JP2002191087A - 電気音響変換ユニット及び電子機器 - Google Patents

電気音響変換ユニット及び電子機器

Info

Publication number
JP2002191087A
JP2002191087A JP2000389722A JP2000389722A JP2002191087A JP 2002191087 A JP2002191087 A JP 2002191087A JP 2000389722 A JP2000389722 A JP 2000389722A JP 2000389722 A JP2000389722 A JP 2000389722A JP 2002191087 A JP2002191087 A JP 2002191087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electroacoustic conversion
unit
connector
elastic connector
unit holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000389722A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Maekawa
泰夫 前川
Koji Abe
康二 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PRIMO CO Ltd
Original Assignee
PRIMO CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PRIMO CO Ltd filed Critical PRIMO CO Ltd
Priority to JP2000389722A priority Critical patent/JP2002191087A/ja
Publication of JP2002191087A publication Critical patent/JP2002191087A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 厚さ寸法を小さくでき、半田レス組立ての点
で支障なくコネクタを電気音響変換部品に電気的に接続
できる電気音響変換ユニットを提供する。 【解決手段】 電気音響変換ユニットは、ユニットホル
ダ(2)に、ユニットホルダの開口に先端部を向けた突
起状外部端子(7)を複数個有する電気音響変換部品
(4)と、突起状外部端子に導電接続する弾性コネクタ
(28)を支持したコネクタハウジング(5)とを有
し、弾性コネクタは、基端部に二股部(34)を有し二
股部に突起状外部端子が嵌挿されると共に途中部分から
折り返されて鋭角の折曲部(35)が形成されて先端部
が前記ユニットホルダから弾性的に突出可能にされて
る。弾性コネクタを弾性的に支持する構造を実装基板側
だけに採用したから厚さ寸法が小さくなる。弾性コネク
タと電気音響変換部品の電気的接続は突起状外部端子と
二股部との嵌挿結合で行なうから、半田レス組立てを可
能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロホンやス
ピーカなどの電気音響変換部品を組み込んだ電気音響変
換ユニットに関し、例えば携帯電話機のマイクロホンユ
ニット等に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図6には自動組立てが考慮された従来の
マイクロホンユニットの軸断面図が示される。同図に示
されるマイクロホンユニットは、ユニットホルダ40の
内筒に、電気音響変換部品としてのエレクトレットマク
ロホン41と、前記エレクトレットマイクロホン41の
表面に形成された出力端子パッド42に導電接続する弾
性コネクタ43を支持したコネクタハウジング44とを
装着して成る。従来の弾性コネクタ43は、上下両方に
接点を形成するようにバネ鋼板を上下対象に折り曲げて
形成され、コネクタハウジング44の上下両面から弾性
的に突出可能にされている。一方の突出部分はエレクト
レットマイクロホン41の出力端子パッド42に接続し
て弾性的に後退されている。他方の突出部分は、組立て
前はユニットホルダ40の外方に突出するが、携帯電話
機などの電子機器に組み込まれたときは、実装基板の所
定の導電パターンがその突出部分に押し付けられて電気
的接続が確立される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】携帯電話機に代表され
