JP2002176888A - 魚釣用リール - Google Patents

魚釣用リール

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JP2002176888A
JP2002176888A JP2000380223A JP2000380223A JP2002176888A JP 2002176888 A JP2002176888 A JP 2002176888A JP 2000380223 A JP2000380223 A JP 2000380223A JP 2000380223 A JP2000380223 A JP 2000380223A JP 2002176888 A JP2002176888 A JP 2002176888A
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fishing
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translucent
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Takashi Terauchi
孝 寺内
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Globeride Inc
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Daiwa Seiko Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は魚釣用リールに関し、電子制御装置
の作動用電源を魚釣り操作性に支障なく装着しつつ、リ
ール全体の小型化を図った魚釣用リールを提供すること
を目的とする。 【解決手段】 スプールを回転可能に支持するリール本
体に、各種の釣り情報や設定情報等を計測,入力してこ
れらを表示する表示器を有する電子制御装置を備えた魚
釣用リールに於て、上記表示器の表示部を覆う透光性保
護パネルに、上記電子制御装置と電気的に接続された透
光性太陽電池を装着し、表示部に表示される表示値を、
当該透光性太陽電池と上記透光性保護パネルを通して外
部から視認可能としたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スプールを回転可
能に支持するリール本体に、各種の釣り情報や設定情報
等を計測,入力したり、これらを表示する電子制御装置
を備えた魚釣用リールに関する。
【0002】
【従来の技術】釣果の向上を図るため、近年、多くの魚
釣用リールには、回転検出手段で検出したスプールの回
転数を基に釣糸の繰出し量を計測,表示する糸長計測装
置が装着されている。また、昨今では、上記糸長計測装
置の糸長計測値を基に、モータやソレノイド等のアクチ
ュエータでクラッチ機構を作動させて仕掛けの繰出しを
所定の棚位置で停止させる棚停止装置や、釣糸の巻上げ
に伴う竿先保護を考慮して、仕掛けが船べり停止位置ま
で巻き上げられた処で自動的にスプールモータを停止し
て釣糸の巻上げを停止させる船べり停止装置を始め、各
種の釣り情報や設定情報等を計測,入力してこれらを表
示器に表示させる様々な電子制御装置が組み込まれて、
多機能化が進んでいる状況にある。
【0003】そして、上述した電子制御装置の作動用電
源として、従来、ボタン電池や電動リールに於ては外部
のバッテリが使用されているが、特開平10−2297
90号公報には、リール本体の側板間前方に設けたレベ
ルワインド機構の下方前方にボタン電池を配置して、リ
ール全体の小型化を図った魚釣用リールが開示されてい
る。
【0004】しかし、従来周知のようにレベルワインド
機構は、海水やゴミ等を多く含んだ釣糸をしごき乍らス
プールに案内する構造上、この下方にボタン電池を配置
することで格別の防水構造が要求され、また、左右に往
復動するレベルワインド機構の下方にボタン電池を配置
してしまうと、リール本体上部に装着した電子制御装置
への配電が簡単に行えない欠点が指摘されている。
【0005】一方、特開平11−137138号公報及
び特開2000−41547号公報には、図4及び図5
に示すようにリール本体1,3の上部に装着した制御ボ
ックス5,7の操作パネル9,11上に、電子制御装置
の作動用電源として太陽電池13,15を装着した魚釣
用リール17,19が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記各従
来例にあっては、太陽電池を装着するスペースを操作パ
ネル上に確保する必要があるため、その分リール全体が
