JP2002190817A - リング接続ネットワークシステム - Google Patents
リング接続ネットワークシステムInfo
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Abstract
も誤接続を生じる虞の無いリング接続ネットワークシス
テムを提供する。 【解決手段】 各ノードB1〜B6に、二つの現用系伝
送路を流れるトラフィックが与えられ、いずれかの現用
系伝送路を流れるトラフィックを選択するトラフィック
選択器10と、現用系伝送路を流れるトラフィックと予
備系伝送路を流れるトラフィックが与えられ、いずれか
のトラフィックを選択するトラフィック選択器20を備
え、障害の発生形態に応じて各トラフィック選択器1
0,20の選択状態を変えて新たな伝送パスを設定する
ようにした。
Description
底ケーブルシステムなどの二重化リングネットワークを
互いに接続したリング接続ネットワークシステムに関す
る。この種のネットワークの接続方式は、特にインター
コネクション(Interconnection)と称される。
rconnection(ITU−T勧告G.842で規定されたr
ing Interconnectionと同義)された伝送ネットワーク
に対するトラフィックの障害回避方式については、上記
勧告にて規定されている。しかしながら当該勧告には、
障害箇所の両端のノードでそれぞれループバックを行う
ことにより障害を回避するNon-Transoceanic方式に基づ
く障害回避の方法が規定されているに留まり、障害箇所
を避けた新たな最短ルートに通信パスの経路を切り替え
るTransoceanic方式による具体的な障害回避方法は規定
されていない。
rconnection接続された複数の二重化リングネットワー
クに対しては、Transoceanic方式での障害回避策が提供
されていない。このため光海底ケーブルシステムなどの
伝送距離が長いシステムにあっては回線断や、最悪の場
合にはトラフィックのミスコネクトを生じてしまう虞が
有った。
その目的は、Transoceanic方式による障害回避を実施し
ても誤接続を生じる虞の無いリング接続ネットワークシ
ステムを提供することにある。
に本発明は、複数のノードが現用系伝送路および予備系
伝送路を介してリング状に接続された第1、第2、およ
び第3の二重化リングネットワークと、第1の二重化リ
ングネットワーク内の第1の接続ノードと第2の二重化
リングネットワーク内の第2の接続ノードとを接続する
第1の接続伝送路と、第1の二重化リングネットワーク
内で前記第1の接続ノードに隣接した第3の接続ノード
と第2の二重化リングネットワーク内で前記第2の接続
ノードに隣接した第4の接続ノードを接続する第2の接
続伝送路と、第1の二重化リングネットワーク内で前記
第3の接続ノードに隣接した第5の接続ノードと第2の
二重化リングネットワーク内で前記第4の接続ノードに
隣接した第6の接続ノードを接続する第3の接続伝送路
と、第2の二重化リングネットワーク内の第7の接続ノ
ードと第3の二重化リングネットワーク内の第8の接続
ノードを接続する第4の接続伝送路と、第2の二重化リ
ングネットワーク内で前記第7の接続ノードに隣接した
第9の接続ノードと第3の二重化リングネットワーク内
で前記第8の接続ノードに隣接した第10の接続ノード
を接続する第5の接続伝送路と、第2の二重化リングネ
ットワーク内で前記第9の接続ノードに隣接した第11
の接続ノードと第3の二重化リングネットワーク内で前
記第10の接続ノードに隣接した第12の接続ノードを
接続する第6の接続伝送路とを備えたリング接続ネット
ワークシステムであって、前記第1の二重化リングネッ
トワークから前記第2の二重化リングネットワークを経
て前記第3の二重化リングネットワークに達する通信パ
スを設定する際に、当該通信パスが前記第1の二重化リ
ングネットワークと前記第2の二重化リングネットワー
クとの間の区間を通過する際、前記第1乃至第3の接続
伝送路のうち少なくとも二つを通過させ、当該通信パス
が前記第2の二重化リングネットワークと前記第3の二
重化リングネットワークとの間の区間を通過する際、前
記第4乃至第6の接続伝送路のうち少なくとも二つを通
過させることを特徴とする。
るリングネットワークを跨ぐ区間にパスの経路が予め少
なくとも2つ予約される。これによりリングネットワー
ク内の現用系および予備系伝送路に障害が発生した場合
でもリングネットワーク内でのリング切替処理によるパ
ス経路の再設定処理を実施することが可能になり、その
結果、ミスコネクトを生じること無くサービストラフィ
ックを救済することが可能となる。
施の形態を詳細に説明する。ここではSDH(Synchron
ous Digital Hierarchy)に準拠するシステムを対象と
する。
の形態に係わるリング接続ネットワークシステムの構成
を示す。このシステムは、複数のネットワーク(Networ
k A,Network B,Network C)を互いにインターコネク
ション(Interconnection)接続したものである。ネッ
トワークA,B,Cはそれぞれ互いにリング状に接続さ
れるノード(Node)A1〜A6,B1〜B6,C1
〜C5を備える。そして、ノードA2とノードB1、ノ
ードA3とノードB4、ノードA5とノードB6とを互