る携帯情報端末機器に対する小型化の要請を考慮して本
発明者はマイクロホンユニットなどの電気音響変換ユニ
ットの厚さを小さくすることについて検討した。これに
よれば、図6に例示される従来の弾性コネクタ43によ
る導電接続のように、電気音響変換部品側と実装基板側
の双方に対してコネクタを弾性的に支持する構造では、
厚さ寸法を小さくするにも限界のあることが明らかにさ
れた。即ち、コネクタハウジングの表裏両方に対してコ
ネクタの弾性変形代を見込んだ厚さ寸法を確保しなけれ
ばならないからである。本発明者は、その弾性変形代を
少なくするためにコネクタを弾性的に支持する構造を実
装基板側だけに採用することを検討したが、その場合に
は、そもそも従来技術も半田レス組立てや自動組立てに
最適な構造であるから、この点半田レス組立て及び自動
組立てという点で支障なくコネクタを電気音響変換部品
に導電接続できる新たな構造の必要性が明らかにされ
た。
【0004】本発明の目的は、厚さ寸法を小さくするこ
とができ、半田レス組立て及び自動組立てという点で支
障なくコネクタを電気音響変換部品に電気的に接続でき
る電気音響変換ユニットを提供することにある。
【0005】本発明の別の目的は、電気音響変換ユニッ
トの点において小型化を実現できる電子機器を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気音響変
換ユニット(1)は、ユニットホルダ(2)と、前記ユ
ニットホルダの内筒部(3)に装着され当該ユニットホ
ルダの開口(6)に先端部を向けた突起状外部端子
(7)を複数個有する電気音響変換部品(4)と、前記
突起状外部端子に導電接続する弾性コネクタ(28)を
支持して前記ユニットホルダの内筒部に前記電気音響変
換部品に重ねて装着されたコネクタハウジング(5)と
を有し、前記弾性コネクタは、基端部に二股部(34)
を有し当該二股部に前記突起状外部端子が嵌挿されると
共に途中部分から折り返されて鋭角の折曲部(35)が
形成されて先端部が前記ユニットホルダの開口から弾性
的に突出可能にされ前記基端部及び折曲部が前記内筒内
に位置して成るものである。
【0007】上記電気音響変換ユニットによれば、弾性
コネクタを弾性的に支持する構造を実装基板側だけに採
用したから全体としての厚さ寸法を小さくすることがで
きる。このとき、弾性コネクタを電気音響変換部品に導
電接続する構造は突起状外部端子と弾性コネクタの二股
部との嵌挿結合にて実現するから、電気音響変換ユニッ
トの自動組立てに最適でありしかも半田レス組立てを可
能にする。
【0008】前記電気音響変換ユニットは、エレクトレ
ットマイクロホンを電気音響変換部品とするような、携
帯電話機等のマイクロホンユニットに最適である。小型
化という点において、前記コネクタハウジングは、前記
電気音響変換部品と重ねられる方向の厚さ寸法(A)が
0.5mm以上1.0mm以下の寸法が可能である。前
記ユニットホルダは、前記電気音響変換部品と重ねられ
る方向の厚さ寸法(B)が1.5mm以上3mm以下の
寸法が可能である。
【0009】本発明の別の観点による電子機器には、前
記電気音響変換ユニットと、前記電気音響変換ユニット
の前記弾性コネクタに接触する導電パターンを表面に有
する実装基板とを含み、前記弾性コネクタは前記導電パ
ターンに押圧されて電気的に接触されて成る構造を採用
する。これにより、電気音響変換ユニットの点において
電子機器の小型化に寄与する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1には本発明に係る電気音響変
換ユニットの一例であるマイクロホンユニットの軸断面
図が示される。同図に示されるマイクロホンユニット1
は、例えばゴム製のユニットホルダ2を有し、このユニ
ットホルダ2の内筒部3に、電気音響変換部品としての
エレクトレットマイクロホン4と、コネクタハウジング
5とを有する。
【0011】前記エレクトレットマイクロホン4は、前
記ユニットホルダ2の開口6に先端部を向けた突起状外
部端子7を複数個有する。前記エレクトレットマイクロ
ホン4は、特に制限されないが、図2に例示されるよう
に、ボタン型のマクロホン用ケーシング11を有し、そ
の正面側より、音波通過開口12に面してコンデンサの
一極を成す振動板13と、間隙をもって前記振動板13
の対極(コンデンサの他極)を成す背電極14と、前記
振動板13及び背電極14による電気音響変換信号の出
力端子として前記突起状外部端子7を有するマイクロホ
ン用回路基板16とが設けられている。前記振動板13
は、誘電体膜の一面に金属膜が蒸着され、その金属膜が
