JP2002190845A - 情報通信装置、情報通信システム及び情報同期化方法 - Google Patents
情報通信装置、情報通信システム及び情報同期化方法Info
- Publication number
- JP2002190845A JP2002190845A JP2000390017A JP2000390017A JP2002190845A JP 2002190845 A JP2002190845 A JP 2002190845A JP 2000390017 A JP2000390017 A JP 2000390017A JP 2000390017 A JP2000390017 A JP 2000390017A JP 2002190845 A JP2002190845 A JP 2002190845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless communication
- data
- external device
- information
- synchronization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】使用者が特に意識することなく2以上の機器間
のデータ同期化を行ない、データの不一致に起因する問
題の発生を抑制する情報通信装置を提供することにあ
る。 【解決手段】パソコン1aが電子メール等によりスケジ
ュールデータ9aの更新が行なわれた後、PDA11を
保持した使用者がパソコン1aに接近し、無線通信部7
と無線通信部13とが無線通信可能範囲に入ると、両者
は自動的に無線通信リンクを張り、スケジュールデータ
9aの更新内容をPDA11のスケジュールデータ15
aに反映させるようデータの同期化を行なう。
のデータ同期化を行ない、データの不一致に起因する問
題の発生を抑制する情報通信装置を提供することにあ
る。 【解決手段】パソコン1aが電子メール等によりスケジ
ュールデータ9aの更新が行なわれた後、PDA11を
保持した使用者がパソコン1aに接近し、無線通信部7
と無線通信部13とが無線通信可能範囲に入ると、両者
は自動的に無線通信リンクを張り、スケジュールデータ
9aの更新内容をPDA11のスケジュールデータ15
aに反映させるようデータの同期化を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者の所有する
異なる機器間のデータの同期化を行なう情報通信装置及
びデータ同期化方法に関する。
異なる機器間のデータの同期化を行なう情報通信装置及
びデータ同期化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報通信技術の発展により、パー
ソナルコンピュータ(以下、パソコンと称する)、携帯
型個人情報端末(以下、PDAと称する)、及び携帯電
話等の様々な情報通信機器が普及してきている。そし
て、1人が1製品のみを所有するのではなく、それぞれ
の製品の特徴を生かし1人の使用者が複数の機器を所有
するケースも増えてきている。例えば、事務所内ではパ
ソコンを使用し、外出時にはより軽薄短小なPDAを携
行するというケースである。
ソナルコンピュータ(以下、パソコンと称する)、携帯
型個人情報端末(以下、PDAと称する)、及び携帯電
話等の様々な情報通信機器が普及してきている。そし
て、1人が1製品のみを所有するのではなく、それぞれ
の製品の特徴を生かし1人の使用者が複数の機器を所有
するケースも増えてきている。例えば、事務所内ではパ
ソコンを使用し、外出時にはより軽薄短小なPDAを携
行するというケースである。
【0003】こういった場合に問題となるのは、2つ以
上の機器、つまり上記ケースで言えばパソコンとPDA
との間のデータ同期化である。特に、スケジュール管理
データ等はアップデートされることが多く、且つ常に最
新のデータにアクセスできないと困る。パソコンの場
合、使用者がキーボード等入力装置から入力するだけで
なく、昨今のローカルエリアネットワーク(以下、LA
Nと称する)の普及とスケジュール管理ソフトにより、
事務所内のパソコンは他のパソコンから電子メールによ
る会議開催通知から自己のスケジュール管理データに内
容追加することがある。一方、外出先ではPDAにスケ
ジュールデータを入力する場合がある。このように両機
器のデータが別々に変更されると、変更していない方の
機器を操作した場合、使用者にとっての最新データにア
クセスできない。従って、パソコンやPDAで入力した
異なるデータを同期化し、パソコン及びPDAのどちら
でも最新データにアクセスできることが望ましい。
上の機器、つまり上記ケースで言えばパソコンとPDA
との間のデータ同期化である。特に、スケジュール管理
データ等はアップデートされることが多く、且つ常に最
新のデータにアクセスできないと困る。パソコンの場
合、使用者がキーボード等入力装置から入力するだけで
なく、昨今のローカルエリアネットワーク(以下、LA
Nと称する)の普及とスケジュール管理ソフトにより、
事務所内のパソコンは他のパソコンから電子メールによ
る会議開催通知から自己のスケジュール管理データに内
容追加することがある。一方、外出先ではPDAにスケ
ジュールデータを入力する場合がある。このように両機
器のデータが別々に変更されると、変更していない方の
機器を操作した場合、使用者にとっての最新データにア
クセスできない。従って、パソコンやPDAで入力した
異なるデータを同期化し、パソコン及びPDAのどちら
でも最新データにアクセスできることが望ましい。
【0004】異なる機器間でデータの同期を行なう技術
の1つが、特開2000−20370号に開示されてい
る。これは、公衆回線及びインターネットを利用してパ
ソコンとPDAとの間でデータの同期処理を行なう技術
である。使用者がPDAを携行してパソコンから離れた
場所にいる場合、PDAを公衆回線に接続することによ
り、PDAの変更データをデータ同期情報として電子メ
ールでパソコンへ送信し、パソコン側で内部のデータベ
ースを更新するものである。
の1つが、特開2000−20370号に開示されてい
る。これは、公衆回線及びインターネットを利用してパ
ソコンとPDAとの間でデータの同期処理を行なう技術
である。使用者がPDAを携行してパソコンから離れた
場所にいる場合、PDAを公衆回線に接続することによ
り、PDAの変更データをデータ同期情報として電子メ
ールでパソコンへ送信し、パソコン側で内部のデータベ
ースを更新するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の同期化技術の場
合、それぞれの機器のデータを同期化するために、使用
者がその都度公衆回線へ接続する等何等かの通信接続を
行なう必要があった。従って、使用者がその接続を行な
わない限り、データの同期化は行なわれないという問題
がある。そして、使用者がデータの同期化を行なったと
思い込み、更新されていないデータを頼りにした場合、
本来更新されるべき最新データとの差異に起因して問題
を生じる可能性がある。
合、それぞれの機器のデータを同期化するために、使用
者がその都度公衆回線へ接続する等何等かの通信接続を
行なう必要があった。従って、使用者がその接続を行な
わない限り、データの同期化は行なわれないという問題
がある。そして、使用者がデータの同期化を行なったと
思い込み、更新されていないデータを頼りにした場合、
本来更新されるべき最新データとの差異に起因して問題
を生じる可能性がある。
【0006】そこで本発明は、使用者が特に意識するこ
となく2以上の機器間のデータ同期化を行ない、データ
の不一致に起因する問題の発生を抑制する情報通信装
置、及びデータ同期化方法を提供することを目的とす
る。
となく2以上の機器間のデータ同期化を行ない、データ
の不一致に起因する問題の発生を抑制する情報通信装
置、及びデータ同期化方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る情報通信装置は、データを入力する
入力手段と、この入力手段により入力されたデータを記
憶する記憶手段と、外部機器との間で無線通信を行なう
無線通信手段と、この無線通信手段を外部機器との間で
無線通信リンクを確立するよう所定のタイミングで起動
する起動手段と、上記確立された無線通信リンクを介し
て、上記無線通信手段により上記外部機器とのデータの
同期化を図るため上記記憶手段に記憶されたデータを送
信させる制御手段と、を具備することを特徴とする。
め、この発明に係る情報通信装置は、データを入力する
入力手段と、この入力手段により入力されたデータを記
憶する記憶手段と、外部機器との間で無線通信を行なう
無線通信手段と、この無線通信手段を外部機器との間で
無線通信リンクを確立するよう所定のタイミングで起動
する起動手段と、上記確立された無線通信リンクを介し
て、上記無線通信手段により上記外部機器とのデータの
同期化を図るため上記記憶手段に記憶されたデータを送
信させる制御手段と、を具備することを特徴とする。
【0008】また、この発明に係る情報通信装置は、デ
ータを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された
データを変更する変更手段と、外部の機器との間で無線
通信を行なう無線通信手段と、上記変更手段にてデータ
の変更が為されたことをトリガとして、上記外部の機器
との間で無線通信リンクを確立するよう上記無線通信手
段を起動する起動手段と、上記確立した無線通信リンク
を介して、上記無線通信手段から上記外部の機器へ上記
変更手段にて変更されたデータを送信させる制御手段
と、を具備することを特徴とする情報通信装置。
ータを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された
データを変更する変更手段と、外部の機器との間で無線
通信を行なう無線通信手段と、上記変更手段にてデータ
の変更が為されたことをトリガとして、上記外部の機器
との間で無線通信リンクを確立するよう上記無線通信手
段を起動する起動手段と、上記確立した無線通信リンク
を介して、上記無線通信手段から上記外部の機器へ上記
変更手段にて変更されたデータを送信させる制御手段
と、を具備することを特徴とする情報通信装置。
【0009】さらにこの発明に係わる無線通信装置は、
データを記憶する記憶手段と、外部の機器との間で無線
通信を行なう無線通信手段と、外部の機器との間で無線
通信リンクを確立するよう上記無線通信手段を起動する
起動手段と、上記確立した無線通信リンクを介して、上
記無線通信手段から外部の機器へ特定のデータを送信す
るよう要求する要求手段と、上記無線通信リンクを介し
て受信した上記特定のデータを用いて、上記記憶手段の
データを更新する更新手段と、を具備することを特徴と
する。
データを記憶する記憶手段と、外部の機器との間で無線
通信を行なう無線通信手段と、外部の機器との間で無線
通信リンクを確立するよう上記無線通信手段を起動する
起動手段と、上記確立した無線通信リンクを介して、上
記無線通信手段から外部の機器へ特定のデータを送信す
るよう要求する要求手段と、上記無線通信リンクを介し
て受信した上記特定のデータを用いて、上記記憶手段の
データを更新する更新手段と、を具備することを特徴と
する。
【0010】上記のように構成された情報通信装置によ
れば、使用者が特に意識することなく2以上の機器間の
データ同期化を行なうことができ、データの不一致によ
る問題の発生を抑制することができる。
れば、使用者が特に意識することなく2以上の機器間の
データ同期化を行なうことができ、データの不一致によ
る問題の発生を抑制することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる情
報通信システムの概略を示す図である。
の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる情
報通信システムの概略を示す図である。
【0012】パソコン1a、1b、及び1cは、それぞ
れLAN通信部3a、3b、及び3cを備え、電子メー
ルの送受信やその他通信を行なうようホスト装置4が接
続されたLAN5に接続している。パソコン1aはさら
に、外部機器との間で近距離無線通信を行なう無線通信
部7を備えると共に、スケジュール管理ソフト9がイン
ストールされており、このスケジュール管理ソフト9で
用いるスケジュールデータ9aを保持している。PDA
11は、上記無線通信部7と無線通信を行なう無線通信
部13を備えている。そして、上記スケジュール管理ソ
フト9と互換性のあるスケジュール管理ソフト15がイ
ンストールされており、このスケジュール管理ソフト1
5で用いるスケジュールデータ15aを保持している。
尚、上記無線通信部7及び13は、Bluetooth
規格Ver.1.0に対応した無線通信モジュールであ
る。
れLAN通信部3a、3b、及び3cを備え、電子メー
ルの送受信やその他通信を行なうようホスト装置4が接
続されたLAN5に接続している。パソコン1aはさら
に、外部機器との間で近距離無線通信を行なう無線通信
部7を備えると共に、スケジュール管理ソフト9がイン
ストールされており、このスケジュール管理ソフト9で
用いるスケジュールデータ9aを保持している。PDA
11は、上記無線通信部7と無線通信を行なう無線通信
部13を備えている。そして、上記スケジュール管理ソ
フト9と互換性のあるスケジュール管理ソフト15がイ
ンストールされており、このスケジュール管理ソフト1
5で用いるスケジュールデータ15aを保持している。
尚、上記無線通信部7及び13は、Bluetooth
規格Ver.1.0に対応した無線通信モジュールであ
る。
【0013】この実施形態では、パソコン1aとPDA
11とが、無線通信部7及び13を介してスケジュール
データ9a及び15aそれぞれを同期化する。データ同
期化の大まかな流れは以下の通りである。
11とが、無線通信部7及び13を介してスケジュール
データ9a及び15aそれぞれを同期化する。データ同
期化の大まかな流れは以下の通りである。
【0014】パソコン1aがホスト装置4からLAN5
を介して会議開催通知の電子メールを受信した場合、ス
ケジュール管理ソフト9はその電子メールからタイト
ル、日時、及び場所等の必要な情報を抽出してスケジュ
ールデータ9aの変更を行なう。スケジュールデータ9
aが変更された状態で、PDA11を保持した使用者が
事務所に戻る等によりパソコン1aに接近し、無線通信
部7と無線通信部13とが無線通信可能範囲に入ると、
両者は自動的に無線通信リンクを張り、スケジュールデ
ータ9a及び15aの同期化を行なう。
を介して会議開催通知の電子メールを受信した場合、ス
ケジュール管理ソフト9はその電子メールからタイト
ル、日時、及び場所等の必要な情報を抽出してスケジュ
