JP2002183932A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JP2002183932A
JP2002183932A JP2000376768A JP2000376768A JP2002183932A JP 2002183932 A JP2002183932 A JP 2002183932A JP 2000376768 A JP2000376768 A JP 2000376768A JP 2000376768 A JP2000376768 A JP 2000376768A JP 2002183932 A JP2002183932 A JP 2002183932A
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magnetic
recording medium
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tape
head
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JP2000376768A
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English (en)
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Nobuyuki Nagai
信之 永井
Yutaka Hayata
裕 早田
Katsuhiro Kasuga
勝弘 春日
Seiichi Onodera
誠一 小野寺
Tadashi Osue
匡 尾末
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気記録媒体の装着時や動作時等における静
電気の耐電を抑制し、磁気抵抗効果型ヘッドの静電破壊
を防止する。 【解決手段】 磁性層13の厚みを、10nm以上、1
00nm以下とし、磁性層13における酸素含有量を、
磁性層13全体の20atm%以上、30atm%以下
とし、磁気テープ10の情報記録面の表面抵抗を103
Ω/inch2以上、1012Ω/inch2以下の範囲と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報の記録再生を
行う磁気記録媒体に関し、特に、磁気抵抗効果型ヘッド
を用いて情報の記録再生が行われる磁気記録媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、各分野において取り扱われる情報
量が飛躍的に増大しており、それらの情報を記録し、保
存する記録媒体において、その記録密度の向上が望まれ
ている。
【0003】膨大な情報を記録する方法の1つとして記
録媒体に磁気カセットテープを用いる場合があり、その
記録密度を向上させる手段として、磁気抵抗効果型ヘッ
ド(MRヘッド)を用いた磁気カセットテープへの情報
記録再生方式が検討されている。
【0004】磁気抵抗効果型ヘッドとは、加えた磁場に
よって電気抵抗や電流の向きが変化する磁気抵抗効果を
用い、磁気カセットテープ等の磁気記録媒体への情報記
録及びその再生を行う記録再生ヘッドのことであり、従
来多用されていた薄膜ヘッドが、磁気記録媒体の一定範
囲内における磁気変化量を用いて情報の記録再生を行っ
ていたのに対し、この磁気抵抗効果型ヘッドでは、磁気
記録媒体の磁気自体を用いて情報の記録再生を行う。ま
た、この磁気抵抗効果型ヘッドは、薄膜ヘッドに比べ高
感度であるという特性も有している。以上より、この磁
気抵抗効果型ヘッドを用いた情報記録再生方式では、従
来の薄膜ヘッドを用いた方式に比べ記録情報を高密度化
することが可能となり、大量な情報をよりコンパクトに
格納することが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、磁気抵抗効果
型ヘッドは、従来の薄膜ヘッドに比べ静電気に対する耐
性が低く、磁気カセットテープの装着時や動作時等に帯
電した静電気によって容易に静電破壊を起こしてしまう
という問題点がある。例えば、磁気抵抗効果型ヘッドの
1つであるAMRヘッドの静電耐圧は200V強程度
(図4の(a))、GMRヘッドの静電耐圧は40V程
度(図4の(b))であるが、従来の磁気カセットテー
プ等の磁気記録媒体に使用されているプラスチック、ナ
イロン、ビニール等の各種絶縁物質が摩擦、接触等する
ことによって磁気記録媒体に帯電する帯電電圧は数kV
以上であり、この磁気記録媒体に帯電した電荷が磁気抵
抗効果型ヘッドに急激に移動した場合、容易に磁気抵抗
効果型ヘッドの静電破壊を引き起こしてしまう。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、磁気記録媒体から磁気抵抗効果型ヘッドへの
急激な電荷の移動を抑制し、磁気抵抗効果型ヘッドの静
電破壊を防止することが可能な磁気記録媒体を提供する
ことを目的とする。
【0007】また、本発明の他の目的は、磁気記録媒体
への帯電を抑制し、磁気抵抗効果型ヘッドの静電破壊を
防止することが可能な磁気記録媒体を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、磁気抵抗効果型ヘッドを用いて情報の記
録再生が行われる磁気記録媒体において、前記情報の記
録が行われる情報記録面の表面抵抗が、103Ω/in
ch2以上、1012Ω/inch2以下であることを特徴
とする磁気記録媒体が提供される。
