JP2002177347A - 医療電子機器用カート - Google Patents
医療電子機器用カートInfo
- Publication number
- JP2002177347A JP2002177347A JP2000379751A JP2000379751A JP2002177347A JP 2002177347 A JP2002177347 A JP 2002177347A JP 2000379751 A JP2000379751 A JP 2000379751A JP 2000379751 A JP2000379751 A JP 2000379751A JP 2002177347 A JP2002177347 A JP 2002177347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medical electronic
- cart
- electronic equipment
- medical
- electronic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】小型の複数の医療電子機器、特に輸液ポンプ、
シリンジポンプ等の同一の医療用電子機器を充電が可能
で、保管することが可能で、さらに輸液スタンドとして
も使用可能な医療電子機器用カートの提供。 【解決手段】複数の輸液装置が可能な載置台と、電源集
中ボックスと、複数のＡＣタップと、充電状況を示すイ
ンジケータと、漏電ブレーカーを備えたことを特徴とす
る医療電子機器用カート。
シリンジポンプ等の同一の医療用電子機器を充電が可能
で、保管することが可能で、さらに輸液スタンドとして
も使用可能な医療電子機器用カートの提供。 【解決手段】複数の輸液装置が可能な載置台と、電源集
中ボックスと、複数のＡＣタップと、充電状況を示すイ
ンジケータと、漏電ブレーカーを備えたことを特徴とす
る医療電子機器用カート。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型の複数の医療
用電子機器、特に輸液ポンプ、シリンジポンプ等の同一
の医療用電子機器を載置することが可能、移動中でも充
電が可能、医療用電子機器保管することも可能で、さら
に輸液スタンドとしても使用できる医療電子機器用カー
トに関するものである。
用電子機器、特に輸液ポンプ、シリンジポンプ等の同一
の医療用電子機器を載置することが可能、移動中でも充
電が可能、医療用電子機器保管することも可能で、さら
に輸液スタンドとしても使用できる医療電子機器用カー
トに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、病院において、多数の小型の医療
用電子機器、特に輸液ポンプ、シリンジポンプ等の収納
スペースに限りがあり、また、患者のベッドで、複数の
輸液ポンプ、シリンジポンプ等の医療用電子機器を使用
すると複数のＡＣコードが絡み合うなど煩雑になってい
た。
用電子機器、特に輸液ポンプ、シリンジポンプ等の収納
スペースに限りがあり、また、患者のベッドで、複数の
輸液ポンプ、シリンジポンプ等の医療用電子機器を使用
すると複数のＡＣコードが絡み合うなど煩雑になってい
た。
【０００３】また、収納カートとして使用する場合、多
数のポンプ類の収納スペースに限りがあった。さらに、
ベッドサイドで輸液スタンドとして使用していない時に
充電カートとして使用するに際して、コンセントの数に
限りがあり充電カートとして余り活用されないという問
題があった。また、使用している複数の医療用機器(医
療用ポンプ類)の数量分の電源コードが絡み合うことが
あり、ベッド周辺を整理することが困難であった。
数のポンプ類の収納スペースに限りがあった。さらに、
ベッドサイドで輸液スタンドとして使用していない時に
充電カートとして使用するに際して、コンセントの数に
限りがあり充電カートとして余り活用されないという問
題があった。また、使用している複数の医療用機器(医
療用ポンプ類)の数量分の電源コードが絡み合うことが
あり、ベッド周辺を整理することが困難であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点に鑑みてなされたものであって、小型の複数の医
療電子機器、特に輸液ポンプ、シリンジポンプ等の同一
の医療用電子機器を充電が可能で、保管することが可能
で、さらに輸液スタンドとしても使用可能な医療電子機
器用カートを提供することを目的とする。また、使用し
ている医療用機器(医療用ポンプ類)の数量分の電源コー
ドが絡み合うことがなく、ベッド周辺を整理することが
容易な医療電子機器用カートを提供することを目的とす
る。
問題点に鑑みてなされたものであって、小型の複数の医
療電子機器、特に輸液ポンプ、シリンジポンプ等の同一
の医療用電子機器を充電が可能で、保管することが可能
で、さらに輸液スタンドとしても使用可能な医療電子機
器用カートを提供することを目的とする。また、使用し
ている医療用機器(医療用ポンプ類)の数量分の電源コー
ドが絡み合うことがなく、ベッド周辺を整理することが
容易な医療電子機器用カートを提供することを目的とす
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
ために、本発明の医療電子機器用カートは、複数の輸液
装置を整列して載置可能な載置台と、１つの電源入力端
子と複数の直流出力端子を備えた電源ボックスを備えた
ことを特徴とする。また、載置台は、複数設けられ、そ
れぞれに複数の該電源入力端子が設けられている。
ために、本発明の医療電子機器用カートは、複数の輸液
装置を整列して載置可能な載置台と、１つの電源入力端