ールデータ9aの変更を行なう。スケジュールデータ9
aが変更された状態で、PDA11を保持した使用者が
事務所に戻る等によりパソコン1aに接近し、無線通信
部7と無線通信部13とが無線通信可能範囲に入ると、
両者は自動的に無線通信リンクを張り、スケジュールデ
ータ9a及び15aの同期化を行なう。
【0015】続いて、本実施形態におけるパソコン1a
とPDA11の具体的な構成を詳細に説明する。
とPDA11の具体的な構成を詳細に説明する。
【0016】パソコン1aは、図2に示すようにコンピ
ュータ本体21とディスプレイユニット23とからな
り、図示しないヒンジ部により開閉が可能なノートブッ
クタイプのコンピュータである。コンピュータ本体21
は、図2に示すようにパソコンの動作を制御するCPU
25を有している。CPU25は、CPUバス27及び
ホスト−PCIブリッジ29を介して主メモリ31、V
RAMを含むグラフィクスコントローラ33、及びPC
Iバス35に接続している。CPU25は主メモリ31
にロードされるオペレーティングシステム、アプリケー
ションプログラム、及びBIOSを実行する。ホスト−
PCIブリッジ29は、CPUバス27とPCIバス3
5とを接続するためのバスブリッジであり、さらに主メ
モリ31を制御するメモリコントロール機能、及びグラ
フィクスコントローラ33との間のデータ転送を行なう
機能も備えている。グラフィクスコントローラ33は、
ディスプレイユニット23に設けられたLCD37に接
続している。
ュータ本体21とディスプレイユニット23とからな
り、図示しないヒンジ部により開閉が可能なノートブッ
クタイプのコンピュータである。コンピュータ本体21
は、図2に示すようにパソコンの動作を制御するCPU
25を有している。CPU25は、CPUバス27及び
ホスト−PCIブリッジ29を介して主メモリ31、V
RAMを含むグラフィクスコントローラ33、及びPC
Iバス35に接続している。CPU25は主メモリ31
にロードされるオペレーティングシステム、アプリケー
ションプログラム、及びBIOSを実行する。ホスト−
PCIブリッジ29は、CPUバス27とPCIバス3
5とを接続するためのバスブリッジであり、さらに主メ
モリ31を制御するメモリコントロール機能、及びグラ
フィクスコントローラ33との間のデータ転送を行なう
機能も備えている。グラフィクスコントローラ33は、
ディスプレイユニット23に設けられたLCD37に接
続している。
【0017】PCIバス35には、LAN5とのデータ
送受信を行なうLAN通信部3a、I/Oコントローラ
39、及びPCI−ISAブリッジ41が接続されてい
る。I/Oコントローラ39は、USBコントローラ3
9aを内蔵しており、USB41を介して無線通信部7
に接続している。PCI−ISAブリッジ41は、PC
Iバス35をISAバス43に接続するためバスブリッ
ジであり、さらに内蔵型のHDD57が接続されてい
る。HDD57は、オペレーティングシステムの他にス
ケジュール管理ソフト9及びスケジュールデータ9aを
格納しており、各ソフトウェア及びデータはソフトウェ
ア実行時に主メモリ31へロードされる。
送受信を行なうLAN通信部3a、I/Oコントローラ
39、及びPCI−ISAブリッジ41が接続されてい
る。I/Oコントローラ39は、USBコントローラ3
9aを内蔵しており、USB41を介して無線通信部7
に接続している。PCI−ISAブリッジ41は、PC
Iバス35をISAバス43に接続するためバスブリッ
ジであり、さらに内蔵型のHDD57が接続されてい
る。HDD57は、オペレーティングシステムの他にス
ケジュール管理ソフト9及びスケジュールデータ9aを
格納しており、各ソフトウェア及びデータはソフトウェ
ア実行時に主メモリ31へロードされる。
【0018】無線通信部7には、USB41に接続され
たベースバンド部45が接続されている。さらにベース
バンド部45は、水晶発信部47に接続された高周波回
路部(以下、RF部と称する)49を介してアンテナ部
51に接続しており、またフラッシュROM53及びR
AM55にも接続している。アンテナ部51は、2.4
〜2.5GHzの周波数帯域を使用して無線通信を実行
するものであり、電波の放射特性を考慮して、ディスプ
レイユニット23の、開放時上部となる領域に設けられ
ている。水晶発信部47はRF部49で使用する基準波
を供給する。RF部49は、使用する無線電波周波数で
通信が実行可能な信号処理を行なう。ベースバンド部8
1は、アンテナ部51及びRF部49を介して入出力さ
れるデータの変復調処理及び周波数ホッピング処理とい
うデジタル処理を行なうものである。アンテナ部51及
びRF部49を介してベースバンド部81に入出力され
るデータは、一旦RAM55に記憶格納されて、USB
コントローラ39aとの間で授受される。フラッシュR
OM53は、無線通信部7で使用するドライバソフトウ
ェア及び無線通信部7に対するグローバルユニークな最
大48ビットのIDコードを格納している。
たベースバンド部45が接続されている。さらにベース
バンド部45は、水晶発信部47に接続された高周波回
路部(以下、RF部と称する)49を介してアンテナ部
51に接続しており、またフラッシュROM53及びR
AM55にも接続している。アンテナ部51は、2.4
〜2.5GHzの周波数帯域を使用して無線通信を実行
するものであり、電波の放射特性を考慮して、ディスプ
レイユニット23の、開放時上部となる領域に設けられ
ている。水晶発信部47はRF部49で使用する基準波
を供給する。RF部49は、使用する無線電波周波数で
通信が実行可能な信号処理を行なう。ベースバンド部8
1は、アンテナ部51及びRF部49を介して入出力さ
れるデータの変復調処理及び周波数ホッピング処理とい
うデジタル処理を行なうものである。アンテナ部51及
びRF部49を介してベースバンド部81に入出力され
るデータは、一旦RAM55に記憶格納されて、USB
コントローラ39aとの間で授受される。フラッシュR
OM53は、無線通信部7で使用するドライバソフトウ
ェア及び無線通信部7に対するグローバルユニークな最
大48ビットのIDコードを格納している。
【0019】ISAバス43には、キーボード59、B
IOS−ROM61、及びEmbedded Cont
roller(以下、ECと称する)63が接続されて
いる。キーボード59はアキュポイント等のポインティ
ングデバイスを備えている。さらにEC63には、電源
コントローラ65、パワースイッチ67、無線通信スイ
ッチ69、主電源用LED71、無線通信用LED7
3、及び同期報知LED75が接続されている。
IOS−ROM61、及びEmbedded Cont
roller(以下、ECと称する)63が接続されて
いる。キーボード59はアキュポイント等のポインティ
ングデバイスを備えている。さらにEC63には、電源
コントローラ65、パワースイッチ67、無線通信スイ
ッチ69、主電源用LED71、無線通信用LED7
3、及び同期報知LED75が接続されている。
【0020】BIOS−ROM61は、パソコン1a内
の各ハードウェアを制御するためのルーチンを体系化し
たプログラムであるBIOSを格納している。
の各ハードウェアを制御するためのルーチンを体系化し
たプログラムであるBIOSを格納している。
【0021】EC63は、電源コントローラ65と協動
してパソコン1a全体及び各デバイスの電源オン/オフ
を制御する電源シーケンス制御機能を提供する。つま
り、EC63及び電源コントローラ65は、パワースイ
ッチ67の操作に応じてパソコン1aを電源オン/オフ
するための制御を行なうと共に、無線通信スイッチ69
の操作に応じて、無線通信部7のみを独立して電源オン
/パワーオフするための制御を行なう。EC63は、パ
ソコン1a電源オン時に主電源用LED71を点灯し、
無線通信部7電源オン時に無線通信用LED73を点灯
し、スケジュールデータの同期化が行なわれた場合に同
期報知用LED75を点灯する。もし飛行機内等無線通
信が制限される場所でパソコン1aを使用したい場合
は、パワースイッチ67で電源オンした後、無線通信ス
イッチ69で無線通信部7のみ電源オフすることによ
り、無線通信部7以外を動作させることができる。一方
図示しないバッテリの電力消費を低減する等の理由によ
り無線通信部7のみを動作状態としたい場合は、パソコ
ン1aが電源オフとなっている状態から無線通信スイッ
チ69を投入することにより実現する。無線通信部7の
みが動作状態で、スケジュールデータの同期化を行なう
場合には、無線通信部7でデータ受信した後、パソコン
1a本体及び/又はスケジュール管理ソフト9が動作状
態となるまでの間、受信データを一旦RAM55内に記
憶する。そしてパソコン1a及びスケジュール管理ソフ
ト9が動作状態となった後にデータ同期化を行なうこと
になる。
してパソコン1a全体及び各デバイスの電源オン/オフ
を制御する電源シーケンス制御機能を提供する。つま
り、EC63及び電源コントローラ65は、パワースイ
ッチ67の操作に応じてパソコン1aを電源オン/オフ
するための制御を行なうと共に、無線通信スイッチ69
の操作に応じて、無線通信部7のみを独立して電源オン
/パワーオフするための制御を行なう。EC63は、パ
ソコン1a電源オン時に主電源用LED71を点灯し、
無線通信部7電源オン時に無線通信用LED73を点灯
し、スケジュールデータの同期化が行なわれた場合に同
期報知用LED75を点灯する。もし飛行機内等無線通
信が制限される場所でパソコン1aを使用したい場合
は、パワースイッチ67で電源オンした後、無線通信ス
イッチ69で無線通信部7のみ電源オフすることによ
り、無線通信部7以外を動作させることができる。一方
図示しないバッテリの電力消費を低減する等の理由によ
り無線通信部7のみを動作状態としたい場合は、パソコ
ン1aが電源オフとなっている状態から無線通信スイッ
チ69を投入することにより実現する。無線通信部7の
みが動作状態で、スケジュールデータの同期化を行なう
場合には、無線通信部7でデータ受信した後、パソコン
1a本体及び/又はスケジュール管理ソフト9が動作状
態となるまでの間、受信データを一旦RAM55内に記
憶する。そしてパソコン1a及びスケジュール管理ソフ
ト9が動作状態となった後にデータ同期化を行なうこと
になる。
【0022】次にPDA11の具体的な構成を図3を用
いて説明する。
いて説明する。
【0023】PDA11もパソコン1aと同様にCPU
81を有している。このCPU81は内部バス83を介
してフラッシュROM85、RAM87、LCD89、
VRAM91、タブレット93、I/Oコントローラ9
5、及びEC97が接続されている。I/Oコントロー
ラ95は、パソコン1aのI/Oコントローラ39と同
様にUSBコントローラ95aを有し、USB99を介
して無線通信部13とデータの送受信を行なう。無線通
信部13の内部構成は、無線通信部7と同様であるので
説明を省略する。EC97には、電源コントローラ10
1、パワースイッチ103、無線通信スイッチ105、
同期報知用LED107、同期報知用ブザー109、及
び同期報知用バイブレータ111が接続されている。さ
らに、PDA11は、手書き文字やその他データ入力用
に使用する入力ペン113を別体として備えている。
81を有している。このCPU81は内部バス83を介
してフラッシュROM85、RAM87、LCD89、
VRAM91、タブレット93、I/Oコントローラ9
5、及びEC97が接続されている。I/Oコントロー
ラ95は、パソコン1aのI/Oコントローラ39と同
様にUSBコントローラ95aを有し、USB99を介
して無線通信部13とデータの送受信を行なう。無線通
信部13の内部構成は、無線通信部7と同様であるので
説明を省略する。EC97には、電源コントローラ10
1、パワースイッチ103、無線通信スイッチ105、
同期報知用LED107、同期報知用ブザー109、及
び同期報知用バイブレータ111が接続されている。さ
らに、PDA11は、手書き文字やその他データ入力用
に使用する入力ペン113を別体として備えている。
【0024】CPU81はPDA11全体の制御を司る
もので、フラッシュROM85に記憶されたソフトウェ
アを実行することにより各種機能を実行する。フラッシ
ュROM85は、CPU81を動作させるためのプログ
ラム及び各種初期データを格納するための読込み専用メ
モリ装置であり、スケジュール管理ソフト15及びスケ
ジュールデータ15aはここに記憶されている。RAM
87は、CPU81による読み書き可能なメモリ装置で
あり、各種データを一時的に記憶させる作業領域として
使用する。LCD89は、VRAM91に記憶された情
報のパターンデータに基づいてスケジュールデータやそ
の他各種情報を表示する。このLCD89には、タブレ
ット93が重畳して設けられ、入力ペン113の接触に
よりデータ入力を行なう。
もので、フラッシュROM85に記憶されたソフトウェ
アを実行することにより各種機能を実行する。フラッシ
ュROM85は、CPU81を動作させるためのプログ
ラム及び各種初期データを格納するための読込み専用メ
モリ装置であり、スケジュール管理ソフト15及びスケ
ジュールデータ15aはここに記憶されている。RAM
87は、CPU81による読み書き可能なメモリ装置で
あり、各種データを一時的に記憶させる作業領域として
使用する。LCD89は、VRAM91に記憶された情
報のパターンデータに基づいてスケジュールデータやそ
の他各種情報を表示する。このLCD89には、タブレ
ット93が重畳して設けられ、入力ペン113の接触に
よりデータ入力を行なう。
【0025】EC97は、電源コントローラ101と協
動してPDA11全体及び各デバイスの電源オン/オフ
を制御する電源シーケンス制御機能を提供する。つま
り、EC97及び電源コントローラ101は、パワース
イッチ103の操作に応じてPDA11を電源オン/オ
フするための制御を行なうと共に、無線通信スイッチ1
05の操作に応じて、無線通信部13のみを独立して電
源オン/オフするための制御を行なう。パソコン1aと
同様に、PDA11を無線通信が制限される場所で使用
したい場合は、パワースイッチ103で電源オンした後
無線通信スイッチ105で無線通信部13のみ電源オフ
することにより、無線通信部7以外を動作させることが
できる。一方図示しないバッテリの電力消費を低減する
ため等の理由により無線通信部13のみ動作状態とした
い場合は、PDA11が電源オフとなっている状態から
無線通信スイッチ105を投入することにより実現す
る。無線通信部13のみが動作状態で、スケジュールデ
ータの同期化を行なう場合には、無線通信部13でデー
タ受信した後、PDA11本体又はスケジュール管理ソ
フト15が起動するまでの間受信データを一旦無線通信
部13内のRAMに記憶する。そして実際のデータ同期