いに接続伝送路CLを介して接続することにより、ネッ
トワークAとネットワークBとのインターコネクション
が実現される。また、ノードB2とノードC1、ノード
B3とノードC4、ノードB5とノードB5とを互いに
接続伝送路を介して接続することにより、ネットワーク
BとネットワークCとのインターコネクションが実現さ
れる。
Lおよび予備系伝送路PLを介して接続され、各ネット
ワークA,B,Cはいわゆる4ファイバリング構成とな
っている。
ードA1,A2,B1,B2,C1なる経路を経てノー
ドC2に至る片方向パスが設定されている(図中実
線)。このパスは、ネットワークAとネットワークBの
間の区間では、ノードA2で分岐されてノードA3,B
4を介してノードB1に達する経路と、ノードA3で分
岐されてノードA5,B6,B4を介してノードB1に
達する経路とが予備として予め設定される。
ワークCの間の区間では、ノードB2で分岐されてノー
ドB3,C4を介してノードC1に達する経路と、ノー
ドB3で分岐されてノードB5,C6,C4を介してノ
ードC1に達する経路とが予備として予め設定される。
ドC2でアッドされノードC1,B2,B1,A2,A
1なる経路を経てノードA4に至る片方向パスが設定さ
れている(図中点線)。
クCの間の区間では、ノードC1で分岐されてノードC
4,B3を介してノードB2に達する経路と、ノードC
4で分岐されてノードC5,B5,B3を介してノード
B2に達する経路とが予備として予め設定される。
ワークBの間の区間では、ノードB1で分岐されてノー
ドB4,A3を介してノードA2に達する経路と、ノー
ドB4で分岐されてノードB6,A5,A3を介してノ
ードA2に達する経路とが予備として予め設定される。
コネクションされたデュアルホーミングパスと称する。
このとき、ノードA4をヘッドノード、ノードC2をテ
ールノード、ノードA1をパススルーノード、ノードB
4,C4をInterconnectionヘッドノード、ノードA
2,B2をInterconnection-Dropノード、ノードB1,
C1をInterconnection-Addノード、ノードA3,B3
をInterconnectionテールノードと称する。
々の二重化リングネットワークにおいては、上記各ノー
ド種別を以下のように定める。
側トラフィックを挿入すると共に復路側トラフィックを
終端するノード [Interconnection-Addノード]:往路側トラフィック
をパススルーもしくは自ノードより挿入し復路側トラフ
ィックをパススルーすると共に自ノードで分岐終端する
ノード [パススルーノード]:往路側トラフィックをパススル
ーすると共に復路側トラフィックをパススルーするノー
ド [Interconnection-Dropノード]:往路側トラフィック
をパススルーすると共に自ノードで分岐終端し復路側ト
ラフィックをパススルーもしくは自ノードより挿入する
ノード [Interconnectionテールノード]:往路側トラフィッ
クを終端すると共に復路側トラフィックを挿入するノー
ド なお図1では、実線のパスが往路側、点線のパスが復路
側に相当する。
作を説明する。図2は、図1におけるネットワークBの
パス設定状態をモデル化して示す図であり、各ノードの
符号は図1に対応する。図中矢印は伝送路に張られたパ
スを示し、時分割多重された一つのタイムスロットに対
応する。
ず)にのみサービストラフィックが設定されており、図
示のようなパス設定ではノードB6がInterconnection
ヘッドノード、ノードB4,B1がInterconnection-Ad
dノード、ノードB2,B3がInterconnection-Dropノ
ード、ノードB5がInterconnectionテールノードとな
る。すなわち、1つのヘッドノード、2つのInterconne
ction-Addノード、2つのInterconnection-Dropノー
ド、1つのテールノードによりトラフィックが伝送され
る。
ク選択器10および20(図3に表示)を備える。トラ
フィック選択器10は二つの現用系伝送路を流れるトラ
フィックが与えられ、いずれかの現用系伝送路SLを流
れるトラフィックを選択するものである。トラフィック
選択器20は現用系伝送路SLを流れるトラフィックと
予備系伝送路PLを流れるトラフィックが与えられ、い
ずれかのトラフィックを選択するものである。
ケースに分けて説明する。 (ケース1)図2の状態(システムに障害の無い状態)
からノードB6,B4間の現用系/予備系伝送路に障害
が発生すると、本実施形態ではリング切替を実施して図
3の如くパスを再設定する。すなわち本実施形態では、
トラフィックを伝送するヘッドノードと、Interconnect
ion-Addノードの間の区間で現用系および予備系伝送路
に障害が発生した場合、ITU−T勧告G.841に規
定されるTransoceanic方式のリング切替を実施する。こ
のときの各ノードにおける処理は以下に示す如くであ
る。
当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入していた往路側
トラフィックについては障害区間と反対方向の予備系伝
送路へも迂回挿入し、当該障害区間方向の現用系伝送路
から終端していた復路側トラフィックについては障害区
間と反対方向の予備系伝送路から迂回終端する。
ラフィックの伝送状態を変更しない。