大型化して操作性,携帯性に劣る不具合が指摘されてい
る。
【0007】而も、図示するように太陽電池が、魚釣り
操作時にリール全体を保持する手に触れ易い位置に装着
されているため、発電能力の関係上、保持する手の位置
が制約されて保持性が悪く、また、手が太陽電池に触れ
てこれを覆ってしまうと、発電性能上、好ましくないと
いった課題が残されていた。本発明は斯かる実情に鑑み
案出されたもので、電子制御装置の作動用電源を魚釣り
操作性に支障なく装着しつつ、リール全体の小型化を図
った魚釣用リールを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、スプールを回転可能に支持
するリール本体に、各種の釣り情報や設定情報等を計
測,入力してこれらを表示する表示器を有する電子制御
装置を備えた魚釣用リールに於て、上記表示器の表示部
を覆う透光性保護パネルに、上記電子制御装置と電気的
に接続された透光性太陽電池を装着し、表示部に表示さ
れる表示値を、当該透光性太陽電池と上記透光性保護パ
ネルを通して外部から視認可能としたことを特徴とす
る。
【0009】そして、請求項2に係る発明は、請求項1
記載の魚釣用リールに於て、リール本体に、透光性太陽
電池で発電した電力を充電する2次電池を装着したもの
である。
【0010】(作用)請求項1に係る魚釣用リールによ
れば、透光性太陽電池で発電した電力によって電子制御
装置が作動し、また、表示器の表示部に表示された表示
値が、透光性太陽電池と保護パネルを通して外部から視
認できることとなる。
【0011】そして、請求項2に係る発明によれば、透
光性太陽電池で発電した電力が2次電池に充電される。
従って、例えば電源回路を切り換え可能として、実釣時
に透光性太陽電池と2次電池のいずれか一方を選択的に
使用できるように構成すれば、透光性太陽電池が機能し
ない雨天時や曇天時に於ても、電子制御装置が作動して
糸長計測等が行われることとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。図1は請求項1に係る魚釣用リ
ールの第一実施形態を示し、図に於て、21はスプール
軸23を介してリール本体25の側板27,29間に回
転可能に支持されたスプール、31は側板29の側部に
装着されたハンドルで、当該ハンドル31とスプール2
1との間に、ドライブギヤ33やピニオンギヤ35等か
らなる動力伝達機構37とクラッチ機構39が装着され
ている。
【0013】そして、側板29の後方には、クラッチ機
構39のクラッチレバー41が装着されており、当該ク
ラッチレバー41の操作でクラッチ機構39がクラッチ
ON/OFFに切り換わって、動力伝達機構37による
スプール21へのハンドル31の駆動力が伝達,遮断さ
れるようになっている。また、スプール21の一側面に
はマグネット43が装着されると共に、当該マグネット
43の回転軌跡に対向してリール本体25のフレーム4
5に一対のリードスイッチ47が装着されており、これ
らはスプール21の回転数検出手段として機能する。そ
して、リードスイッチ47は、リール本体25上部の側
板27,29間に装着した制御ボックス49内の制御手
段に接続されている。
【0014】制御手段はマイクロコンピュータからな
り、図2に示すようにマイクロコンピュータ51は、図
示しないその他の電子部品と共に回路基板53に実装さ
れている。そして、マイクロコンピュータ51のROM
には、特開平5−103567号公報で開示された魚釣
用リールと同様の糸長計測方法(糸長計測装置)がプロ
グラムされており、マイクロコンピュータ51は、リー
ドスイッチ47から出力されるスプール21の正転,逆
転の判定信号をCPUに取り込んで釣糸の繰出しか巻取
りかを判定すると共に、リードスイッチ47から取り込
むスプール21の回転パルス信号をアップ・ダウンカウ
ンタでカウントして、この計数値を基にROMに記憶さ
れた糸長計算式をCPUで演算実行するようになってい
る。
【0015】そして、図1に示すように制御ボックス4
9上の操作パネル55にはデジタル表示器(以下、「表
示器」という)57が装着されており、CPUは演算し
た糸長計測値を表示駆動回路を介して表示器57に表示
させるようになっている。而して、図2に示すように表
示器57は、回路基板53に実装された液晶表示部59
と、これを覆って操作パネル55の開口部61に装着さ
れた透明なアクリル板からなる保護パネル63とで構成
されており、液晶表示部59に、糸長計測手段で計測さ
れた糸長計測値を始め、CPUで計測,入力された各種
の釣り情報や設定情報が表示されるようになっている。
【0016】また、表示器57の糸長表示等は、操作パ
ネル55上に装着したリセットスイッチ65の操作でリ
