JP2002177828A - 洗浄方法,その装置およびこれによる洗浄物ならびにホッパ - Google Patents
洗浄方法,その装置およびこれによる洗浄物ならびにホッパInfo
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- JP2002177828A JP2002177828A JP2000378012A JP2000378012A JP2002177828A JP 2002177828 A JP2002177828 A JP 2002177828A JP 2000378012 A JP2000378012 A JP 2000378012A JP 2000378012 A JP2000378012 A JP 2000378012A JP 2002177828 A JP2002177828 A JP 2002177828A
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- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B7/00—Cleaning by methods not provided for in a single other subclass or a single group in this subclass
- B08B7/02—Cleaning by methods not provided for in a single other subclass or a single group in this subclass by distortion, beating, or vibration of the surface to be cleaned
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B6/00—Cleaning by electrostatic means
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドライアイスペレットを用いた洗浄作業で
は、ドライアイスペレットのブリッジ現象が発生する
上、静電気が発生して良好な洗浄効果を得ることができ
ない。 【解決手段】 噴射ノズル21と、この噴射ノズル21
にキャリアガスを圧送する手段22,25と、噴射ノズ
ル21にドライアイスペレットを供給する手段23,2
6,41とを有し、噴射ノズル21からドライアイスペ
レットをキャリアガスと共に洗浄物Wに噴射してその表
面を洗浄する洗浄装置であって、噴射ノズル21による
洗浄物Wの洗浄個所に除電空気を供給する空気供給手段
32,33と、この除電空気をドライアイスペレットの
帯電極性に対して逆極性に帯電させる帯電手段31とを
具える。
は、ドライアイスペレットのブリッジ現象が発生する
上、静電気が発生して良好な洗浄効果を得ることができ
ない。 【解決手段】 噴射ノズル21と、この噴射ノズル21
にキャリアガスを圧送する手段22,25と、噴射ノズ
ル21にドライアイスペレットを供給する手段23,2
6,41とを有し、噴射ノズル21からドライアイスペ
レットをキャリアガスと共に洗浄物Wに噴射してその表
面を洗浄する洗浄装置であって、噴射ノズル21による
洗浄物Wの洗浄個所に除電空気を供給する空気供給手段
32,33と、この除電空気をドライアイスペレットの
帯電極性に対して逆極性に帯電させる帯電手段31とを
具える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドライアイスペレ
ットを噴射ノズルからキャリアガスと共に洗浄物に噴射
して洗浄物の表面を洗浄する方法およびその装置に関す
る。
ットを噴射ノズルからキャリアガスと共に洗浄物に噴射
して洗浄物の表面を洗浄する方法およびその装置に関す
る。
【0002】また、本発明はこれによって洗浄された洗
浄物ならびにドライアイスペレットを貯溜するホッパに
関する。
浄物ならびにドライアイスペレットを貯溜するホッパに
関する。
【0003】
【従来の技術】事務機器や電気機器などは、その構成部
品やユニットを再生して利用する、いわゆるリサイクル
利用する必要性が、資源の有効利用や環境対策などの面
から強められている。
品やユニットを再生して利用する、いわゆるリサイクル
利用する必要性が、資源の有効利用や環境対策などの面
から強められている。
【0004】各種機器の構成部品やユニットをリサイク
ルのためには、これら機器から取り出して、機能確認な
どの処置が必要であり、それと共にこれらの部品やユニ
ットを新品に近い状態に維持または復元する必要があ
る。
ルのためには、これら機器から取り出して、機能確認な
どの処置が必要であり、それと共にこれらの部品やユニ
ットを新品に近い状態に維持または復元する必要があ
る。
【0005】実際に、これらの機器は、使用環境下にお
いて、動作状況に伴う汚れや汚染が進んでおり、それら
の汚れや汚染を排除する洗浄作業が必要である。例え
ば、事務機器の1つである複写機やプリンタなどは、画
像形成材料としてのトナーを使用することにより、トナ
ー粉塵の汚れや汚染が定着ユニットやこの定着ユニット
の周囲の部品などに発生している。さらに、これらの機
器には電気制御のための電気回路を組み込んだプリント
配線板などが搭載さており、これらプリント配線板には
静電気による粉塵集積に伴う汚染がある。
いて、動作状況に伴う汚れや汚染が進んでおり、それら
の汚れや汚染を排除する洗浄作業が必要である。例え
ば、事務機器の1つである複写機やプリンタなどは、画
像形成材料としてのトナーを使用することにより、トナ
ー粉塵の汚れや汚染が定着ユニットやこの定着ユニット
の周囲の部品などに発生している。さらに、これらの機
器には電気制御のための電気回路を組み込んだプリント
配線板などが搭載さており、これらプリント配線板には
静電気による粉塵集積に伴う汚染がある。
【0006】クーラなどの空調機器やテレビジョン,冷
蔵庫などの家電製品については、家電リサイクル法がす
でに施行されており、他の家電製品、例えばパソコンな
どの情報機器やプリンタなどの事務機器、あるいはその
他の産業機器においても環境問題や資源問題などの点か
らのリサイクル対応が求められている。
蔵庫などの家電製品については、家電リサイクル法がす
でに施行されており、他の家電製品、例えばパソコンな
どの情報機器やプリンタなどの事務機器、あるいはその
他の産業機器においても環境問題や資源問題などの点か
らのリサイクル対応が求められている。
【0007】このような電気製品のリサイクルに対応す
るため、粒状のドライアイス、すなわちドライアイスペ
レットを洗浄剤として被洗浄面に衝突させ、被洗浄面に
付着している付着物を除去する技術が、例えば特開昭6
1−15749号公報に開示されている。さらに、特開
平10−202210号公報には、リサイクル部品の洗
浄作業を自動的に行わせると共にその破損を防止する洗
浄システムについての開示がある。
るため、粒状のドライアイス、すなわちドライアイスペ
レットを洗浄剤として被洗浄面に衝突させ、被洗浄面に
付着している付着物を除去する技術が、例えば特開昭6
1−15749号公報に開示されている。さらに、特開
平10−202210号公報には、リサイクル部品の洗
浄作業を自動的に行わせると共にその破損を防止する洗
浄システムについての開示がある。
【0008】上記公報に示す技術は、OA(オフィスオ
ートメーション)機器のリサイクル部品に対してドライ
アイスペレットを吹き付け、リサイクル部品の汚れを除
去するシステムであって、ドライアイスペレットがキャ
リアガスである加圧空気と共に噴射される噴射ノズルを
洗浄物であるリサイクル部品の表面に沿って移動させな
がら洗浄作業を行うようにしている。
ートメーション)機器のリサイクル部品に対してドライ
アイスペレットを吹き付け、リサイクル部品の汚れを除
去するシステムであって、ドライアイスペレットがキャ
リアガスである加圧空気と共に噴射される噴射ノズルを
洗浄物であるリサイクル部品の表面に沿って移動させな
がら洗浄作業を行うようにしている。
【0009】また、ドライアイスペレットなどの固体ペ
レットを洗浄剤として洗浄作業を行う技術が特開平10
−202208号公報に開示されており、さらに昇華材
料を用いたサンドブラスト法による洗浄技術として特開
昭51−60095号公報が知られている。
レットを洗浄剤として洗浄作業を行う技術が特開平10
−202208号公報に開示されており、さらに昇華材
料を用いたサンドブラスト法による洗浄技術として特開
昭51−60095号公報が知られている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したような各種電
気製品には、電子部品を搭載したプリント配線板などが
組み込まれ、これらの製品を分解,洗浄してリサイクル
に対応するためには、これらの電子部品に対する静電気
対策が要求される。
気製品には、電子部品を搭載したプリント配線板などが
組み込まれ、これらの製品を分解,洗浄してリサイクル
に対応するためには、これらの電子部品に対する静電気
対策が要求される。
【0011】ドライアイスペレットを洗浄物に噴射して
その表面を洗浄する場合、ドライアイスペレットは、こ