を用いパススルーノードとして当該トラフィックの迂回
伝送を行う。
該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入選択していた復路
側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備系
伝送路へも迂回挿入し、他のInterconnection-Dropノー
ドがある場合は、そのノードから挿入された復路側トラ
フィックとの比較後有効なトラフィックを選択する。当
該障害区間方向の現用系伝送路から終端していた往路側
トラフィックについては障害区間と反対方向の予備系伝
送路からも迂回終端し、有効なトラフィックを選択す
る。
当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入していた復路側
トラフィックについては障害区間と反対方向の予備系伝
送路へも迂回挿入し、Interconnection-Dropノードから
挿入された復路側トラフィックとの比較後有効なトラフ
ィックを選択する。当該障害区間方向の現用系伝送路か
ら終端していた往路側トラフィックについては障害区間
と反対方向の予備系伝送路からも迂回終端し、有効なト
ラフィックを選択する。
B2間の現用系/予備系伝送路に障害が発生すると、本
実施形態ではリング切替を実施して図3の如くパスを再
設定する。すなわち本実施形態では、トラフィックを伝
送するInterconnection-AddノードとInterconnection-D
ropノードの間の区間で現用系および予備系伝送路に障
害が発生した場合、ITU−T勧告G.841に規定さ
れるTransoceanic方式のリング切替を実施する。このと
きの各ノードにおける処理は以下に示す如くである。
当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入していた往路側
トラフィックについては障害区間と反対方向の予備系伝
送路へも迂回挿入し、Interconnection-Addノードから
挿入された往路側トラフィックとの比較後有効なトラフ
ィックを選択する。当該障害区間方向の現用系伝送路か
ら終端していた復路側トラフィックについては障害区間
と反対方向の予備系伝送路から迂回終端する。
該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入選択していた往路
側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備系
伝送路へも迂回挿入し、他のInterconnection-Addノー
ドがある場合は、そのノードから挿入された往路側トラ
フィックとの比較後有効なトラフィックを選択する。当
該障害区間方向の現用系伝送路から終端していた復路側
トラフィックについては障害区間と反対方向の予備系伝
送路から迂回終端する。
を用いパススルーノードとして当該トラフィックの迂回
伝送を行う。
該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入選択していた復路
側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備系
伝送路へも迂回挿入し、他のInterconnection-Dropノー
ドがある場合は、そのノードから挿入された復路側トラ
フィックとの比較後有効なトラフィックを選択する。当
該障害区間方向の現用系伝送路から終端していた往路側
トラフィックについては障害区間と反対方向の予備系伝
送路から迂回終端する。
が、当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入していた復
路側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備
系伝送路へも迂回挿入し、Interconnection-Dropノード
から挿入された復路側トラフィックとの比較後有効なト
ラフィックを選択する。当該障害区間方向の現用系伝送
路から終端していた往路側トラフィックについては障害
区間と反対方向の予備系伝送路から迂回終端する。
B5間の現用系/予備系伝送路に障害が発生すると、本
実施形態ではリング切替を実施して図5の如くパスを再
設定する。すなわち本実施形態では、トラフィックを伝
送するInterconnection-DropノードとInterconnection
テールノードの間の区間で現用系および予備系伝送路に
障害が発生した場合、ITU−T勧告G.841に規定
されるTransoceanic方式のリング切替を実施する。この
ときの各ノードにおける処理は以下に示す如くである。
が、当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入していた往
路側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備
系伝送路へも迂回挿入し、Interconnection-Addノード
から挿入された往路側トラフィックとの比較後有効なト
ラフィックを選択する。当該障害区間方向の現用系伝送
路から終端していた復路側トラフィックについては障害
区間と反対方向の予備系伝送路からも迂回終端し、有効
なトラフィックを選択する。