振動板リング20に固定され、その誘電体面に絶縁性ス
ペーサ21が固定されている。前記背電極14は、絶縁
性リング22の内側段差部分に概略同心状態に嵌合固定
される。前記マイクロホン用回路基板16は、表裏面に
適宜の配線パターンが形成され、それらに接続して、イ
ンピーダンス変換用の電界効果トランジスタなどの回路
素子23が実装され、前記突起状外部端子7が当該回路
基板16に挿入固定される。前記背電極14は導電性の
接続リング24を介して、また、前記振動板13の金属
膜は振動板リング20及びケーシング11を介して、前
記マイクロホン用回路基板16の所定配線パターンに接
続される。
【0012】前記コネクタハウジング5は、図1に示さ
れるように、前記突起状外部端子7に導電接続する弾性
コネクタ28を支持して前記ユニットホルダ2の内筒部
3に前記エレクトレットマイクロホン4に重ねて装着さ
れる。コネクタハウジング5は、その平面構造を示す図
3のように、弾性コネクタ28を収容する2条の溝部2
9を有し、その延長線上には前記突起状外部端子7の貫
通孔30を有する。裏面には、図1から明らかなよう
に、2段の段付き部31,32が形成され、深い方の段
付き部31は前記溝部29より延長されて形成され、そ
こに前記弾性コネクタ28が配置される。浅い方の段付
き部32にはカバー33が嵌合固定され、深い方の段付
き部31と当該カバー33で弾性コネクタ28を挟んで
固定するようになっている。図示はしないが、前記カバ
ー33には貫通孔30に連通する貫通孔が形成され、突
起状外部端子7が挿入可能になっている。
【0013】前記弾性コネクタ28は、図1及び図3に
例示されるように、基端部に二股部34を有し当該二股
部34に前記突起状外部端子7が嵌挿されると共に、途
中部分から折り返されて鋭角の折曲部35が形成されて
先端部が前記ユニットホルダ2の開口6から弾性的に突
出可能にされ、前記基端部の二股部34及び折曲部35
が前記内筒3内に位置する。前記二股部34に前記突起
状外部端子7が嵌挿された状態は図4の斜視図に例示さ
れる。
【0014】図5には前記電気音響変換ユニット1を電
子機器に組み込んだ状態が概略的に示される。同図に示
される電子機器は、所要の電子回路を構成する回路部品
が実装された実装基板37を有する。前記電気音響変換
ユニット1も一つの回路部品として位置付けられる。電
気音響変換ユニット1は電子機器例えば携帯電話機のケ
ーシング39に固定され、前記弾性コネクタ28はその
上から実装基板37の所定の導電パターン38に押圧さ
れ、その押圧力に抗して弾性変形することにより、導電
パターン38に電気的に接触する。図示はしないが、弾
性コネクタ28が導電パターンに導電接触する位置で実
装基板37はケーシング39に嵌合固定若しくはビス固
定されるようになっている。
【0015】上記電気音響変換ユニット1によれば、弾
性コネクタ28をエレクトレットマイクロホン4に電気
的に接続する構造は突起状外部端子7と弾性コネクタ2
8の二股部34との嵌挿結合にて実現し、弾性コネクタ
28を弾性的に支持する構造を実装用回路基板側だけに
採用したから全体としての厚さ寸法を小さくすることが
できる。図6と比較すればその相違は明らかである。
【0016】小型化という点において、前記コネクタハ
ウジング5は、前記電気音響変換部品と重ねられる方向
の厚さ寸法Aとして0.5mm以上1.0mm以下の寸
法を採用することが可能である。前記ユニットホルダ2
は、前記電気音響変換部品4と重ねられる方向の厚さ寸
法Bに1.5mm以上3mm以下の寸法を採用すること
が可能である。したがって、前記電気音響変換ユニット
1はエレクトレットマイクロホンを電気音響変換部品と
するような、携帯電話機等の小型のマイクロホンユニッ
トに最適である。
【0017】電子機器に前記マイクロホンユニット1を
採用することにより、電子機器の小型化に寄与する。
【0018】弾性コネクタ28をエレクトレットマイク
ロホン4に電気的に接続する構造は突起状外部端子7と
弾性コネクタ28の二股部34との嵌挿結合にて実現す
るから、電気音響変換ユニット1の自動組立てに最適で
あり、しかも半田レス組立てを可能にする。即ち、電気
音響変換ユニット1の自動組立てに当たっては、ユニッ
トホルダ2、エレクトレットマイクロホン4、及び弾性
コネクタ28が込み込まれたコネクタハウジング5を用
意しておき、ユニットホルダ2に、エレクトレットマイ
クロホン4を挿入し、その上からコネクタハウジング5
を挿入すればよい。このとき、突起状外部端子7は、カ
バー33の貫通孔、弾性コネクタの二股部34及び、コ
