローラ9a、10aと、フィ
ルタ収納箱5内に設けたフィルタ20の下面を支持する
複数の下部支持ローラ15と、フィルタ収納箱5の開口
部5cに設けられフィルタ20を収納する時は外側に回
動して退避し、フィルタ20収納後は内側に回動してフ
ィルタ20の上面を押さえる回転可能なフィルタ押さえ
ローラ12とからなり、フィルタ収納箱5の下部にフィ
ルタ20内面からはがれ落ちたスラッジを外部に排出す
る排出口5dを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体濾過用フィル
タを再生するためのフィルタ再生装置に関し、特にワイ
ヤカット放電加工機などの加工液中に含まれるスラッジ
を除去するために使用される液体濾過用フィルタを再生
するためのフィルタ再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】放電加工は、放電に伴う電極消耗現象を
利用した加工法で、軽油(ケロシン)や真水などの加工
液中で工具を電極として加工物に接近させ、5〜10μ
の間隙を保って過渡アーク放電を繰り返し発生させる。
放電の際の熱と圧力の作用で工作物の表面にクレータが
でき、工作物は微量ずつ除去される。
【0003】図6は従来の放電加工機の概要を示す図で
ある。aは放電加工機である。bは加工物hを載置して
加工する容器である。cは容器b内に供給した加工液
(ケロシン)である。加工液cは容器bの上方から供給
するとともに、底部から排出して循環させながら使用す
る。dは電極、eはサーボマグネット、fは電極dと加
工物hとの間隙を保つサーボモータ、gは直流電源であ
る。iは容器bから配管mを通って排出された加工液c
を一時的に貯留する一次タンクである。jは二次タンク
である。放電加工に使用される加工液c中には、加工物
hの加工工程で発生した加工クズ(スラッジ)が含まれ
ているので、このスラッジを除去するため、二次タンク
jの内部に液体濾過用フィルタ(以下「フィルタ」とい
う。)kを縦方向に挿入し、一次タンクiから配管nを
通りポンプpによって供給された加工液cをフィルタk
の下面からフィルタkの中心に向けて放出してフィルタ
kに加工液c中の加工クズを付着させる。スラッジをフ
ィルタkに付着して浄化された加工液cは、配管oを通
りポンプpによって再び容器bに供給されて放電加工機
aで放電加工に使用される。
【0004】図7はフィルタの斜視図である。フィルタ
kは、パンチングメタルで形成された円筒状の外筒q
と、該外筒q内に嵌装した中心に加工液通路rを有する
放射状に折り畳んだ濾紙sとから構成されている。
【0005】ワイヤカット放電加工は、上記放電加工の
電極dにワイヤを使用するものである。近年、ワイヤカ
ット放電加工は、たとえば、ブレードの孔明け加工や複
雑な形の切り抜き加工などに使用されているが、加工物
hの高速加工化に伴ってますます多く使用されている。
その使用の増大に伴ってワイヤカット放電加工機a使用
時に使用するフィルタkの使用量も増大し、多量の在庫
を必要としている。そこでスラッジを吸着したフィルタ
kからスラッジを除去して再使用されるようになってき
ている。
【0006】従来のフィルタの再生作業は、フィルタk
に詰まったスラッジの乾燥作業と除去作業とによって行
われている。スラッジの乾燥は、使用済のフィルタkを
天日干しにより行い、スラッジの除去は、フィルタkを
手作業によって叩いたり振動させて行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のフィルタの
再生は、主に手作業によって行われていたため、フィル
タの外側を打ち傷などによって破損してしまい、再生し
て何回も使用するのがむずかしい。スラッジを除去した
フィルタを屋外に出して天日干しにすると急激な上昇温
度によってフィルタの濾紙の劣化を早めてしまう。ま
た、この手作業によるフィルタの再生には、1個当たり
0.5〜1.0時間の労力を必要とする。
【0008】本発明は、以上述べた従来技術の問題点に