れを貯溜したホッパからキャリアガスと共に噴射ノズル
によって洗浄物の洗浄面に噴射される。この時、ホッパ
から噴射ノズルまで供給管路内を高速で搬送されるドラ
イアイスペレットは、搬送中における相互摩擦および供
給管路を構成する可撓性配管内壁との摩擦によって静電
気帯電してしまい、帯電状態のドライアイスが洗浄物に
噴射されるため、洗浄物自体も静電気帯電する結果、洗
浄後の洗浄物に塵埃が再付着してしまい、良好な洗浄効
果を得られなくなる場合があった。また、この静電気に
よって洗浄作業者自身が感電してしまうおそれもある。
その表面を洗浄する場合、ドライアイスペレットは、こ
れを貯溜したホッパからキャリアガスと共に噴射ノズル
によって洗浄物の洗浄面に噴射される。この時、ホッパ
から噴射ノズルまで供給管路内を高速で搬送されるドラ
イアイスペレットは、搬送中における相互摩擦および供
給管路を構成する可撓性配管内壁との摩擦によって静電
気帯電してしまい、帯電状態のドライアイスが洗浄物に
噴射されるため、洗浄物自体も静電気帯電する結果、洗
浄後の洗浄物に塵埃が再付着してしまい、良好な洗浄効
果を得られなくなる場合があった。また、この静電気に
よって洗浄作業者自身が感電してしまうおそれもある。
【0012】さらに、洗浄物が電子部品などが搭載され
たプリント配線板を組み込んだものでは、電子部品など
が上述した静電気によって損傷を受けてしまい、洗浄物
をそのまま再利用できなくなる可能性もあった。
たプリント配線板を組み込んだものでは、電子部品など
が上述した静電気によって損傷を受けてしまい、洗浄物
をそのまま再利用できなくなる可能性もあった。
【0013】
【発明の目的】本発明の目的は、洗浄作業に伴って発生
する静電気による悪影響を受けない洗浄方法およびその
装置ならびにこれによって洗浄された洗浄物を提供する
ことにある。
する静電気による悪影響を受けない洗浄方法およびその
装置ならびにこれによって洗浄された洗浄物を提供する
ことにある。
【0014】本発明の他の目的は、噴射ノズルからキャ
リアガスと共に洗浄物に噴射してその表面を洗浄するた
めのドライアイスペレットがブリッジ現象を生ずること
なく貯溜されるホッパを提供することにある。
リアガスと共に洗浄物に噴射してその表面を洗浄するた
めのドライアイスペレットがブリッジ現象を生ずること
なく貯溜されるホッパを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の形態は、
洗浄物を洗浄するための噴射ノズルにキャリアガスを圧
送するステップと、前記噴射ノズルにドライアイスペレ
ットを供給するステップと、前記ドライアイスペレット
を前記キャリアガスと共に前記噴射ノズルから洗浄物に
噴射してその表面を洗浄するステップと、前記ドライア
イスペレットの帯電極性に対して逆極性に帯電した空気
を前記噴射ノズルによる前記噴射対象物の洗浄個所に供
給するステップとを具えたことを特徴とする洗浄方法に
ある。
洗浄物を洗浄するための噴射ノズルにキャリアガスを圧
送するステップと、前記噴射ノズルにドライアイスペレ
ットを供給するステップと、前記ドライアイスペレット
を前記キャリアガスと共に前記噴射ノズルから洗浄物に
噴射してその表面を洗浄するステップと、前記ドライア
イスペレットの帯電極性に対して逆極性に帯電した空気
を前記噴射ノズルによる前記噴射対象物の洗浄個所に供
給するステップとを具えたことを特徴とする洗浄方法に
ある。
【0016】本発明においては、ドライアイスペレット
をキャリアガスと共に噴射ノズルから洗浄物に噴射する
と、この時の衝突力とドライアイスペレットの昇華に伴
う膨張圧力とによって、洗浄物の表面に付着した汚れが
吹き飛ばされる。この場合、ドライアイスペレットを噴
射ノズルに供給する際に摩擦静電気が発生するが、この
摩擦静電気の帯電極性と逆極性に帯電した空気を噴射対
象物の洗浄個所に供給することにより、ドライアイスペ
レットの帯電状態が電気的に中和される。この結果、洗
浄物の表面から吹き飛ばされた汚れがドライアイスペレ
ットの静電気力によって再度洗浄物の表面に再付着する
ような不具合が未然に防止される。
をキャリアガスと共に噴射ノズルから洗浄物に噴射する
と、この時の衝突力とドライアイスペレットの昇華に伴
う膨張圧力とによって、洗浄物の表面に付着した汚れが
吹き飛ばされる。この場合、ドライアイスペレットを噴
射ノズルに供給する際に摩擦静電気が発生するが、この
摩擦静電気の帯電極性と逆極性に帯電した空気を噴射対
象物の洗浄個所に供給することにより、ドライアイスペ
レットの帯電状態が電気的に中和される。この結果、洗
浄物の表面から吹き飛ばされた汚れがドライアイスペレ
ットの静電気力によって再度洗浄物の表面に再付着する
ような不具合が未然に防止される。
【0017】本発明の第2の形態は、噴射ノズルと、こ
の噴射ノズルにキャリアガスを圧送する手段と、前記噴
射ノズルにドライアイスペレットを供給する手段とを有
し、前記噴射ノズルからドライアイスペレットをキャリ
アガスと共に洗浄物に噴射してその表面を洗浄する洗浄
装置であって、前記噴射ノズルによる噴射対象物の洗浄
個所に空気を供給する空気供給手段と、この空気を前記
ドライアイスペレットの帯電極性に対して逆極性に帯電
させる帯電手段とを具えたことを特徴とするものであ
る。
の噴射ノズルにキャリアガスを圧送する手段と、前記噴
射ノズルにドライアイスペレットを供給する手段とを有
し、前記噴射ノズルからドライアイスペレットをキャリ
アガスと共に洗浄物に噴射してその表面を洗浄する洗浄
装置であって、前記噴射ノズルによる噴射対象物の洗浄
個所に空気を供給する空気供給手段と、この空気を前記
ドライアイスペレットの帯電極性に対して逆極性に帯電
させる帯電手段とを具えたことを特徴とするものであ
る。
【0018】本発明においては、噴射ノズルにキャリア
ガスを圧送すると共にドライアイスペレットを供給する
ことにより、噴射ノズルから洗浄物に向けてドライアイ
スペレットがキャリアガスと共に噴射され、この時の衝
突力とドライアイスペレットの昇華に伴う膨張圧力とに
よって、洗浄物の表面に付着した汚れが吹き飛ばされ
る。この場合、ドライアイスペレットを噴射ノズルに供
給する際に摩擦静電気が発生するが、帯電手段によって
この摩擦静電気の対電極性と逆極性に空気を帯電させ、
この空気を空気供給手段によって噴射対象物の洗浄個所
に供給することにより、ドライアイスペレットの帯電状
態が電気的に中和される。この結果、洗浄物の表面から
吹き飛ばされた汚れがドライアイスペレットの静電気力
によって再度洗浄物の表面に再付着するような不具合が
未然に防止される。
ガスを圧送すると共にドライアイスペレットを供給する
ことにより、噴射ノズルから洗浄物に向けてドライアイ
スペレットがキャリアガスと共に噴射され、この時の衝
突力とドライアイスペレットの昇華に伴う膨張圧力とに
よって、洗浄物の表面に付着した汚れが吹き飛ばされ
る。この場合、ドライアイスペレットを噴射ノズルに供
給する際に摩擦静電気が発生するが、帯電手段によって
この摩擦静電気の対電極性と逆極性に空気を帯電させ、
この空気を空気供給手段によって噴射対象物の洗浄個所
に供給することにより、ドライアイスペレットの帯電状
態が電気的に中和される。この結果、洗浄物の表面から
吹き飛ばされた汚れがドライアイスペレットの静電気力
によって再度洗浄物の表面に再付着するような不具合が
未然に防止される。
【0019】本発明の第3の形態は、本発明の第1の形
態による洗浄方法によって洗浄されるか、あるいは本発
明の第2の形態による洗浄装置を用いて洗浄された洗浄
物にあり、このような洗浄物も本発明の概念に含まれ
る。
態による洗浄方法によって洗浄されるか、あるいは本発
明の第2の形態による洗浄装置を用いて洗浄された洗浄
物にあり、このような洗浄物も本発明の概念に含まれ
る。
【0020】本発明の第4の形態は、噴射ノズルからキ
ャリアガスと共に洗浄物に噴射してその表面を洗浄する
ためのドライアイスペレットを貯溜するホッパであっ
て、ドライアイスペレットを撹拌して前記ドライアイス
ペレット相互のブリッジを防止する撹拌手段を具えたこ
とを特徴とするものである。
ャリアガスと共に洗浄物に噴射してその表面を洗浄する
ためのドライアイスペレットを貯溜するホッパであっ
て、ドライアイスペレットを撹拌して前記ドライアイス
ペレット相互のブリッジを防止する撹拌手段を具えたこ
とを特徴とするものである。
【0021】本発明においては、ホッパ内に貯溜された
ドライアイスペレットを撹拌手段によって撹拌すること
により、ドライアイスペレットの一部の昇華に伴って相
互に融着し合うブリッジ現象が防止される。
ドライアイスペレットを撹拌手段によって撹拌すること
により、ドライアイスペレットの一部の昇華に伴って相
互に融着し合うブリッジ現象が防止される。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の第1の形態による洗浄方
法において、ドライアイスペレットとの衝突後の洗浄物
に発生する電荷を相殺するような電荷に洗浄作業雰囲気
を帯電させるステップをさらに具えることも可能であ
る。
法において、ドライアイスペレットとの衝突後の洗浄物
に発生する電荷を相殺するような電荷に洗浄作業雰囲気
を帯電させるステップをさらに具えることも可能であ
