JP2002179179A - 空気調和機の梱包装置 - Google Patents
空気調和機の梱包装置Info
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- JP2002179179A JP2002179179A JP2000386715A JP2000386715A JP2002179179A JP 2002179179 A JP2002179179 A JP 2002179179A JP 2000386715 A JP2000386715 A JP 2000386715A JP 2000386715 A JP2000386715 A JP 2000386715A JP 2002179179 A JP2002179179 A JP 2002179179A
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- Japan
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- air conditioner
- top plate
- packing device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 四隅コーナ部に設けられた支柱の上下端に補
強用のコーナパットを設けることにより、梱包された本
体が積載保管時の多少のずれを生じても安定した保管が
図れる空気調和機の梱包装置を提供する。 【解決手段】 箱状ダンボール製の底板1と、底板1の
内部左右に配置され、本体を載置する下部緩衝体と、本
体の上部左右に配置される上部緩衝体と、底板1の内角
面と、上部衝体の外角面に当接させるように四隅に立設
した支柱6と、上部緩衝体に被せられるダンボール製の
天板とからなる空気調和機の梱包装置において、四隅の
支柱6の上端と天板上面との間に、及び下端と底板1底
面との間に水平部7aが挟持され、天板上面及び底板1底
面の二辺のコーナ側面に垂直部7bが当接するコーナパッ
ト7を設け、天板上面及び底板1底面の水平部7aが配設
される位置のダンボールのフルートに凹部aを設け、同
凹部aに水平部7aを埋め込んだ。
強用のコーナパットを設けることにより、梱包された本
体が積載保管時の多少のずれを生じても安定した保管が
図れる空気調和機の梱包装置を提供する。 【解決手段】 箱状ダンボール製の底板1と、底板1の
内部左右に配置され、本体を載置する下部緩衝体と、本
体の上部左右に配置される上部緩衝体と、底板1の内角
面と、上部衝体の外角面に当接させるように四隅に立設
した支柱6と、上部緩衝体に被せられるダンボール製の
天板とからなる空気調和機の梱包装置において、四隅の
支柱6の上端と天板上面との間に、及び下端と底板1底
面との間に水平部7aが挟持され、天板上面及び底板1底
面の二辺のコーナ側面に垂直部7bが当接するコーナパッ
ト7を設け、天板上面及び底板1底面の水平部7aが配設
される位置のダンボールのフルートに凹部aを設け、同
凹部aに水平部7aを埋め込んだ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機室外機の
梱包装置に係わり、詳しくは、積載保管時等におけるコ
ーナ部の強度を増すための補強構造に関する。
梱包装置に係わり、詳しくは、積載保管時等におけるコ
ーナ部の強度を増すための補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室外機等の梱包には例えば
図4に示すような箱状のダンボール製の底板11と、この
底板11の内部左右に配置して、ポリエチレンカバー12を
被せた機器本体13を支持する下部緩衝体14と、機器本体
13の上部左右に被せて角隅部を衝撃等から保護する一対
のコ字状に形成された上部緩衝体15と、この上部緩衝体
15の上部から被せる箱状のダンボール製の天板19と、四
隅コーナ部に設けられ、下部を前記底板11の内角面11a
と下部緩衝体14間に挿入し、上部外面を前記天板19の内
角面に当接させるようにした断面L字状の支柱16とを用
い、天板19と底板11の外側に図示されていないバンドを
巻回して締結するようになっている。
図4に示すような箱状のダンボール製の底板11と、この
底板11の内部左右に配置して、ポリエチレンカバー12を
被せた機器本体13を支持する下部緩衝体14と、機器本体
13の上部左右に被せて角隅部を衝撃等から保護する一対
のコ字状に形成された上部緩衝体15と、この上部緩衝体
15の上部から被せる箱状のダンボール製の天板19と、四
隅コーナ部に設けられ、下部を前記底板11の内角面11a
と下部緩衝体14間に挿入し、上部外面を前記天板19の内
角面に当接させるようにした断面L字状の支柱16とを用
い、天板19と底板11の外側に図示されていないバンドを
巻回して締結するようになっている。