当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入選択していた往
路側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備
系伝送路へも迂回挿入し、他のInterconnection-Addノ
ードがある場合は、そのノードから挿入された往路側ト
ラフィックとの比較後有効なトラフィックを選択する。
当該障害区間方向の現用系伝送路から終端していた復路
側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備系
伝送路からも迂回終端し、有効なトラフィックを選択す
る。
路を用いパススルーノードとして当該トラフィックの迂
回伝送を行う。Interconnection-Dropノードが、トラフ
ィックの伝送状態を変更しない。
が、当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入していた復
路側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備
系伝送路へも迂回挿入し、当該障害区間方向の現用系伝
送路から終端していた往路側トラフィックについては障
害区間と反対方向の予備系伝送路から迂回終端する。
B5間の現用系/予備系伝送路に障害が発生すると、本
実施形態では切替処理を実施しない。すなわち本実施形
態ではInterconnectionヘッドノードとInterconnection
テールノード間の時計回りおよび反時計回りの複数区間
で現用系および予備系伝送路に障害が発生した場合、当
該サービストラフィックの迂回伝送を行わない。このと
きのサービストラフィックに対する動作結果を図6に示
す。
B1間の現用系/予備系伝送路に障害が発生すると、本
実施形態ではリング切替を実施して図7の如くパスを再
設定する。すなわち本実施形態では、複数のInterconne
ction-Addノード間の区間で現用系および予備系伝送路
に障害が発生した場合、ITU−T勧告G.841に規
定されるTransoceanic方式のリング切替を実施する。こ
のときの各ノードにおける処理は以下に示す如くであ
る。
が、当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入していた往
路側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備
系伝送路へも迂回挿入し、Interconnection-Addノード
から挿入された往路側トラフィックとの比較後有効なト
ラフィックを選択する。当該障害区間方向の現用系伝送
路から終端していた復路側トラフィックについては障害
区間と反対方向の予備系伝送路から迂回終端する。
上記障害区間に挟まれたInterconnection-Addノード
が、当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入選択してい
た往路側トラフィックについては障害区間と反対方向の
予備系伝送路へも迂回挿入し、Interconnectionヘッド
ノードと上記障害区間に挟まれた他のInterconnection-
Addノードがある場合は、そのノードから挿入された往
路側トラフィックとの比較後有効なトラフィックを選択
する。当該障害区間方向の現用系伝送路から終端してい
た復路側トラフィックについては障害区間と反対方向の
予備系伝送路から迂回終端する。
ノードが、トラフィックの伝送状態を変更しない。
路を用いパススルーノードとして当該トラフィックの迂
回伝送を行う。
当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入選択していた復
路側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備
系伝送路へも迂回挿入し、他のInterconnection-Dropノ
ードがある場合は、そのノードから挿入された復路側ト
ラフィックとの比較後有効なトラフィックを選択する。
当該障害区間方向の現用系伝送路から終端していた往路
側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備系
伝送路からも迂回終端し、有効なトラフィックを選択す
る。
が、当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入していた復
路側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備
系伝送路へも迂回挿入し、Interconnection-Dropノード
から挿入された復路側トラフィックとの比較後有効なト
ラフィックを選択する。当該障害区間方向の現用系伝送
路から終端していた往路側トラフィックについては障害
区間と反対方向の予備系伝送路からも迂回終端し、有効
なトラフィックを選択する。
備系伝送路に障害が発生すると、本実施形態ではリング
切替を実施して図8の如くパスを再設定する。すなわち
本実施形態では、複数のInterconnection-Dropノード間
の区間で現用系および予備系伝送路に障害が発生した場
合、ITU−T勧告G.841に規定されるTransocean
ic方式のリング切替を実施する。このときの各ノードに