化は、PDA11及びスケジュール管理ソフト15が動
作状態となった後に行なうことになる。
動してPDA11全体及び各デバイスの電源オン/オフ
を制御する電源シーケンス制御機能を提供する。つま
り、EC97及び電源コントローラ101は、パワース
イッチ103の操作に応じてPDA11を電源オン/オ
フするための制御を行なうと共に、無線通信スイッチ1
05の操作に応じて、無線通信部13のみを独立して電
源オン/オフするための制御を行なう。パソコン1aと
同様に、PDA11を無線通信が制限される場所で使用
したい場合は、パワースイッチ103で電源オンした後
無線通信スイッチ105で無線通信部13のみ電源オフ
することにより、無線通信部7以外を動作させることが
できる。一方図示しないバッテリの電力消費を低減する
ため等の理由により無線通信部13のみ動作状態とした
い場合は、PDA11が電源オフとなっている状態から
無線通信スイッチ105を投入することにより実現す
る。無線通信部13のみが動作状態で、スケジュールデ
ータの同期化を行なう場合には、無線通信部13でデー
タ受信した後、PDA11本体又はスケジュール管理ソ
フト15が起動するまでの間受信データを一旦無線通信
部13内のRAMに記憶する。そして実際のデータ同期
化は、PDA11及びスケジュール管理ソフト15が動
作状態となった後に行なうことになる。
【0026】同期報知用LED107は、パソコン1a
の同期報知用LED75と同様に、点灯することによっ
てスケジュールデータの同期化終了を使用者に知らせる
ものである。同期報知用ブザー109及び同期報知用バ
イブレータ111もそれぞれ音声、振動により使用者に
スケジュールデータの同期化終了を使用者に知らせるも
のである。これら同期報知用LED107、同期報知用
ブザー109、及び同期報知用バイブレータ111は予
め使用者が選択することにより、いずれか1つの手段で
報知させるように設定することができる。
の同期報知用LED75と同様に、点灯することによっ
てスケジュールデータの同期化終了を使用者に知らせる
ものである。同期報知用ブザー109及び同期報知用バ
イブレータ111もそれぞれ音声、振動により使用者に
スケジュールデータの同期化終了を使用者に知らせるも
のである。これら同期報知用LED107、同期報知用
ブザー109、及び同期報知用バイブレータ111は予
め使用者が選択することにより、いずれか1つの手段で
報知させるように設定することができる。
【0027】上述した構成のパソコン1a及びPDA1
1間で、スケジュールデータを同期化するための一連の
動作を説明する。
1間で、スケジュールデータを同期化するための一連の
動作を説明する。
【0028】本実施形態のデータ同期化動作は、図4に
示す通り大きく4つのフェーズに区分することができ
る。最初が初期設定フェーズS1であり、データ同期化
の対象装置であるパソコン1aとPDA11とのそれぞ
れに対して、同期化相手機器の選択、同期化タイミング
の設定、同期化相手機器の検索条件設定、及び同期化後
の通知機能選択という各設定を行なう。次が、スケジュ
ールデータ変更・追加フェーズS2であり、パソコン1
a又はPDA11の少なくともいずれか一方においてス
ケジュールデータの追加・更新を行なう。スケジュール
データ変更・追加フェーズS2に続くのが、無線通信リ
ンク確立フェーズS3であり、パソコン1aとPDA1
1との間で無線通信リンクを確立し、同期化データの無
線通信を行なえる状態にする。最後が、スケジュールデ
ータ同期化フェーズS4であり、パソコン1aとPDA
11それぞれのスケジュールデータ9a、15aの同期
化を実行する。尚、各フェーズの中で、無線通信部7及
び13が関係するのは、無線通信リンク確立フェーズS
3とスケジュールデータ同期化フェーズS4である。
示す通り大きく4つのフェーズに区分することができ
る。最初が初期設定フェーズS1であり、データ同期化
の対象装置であるパソコン1aとPDA11とのそれぞ
れに対して、同期化相手機器の選択、同期化タイミング
の設定、同期化相手機器の検索条件設定、及び同期化後
の通知機能選択という各設定を行なう。次が、スケジュ
ールデータ変更・追加フェーズS2であり、パソコン1
a又はPDA11の少なくともいずれか一方においてス
ケジュールデータの追加・更新を行なう。スケジュール
データ変更・追加フェーズS2に続くのが、無線通信リ
ンク確立フェーズS3であり、パソコン1aとPDA1
1との間で無線通信リンクを確立し、同期化データの無
線通信を行なえる状態にする。最後が、スケジュールデ
ータ同期化フェーズS4であり、パソコン1aとPDA
11それぞれのスケジュールデータ9a、15aの同期
化を実行する。尚、各フェーズの中で、無線通信部7及
び13が関係するのは、無線通信リンク確立フェーズS
3とスケジュールデータ同期化フェーズS4である。
【0029】まず図5乃至図10を用いて初期設定フェ
ーズS1を説明する。このフェーズは、パソコン1a及
びPDA11それぞれにおいて個別に行う動作である
が、大部分は共通であるので、共通部分の説明はパソコ
ン1aのみとしPDA11の説明を省略する。パソコン
1aの場合、これらの動作を主にCPU25、主メモリ
31、LCD37、HDD57、スケジュール管理ソフ
ト9、スケジュール管理データ9a、及びキーボード5
9を用いて実行する。PDA11の場合、主にCPU8
1、フラッシュROM85、スケジュール管理ソフト1
5、スケジュール管理データ15a、LCD89、タブ
レット93を用いて実行する。
ーズS1を説明する。このフェーズは、パソコン1a及
びPDA11それぞれにおいて個別に行う動作である
が、大部分は共通であるので、共通部分の説明はパソコ
ン1aのみとしPDA11の説明を省略する。パソコン
1aの場合、これらの動作を主にCPU25、主メモリ
31、LCD37、HDD57、スケジュール管理ソフ
ト9、スケジュール管理データ9a、及びキーボード5
9を用いて実行する。PDA11の場合、主にCPU8
1、フラッシュROM85、スケジュール管理ソフト1
5、スケジュール管理データ15a、LCD89、タブ
レット93を用いて実行する。
【0030】初めにパソコン1aの初期設定のため、ス
ケジュール管理ソフト9を起動する(ステップS10
1)。このステップS101は、PDA11であればス
ケジュール管理ソフト15aを起動することになる。ス
ケジュール管理ソフト9が起動された後、使用者が設定
画面呼出し操作をすると(ステップS102)、同期化
相手機器の選択画面を表示する(ステップS103)。
同期化相手機器の選択画面では、図6に示すように選択
可能な相手機器を、IDコードと端末の種類とを対応付
けた状態で表示する。使用者は、“データ同期化相手機
器を選択して下さい。”のメッセージに従い、キーボー
ド59及びそこに設けられたポインティングデバイスを
操作してカーソルを移動し、少なくとも1つの相手機器
を選択する。PDA11を選択する場合には、IDコー
ド=「AAAAAA」の隣りにカーソルを移動させ、
「Enter」キーを押圧することにより選択する。パ
ソコン1a側でPDA11を相手機器として設定すれ
ば、後の無線通信リンク確立フェーズS3においてパソ
コン1aが無線リンク確立動作を実行する相手機器はP
DA11になる。PDA11側からパソコン1aに対し
ての無線リンク確立動作を行なうよう設定したい場合
や、双方からの無線リンク確立動作を行なうよう設定し
たい場合は、PDA11のタブレット93及び入力ペン
113を用いて同様に相手機器の選択を行なう。尚、上
記IDコードは、Bluetooth規格における最大
48ビットのデバイスアドレスを使用する。デバイスア
ドレスは、以前無線リンク確立した際に取得し、端末の
種類と共にスケジュールデータ9a、15aの一部とし
てHDD57、フラッシュROM85内に記憶されてい
る。
ケジュール管理ソフト9を起動する(ステップS10
1)。このステップS101は、PDA11であればス
ケジュール管理ソフト15aを起動することになる。ス
ケジュール管理ソフト9が起動された後、使用者が設定
画面呼出し操作をすると(ステップS102)、同期化
相手機器の選択画面を表示する(ステップS103)。
同期化相手機器の選択画面では、図6に示すように選択
可能な相手機器を、IDコードと端末の種類とを対応付
けた状態で表示する。使用者は、“データ同期化相手機
器を選択して下さい。”のメッセージに従い、キーボー
ド59及びそこに設けられたポインティングデバイスを
操作してカーソルを移動し、少なくとも1つの相手機器
を選択する。PDA11を選択する場合には、IDコー
ド=「AAAAAA」の隣りにカーソルを移動させ、
「Enter」キーを押圧することにより選択する。パ
ソコン1a側でPDA11を相手機器として設定すれ
ば、後の無線通信リンク確立フェーズS3においてパソ
コン1aが無線リンク確立動作を実行する相手機器はP
DA11になる。PDA11側からパソコン1aに対し
ての無線リンク確立動作を行なうよう設定したい場合
や、双方からの無線リンク確立動作を行なうよう設定し
たい場合は、PDA11のタブレット93及び入力ペン
113を用いて同様に相手機器の選択を行なう。尚、上
記IDコードは、Bluetooth規格における最大
48ビットのデバイスアドレスを使用する。デバイスア
ドレスは、以前無線リンク確立した際に取得し、端末の
種類と共にスケジュールデータ9a、15aの一部とし
てHDD57、フラッシュROM85内に記憶されてい
る。
【0031】使用者が同期化相手機器の選択画面右下に
ある終了アイコンにカーソルを移動してクリックすると
(ステップS104)、同期化タイミングの選択画面表
示に移行する(ステップS105)。同期化タイミング
の選択画面では、図7に示すように3種の更新タイミン
グ「随時更新」、「定期更新」、及び「手動更新」をそ
の説明文と共に選択可能に表示する。「随時更新」を選
択すると、選択した機器であるパソコン1aにおいてス
ケジュールデータ9aの変更・追加が為される度に、相
手機器であるPDA11と無線通信リンク確立動作及び
/又はデータ同期化動作を実行する。「定期更新」の場
合、パソコン1aのスケジュールデータ9aの変更・追
加に関わらず、定期的に無線通信リンク確立動作及び/
又は同期化動作を実行する。「手動更新」の場合は、自
動更新ではなく使用者が同期化動作を手動で実行するも
のである。使用者は、“同期化を行なうタイミングを選
択して下さい。”のメッセージに従い、これらのいずれ
か1つを選択し、画面右下の終了アイコンをクリックす
ることにより次の画面へ移行する(ステップS10
6)。この画面で何も操作されなかった場合は、デフォ
ルトとして「随時更新」が設定されることになる。
ある終了アイコンにカーソルを移動してクリックすると
(ステップS104)、同期化タイミングの選択画面表
示に移行する(ステップS105)。同期化タイミング
の選択画面では、図7に示すように3種の更新タイミン
グ「随時更新」、「定期更新」、及び「手動更新」をそ
の説明文と共に選択可能に表示する。「随時更新」を選
択すると、選択した機器であるパソコン1aにおいてス
ケジュールデータ9aの変更・追加が為される度に、相
手機器であるPDA11と無線通信リンク確立動作及び
/又はデータ同期化動作を実行する。「定期更新」の場
合、パソコン1aのスケジュールデータ9aの変更・追
加に関わらず、定期的に無線通信リンク確立動作及び/
又は同期化動作を実行する。「手動更新」の場合は、自
動更新ではなく使用者が同期化動作を手動で実行するも
のである。使用者は、“同期化を行なうタイミングを選
択して下さい。”のメッセージに従い、これらのいずれ
か1つを選択し、画面右下の終了アイコンをクリックす
ることにより次の画面へ移行する(ステップS10
6)。この画面で何も操作されなかった場合は、デフォ
ルトとして「随時更新」が設定されることになる。
【0032】同期化タイミングの選択画面で、「随時更
新」又は「定期更新」が選択された場合(ステップS1
07)、同期化相手機器の検索条件設定画面表示へ移行
する(ステップS108)。同期化相手機器の検索条件
設定画面は、後の無線通信リンク確立フェーズS3にお
ける相手機器を検索する条件/タイミングを設定するた
めのものであり、図8に示すように「検索間隔」、「検
索回数」、及び「検索回数到達後待機時間」含む画面で
ある。ここで設定される検索の条件/タイミングとは、
「随時更新」が設定されている場合と「定期更新」が設
定されている場合とで若干異なる。「随時更新」が設定
されている場合は、最初の1回目はスケジュールデータ
9a(又は15a)の変更・追加が終了した時が起点
(トリガ)となり、そこから検索間隔が経過した時が最
初の検索タイミングとなる。検索間隔だけ時間を空ける
のは、スケジュールデータの追加・変更が連続的に複数
回行なわれる場合があり、その都度同期化動作を行なう
無駄を避けるためである。そして最初の検索実行後は、
同期化ができなかった場合にのみ同期化を再度実行する
ための条件/タイミングとして利用される。一方「定期
更新」が設定されている場合、スケジュール管理ソフト
9(又は15)を起動した時を起点として検索間隔が経
過したタイミングで最初の検索を実行し、以降スケジュ
ールデータ9a(又は15a)の変更・追加の発生やデ
ータ同期化の成否に関わらず実行するための条件/タイ
ミングである。
新」又は「定期更新」が選択された場合(ステップS1
07)、同期化相手機器の検索条件設定画面表示へ移行
する(ステップS108)。同期化相手機器の検索条件
設定画面は、後の無線通信リンク確立フェーズS3にお
ける相手機器を検索する条件/タイミングを設定するた
めのものであり、図8に示すように「検索間隔」、「検
索回数」、及び「検索回数到達後待機時間」含む画面で
ある。ここで設定される検索の条件/タイミングとは、
「随時更新」が設定されている場合と「定期更新」が設
定されている場合とで若干異なる。「随時更新」が設定
されている場合は、最初の1回目はスケジュールデータ
9a(又は15a)の変更・追加が終了した時が起点
(トリガ)となり、そこから検索間隔が経過した時が最
初の検索タイミングとなる。検索間隔だけ時間を空ける
のは、スケジュールデータの追加・変更が連続的に複数
回行なわれる場合があり、その都度同期化動作を行なう
無駄を避けるためである。そして最初の検索実行後は、
同期化ができなかった場合にのみ同期化を再度実行する
ための条件/タイミングとして利用される。一方「定期
更新」が設定されている場合、スケジュール管理ソフト
9(又は15)を起動した時を起点として検索間隔が経
過したタイミングで最初の検索を実行し、以降スケジュ
ールデータ9a(又は15a)の変更・追加の発生やデ
ータ同期化の成否に関わらず実行するための条件/タイ
ミングである。
【0033】使用者は、“相手機器を無線で検索する条
