JP2002189111A - 反射装置 - Google Patents

反射装置

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JP2002189111A
JP2002189111A JP2000387422A JP2000387422A JP2002189111A JP 2002189111 A JP2002189111 A JP 2002189111A JP 2000387422 A JP2000387422 A JP 2000387422A JP 2000387422 A JP2000387422 A JP 2000387422A JP 2002189111 A JP2002189111 A JP 2002189111A
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fine powder
plate
light
reflection
reflecting device
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JP2000387422A
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Hiroaki Akiyama
演亮 秋山
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Nishimatsu Construction Co Ltd
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Nishimatsu Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の反射板は、再帰特性を有するガラスビ
ーズを利用していた。そして、該反射板はガラスビーズ
を均一に配列させる必要があった。しかし、該反射板を
このように製造することは、技術的に難しかった。 【解決手段】 本発明の反射装置1は、2枚の透明保護
板11と、孔を設けた2枚の板体12によって形成され
る容器と、微細粉体13とで構成される。従って、本発
明の反射装置1は、前記微細粉体13が入射方向側に対
して強い反射光を示すので、従来の反射板と同様の役割
を果たすとともに、該反射装置1は、前記容器に前記微
細粉体13を充填するだけで良いので製造を容易にする
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、測量等に使用され
る光の反射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の特願平05―255506号のよ
うな反射板には、ガラスビーズをシート状のビーズ保持
体表面に樹脂を塗装し、該樹脂の硬化前に塗装表面にガ
ラスビーズを埋め込むことによって、該ガラスビーズを
配列保持しているものなどがある。このような構成の反
射部材は、光束が角度傾斜して入射してきても、該光束
をその入射角度の方向とほぼ並行な逆方向に反射するこ
とができるという再帰性反射特性を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来技
術の例においては、ビーズ保持体表面に塗装した樹脂の
硬化前に塗装表面にガラスビーズを撒布し、埋め込む方
法がとられているため、この方法による塗装面の表層部
のガラスビーズの混入状態は不均一なものとなり、本来
ガラスビーズを使用して最も高い反射特性が得られるガ
ラスビーズの混入状態、即ち、塗装表層部に一層で密集
して配列させて樹脂面にガラスビーズを定着させる状態
にすることは、技術的に難しかった。また、ガラスビー
ズの大きさ、数量、質には十分な注意が必要であり、さ
らに、隣り合うビーズの間に充填される透過性の良いア
クリルなどの樹脂バインダーは、球状のビーズが半分ま
で露出し、かつ、ビーズ以外の部分が平坦を保てるよう
に製造しなければならなかった。
【0004】本発明の課題は、反射部材が入射光束を入
射角度と同一方向に反射することができるという再帰性
反射特性が強く、かつ、製造容易な反射板を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
反射装置は、光の反射装置(1)であって、光を反射す
る微細粉体(13)と、該微細粉体が充填され、かつ、