おける処理は以下に示す如くである。
が、当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入していた往
路側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備
系伝送路へも迂回挿入し、Interconnection-Addノード
から挿入された往路側トラフィックとの比較後有効なト
ラフィックを選択する。当該障害区間方向の現用系伝送
路から終端していた復路側トラフィックについては障害
区間と反対方向の予備系伝送路からも迂回終端し、有効
なトラフィックを選択する。
当該障害区間方向の現用系伝送路へ挿入選択していた往
路側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備
系伝送路へも迂回挿入し、他のInterconnection-Addノ
ードがある場合は、そのノードから挿入された往路側ト
ラフィックとの比較後有効なトラフィックを選択する。
当該障害区間方向の現用系伝送路から終端していた復路
側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備系
伝送路からも迂回終端し、有効なトラフィックを選択す
る。
路を用いパススルーノードとして当該トラフィックの迂
回伝送を行う。
上記障害区間に挟まれたInterconnection-Dropノード
が、当該障害区聞方向の現用系伝送路へ挿入選択してい
た復路側トラフィックについては障害区間と反対方向の
予備系伝送路へも迂回挿入し、Interconnectionテール
ノードと上記障害区間に挟まれた他のInterconnection-
Dropノードがある場合は、そのノードから挿入された往
路側トラフィックとの比較後有効なトラフィックを選択
する。当該障害区間方向の現用系伝送路から終端してい
た往路側トラフィックについては障害区間と反対方向の
予備系伝送路から迂回終端する。
ノードが、トラフィックの伝送状態を変更しない。
が、当該障害区聞方向の現用系伝送路へ挿入していた復
路側トラフィックについては障害区間と反対方向の予備
系伝送路へも迂回挿入し、Interconnection-Dropノード
から挿入された復路側トラフィックとの比較後有効なト
ラフィックを選択する。当該障害区間方向の現用系伝送
路から終端していた往路側トラフィックについては障害
区間と反対方向の予備系伝送路から迂回終端する。
述べた、各ノードによる「有効なトラフィックの選択」
は、例えば次のような判断により実施できる。すなわち
トラフィック選択器10,20において入力される2つ
のトラフィックの内容を確認した結果、トラフィックの
内容が実信号であるならば有効とし、これに対してAI
S(Alarm Indication Signal)などの擬似転送信号であ
るならば無効とする。
ラフィック選択器10において、入力される2つのトラ
フィックの内容を確認した結果、トラフィックの内容が
実信号であるならば有効とし、これに対してAIS(Ala
rm Indication Signal)などの擬似転送信号であるなら
ば無効とする。
おいて、リングネットワーク上の自他ノードで稼動して
いるトラフィック選択器10(現用系伝送路内での選択)
のトラフィック選択状況(情報通知)を基に、当該トラフ
ィック選択器10の選択制御を対応させる。
1〜B6に、二つの現用系伝送路を流れるトラフィック
が与えられ、いずれかの現用系伝送路を流れるトラフィ
ックを選択するトラフィック選択器10と、現用系伝送
路を流れるトラフィックと予備系伝送路を流れるトラフ
ィックが与えられ、いずれかのトラフィックを選択する
トラフィック選択器20を備え、障害の発生形態に応じ
て各トラフィック選択器10,20の選択状態を変えて
新たな伝送パスを設定するようにした。
よる障害回避を実施しても誤接続を生じる虞の無いリン
グ接続ネットワークシステムを提供することが可能とな
る。
ansoceanic方式による障害回避を実施しても誤接続を生
じる虞の無いリング接続ネットワークシステムを提供す
ることが可能となる。
トワークシステムの構成を示すシステム図。
をモデル化して示す図。
の設定例を示す図。
の設定例を示す図。
の設定例を示す図。
の設定例を示す図。
の設定例を示す図。
の設定例を示す図。
Claims (7)
- 【請求項1】 複数のノードが現用系伝送路および予備
系伝送路を介してリング状に接続された第1、第2、お
よび第3の二重化リングネットワークと、 第1の二重化リングネットワーク内の第1の接続ノード
と第2の二重化リングネットワーク内の第2の接続ノー
ドとを接続する第1の接続伝送路と、 第1の二重化リングネットワーク内で前記第1の接続ノ
ードに隣接した第3の接続ノードと第2の二重化リング
ネットワーク内で前記第2の接続ノードに隣接した第4
の接続ノードを接続する第2の接続伝送路と、 第1の二重化リングネットワーク内で前記第3の接続ノ
ードに隣接した第5の接続ノードと第2の二重化リング
ネットワーク内で前記第4の接続ノードに隣接した第6
の接続ノードを接続する第3の接続伝送路と、 第2の二重化リングネットワーク内の第7の接続ノード
と第3の二重化リングネットワーク内の第8の接続ノー
ドを接続する第4の接続伝送路と、 第2の二重化リングネットワーク内で前記第7の接続ノ