子と複数の直流出力端子を備えた電源ボックスを備えた
ことを特徴とする。また、載置台は、複数設けられ、そ
れぞれに複数の該電源入力端子が設けられている。
【０００５】電源ボックスは、複数の載置台に対応して
載置台の上部及び／又は下部に設けられていることを特
徴とする。付属品を収納するためのスペースを更に下部
に設けたことを特徴とする。また、動作インジケータを
更に備えたことを特徴とする。漏電ブレーカを更に備え
たことを特徴とする。また、アラーム機能を更に備えた
ことを特徴とする。
載置台の上部及び／又は下部に設けられていることを特
徴とする。付属品を収納するためのスペースを更に下部
に設けたことを特徴とする。また、動作インジケータを
更に備えたことを特徴とする。漏電ブレーカを更に備え
たことを特徴とする。また、アラーム機能を更に備えた
ことを特徴とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の好適な実施の形態について説明する。図１は、本発
明の医療電子機器用カートの正面からの外観斜視図、図
２は、医療電子機器用カートの背面からの外観斜視図で
ある。なお、医療電子機器として、輸液ポンプを例とし
て説明するが、シリンジポンプ等の他の医療電子機器に
ついても適用が可能である。
明の好適な実施の形態について説明する。図１は、本発
明の医療電子機器用カートの正面からの外観斜視図、図
２は、医療電子機器用カートの背面からの外観斜視図で
ある。なお、医療電子機器として、輸液ポンプを例とし
て説明するが、シリンジポンプ等の他の医療電子機器に
ついても適用が可能である。
【０００７】１は輸液ポンプで、２はほぼ水平面を有す
る載置台、１０は載置台２の下に設けられた電源ボック
スであり、４つの支持部材８により支持されている。４
つの支持部材８の下部には医療電子機器用カート１００
を移動可能とするために任意方向に向くことが可能なロ
ーラ７が設けられいる。このローラ８に、ストップ部材
(不図示)を設けて不意の移動を防止することができる。
載置台２には、医療電子機器を並列及び／または直列に
整列して所定箇所に載置するために係合部材(不図示)が
設けられている。
る載置台、１０は載置台２の下に設けられた電源ボック
スであり、４つの支持部材８により支持されている。４
つの支持部材８の下部には医療電子機器用カート１００
を移動可能とするために任意方向に向くことが可能なロ
ーラ７が設けられいる。このローラ８に、ストップ部材
(不図示)を設けて不意の移動を防止することができる。
載置台２には、医療電子機器を並列及び／または直列に
整列して所定箇所に載置するために係合部材(不図示)が
設けられている。
【０００８】本実施例では、載置台２が複数(３架)設け
られているが、これに限定されるものではない。また、
電源ボックス１０は、複数の載置台２にそれぞれの対応
して下部に設けられいるが載置台２の上部に設けてもよ
い。
られているが、これに限定されるものではない。また、
電源ボックス１０は、複数の載置台２にそれぞれの対応
して下部に設けられいるが載置台２の上部に設けてもよ
い。
【０００９】各電源ボックス１０は、医療電子機器用カ
ート１００の背部に複数の電源出力端子３と電源入力端
子(ＡＣタップ)４を備えている。この電源入力端子４
は、病室内の壁面に設けられたコンセントに電源コード
を介して接続されるために、任意の電源ボックス１０の
うちの１つに設けられている。電源出力端子３は、輸液
ポンプ１ａ,１ｂ,１ｃ,１ｄの背面にそれぞれ設けられ
た電源入力端子３ａ,３ｂ,３ｃ,３ｄに電源ケーブル(不
図示)を介してぞれぞれ接続される。
ート１００の背部に複数の電源出力端子３と電源入力端
子(ＡＣタップ)４を備えている。この電源入力端子４
は、病室内の壁面に設けられたコンセントに電源コード
を介して接続されるために、任意の電源ボックス１０の
うちの１つに設けられている。電源出力端子３は、輸液
ポンプ１ａ,１ｂ,１ｃ,１ｄの背面にそれぞれ設けられ
た電源入力端子３ａ,３ｂ,３ｃ,３ｄに電源ケーブル(不
図示)を介してぞれぞれ接続される。
【００１０】一方、載置台２に載置される輸液ポンプ１
ａ,１ｂ,１ｃ,１ｄにほぼ対応する位置に動作インジケ
ータ５ａ,５ｂ,５ｃ,５ｄ、アラーム部６ａ,６ｂ,６ｃ,
６ｄを備えている。
ａ,１ｂ,１ｃ,１ｄにほぼ対応する位置に動作インジケ
ータ５ａ,５ｂ,５ｃ,５ｄ、アラーム部６ａ,６ｂ,６ｃ,
６ｄを備えている。
【００１１】この動作インジケータ５ａ,５ｂ,５ｃ,５
ｄ,５ｅ,５ｆ,５ｇ,５ｈ,５ｉ,５ｊ,５ｋ,５ｌは、例え
ば発光ダイオード(ＬＥＤ)で形成され、通常動作時には
緑色で発光するようにされ比較的遠い場所からも動作状
況の視認が可能となっている。
ｄ,５ｅ,５ｆ,５ｇ,５ｈ,５ｉ,５ｊ,５ｋ,５ｌは、例え
ば発光ダイオード(ＬＥＤ)で形成され、通常動作時には
緑色で発光するようにされ比較的遠い場所からも動作状
況の視認が可能となっている。
【００１２】また、アラーム部６ａ,６ｂ,６ｃ,６ｄ,
６,６ｆ,６ｇ,６ｈ,６ｉ,６ｊ,６ｋ,６ｌも、例えば発
光ダイオード(ＬＥＤ)で形成され、漏電などが異常が発
生した場合には、漏電ブレーカ(不図示)を作動させ、充
電動作を停止するとともに発光ダイオードを赤色で発光
するようにされ、比較的遠い場所からもアラーム状況の
視認が可能となっている。
６,６ｆ,６ｇ,６ｈ,６ｉ,６ｊ,６ｋ,６ｌも、例えば発
光ダイオード(ＬＥＤ)で形成され、漏電などが異常が発
生した場合には、漏電ブレーカ(不図示)を作動させ、充
電動作を停止するとともに発光ダイオードを赤色で発光
するようにされ、比較的遠い場所からもアラーム状況の
視認が可能となっている。