る。
【0023】空気の電荷は、ドライアイスペレットとの
衝突後の洗浄物に発生する電荷を相殺するような電荷を
有していてもよく、この空気をキャリアガスとは別に第
2の噴射ノズルから洗浄物の洗浄個所に直接供給するよ
うにしてもよい。
衝突後の洗浄物に発生する電荷を相殺するような電荷を
有していてもよく、この空気をキャリアガスとは別に第
2の噴射ノズルから洗浄物の洗浄個所に直接供給するよ
うにしてもよい。
【0024】しかしながら、空気の電荷は、洗浄物に衝
突する前のドライアイスペレットが有する電荷を相殺す
る電荷を少なくとも有していればよい。この場合、噴射
ノズルから噴射直前のキャリアガスに空気を混入するよ
うにしてもよい。
突する前のドライアイスペレットが有する電荷を相殺す
る電荷を少なくとも有していればよい。この場合、噴射
ノズルから噴射直前のキャリアガスに空気を混入するよ
うにしてもよい。
【0025】キャリアガスが空気であってもよい。
【0026】本発明の第2の形態による洗浄装置におい
て、空気供給手段が、空気をキャリアガスとは別に洗浄
物の洗浄個所に直接供給する第2の噴射ノズルを有する
ものであってよい。
て、空気供給手段が、空気をキャリアガスとは別に洗浄
物の洗浄個所に直接供給する第2の噴射ノズルを有する
ものであってよい。
【0027】帯電手段が電荷を制御し得る手段を有する
ものであってよい。
ものであってよい。
【0028】ドライアイスペレットとの衝突後の洗浄物
に発生する電荷を相殺するような電荷に洗浄作業雰囲気
を帯電させる第2の帯電手段をさらに具えることも可能
であり、この場合、第2の帯電手段は、電荷を制御し得
る手段を有するものであってよい。
に発生する電荷を相殺するような電荷に洗浄作業雰囲気
を帯電させる第2の帯電手段をさらに具えることも可能
であり、この場合、第2の帯電手段は、電荷を制御し得
る手段を有するものであってよい。
【0029】本発明の第4の形態によるホッパにおい
て、撹拌手段は、先端側がホッパ内に突出する撹拌回転
軸と、この撹拌回転軸の先端側に取り付けられた撹拌羽
根と、撹拌回転軸の基端側に連結されてこの撹拌回転軸
を駆動回転させる駆動源とを有するものであってよい。
この場合、向きを相互に異ならせて複数の撹拌回転軸を
設けるようにしてもよく、1つの撹拌羽根をホッパの下
端部に配置することが好ましい。また、撹拌回転軸の回
転速度を制御し得る手段をさらに有するものであってよ
い。
て、撹拌手段は、先端側がホッパ内に突出する撹拌回転
軸と、この撹拌回転軸の先端側に取り付けられた撹拌羽
根と、撹拌回転軸の基端側に連結されてこの撹拌回転軸
を駆動回転させる駆動源とを有するものであってよい。
この場合、向きを相互に異ならせて複数の撹拌回転軸を
設けるようにしてもよく、1つの撹拌羽根をホッパの下
端部に配置することが好ましい。また、撹拌回転軸の回
転速度を制御し得る手段をさらに有するものであってよ
い。
【0030】撹拌手段は、先端側がホッパ内に突出する
少なくとも1本の撹拌棒と、この撹拌棒の先端側に取り
付けられた撹拌腕と、撹拌棒の基端側に連結されてこの
撹拌棒をその長手方向に往復動させる駆動源とを有する
ものであってよい。この場合、撹拌手段は、撹拌棒の移
動速度を制御し得る手段をさらに有するものであってよ
い。
少なくとも1本の撹拌棒と、この撹拌棒の先端側に取り
付けられた撹拌腕と、撹拌棒の基端側に連結されてこの
撹拌棒をその長手方向に往復動させる駆動源とを有する
ものであってよい。この場合、撹拌手段は、撹拌棒の移
動速度を制御し得る手段をさらに有するものであってよ
い。
【0031】
【実施例】本発明を複写機の定着ユニットに対して応用
した一実施例について、図2〜図11を参照しながら詳
細に説明するが、本発明はこのような実施例に限らず、
これらをさらに組み合わせたり、この明細書の特許請求
の範囲に記載された本発明の概念に包含されるべき他の
技術にも応用することができる。
した一実施例について、図2〜図11を参照しながら詳
細に説明するが、本発明はこのような実施例に限らず、
これらをさらに組み合わせたり、この明細書の特許請求
の範囲に記載された本発明の概念に包含されるべき他の
技術にも応用することができる。
【0032】本実施例における洗浄物は、図1に示すよ
うな複写機の定着ユニットWであり、図示しない現像ユ
ニット側からトナー現像された複写用紙が受け渡される
給紙部W1と、この給紙部W1から搬送部W2を介して
送り込まれる複写用紙のトナー像を定着させる定着部W
3と、この定着部W2からトナー像が定着された複写用
紙を定着ユニットWの外に排出するための排紙部W4
と、これら給紙部W1,搬送部W2,定着部W3,排紙
部W4を駆動するための駆動系W5と、この駆動系W5
の作動を制御するための図示しない制御部と、これら給
紙部W1,搬送部W2,定着部W3,排紙部W4,駆動
系W5,制御部が取り付けられるフレームW6とを具え
ている。複写機においては、その使用頻度や使用環境に
応じて複写機内部の各種ユニットが汚れたり汚染したり
する。汚れや汚染の原因は、複写機内部に収容されたト
ナーの飛散による汚れや、各ユニットの修理やメンテナ
ンスの際のトナーの飛散に伴う汚れ、各種ユニットに設
けられた電気回路で発生する静電気による塵埃の吸引付
着など種々の原因がある。
うな複写機の定着ユニットWであり、図示しない現像ユ
ニット側からトナー現像された複写用紙が受け渡される
給紙部W1と、この給紙部W1から搬送部W2を介して
送り込まれる複写用紙のトナー像を定着させる定着部W
3と、この定着部W2からトナー像が定着された複写用
紙を定着ユニットWの外に排出するための排紙部W4
と、これら給紙部W1,搬送部W2,定着部W3,排紙
部W4を駆動するための駆動系W5と、この駆動系W5
の作動を制御するための図示しない制御部と、これら給
紙部W1,搬送部W2,定着部W3,排紙部W4,駆動
系W5,制御部が取り付けられるフレームW6とを具え
ている。複写機においては、その使用頻度や使用環境に
応じて複写機内部の各種ユニットが汚れたり汚染したり
する。汚れや汚染の原因は、複写機内部に収容されたト
ナーの飛散による汚れや、各ユニットの修理やメンテナ
ンスの際のトナーの飛散に伴う汚れ、各種ユニットに設
けられた電気回路で発生する静電気による塵埃の吸引付
着など種々の原因がある。
【0033】本実施例における洗浄装置の概略構造を図
2に示す。すなわち、筐体11の内部は仕切壁12によ
って洗浄ブース13と供給・回収ブース14とに仕切ら
れている。この筐体11には、洗浄ブース13に対して
定着ユニットWを出し入れするための開閉可能な開閉扉
15と、定着ユニットWの出し入れの際に、図中、実線
で示す状態から洗浄ブース13の床面と同一高さまで上
昇可能となって、出し入れの際の作業性を良好にするた
めの給排テーブル16とが設けられ、さらに洗浄ブース
13内をオペレータが観察するための透明な図示しない
窓部と、洗浄ブース13の外側からオペレータが洗浄ブ
ース13内にある洗浄ガン17を操作するための図示し
ないグローブボックスとが洗浄ブース13を構成する筐
体11の側壁部分に設けられている。
2に示す。すなわち、筐体11の内部は仕切壁12によ
って洗浄ブース13と供給・回収ブース14とに仕切ら
れている。この筐体11には、洗浄ブース13に対して
定着ユニットWを出し入れするための開閉可能な開閉扉
15と、定着ユニットWの出し入れの際に、図中、実線
で示す状態から洗浄ブース13の床面と同一高さまで上
昇可能となって、出し入れの際の作業性を良好にするた
めの給排テーブル16とが設けられ、さらに洗浄ブース
13内をオペレータが観察するための透明な図示しない
窓部と、洗浄ブース13の外側からオペレータが洗浄ブ
ース13内にある洗浄ガン17を操作するための図示し
ないグローブボックスとが洗浄ブース13を構成する筐
体11の側壁部分に設けられている。
【0034】上述した窓部を介して作業状態を外部から
確認できるようにするための照明器具18が設けられた
洗浄ブース13には、定着ユニットWが所定の姿勢で取
り外し可能に固定される回転テーブル19が垂直な軸線
回りに回転自在に設けられ、この回転テーブル19はテ
ーブル駆動モータ20によって駆動回転されるようにな
っている。さらに、定着ユニットWを洗浄するためのド
ライアイスペレットをキャリアガスと共に噴射する噴射
ノズル21を有する洗浄ガン17が図示しないホイスト
などを用いて洗浄ブース13内に吊り下げられ、洗浄ブ
ース13の外部からグローブボックスを介してオペレー
タがこの洗浄ガン17の位置や姿勢などを手動で操作で
きるようになっている。
確認できるようにするための照明器具18が設けられた
洗浄ブース13には、定着ユニットWが所定の姿勢で取
り外し可能に固定される回転テーブル19が垂直な軸線
回りに回転自在に設けられ、この回転テーブル19はテ
ーブル駆動モータ20によって駆動回転されるようにな
っている。さらに、定着ユニットWを洗浄するためのド
ライアイスペレットをキャリアガスと共に噴射する噴射
ノズル21を有する洗浄ガン17が図示しないホイスト
などを用いて洗浄ブース13内に吊り下げられ、洗浄ブ
ース13の外部からグローブボックスを介してオペレー
タがこの洗浄ガン17の位置や姿勢などを手動で操作で
きるようになっている。