【0003】上記構成において、梱包された機器本体13
が倉庫等において高く積み上げられる場合があり、合成
樹脂で筐体を構成する室外機においては、積載保管時の
圧縮荷重によるダンボールの変形を防止するため支柱16
が設けられている。しかしながら、積荷が多少ずれただ
けで、四隅コーナ部に設けられた支柱16に集中した荷重
が、前記天板19および底板11のダンボールに加わり、ダ
ンボールのフルートがつぶれバンドが緩んだり、ダンボ
ールが突き破られて、荷崩れを起こす危険性がある。特
に湿度が高い場合、ダンボール強度が弱くなり荷崩れが
発生し易くなるという問題があった。
が倉庫等において高く積み上げられる場合があり、合成
樹脂で筐体を構成する室外機においては、積載保管時の
圧縮荷重によるダンボールの変形を防止するため支柱16
が設けられている。しかしながら、積荷が多少ずれただ
けで、四隅コーナ部に設けられた支柱16に集中した荷重
が、前記天板19および底板11のダンボールに加わり、ダ
ンボールのフルートがつぶれバンドが緩んだり、ダンボ
ールが突き破られて、荷崩れを起こす危険性がある。特
に湿度が高い場合、ダンボール強度が弱くなり荷崩れが
発生し易くなるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、四隅コーナ部に設けられた支柱の
上下端に補強用のコーナパットを設けることにより、梱
包された機器本体が積載保管時の多少のずれを生じても
安定した保管が図れる空気調和機の梱包装置を提供する
ことを目的としている。
鑑みなされたもので、四隅コーナ部に設けられた支柱の
上下端に補強用のコーナパットを設けることにより、梱
包された機器本体が積載保管時の多少のずれを生じても
安定した保管が図れる空気調和機の梱包装置を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためなされたもので、箱状に形成されたダンボー
ル製の底板と、同底板の内部左右に配置され、機器本体
を載置する下部緩衝体と、前記機器本体の上部左右に配
置される一対の上部緩衝体と、下部を前記底板の内角面
と前記下部緩衝体間に挿入し、上部内面を前記上部衝体
の外角面に当接させるように四隅に立設した断面L字状
の支柱と、箱状に形成され前記上部緩衝体に被せられる
ダンボール製の天板と、同天板と前記底板の外側にバン
ドを締結してなる空気調和機の梱包装置において、前記
四隅の支柱の上端と前記天板上面との間に、および下端
と前記底板底面との間に水平部が挟持され、前記天板お
よび底板の二辺のコーナ側面に垂直部7bが当接するコー
ナパットを設けるとともに、前記天板上面および底板底
面の前記水平部が配設される位置のダンボールのフルー
トに凹部を設け、同凹部に前記水平部を埋め込んだ構成
となっている。
決するためなされたもので、箱状に形成されたダンボー
ル製の底板と、同底板の内部左右に配置され、機器本体
を載置する下部緩衝体と、前記機器本体の上部左右に配
置される一対の上部緩衝体と、下部を前記底板の内角面
と前記下部緩衝体間に挿入し、上部内面を前記上部衝体
の外角面に当接させるように四隅に立設した断面L字状
の支柱と、箱状に形成され前記上部緩衝体に被せられる
ダンボール製の天板と、同天板と前記底板の外側にバン
ドを締結してなる空気調和機の梱包装置において、前記
四隅の支柱の上端と前記天板上面との間に、および下端
と前記底板底面との間に水平部が挟持され、前記天板お
よび底板の二辺のコーナ側面に垂直部7bが当接するコー
ナパットを設けるとともに、前記天板上面および底板底
面の前記水平部が配設される位置のダンボールのフルー
トに凹部を設け、同凹部に前記水平部を埋め込んだ構成
となっている。
【0006】また、前記コーナパットが合成樹脂からな
る構成となっている。
る構成となっている。
【0007】また、前記コーナパットの水平部の大きさ
を、前記支柱の先端当たり面より大きくした構成となっ
ている。
を、前記支柱の先端当たり面より大きくした構成となっ
ている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図
1、図2(A)、図2(B)および図3に基づいて詳細
に説明する。図1は空気調和の室外機とその梱包装置を
表したもので、1は箱状に形成されたダンボール製の底
板、2は同底板1の内部左右に配置された発泡樹脂製の
下部緩衝体、3は室外機、4は同室外機3の上部左右の
角隅部を衝撃等から保護する発泡樹脂製の一対のコ字状
に形成された上部緩衝体、5は上部緩衝体4の上部から
被せる箱状のダンボールからなる天板、6は下部を前記
底板1の内角面1aと下部緩衝体2間に挿入し、上部内面
を前記上部緩衝体4の外角面に当接させるように四隅に
立設した断面L字状のダンボールからなる支柱である。
1、図2(A)、図2(B)および図3に基づいて詳細