少なくとも光を反射する部分が充填された前記微細粉体
と外部との間で光を透過する透明部材(透明保護板1
1)からなる容器とを備えたことを特徴とする。
【0006】上記構成によれば、本発明の反射装置は前
記微細粉体を、前記容器の中に充填するだけで良いの
で、従来のように塗装表層部に一層で密集して配列させ
て樹脂面にガラスビーズを定着させるような手間がなく
なる。また、透過性の良いアクリルなどの樹脂バインダ
ーを、球状のビーズを半分まで露出させ、かつ、ビーズ
以外の部分を平坦に保たせるように十分注意して隣り合
うビーズの間に充填させるような手間もなくなる。さら
に、ガラスビーズの大きさ、数量、質に、気を配る必要
もなくなる。一方、微細粉体の有するオポジションエフ
ェクトという性質を利用すると、入射方向側に対して強
い反射光を示すことができる。従って、本発明の反射装
置は、前記微細粉体が入射方向側に対して強い反射光を
示すので、従来の反射板と同様の役割を果たすととも
に、該反射装置は、前記容器に前記微細粉体を充填する
だけで良いので製造を容易にすることができる。
【0007】本発明の請求項2記載の反射装置は、前記
容器が、中央部に正面から背面に貫通する孔が形成され
た板体(12)と、該板体の正面及び背面にそれぞれ前
記孔の開口を塞ぐように取り付けられた板状の前記透明
部材とを備え、前記板体の孔内に前記微細粉体が充填さ
れていることを特徴とする。
【0008】上記構成によれば、前記板体の中央部に正
面から背面にかけて孔が貫通され、その正面及び背面の
それぞれに前記透明部材が前記孔の開口を塞ぐように取
り付けられるので、前記孔と正面及び背面の前記透明部
材によって前記容器内部に空間が形成される。そして、
該空間に前記微細粉体が充填されることによって、前記
板体の正面及び背面に取り付けられた前記透明部材を透
過した光は、前記板体の孔開口部に充填された前記微細
粉体によってそれぞれ反射されるので、前記反射装置は
正面及び背面の両面から利用することができる。
【0009】本発明の請求項3記載の反射装置は、前記
容器の微細粉体からの反射光が透過する部分を除く表面
が、微細粉体の反射光が透過する部分よりも低い反射率
となるように着色されていることを特徴とする。
【0010】上記構成によれば、前記容器の微細粉体か
らの反射光が透過する部分を除く表面が、微細粉体の反
射光が透過する部分よりも低い反射率となるように着色
されているので、該微細粉体によって反射する光は、他
の部分によって反射される光に比べ強くなる。従って、
該微細粉体の反射光が透過する部分を浮き彫りにさせ
て、目標物の認定を容易にすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明である反射装置の
実施の形態を、図面を参照して説明する。図1及び図2
に示すように、反射装置1には、四角形状の透明保護板
11が2枚備えられている。該透明保護板11は透明で
あり、光を通すことができるものである。この2枚の透
明保護板11の間には、板体12が2枚重ねて備えられ
いる。該板体12は、該透明保護板11と縦横の長さが
同形状であり、かつ、該透明保護板11よりも厚みがあ
る。さらに、該板体12は該板体12の表裏面を貫通す
る円形の孔を設けており、かつ、該板体12の表面は、
微細粉体13の反射光が透過する部分よりも低い反射率
となるように着色させるため、光を吸収する黒色の塗料
等で塗装されている。このようにすれば、前記微細粉体
13からの反射光が浮き彫りにされ、目標物の認識が容
易になる。該板体12の円形の孔と前記透明保護板11
によって形成される空間には、微細粉体13が封入され
ている。この微細粉体13は、SiO2等の粉体であ
る。
【0012】なお、微細粉体13はSiO2には限定さ
れず、どのような物質でも良い。ただし、微細粉体13
として用いる物質は、その大きさ及び形状は不均一であ
っても良い。また、微細粉体13は透明である必要はな
く、反射率が高い物質であることが好ましい。また、前
記板体12として反射率の低い部材を用いても良い。こ
のようにすれば、前記微細粉体13からの反射光が浮き
彫りにされ、目標物の認識が容易になる。さらに、該板
体12の円形の孔に充填される前記微細粉体13全体の
厚さとしては、光が照射側から奥側に進む場合、その奥
側に光を到達させない程度に十分な厚さが必要である。
なお、前記透明保護板11としては、ガラスやプラスチ