【0035】本実施例における洗浄ガン17の部分の外
観を図3に示す。すなわち、可撓性のキャリアガス供給
管22およびペレット供給管23がそれぞれ連結された
洗浄ガン17には、キャリアガスと共にドライアイスペ
レットを定着ユニットWに向けて噴射するための噴射ノ
ズル21と、この噴射ノズル21からのキャリアガスの
噴射状態を調整するためにオペレータによって操作され
るトリガ24とが設けられている。洗浄ガン17に向け
て供給されるドライアイスペレットは、この洗浄ガン1
7内を流れるキャリアガスによって発生する負圧により
ペレット供給管23から吸い出され、噴射ノズル21か
らキャリアガスと共に高速で定着ユニットWに吹き付け
られるようになっている。
観を図3に示す。すなわち、可撓性のキャリアガス供給
管22およびペレット供給管23がそれぞれ連結された
洗浄ガン17には、キャリアガスと共にドライアイスペ
レットを定着ユニットWに向けて噴射するための噴射ノ
ズル21と、この噴射ノズル21からのキャリアガスの
噴射状態を調整するためにオペレータによって操作され
るトリガ24とが設けられている。洗浄ガン17に向け
て供給されるドライアイスペレットは、この洗浄ガン1
7内を流れるキャリアガスによって発生する負圧により
ペレット供給管23から吸い出され、噴射ノズル21か
らキャリアガスと共に高速で定着ユニットWに吹き付け
られるようになっている。
【0036】可撓性のキャリアガス供給管22およびペ
レット供給管23は、供給・回収ブース14に固定配管
された固定キャリアガス供給管25および固定ペレット
供給管26に対して仕切壁12に設けた継手27,28
を介して接続しており、洗浄ガン17と共に洗浄ブース
13内で筐体11に吊り下げられた状態となっている。
洗浄ブース13内におけるペレット供給管23は、耐摩
耗性および低温脆性に優れた可撓性配管材料、例えば内
径が13mm,外径が16mmのデュポン社製テフロン(4
フッ化エチレン樹脂)チューブなどを使用する必要があ
り、固定ペレット供給管26のような金属配管にするこ
とができない。このため、ここを例えば毎秒100〜1
80m(好ましくは150m)の速度で移動するドライ
アイスペレット相互の摩擦およびペレット供給管23の
内壁との摩擦によって、ドライアイスペレットがマイナ
ス(またはプラス)に静電気帯電してしまう不具合を生
ずる。本発明は、このような不具合を解消するものであ
る。
レット供給管23は、供給・回収ブース14に固定配管
された固定キャリアガス供給管25および固定ペレット
供給管26に対して仕切壁12に設けた継手27,28
を介して接続しており、洗浄ガン17と共に洗浄ブース
13内で筐体11に吊り下げられた状態となっている。
洗浄ブース13内におけるペレット供給管23は、耐摩
耗性および低温脆性に優れた可撓性配管材料、例えば内
径が13mm,外径が16mmのデュポン社製テフロン(4
フッ化エチレン樹脂)チューブなどを使用する必要があ
り、固定ペレット供給管26のような金属配管にするこ
とができない。このため、ここを例えば毎秒100〜1
80m(好ましくは150m)の速度で移動するドライ
アイスペレット相互の摩擦およびペレット供給管23の
内壁との摩擦によって、ドライアイスペレットがマイナ
ス(またはプラス)に静電気帯電してしまう不具合を生
ずる。本発明は、このような不具合を解消するものであ
る。
【0037】洗浄ガン17には、洗浄ブース13内に固
定された照明器具18とは別に、作業個所を照明するた
めのランプ29と、噴射ノズル21による定着ユニット
Wの洗浄個所に除電空気を吹き付けるための空気吹き出
しノズル30と、この空気吹き出しノズル30から吹き
出される除電空気をドライアイスペレットの帯電極性に
対して除電空気を逆極性(本実施例ではプラス)に帯電
させる帯電器31とが搭載されている。空気吹き出しノ
ズル30には、可撓性の除電空気供給管32がキャリア
ガス供給管22などと共に洗浄ブース13内で筐体11
に吊り下げられ、供給・回収ブース14に固定配管され
た固定除電空気供給管33に対して仕切壁12に設けた
継手34を介して接続している。
定された照明器具18とは別に、作業個所を照明するた
めのランプ29と、噴射ノズル21による定着ユニット
Wの洗浄個所に除電空気を吹き付けるための空気吹き出
しノズル30と、この空気吹き出しノズル30から吹き
出される除電空気をドライアイスペレットの帯電極性に
対して除電空気を逆極性(本実施例ではプラス)に帯電
させる帯電器31とが搭載されている。空気吹き出しノ
ズル30には、可撓性の除電空気供給管32がキャリア
ガス供給管22などと共に洗浄ブース13内で筐体11
に吊り下げられ、供給・回収ブース14に固定配管され
た固定除電空気供給管33に対して仕切壁12に設けた
継手34を介して接続している。
【0038】なお、本実施例では空気吹き出しノズル3
0を噴射ノズル21と並列に設けたが、噴射ノズル21
内に除電空気を供給するようにしてもよい。また、定着
ユニットWに対する洗浄効果を上げるため、界面活性剤
をキャリアガス,ドライアイスペレット,除電空気と共
に洗浄ガン17から定着ユニットの洗浄個所に吹き付け
ることも有効である。
0を噴射ノズル21と並列に設けたが、噴射ノズル21
内に除電空気を供給するようにしてもよい。また、定着
ユニットWに対する洗浄効果を上げるため、界面活性剤
をキャリアガス,ドライアイスペレット,除電空気と共
に洗浄ガン17から定着ユニットの洗浄個所に吹き付け
ることも有効である。
【0039】本実施例では、キャリアガスとして除電空
気と同じ空気供給源である図示しないエアコンプレッサ
からの空気を用いており、筐体11外に設けられたエア
コンプレッサから筐体11に設けた継手35を介してそ
れぞれ固定キャリアガス供給管25および固定除電空気
供給管33に加圧空気が供給されるようになっている。
これら固定キャリアガス供給管25および固定除電空気
供給管33の途中には、キャリアガスおよび除電空気の
圧力を所定の圧力に減圧する調圧装置36,37と、キ
ャリアガスおよび除電空気の給排を切り換えるための電
磁開閉弁38,39とがそれぞれ設けられている。
気と同じ空気供給源である図示しないエアコンプレッサ
からの空気を用いており、筐体11外に設けられたエア
コンプレッサから筐体11に設けた継手35を介してそ
れぞれ固定キャリアガス供給管25および固定除電空気
供給管33に加圧空気が供給されるようになっている。
これら固定キャリアガス供給管25および固定除電空気
供給管33の途中には、キャリアガスおよび除電空気の
圧力を所定の圧力に減圧する調圧装置36,37と、キ
ャリアガスおよび除電空気の給排を切り換えるための電
磁開閉弁38,39とがそれぞれ設けられている。
【0040】前記供給・回収ブース14には、例えば直
径が3mm,長さが3〜10mm程度の丸棒状をなすドライ
アイスペレットを30リットル程度貯溜するホッパ40
と、このホッパ40の直下に設けられてホッパ40内の
ドライアイスペレットを固定ペレット供給管26に送り
出すフィーダ41と、洗浄ガン17によって定着ユニッ
トWから吹き飛ばされたトナー粒子や塵埃などを除去す
るための除塵装置42と、二酸化炭素を回収するための
回収装置43とが設けられている。
径が3mm,長さが3〜10mm程度の丸棒状をなすドライ
アイスペレットを30リットル程度貯溜するホッパ40
と、このホッパ40の直下に設けられてホッパ40内の
ドライアイスペレットを固定ペレット供給管26に送り
出すフィーダ41と、洗浄ガン17によって定着ユニッ
トWから吹き飛ばされたトナー粒子や塵埃などを除去す
るための除塵装置42と、二酸化炭素を回収するための
回収装置43とが設けられている。
【0041】本実施例におけるホッパ40の拡大断面構
造を図4に示し、そのV−V矢視断面構造を図5に示
す。すなわち、断熱壁44とシール部材45を介して開
閉可能な断熱蓋46とで覆われたホッパ40の下端部に
は、送り出し用駆動モータ47により回転するスクリュ
48を有するフィーダ41が設けられ、このフィーダ4
1によってドライアイスペレットがホッパ40の下端部
から固定ペレット供給管26に搬送されるようになって
いる。この固定ペレット供給管26の途中には、固定ペ
レット供給管26内を移動するドライアイスペレットの
有無を検出するためのセンサ49と、ドライアイスペレ
ットの給排を切り換えるための開閉弁50と、ドライア
イスペレットをさらに細かく、例えば直径が0.5mm以
下,長さが2mm以下となるように粉砕する図示しない粉
砕機などが介装されている。アクチュエータ51によっ
て操作される開閉弁50は、固定ペレット供給管26の
通路を開閉することにより、洗浄ガン17に対するドラ
イアイスペレットの給排を制御する。
造を図4に示し、そのV−V矢視断面構造を図5に示
す。すなわち、断熱壁44とシール部材45を介して開
閉可能な断熱蓋46とで覆われたホッパ40の下端部に
は、送り出し用駆動モータ47により回転するスクリュ
48を有するフィーダ41が設けられ、このフィーダ4
1によってドライアイスペレットがホッパ40の下端部
から固定ペレット供給管26に搬送されるようになって
いる。この固定ペレット供給管26の途中には、固定ペ
レット供給管26内を移動するドライアイスペレットの
有無を検出するためのセンサ49と、ドライアイスペレ