ネクタハウジング5の貫通孔30を通って、二股部に嵌
挿されて導電接続する。
【0019】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは言うまでもない。
【0020】例えば、電気音響変換部品としてのエレク
トレットマイクロホンの構造は図2の構造に限定されず
適宜変更可能である。電気音響変換部品はエレクトレッ
トマイクロホンに限定されず、スピーカであってもよ
い。また、電気音響変換ユニットに関する上記具体的な
寸法は、マイクロホンとしての機能と信頼性を維持しつ
つ小型を企図した場合に最適な範囲を意味し、本発明は
必ずしもこれに限定されるものではない。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る電気音響変換ユニットによ
れば、弾性コネクタを弾性的に支持する構造を実装基板
側だけに採用したから全体としての厚さ寸法を小さくす
ることができる。
【0022】弾性コネクタを電気音響変換部品に電気的
に接続する構造は突起状外部端子とコネクタの二股部と
の嵌挿結合にて実現するから、電気音響変換ユニットの
自動組立てに最適でありしかも半田レス組立てを可能に
する。
【0023】電気音響変換ユニットの点において電子機
器の小型化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気音響変換ユニットの一例であ
るマイクロホンユニットの軸断面図である。
【図2】エレクトレットマイクロホンの一例を示す軸断
面図である。
【図3】コネクタハウジングの平面構造を例示する概略
平面図である。
【図4】弾性コネクタの二股部に前記突起状外部端子が
嵌挿された状態を例示する斜視図である。
【図5】マイクロホンユニットを電子機器に組み込んだ
状態を概略的に示す断面図である。
【図6】自動組立てが考慮された従来のマイクロホンユ
ニットの軸断面図である。
【符号の説明】
1 マイクロホンユニット 2 ユニットホルダ 3 内筒部 4 エレクトレットマイクロホン 5 コネクタハウジング 6 開口 7 突起状外部端子 28 弾性コネクタ 29 溝部 30 貫通孔 31 深い段差部 32 浅い段差部 33 カバー 34 二股部 35 折り返し部 37 実装基板 38 導電パターン 39 ケーシング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04R 19/01 H04R 19/01 Fターム(参考) 5D017 BC12 BD05 5D021 CC03 5K023 AA07 BB04 EE05 EE07 LL01 NN06 NN07 RR08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットホルダと、前記ユニットホルダ
    の内筒部に装着され当該ユニットホルダの開口に先端部
    を向けた突起状外部端子を複数個有する電気音響変換部
    品と、前記突起状外部端子に導電接続する弾性コネクタ
    を支持して前記ユニットホルダの内筒部に前記電気音響
    変換部品に重ねて装着されたコネクタハウジングとを有
    し、 前記弾性コネクタは、基端部に二股部を有し当該二股部
    に前記突起状外部端子が嵌挿されると共に途中部分から
    折り返されて鋭角の折曲部が形成されて先端部が前記ユ
    ニットホルダの開口から弾性的に突出可能にされ前記基
    端部及び折曲部が前記内筒内に位置して成るものである
    ことを特徴とする電気音響変換ユニット。
  2. 【請求項2】 前記コネクタハウジングは、前記電気音
    響変換部品と重ねられる方向の厚さ寸法が0.5mm以
    上1.0mm以下であることを特徴とする請求項1記載
    の電気音響変換ユニット。
  3. 【請求項3】 前記ユニットホルダは、前記電気音響変
    換部品と重ねられる方向の厚さ寸法が1.5mm以上3
    mm以下であることを特徴とする請求項1又は2記載の
    電気音響変換ユニット。
  4. 【請求項4】 前記電気音響変換部品は、エレクトレッ
    トマイクロホンであることを特徴とする請求項1乃至3
    の何れか1項記載の電気音響変換ユニット。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4の何れか1項記載の電気
    音響変換ユニットと、前記電気音響変換ユニットの前記
    弾性コネクタに接触する導電パターンを表面に有する実
    装基板とを含み、前記弾性コネクタは前記導電パターン