ック等の樹脂やその他透明度のある材質ならばどのよう
なものを利用しても良い。
【0013】次に本発明である反射装置1の製造方法及
び作用について説明する。まず、2枚の前記板体12を
それぞれの円形の孔及び外周が一致するように接着させ
る。そして、接着させた2枚の該板体12と1枚の前記
透明保護板11を、それぞれの外周が一致するように接
着させる。このように該板体12と該透明保護板11を
接着させ組み合わせることにより、2枚の該板体12と
1枚の該透明保護板11は、該透明保護板11を底板と
した円柱状の空間を有する容器になる。そして、この円
柱状の空間に前記微細粉体13を充填させる。この時、
該微細粉体13が前記容器の円柱状の空間を隙間なく埋
めるように、かつ、該微細粉体13の表面が該板体12
の表面にほぼ一致するように該微細粉体13を充填す
る。最後に、該微細粉体13を密閉するように前記透明
保護板11の残りの1枚を該板体12の表面と接着させ
ることによって、本発明の反射装置1が完成する。
【0014】また、前記反射装置1では前記微細粉体1
3は前記円形状の空間に幾重にもなって積層されてい
る。このことから、外部と面する一層目の前記微細粉体
13によって反射されなかった光は、二層目以降の前記
微細粉体13のいずれかにぶつかる。このぶつかった光
は、前記微細粉体13によりいろいろな方向に乱反射
し、分散される可能性がある。しかし、この光が入射し
てきた方向には確実に入射光が通って来た道があるた
め、入射方向と同一の方向の反射を確実に行うことがで
きる。従って、従来のようにビーズが不均一に配置され
ることによって入射方向側に対する反射光が弱くなって
しまうことがなく、確実に入射方向側に対する反射光が
強くなる。このような性質をオポジションエフェクトと
いう。さらに、微細粉体13を容器に充填するだけで製
造できるので、製造が容易になる。
【0015】本発明の反射装置1を用いた例で、トンネ
ル工事における写真測量での利用方法について以下に記
載する。図3に示すように、前記反射装置1は、該反射
装置1の表裏面がそれぞれトンネル2の開口部側及び切
羽側に向かうように、トンネル2の壁に設置されてい
る。 そして、写真測量装置3はトンネル2の開口部側
と切羽側のどちら側からも測量できるように設置されて
いる。
【0016】ここで、該写真測量装置3は1本の基線桿
31の両端に2台の測定用カメラ32を取り付けたもの
である。そして該測定用カメラ32は、該測定用カメラ
32の撮影軸が基線に対して直角になるようにセットさ
れている。そして、該写真測量装置3の撮影方向を地表
面に対して平行にする。一台の測定用カメラ32の撮像
範囲は、各測定用カメラ32一台一台から延出する一点
鎖線で示した範囲である。そして、前記写真測量装置3
の撮像範囲は前記一点鎖線で示した範囲が重なる部分に
相当する。従って、該写真測量装置3の撮像範囲に前記
反射装置1が入るように該写真測量装置3を設置する。
該写真測量装置3により測量することによって、その位
置及び該写真測量装置3と該反射装置1との距離を求め
ることができる。
【0017】次に、前記写真測量装置3及び前記反射装
置1を用いた写真測量における撮影光の軌跡ついて説明
する。まず、前記写真測量装置3の撮像範囲に前記反射
装置1が入るように、該写真測量装置3をトンネル2の
開口部側及び切羽側に設置する。そして、該写真測量装
置3のスイッチを押すことによって、該写真測量装置3
に備え付けられた2台のカメラ32のスイッチも連動し
てONになる。2台のカメラ32は、それぞれフラッシ
ュにより撮影光を前方に向かって照射する。このフラッ
シュによる撮影光は図に示す各カメラ32の撮像範囲を
示す一点鎖線の範囲を含みつつ、該カメラ32から前方
に行くにつれて広がりながら進んでいく。従って、この
フラッシュによる撮影光の一部は、図に実線で示すカメ
ラ32と前記反射装置1を結ぶ直線上を進んでいく。こ
の直線上を進むカメラ32から照射された撮影光は、前
記反射装置1の前記透明保護板11を透過し、前記微細
粉体13によって、入射方向と同一方向に強い反射光を
反射する。該反射光は、前記直線上を再び通って、カメ
ラ32のレンズに到達するため、前記写真測量装置3が
確実に目標物である反射装置1を撮像することができ
る。
【0018】従って、この例によれば、該反射装置1の
表裏面がそれぞれトンネル2の開口部側及び切羽側に向