ットの給排を切り換えるための開閉弁50と、ドライア
イスペレットをさらに細かく、例えば直径が0.5mm以
下,長さが2mm以下となるように粉砕する図示しない粉
砕機などが介装されている。アクチュエータ51によっ
て操作される開閉弁50は、固定ペレット供給管26の
通路を開閉することにより、洗浄ガン17に対するドラ
イアイスペレットの給排を制御する。
【0042】ホッパ40の下端部には、上向き傾斜の第
1撹拌回転軸52が回転自在に取り付けられ、その基端
側に第1羽根駆動モータ53が連結されて第1撹拌回転
軸52を例えば5rpm程度の低速で駆動回転する。ホッ
パ40内に位置する第1撹拌回転軸52の先端部には、
ホッパ40の下端部に位置するドライアイスペレットを
撹拌してそのブリッジを防止するための第1撹拌羽根5
4が一体的に固定され、可能な限りホッパ40の下端部
全体を撹拌できるような羽根形状に設定されている。逃
がし弁55が組み込まれた断熱蓋46の上には、第2羽
根駆動モータ56が搭載されている。この第2羽根駆動
モータ56には、ホッパ40内に位置する下端部に線材
で形成された第2撹拌羽根57を180°隔てて半径方
向に突設した垂直な第2撹拌回転軸58の上端部が連結
されている。第2羽根駆動モータ56を作動させて第2
撹拌回転軸58を例えば9rpm 程度の低速で回転するこ
とにより、ホッパ40の中央部に位置するドライアイス
ペレットが撹拌され、 そのブリッジが防止されるよう
になっている。従って、本実施例では撹拌回転軸52,
58や撹拌羽根54,57および駆動モータ53,56
などが本発明の撹拌手段を構成していることは明らかで
ある。
1撹拌回転軸52が回転自在に取り付けられ、その基端
側に第1羽根駆動モータ53が連結されて第1撹拌回転
軸52を例えば5rpm程度の低速で駆動回転する。ホッ
パ40内に位置する第1撹拌回転軸52の先端部には、
ホッパ40の下端部に位置するドライアイスペレットを
撹拌してそのブリッジを防止するための第1撹拌羽根5
4が一体的に固定され、可能な限りホッパ40の下端部
全体を撹拌できるような羽根形状に設定されている。逃
がし弁55が組み込まれた断熱蓋46の上には、第2羽
根駆動モータ56が搭載されている。この第2羽根駆動
モータ56には、ホッパ40内に位置する下端部に線材
で形成された第2撹拌羽根57を180°隔てて半径方
向に突設した垂直な第2撹拌回転軸58の上端部が連結
されている。第2羽根駆動モータ56を作動させて第2
撹拌回転軸58を例えば9rpm 程度の低速で回転するこ
とにより、ホッパ40の中央部に位置するドライアイス
ペレットが撹拌され、 そのブリッジが防止されるよう
になっている。従って、本実施例では撹拌回転軸52,
58や撹拌羽根54,57および駆動モータ53,56
などが本発明の撹拌手段を構成していることは明らかで
ある。
【0043】ドライアイスペレットに対する撹拌羽根5
4,57の押圧力が大きくなると、ドライアイスペレッ
トの昇華が進み、却ってブリッジが発生し易くなるた
め、第1撹拌回転軸52および第2撹拌回転軸58を高
速で回転する必要はなく、またドライアイスペレットに
対する撹拌羽根54,57の回転抵抗が余り大きくなら
ないように配慮する必要がある。
4,57の押圧力が大きくなると、ドライアイスペレッ
トの昇華が進み、却ってブリッジが発生し易くなるた
め、第1撹拌回転軸52および第2撹拌回転軸58を高
速で回転する必要はなく、またドライアイスペレットに
対する撹拌羽根54,57の回転抵抗が余り大きくなら
ないように配慮する必要がある。
【0044】なお、本実施例ではホッパ40の内壁とド
ライアイスペレットとの固着を防止するため、低周波数
でホッパ40を振動する加振器59がホッパ40の外壁
に装着されている。
ライアイスペレットとの固着を防止するため、低周波数
でホッパ40を振動する加振器59がホッパ40の外壁
に装着されている。
【0045】洗浄ブース13の下端と除塵装置42とは
吸引管60を介して連通している。本実施例における除
塵装置42は、吸引管60を介して洗浄ブース13内の
気体などを吸引する排気ブロワ61と、この排気ブロワ
61を駆動回転するブロワ駆動モータ62と、比較的重
いトナー粒子や塵埃などを重力を利用して貯溜する集塵
タンク63と、集塵タンク63に落下しない微粒子を捕
捉するフィルタ64とを具え、フィルタ64および集塵
タンク63は必要に応じて交換可能である。フィルタ6
4と排気ブロワ61との間には、フィルタ64を通過し
た二酸化炭素を回収するための回収装置43が組み込ま
れている。
吸引管60を介して連通している。本実施例における除
塵装置42は、吸引管60を介して洗浄ブース13内の
気体などを吸引する排気ブロワ61と、この排気ブロワ
61を駆動回転するブロワ駆動モータ62と、比較的重
いトナー粒子や塵埃などを重力を利用して貯溜する集塵
タンク63と、集塵タンク63に落下しない微粒子を捕
捉するフィルタ64とを具え、フィルタ64および集塵
タンク63は必要に応じて交換可能である。フィルタ6
4と排気ブロワ61との間には、フィルタ64を通過し
た二酸化炭素を回収するための回収装置43が組み込ま
れている。
【0046】本実施例における回収装置43は、メンブ
レン駆動モータ65によって所定速度で回転するメンブ
レン66と、このメンブレン66にて捕捉された二酸化
炭素を回収する回収用配管67とを有し、この回収用配
管67は筐体11外に引き出されて図示しないドライア
イス製造装置に導かれる。
レン駆動モータ65によって所定速度で回転するメンブ
レン66と、このメンブレン66にて捕捉された二酸化
炭素を回収する回収用配管67とを有し、この回収用配
管67は筐体11外に引き出されて図示しないドライア
イス製造装置に導かれる。
【0047】二酸化炭素を回収した後の排気ブロワ61
を通過する空気は、そのほとんが筐体11外に排出さ
れ、その一部がイオナイザ68を介して洗浄ブース13
に戻されるようになっている。イオナイザ68は、ここ
を通過する空気を高周波電源69によって静電気帯電さ
せるものであり、本実施例では洗浄ブース13の雰囲気
をわずかにプラス(またはマイナス)に静電気帯電させ
ることにより、ドライアイスペレットとの衝突後の定着
ユニットWに発生するマイナス(またはプラス)の静電
気による電荷を相殺するように配慮している。
を通過する空気は、そのほとんが筐体11外に排出さ
れ、その一部がイオナイザ68を介して洗浄ブース13
に戻されるようになっている。イオナイザ68は、ここ
を通過する空気を高周波電源69によって静電気帯電さ
せるものであり、本実施例では洗浄ブース13の雰囲気
をわずかにプラス(またはマイナス)に静電気帯電させ
ることにより、ドライアイスペレットとの衝突後の定着
ユニットWに発生するマイナス(またはプラス)の静電
気による電荷を相殺するように配慮している。
【0048】このため、上述した帯電器31による電荷
は、定着ユニットWの洗浄個所に衝突する前のドライア
イスペレットが有する電荷を相殺するような電荷であれ
ばよい。
は、定着ユニットWの洗浄個所に衝突する前のドライア
イスペレットが有する電荷を相殺するような電荷であれ
ばよい。
【0049】但し、ドライアイスペレットの帯電状況を
正確に把握できないような場合には、空気吹き出しノズ
ル30やイオナイザ68から吹き出される帯電空気の極
性を所定時間ごとに切り換えるような制御を行うことで
も、定着ユニットWの静電気帯電をある程度中和できる
ことが本発明者らの実験によって確認されており、この
ようにプラスに帯電した空気とマイナスに帯電した空気
とを交互に切り換えて洗浄物の洗浄面に吹き付ける方法
も、本発明に含まれるものである。このような方法が有
効である理由としては、空気や二酸化炭素と共に過剰な
帯電粒子が吸引管60から洗浄ブース13外に連続的に
排出されるためであると考えられる。
正確に把握できないような場合には、空気吹き出しノズ
ル30やイオナイザ68から吹き出される帯電空気の極
性を所定時間ごとに切り換えるような制御を行うことで
も、定着ユニットWの静電気帯電をある程度中和できる
ことが本発明者らの実験によって確認されており、この
ようにプラスに帯電した空気とマイナスに帯電した空気
とを交互に切り換えて洗浄物の洗浄面に吹き付ける方法
も、本発明に含まれるものである。このような方法が有
効である理由としては、空気や二酸化炭素と共に過剰な
帯電粒子が吸引管60から洗浄ブース13外に連続的に
排出されるためであると考えられる。
【0050】上述した駆動モータ20,47,53,5
6,62,65や電磁開閉弁38,39およびアクチュ
エータ51ならびに加振器59などは、筐体11の上端
に設けられてオペレータによって操作可能な図示しない
操作部を有する制御装置70により、必要に応じて相互
に関連付けて駆動される。
6,62,65や電磁開閉弁38,39およびアクチュ
エータ51ならびに加振器59などは、筐体11の上端
に設けられてオペレータによって操作可能な図示しない
操作部を有する制御装置70により、必要に応じて相互
に関連付けて駆動される。
【0051】定着ユニットWの制御部には、図示しない
電子部品を搭載したプリント配線板などが組み込まれて
いるため、洗浄作業の際に静電気による被害を受けない