    に押圧されて電気的に接触されて成るものであることを
    特徴とする電子機器。
JP2000389722A 2000-12-22 2000-12-22 電気音響変換ユニット及び電子機器 Withdrawn JP2002191087A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000389722A JP2002191087A (ja) 2000-12-22 2000-12-22 電気音響変換ユニット及び電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000389722A JP2002191087A (ja) 2000-12-22 2000-12-22 電気音響変換ユニット及び電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002191087A true JP2002191087A (ja) 2002-07-05

Family

ID=18856213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000389722A Withdrawn JP2002191087A (ja) 2000-12-22 2000-12-22 電気音響変換ユニット及び電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002191087A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010288045A (ja) * 2009-06-11 2010-12-24 Toshiba Corp 携帯端末
US7907743B2 (en) 2005-06-20 2011-03-15 Hosiden Corporation Electro-acoustic transducer

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7907743B2 (en) 2005-06-20 2011-03-15 Hosiden Corporation Electro-acoustic transducer
JP2010288045A (ja) * 2009-06-11 2010-12-24 Toshiba Corp 携帯端末

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100673849B1 (ko) 메인보드에 실장되는 콘덴서 마이크로폰 및 이를 포함하는이동통신 단말기
JP2946413B2 (ja) マイクロホン用の電気コネクタ
KR100664357B1 (ko) 배면단자를 가진 전기음향변환장치
EP1699258B1 (en) Electro-acoustic transducer with holder
JP3113832B2 (ja) マイクロホン・ホルダー
JP2002345084A (ja) スピーカ
JP2003249291A (ja) 電子部品用コネクタ及び電子部品ユニット
JP3556592B2 (ja) 振動部品用コネクタ
KR20040004612A (ko) 압접형 어댑터
JP2005130437A (ja) 高性能コンデンサマイクロホン及びその製造方法
JP2002191087A (ja) 電気音響変換ユニット及び電子機器
JP3456042B2 (ja) 電気音響変換体
JP3748810B2 (ja) マイクロホン
EP1538871A2 (en) Speaker device
JP3354478B2 (ja) エレクトレットコンデンサマイクロホン
JP3306821B2 (ja) 携帯電話機
JPS60199298A (ja) 圧電音響変換装置
KR20010104072A (ko) 폴더타입 휴대폰용 인쇄회로기판과 플렉시블 프린트서킷과의 결합장치
KR200160630Y1 (ko) 콘덴서 마이크 조립구조
JP3444450B2 (ja) 電気音響変換ユニット
JP3595688B2 (ja) 電気音響変換器及び電気音響変換器取付け用ホルダー
JP2006060373A (ja) コンデンサマイクロホン
JP2002343470A (ja) 電子部品用コネクタ及びその取付構造及びそれを備えた情報処理装置
JPH09298789A (ja) 小形動電型スピーカ
JP3138893B2 (ja) 圧電型受話器

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080304