【0009】ここで、情報記録面の表面抵抗を103Ω
/inch2以上とすることによって、情報記録面への
帯電を抑制し、情報記録面の表面抵抗を1012Ω/in
ch2以下とすることによって磁気記録媒体から磁気抵
抗効果型ヘッドへの急激な電荷の移動を抑制する。
【0010】また、本発明の磁気記録媒体は、好ましく
は、磁性層の厚みが、10nm以上、100nm以下で
ある。また、本発明の磁気記録媒体は、好ましくは、磁
性層における酸素含有量が、磁性層全体の20atm%
以上、30atm%以下である。
【0011】また、本発明の磁気記録媒体において、好
ましくは、情報の記録再生は、磁気抵抗効果型ヘッドが
情報記録面に接触した状態で行われる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図2は、本形態における磁気記録
媒体である磁気カセットテープ1の内部構成を例示した
平面図である。
【0013】図2に示すように、磁気カセットテープ1
は、例えば、各種情報が記録される磁気テープ10がリ
ール21、22に巻き取られた状態でケース20内に収
納されることによって構成されている。磁気カセットテ
ープ1への情報の記録は、リール21、22によって磁
気テープ10を巻き取りつつ、磁気抵抗効果型ヘッドに
よって磁気テープ10の情報記録面に磁界を与えること
によって行われる。
【0014】図3は、本形態における磁気カセットテー
プ1が磁気記録再生装置である磁気テープドライバ30
に装着された際の内部構成を例示した平面図である。図
3に示すように、磁気テープドライバ30は、例えば、
磁気テープ10への情報の記録・再生を行う磁気抵抗効
果型ヘッド31、磁気抵抗効果型ヘッド31が搭載され
た回転ドラム33及び磁気カセットテープ1から引き出
された磁気テープ10を保持し、磁気抵抗効果型ヘッド
31が搭載された回転ドラム33に巻き付けるテープガ
イドローラを有している。
【0015】磁気テープドライバ30に装着された磁気
カセットテープ1は、まず、テープガイドローラ32
a、32c〜32gによって、その内部の磁気テープ1
0が引き出され、テープガイドローラ32a、32c〜
32gによって引き出された磁気テープ10は、テープ
ガイドローラ32a、32c〜32gが磁気抵抗効果型
ヘッド31が搭載された回転ドラム33を囲い込むよう
に移動することにより、図3に示すように磁気抵抗効果
型ヘッド31に接触した状態で巻き付けられる。
【0016】磁気テープ10への情報の記録・再生は、
このように磁気テープ10を磁気抵抗効果型ヘッド31
が搭載された回転ドラム33に接触させた状態で、リー
ル21、22を回転させ、磁気テープ10を走行させつ
つ行われる。
【0017】図1は、磁気テープ10の詳細構成を例示
した拡大断面図である。図1に示すように、磁気テープ
10は、例えば、バック層11の上面にベース12が、
ベース12の上面に磁性層13が、磁性層13の上面に
磁性層13を保護するカーボン保護膜層14が、カーボ
ン保護膜層14の上面に滑剤層15が、それぞれ形成さ
れることによって構成されている。
【0018】ここでバック層11は、例えば、炭素粉
末、炭化カルシウム粉末等の微粒子をポリウレタン、ポ
リエステル、ポリイミド等の樹脂で固定した微粒子塗布
層であり、主として磁気テープ10の走行性を向上させ
るために設けられる層である。
【0019】ベース12は、例えば、ポリエチレンナフ
タレート、ポリエーテルエーテルケトン、ポリフェニレ
ンサルファイド、ポリアミド、ポリイミド等の高分子フ
ィルムであり、さらに、必要であれば水溶性高分子の下
塗り層や微粒子塗布層を配する構成としてもよい。
【0020】磁性層13は、例えば、Co、Co−N
i、Co−Fe、Co−Cr、Co−Ti、Co−M
o、Co−Ni−O、Co−Ni−P、Co−Cr−N
b等の強磁性金属薄膜であり、磁気抵抗効果型ヘッドに
よって磁化されることにより、各種情報が記録される層
である。
【0021】また、磁性層13は、情報の記録が行われ
る情報記録面である滑剤層15側表面の表面抵抗が、例
えば、103Ω/inch2以上、1012Ω/inch2
以下の範囲となるよう構成されることが望ましい。これ
は、磁気テープ10の情報記録面の表面抵抗が小さすぎ
ると、磁気カセットテープ1に帯電した電荷が、磁気テ
ープ10への情報の記録・再生時等に、磁気テープ10
を介し、その磁気テープ10に接触・接近している磁気
抵抗効果型ヘッド31に急激に移動し、磁気抵抗効果型
ヘッド31を静電破壊させる可能性を増加させてしま
い、一方、磁気テープ10の情報記録面の表面抵抗が大
きくなりすぎると、磁気カセットテープ1動作時におけ
る磁気テープ10への帯電量が増加し、同じく、磁気抵
抗効果型ヘッド31の静電破壊を引き起こす可能性を増
加させてしまうからである。
【0022】このように情報記録面の表面抵抗を103
Ω/inch2以上、1012Ω/inch2以下の範囲と
する磁気テープ10の構成としては、例えば、磁性層1
3の厚みを、10nm以上、100nm以下とし、磁性
層13における酸素含有量を、磁性層13全体の20a
tm%以上、30atm%以下とすることが望ましい。
【0023】カーボン保護膜層14は、例えば、スパッ
ターやCVD等の薄膜形成技術により磁性層表面に成膜
されたものであり、主として磁気テープの走行性及び耐
久性を向上させるために設けられる層である。
【0024】滑剤層15は、例えば、パーフルオロステ
アリン酸等によって構成され、磁気テープ10の走行
時、磁気テープ10と磁気抵抗効果型ヘッド31との摩