に説明する。図1は空気調和の室外機とその梱包装置を
表したもので、1は箱状に形成されたダンボール製の底
板、2は同底板1の内部左右に配置された発泡樹脂製の
下部緩衝体、3は室外機、4は同室外機3の上部左右の
角隅部を衝撃等から保護する発泡樹脂製の一対のコ字状
に形成された上部緩衝体、5は上部緩衝体4の上部から
被せる箱状のダンボールからなる天板、6は下部を前記
底板1の内角面1aと下部緩衝体2間に挿入し、上部内面
を前記上部緩衝体4の外角面に当接させるように四隅に
立設した断面L字状のダンボールからなる支柱である。
【0009】図2は本発明の実施例を示したもので、
(A)は図1のA部拡大斜視図で、(B)は組立時の要
部拡大斜視図である。前記四隅の支柱6の上端と前記天
板5の上面との間に、および下端と前記底板1の底面1b
との間に水平部7aが挟持され、前記天板5および底板1
の二辺のコーナ側面に垂直部7bが当接するコーナパット
7が設けられている。前記天板5の上面および底板1の
底面の前記水平部7aが配置されるダンボールのフルート
に凹部aを設け、同凹部aに前記水平部7aを埋め込んだ
構成となっている。
(A)は図1のA部拡大斜視図で、(B)は組立時の要
部拡大斜視図である。前記四隅の支柱6の上端と前記天
板5の上面との間に、および下端と前記底板1の底面1b
との間に水平部7aが挟持され、前記天板5および底板1
の二辺のコーナ側面に垂直部7bが当接するコーナパット
7が設けられている。前記天板5の上面および底板1の
底面の前記水平部7aが配置されるダンボールのフルート
に凹部aを設け、同凹部aに前記水平部7aを埋め込んだ
構成となっている。
【0010】図3は室外機の梱包状態を示す斜視図で、
この梱包手順としては、底板1内の4隅の凹部aにコー
ナパット7を埋め込み、底板1の左右に下部緩衝体2を
配設し、この下部緩衝体2にポリエチレンカバーを被せ
た室外機本体3を載置し、支柱6の下部を底板1の内角
面と前記下部緩衝体2間のコーナパット7の水平部7a上
に挿入して起立させ、室外機本体3の上部左右に上部緩
衝体(図示せず)を被せ、支柱6の上部内面を前記上部
衝体4の外角面に当接させ、上部衝体4の上に、予め4
隅の凹部aにコーナパット7が埋め込まれた天板5を被
着し、同天板5と前記底板1の外側にバンド8を巻回し
締結される。
この梱包手順としては、底板1内の4隅の凹部aにコー
ナパット7を埋め込み、底板1の左右に下部緩衝体2を
配設し、この下部緩衝体2にポリエチレンカバーを被せ
た室外機本体3を載置し、支柱6の下部を底板1の内角
面と前記下部緩衝体2間のコーナパット7の水平部7a上
に挿入して起立させ、室外機本体3の上部左右に上部緩
衝体(図示せず)を被せ、支柱6の上部内面を前記上部
衝体4の外角面に当接させ、上部衝体4の上に、予め4
隅の凹部aにコーナパット7が埋め込まれた天板5を被
着し、同天板5と前記底板1の外側にバンド8を巻回し
締結される。
【0011】上記構成において、四隅コーナ部に設けら
れた前記支柱6の上下端に、前記天板5および底板1の
ダンボールの補強として、コーナパット7を設けること
により、梱包された機器本体3が倉庫等において高く積
み上げられても、ダンボールのつぶれによるバンド8の
緩みや、積載物の多少のずれによる荷崩れを防止するこ
とができる空気調和機の梱包装置となる。
れた前記支柱6の上下端に、前記天板5および底板1の
ダンボールの補強として、コーナパット7を設けること
により、梱包された機器本体3が倉庫等において高く積
み上げられても、ダンボールのつぶれによるバンド8の
緩みや、積載物の多少のずれによる荷崩れを防止するこ
とができる空気調和機の梱包装置となる。
【0012】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
四隅コーナ部に設けられた支柱の上下端に、天板および
底板のダンボールの補強として、コーナパットを設ける
ことにより、梱包された機器本体が倉庫等において高く
積み上げられても、ダンボールのつぶれによるバンドの
緩みや、積載物の多少のずれによる荷崩れを防止するこ
とができる空気調和機の梱包装置となる。
四隅コーナ部に設けられた支柱の上下端に、天板および
底板のダンボールの補強として、コーナパットを設ける
ことにより、梱包された機器本体が倉庫等において高く
積み上げられても、ダンボールのつぶれによるバンドの
緩みや、積載物の多少のずれによる荷崩れを防止するこ
とができる空気調和機の梱包装置となる。
【図1】本発明の実施例を示す空気調和機の梱包装置の
展開斜視図である。
展開斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示すもので、(A)は要部
斜視図、(B)は要部組立図である。
斜視図、(B)は要部組立図である。