件/タイミングを入力して下さい。”のメッセージに従
い、カーソルを各入力領域に合わせてキーボード59か
らの数字入力により設定を行なう。図8は、検索条件と
して「検索間隔」=5分、「検索回数」=10回、「検
索回数到達後待機時間」=30分がデフォルトとして予
め表示されており、使用者が必要に応じて各枠内の数字
を変更するための画面を示している。このデフォルトの
設定条件に関する概念図を図9に示す。
件/タイミングを入力して下さい。”のメッセージに従
い、カーソルを各入力領域に合わせてキーボード59か
らの数字入力により設定を行なう。図8は、検索条件と
して「検索間隔」=5分、「検索回数」=10回、「検
索回数到達後待機時間」=30分がデフォルトとして予
め表示されており、使用者が必要に応じて各枠内の数字
を変更するための画面を示している。このデフォルトの
設定条件に関する概念図を図9に示す。
【0034】「随時更新」の場合、起点でスケジュール
データ9a(又は15a)の追加・変更が終了すると、
そこから検索間隔5分経過した後、データ同期化のため
相手機器と無線通信リンク確立のため最初の検索動作を
実行する。そしてこのデータ同期化が成功しなかった場
合、5分の「検索間隔」で検索動作をデータ同期化が成
功するまで実行する。この5分間隔の検索動作が「検索
回数」である10回に達しても成功しない場合、近くに
相手機器が存在しない可能性が高いため、「検索回数到
達後待機時間」の30分間検索動作を行なわず待機す
る。そして30分経過後、再度5分間隔10回の検索動
作をデータ同期化が成功するまで繰り返す。
データ9a(又は15a)の追加・変更が終了すると、
そこから検索間隔5分経過した後、データ同期化のため
相手機器と無線通信リンク確立のため最初の検索動作を
実行する。そしてこのデータ同期化が成功しなかった場
合、5分の「検索間隔」で検索動作をデータ同期化が成
功するまで実行する。この5分間隔の検索動作が「検索
回数」である10回に達しても成功しない場合、近くに
相手機器が存在しない可能性が高いため、「検索回数到
達後待機時間」の30分間検索動作を行なわず待機す
る。そして30分経過後、再度5分間隔10回の検索動
作をデータ同期化が成功するまで繰り返す。
【0035】「定期更新」の場合、B点でスケジュール
管理ソフト9(又は15)が起動され、そこから「検索
間隔」5分経過後に最初のデータ同期化動作を実行す
る。この後は、データ同期化が成功するか否かに関わら
ず「検索回数」10回まで「検索間隔」5分でデータ同
期化のため検索を実行し、さらに「検索回数到達後待機
時間」の30分経過後にさらに同様の動作を繰り返す。
管理ソフト9(又は15)が起動され、そこから「検索
間隔」5分経過後に最初のデータ同期化動作を実行す
る。この後は、データ同期化が成功するか否かに関わら
ず「検索回数」10回まで「検索間隔」5分でデータ同
期化のため検索を実行し、さらに「検索回数到達後待機
時間」の30分経過後にさらに同様の動作を繰り返す。
【0036】同期化相手機器の検索条件設定画面で、右
下の終了アイコンがクリックされると(ステップS10
9)、同期化終了時の通知機能選択画面表示へ移行する
(ステップS110)。尚、上記ステップS107にお
いて、「随時更新」や「定期更新」でなく「手動更新」
が選択されていると判断された場合にも、ステップS1
08及びS109をスキップしてステップS110へ進
む。
下の終了アイコンがクリックされると(ステップS10
9)、同期化終了時の通知機能選択画面表示へ移行する
(ステップS110)。尚、上記ステップS107にお
いて、「随時更新」や「定期更新」でなく「手動更新」
が選択されていると判断された場合にも、ステップS1
08及びS109をスキップしてステップS110へ進
む。
【0037】同期化終了時の通知機能とは、データ同期
化を実行し成功したことを使用者に知らせる機能であ
り、パソコン1aの場合は同期通知用LED75の点灯
により行ない、PDA11の場合は同期通知用LED9
7、同期通知用ブザー99、及び同期通知用バイブレー
タ101のいずれか1つにより行なう。図10に示した
のはPDA11における同期化終了時の通知機能選択画
面である。使用者は所望のアイコンにカーソルを合わせ
ることにより選択する。デフォルトは同期通知用LED
97であるが、図10では使用者が“同期化終了時の通
知機能を選択して下さい。”のメッセージに従い「バイ
ブ」にカーソル移動して変更した例を示している。この
場合、データ同期化が完了したとき、PDA11では同
期通知用バイブレータ101を振動させて使用者に通知
することになる。一方パソコン1aの場合は同期通知用
LED75のみなので「LED」のアイコン1つのみ表
示する。従って、パソコン1aの場合は、同期通知用L
ED75以外の選択肢が無いため、この同期化終了時の
通知機能選択画面表示を省略しても構わない。
化を実行し成功したことを使用者に知らせる機能であ
り、パソコン1aの場合は同期通知用LED75の点灯
により行ない、PDA11の場合は同期通知用LED9
7、同期通知用ブザー99、及び同期通知用バイブレー
タ101のいずれか1つにより行なう。図10に示した
のはPDA11における同期化終了時の通知機能選択画
面である。使用者は所望のアイコンにカーソルを合わせ
ることにより選択する。デフォルトは同期通知用LED
97であるが、図10では使用者が“同期化終了時の通
知機能を選択して下さい。”のメッセージに従い「バイ
ブ」にカーソル移動して変更した例を示している。この
場合、データ同期化が完了したとき、PDA11では同
期通知用バイブレータ101を振動させて使用者に通知
することになる。一方パソコン1aの場合は同期通知用
LED75のみなので「LED」のアイコン1つのみ表
示する。従って、パソコン1aの場合は、同期通知用L
ED75以外の選択肢が無いため、この同期化終了時の
通知機能選択画面表示を省略しても構わない。
【0038】通知機能選択画面で終了アイコンがクリッ
クされると(ステップS111)、各画面での設定/選
択データをパソコン1aならスケジュールデータ9aと
してHDD57へ、PDA11ならスケジュールデータ
15aとしてフラッシュROM85へそれぞれ記憶保存
する(ステップS112)。データ保存が完了すると、
初期設定フェーズS1を終了する。
クされると(ステップS111)、各画面での設定/選
択データをパソコン1aならスケジュールデータ9aと
してHDD57へ、PDA11ならスケジュールデータ
15aとしてフラッシュROM85へそれぞれ記憶保存
する(ステップS112)。データ保存が完了すると、
初期設定フェーズS1を終了する。
【0039】次にスケジュールデータ変更・追加フェー
ズS2について、図11乃至図15を用いて説明する。
このフェーズにおける基本的動作は、パソコン1a及び
PDA11のいずれでも同様である。パソコン1aの場
合、これらの動作を主にCPU25、主メモリ31、L
CD37、HDD57、スケジュール管理ソフト9、ス
ケジュール管理データ9a、及びキーボード59を用い
て実行する。PDA11の場合、主にCPU81、フラ
ッシュROM85、スケジュール管理ソフト15、スケ
ジュール管理データ15a、LCD89、タブレット9
3を用いて実行する。
ズS2について、図11乃至図15を用いて説明する。
このフェーズにおける基本的動作は、パソコン1a及び
PDA11のいずれでも同様である。パソコン1aの場
合、これらの動作を主にCPU25、主メモリ31、L
CD37、HDD57、スケジュール管理ソフト9、ス
ケジュール管理データ9a、及びキーボード59を用い
て実行する。PDA11の場合、主にCPU81、フラ
ッシュROM85、スケジュール管理ソフト15、スケ
ジュール管理データ15a、LCD89、タブレット9
3を用いて実行する。
【0040】スケジュール管理ソフト9(又は15)が
起動されている状態で、スケジュールデータ9a(又は
15)を表示している(ステップS201)。ここでの
表示とは、他のソフトを並行して動作し、画面を縮小化
して表示している場合や単にアイコン化している場合も
含む。
起動されている状態で、スケジュールデータ9a(又は
15)を表示している(ステップS201)。ここでの
表示とは、他のソフトを並行して動作し、画面を縮小化
して表示している場合や単にアイコン化している場合も
含む。
【0041】スケジュールデータ9a(又は15a)
は、図12に示すように、各データアイテム毎の同期化
状態を示すフラグ、シリアル番号である管理番号、新規
・変更・緊急等の種別、タイトル、日時、場所、及び議
題の各項目からなる。フラグ及び管理番号はパソコン1
a(又はPDA11)側で使用者が介在せずに設定され
る。その他の項目の情報は使用者のキーボード/タブレ
ット操作又は電子メールの受信データにより入力される
ものである。そして、パソコン1aであれば、図11の
スケジュールデータ9aを、LCD37に図13に示す
ような形態で日/アイテム別に表示する。
は、図12に示すように、各データアイテム毎の同期化
状態を示すフラグ、シリアル番号である管理番号、新規
・変更・緊急等の種別、タイトル、日時、場所、及び議
題の各項目からなる。フラグ及び管理番号はパソコン1
a(又はPDA11)側で使用者が介在せずに設定され
る。その他の項目の情報は使用者のキーボード/タブレ
ット操作又は電子メールの受信データにより入力される
ものである。そして、パソコン1aであれば、図11の
スケジュールデータ9aを、LCD37に図13に示す
ような形態で日/アイテム別に表示する。
【0042】フラグは図14に示すように16進数であ
り、8種類について定義している。そしてこれら8種類
の内の1つが選択的にスケジュールデータ9a(又は1
5a)のアイテム毎に付加される。フラグ「00」は初
期値であり、何もデータが無い状態を示す。図12の下
3段はデータが無い状態なので、これらのアイテムに対
してはフラグ「00」が付与される。フラグ「0F」
は、変更・追加がなされたものの未だ同期化されていな
いデータのアイテムを示す。フラグ「42」は、データ
同期化を開始した後、相手機器に対してデータ送信し更
新中となっているアイテムを示す。フラグ「44」は、
同期化データを受信した側の機器が、受信したデータを
送信元に送信し、正しく受信したことを確認している状
態、つまり確認中のアイテムであることを示す。フラグ
「4F」は、正しく同期化が終了したアイテムを示す。
図12の上2段のアイテムはフラグ「4F」が付されて
いるので、いずれも相手機器との間で正しく同期化が終
了したものであることを示す。フラグ「81」は、上記
確認の結果、データ更新に失敗したとされたアイテムで
あり、失敗回数が1度であることを示す。フラグ「8
2」は同様に失敗回数が2度であることを示す。そし
て、フラグ「8F」は、失敗回数が3回に達し、今回の
同期化は失敗したことを示す。フラク「8F」が付与さ
れたアイテムについては、パソコン1a又はPDA11
が表示部おいて同期化失敗の表示を行なう。
り、8種類について定義している。そしてこれら8種類
の内の1つが選択的にスケジュールデータ9a(又は1
5a)のアイテム毎に付加される。フラグ「00」は初
期値であり、何もデータが無い状態を示す。図12の下
3段はデータが無い状態なので、これらのアイテムに対
してはフラグ「00」が付与される。フラグ「0F」
は、変更・追加がなされたものの未だ同期化されていな
いデータのアイテムを示す。フラグ「42」は、データ
同期化を開始した後、相手機器に対してデータ送信し更
新中となっているアイテムを示す。フラグ「44」は、
同期化データを受信した側の機器が、受信したデータを
送信元に送信し、正しく受信したことを確認している状
態、つまり確認中のアイテムであることを示す。フラグ
「4F」は、正しく同期化が終了したアイテムを示す。
図12の上2段のアイテムはフラグ「4F」が付されて
いるので、いずれも相手機器との間で正しく同期化が終
了したものであることを示す。フラグ「81」は、上記
確認の結果、データ更新に失敗したとされたアイテムで
あり、失敗回数が1度であることを示す。フラグ「8
2」は同様に失敗回数が2度であることを示す。そし
て、フラグ「8F」は、失敗回数が3回に達し、今回の
同期化は失敗したことを示す。フラク「8F」が付与さ
れたアイテムについては、パソコン1a又はPDA11
が表示部おいて同期化失敗の表示を行なう。
【0043】ステップS201においてスケジュールデ
ータを表示している状態で、スケジュールデータの変更
・追加が為されたと判断すると(ステップS202)、
追加・変更されたデータと共にそのデータに対してフラ
グ「0F」を付与してスケジュールデータ9a(又は1
5a)に記憶保存する(ステップS203)。例えば、
図15に示す管理番号「003」のようなスケジュール
データが追加された場合、フラグ「00」を「0F」に
して記憶保存する。
ータを表示している状態で、スケジュールデータの変更
・追加が為されたと判断すると(ステップS202)、
追加・変更されたデータと共にそのデータに対してフラ
グ「0F」を付与してスケジュールデータ9a(又は1
5a)に記憶保存する(ステップS203)。例えば、
図15に示す管理番号「003」のようなスケジュール
データが追加された場合、フラグ「00」を「0F」に
して記憶保存する。
【0044】尚、ステップS202でスケジュールデー
タの追加・変更がないと判断した場合でも、「定期更
新」が設定されていて且つ検索条件に合致した場合は、
同期化動作へ移行することになる(ステップS204、
S205)。
タの追加・変更がないと判断した場合でも、「定期更
新」が設定されていて且つ検索条件に合致した場合は、
同期化動作へ移行することになる(ステップS204、
S205)。
【0045】ステップS203でスケジュールデータの
保存が完了するか又はステップS205で検索条件に合
致したと判断すると、スケジュールデータ追加・変更フ
ェーズS2終了である。
保存が完了するか又はステップS205で検索条件に合
致したと判断すると、スケジュールデータ追加・変更フ
ェーズS2終了である。
【0046】ところでスケジュールデータ9aの追加・
変更に関しては2つの方法がある。第1の方法は、キー
ボード59を用いて手動で行なう方法である。第2の方
法は、スケジュール管理ソフト9を用いる方法である。
つまりホスト装置4からLAN5を介して送信される会
議開催通知等の電子メールをLAN通信部3aを介して
パソコン1aが受信する際、スケジュール管理ソフト9
がこの受信電子メールからタイトル、日時、及び場所等
の必要な情報を抽出してスケジュールデータ9aの追加
・変更を行なう方法である。このようなスケジュール管
理ソフトは既に市場にて販売されているものであるの
で、特にそのデータ抽出方法等に関して詳述はしない。
変更に関しては2つの方法がある。第1の方法は、キー