【００１３】動作インジケータ５ａとアラーム部６ａを
１つの発光ダイオード(ＬＥＤ)で形成し、通常動作時に
は緑色で発光させ、漏電などが異常が発生した場合に
は、漏電ブレーカを作動させ、充電動作を停止するとと
もに発光ダイオードを赤色で発光するようにすることも
可能である。
１つの発光ダイオード(ＬＥＤ)で形成し、通常動作時に
は緑色で発光させ、漏電などが異常が発生した場合に
は、漏電ブレーカを作動させ、充電動作を停止するとと
もに発光ダイオードを赤色で発光するようにすることも
可能である。
【００１４】次に充電を行う場合の手順を説明する。医
療電子機器用カート１００を所定場所(病室等)に移動さ
せ、ストッパを作動させて移動を防止した後、輸液ポン
プ１を係合部材により所定位置に整列させて固定する。
この後、電源ケーブルを前記所定場所のコンセントと電
源入力端子４に接続させる。また、各電源出力端子３と
輸液ポンプの電源入力端子３ａ,３ｂ,３ｃ,３ｄが交叉
しないように電源ケーブルを接続させる。接続が完了す
ると、電源出力端子と輸液ポンプの電源入力端子が接続
された箇所に対応する動作インジケータ５ａ〜ｌが点燈
または点滅し、充電が開始されたことが確認できる。ま
た、充電開始スイッチを別に設け、このスイッチを操作
して充電開始を指示するようにしてもよい。
療電子機器用カート１００を所定場所(病室等)に移動さ
せ、ストッパを作動させて移動を防止した後、輸液ポン
プ１を係合部材により所定位置に整列させて固定する。
この後、電源ケーブルを前記所定場所のコンセントと電
源入力端子４に接続させる。また、各電源出力端子３と
輸液ポンプの電源入力端子３ａ,３ｂ,３ｃ,３ｄが交叉
しないように電源ケーブルを接続させる。接続が完了す
ると、電源出力端子と輸液ポンプの電源入力端子が接続
された箇所に対応する動作インジケータ５ａ〜ｌが点燈
または点滅し、充電が開始されたことが確認できる。ま
た、充電開始スイッチを別に設け、このスイッチを操作
して充電開始を指示するようにしてもよい。
【００１５】充電動作中に漏電等のトラブルが発生する
とアラーム部６ａ〜ｌの点燈または点滅によりアラーム
が報知される。
とアラーム部６ａ〜ｌの点燈または点滅によりアラーム
が報知される。
【００１６】図３は、本発明の他の実施例である、下部
に収納ケース１１を備えた医療電子機器用カート１００
の正面からの外観斜視図である。同一符号は図１と同一
の構成を示している。
に収納ケース１１を備えた医療電子機器用カート１００
の正面からの外観斜視図である。同一符号は図１と同一
の構成を示している。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、複数の輸液装置を整列
して載置可能な載置台と、１つの電源入力端子と複数の
直流出力端子を備えた電源ボックスを備えたことを特徴
とする医療電子機器用カートであるので、小型の複数の
医療用電子機器、特に輸液ポンプ、シリンジポンプ等の
同一の医療用電子機器を載置することが可能、移動中で
も充電が可能、医療用電子機器保管することも可能で、
さらに輸液スタンドとしても使用できる医療電子機器用
カートが得られる。また、使用している複数の医療用機
器(医療用ポンプ類)の数量分の電源コードが絡み合うこ
とがなく、ベッド周辺を整理することが容易となる。
して載置可能な載置台と、１つの電源入力端子と複数の
直流出力端子を備えた電源ボックスを備えたことを特徴
とする医療電子機器用カートであるので、小型の複数の
医療用電子機器、特に輸液ポンプ、シリンジポンプ等の
同一の医療用電子機器を載置することが可能、移動中で
も充電が可能、医療用電子機器保管することも可能で、
さらに輸液スタンドとしても使用できる医療電子機器用
カートが得られる。また、使用している複数の医療用機
器(医療用ポンプ類)の数量分の電源コードが絡み合うこ
とがなく、ベッド周辺を整理することが容易となる。
【図１】本発明の実施例の正面からの外観斜視図であ
る。
る。
【図２】本発明の実施例の背面からの外観斜視図であ
る。
る。
【図３】本発明の他の実施例の正面からの外観斜視図で
ある。
ある。
１… 輸液ポンプ、２… 載置台、３… 電源出力端子、
３ａ，４…電源入力端子、５… 動作インジケータ、６
… アラーム部
３ａ，４…電源入力端子、５… 動作インジケータ、６
… アラーム部
Claims (7)
- 【請求項１】複数の輸液装置を整列して載置可能な載置
台と、 １つの電源入力端子と複数の直流出力端子を備えた電源
ボックスを備えたことを特徴とする医療電子機器用カー
ト。 - 【請求項２】前記載置台は、複数設けられ、それぞれに
複数の該電源出力端子が設けられていることを特徴とす
る請求項１記載の医療電子機器用カート。 - 【請求項３】前記電源ボックスは、複数の前記載置台に
対応して前記載置台の上部及び／又は下部に設けられて
いることを特徴とする請求項２記載の医療電子機器用カ
ート。 - 【請求項４】付属品を収納するためのスペースを更に下
部に設けたことを特徴とする請求項１記載の医療電子機
器用カート。 - 【請求項５】動作インジケータを更に備えたことを特徴
とする請求項１記載の医療電子機器用カート。 - 【請求項６】漏電ブレーカを更に備えたことを特徴とす
る請求項１記載の医療電子機器用カート。 - 【請求項７】アラーム機能を更に備えたことを特徴とす
