JP3535733B2 - 魚釣用電動リール - Google Patents

魚釣用電動リール

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JP3535733B2 JP08603298A JP8603298A JP3535733B2 JP 3535733 B2 JP3535733 B2 JP 3535733B2 JP 08603298 A JP08603298 A JP 08603298A JP 8603298 A JP8603298 A JP 8603298A JP 3535733 B2 JP3535733 B2 JP 3535733B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、リール本体に回転
可能に支持したスプールを駆動するスプール駆動モータ
を備えた魚釣用電動リールに関する。 【0002】 【従来の技術】従来周知のように魚釣用電動リール(以
下、「電動リール」という)は、リール本体のフレーム
やスプールの釣糸巻回胴部内に装着したスプール駆動モ
ータ(以下、「モータ」という)によって、繰り出した
釣糸をスプールに巻き取る構成とされており、船釣り
等、一般に深場の魚層を対象とした魚釣りを行う場合に
広く用いられている。 【0003】そして、電動リールは、リール本体の側板
の後部に設けた給電接続部にコネクタを介して給電コー
ドを接続し、当該給電コードを船上のバッテリ等の電源
に接続することで給電され、モータやこれを駆動制御す
るモータ駆動回路の電装部品は側板内部やフレームに装
着されて電気的に接続されている。 【0004】又、近年、電動リールには、スプールの回
転数に基づいて糸長(釣糸の繰出し量)を計測する糸長
計測装置が常備されており、計測された糸長値を表示す
る表示器や電子制御部品からなる制御ユニットがフレー
ムの上部に取り付けられている。そして、側板内部から
フレームにかけて多くの電装部品が密集し、又、これら
を電気的に接続する多くのリード線等が側板からフレー
ムに亘って長く伸びて接続されているのが現状である。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上述の如き
従来構造にあっては、モータや制御ユニットが装着され
たフレームと当該フレームに着脱される側板がリード線
によって接続固定されたものとなっているため、製造段
階での組込みが難しく、又、部品交換や注油,清掃等の
メンテナンス時に作業性が悪く、更に又、リード線が長
くなると、製造時やメンテナンス時にリード線を折り曲
げて断線させてしまう等の課題が指摘されている。 【0006】本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、製造段階での組込みやメンテナンス時の作業性に優
れ、又、リード線の折り曲げによる断線を防止した電動
リールを提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、フレームと当該フレームの
側枠に装着される側板とで構成されたリール本体に回転
可能に支持されたスプールを巻取り駆動するモータを、
リール本体又はスプール内に装着した電動リールに於
て、上記フレームの左右側枠間に導電性を有する連結部
材を挿通し、当該連結部材を介して、両側板内に装着し
た電装部品間を接続したことを特徴とする。 【0008】 【0009】(作用)請求項1に係る発明によれば、従
来の如くフレームと側板がリード線によって接続固定さ
れたものでなくなり、製造段階での組込時に連結部材を
フレームの左右の側枠間に挿通させると、両側板内に装
着した電装部品間が当該連結部材を介して電気的に接続
可能となる。 【0010】 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。図1乃至図9は請求項1に係る
電動リールの一実施形態を示し、図1及び図2に於て、
1はリール本体3のフレーム、5,7は当該フレーム1
の左右の側枠9,11に取り付く側板で、当該フレーム
1と側板5,7とでリール本体3が構成されており、側
板5にはデジタル表示器13が装着された表示部15が
一体的に取り付けられている。 【0012】そして、両側枠9,11間に回転可能に支
持されたスプール軸17を介してスプール19がリール
本体3に取り付けられており、スプール軸17はスプー
ル19の軸心を貫通している。スプール19は、モータ
21の駆動やハンドル23の巻取り操作で釣糸が巻回さ
れるようになっており、モータ21は、スプール19前
方の側枠9,11間に一体成形されたモータケース25
内に収納されている。そして、モータケース25内は減
圧又は加圧されて水密化されており、図3に示すように
当該モータケース25内に圧力センサ27が装着されて
いる。 【0013】この圧力センサ27は、モータケース25
内への浸水又は防水状態の異常を検知するもので、水が
浸入してモータケース25内の圧力が変化したり、シー
ル材の劣化等によってモータケース25内の圧力が変化
すると、これを検知した圧力センサ27は表示部15の
裏面側に装着した制御ユニット内のマイクロコンピュー
タに信号を送り、マイクロコンピュータはデジタル表示
器13にその旨を表示させるようになっている。 【0014】そして、図1に示すように側板5内には、
従来周知の駆動力伝達機構29が装着されており、モー
タ21のモータ軸21aに装着した太陽歯車に噛合する