ようにする必要がある。本発明では、帯電状態で洗浄ガ
ン17から噴射されるドライアイスペレットが逆の電荷
を持つ帯電空気によって電気的に中和され、さらに定着
ユニットに対するドライアイスペレットの衝突に伴う静
電気帯電も同時に中和されるため、制御部のプリント配
線板などに対して静電気による被害を確実に防止するこ
とができる。
電子部品を搭載したプリント配線板などが組み込まれて
いるため、洗浄作業の際に静電気による被害を受けない
ようにする必要がある。本発明では、帯電状態で洗浄ガ
ン17から噴射されるドライアイスペレットが逆の電荷
を持つ帯電空気によって電気的に中和され、さらに定着
ユニットに対するドライアイスペレットの衝突に伴う静
電気帯電も同時に中和されるため、制御部のプリント配
線板などに対して静電気による被害を確実に防止するこ
とができる。
【0052】上述した実施例では、第2撹拌回転軸58
に半径方向の長さが異なる2つの第2撹拌羽根57を突
設した撹拌手段について説明したが、ホッパ40内にお
けるドライアイスペレットのブリッジを防止できるもの
であれば、本実施例以外の構成の撹拌手段、例えば他の
撹拌手段の実施例を模式的に表す図6〜図11に示す構
成のものを採用することも当然可能である。
に半径方向の長さが異なる2つの第2撹拌羽根57を突
設した撹拌手段について説明したが、ホッパ40内にお
けるドライアイスペレットのブリッジを防止できるもの
であれば、本実施例以外の構成の撹拌手段、例えば他の
撹拌手段の実施例を模式的に表す図6〜図11に示す構
成のものを採用することも当然可能である。
【0053】なお、これらの実施例において、先の実施
例と同一機能の要素にはそれぞれ同一の符号を記すに止
め、重複する説明は省略するものとする。すなわち、図
6に示した撹拌手段は、第2撹拌回転軸58に枠状をな
す一対の第2撹拌羽根57を上下に180°ずらして取
り付けたものであり、ホッパ40の上下方向の全域に亙
ってドライアイスペレットのブリッジを確実に防止する
ことができる。図7に示した実施例の撹拌手段は、複数
本(図示例では2本)の第2撹拌回転軸58を垂直に配
置したものである。本実施例では、一方の第2撹拌回転
軸58の第2撹拌羽根57に対して他方の第2撹拌回転
軸58の第2撹拌羽根57を垂直方向にずらし、これに
よって2本の第2撹拌回転軸58の近接配置を可能とし
ている。図8に示したものは、第2撹拌回転軸58の第
2撹拌羽根57を螺旋状に形成したものであり、第2撹
拌回転軸58の回転方向は第2撹拌羽根57のつる巻き
方向に関係なく、正逆転させることが可能である。この
場合、第2撹拌羽根57とドライアイスペレットとの間
に過大な接触圧が発生しないよう、第2撹拌回転軸58
の外周面と第2撹拌羽根57の内側との間に隙間71を
形成し、第2撹拌羽根57を撹拌回転軸から浮かせた状
態にし、第2撹拌羽根57の上下両端を第2撹拌回転軸
58に固定している。図9に示した実施例は、少なくと
も1本(図示例では2本)の第2撹拌回転軸58をその
軸線が水平となるようにホッパ40に対して回転自在に
取り付けたものである。図示例では、上側に位置する第
2撹拌回転軸58の第2撹拌羽根57の間に、下側に配
された第2撹拌回転軸58の第2撹拌羽根57を位置さ
せ、これによって2本の撹拌回転軸の近接配置を可能と
している。図10に示した撹拌手段は、第2撹拌回転軸
58の軸線を第1撹拌回転軸52の軸線に対して直交す
るようにホッパ40に対して傾斜状態で回転自在に取り
付けたものである。図11に示した撹拌手段は、水平に
延在して基端側が図示しないアクチュエータ、例えば流
体圧シリンダやクランク機構やラックピニオン機構など
を介した電動モータなどに連結され、ホッパ40内に位
置する先端部に撹拌腕72を放射状に突設した少なくと
も1本(図示例では2本)の撹拌棒73を水平方向に往
復動させ、これによってホッパ40内のドライアイスペ
レットを撹拌するようにしている。撹拌棒73の向きは
水平方向に限らず、垂直あるいは図10のように傾斜さ
せることも当然可能である。
例と同一機能の要素にはそれぞれ同一の符号を記すに止
め、重複する説明は省略するものとする。すなわち、図
6に示した撹拌手段は、第2撹拌回転軸58に枠状をな
す一対の第2撹拌羽根57を上下に180°ずらして取
り付けたものであり、ホッパ40の上下方向の全域に亙
ってドライアイスペレットのブリッジを確実に防止する
ことができる。図7に示した実施例の撹拌手段は、複数
本(図示例では2本)の第2撹拌回転軸58を垂直に配
置したものである。本実施例では、一方の第2撹拌回転
軸58の第2撹拌羽根57に対して他方の第2撹拌回転
軸58の第2撹拌羽根57を垂直方向にずらし、これに
よって2本の第2撹拌回転軸58の近接配置を可能とし
ている。図8に示したものは、第2撹拌回転軸58の第
2撹拌羽根57を螺旋状に形成したものであり、第2撹
拌回転軸58の回転方向は第2撹拌羽根57のつる巻き
方向に関係なく、正逆転させることが可能である。この
場合、第2撹拌羽根57とドライアイスペレットとの間
に過大な接触圧が発生しないよう、第2撹拌回転軸58
の外周面と第2撹拌羽根57の内側との間に隙間71を
形成し、第2撹拌羽根57を撹拌回転軸から浮かせた状
態にし、第2撹拌羽根57の上下両端を第2撹拌回転軸
58に固定している。図9に示した実施例は、少なくと
も1本(図示例では2本)の第2撹拌回転軸58をその
軸線が水平となるようにホッパ40に対して回転自在に
取り付けたものである。図示例では、上側に位置する第
2撹拌回転軸58の第2撹拌羽根57の間に、下側に配
された第2撹拌回転軸58の第2撹拌羽根57を位置さ
せ、これによって2本の撹拌回転軸の近接配置を可能と
している。図10に示した撹拌手段は、第2撹拌回転軸
58の軸線を第1撹拌回転軸52の軸線に対して直交す
るようにホッパ40に対して傾斜状態で回転自在に取り
付けたものである。図11に示した撹拌手段は、水平に
延在して基端側が図示しないアクチュエータ、例えば流
体圧シリンダやクランク機構やラックピニオン機構など
を介した電動モータなどに連結され、ホッパ40内に位
置する先端部に撹拌腕72を放射状に突設した少なくと
も1本(図示例では2本)の撹拌棒73を水平方向に往
復動させ、これによってホッパ40内のドライアイスペ
レットを撹拌するようにしている。撹拌棒73の向きは
水平方向に限らず、垂直あるいは図10のように傾斜さ
せることも当然可能である。
【0054】
【発明の効果】本発明の洗浄方法によると、ドライアイ
スペレットの帯電極性に対して逆極性に帯電した空気を
噴射ノズルによる噴射対象物の洗浄個所に供給するステ
ップを設けたので、ドライアイスペレットに発生する静
電気を確実に除電することができ、これに起因して洗浄
物に静電気が発生するのを防止し、良好な洗浄効果を得
ることが可能である。
スペレットの帯電極性に対して逆極性に帯電した空気を
噴射ノズルによる噴射対象物の洗浄個所に供給するステ
ップを設けたので、ドライアイスペレットに発生する静
電気を確実に除電することができ、これに起因して洗浄
物に静電気が発生するのを防止し、良好な洗浄効果を得
ることが可能である。
【0055】ドライアイスペレットとの衝突後の洗浄物
に発生する電荷を相殺するような電荷に洗浄作業雰囲気
を帯電させるステップをさらに設けた場合には、洗浄物
に対してドライアイスペレットが衝突する際に発生する
静電気をも確実に中和させることができ、洗浄後に塵埃
が再付着するような不具合を未然に防止することが可能
である。
に発生する電荷を相殺するような電荷に洗浄作業雰囲気
を帯電させるステップをさらに設けた場合には、洗浄物
に対してドライアイスペレットが衝突する際に発生する
静電気をも確実に中和させることができ、洗浄後に塵埃
が再付着するような不具合を未然に防止することが可能
である。
【0056】空気の電荷として、ドライアイスペレット
との衝突後の洗浄物に発生する電荷を相殺するような電
荷を持たせた場合には、洗浄物に対してドライアイスペ
レットが衝突する際に発生する静電気をも確実に中和さ
せることができ、洗浄後の洗浄物に塵埃が再付着するよ
うな不具合を未然に防止することが可能である。
との衝突後の洗浄物に発生する電荷を相殺するような電
荷を持たせた場合には、洗浄物に対してドライアイスペ
レットが衝突する際に発生する静電気をも確実に中和さ
せることができ、洗浄後の洗浄物に塵埃が再付着するよ
うな不具合を未然に防止することが可能である。
【0057】空気の電荷として、洗浄物に衝突する前の
ドライアイスペレットが有する電荷を相殺するような電
荷を少なくとも持たせた場合には、ドライアイスペレッ
トに発生する静電気を確実に除電することができ、これ
に起因して洗浄物に静電気が発生するのを防止すること
が可能である。
ドライアイスペレットが有する電荷を相殺するような電
荷を少なくとも持たせた場合には、ドライアイスペレッ
トに発生する静電気を確実に除電することができ、これ
に起因して洗浄物に静電気が発生するのを防止すること
が可能である。
【0058】空気を噴射ノズルから噴射直前のキャリア
ガスに混入させた場合には、帯電状態にあるドライアイ
スペレットとこれに対して逆の帯電状態にある空気との
接触を促進し、ドライアイスペレットをより確実に除電
することができる。
ガスに混入させた場合には、帯電状態にあるドライアイ