セットされるが、操作パネル55上には、当該リセット
スイッチ65に加え、マイクロコンピュータ51や表示
器57,図示しないその他の電子部品の作動用電源のO
N/OFFスイッチ67と棚メモスイッチ69が装着さ
れており、図2に示すようにこれらは回路基板53に実
装されてマイクロコンピュータ51に接続されている。
【0017】そして、表示器57の表示を見乍ら、釣人
が例えば仕掛けを水面から50m繰り出した処で棚メモ
スイッチ69を操作すると、マイクロコンピュータ51
のCPUは、水深50mを棚位置としてRAMに記憶さ
せるようになっている。そして、仕掛けが棚位置まで繰
り出されると、CPUは糸長計測値を基に回路基板53
に実装されたアラーム71を作動させるように構造され
ており、釣人が斯かるアラーム71の作動に従いクラッ
チレバー35をクラッチONに切り換えることで、正確
な棚取りが行えることとなる。
【0018】このように、本実施形態に係る魚釣用リー
ル73は、特開平5−103567号公報で開示された
魚釣用リールと同様の糸長計測方法がマイクロコンピュ
ータ51にプログラムされ、そして、当該マイクロコン
ピュータ51や表示器57,図示しないその他の電子部
品が回路基板53を介して制御ボックス49に収容,装
着されているが、本実施形態は、これらの作動用電源に
透光性太陽電池75を用いて、図1及び図2に示すよう
に当該透光性太陽電池75を保護パネル63の約2/3
の領域に亘って埋設したことを特徴とする。
【0019】図2に示すように透光性太陽電池75は、
透明な陽極膜75aと陰極膜75bの電極膜を取り付け
た透明な短冊状のアモルファスシリコン膜体75cから
なり、所定の出力電力を得るようにアモルファスシリコ
ン膜体75cは陽極膜75aと陰極膜75bを介して直
列に接続され、陽極膜75aと陰極膜75b-1は、夫
々、絶縁リード線77を介して回路基板53に接続され
ている。
【0020】而して、透光性太陽電池75の損傷防止や
外部からの湿気の侵入を防ぎ、また、体透光性太陽電池
75自体の強度の補強のため、保護パネル63の製造時
に透光性太陽電池75は当該保護パネル63内に埋め込
まれている。そして、上述したON/OFFスイッチ6
7のON操作で、マイクロコンピュータ51や表示器5
7、及び図示しないその他の電子部品が透光性太陽電池
75で得られた出力電力で作動し、図1に示すように液
晶表示部59に表示された表示値が、透明な保護パネル
63と透光性太陽電池73を通して外部から視認できる
ようになっている。
【0021】本実施形態に係る魚釣用リール73はこの
ように構成されているから、ON/OFFスイッチ67
をON操作することで、マイクロコンピュータ51や表
示器57等が起動する。そして、この状態で釣糸がスプ
ール21から繰り出されると、従来と同様、マイクロコ
ンピュータ51のCPUは、リードスイッチ47から取
り込むスプール21の回転パルス信号を基に糸長計測を
行ってその糸長計測値を表示器57(液晶表示部59)
に表示するが、液晶表示部59に表示された表示値が、
透明な保護パネル63と透光性太陽電池73を通して外
部から視認できることとなる。
【0022】従って、表示器57の表示を見乍ら、釣人
が例えば仕掛けを水面から50m繰り出した処で棚メモ
スイッチ69を操作すると、水深50mが棚位置として
設定されることとなる。また、実釣時に、釣人は魚釣用
リール73を手で保持して魚釣り操作を行うが、上述し
たように作動用電源としての透光性太陽電池75が表示
器57内に装着されているため、魚釣用リール73を保
持する手の位置が制約されず、釣人は魚釣用リール73
を操作性よく保持することができ手が透光性太陽電池7
5を覆ってしまうこともない。
【0023】このように本実施形態は、マイクロコンピ
ュータ51や表示器57等の作動用電源に透光性太陽電
池75を用いてこれを表示器57内に装着することで、
表示器57の上方スペースを作動用電源の設置スペース
として有効活用すると共に、液晶表示部59に表示され
た表示値を保護パネル63と透光性太陽電池73を通し
て外部から視認可能として表示器57の機能を維持した
ので、図4及び図5に示す従来例に比し魚釣り操作時に
リール全体を保持する手の位置が制約されることがな
く、この結果、マイクロコンピュータ51等への安定し
た給電の維持を図り乍らリール全体の小型化が可能とな
って、操作性及び携帯性が飛躍的に向上することとなっ
た。
【0024】尚、上記実施形態では、透光性太陽電池7
5を複数のアモルファスシリコン膜体75cとこれらに
取り付く陽極膜75aと陰極膜75bの電極膜とで構成
して、これを保護パネル63内に埋設したが、図3に示