遊星歯車や複数枚の歯車29a,29b,29cからな
るこの駆動力伝達機構29によって、モータ21の駆動
力がスプール軸17に伝達されるようになっている。而
して、本実施形態に係る電動リール31も、側板5の後
部に設けた給電接続部33に給電コードを接続して給電
されるが、従来、給電接続部33からモータケース25
内のモータ21に給電するには、上記駆動力伝達機構2
9を避けるため、フレーム1の側枠9,11間に架設し
た支柱内にリード線を配線して、側板7側の側枠11か
ら突出するリード線をモータ21に接続していた。 【0015】然し、斯様にリード線を用いてモータ21
と給電接続部33を接続する構造であると、既述したよ
うにフレーム1と側板5がリード線によって接続固定さ
れたものとなるため、製造段階での組込みが面倒で、
又、部品交換や注油,清掃等のメンテナンスの際に作業
性が悪く、リード線が長くなると、製造時やメンテナン
ス時にリード線を折り曲げて断線させてしまう等の不具
合があった。 【0016】そこで、本実施形態は、従来のリード線に
代え、図2,図4及び図5に示すように導電性を有する
材料で形成された2本のねじ状の連結部材35を側枠
9,11間に挿通し、当該連結部材35を介してモータ
21に通電させると共に、当該連結部材35に、側板5
をフレーム1に固定するビスとしての機能を持たせたこ
とを特徴とする。 【0017】図2及び図4に示すように連結部材35
は、側枠9,11に形成された挿通孔37,39を挿通
して、そのねじ部35aが側板5に設けた取付部41に
螺着されており、斯様に連結部材35を取り付けること
で、側板5がフレーム1の側枠9に固定されるようにな
っている。そして、上記取付部41には、ねじ部35a
が直接挿着する端子43が介装されており、当該端子4
3に給電制御部45から伸びる短いリード線47が接続
されている。この給電制御部45は、給電接続部33に
接続した給電コードから給電された電圧を制御して制御
ユニットやデジタル表示器13,モータ21等の各電装
部品に振り分けるもので、側板5内に装着されている。 【0018】そして、図4及び図5に示すように側枠1
1に、連結部材35を介して端子49が固定され、当該
端子49からモータ21に2本の短いリード線51が接
続されている。従って、メンテナンス時にフレーム1に
ビス止めされた側板7を外して連結部材35をフレーム
1から取り外せば、フレーム1と側板5が簡単に分離で
き、又、連結部材35を介してフレーム1に側板5を取
り付ければ、モータ21と給電接続部35がリード線4
7,連結部材35,リード線51を介して電気的に接続
されることとなる。 【0019】尚、図4中、53,55は挿通孔37,3
9に装着された防水部材、57はねじ部35aと頭部3
5bを除く連結部材35の外周を被覆する絶縁材であ
る。又、図1に於て、59はスプール19の回転数を検
出する回転数検出手段で、本実施形態に係る電動リール
31も、スプール19の回転数から糸長を計測する糸長
計測装置の記憶部や演算部がマイクロコンピュータに組
み込まれているが、従来の糸長計測装置の回転数検出手
段は、スプールの一側面に設けたマグネットと、当該マ
グネットの回転軌跡に対向してフレーム側に設けた複数
のリードスイッチとで構成されていたが、検出精度を向
上させるにはリードスイッチを増設しなければならな
い。 【0020】そこで、本実施形態は、斯かる従来の回転
数検出手段に代え、図6に示すように側枠9から外方に
突出するスプール軸17の先端に、図7の如く4個のス
リット61が90°の間隔を開けて放射状に形成された
円形状のプレート63を取り付けると共に、当該プレー
ト63を挟んで光源65と光センサ67を側枠9内に設
けたもので、光センサ67はスリット61を通過する光
源65の光のみを検出する。 【0021】従って、スプール19の回転に連動してプ
レート63が回転すると、光センサ67はスリット61
を通過する光源65の光を検出するが、センサ出力は図
8の如き矩形波となるから、斯かる矩形波の立ち上がり
と立ち下がりを検出することでスプール19の回転数
(回転角度)が検出でき、マイクロコンピュータはこの
検出値を基に記憶部に記憶された糸長計算式を演算部で
演算実行して、その演算結果を釣糸の繰出し量としてデ
ジタル表示器13に表示させるようになっている。 【0022】尚、スプール19の回転方向の検知は、光
センサ67を2個にすることで可能となる。又、例えば
リールに巻回される釣糸の太さを細くした場合のよう
に、スプール一回転当たりに巻き取られる釣糸の量が多
くなって高い精度が必要となる場合等に検出精度を向上
させるには、図9に示すプレート69のようにスリット
61の数を増やすことで可能となり、リードスイッチを
増設しなければならない従来例に比しコストを抑えるこ
とができる。 【0023】その他、図1に於て、71はハンドル23
やスプール軸17の回転をスプール19に伝達する駆動
力伝達機構、73はクラッチレバー75の操作でスプー
ル19を釣糸巻取り状態(クラッチON)とスプールフ
リー状態(クラッチOFF)とに切り換えるクラッチ機
構で、これらは何れも従来周知のものである。 【0024】又、図1中、77は本出願人が実開平5−
76273号公報等で開示したパワーレバー(モータ出
力調節体)で、当該パワーレバー77はハンドル23の
回転方向と同方向へ回転操作可能に取り付けられてお
り、パワーレバー77の操作で、モータ21のモータ出
力がOFF状態から最大値(0〜100%)まで連続的
に増減できるるようになっている。そして、図示しない