鑑み案出されたもので、スラッジの除去作業を機械化し
てスラッジの除去作業効率の向上と再生コストの低減化
を図り、かつ、フィルタ在庫の削減化を図ることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のフィルタ再生装置は、フィルタを振動させ
る振動機と、該振動機の上に設けたフィルタ出入用開口
部を有するフィルタ収納箱と、該フィルタ収納箱の開口
部に設けた開閉蓋と、フィルタ収納箱内に設けたフィル
タを斜めに載置してフィルタの側面を支持する複数のフ
ィルタ側面支持ローラと、フィルタ収納箱内に設けたフ
ィルタの下面を支持する複数の下部支持ローラと、フィ
ルタ収納箱の開口部に設けられフィルタを収納する時は
外側に回動して退避し、フィルタ収納後は内側に回動し
てフィルタの上面を押さえるフィルタ押さえローラとか
らなり、上記複数のフィルタ側面支持ローラの内少なく
ともいずれか1本をモータ駆動される駆動軸で支持する
とともに、フィルタ収納箱の下部にフィルタ内面からは
がれ落ちたスラッジを外部に排出する排出口を設けたも
のである。
【0010】好ましい実施形態によれば、上記フィルタ
再生装置でスラッジを排出するに先立って、スラッジの
詰まった使用済のフィルタを乾燥機で乾燥するようにす
るのがよい。
【0011】次に、本発明の作用を説明する。加工液循
環路に設けられたタンク内からスラッジの詰まった使用
済みのフィルタを取り出して新しいフィルタと交換す
る。取り出した使用済みのフィルタは、しばらくの間所
定の場所に置いておいて水切りを行う。水切りが終わる
と乾燥機の中に入れて乾燥させる。フィルタが乾燥する
とフィルタを乾燥機から取り出す。次に、フィルタ再生
装置のフィルタ収納箱の蓋を開け、フィルタ押さえロー
ラの支持ア−ムを外側に回動し、フィルタをフィルタ収
納箱内のフィルタ側面支持ローラ上に載置するととも
に、フィルタの下面をフィルタ下部支持ローラに当接す
る。さらに、フィルタ押さえローラ支持ア−ムを内側に
回動して押さえローラをフィルタの上に降ろし、押さえ
ローラの重力によりフィルタを上面から押さえ、フィル
タ収納箱の蓋を閉める。引き続き、モータを駆動し、フ
ィルタ側面支持ローラを回転してフィルタを回転させる
とともに、振動機を作動してフィルタを振動させる。フ
ィルタ内の濾紙に付着したスラッジは、フィルタの回転
と振動によって濾紙からはがれ落ち、フィルタ中心の加
工液通路を通って降下して排出口から排出される。排出
されたスラッジは、フィルタ再生装置の下部に設けたス
ラッジ回収箱で回収する。
【0012】このように、フィルタを回転させながら振
動させてフィルタ内の濾紙に詰まったスラッジを濾紙か
らはがし落として回収するようにしたので、スラッジの
除去作業効率の向上と再生コストの低減化を図り、か
つ、フィルタ在庫の削減化を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照しつつ説明する。図1は本発明のフィルタ
再生装置の側面図である。図2はフィルタ再生装置のフ
ィルタ収納箱の斜視図で、蓋を開いた状態を示す図であ
る。図3はフィルタ収納箱の断面図である。図4はフィ
ルタ収納箱の正面図で、蓋を開いた状態を示す図であ
る。図1ないし図4において、1はフィルタ再生装置で
ある。フィルタ再生装置1は、基台2上に立設した支持
部材3と、該支持部材3上に設けたフィルタ20を振動
させる振動機4と、該振動機4の上に設けた上面にフィ
ルタ出入用開口部5cを有するフィルタ収納箱5と、該
フィルタ収納箱5の開口部5cに設けた開閉蓋6と、フ
ィルタ収納箱5内に設けたフィルタ20を斜めに載置し
てフィルタ20の側面を支持する複数のフィルタ側面支
持ローラ9a、10a(本例では2本)と、フィルタ収
納箱5内に設けたフィルタ20の下面を支持する複数の
下部支持ローラ15と、フィルタ収納箱5の開口部5c
に設けられフィルタ20を収納する時は外側に回動して
退避し、フィルタ20収納後は内側に回動してフィルタ