ボード59を用いて手動で行なう方法である。第2の方
法は、スケジュール管理ソフト9を用いる方法である。
つまりホスト装置4からLAN5を介して送信される会
議開催通知等の電子メールをLAN通信部3aを介して
パソコン1aが受信する際、スケジュール管理ソフト9
がこの受信電子メールからタイトル、日時、及び場所等
の必要な情報を抽出してスケジュールデータ9aの追加
・変更を行なう方法である。このようなスケジュール管
理ソフトは既に市場にて販売されているものであるの
で、特にそのデータ抽出方法等に関して詳述はしない。
【0047】スケジュールデータ追加・変更フェーズS
2の次は、無線通信リンク確立フェーズS3であり、図
16を参照して説明する。図16では、パソコン1aの
フローを左側に、PDA11のフローを右側にそれぞれ
記載し、両者間の無線データ通信は、左右を横切る矢印
により示している。またここでは、パソコン1aがマス
タ、PDA11がスレーブとなって無線通信リンク確立
を行なう動作を説明する。但し、PDA11側でも相手
機器としてパソコン1aを設定しており、いずれか早く
検索タイミングに到達した側から検索実行という条件の
下で、パソコン1a側が先に検索タイミングに達したと
いう状態である。
2の次は、無線通信リンク確立フェーズS3であり、図
16を参照して説明する。図16では、パソコン1aの
フローを左側に、PDA11のフローを右側にそれぞれ
記載し、両者間の無線データ通信は、左右を横切る矢印
により示している。またここでは、パソコン1aがマス
タ、PDA11がスレーブとなって無線通信リンク確立
を行なう動作を説明する。但し、PDA11側でも相手
機器としてパソコン1aを設定しており、いずれか早く
検索タイミングに到達した側から検索実行という条件の
下で、パソコン1a側が先に検索タイミングに達したと
いう状態である。
【0048】パソコン1aでは、スケジュール管理ソフ
ト9を実行しており、その中で初期設定フェーズS1に
おいてどの同期化タイミングが選択されているかを、ス
ケジュールデータ9aの保存内容により判断する。同期
化タイミングとして「手動更新」が選択されていると判
断した場合、使用者が手動による検索を起動しない限
り、無線通信リンク確立を行なわない(ステップS30
1)。「随時更新」が選択されていると判断した場合は
(ステップS302)、スケジュールデータ9aにフラ
グ「0F」又は「8F」のアイテムの有無を判断する
(ステップS303)。ステップS303にて、フラグ
「0F」又は「8F」のアイテムが無いと判断した場合
は無線通信リンクを確立しない。一方ステップS303
において、フラグ「0F」又は「8F」のアイテムが有
ると判断した場合には、初期設定フェーズS1で設定し
た検索条件に合致するかを判断する(ステップS30
4)。上記ステップS302で「随時更新」でない、つ
まり「定期更新」であると判断された場合も、ステップ
S303をスキップしてステップS304へ進む。ステ
ップS304では、初期設定フェーズS1にて設定した
検索条件に合致するか、つまり図9における下矢印のタ
イミングに合致するかを判断する。ここで検索条件に合
致しない場合はそれ以降のステップをスキップして本フ
ェーズを終了する。一方検索条件に合致する場合はステ
ップS305へ進む。
ト9を実行しており、その中で初期設定フェーズS1に
おいてどの同期化タイミングが選択されているかを、ス
ケジュールデータ9aの保存内容により判断する。同期
化タイミングとして「手動更新」が選択されていると判
断した場合、使用者が手動による検索を起動しない限
り、無線通信リンク確立を行なわない(ステップS30
1)。「随時更新」が選択されていると判断した場合は
(ステップS302)、スケジュールデータ9aにフラ
グ「0F」又は「8F」のアイテムの有無を判断する
(ステップS303)。ステップS303にて、フラグ
「0F」又は「8F」のアイテムが無いと判断した場合
は無線通信リンクを確立しない。一方ステップS303
において、フラグ「0F」又は「8F」のアイテムが有
ると判断した場合には、初期設定フェーズS1で設定し
た検索条件に合致するかを判断する(ステップS30
4)。上記ステップS302で「随時更新」でない、つ
まり「定期更新」であると判断された場合も、ステップ
S303をスキップしてステップS304へ進む。ステ
ップS304では、初期設定フェーズS1にて設定した
検索条件に合致するか、つまり図9における下矢印のタ
イミングに合致するかを判断する。ここで検索条件に合
致しない場合はそれ以降のステップをスキップして本フ
ェーズを終了する。一方検索条件に合致する場合はステ
ップS305へ進む。
【0049】ステップS304までは無線通信部7は関
係せず、前2つのフェーズと同様にCPU25やスケジ
ュール管理ソフト9等を主体として動作していたが、ス
テップS305以降は無線通信部7が主体となる。つま
り、ステップS304において検索条件合致と判断する
と、CPU25はUSBコントローラ39aを介して無
線通信部7のベースバンド部45へ、無線通信リンク確
立動作開始指示を送信し、無線通信部7の無線通信リン
ク確立を起動する。この起動指示に従い無線通信部7で
は、RF部49、アンテナ部51を介して周囲の機器へ
問合せ要求を送信する(ステップS305)。PDA1
1の無線通信部13が問合せ要求を受信すると無線通信
部13内のRAMに記憶し(ステップS306)、無線
通信部13から問合せ応答を送信する(ステップS30
7)。尚、PDA11側はスケジュール管理ソフト15
が起動されている必要はなく、少なくとも無線通信部1
3が動作できれば、その他の構成もOFF状態でも構わ
ない。
係せず、前2つのフェーズと同様にCPU25やスケジ
ュール管理ソフト9等を主体として動作していたが、ス
テップS305以降は無線通信部7が主体となる。つま
り、ステップS304において検索条件合致と判断する
と、CPU25はUSBコントローラ39aを介して無
線通信部7のベースバンド部45へ、無線通信リンク確
立動作開始指示を送信し、無線通信部7の無線通信リン
ク確立を起動する。この起動指示に従い無線通信部7で
は、RF部49、アンテナ部51を介して周囲の機器へ
問合せ要求を送信する(ステップS305)。PDA1
1の無線通信部13が問合せ要求を受信すると無線通信
部13内のRAMに記憶し(ステップS306)、無線
通信部13から問合せ応答を送信する(ステップS30
7)。尚、PDA11側はスケジュール管理ソフト15
が起動されている必要はなく、少なくとも無線通信部1
3が動作できれば、その他の構成もOFF状態でも構わ
ない。
【0050】上記問合せ応答は、無線通信部13のID
コード「AAAAAA」、端末の種類「PDA」、及び
無線通信のためのクロック情報を含んでいる。パソコン
1aの無線通信部7は所定期間待受け状態となり、周囲
の装置からの問合せ応答を受信して問合せ応答をRAM
55に記憶する(ステップS308)。ステップS30
8では、PDA11に限らず無線通信部7との通信が可
能な無線通信部を持つ機器全てからの問合せ応答を対象
としており、無線通信可能な範囲に多数の機器が存在し
ていればそれに対応する数の問合せ応答を受信すること
になる。PDA11が遠隔地にある等無線通信な状態に
あれば、多数の問合せ応答の中に無線通信部13からの
送信が含まれない場合があるし、無線通信可能な機器が
周囲に存在しなければ全く問合せ応答がない場合もあ
る。問合せ応答を受信すると、その中のIDコードを取
出し、無線通信部7から主メモリ31に転送する。CP
U25はこのIDコードによって同期化の相手機器とし
て設定した機器が含まれているか否かを判断する(ステ
ップS309)。問合せ応答中のIDコードに、初期設
定フェーズS1で設定した相手機器:ID=「AAAA
AA」が含まれていればステップS310へ進み、含ま
れていなければ本フェーズを終了する。
コード「AAAAAA」、端末の種類「PDA」、及び
無線通信のためのクロック情報を含んでいる。パソコン
1aの無線通信部7は所定期間待受け状態となり、周囲
の装置からの問合せ応答を受信して問合せ応答をRAM
55に記憶する(ステップS308)。ステップS30
8では、PDA11に限らず無線通信部7との通信が可
能な無線通信部を持つ機器全てからの問合せ応答を対象
としており、無線通信可能な範囲に多数の機器が存在し
ていればそれに対応する数の問合せ応答を受信すること
になる。PDA11が遠隔地にある等無線通信な状態に
あれば、多数の問合せ応答の中に無線通信部13からの
送信が含まれない場合があるし、無線通信可能な機器が
周囲に存在しなければ全く問合せ応答がない場合もあ
る。問合せ応答を受信すると、その中のIDコードを取
出し、無線通信部7から主メモリ31に転送する。CP
U25はこのIDコードによって同期化の相手機器とし
て設定した機器が含まれているか否かを判断する(ステ
ップS309)。問合せ応答中のIDコードに、初期設
定フェーズS1で設定した相手機器:ID=「AAAA
AA」が含まれていればステップS310へ進み、含ま
れていなければ本フェーズを終了する。
【0051】ステップS309において、CPU25が
相手機器のIDコード有と判断した場合、ステップS3
10では、CPU25から無線通信部7のベースバンド
部45へ、設定されている相手機器つまりPDA11の
IDコード「AAAAAA」を用いて呼出し送信するよ
う命令を伝送する。そしてこの命令を受けて無線通信部
7は呼出し送信を実行する。この呼出し送信により不特
定多数の機器から所望の相手機器へと無線通信リンク確
立対象を絞り込むことになる。
相手機器のIDコード有と判断した場合、ステップS3
10では、CPU25から無線通信部7のベースバンド
部45へ、設定されている相手機器つまりPDA11の
IDコード「AAAAAA」を用いて呼出し送信するよ
う命令を伝送する。そしてこの命令を受けて無線通信部
7は呼出し送信を実行する。この呼出し送信により不特
定多数の機器から所望の相手機器へと無線通信リンク確
立対象を絞り込むことになる。
【0052】呼出し送信を受信する(ステップS31
1)と無線通信部13は、自IDコード「AAAAA
A」を含む呼出し応答を送信する(ステップS31
2)。無線通信部7はこの呼出し応答を受信する(ステ
ップS313)と、CPU25とのデータ授受をするこ
となく、自機情報を送信する(ステップS314)。こ
の自機情報は、無線通信部7のIDコードで例えば「Z
ZZZZZ」、端末の種類「パソコン」、及び無線通信
時に使用することになるクロック情報を含んでいる。
1)と無線通信部13は、自IDコード「AAAAA
A」を含む呼出し応答を送信する(ステップS31
2)。無線通信部7はこの呼出し応答を受信する(ステ
ップS313)と、CPU25とのデータ授受をするこ
となく、自機情報を送信する(ステップS314)。こ
の自機情報は、無線通信部7のIDコードで例えば「Z
ZZZZZ」、端末の種類「パソコン」、及び無線通信
時に使用することになるクロック情報を含んでいる。
【0053】無線通信部13が無線通信部7から自機情
報を受信すると内部のRAMに記憶し(ステップS31
5)、これに応答して受信通知を送信する(ステップS
316)。無線通信部7が受信通知を受信すると(ステ
ップS317)、過去の認証動作でIDコードとパスワ
ードとを用いて所定の演算によって生成したリンクキー
がフラッシュROM53内に格納されているかをチェッ
クする(ステップS318)。もし何等かの理由により
フラッシュROM53内にリンクキーが格納されていな
い場合、パソコン1a及びPDA11双方で共通のパス
ワードを再度入力しなければならなくなる。よってデー
タ同期化を自動で行なう事ができないため、一旦本フェ
ーズを終了する。同時に、CPU25に対してリンクキ
ーが格納されていないことを通知し、CPU25は使用
者に知らせるべくLCD37にその旨表示を行なう。
報を受信すると内部のRAMに記憶し(ステップS31
5)、これに応答して受信通知を送信する(ステップS
316)。無線通信部7が受信通知を受信すると(ステ
ップS317)、過去の認証動作でIDコードとパスワ
ードとを用いて所定の演算によって生成したリンクキー
がフラッシュROM53内に格納されているかをチェッ
クする(ステップS318)。もし何等かの理由により
フラッシュROM53内にリンクキーが格納されていな
い場合、パソコン1a及びPDA11双方で共通のパス
ワードを再度入力しなければならなくなる。よってデー
タ同期化を自動で行なう事ができないため、一旦本フェ
ーズを終了する。同時に、CPU25に対してリンクキ
ーが格納されていないことを通知し、CPU25は使用
者に知らせるべくLCD37にその旨表示を行なう。
【0054】ステップS318においてリンクキーが格
納されていると判断された場合は、データの無線通信時
に使用する暗号化キーの生成ステップへと進む。まず、
ステップS319では、ベースバンド部45で乱数を発
生し、無線通信部13へこの乱数を送信する。ベースバ
ンド部45では、乱数送信後、この乱数と自IDコード
「ZZZZZZ」、及び無線通信部13との間の上記リ
ンクキーから所定の演算を行なって暗号化キーAを生成
する(ステップS320)。一方無線通信部13は、乱
数を受信すると内部のRAMに記憶し(ステップS32
1)、無線通信部13内のベースバンド部において、上
記ベースバンド部45と同様に、乱数と相手IDコード
「ZZZZZZ」、及び上記リンクキーを用いて暗号化
キーBを算出する(ステップS322)。そしてこの暗
号化キーBを無線送信する(ステップS323)。
納されていると判断された場合は、データの無線通信時
に使用する暗号化キーの生成ステップへと進む。まず、
ステップS319では、ベースバンド部45で乱数を発
生し、無線通信部13へこの乱数を送信する。ベースバ
ンド部45では、乱数送信後、この乱数と自IDコード
「ZZZZZZ」、及び無線通信部13との間の上記リ
ンクキーから所定の演算を行なって暗号化キーAを生成
する(ステップS320)。一方無線通信部13は、乱
数を受信すると内部のRAMに記憶し(ステップS32
1)、無線通信部13内のベースバンド部において、上
記ベースバンド部45と同様に、乱数と相手IDコード
「ZZZZZZ」、及び上記リンクキーを用いて暗号化
キーBを算出する(ステップS322)。そしてこの暗
号化キーBを無線送信する(ステップS323)。
【0055】無線通信部7は暗号化キーBを受信すると
(ステップS324)、自ら生成した暗号化キーAと一
致するか比較する(ステップS325)。ステップS3
25での比較の結果不一致である場合、ステップ319
からS324を繰り返し、この動作を3回繰り返しても
暗号化キーが一致しない場合は、無線通信リンク確立失
敗として本フェーズを終了する。同時に、CPU25に
対して無線通信リンク確立失敗であることを通知し、C