がパワーレバー77に連結されるポテンショメータは、
表示部15の裏面側に装着されている。 【0025】更に又、図2に於て、79は表示部15に
配設されたON/OFFスイッチで、コネクタを介して
給電接続部33に給電コードを接続し、給電コードを鰐
口クリップで船上に配置したバッテリに接続した後、O
N/OFFスイッチ79をON操作すると、モータ21
や圧力センサ27,制御ユニット内のマイクロコンピュ
ータ,光センサ67等が起動するようになっている。 【0026】そして、図示しないが側板5と表示部15
との間には、従来と同様、給電制御部45から表示部1
5側の制御ユニットやデジタル表示器13にリード線が
接続されているが、側板5と表示部15は一体的に取り
付けられているから、製造段階での組込みやメンテナン
ス時にこれらのリード線が邪魔になることはない。本実
施形態はこのように構成されているから、図2に示すよ
うに側枠11側の端子49に連結部材35を挿通させ乍
ら、当該連結部材35を挿通孔39,37に挿通させて
側板5の取付部41に螺着させると、側板5が連結部材
35を介してフレーム1の側枠9に固定され、モータ2
1と給電接続部35がリード線47,連結部材35,リ
ード線51を介して電気的に接続されることとなる。 【0027】そして、実釣時にモータケース25内に水
が浸入したりシール材の劣化等によってモータケース2
5内の圧力が変化すると、これを検知した圧力センサ2
7がマイクロコンピュータに信号を送り、マイクロコン
ピュータはデジタル表示器13にその旨を表示する。
又、マイクロコンピュータは、上述した回転数検出手段
59の計数値を基に糸長を演算して、その演算結果をデ
ジタル表示器13に表示させることとなる。 【0028】又、メンテナンス時にフレーム1に取り付
けられた側板7を外して連結部材35を取り外せば、フ
レーム1と側板5が簡単に分離できることとなる。この
ように本実施形態は、側枠間の支柱を通って給電接続部
とモータ間に接続されていた従来のリード線に代え、導
電性を有する2本のねじ状の連結部材35を側枠9,1
1間に挿通させて、当該連結部材35を介してモータ2
1に通電させると共に、当該連結部材35に側板5をフ
レーム1に固定するビスとしての機能を持たせたので、
従来の如くフレーム1と側板5がリード線によって接続
固定されたものでなくなるため、フレーム1と側板5を
分離した状態で取り扱うことができ、この結果、従来に
比し製造段階での組込みが容易に行えると共に、定期的
なメンテナンスも容易に行うことができることとなっ
た。 【0029】又、本実施形態によれば、従来のようにフ
レーム1に側板5を取り付ける際に、リード線を側板5
とフレーム1とで折り曲げて断線させてしまうこともな
くなった。 【0030】 【0031】 【0032】 【0033】 【0034】 【0035】 【0036】 【0037】 【0038】 【0039】 【0040】 【0041】 【0042】 【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る電動
リールによれば、従来の如くフレームと側板がリード線
によって接続固定されたものでなくなるため、製造段階
での組込みが容易になると共に、部品交換や注油,清掃
等のメンテナンスの際に、フレームと側板を分離した状
態で取り扱うことができ、この結果、従来に比し製造段
階での組込みが容易に行えると共に、定期的なメンテナ
ンスも容易に行うことができることとなった。 【0043】又、本発明によれば、フレームに側板を取
り付ける際に、従来の如くリード線を側板とフレームと
で折り曲げて断線させてしまうこともない。
【図面の簡単な説明】 【図1】請求項1の一実施形態に係る電動リールの要部
切欠き平面図である。 【図2】図1に示す電動リールの要部切欠き分解平面図
である。 【図3】モータケース内の一部切欠き平面図である。 【図4】図1に示す電動リールの要部拡大断面図であ
る。 【図5】図2のA方向矢視図である。 【図6】回転数検出手段の拡大断面図である。 【図7】回転数検出手段のプレートの平面図である。 【図8】光センサの矩形波を示す図である。 【図9】回転数検出手段のプレートの平面図である。 【符号の説明】1 フレーム 3 リール本体 5,7 側板 9,11 側枠 15 表示部 17 スプール軸 19 スプール 21 モータ 23 ハンドル 25 モータケース 27 圧力センサ31 電動リール 33 給電接続部 35 連結部材 43,49 端子 47,51 リード線 59 回転数検出手段 61 スリット 63,69 プレート 65 光源 67 光センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01K 89/00 - 89/08

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 フレームと当該フレームの側枠に装着さ
    れる側板とで構成されたリール本体に回転可能に支持さ
    れたスプールを巻取り駆動するスプール駆動モータを、
    リール本体又はスプール内に装着した魚釣用電動リール
    に於て、 上記フレームの左右側枠間に導電性を有する連結部材を
    挿通し、当該連結部材を介して、両側板内に装着した電
    装部品間を接続したことを特徴とする魚釣用電動リー
    ル。
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