ードに隣接した第9の接続ノードと第3の二重化リング
ネットワーク内で前記第8の接続ノードに隣接した第1
0の接続ノードを接続する第5の接続伝送路と、 第2の二重化リングネットワーク内で前記第9の接続ノ
ードに隣接した第11の接続ノードと第3の二重化リン
グネットワーク内で前記第10の接続ノードに隣接した
第12の接続ノードを接続する第6の接続伝送路とを備
えたリング接続ネットワークシステムであって、 前記第1の二重化リングネットワークから前記第2の二
重化リングネットワークを経て前記第3の二重化リング
ネットワークに達する通信パスを設定する際に、 当該通信パスが前記第1の二重化リングネットワークと
前記第2の二重化リングネットワークとの間の区間を通
過する際、前記第1乃至第3の接続伝送路のうち少なく
とも二つを通過させ、 当該通信パスが前記第2の二重化リングネットワークと
前記第3の二重化リングネットワークとの間の区間を通
過する際、前記第4乃至第6の接続伝送路のうち少なく
とも二つを通過させることを特徴とするリング接続ネッ
トワークシステム。 - 【請求項2】 前記第4の接続ノードと第6の接続ノー
ドとの間の現用系伝送路および予備系伝送路に障害が発
生した場合に、 前記第6の接続ノードに対して、前記第7、第9、第1
1の接続ノードのいずれかから、障害区間と逆方向の予
備系伝送路を介して前記通信パスの経路を再設定するこ
とを特徴とする請求項1記載のリング接続ネットワーク
システム。 - 【請求項3】 前記第2の接続ノードと第7の接続ノー
ドとの間の現用系伝送路および予備系伝送路に障害が発
生した場合に、 前記第2の接続ノードと第7の接続ノードとに対して、
前記第4、第6、第9、第11の接続ノードのいずれか
から、障害区間と逆方向の予備系伝送路を介して前記通
信パスの経路を再設定することを特徴とする請求項1記
載のリング接続ネットワークシステム。 - 【請求項4】 前記第9の接続ノードと第11の接続ノ
ードとの間の現用系伝送路および予備系伝送路に障害が
発生した場合に、 前記第11の接続ノード対して、前記第2、第4、第6
の接続ノードのいずれかから、障害区間と逆方向の予備
系伝送路を介して前記通信パスの経路を再設定すること
を特徴とする請求項1記載のリング接続ネットワークシ
ステム。 - 【請求項5】 前記第2の接続ノードと第7の接続ノー
ドとの間の現用系伝送路および予備系伝送路、および前
記第5の接続ノードと第6の接続ノードとの間の現用系
伝送路および予備系伝送路に障害が発生した場合に、前
記通信パスの経路の再設定を実施しないことを特徴とす
る請求項1記載のリング接続ネットワークシステム。 - 【請求項6】 前記第2の接続ノードと第4の接続ノー
ドとの間の現用系伝送路および予備系伝送路に障害が発
生した場合に、 前記第4の接続ノードと第7の接続ノードとに対して、
前記第6、第9、第11の接続ノードのいずれかから、
障害区間と逆方向の予備系伝送路を介して前記通信パス
の経路を再設定することを特徴とする請求項1記載のリ
ング接続ネットワークシステム。 - 【請求項7】 前記第7の接続ノードと第9の接続ノー
ドとの間の現用系伝送路および予備系伝送路に障害が発
生した場合に、 前記第2の接続ノードと第9の接続ノードとに対して、
前記第4、第6、第11の接続ノードのいずれかから、
障害区間と逆方向の予備系伝送路を介して前記通信パス
の経路を再設定することを特徴とする請求項1記載のリ
ング接続ネットワークシステム。
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| JP2000387402A JP3930247B2 (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | リング接続ネットワークシステム |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016502336A (ja) * | 2012-11-22 | 2016-01-21 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | リングネットワークプロテクションにおけるラベル自動割当てのための方法及び装置 |
| CN113472607A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-10-01 | 未鲲(上海)科技服务有限公司 | 应用程序网络环境检测方法、装置、设备及存储介质 |
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2000
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|---|---|---|---|---|
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| CN113472607A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-10-01 | 未鲲(上海)科技服务有限公司 | 应用程序网络环境检测方法、装置、设备及存储介质 |
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