【図3】本発明の室外機の梱包状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】従来例を示す空気調和機の梱包装置の展開斜視
図である。
図である。
1 底板 1a 内角面 1b 底面 1c 前面 1d 側面 2 下部緩衝体 3 機器本体(室外機) 4 上部緩衝体 5 天板 6 支柱 7 コーナパット 7a 水平部 7b 垂直部 8 バンド a 凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 箱状に形成されたダンボール製の底板
と、同底板の内部左右に配置され、機器本体を載置する
下部緩衝体と、前記機器本体の上部左右に配置される一
対の上部緩衝体と、下部を前記底板の内角面と前記下部
緩衝体間に挿入し、上部内面を前記上部衝体の外角面に
当接させるように四隅に立設した断面L字状の支柱と、
箱状に形成され前記上部緩衝体に被せられるダンボール
製の天板と、同天板と前記底板の外側にバンドを締結し
てなる空気調和機の梱包装置において、 前記四隅の支柱の上端と前記天板上面との間に、および
下端と前記底板底面との間に水平部が挟持され、前記天
板および底板の二辺のコーナ側面に垂直部が当接するコ
ーナパットを設けるとともに、前記天板上面および底板
底面の前記水平部が配設される位置のダンボールのフル
ートに凹部を設け、同凹部に前記水平部を埋め込んでな
ることを特徴とする空気調和機の梱包装置。 - 【請求項2】 前記コーナパットが合成樹脂からなるこ
とを特徴とする請求項1記載の空気調和機の梱包装置。 - 【請求項3】 前記コーナパットの水平部の大きさを、
前記支柱の先端当たり面より大きくしてなることを特徴
とする請求項1記載の空気調和機の梱包装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000386715A JP2002179179A (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 空気調和機の梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000386715A JP2002179179A (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 空気調和機の梱包装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002179179A true JP2002179179A (ja) | 2002-06-26 |
Family
ID=18853775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000386715A Pending JP2002179179A (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 空気調和機の梱包装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002179179A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012048322A2 (en) * | 2010-10-08 | 2012-04-12 | Stanley Furniture Company, Inc. | Furniture packing structure and method |
CN103693305A (zh) * | 2012-09-27 | 2014-04-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调包装结构 |
-
2000
- 2000-12-20 JP JP2000386715A patent/JP2002179179A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012048322A2 (en) * | 2010-10-08 | 2012-04-12 | Stanley Furniture Company, Inc. | Furniture packing structure and method |
WO2012048322A3 (en) * | 2010-10-08 | 2012-08-02 | Stanley Furniture Company, Inc. | Furniture packing structure and method |
CN103693305A (zh) * | 2012-09-27 | 2014-04-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调包装结构 |
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