る請求項１記載の医療電子機器用カート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000379751A JP4623821B2 (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | 医療電子機器用カート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000379751A JP4623821B2 (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | 医療電子機器用カート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002177347A true JP2002177347A (ja) | 2002-06-25 |
| JP4623821B2 JP4623821B2 (ja) | 2011-02-02 |
Family
ID=18848057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000379751A Expired - Fee Related JP4623821B2 (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | 医療電子機器用カート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4623821B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007010657A1 (ja) * | 2005-07-19 | 2007-01-25 | Olympus Medical Systems Corp. | 医療器具保管装置 |
| US8191487B2 (en) | 2009-02-25 | 2012-06-05 | Humanscale Corporation | Wall-mounted accessory holder |
| US9039016B2 (en) | 2012-02-08 | 2015-05-26 | Humanscale Corporation | Accessory cart |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01165029U (ja) * | 1988-05-05 | 1989-11-17 | ||
| JPH0344476U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-25 | ||
| JPH0353000U (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-22 | ||
| JPH10508770A (ja) * | 1994-11-15 | 1998-09-02 | アグネ ニルソン | 病院用機器の取付装置及び医療支援サービス・ユニット |
| JPH11506622A (ja) * | 1995-06-07 | 1999-06-15 | デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ | 静脈注射流路の流れ制御装置 |
| JP2003513761A (ja) * | 1999-11-19 | 2003-04-15 | アラリス メディカル システムズ，インコーポレイテッド | 医療装置用インタフェースシステム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61247471A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | 浦田 洋行 | 輸液器具の液量検出警報装置 |
| JPS63189227U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | ||
| JP3260283B2 (ja) * | 1996-06-13 | 2002-02-25 | 瑞穂医科工業株式会社 | 電源装置付きガートル架 |
| JPH11137680A (ja) * | 1997-11-12 | 1999-05-25 | Terumo Corp | 輸液ポンプ及び輸液ポンプ用スタンド |
-
2000
- 2000-12-08 JP JP2000379751A patent/JP4623821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01165029U (ja) * | 1988-05-05 | 1989-11-17 | ||
| JPH0344476U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-25 | ||
| JPH0353000U (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-22 | ||
| JPH10508770A (ja) * | 1994-11-15 | 1998-09-02 | アグネ ニルソン | 病院用機器の取付装置及び医療支援サービス・ユニット |
| JPH11506622A (ja) * | 1995-06-07 | 1999-06-15 | デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ | 静脈注射流路の流れ制御装置 |
| JP2003513761A (ja) * | 1999-11-19 | 2003-04-15 | アラリス メディカル システムズ，インコーポレイテッド | 医療装置用インタフェースシステム |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007010657A1 (ja) * | 2005-07-19 | 2007-01-25 | Olympus Medical Systems Corp. | 医療器具保管装置 |