PU25は使用者に知らせるべくLCD37にその旨表
示を行なう。
(ステップS324)、自ら生成した暗号化キーAと一
致するか比較する(ステップS325)。ステップS3
25での比較の結果不一致である場合、ステップ319
からS324を繰り返し、この動作を3回繰り返しても
暗号化キーが一致しない場合は、無線通信リンク確立失
敗として本フェーズを終了する。同時に、CPU25に
対して無線通信リンク確立失敗であることを通知し、C
PU25は使用者に知らせるべくLCD37にその旨表
示を行なう。
【0056】ステップS324において、暗号化キーが
一致したと判断した場合、ベースバンド部45はそれを
示す一致通知を無線送信する(ステップS327)。こ
の一致通知を無線通信部13が受信する(ステップS3
28)と無線リンク確立となる。さらにパソコン1aで
は、ベースバンド部45がCPU25へ無線リンク確立
の通知を伝送する。一方、PDA11でも、無線通信部
13内のベースバンド部がCPU81へ同様に無線リン
ク確立を通知する。これをもって無線通信リンク確立フ
ェーズが終了する。
一致したと判断した場合、ベースバンド部45はそれを
示す一致通知を無線送信する(ステップS327)。こ
の一致通知を無線通信部13が受信する(ステップS3
28)と無線リンク確立となる。さらにパソコン1aで
は、ベースバンド部45がCPU25へ無線リンク確立
の通知を伝送する。一方、PDA11でも、無線通信部
13内のベースバンド部がCPU81へ同様に無線リン
ク確立を通知する。これをもって無線通信リンク確立フ
ェーズが終了する。
【0057】無線通信リンクが確立すると、最後はスケ
ジュールデータ同期化フェーズS4であり、「随時更
新」と「定期更新」の場合に分けて説明する。まず「随
時更新」の場合から図17乃至図19を用いて説明す
る。図17は図16と同様に、、パソコン1aのフロー
を左側に、PDA11のフローを右側にそれぞれ記載
し、両者間の無線データ通信は、左右を横切る矢印によ
り示している。そして無線データ通信時には、パソコン
1aからのデータは前フェーズにて生成した暗号化キー
Aにより、またPDA11からのデータは暗号化キーB
によりそれぞれ暗号化して送信される。暗号化されたデ
ータを受信すると、受信機器側では、受信機器側で持っ
ている暗号化キー(送信側と一致していることは確認
済)により復号化した後にデータを使用することにな
る。またここでは、パソコン1aがマスタとなり、スレ
ーブであるPDA11に対して追加・変更のあったスケ
ジュールデータの無線送信を行なう動作を説明する。
ジュールデータ同期化フェーズS4であり、「随時更
新」と「定期更新」の場合に分けて説明する。まず「随
時更新」の場合から図17乃至図19を用いて説明す
る。図17は図16と同様に、、パソコン1aのフロー
を左側に、PDA11のフローを右側にそれぞれ記載
し、両者間の無線データ通信は、左右を横切る矢印によ
り示している。そして無線データ通信時には、パソコン
1aからのデータは前フェーズにて生成した暗号化キー
Aにより、またPDA11からのデータは暗号化キーB
によりそれぞれ暗号化して送信される。暗号化されたデ
ータを受信すると、受信機器側では、受信機器側で持っ
ている暗号化キー(送信側と一致していることは確認
済)により復号化した後にデータを使用することにな
る。またここでは、パソコン1aがマスタとなり、スレ
ーブであるPDA11に対して追加・変更のあったスケ
ジュールデータの無線送信を行なう動作を説明する。
【0058】「随時更新」の場合、無線通信リンク確立
フェーズS3のステップS303においてフラグ「0
F」又は「8F」のアイテムがあること、及びステップ
S304において検索条件に合致していることの判断済
である。そこで、まずステップS401において、CP
U25はフラグ「0F」又は「8F」の対象アイテム
(例えば図15のデータでは管理番号「003」)のフ
ラグを「42」へ変更する。そして、このフラグ「4
2」のアイテム(もしフラグ「81」又は「82」のア
イテムがあればそれらのアイテムも対象)のデータを無
線通信部7からPDA11の無線通信部13へ無線送信
する(ステップS402)。
フェーズS3のステップS303においてフラグ「0
F」又は「8F」のアイテムがあること、及びステップ
S304において検索条件に合致していることの判断済
である。そこで、まずステップS401において、CP
U25はフラグ「0F」又は「8F」の対象アイテム
(例えば図15のデータでは管理番号「003」)のフ
ラグを「42」へ変更する。そして、このフラグ「4
2」のアイテム(もしフラグ「81」又は「82」のア
イテムがあればそれらのアイテムも対象)のデータを無
線通信部7からPDA11の無線通信部13へ無線送信
する(ステップS402)。
【0059】無線通信部13では、フラグ「42」(又
は「81」、「82」)のアイテムのデータを受信する
と内部のRAMに保存する(ステップS403)。そし
てフラグ「42」(又は「81」、「82」)を「4
4」に変更する。この場合古いデータでフラグ「44」
のものがあれば、上書消去する(ステップS404)。
ここでフラグ「44」に変更されたデータを無線通信部
13から無線通信部7へ無線通信により返送する(S4
05)。ここで返送するのはPDA11が受信したデー
タとパソコン1aが送信したデータとが一致しているか
を確認するためである。
は「81」、「82」)のアイテムのデータを受信する
と内部のRAMに保存する(ステップS403)。そし
てフラグ「42」(又は「81」、「82」)を「4
4」に変更する。この場合古いデータでフラグ「44」
のものがあれば、上書消去する(ステップS404)。
ここでフラグ「44」に変更されたデータを無線通信部
13から無線通信部7へ無線通信により返送する(S4
05)。ここで返送するのはPDA11が受信したデー
タとパソコン1aが送信したデータとが一致しているか
を確認するためである。
【0060】無線通信部7は、フラグ「44」のデータ
を受信すると一旦RAM55に記憶する(ステップS4
06)。そしてベースバンド部45は、RAM55に記
憶されている受信データを主メモリ31へ送信する。C
PU25はこの主メモリ31のフラグ「44」のデータ
とステップS402で送信したフラグ「42」(又は
「81」、「82」)のデータとを比較する(ステップ
S407)。ステップS407の比較の結果不一致であ
ると判断すると、ステップS408において、CPU2
5はフラグの変更を行なう。つまり現フラグが「42」
であればデータ更新1度失敗を示すフラグ「81」へ、
現フラグが「81」であればデータ更新2度失敗を示す
フラグ「82」へ、現フラグが「82」であればデータ
更新3度失敗を示すフラグ「8F」へそれぞれ変更す
る。変更後のフラグが「81」又は「82」の場合は、
ステップS402へ戻り、再度データ送信を行なう(ス
テップS409)。もしフラグが「8F」であった場
合、CPU25はLCD37に同期化失敗した旨表示を
行ない(ステップS410)、スケジュールデータ9a
の対象アイテムのフラグを「8F」としてHDD57へ
保存する(ステップS411)。よって同期化失敗した
場合のスケジュールデータ9aは、図18に示すように
フラグ「8F」を含む(管理番号「003」のアイテ
ム)ものとなり、次の検索タイミングでデータ同期化の
対象となる。このようなケースで再度データ同期化を試
みる場合、既に無線通信リンクが確立されているため、
無線通信リンク確立フェーズS3は実行するものの、無
線通信リンク確立フェーズS3のステップS305以降
をスキップすることになる。
を受信すると一旦RAM55に記憶する(ステップS4
06)。そしてベースバンド部45は、RAM55に記
憶されている受信データを主メモリ31へ送信する。C
PU25はこの主メモリ31のフラグ「44」のデータ
とステップS402で送信したフラグ「42」(又は
「81」、「82」)のデータとを比較する(ステップ
S407)。ステップS407の比較の結果不一致であ
ると判断すると、ステップS408において、CPU2
5はフラグの変更を行なう。つまり現フラグが「42」
であればデータ更新1度失敗を示すフラグ「81」へ、
現フラグが「81」であればデータ更新2度失敗を示す
フラグ「82」へ、現フラグが「82」であればデータ
更新3度失敗を示すフラグ「8F」へそれぞれ変更す
る。変更後のフラグが「81」又は「82」の場合は、
ステップS402へ戻り、再度データ送信を行なう(ス
テップS409)。もしフラグが「8F」であった場
合、CPU25はLCD37に同期化失敗した旨表示を
行ない(ステップS410)、スケジュールデータ9a
の対象アイテムのフラグを「8F」としてHDD57へ
保存する(ステップS411)。よって同期化失敗した
場合のスケジュールデータ9aは、図18に示すように
フラグ「8F」を含む(管理番号「003」のアイテ
ム)ものとなり、次の検索タイミングでデータ同期化の
対象となる。このようなケースで再度データ同期化を試
みる場合、既に無線通信リンクが確立されているため、
無線通信リンク確立フェーズS3は実行するものの、無
線通信リンク確立フェーズS3のステップS305以降
をスキップすることになる。
【0061】ステップS407の比較の結果、データ一
致と判断した場合、CPU25は無線通信部7にデータ
一致の通知をするよう命令を送信し、この命令を受けて
無線通信部7はデータ一致の通知を送信する(ステップ
S412)。無線通信部13は、データ一致通知を受信
すると(ステップS413)、受信したことを受信確認
として送信する(ステップS414)。無線通信部7
は、無線通信部13からの受信確認を受信すると(ステ
ップS415)、CPU25へそれを伝送する。CPU
25は、受信確認を受けたところでフラグ「42」(又
は「81」、「82」)のアイテムについて、フラグを
「4F」へ変更してHDD57へスケジュールデータ9
aを保存する(ステップS416)。一方PDA11で
も、無線通信部13内のRAMに記憶されたフラグ「4
4」のアイテムについて、フラグを「4F」へ変更して
RAM87へ伝送し、CPU81がスケジュールデータ
15aとしてフラッシュROM85へ保存する(ステッ
プS417)。もし、無線通信部7以外がOFF状態で
ある場合や、スケジュール管理ソフト15が起動してい
ない場合は、このタイミングでこれらを起動し、起動後
に上記RAM内のデータをフラッシュROM85へ保存
する動作を実行する。
致と判断した場合、CPU25は無線通信部7にデータ
一致の通知をするよう命令を送信し、この命令を受けて
無線通信部7はデータ一致の通知を送信する(ステップ
S412)。無線通信部13は、データ一致通知を受信
すると(ステップS413)、受信したことを受信確認
として送信する(ステップS414)。無線通信部7
は、無線通信部13からの受信確認を受信すると(ステ
ップS415)、CPU25へそれを伝送する。CPU
25は、受信確認を受けたところでフラグ「42」(又
は「81」、「82」)のアイテムについて、フラグを
「4F」へ変更してHDD57へスケジュールデータ9
aを保存する(ステップS416)。一方PDA11で
も、無線通信部13内のRAMに記憶されたフラグ「4
4」のアイテムについて、フラグを「4F」へ変更して
RAM87へ伝送し、CPU81がスケジュールデータ
15aとしてフラッシュROM85へ保存する(ステッ
プS417)。もし、無線通信部7以外がOFF状態で
ある場合や、スケジュール管理ソフト15が起動してい
ない場合は、このタイミングでこれらを起動し、起動後
に上記RAM内のデータをフラッシュROM85へ保存
する動作を実行する。
【0062】このようにしてパソコン1aのスケジュー
ルデータ9aとPDA11のスケジュールデータ15a
との同期化が完了し、パソコン1aは同期報知用LED
75の点灯にて、またPDA11は選択した同期報知用
バイブレータ101の振動により使用者に同期化完了を
通知する(ステップS418,S419)。同期化完了
後のスケジュールデータは、図19に示すようにフラグ
「4F」又は「00」のみで構成される。
ルデータ9aとPDA11のスケジュールデータ15a
との同期化が完了し、パソコン1aは同期報知用LED
75の点灯にて、またPDA11は選択した同期報知用
バイブレータ101の振動により使用者に同期化完了を
通知する(ステップS418,S419)。同期化完了
後のスケジュールデータは、図19に示すようにフラグ
「4F」又は「00」のみで構成される。
【0063】このようにして一旦同期化完了した後、無
線通信リンクが確立したままの状態でスケジュールデー
タ変更・追加がなされデータの同期化が行なわれる場合
には、無線通信リンク確立フェーズS3を実行するもの
の、ステップS305以降をスキップすることになる。
線通信リンクが確立したままの状態でスケジュールデー
タ変更・追加がなされデータの同期化が行なわれる場合
には、無線通信リンク確立フェーズS3を実行するもの
の、ステップS305以降をスキップすることになる。
【0064】最後に、「定期更新」を選択した場合のス
ケジュールデータ同期化フェーズS4について図20を
用いて説明する。図面の記載は図16、17と同じであ
る。
ケジュールデータ同期化フェーズS4について図20を
用いて説明する。図面の記載は図16、17と同じであ
る。
【0065】まず検索タイミングとなっている状態で、
スケジュールデータ9aにフラグ「0F」又は「8F」
のアイテムがあるかを判断し、もしあればまず図17の
フローを実行する(ステップS451)。スケジュール
データ9aにフラグ「0F」や「8F」のアイテムが無
い場合はステップS452へ進み、PDA11のスケジ
ュールデータ15aにフラグ「0F」又は「8F」のア
イテムの有無を問合せるべくデータ問合せを無線通信に
より送信する(ステップS452)。PDA11の無線
通信部13がデータ問合せを受信すると(ステップS4
53)、無線通信部13以外の構成が電源オン状態で且
つスケジュール管理ソフト15が起動されているかを判
断する(ステップS454)。もしステップS454で
電源オンされていないか又はスケジュール管理ソフト1
5が起動されていないと判断された場合には、スケジュ
ール管理ソフト15を動作状態して(ステップS45
5)、ステップS456へ進む。ステップS456で
は、CPU81がスケジュール15aにフラグ「0F」
又は「8F」のアイテムがあるかを判断し、無ければ、
無線通信部13を介して無線通信部7にその旨通知して
スケジュールデータ同期化フェーズS4を終了する(ス
テップS457,S458)。
スケジュールデータ9aにフラグ「0F」又は「8F」
のアイテムがあるかを判断し、もしあればまず図17の
フローを実行する(ステップS451)。スケジュール
データ9aにフラグ「0F」や「8F」のアイテムが無
い場合はステップS452へ進み、PDA11のスケジ
ュールデータ15aにフラグ「0F」又は「8F」のア
イテムの有無を問合せるべくデータ問合せを無線通信に
より送信する(ステップS452)。PDA11の無線
通信部13がデータ問合せを受信すると(ステップS4
53)、無線通信部13以外の構成が電源オン状態で且
つスケジュール管理ソフト15が起動されているかを判
断する(ステップS454)。もしステップS454で
電源オンされていないか又はスケジュール管理ソフト1
5が起動されていないと判断された場合には、スケジュ
ール管理ソフト15を動作状態して(ステップS45
5)、ステップS456へ進む。ステップS456で
は、CPU81がスケジュール15aにフラグ「0F」
又は「8F」のアイテムがあるかを判断し、無ければ、
無線通信部13を介して無線通信部7にその旨通知して
スケジュールデータ同期化フェーズS4を終了する(ス
テップS457,S458)。
【0066】ステップS456にてCPU81がスケジ
ュールデータS456にフラグ「0F」又は「8F」の
アイテムがあると判断した場合、ステップS459にて
対象データがある旨無線通信部13を介して送信する。
無線通信部7が対象データ有の通信を受けると(ステッ
プS460)、そのフラグ「0F」又は「8F」のアイ
テムのデータ送信を無線通信部13に対して要求してデ
ータの待受けモードとなる(ステップS461)。以
降、パソコン1aは図17のPDA11と同様の動作を
実行する。一方無線通信部13は、無線通信部7からの
データ送信要求を受信すると(S462)、データ同期
化のためデータ送信を進める。これ以降、PDA11
は、図17のパソコン1aと同様の動作を実行する。つ
まり、パソコン1aとPDA11とが、図17で説明し
た動作を互いに取り換えて実行することになる。よって
この後の動作説明については省略する。
ュールデータS456にフラグ「0F」又は「8F」の
アイテムがあると判断した場合、ステップS459にて
対象データがある旨無線通信部13を介して送信する。
無線通信部7が対象データ有の通信を受けると(ステッ
プS460)、そのフラグ「0F」又は「8F」のアイ
テムのデータ送信を無線通信部13に対して要求してデ
ータの待受けモードとなる(ステップS461)。以
降、パソコン1aは図17のPDA11と同様の動作を
実行する。一方無線通信部13は、無線通信部7からの
データ送信要求を受信すると(S462)、データ同期
化のためデータ送信を進める。これ以降、PDA11
は、図17のパソコン1aと同様の動作を実行する。つ
まり、パソコン1aとPDA11とが、図17で説明し
た動作を互いに取り換えて実行することになる。よって
この後の動作説明については省略する。
【0067】以上詳述した通り、パソコン1aとPDA
11とは、それぞれが記憶しているスケジュールデータ
の追加・変更が生じると、お互いが無線通信可能範囲内
にある状態で自動的に無線通信リンクを確立し、スケジ
ュールデータの同期化を実行する。従って使用者は単に
これらの装置を無線通信可能な範囲内に位置させれば良
く、例えばPDA11を単にポケットに入れたままパソ
コン1a対座し、何か別な操作をしている間に使用者が
特に意識することもなくデータ同期化が実行されること
になる。
11とは、それぞれが記憶しているスケジュールデータ
の追加・変更が生じると、お互いが無線通信可能範囲内
にある状態で自動的に無線通信リンクを確立し、スケジ
ュールデータの同期化を実行する。従って使用者は単に
これらの装置を無線通信可能な範囲内に位置させれば良
く、例えばPDA11を単にポケットに入れたままパソ
コン1a対座し、何か別な操作をしている間に使用者が
特に意識することもなくデータ同期化が実行されること
になる。
【0068】なお、この発明は上述した実施の形態に限
定されることなく、この発明の主旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能である。例えば、無線通信部はBluet
ooth規格に準拠したものでなく、例えばIEEE8
02.11b等他の規格に準拠したものであっても構わ
ない。
定されることなく、この発明の主旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能である。例えば、無線通信部はBluet
ooth規格に準拠したものでなく、例えばIEEE8
02.11b等他の規格に準拠したものであっても構わ
ない。
【0069】さらにデータ同期化する装置は、PDAで
なく携帯電話であっても構わない。PDAに対して携帯
電話が公衆回線との無線通信部を備えている点、入力部
がテンキーである点等が異なるが、それ自体は本発明の
実施に支障を来すものではない。。また同期化するデー
タは、スケジュールデータだけに限らず、例えばメール
アドレス帳等他のデータでも構わない。特に一方で頻繁
に追加・変更が為されるようなデータの同期化に対し
て、本発明は極めて有用である。
なく携帯電話であっても構わない。PDAに対して携帯
電話が公衆回線との無線通信部を備えている点、入力部
がテンキーである点等が異なるが、それ自体は本発明の
実施に支障を来すものではない。。また同期化するデー
タは、スケジュールデータだけに限らず、例えばメール
アドレス帳等他のデータでも構わない。特に一方で頻繁
に追加・変更が為されるようなデータの同期化に対し
て、本発明は極めて有用である。
【0070】上記実施形態では、検索条件/タイミング
を「随時更新」と「定期更新」とで共通に設定したが、
「随時更新」より「定期更新」の方の検索間隔を長くす
る等条件を別々に設定しても構わない。
を「随時更新」と「定期更新」とで共通に設定したが、
「随時更新」より「定期更新」の方の検索間隔を長くす
る等条件を別々に設定しても構わない。
【0071】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
使用者が特に意識することなく2以上の機器間のデータ
同期化を実行することができ、データの不一致に基づく
問題の発生を抑制することができる。
使用者が特に意識することなく2以上の機器間のデータ
同期化を実行することができ、データの不一致に基づく
問題の発生を抑制することができる。
【図1】この発明の実施の形態に係る情報通信システム
全体を概略的に示すブロック図。
全体を概略的に示すブロック図。
【図2】同実施形態におけるパーソナルコンピュータの
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図3】同実施形態におけるPDAの構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図4】同実施形態のデータ同期化の流れを示す図。
【図5】データ同期化における初期設定フェーズの流れ
を示す図。
を示す図。
【図6】初期設定フェーズにおける同期化相手機器の選
択画面を示す図。
択画面を示す図。
【図7】初期設定フェーズにおける同期化タイミングの
選択画面を示す図。
選択画面を示す図。
【図8】初期設定フェーズにおける同期化相手機器の検
索条件設定画面を示す図。
索条件設定画面を示す図。
【図9】初期設定フェーズにおいて設定した同期化相手
機器の検索条件を示す概念図。
機器の検索条件を示す概念図。
【図10】初期設定フェーズにおける同期化終了時の通
知機能選択画面を示す図。
知機能選択画面を示す図。
【図11】データ同期化におけるスケジュールデータ変
更・追加フェーズの流れを示す図。
更・追加フェーズの流れを示す図。
【図12】スケジュールデータの例を示す図。
【図13】スケジュールデータの表示例を示す図。
【図14】スケジュールデータのフラグとその定義の例
を示す図。
を示す図。
【図15】スケジュールデータ追加の例を示す図。
【図16】データ同期化における無線通信リンク確立フ
ェーズの流れを示す図。
ェーズの流れを示す図。
【図17】随時更新の場合のスケジュールデータ同期化
フェーズの流れを示す図。
フェーズの流れを示す図。
【図18】同期化に失敗したスケジュールデータの例を
示す図。
示す図。
【図19】同期化に成功したスケジュールデータの例を
示す図。
示す図。
【図20】定期更新の場合のスケジュールデータ同期化
フェーズの流れを示す図。
フェーズの流れを示す図。
1a…パーソナルコンピュータ 7…無線通信部 9…スケジュール管理ソフト 9a…スケジュールデータ 13…無線通信部 15…スケジュール管理ソフト 15a…スケジュールデータ 25…CPU 57…HDD 75…同期報知用LED 81…CPU 85…フラッシュROM 107…同期報知用LED 109…同期報知用ブザー 111…同期報知用バイブレータ
Claims (31)
- 【請求項1】データを入力する入力手段と、 この入力手段により入力されたデータを記憶する記憶手
段と、 外部機器との間で無線通信を行なう無線通信手段と、 この無線通信手段を外部機器との間で無線通信リンクを
確立するよう、所定のタイミングで起動する起動手段
と、 上記確立された無線通信リンクを介して、上記無線通信
手段により上記外部機器とのデータの同期化を図るため
上記記憶手段に記憶されたデータを送信させる制御手段
と、を具備することを特徴とする情報通信装置。 - 【請求項2】上記無線通信手段は、 外部機器に対して第1要求を送信する第1の送信手段
と、 上記第1要求に対する外部機器からの応答を受信する受
信手段と、 この受信手段が受信した上記応答に含まれる情報に基づ
いて特定の外部機器と無線通信可能であることを判断す
る判断手段と、 この判断手段による判断の結果、特定の外部機器に無線
通信リンク設定のための第2要求を送信する第2の送信
手段と、を有することを特徴とする請求項1記載の情報
通信装置。 - 【請求項3】上記第1応答には外部機器を識別する識別
情報が含まれており、上記判断手段は上記識別情報に基
づいて上記特定の外部機器であることを判断することを
特徴とする請求項2記載の情報通信装置。 - 【請求項4】上記判断手段は、特定の外部機器を判断す
るための識別情報を予め記憶する第2の記憶手段を有す
ることを特徴とする請求項3記載の情報通信装置。 - 【請求項5】上記第2要求は、上記識別情報を含むこと
を特徴とする請求項4記載の情報通信装置。 - 【請求項6】上記所定のタイミングを予め設定する設定
手段をさらに有することを特徴とする請求項2記載の情
報通信装置。 - 【請求項7】上記設定手段は、上記記憶手段が記憶する
データの内容が変更されたことを上記所定のタイミング
のトリガとするよう設定することを特徴とする請求項6
記載の情報通信装置。 - 【請求項8】上記設定手段は、上記記憶手段が記憶する
データの内容が変更されることに関わらず、定期的に上
記所定のタイミングを発生するよう設定することを特徴
とする請求項6記載の情報通信装置。 - 【請求項9】データを入力する入力手段と、 この入力手段により入力されたデータを記憶する記憶手
段と、 外部の機器との間で無線通信を行なう無線通信手段と、 この無線通信手段の通信相手として特定の外部機器を設
定する設定手段と、 この設定手段にて設定された上記特定の外部機器との間
で所定のタイミングで無線通信リンクを確立するよう上
記無線通信手段を起動する起動手段と、 上記確立された無線通信リンクを介して、上記無線通信
手段から上記特定の外部機器へデータの同期化を図るた
め上記記憶手段に記憶されたデータを送信させる制御手
段と、を具備することを特徴とする情報通信装置。 - 【請求項10】データを入力する入力手段と、 この入力手段により入力されたデータを記憶する記憶手
段と、 外部の機器との間で無線通信を行なう無線通信手段と、 この無線通信手段の通信相手として特定の外部機器を設
定する設定手段と、 この設定手段により設定された特定の外部機器が無線通
信可能範囲に存在するかを所定のタイミングで問合せる
問合せ手段と、 この問合せ手段からの問合せに対する特定の他の機器か
らの応答を受信した場合、上記特定の他の機器を呼出し
て無線通信リンク確立を行なう呼出し手段と、 上記確立した無線通信リンクを介して、上記無線通信手
段から特定の外部機器へデータの同期化を図るため上記
記憶手段に記憶されたデータを送信させる制御手段と、
を具備することを特徴とする情報通信装置。 - 【請求項11】データを記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されたデータを変更する変更手段
と、 外部の機器との間で無線通信を行なう無線通信手段と、 上記変更手段にてデータの変更が為されたことをトリガ
として、上記外部の機器との間で無線通信リンクを確立
するよう上記無線通信手段を起動する起動手段と、 上記確立した無線通信リンクを介して、上記無線通信手
段から上記外部の機器へ上記変更手段にて変更されたデ
ータを送信させる制御手段と、を具備することを特徴と
する情報通信装置。 - 【請求項12】上記変更されたデータは、他のデータと
区別可能するためのフラグを有することを特徴とする請
求項11記載の情報通信装置。 - 【請求項13】データを記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されたデータを変更する変更手段
と、 外部の機器との間で無線通信を行なう無線通信手段と、 上記変更手段にてデータの変更が為されたことをトリガ
として、上記外部の機器との間で無線通信リンクを確立
するよう上記無線通信手段を起動する起動手段と、 この起動手段による起動時に無線通信リンク確立に失敗
した場合、所定時間後に再度無線通信リンク確立のため
上記無線通信手段を再起動する再起動手段と、 上記確立した無線通信リンクを介して、上記無線通信手
段から上記外部の機器へ上記変更手段にて変更されたデ
ータを送信させる制御手段と、を具備することを特徴と
する情報通信装置。 - 【請求項14】データを記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されたデータを変更する変更手段
と、 外部機器との間で無線通信を行なう無線通信手段と、 上記記憶手段に記憶されたデータを上記外部機器が記憶
するデータと同期化を図るため、上記無線通信手段を介
して定期的に上記外部機器とデータ通信を行なわせる制
御手段と、を具備することを特徴とする情報通信装置。 - 【請求項15】データを記憶する記憶手段と、 外部の機器との間で無線通信を行なう無線通信手段と、 外部の機器との間で無線通信リンクを確立するよう上記
無線通信手段を起動する起動手段と、 上記確立した無線通信リンクを介して、上記無線通信手
段から外部の機器へ特定のデータを送信するよう要求す
る要求手段と、 上記無線通信リンクを介して受信した上記特定のデータ
を用いて、上記記憶手段のデータを更新する更新手段