かうように、前記反射装置1をトンネル2の壁に設置す
ることによって、該反射装置1の両面を利用することが
できる。そして、前記反射装置1は入射方向に対して強
い反射光を確実に反射するので、測量の目標物を明確に
し、安定した測量を行うことができる。また、前記写真
測量装置3を開口部側及び切羽側に設置することによっ
て、開口部側から該反射装置1までの距離を測量できる
とともに、切羽側から該反射装置1までの距離を測量す
ることが可能になる。また、ここで該反射装置1は入射
方向に対して強い反射光を確実に反射するため、該写真
測量装置3の測量をいろいろな方向から行うことができ
る。
【0019】なお、前記反射装置1は従来のように片面
だけを使用しても良い。その場合には、使用しない面に
蓋等をして、使用しない面を保護した方が良い。そうす
ることにより、最初に使用している面が汚れて使用でき
なくなった場合などに、使用していない面に被せてある
蓋を取り、使用できなくなった面に被せるだけで新しい
反射板として使用することができる。従って、従来のも
のと比べ、一つのもので二回も使用できるので、交換作
業が容易になり、かつ、反射装置1の在庫を大幅に削減
することができる。
【0020】なお、本発明の反射装置1は、この例のよ
うなトンネル工事の測量以外の目的で使用しても良い。
その場合、例えば、各種測量に用いる反射板として利用
しても良いし、カメラ内部に設置する反射板や道路標識
等に代用しても良い。上記のような他の用途で使用する
場合は、例えば、カメラ内部の反射板として利用するた
めに前記反射装置1の大きさを小さくしたり、また、道
路標識等に利用するために前記反射装置1の形状・大き
さ・材質を適宜対応するように変更しても良い。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の
反射装置は、オポジションエフェクトにより、前記微細
粉体が入射方向側に対して強い反射光を示すので、従来
の反射板と同様の役割を果たすとともに、該反射装置
は、前記容器に前記微細粉体を充填するだけで良いので
製造を容易にすることができる。
【0022】本発明の請求項2記載の反射装置によれ
ば、前記板体の正面及び背面に取り付けられた前記透明
部材を透過した光は、前記板体の孔開口部に充填された
前記微細粉体によってそれぞれ反射されるので、前記反
射装置は正面及び背面の両面から利用することができ
る。
【0023】本発明の請求項3記載の反射装置によれ
ば、該微細粉体によって反射する光は、着色された他の
部分によって反射される光に比べ強くなる。従って、該
微細粉体の反射光が透過する部分を浮き彫りにさせて、
目標物の認定を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である反射装置を示す正面
図である。
【図2】本発明の実施の形態である反射装置を示す断面
図である。
【図3】本発明の反射装置を使用した例を示す概略図で
ある。
【符号の説明】
1 反射装置(反射装置) 11 透明保護板(透明部材) 12 板体(板体) 13 微細粉体(微細粉体)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光の反射装置であって、 光を反射する微細粉体と、 該微細粉体が充填され、かつ、少なくとも光を反射する
    部分が充填された前記微細粉体と外部との間で光を透過
    する透明部材からなる容器とを備えたことを特徴とする
    反射装置。
  2. 【請求項2】 前記容器が、中央部に正面から背面に貫
    通する孔が形成された板体と、該板体の正面及び背面に
    それぞれ前記孔の開口を塞ぐように取り付けられた板状
    の前記透明部材とを備え、前記板体の孔内に前記微細粉
    体が充填されていることを特徴とする請求項1記載の反
    射装置。
  3. 【請求項3】 前記容器の微細粉体からの反射光が透過
    する部分を除く表面が、微細粉体の反射光が透過する部
    分よりも低い反射率となるように着色されていることを
    特徴とする請求項1または2記載の反射装置。
JP2000387422A 2000-12-20 2000-12-20 反射装置 Pending JP2002189111A (ja)

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