す請求項1の第二実施形態のように、太さが数ミクロン
の透明なアモルファスシリコン線79aを所定の間隙を
開けて多数配置し、これらを図示しない透明の電極膜で
直列に接続した透光性太陽電池79を保護パネル63の
裏面側に装着して、当該透光性太陽電池79を図示しな
い絶縁リード線で回路基板53に接続してもよい。
【0025】而して、本実施形態によっても、表示器5
7の液晶表示部59に表示された表示値が、透明な保護
パネル63と透光性太陽電池79を通して外部から視認
できるし、魚釣り操作時にリール全体を保持する手の位
置が制約されることがなく、マイクロコンピュータ51
等への安定した給電の維持を図り乍らリール全体の小型
化が可能となって、所期の目的を達成することが可能で
ある。
【0026】また、所謂太陽電池は、雨天時や曇天時に
機能しない欠点がある。そこで、図示しないがリール本
体に上記透光性太陽電池75,79で充電可能な2次電
池を装着すると共に、電源回路を切り換え可能として、
実釣時に透光性太陽電池75,79と2次電池のいずれ
か一方を選択的に使用できるように構成してもよい。
【0027】而して、この請求項2の一実施形態に係る
魚釣用リールによっても、上記各実施形態と同様、所期
の目的を達成することができることは勿論、太陽電池が
機能しない雨天時や曇天時に於ても、正確な糸長計測等
が可能となって釣果の向上が図れる利点を有する。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る魚釣
用リールによれば、従来に比し魚釣り操作時にリール全
体を保持する手の位置が制約されることがなくなり、電
子制御装置への安定した給電の維持を図り乍らリール全
体の小型化が可能となって、操作性及び携帯性が飛躍的
に向上することとなった。
【0029】また、請求項2に係る魚釣用リールによれ
ば、太陽電池が機能しない雨天時や曇天時に於ても、電
子制御装置を作動させることができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の第一実施形態に係る魚釣用リールの
平面図である。
【図2】図1に示す魚釣用リールの要部拡大断面図であ
る。
【図3】請求項1の第二実施形態に係る魚釣用リールの
要部拡大断面図である。
【図4】太陽電池を用いた従来の魚釣用リールの平面図
である。
【図5】太陽電池を用いた従来の他の魚釣用リールの平
面図である。
【符号の説明】
21 スプール 23 スプール軸 25 リール本体 31 ハンドル 41 クラッチレバー 49 制御ボックス 51 マイクロコンピュータ 53 回路基板 55 操作パネル 57 表示器 59 液晶表示部 63 保護パネル 67 ON/OFFスイッチ 73 魚釣用リール 75,79 透光性太陽電池 75a 陽極膜 75b 陰極膜 75c アモルファスシリコン膜体 79a アモルファスシリコン線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプールを回転可能に支持するリール本
    体に、各種の釣り情報や設定情報等を計測,入力してこ
    れらを表示する表示器を有する電子制御装置を備えた魚
    釣用リールに於て、 上記表示器の表示部を覆う透光性保護パネルに、上記電
    子制御装置と電気的に接続された透光性太陽電池を装着
    し、 表示部に表示される表示値を、当該透光性太陽電池と上
    記透光性保護パネルを通して外部から視認可能としたこ
    とを特徴とする魚釣用リール。
  2. 【請求項2】 リール本体に、透光性太陽電池で発電し
    た電力を充電する2次電池を装着したことを特徴とする
    請求項1記載の魚釣用リール。
JP2000380223A 2000-12-14 2000-12-14 魚釣用リール Pending JP2002176888A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004093602A (ja) * 2002-08-29 2004-03-25 Casio Comput Co Ltd 太陽電池付き表示装置
JP2011139646A (ja) * 2010-01-06 2011-07-21 Shimano Inc 釣り用リールの糸長計測装置
WO2012060246A1 (ja) * 2010-11-02 2012-05-10 シャープ株式会社 太陽電池を備えた表示装置及び電子機器
CN109380191A (zh) * 2017-08-04 2019-02-26 株式会社岛野 钓鱼用渔线轮

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