20の上面を押さえる回転可能なフィルタ押さえローラ
12とからなり、上記複数のフィルタ側面支持ローラ9
a、10aの内少なくともいずれか1本をモータ駆動さ
れる駆動軸9で支持するとともに、フィルタ収納箱5の
下部にフィルタ20内面からはがれ落ちたスラッジを外
部に排出する排出口5dを設けたものである。
【0014】振動機4は、市販されている電気振動機
で、たとえば、毎分3,000パルス程度の発信により
振動するものである。
【0015】フィルタ収納箱5の開口部5cは、上記フ
ィルタ側面支持ローラ9a、10aの傾斜角と略同じ傾
斜角をもって開口しており、かつ、開口部5cの前後
に、手前側に傾斜した正三角形状の突起5a、5bを有
している。開閉蓋6は、開口部5cの一方側にヒンジ2
1により枢着されており、略中央を折り曲げて閉めた状
態では逆V状を形成して突起5a、5b上に被せるよう
になっている。
【0016】7は基台2上に設けたモータである。8は
モータ7とフィルタ側面支持ローラ9aの駆動軸9に掛
け回したベルトである。11はフィルタ側面支持ローラ
9a、10aの軸9、10の下端を支持するローラ支持
部材であり、11aは軸9、10の上端を支持するロー
ラ支持部材である。ローラ支持部材11は、振動機4上
面の手前側に立設されており、ローラ支持部材11a
は、振動機4上面の奥側に立設されていて、ローラ支持
部材11よりも背高になっており、フィルタ側面支持ロ
ーラ9a、10aが前下がりに傾斜するように支持して
いる。
【0017】14はフィルタ収納箱5の開口部5cに設
けた突起で、先端に回転可能なフィルタ押さえローラ1
2を設けたアーム13の下端をピンで枢着している。
【0018】下部支持ローラ15は、フィルタ収納箱5
の突起5aの内面に設けられており、フィルタ20の下
面を支持しながらフィルタ20の回転に伴って回転す
る。16はベルト8の上端側を、フィルタ側面支持ロー
ラ9aの駆動軸9と直交するように方向変更するガイド
ローラである。17はフィルタ収納箱5の前側の突起5
aに設けた排出口5dに設けたシュートで、奥側の端を
突起5aよりも内方に突出させてフィルタ20下面の加
工液通路(図7のr)に近接させ、手前側を突起5aよ
りも外方に突出させている。18はシュート17の下部
に設けたスラッジ受けで、シュート17を通って排出さ
れたスラッジをホース19を介して基台2上に設けたス
ラッジ収納箱22に降下して回収する。
【0019】図5は請求項2記載の乾燥機の斜視図であ
る。図において、23はフィルタ20を除湿して乾燥す
る乾燥機である。23aは除湿器であり、23bは除湿
器23aの空気吸い込み口である。なお、除湿器23a
は、市販されている除湿器で、図示していないが、底部
に水受け容器を、中央には空気清浄用フィルタを有して
いる。24は乾燥機23のフレームである。24aは乾
燥機23の底板、24bはフレーム24の中間に設けた
棚である。フィルタ20を乾燥するときは、底板24a
と棚24b上にフィルタ20を載置して乾燥する。24
cはフレーム24の一側面にヒンジ25により枢着した
観音開きの扉で、底板24a、棚24bにフィルタ20
を出し入れする際開閉する。26は乾燥機23の下面に
設けた複数のローラ(キャスタ)である。なお、乾燥機
23は、内部が透視できるように透明のプラスチック材
などにより囲繞するのがよい。また、フィルタ20を乾
燥するときは、図示しない温度調整器によって温度調整
を行う。
【0020】次に、本実施形態の作用を説明する。加工
液循環路に設けられたタンクj内からスラッジの詰まっ
た使用済みのフィルタ20を取り出して新しいフィルタ
20と交換する。取り出した使用済みのフィルタ20
は、しばらくの間所定の場所に置いておいて水切りを行
う。水切りが終わると乾燥機23の中に入れて乾燥させ
る。フィルタ20が乾燥するとフィルタ20を乾燥機2
3から取り出す。次に、フィルタ再生装置1のフィルタ
収納箱5の蓋を開け、フィルタ押さえローラ12の支持