擦を低減させる働きを行う層である。
【0025】このように、本形態では、磁気テープ10
における情報記録面の表面抵抗を、103Ω/inch2
以上とすることとしたため、磁気カセットテープ1に帯
電した電荷が、磁気テープ10への情報の記録・再生時
等に、磁気テープ10を介し、その磁気テープ10に接
触・接近している磁気抵抗効果型ヘッド31に急激に移
動することを抑制し、磁気抵抗効果型ヘッド31の静電
破壊を防止することが可能となる。
【0026】また、本形態では、磁気テープ10におけ
る情報記録面の表面抵抗を、1012Ω/inch2以下
とすることとしたため、磁気カセットテープ1動作時に
おける磁気テープ10への帯電量を抑制し、磁気抵抗効
果型ヘッド31の静電破壊を防止することが可能とな
る。
【0027】なお、本発明は上述の実施形態に限定され
るものではない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の磁気記録媒
体では、情報の記録が行われる情報記録面の表面抵抗
を、103Ω/inch2以上とすることとしたため、磁
気記録媒体から磁気抵抗効果型ヘッドへの急激な電荷の
移動を抑制し、磁気抵抗効果型ヘッドの静電破壊を防止
することが可能となる。
【0029】また、本発明の磁気記録媒体では、表面抵
抗を、1012Ω/inch2以下とすることとしたた
め、磁気記録媒体の動作時における磁気テープへの帯電
を抑制し、磁気抵抗効果型ヘッドの静電破壊を防止する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】磁気テープの詳細構成を例示した拡大断面図で
ある。
【図2】磁気カセットテープの内部構成を例示した平面
図である。
【図3】磁気カセットテープが磁気テープドライバに装
着された際の内部構成を例示した平面図である。
【図4】AMRヘッド及びGMRヘッドの耐静電破壊特
性を例示した図である。ここで、(a)は、AMRヘッ
ドの耐静電破壊特性を例示しており、(b)は、GMR
ヘッドの耐静電破壊特性を例示している。
【符号の説明】
1…磁気カセットテープ、10…磁気テープ、11…バ
ック層、12…ベース、13…磁性層、14…カーボン
保護膜層、15…滑剤層、20…ケース、21、22…
リール、30…磁気テープドライバ、31…磁気抵抗効
果型ヘッド、32a〜32g…テープガイドローラ、3
3…回転ドラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 春日 勝弘 宮城県登米郡中田町宝江新井田字加賀野境 30番地 ソニー宮城株式会社内 (72)発明者 小野寺 誠一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 尾末 匡 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 5D006 AA01 AA04 AA05 BB03 FA06 FA08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気抵抗効果型ヘッドを用いて情報の記
    録再生が行われる磁気記録媒体において、 前記情報の記録が行われる情報記録面の表面抵抗が、1
    3Ω/inch2以上、1012Ω/inch2以下であ
    ることを特徴とする磁気記録媒体。
  2. 【請求項2】 磁性層の厚みが、10nm以上、100
    nm以下であることを特徴とする請求項1記載の磁気記
    録媒体。
  3. 【請求項3】 磁性層における酸素含有量が、前記磁性
    層全体の20atm%以上、30atm%以下であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の磁気記録媒体。
  4. 【請求項4】 前記情報の記録再生は、 前記磁気抵抗効果型ヘッドが前記情報記録面に接触した
    状態で行われることを特徴とする請求項1記載の磁気記
    録媒体。
JP2000376768A 2000-12-12 2000-12-12 磁気記録媒体 Pending JP2002183932A (ja)

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JP2000376768A JP2002183932A (ja) 2000-12-12 2000-12-12 磁気記録媒体
US10/013,412 US20020105752A1 (en) 2000-12-12 2001-12-10 Magnetic recording medium and magnetic recording/reproducing device

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006092612A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Sony Corp 磁気記録再生システム、磁気抵抗型磁気ヘッド素子、及び磁気記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006092612A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Sony Corp 磁気記録再生システム、磁気抵抗型磁気ヘッド素子、及び磁気記録媒体

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