JP2002176584A - 自動露出補正装置及び方法 - Google Patents
自動露出補正装置及び方法Info
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Abstract
撮像装置において、ハードウェア及びソフトウェア双方
の面での負担を充分小さいものとしながら、撮影した画
像データから適正な露出を得る。 【解決手段】画像データを複数のブロック領域に分割し
(A04)、分割した複数のブロック領域毎の画像データ
の輝度信号を積分し(A05)、得た複数のブロック領域
毎の積分値を相互間で比較し、その比較結果により逆光
の判定を行ない(A06〜A08)、逆光である際には露出
補正を行なう(A09)。
Description
ルカメラに好適な自動露出補正装置及び方法に関する。
問わず、特に多くの機能を搭載する比較的高級なカメラ
においては、AE(Auto Exposure)機能
の1つとして、画面をいくつかに分割し、その一部また
は複数部分を測光し、最適な露出を得ようとするマルチ
パターン測光、あるいは多分割測光、評価測光と称され
る測光モード(以下「マルチ測光モード」と略称する)
をほとんどの機種で有している。
した多くの測光パターンとその時点で得られる測光パタ
ーンとのマッチングをとることで、極端な逆光や過度に
強い光源の撮影を行なう場合でも、より最適な露出が得
られる確率を向上するようにしたものである。
して背景が非常に明るい逆光状態での撮影では、背景の
明るさの影響でどうしても被写体の画像が暗くなってし
まいがちである。
を除く画面上部との明るさを比較することで逆光を判断
して補正を行なう場合を考えると、被写体が画面の中心
に位置する際には、非常に典型的な構図であり、比較的
有効な補正がかけられることとなる一方、被写体が画面
の中心から外れて位置する際には、これもよくある構図
ではありながら、充分に適正な補正がかけられる確率は
低いものとなる。
光モードのAEを設定し、且つホワイトバランスも自動
調整を設定しているような場合には、明るさを常に一定
の基準に合せて撮影するようになり、例えば被写体が実
際には白あるいは黒いものであっても中間調のグレーの
基準値となるように撮影されてしまうため、撮影時の雰
囲気を撮影した画像に忠実に反映させることが困難とな
る。
タルカメラで撮影時に得た画像データの各画素の輝度値
からヒストグラムを作成して正確な露出を判断し、本来
のタイミングでの撮影に利用するようにしたものも考え
られている。
像素子であるCCD等の構成画素数は飛躍的に向上して
おり、それに連れて撮影により得られる画像データの容
量も非常に大きなものとなる。
ストグラムを作成して正確な露出を判断する手段として
は、DSP(Digital Signal Proc
cessor)を用いてソフトウェア的に処理を実行す
るか、あるいはヒストグラム演算を行なうための専用の
ハードウェア回路を実装することが考えられる。
合、DSPに対する負担が大きく、多大な演算時間を要
するため、本来の撮影に移行できるまでの時間がかかり
過ぎることにもなり、被写体を含む撮影環境が変化して
ヒストグラムを有効に活用できなくなることもあり得
る。
合、適正な露出を得る1つの手段のためだけに比較的規
模の大きな回路を加えて実装しなければならないため、
デジタルカメラ全体の回路規模が大型化し、且つ商品と
してのコストが大幅に上昇してしまうことになる。
たもので、その目的とするところは、ハードウェア及び
ソフトウェア双方の面での負担を充分小さいものとしな
がら、撮影した画像データから適正な露出を得ることが
可能な自動露出補正装置及び方法を提供することにあ
る。
画像データを撮像する撮像素子と、上記画像データを複
数の領域に分割する分割手段と、この分割手段で分割し
た複数の領域毎の画像データから輝度信号を生成する生
成手段と、この生成手段で生成した複数の領域毎の輝度
信号を積分する積分手段と、この積分手段で得た複数の
領域毎の積分値を相互間で比較する比較手段と、この比
較手段で得た複数の領域間での比較結果により逆光の判
定を行なう判定手段とを具備したことを特徴とする。
数のブロック領域に分割した上でその輝度信号を積分す
ることでブロック領域毎の積分値を得、それら積分値の
相互間での比較結果により逆光の判定を行なうので、ソ
フトウェアによる処理ながら取扱うデータ量が充分に小
さいために短時間で演算を終えることができ、撮影した
画像データから迅速に逆光の状態を判定して本撮影に活
用し、適正な露出を得ることが可能となる。
する撮像素子と、上記画像データを複数の領域に分割す
る分割手段と、この分割手段で分割した複数の領域毎の
画像データから輝度信号を生成する生成手段と、この生
成手段で生成した複数の領域毎の輝度信号を積分する積
分手段と、この積分手段で得た複数の領域毎の積分値か