ア−ム13を外側に回動し、フィルタ20をフィルタ収
納箱5内のフィルタ側面支持ローラ9a、10a上に載
置するとともに、フィルタ20の下面をフィルタ下部支
持ローラ15に当接する。さらに、フィルタ押さえロー
ラ12の支持ア−ム13を内側に回動して押さえローラ
12をフィルタ20の上に降ろし、押さえローラ12の
重力によりフィルタ20を上面から押さえ、フィルタ収
納箱5の蓋6を閉める。引き続き、モータ7を駆動し、
フィルタ側面支持ローラ9aを回転してフィルタ20を
回転させるとともに、振動機4を作動してフィルタ20
を振動させる。フィルタ20内の濾紙sに付着したスラ
ッジは、フィルタ20の回転と振動によって濾紙sから
はがれ落ち、フィルタ20中心の加工液通路rを通って
降下して排出口から排出される。排出されたスラッジ
は、フィルタ再生装置1の下部に設けたスラッジ回収箱
22で回収する。
【0021】このように、フィルタ20を回転させなが
ら振動させてフィルタ20内の濾紙sに詰まったスラッ
ジを濾紙sからはがし落として回収するようにしたの
で、スラッジの除去作業効率の向上と再生コストの低減
化を図り、かつ、フィルタ在庫の削減化を図ることがで
きる。
【0022】本発明は、以上述べた実施形態に限定され
るものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変更が可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフィルタ
再生装置は、スラッジの除去作業を機械化してスラッジ
の除去作業効率を向上させるとともに、再生コストの低
減化を図り、かつ、フィルタ在庫の削減化を図ることが
できるなどの優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフィルタ再生装置の側面図である。
【図2】フィルタ再生装置のフィルタ収納箱の斜視図
で、蓋を開いた状態を示す図である。
【図3】フィルタ収納箱の断面図である。
【図4】フィルタ収納箱の正面図で、蓋を開いた状態を
示す図である。
【図5】請求項2記載の乾燥機の斜視図である。
【図6】従来の放電加工機の概要図である。
【図7】フィルタの斜視図である。
【符号の説明】
1 フィルタ再生装置 2 基台 3 支柱部材 4 振動機 5 フィルタ収納箱 6 蓋 7 モータ 8 ベルト 9、10 駆動軸 9a、10a フィルタ側面支持ローラ 11、11a ローラ支持部材 12 フィルタ押さえローラ 15 フィルタ下部支持ローラ 20 フィルタ 23 乾燥機 23a 除湿器 24 フレーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルタを振動させる振動機と、該振動
    機の上に設けたフィルタ出入用開口部を有するフィルタ
    収納箱と、該フィルタ収納箱の開口部に設けた開閉蓋
    と、フィルタ収納箱内に設けたフィルタを斜めに載置し
    てフィルタの側面を支持する複数のフィルタ側面支持ロ
    ーラと、フィルタ収納箱内に設けたフィルタの下面を支
    持する複数の下部支持ローラと、フィルタ収納箱の開口
    部に設けられフィルタを収納する時は外側に回動して退
    避し、フィルタ収納後は内側に回動してフィルタの上面
    を押さえるフィルタ押さえローラとからなり、上記複数
    のフィルタ側面支持ローラの内少なくともいずれか1本
    をモータ駆動される駆動軸で支持するとともに、フィル
    タ収納箱の下部にフィルタ内面からはがれ落ちたスラッ
    ジを外部に排出する排出口を設けたことを特徴とするフ
    ィルタ再生装置。
  2. 【請求項2】 上記フィルタ再生装置でスラッジを排出
    するに先立って、スラッジの詰まった使用済のフィルタ
    を乾燥機で乾燥するようにした請求項1記載のフィルタ
    再生装置。
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