スペレットとこれに対して逆の帯電状態にある空気との
接触を促進し、ドライアイスペレットをより確実に除電
することができる。
【0059】空気をキャリアガスとは別に第2の噴射ノ
ズルから洗浄物の洗浄個所に直接供給した場合には、ド
ライアイスペレットが衝突する際に静電気が発生する個
所にのみ、確実に除電用の空気を吹き付けることがで
き、帯電個所のみ確実に除電を行うことができる。
ズルから洗浄物の洗浄個所に直接供給した場合には、ド
ライアイスペレットが衝突する際に静電気が発生する個
所にのみ、確実に除電用の空気を吹き付けることがで
き、帯電個所のみ確実に除電を行うことができる。
【0060】キャリアガスが空気の場合には、特別なキ
ャリアガスを使用する必要がなくなり、ランニングコス
トを抑えることができる。
ャリアガスを使用する必要がなくなり、ランニングコス
トを抑えることができる。
【0061】本発明の洗浄装置によると、噴射ノズルに
よる噴射対象物の洗浄個所に空気を供給する空気供給手
段と、この空気をドライアイスペレットの帯電極性に対
して逆極性に帯電させる帯電手段とを設けたので、ドラ
イアイスペレットに発生する静電気を確実に除電するこ
とができ、これに起因して洗浄物に静電気が発生するの
を防止し、良好な洗浄効果を得ることが可能である。
よる噴射対象物の洗浄個所に空気を供給する空気供給手
段と、この空気をドライアイスペレットの帯電極性に対
して逆極性に帯電させる帯電手段とを設けたので、ドラ
イアイスペレットに発生する静電気を確実に除電するこ
とができ、これに起因して洗浄物に静電気が発生するの
を防止し、良好な洗浄効果を得ることが可能である。
【0062】空気供給手段が、空気をキャリアガスとは
別に洗浄物の洗浄個所に直接供給する第2の噴射ノズル
を有する場合には、ドライアイスペレットが衝突する際
に静電気が発生する個所にのみ、確実に除電用の空気を
吹き付けることができ、帯電個所のみ確実に除電を行う
ことができる。
別に洗浄物の洗浄個所に直接供給する第2の噴射ノズル
を有する場合には、ドライアイスペレットが衝突する際
に静電気が発生する個所にのみ、確実に除電用の空気を
吹き付けることができ、帯電個所のみ確実に除電を行う
ことができる。
【0063】帯電手段が電荷を制御し得る手段を有する
場合、ドライアイスペレットなどの電荷に応じて空気に
最適な電荷を持たせることが可能となり、発生した静電
気の除電を確実に行うことができる。
場合、ドライアイスペレットなどの電荷に応じて空気に
最適な電荷を持たせることが可能となり、発生した静電
気の除電を確実に行うことができる。
【0064】ドライアイスペレットとの衝突後の洗浄物
に発生する電荷を相殺するような電荷に洗浄作業雰囲気
を帯電させる第2の帯電手段をさらに設けた場合には、
洗浄物に対してドライアイスペレットが衝突する際に発
生する静電気をも確実に中和させることができ、洗浄後
の洗浄物に塵埃が再付着するような不具合を未然に防止
することが可能である。
に発生する電荷を相殺するような電荷に洗浄作業雰囲気
を帯電させる第2の帯電手段をさらに設けた場合には、
洗浄物に対してドライアイスペレットが衝突する際に発
生する静電気をも確実に中和させることができ、洗浄後
の洗浄物に塵埃が再付着するような不具合を未然に防止
することが可能である。
【0065】第2の帯電手段が電荷を制御し得る手段を
有する場合には、個々の洗浄物に応じて洗浄作業雰囲気
の電荷を最適に制御することが可能となり、個々の洗浄
物に発生した静電気の除電を確実に行うことができる。
有する場合には、個々の洗浄物に応じて洗浄作業雰囲気
の電荷を最適に制御することが可能となり、個々の洗浄
物に発生した静電気の除電を確実に行うことができる。
【0066】本発明の洗浄物によると、洗浄作業中に発
生する静電気を除去するようにしたので、洗浄作業後に
静電気による塵埃の再付着を未然に防止することができ
る。
生する静電気を除去するようにしたので、洗浄作業後に
静電気による塵埃の再付着を未然に防止することができ
る。
【0067】本発明のホッパによると、ドライアイスペ
レットを撹拌してドライアイスペレット相互のブリッジ
を防止する撹拌手段を設けたので、ホッパ内におけるド
ライアイスペレットのブリッジ現象を防止することがで
き、このホッパに貯溜されたドライアイスペレットを噴
射ノズルに向けて円滑に送り出すことが可能となる。
レットを撹拌してドライアイスペレット相互のブリッジ
を防止する撹拌手段を設けたので、ホッパ内におけるド
ライアイスペレットのブリッジ現象を防止することがで
き、このホッパに貯溜されたドライアイスペレットを噴
射ノズルに向けて円滑に送り出すことが可能となる。
【0068】複数の撹拌回転軸の向きを相互に異ならせ
て設けた場合、ホッパ内におけるドライアイスペレット
の撹拌効果を高めることができ、そのブリッジ現象をよ
り確実に防止することが可能である。
て設けた場合、ホッパ内におけるドライアイスペレット
の撹拌効果を高めることができ、そのブリッジ現象をよ
り確実に防止することが可能である。
【0069】ホッパの下端部に1つの撹拌羽根を配置し
た場合、ホッパの下端部に位置するドライアイスペレッ
トのブリッジ現象を確実に防止することができるため、
ホッパの下端部から噴射ノズルに向けてドライアイスペ
レットを円滑に送り出すことが可能となる。
た場合、ホッパの下端部に位置するドライアイスペレッ
トのブリッジ現象を確実に防止することができるため、
ホッパの下端部から噴射ノズルに向けてドライアイスペ
レットを円滑に送り出すことが可能となる。
【0070】撹拌手段が撹拌回転軸の回転速度を制御し
得る手段をさらに有する場合、ドライアイスペレットな
どの状態に応じた最適な回転速度でホッパ内を撹拌する
ことができ、ドライアイスペレットのブリッジ現象をよ
り確実に防止することが可能となる。
得る手段をさらに有する場合、ドライアイスペレットな
どの状態に応じた最適な回転速度でホッパ内を撹拌する
ことができ、ドライアイスペレットのブリッジ現象をよ
り確実に防止することが可能となる。
【0071】撹拌手段が撹拌棒の移動速度を制御し得る
手段をさらに有する場合、ドライアイスペレットなどの
状態に応じた最適な移動速度でホッパ内を撹拌すること
ができ、ドライアイスペレットのブリッジ現象をより確
実に防止することが可能となる。
手段をさらに有する場合、ドライアイスペレットなどの
状態に応じた最適な移動速度でホッパ内を撹拌すること
ができ、ドライアイスペレットのブリッジ現象をより確
実に防止することが可能となる。
【図1】本発明の対象となった洗浄物の一例としての複
写機の定着ユニットの外観を表す斜視図である。
写機の定着ユニットの外観を表す斜視図である。
【図2】本発明による洗浄方法を実現し得る本発明によ
る洗浄装置の一実施例の概略構造を表す機構概念図であ
る。
る洗浄装置の一実施例の概略構造を表す機構概念図であ
る。
【図3】図2に示した実施例における噴射ノズルが組み
込まれた洗浄ガンの部分の外観を表す抽出拡大図であ
る。
込まれた洗浄ガンの部分の外観を表す抽出拡大図であ
る。
【図4】図2に示した実施例におけるホッパの部分の概
略構造を表す断面図である。
略構造を表す断面図である。
【図5】撹拌手段を省略した状態における図4中のV−
V矢視断面図である。
V矢視断面図である。
【図6】本発明によるホッパの他の実施例の概念図であ
る。
る。
【図7】本発明によるホッパの別な実施例の概念図であ
る。
る。
【図8】本発明によるホッパの異なる実施例の概念図で
ある。
ある。
【図9】本発明によるホッパのさらに他の実施例の概念
図である。
図である。
【図10】本発明によるホッパのさらに別な実施例の概
念図である。
念図である。
【図11】本発明によるホッパのさらに異なる実施例の
概念図である。
概念図である。
W 定着ユニット W1 給紙部 W2 搬送部 W3 定着部 W4 排紙部 W5 駆動系 W6 フレーム 11 筐体 12 仕切壁 13 洗浄ブース 14 供給・回収ブース 15 開閉扉 16 給排テーブル 17 洗浄ガン 18 照明器具 19 回転テーブル 20 テーブル駆動モータ 21 噴射ノズル 22 キャリアガス供給管 23 ペレット供給管 24 トリガ 25 固定キャリアガス供給管 26 固定ペレット供給管 27,28 継手 29 ランプ 30 空気吹き出しノズル 31 帯電器 32 除電空気供給管 33 固定除電空気供給管 34 継手 35 継手 36,37 調圧装置 38,39 電磁開閉弁 40 ホッパ 41 フィーダ 42 除塵装置 43 回収装置 44 断熱壁 45 シール部材 46 断熱蓋 47 送り出し用駆動モータ 48 スクリュ 49 センサ 50 開閉弁 51 アクチュエータ 52 第1撹拌回転軸 53 第1羽根駆動モータ 54 第1撹拌羽根 55 逃がし弁 56 第2羽根駆動モータ 57 第2撹拌羽根 58 第2撹拌回転軸 59 加振器 60 吸引管 61 排気ブロワ 62 ブロワ駆動モータ 63 集塵タンク 64 フィルタ 65 メンブレン駆動モータ 66 メンブレン 67 回収用配管 68 イオナイザ 69 高周波電源 70 制御装置 71 隙間 72 撹拌腕 73 撹拌棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩間 秀男 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 佐藤 文良 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 強瀬 弘 埼玉県川口市西川口4丁目11番4号 日水 化工株式会社内 (72)発明者 平澤 信夫 埼玉県川口市西川口4丁目11番4号 日水 化工株式会社内 Fターム(参考) 3B116 AA46 AB01 BA06 BB21 BB71 BB88 CD11 4F033 QA09 QB02Y QB04 QB12Y QB17 QD03 QD11 QD16 QF07Y QH19