| US8191487B2 (en) | 2009-02-25 | 2012-06-05 | Humanscale Corporation | Wall-mounted accessory holder |
| US9039016B2 (en) | 2012-02-08 | 2015-05-26 | Humanscale Corporation | Accessory cart |
| US9775431B2 (en) | 2012-02-08 | 2017-10-03 | Humanscale Corporation | Accessory cart |
| US10159337B2 (en) | 2012-02-08 | 2018-12-25 | Humanscale Corporation | Accessory cart |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4623821B2 (ja) | 2011-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11614784B2 (en) | Electrical power supplying and cord management station with dockable module supporting multiple modes of operation | |
| CN108270264B (zh) | 具有电输出口的便携式塔架 | |
| JP5952883B2 (ja) | 誘導結合の配電回路 | |
| US5973948A (en) | Universal linear power supply | |
| US20150295447A1 (en) | Energy storage for furniture as well as furniture with energy storage | |
| US9635773B1 (en) | Power supply system with a stabilized housing | |
| US9513682B2 (en) | Transportable electrical power supplying device for storing and configuring excess power cord and sharing a multiplicity of AC and DC electrical power supplies in diverse user environments | |
| US9413113B2 (en) | Power supply connection structure device | |
| US9054464B1 (en) | Power supply connection structure device | |
| EP2374441A2 (en) | Siderail accessory module | |
| JP2002177347A (ja) | 医療電子機器用カート | |
| JP2014104011A (ja) | シリンジポンプ搬送カート | |
| JPH0617157U (ja) | 稼働中表示付きコンセントプラグを備えた電気機器 | |
| JP3226533U (ja) | スマート電気ソケット | |
| JP6096604B2 (ja) | カートシステム、カートおよび充電スタンド | |
| JP2016052480A (ja) | コンセント装置 | |
| TW202008924A (zh) | 內裝件用零件及內裝件 | |
| JP2021078245A (ja) | Ｕｓｂコンセント | |
| US11789510B2 (en) | Data and power adapter for hospital assistance calls | |
| JP5663223B2 (ja) | 什器システム | |
| JP2018185991A (ja) | 制御装置及び電動家具 | |
| CN218334593U (zh) | 一种多功能便携式插座 | |
| US9967934B2 (en) | Lighting control power supply | |
| CN211352083U (zh) | 一种电源适配器系统 | |
| KR20130128889A (ko) | 컨트롤 보드용 커넥터유닛을 구비한 의료용 침대 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071203 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100712 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100729 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100923 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101019 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101102 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131112 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |