JP2002189442A - 台形歪み及びアスペクト比補正装置 - Google Patents

台形歪み及びアスペクト比補正装置

Info

Publication number
JP2002189442A
JP2002189442A JP2000386649A JP2000386649A JP2002189442A JP 2002189442 A JP2002189442 A JP 2002189442A JP 2000386649 A JP2000386649 A JP 2000386649A JP 2000386649 A JP2000386649 A JP 2000386649A JP 2002189442 A JP2002189442 A JP 2002189442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
correction
lens
zoom magnification
trapezoidal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000386649A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Hori
新吾 堀
Koichi Yamazaki
耕一 山崎
Toshiyuki Yamauchi
利之 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000386649A priority Critical patent/JP2002189442A/ja
Publication of JP2002189442A publication Critical patent/JP2002189442A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 台形補正中にレンズズームの倍率を変化させ
た場合、投写画像は台形に歪んでしまう。またアスペク
ト比が大きく変わる。 【解決手段】 5の判断回路に対して、7のレンズズー
ム倍率測定部でバリエータ等のレンズ位置を検知するこ
とで得たズーム倍率を指示し、6の台形補正量指示手段
で投写型表示装置の傾きや、スクリーンと投写型表示装
置の位置関係からスクリーンに投写した画像に生じる台
形の歪みの補正量を指示する事で、5の判断回路におい
てレンズズーム倍率における台形補正データを判断し、
その補正データを基に2の解像度変換や台形歪み補正を
行うデジタル信号処理部において入力映像信号に対して
台形補正を行う

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は投写型表示装置と投
写面の位置関係により生ずる台形上の歪み補正方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメディア関連機器を中心
に、デジタルスチルカメラ,DVD,LCDプロジェク
ターといったデジタル画像・映像機器が急速に普及して
いる。その中でテレビやパソコンの映像を大画面で視聴
できるLCDプロジェクタのような投写型表示装置を使
用する時の投写型表示装置と投写面の設置関係を示した
図を図2、図3、図4に示す。図2(a)、(b)はぞれ
ぞれ(a)は投写面横から見た図、(b)は投写面上から
見た図である。図2は、投写型表示装置のレンズから出
た光軸が投写面に対して垂直に交わる場合であり、投写
面上の映像は表示デバイスに表示される映像信号と同じ
で、投写型表示装置に入力された映像信号本来の歪みの
ない状態である。図3は、投写型表示装置のレンズから
出た光軸と投写面が垂直方向に斜めに交わる状態で投写
を行う場合であり、投写面状の映像は水平方向に対して
台形に歪み、垂直方向に間延びしてしまい映像の垂直直
線性も保たれなくなる。図4は、投写型表示装置のレン
ズから出た光軸と投写面が水平方向に斜めに交わる状態
で投写を行う場合であり、投写面状の映像は垂直方向に
対して台形に歪み、水平方向に間延びしてしまい映像の
水平直線性も保たれなくなるものである。 図3、図4
のように装置と投写面の位置が設置仕様条件通りに設置
されない場合に、装置と投写面の位置が設置仕様条件通
りに設置された場合に得られる映像のアスペクト比や直
線性を投影後に得るためには、表示デバイス上の映像を
加工する必要がある。
【0003】従来の固有の画素数を所持する表示デバイ
ス上の映像を加工して映像を投写表示する方法には、
(特開平4−323979号公報)に示されているよう
な方法が提案されている。
【0004】図7(a)は投写型表示装置のレンズから
出た光軸と投写面が垂直方向に斜めに交わるときに生じ
た台形歪みに対して入力映像信号の水平方向を台形に補
正し投写した図である。図7(b)は入力映像信号の水
平方向を台形に補正し、表示デバイスを介してレンズか
ら投写される時に表示デバイス上の映像が台形に補正さ
れた状態を示す図である。表示デバイス上に表示される
映像を垂直走査方向における垂直位置に応じて水平走査
方向の圧縮率を変化させることで投写面上に投写される
映像と上下逆の台形に補正し、台形歪みを解消してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
図7で示されている歪み補正方法では、レンズズーム倍
率を変化させた場合に、そのたびに台形補正の設定値を
修正しなければならない問題がある。例えば、スクリー
ンに対して垂直方向に斜めに投写し、ズーム倍率を変更
した場合、横方向の長さはほぼズーム倍率に比例する
が、縦方向は倍率以上に非線形に変化する。そのためズ
ーム倍率を変える度に特にアスペクト比が大きく変わる
事になる。図7のレンズズーム倍率を1.5倍した場合
における投影図の変化を図5に示す。図7において映像
表示領域が長方形になるよう補正されてあったものがレ
ンズズーム倍率を1.5倍する事により映像表示領域が
台形に歪んでしまっていてアスペクト比も大きく変わっ
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の、本発明の台形歪み及びアスペクト比補正装置におけ
る歪みの補正方法は、ドットマトリックス状に画素が配
列された表示デバイスを使用し、表示デバイスを介して
ズーム機能を持っているレンズから投写される映像表示
に対して水平及び垂直方向の歪みを補正する投写型表示
装置において、入力映像信号を標本化、及び量子化する
サンプリング装置と、投写レンズのレンズズーム機能に
使用されるバリエータレンズ等の位置の変化からレンズ
ズーム倍率を得るレンズズーム倍率測定部と、投写型表
示装置の傾きや、スクリーンと投写型表示装置の位置関
係からスクリーンに投写した画像に生じる台形の歪みの
補正量を指示する台形補正量指示手段と台形補正量指示
手段から得た補正量や、前記レンズズーム倍率測定部か
ら得たズーム倍率情報をもとにレンズズーム倍率におけ
る台形補正データを判断する判断回路と、前記サンプリ
ング装置により出力される映像データに対し、前記判断
回路から入力される補正データをもとに解像度変換や台
形歪み補正を行うデジタル信号処理部と、前記デジタル
信号処理部にて信号処理された映像データをアナログ画
像データへ変換し、表示デバイスに出力するD/A変換部
を有し、台形補正量指示手段から入力される補正量が固
定値であっても、レンズズームの倍率が変化するたびに
判断回路において台形補正データを変更することを特徴
とする。
【0007】本発明によれば、台形補正量指示手段によ
り得られた補正量をもとに、レンズズーム倍率における
台形補正データを判断回路で判断するのでレンズズーム
倍率変化に関係なく台形歪みを補正することが可能であ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の台形歪
み及びアスペクト比補正装置は、ドットマトリックス状
に画素が配列された表示デバイスを使用し、表示デバイ
スを介してズーム機能を持っているレンズから投写され
る映像表示に対して水平及び垂直方向の歪みを補正する
投写型表示装置において、入力映像信号を標本化、及び
量子化するサンプリング装置と、投写レンズのレンズズ
ーム機能に使用されるバリエータレンズ等の位置の変化
からレンズズーム倍率を得るレンズズーム倍率測定部
と、投写型表示装置の傾きや、スクリーンと投写型表示
装置の位置関係からスクリーンに投写した画像に生じる
台形の歪みの補正量を指示する台形補正量指示手段と台
形補正量指示手段から得た補正量や、前記レンズズーム
倍測定部から得たズーム倍率情報をもとにレンズズーム
倍率における台形補正データを判断する判断回路と、前
記サンプリング装置により出力される映像データに対
し、前記判断回路から入力される補正データをもとに解
像度変換や台形歪み補正を行うデジタル信号処理部と、
前記デジタル信号処理部にて信号処理された映像データ
をアナログ画像データへ変換し、表示デバイスに出力す
るD/A変換部を有し、台形補正量指示手段から入力され
る補正量が固定値であっても、レンズズームの倍率が変
化するたびに判断回路において台形補正データを変更す
ることを特徴とするものであり、レンズズーム倍率変化
に関係なく台形歪みを補正することが可能である。
【0009】つぎに、本発明の請求項2に記載の発明
は、請求項1において入力映像信号の形態がデジタルデ
ータである場合は、標本化、及び量子化するサンプリン
グ装置を必要としないものである。
【0010】つぎに、本発明の請求項3に記載の発明
は、請求項1において、表示デバイスに入力する信号形
態がデジタルデータである場合は、D/A変換部をを必要
としないものである。(実施の形態1)以下に本発明の
請求項1、請求項2、請求項3に記載された発明の実施
の形態について図1から6を用いて説明する。
【0011】図1は本発明における投写型表示装置の実
施例の基本的な構成を示すブロック図である。図1にお
いて、1はサンプリングクロックの周期でアナログ映像
信号を標本化及び量子化してデジタル信号に変換するA/
Dコンバータである。
【0012】2はデジタル信号処理回路であり、フレー
ムメモリ、セレクタ、レジスタ等で構成され入力映像信
号を標本化、量子化した1のA/Dコンバータ出力に対し
て入力映像信号の各水平走査における圧縮伸張や、垂直
方向における圧縮伸張を行ったり、表示デバイスに表示
する位置を変更したり、5の判断回路から入力される補
正データをもとに台形の歪み補正を行い、外部から入力
される調整値により表示画像の明るさ調整や、コントラ
スト調整、γ補正などの画質調整等の処理を行うもので
ある。
【0013】3はD/Aコンバータで、2のデジタル信号
処理回路により解像度変換や画質調整、表示設定、台形
補正された映像データをアナログ画像データへ変換する
ものである。
【0014】4は表示デバイスで、D/Aコンバータ4よ
り出力される映像信号を表示するものである。
【0015】5は判断部で、マイコン等で構成され、投
写角度に応じた台形歪み補正量とレンズズーム倍率の関
係を予め判断部のROM内に格納するか演算式に持ってお
り、6の補正量指示手段から得られる補正量と7のレン
ズズーム倍率測定部から得られるレンズズーム倍率をも
とに補正データを判断する。判断した補正データを2の
デジタル信号処理回路に設定することでレンズズーム倍
率における投写型表示装置と投写面の位置関係による歪
みを補正することが可能である。6の補正量指示手段か
ら入力が無く補正量の値が変化しなくてもレンズズーム
倍率が変化すれば判断される補正データは変化する。
【0016】6は、補正量指示手段で、投写型表示装置
の使用者が台形補正量を入力したり、投写型表示装置の
角度を検知してその角度情報から補正量を指示したり、
スクリーンと投写型表示装置のレンズから出る光軸との
位置関係を検知したりして台形歪みの補正量の指示をす
る手段である。
【0017】7は、レンズズーム倍率測定部であり、投
写レンズのレンズズーム機能に使用されるバリエータレ
ンズ等の位置の変化からレンズズーム倍率を得るもので
ある。
【0018】図6は、図1の本発明の台形歪み及びアス
ペクト比補正装置を使用した場合の図である。レンズズ
ーム倍率を1倍から1.5倍に拡大した場合であるが、
レンズズームが1.5倍に拡大されたことを7のレンズ
ズーム倍率測定部にて検知し、5の判断回路においてR
OM内の格納データもしくは演算式によって台形の歪み
補正データを変更することで投写画像は映像表示領域が
長方形になるよう補正される。ROM内のデータ内容も
しくは演算式については特に限定しない。
【0019】なおここで映像表示領域を長方形に補正し
ているが、台形補正仕様が入力映像信号のアスペクト比
や垂直方向の直線性等の補正を行うようなものであって
も同じようにレンズズーム倍率の変化に伴って判断回路
において台形補正データを変更するのでレンズズーム倍
率の変化に関係なく台形歪みを補正することが可能にな
る。
【0020】
【発明の効果】以上より、台形補正量指示手段により得
られた補正量をもとに、レンズズーム倍率における台形
補正データを判断回路で判断するのでレンズズーム倍率
変化に関係なく台形歪みを補正することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における台形歪み及びアス
ペクト比補正装置の全体のブロック構成図
【図2】投写型表示装置のレンズから出た光軸が投写面
に対して垂直に交わるときの投影図
【図3】投写型表示装置のレンズから出た光軸と投写面
が垂直方向に斜めに交わるときの投影図
【図4】投写型表示装置のレンズから出た光軸と投写面
が水平方向に斜めに交わるときの投影図
【図5】従来の投写型表示装置において台形補正した投
写画像に対してレンズズーム倍率を変化させた図
【図6】本発明の実施の形態における投写型表示装置に
おいて台形補正した投写画像に対してレンズズーム倍率
を変化させた図
【図7】従来の投写型表示装置のレンズから出た光軸と
投写面が垂直方向に斜めに交わるときに生じた歪みを補
正した図
【符号の説明】
1 A/Dコンバータ 2 デジタル信号処理回路 3 D/Aコンバータ 4 表示デバイス 5 判断回路 6 補正量指示手段 7 レンズズーム倍率測定部
フロントページの続き (72)発明者 山内 利之 香川県高松市古新町8番地の1 松下寿電 子工業株式会社内 Fターム(参考) 5C006 AB01 AF46 BB11 BC16 EC11 5C058 BA27 BB04 BB05 BB10 BB13 EA02 EA12 EA26 5C080 BB05 DD01 JJ01 JJ02 JJ06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドットマトリックス状に画素が配列され
    た表示デバイスを使用し、表示デバイスを介してズーム
    機能を持っているレンズから投写される映像表示に対し
    て水平及び垂直方向の歪みを補正する投写型表示装置に
    おいて、入力映像信号を標本化、及び量子化するサンプ
    リング装置と、レンズズーム機能に使用されるバリエー
    タレンズ等の位置の変化からレンズズーム倍率を得るレ
    ンズズーム倍率測定部と、投写型表示装置の傾きや、ス
    クリーンと投写型表示装置の位置関係からスクリーンに
    投写した画像に生じる台形の歪みの補正量を指示する台
    形補正量指示手段と台形補正量指示手段から得た補正量
    や、前記レンズズーム倍率測定部から得たズーム倍率情
    報をもとにレンズズーム倍率における台形補正データを
    判断する判断回路と、前記サンプリング装置により出力
    される映像データに対し、前記判断回路から入力される
    補正データをもとに解像度変換や台形歪み補正を行うデ
    ジタル信号処理部と、前記デジタル信号処理部にて信号
    処理された映像データをアナログ画像データへ変換し、
    表示デバイスに出力するD/A変換部を有するものであ
    り、台形補正量指示手段から入力される補正量が固定値
    であっても、レンズズームの倍率が変化するたびに判断
    回路において台形補正データを変更し、台形歪みを補正
    することを特徴とする台形歪み及びアスペクト比補正装
  2. 【請求項2】 前記台形歪み及びアスペクト比補正装置
    において、入力映像信号の形態がデジタルデータである
    場合は、標本化、及び量子化するサンプリング装置を必
    要としない台形歪み及びアスペクト比補正装置
  3. 【請求項3】 前記台形歪み及びアスペクト比補正装置
    において、表示デバイスに入力する信号形態がデジタル
    データである場合は、D/A変換部をを必要としない台形
    歪み及びアスペクト比補正装置
JP2000386649A 2000-12-20 2000-12-20 台形歪み及びアスペクト比補正装置 Pending JP2002189442A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000386649A JP2002189442A (ja) 2000-12-20 2000-12-20 台形歪み及びアスペクト比補正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000386649A JP2002189442A (ja) 2000-12-20 2000-12-20 台形歪み及びアスペクト比補正装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002189442A true JP2002189442A (ja) 2002-07-05