と、を具備することを特徴とする情報通信装置。 - 【請求項16】上記要求手段は、上記外部の機器が上記
特定データを有しているかを問合せる問合せ手段を有
し、この問合せ手段からの問合せへの上記特定の外部機
器からの応答に従い上記要求を送信することを特徴とす
る請求項15記載の情報通信装置。 - 【請求項17】上記特定データは、上記記憶手段のデー
タを同期化するためのデータであることを特徴とする請
求項16記載の無線通信装置。 - 【請求項18】スケジュールデータを記憶する記憶手段
と、 この記憶手段に記憶されたスケジュールデータを変更す
る変更手段と、 外部の機器との間で無線通信を行なう無線通信手段と、 この無線通信手段の通信相手として特定の外部機器を設
定する設定手段と、 上記変更手段にてデータの変更が為されたことをトリガ
として、特定の外部の機器との間で無線通信リンクを確
立するよう上記無線通信手段を起動する起動手段と、 上記確立した無線通信リンクを介して、上記無線通信手
段から外部の機器へ上記変更手段にて変更されたスケジ
ュールデータを送信させる制御手段と、を具備すること
を特徴とする情報通信装置。 - 【請求項19】所定のデータを記憶する第1の記憶手段
と、 外部機器と無線通信を行なう無線通信手段と、 上記第1の記憶手段と異なる第2の記憶手段と、 上記無線通信手段を介して上記第1の記憶手段に対する
同期化用データを受信し、且つ上記第1の記憶手段が上
記同期化データによる同期化を実行できない状態の場合
上記第2の記憶手段が上記同期化データを記憶し、上記
第1の記憶手段が同期化実行状態となった後上記第2の
記憶手段にある上記同期化データを用いて上記第1の記
憶手段内のデータを更新する制御手段と、を具備するこ
とを特徴とする情報通信装置。 - 【請求項20】所定のデータを記憶した第1の装置及び
第2の装置の間でデータ通信を行なう情報通信システム
において、 上記第1の装置は、 上記所定のデータを記憶する第1の記憶手段と、 第1の無線通信手段とを有し、 上記第2の装置は、 上記所定のデータを記憶する第2の記憶手段と、 上記第1の通信手段との間で無線通信を行なう第2の無
線通信手段と、 この第2の無線通信手段と上記第1の無線通信手段とで
無線通信リンクを確立するよう、上記第2の無線通信手
段を所定のタイミングで起動する起動手段と、を具備
し、 上記確立された無線通信リンクを介して、上記第1の無
線通信手段と上記第2の無線通信手段との間で、上記第
1の記憶手段及び上記第2の記憶手段に記憶されたそれ
ぞれのデータを同期化するためデータ通信を行なうこと
を特徴とする情報通信システム。 - 【請求項21】上記第2の装置は、上記所定のタイミン
グを予め設定する設定手段をさらに有することを特徴と
する請求項20記載の情報通信システム。 - 【請求項22】上記第2の装置は、上記第2の記憶手段
に記憶されたデータを変更する変更手段をさらに有し、
上記設定手段は、この変更手段がデータ変更を行なった
ことを上記所定のタイミングのトリガとするよう設定す
ることを特徴とする請求項21記載の情報通信システ
ム。 - 【請求項23】上記設定手段は、定期的に上記所定のタ
イミングを発生するよう設定することを特徴とする請求
項21記載の情報通信装置。 - 【請求項24】所定のデータを記憶した第1の装置及び
第2の装置の間でデータ通信を行なう情報通信システム
において、 上記第1の装置は、 上記所定のデータを記憶する第1の記憶手段と、 この第1の記憶手段に記憶されたデータを上記第2の装
置からのデータに基づいて変更する第1の変更手段と、 上記第2の装置との間で無線通信を行なう第1の無線通
信手段とを有し、 上記第2の装置は、 上記所定のデータを記憶する第2の記憶手段と、 この記憶手段に記憶されたデータを変更する第2の変更
手段と、 上記第1の通信手段との間で無線通信を行なう第2の無
線通信手段と、 上記第2の変更手段にてデータの変更が為された場合、
上記第2の通信手段と上記第1の無線通信手段との間で
無線通信リンクを確立するよう起動する起動手段と、 上記確立された無線通信リンクを介して、上記第2の無
線通信手段から上記第1の無線通信手段へ、上記第2の
変更手段にて変更されたデータを送信させる制御手段と
を有し、 上記第1の変更手段は、上記無線通信リンクを介して受
信したデータに従い、上記第1の記憶手段に記憶された
データを変更することを特徴とする情報通信システム。 - 【請求項25】所定のデータを記憶した第1の装置及び
第2の装置の間でデータ通信を行なう情報通信システム
において、 上記第1の装置は、 上記所定のデータを記憶する第1の記憶手段と、 この第1の記憶手段に記憶されたデータを変更する変更
手段と、 第1の無線通信手段とを有し、上記第2の装置は、 上記所定のデータを記憶する第2の記憶手段と、 上記第1の無線通信手段との間で無線通信を行う第2の
無線通信手段と、 上記第1の無線通信手段と上記第2の無線通信手段との
間で無線通信リンクを確立するよう上記第2の無線通信
手段を起動する起動手段と、 上記確立した無線通信リンクを介して、上記第1の装置
へ上記第1の変更手段にて変更されたデータを送信する
よう要求する要求手段と、 上記無線通信リンクを介して上記第1の装置から受信し
た上記変更されたデータに従い、上記第2の記憶手段の
データを変更する第2の変更手段と、を具備することを
特徴とする情報通信システム。 - 【請求項26】所定のデータを記憶した第1の装置及び
第2の装置の間でデータ通信を行なうことによりデータ
の同期化を行なう情報同期化方法において、 所定のタイミングであることを判断し、 上記所定のタイミングであると判断すると上記第1の装
置と上記第2の装置との間で無線通信リンクを確立し、 上記無線通信リンクを介して上記第1の装置と上記第2
の装置が記憶するデータを同期化する、ことを特徴とす
る情報同期化方法。 - 【請求項27】上記所定のタイミングは、上記第1の装
置が記憶するデータと上記第2の装置が記憶するデータ
の少なくとも一方が変更されたことをトリガとして設定
されることを特徴とする請求項26記載の情報同期化方
法。 - 【請求項28】上記第1の装置及び上記第2の装置の
内、データ変更が生じたいずれか一方の装置から変更デ
ータを他方の装置に送信することを特徴とする請求項2
7記載の情報同期化方法。 - 【請求項29】上記第1の装置及び上記第2の装置の
内、一方の装置から他方装置へ、他方の装置の変更デー
タを要求して、受信した変更データにより一方の装置が
データの同期化を行なうことを特徴とする請求項26記
載の情報同期化方法。 - 【請求項30】上記所定のタイミングは、定期的に発生
するよう設定されることを特徴とする請求項26記載の
情報同期化方法。 - 【請求項31】所定のデータを記憶した第1の装置及び
第2の装置の間で情報通信を行なうことにより情報を同
期化するデータ同期化を行なう情報同期化方法におい
て、 上記第1の装置において、データの変更入力を受付け、 変更入力が為されたことをトリガとして、上記第2の装
置との間で無線通信リンク設定を行ない、 無線通信リンクを介して上記第1の装置から上記第2の
装置へ変更されたデータを無線送信し、 上記第2の装置は、無線により送られた変更データを受
信し、 この変更データに従い、記憶したデータの変更を行なう
ことを特徴とする情報同期化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000390017A JP2002190845A (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | 情報通信装置、情報通信システム及び情報同期化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000390017A JP2002190845A (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | 情報通信装置、情報通信システム及び情報同期化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002190845A true JP2002190845A (ja) | 2002-07-05 |
Family
ID=18856460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000390017A Pending JP2002190845A (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | 情報通信装置、情報通信システム及び情報同期化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002190845A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007099945A1 (ja) | 2006-03-02 | 2007-09-07 | Nec Corporation | 通信システム、携帯端末機及び情報端末、通信方法及びプログラム |
| JP2007336270A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Sharp Corp | 情報通知装置および携帯通信端末 |
| JP2013190969A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Oyanagi Kensetsu Kk | 情報管理システム、システムを運用するためのプログラム、及びプログラムを記録した記憶媒体 |
| JP2017224118A (ja) * | 2016-06-14 | 2017-12-21 | 株式会社ジェイマックシステム | リクエスト処理装置、リクエスト処理方法およびリクエスト処理プログラム |
-
2000
- 2000-12-22 JP JP2000390017A patent/JP2002190845A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007099945A1 (ja) | 2006-03-02 | 2007-09-07 | Nec Corporation | 通信システム、携帯端末機及び情報端末、通信方法及びプログラム |
| JP2007336270A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Sharp Corp | 情報通知装置および携帯通信端末 |
| US8019377B2 (en) | 2006-06-15 | 2011-09-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information notification apparatus and portable communication terminal |
| JP2013190969A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Oyanagi Kensetsu Kk | 情報管理システム、システムを運用するためのプログラム、及びプログラムを記録した記憶媒体 |
| JP2017224118A (ja) * | 2016-06-14 | 2017-12-21 | 株式会社ジェイマックシステム | リクエスト処理装置、リクエスト処理方法およびリクエスト処理プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4182883B2 (ja) | 情報処理装置および方法、並びにプログラム | |
| CN108738008B (zh) | 蓝牙配对方法及系统 | |
| KR101697979B1 (ko) | 네트워크로 연결 가능한 기기에서 데이터를 동기화하기 위한 장치 및 방법 | |
| CN103888598A (zh) | 信息处理系统、无线终端、便携式信息终端的启动方法 | |
| CN102857637A (zh) | 一种联系人信息获取方法、系统及装置 | |
| JP2002027552A (ja) | 携帯機器、無線通信システム、および携帯機器の動作状態制御方法 | |
| JP7049086B2 (ja) | 通信装置、制御方法、及びプログラム | |
| JP6132037B1 (ja) | 無線通信方法及びプログラム | |
| JP2016187086A (ja) | 通信機器 | |
| CN106454810A (zh) | 一种建立热点的方法及终端设备 | |
| WO2004051487A1 (ja) | 携帯端末装置 | |
| JP2006065813A (ja) | 携帯情報機器のデータ同期システム、データ同期方法及び携帯情報機器 | |
| CN108112022A (zh) | 一种系统信息块传输方法、终端和网络侧设备 | |
| JP5244937B2 (ja) | 情報処理端末及び辞書データ同期方法 | |
| CN113395759B (zh) | 蓝牙系统及蓝牙从装置的连接同步方法 | |
| US9088961B1 (en) | Method for selecting and configuring wireless connections in an electronic device | |
| KR20110121435A (ko) | WiFi와 이동통신 기능을 가진 단말기의 전력소모를 절감시킬 수 있는 방법 및 이를 위한 단말기 | |
| JP2002112343A (ja) | 携帯端末及びデータ通知方法 | |
| JP6028658B2 (ja) | 端末装置、変換文字候補同期方法及び変換文字候補同期プログラム | |
| US10110720B2 (en) | Dialing method for user terminal and user terminal | |
| EP1746775A1 (en) | Connection of a portable terminal to a server | |
| JP6876182B2 (ja) | 電子時計と電子機器間の通信制御システム、電子時計 | |
| JP2003008589A (ja) | 通信装置、通信システム及び通信方法 | |
| KR100428671B1 (ko) | 유무선전화기의 폰북 데이터 공유 장치 및 그 방법 | |
| JP2002108733A (ja) | 電子機器、ネットワーク構成方法及びプログラム記憶媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050414 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20050606 |