Claims (20)
- 【請求項1】 洗浄物を洗浄するための噴射ノズルにキ
ャリアガスを圧送するステップと、 前記噴射ノズルにドライアイスペレットを供給するステ
ップと、 前記ドライアイスペレットを前記キャリアガスと共に前
記噴射ノズルから洗浄物に噴射してその表面を洗浄する
ステップと、 前記ドライアイスペレットの帯電極性に対して逆極性に
帯電した空気を前記噴射ノズルによる前記噴射対象物の
洗浄個所に供給するステップとを具えたことを特徴とす
る洗浄方法。 - 【請求項2】 前記ドライアイスペレットとの衝突後の
前記洗浄物に発生する電荷を相殺するような電荷に洗浄
作業雰囲気を帯電させるステップをさらに具えたことを
特徴とする請求項1に記載の洗浄方法。 - 【請求項3】 前記空気の電荷は、前記ドライアイスペ
レットとの衝突後の前記洗浄物に発生する電荷を相殺す
るような電荷を有することを特徴とする請求項1に記載
の洗浄方法。 - 【請求項4】 前記空気の電荷は、前記洗浄物に衝突す
る前の前記ドライアイスペレットが有する電荷を相殺す
るような電荷を少なくとも有することを特徴とする請求
項1に記載の洗浄方法。 - 【請求項5】 前記空気は、前記噴射ノズルから噴射直
前の前記キャリアガスに混入されることを特徴とする請
求項4の記載の洗浄方法。 - 【請求項6】 前記空気は、前記キャリアガスとは別に
第2の噴射ノズルから前記洗浄物の前記洗浄個所に直接
供給されることを特徴とする請求項1または請求項3に
記載の洗浄方法。 - 【請求項7】 前記キャリアガスが空気であることを特
徴とする請求項1から請求項6の何れかに記載の洗浄方
法。 - 【請求項8】 噴射ノズルと、この噴射ノズルにキャリ
アガスを圧送する手段と、前記噴射ノズルにドライアイ
スペレットを供給する手段とを有し、前記噴射ノズルか
らドライアイスペレットをキャリアガスと共に洗浄物に
噴射してその表面を洗浄する洗浄装置であって、 前記噴射ノズルによる噴射対象物の洗浄個所に空気を供
給する空気供給手段と、 この空気を前記ドライアイスペレットの帯電極性に対し
て逆極性に帯電させる帯電手段とを具えたことを特徴と
する洗浄装置。 - 【請求項9】 前記空気供給手段は、空気をキャリアガ
スとは別に洗浄物の洗浄個所に直接供給する第2の噴射
ノズルを有することを特徴とする請求項8に記載の洗浄
装置。 - 【請求項10】 前記帯電手段は、電荷を制御し得る手
段を有することを特徴とする請求項8または請求項9に
記載の洗浄装置。 - 【請求項11】 ドライアイスペレットとの衝突後の洗
浄物に発生する電荷を相殺するような電荷に洗浄作業雰
囲気を帯電させる第2の帯電手段をさらに具えたことを
特徴とする請求項8から請求項10の何れかに記載の洗
浄装置。 - 【請求項12】 前記第2の帯電手段は、電荷を制御し
得る手段を有することを特徴とする請求項11に記載の
洗浄装置。 - 【請求項13】 請求項1から請求項7の何れかに記載
の洗浄方法によって洗浄されるか、あるいは請求項9か
ら請求項13の何れかに記載の洗浄装置を用いて洗浄さ
れた洗浄物。 - 【請求項14】 噴射ノズルからキャリアガスと共に洗
浄物に噴射してその表面を洗浄するためのドライアイス
ペレットを貯溜するホッパであって、ドライアイスペレ
ットを撹拌して前記ドライアイスペレット相互のブリッ
ジを防止する撹拌手段を具えたことを特徴とするホッ
パ。 - 【請求項15】 前記撹拌手段は、先端側がホッパ内に
突出する撹拌回転軸と、この撹拌回転軸の先端側に取り
付けられた撹拌羽根と、前記撹拌回転軸の基端側に連結
されてこの撹拌回転軸を駆動回転させる駆動源とを有す
ることを特徴とする請求項14に記載のホッパ。 - 【請求項16】 前記撹拌回転軸は、向きを相互に異な
らせて複数設けられていることを特徴とする請求項15
に記載のホッパ。 - 【請求項17】 1つの前記撹拌羽根が前記ホッパの下
端部に配置されていることを特徴とする請求項15また
は請求項16に記載のホッパ。 - 【請求項18】 前記撹拌手段は、前記撹拌回転軸の回
転速度を制御し得る手段をさらに有することを特徴とす
る請求項15から請求項17の何れかに記載のホッパ。 - 【請求項19】 前記撹拌手段は、先端側がホッパ内に
突出する少なくとも1本の撹拌棒と、この撹拌棒の先端
側に取り付けられた撹拌腕と、前記撹拌棒の基端側に連
結されてこの撹拌棒をその長手方向に往復動させる駆動
源とを有することを特徴とする請求項14から請求項1
8の何れかに記載のホッパ。 - 【請求項20】 前記撹拌手段は、前記撹拌棒の移動速
度を制御し得る手段をさらに有することを特徴とする請
求項19に記載のホッパ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000378012A JP2002177828A (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | 洗浄方法,その装置およびこれによる洗浄物ならびにホッパ |
| US10/005,409 US20020082179A1 (en) | 2000-12-12 | 2001-12-10 | Cleaning method, apparatus therefor, cleaning object cleaned thereby, and hopper |
| CN01143536.4A CN1358580A (zh) | 2000-12-12 | 2001-12-12 | 清洗方法和设备、被清洗的清洗物体和进料斗 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000378012A JP2002177828A (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | 洗浄方法,その装置およびこれによる洗浄物ならびにホッパ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002177828A true JP2002177828A (ja) | 2002-06-25 |
Family
ID=18846656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000378012A Pending JP2002177828A (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | 洗浄方法,その装置およびこれによる洗浄物ならびにホッパ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP2002177828A (ja) |
| CN (1) | CN1358580A (ja) |
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| JP2022102831A (ja) * | 2020-12-25 | 2022-07-07 | トヨタ自動車株式会社 | 除塵装置、車両及び除塵方法 |
| JP2023068830A (ja) * | 2021-11-04 | 2023-05-18 | 大陽日酸株式会社 | ドライアイス噴射装置 |
| JP2023068973A (ja) * | 2021-11-04 | 2023-05-18 | 大陽日酸株式会社 | ドライアイス噴射装置 |
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| BR112014005671B1 (pt) | 2011-09-13 | 2020-10-06 | Nippon Steel Corporation | Método para medir elemento rosqueado em extremidade de tubo |
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2000
- 2000-12-12 JP JP2000378012A patent/JP2002177828A/ja active Pending
-
2001
- 2001-12-10 US US10/005,409 patent/US20020082179A1/en not_active Abandoned
- 2001-12-12 CN CN01143536.4A patent/CN1358580A/zh active Pending
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