Family

ID=18853716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000386649A Pending JP2002189442A (ja) 2000-12-20 2000-12-20 台形歪み及びアスペクト比補正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002189442A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005015905A1 (en) * 2003-08-08 2005-02-17 Casio Computer Co., Ltd. Projector and projection image correction method thereof
US6877864B1 (en) 2004-02-16 2005-04-12 Nec Viewtechnology, Ltd. Projector and method of correcting image distortion
JP2006267777A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Sony Corp 情報処理装置および情報処理方法、画像表示システム、並びに、プログラム
JP2008306644A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Seiko Epson Corp プロジェクタのための画像処理
JP2008312127A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Seiko Epson Corp 画像処理装置、プロジェクタ

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005015905A1 (en) * 2003-08-08 2005-02-17 Casio Computer Co., Ltd. Projector and projection image correction method thereof
US7150536B2 (en) 2003-08-08 2006-12-19 Casio Computer Co., Ltd. Projector and projection image correction method thereof
KR100743803B1 (ko) * 2003-08-08 2007-07-30 가시오게산키 가부시키가이샤 프로젝터 및 투사 영상 보정 방법
US6877864B1 (en) 2004-02-16 2005-04-12 Nec Viewtechnology, Ltd. Projector and method of correcting image distortion
JP2006267777A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Sony Corp 情報処理装置および情報処理方法、画像表示システム、並びに、プログラム
JP4670424B2 (ja) * 2005-03-25 2011-04-13 ソニー株式会社 情報処理装置および情報処理方法、画像表示システム、並びに、プログラム
JP2008306644A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Seiko Epson Corp プロジェクタのための画像処理
JP2008312127A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Seiko Epson Corp 画像処理装置、プロジェクタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3871061B2 (ja) 画像処理システム、プロジェクタ、プログラム、情報記憶媒体および画像処理方法
US7422331B2 (en) Image processing system, projector, and image processing method
US7949202B2 (en) Image processing system, projector, and image processing method
US6947082B2 (en) Image-taking apparatus and image-taking method
KR100600913B1 (ko) 화상 처리 시스템, 프로젝터 및 화상 처리 방법
JP2006113541A (ja) 表示装置及び表示方法
CN1928700A (zh) 投影类型显示设备及其控制方法
JP4111738B2 (ja) プラズマディスプレイ装置
JP2002189442A (ja) 台形歪み及びアスペクト比補正装置
JP3731666B2 (ja) 画像処理システム、プロジェクタ、プログラム、情報記憶媒体および画像処理方法
JP2000081593A (ja) 投射型表示装置及びそれを用いた映像システム
JP2004029110A (ja) 投射型表示装置
JP2006109380A (ja) 投射画像色調整方法及びプロジェクタ
US20060268174A1 (en) Video signal processing apparatus and method of detecting a difference in gradation level
JP4379029B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法および画像投射装置
JP2007251723A (ja) 投写型映像表示装置
JP2002135690A (ja) 投写型表示装置
JP2976877B2 (ja) キーストン歪み補正装置
JP2005012679A (ja) 傾斜角度測定装置を有するプロジェクタ
JP2002300594A (ja) 色純度補正方法
JP2002251171A (ja) 映像の階調性改善装置
CN114071101B (zh) 显示控制方法、显示控制设备以及显示系统
JP3269389B2 (ja) 表示装置
JP4114630B2 (ja) 映像信号処理装置
JP4318573B2 (ja) 輝度データ補正装置および輝度データ補正方法