ら輝度の分布状態を算出する算出手段と、この算出手段
で得た輝度の分布状態から明るさの判定を行なう判定手
段とを具備したことを特徴とする。
数のブロック領域に分割した上でその輝度信号を積分す
ることでブロック領域毎の積分値を得、それら積分値の
分布状態により明るさの判定を行なうので、ソフトウェ
アでの処理ながら取扱うデータ量が充分に小さいために
短時間で演算を終えることができ、撮影した画像データ
から迅速に明るさの状態を判定して本撮影に活用し、適
正な露出を得ることが可能となる。
する撮像ステップと、上記画像データを複数の領域に分
割する分割ステップと、この分割ステップで分割した複
数の領域毎の画像データから輝度信号を生成する生成ス
テップと、この生成ステップで生成した複数の領域毎の
輝度信号を積分する積分ステップと、この積分ステップ
で得た複数の領域毎の積分値を相互に比較する比較ステ
ップと、この比較ステップで得た複数の領域間での比較
結果により逆光の判定を行なう判定ステップとを有した
ことを特徴とする。
数のブロック領域に分割した上でその輝度信号を積分す
ることでブロック領域毎の積分値を得、それら積分値の
相互間での比較結果により逆光の判定を行なうので、ソ
フトウェアによる処理ながら取扱うデータ量が充分に小
さいために短時間で演算を終えることができ、撮影した
画像データから迅速に逆光の状態を判定して本撮影に活
用し、適正な露出を得ることが可能となる。
する撮像ステップと、上記画像データを複数の領域に分
割する分割ステップと、この分割ステップで分割した複
数の領域毎の画像データから輝度信号を生成する生成ス
テップと、この生成ステップで生成した複数の領域毎の
輝度信号を積分する積分ステップと、この積分ステップ
で得た複数の領域毎の積分値から輝度の分布状態を算出
する算出ステップと、この算出ステップで得た輝度の分
布状態から明るさの判定を行なう判定ステップとを有し
たことを特徴とする。
数のブロック領域に分割した上でその輝度信号を積分す
ることでブロック領域毎の積分値を得、それら積分値の
分布状態により明るさの判定を行なうので、ソフトウェ
アでの処理ながら取扱うデータ量が充分に小さいために
短時間で演算を終えることができ、撮影した画像データ
から迅速に明るさの状態を判定して本撮影に活用し、適
正な露出を得ることが可能となる。
をデジタルスチルカメラに適用した場合の第1の実施の
形態について図面を参照して説明する。
デジタルカメラである。このデジタルカメラ10は、記
録モードと再生モードとを設定可能であり、記録モード
の状態においては、レンズ11の後方に配置されたCC
D12は、タイミング発生器(TG)13、垂直ドライ
バ14によって走査駆動され、一定周期毎に光電変換出
力を1画面分出力する。
状態でRGBの各原色成分毎に適宜ゲイン調整された後
に、サンプルホールド(S/H)回路15でサンプルホ
ールドされ、A/D変換器(A/D)16でデジタルデ
ータに変換され、カラープロセス回路17で補間処理及
びγ補正処理を含むカラープロセス処理が行なわれて、
デジタル値の輝度信号Y及び色差信号Cb,Crが生成
され、DMA(Direct Memory Acce
ss)コントローラ18に出力される。
ス回路17の出力する輝度信号Y及び色差信号Cb,C
rを、同じくカラープロセス回路17からの同期信号、
メモリ書込みイネーブル、クロック出力を用いて一度D
MAコントローラ18内部のバッファに書込み、DRA
Mインタフェース(I/F)19を介してDRAM20
にDMA転送を行なう。
RAM20へのDMA転送終了後に、この輝度及び色差
信号をDRAMインタフェース19を介してDRAM2
0より読出し、VRAMコントローラ22を介してVR
AM23に書込む。
エンコーダ」と略称する)24は、上記輝度及び色差信
号をVRAMコントローラ22を介してVRAM23よ
り定期的に読出し、これらのデータを元にビデオ信号を
発生して表示部25に出力する。
のカラー液晶表示パネルとその駆動回路とで構成され、
カメラ本体の背面側に配設されて、記録モード時にはE
VF(Electronic View Finde
r:電子ビューファインダ)として機能するもので、ビ
デオエンコーダ24からのビデオ信号に基づいた表示を
行なうことで、その時点でVRAMコントローラ22か
ら取込んでいる画像情報に基づく画像を表示することと
なる。
での画像がモニタ画像としてリアルタイムに表示されて
いる状態で、記録保存を行ないたいタイミングでキー入
力部26を構成する複数のキー中のシャッタキーを操作
すると、トリガ信号を発生する。
の時点でCCD12から取込んでいる1画面分の輝度及
び色差信号のDRAM20へのDMA転送の終了後、直
ちにCCD12からのDRAM20への経路を停止し、
記録保存の状態に遷移する。
RAM20に書込まれている1フレーム分の輝度及び色
差信号をDRAMインタフェース19を介してY,C
b,Crの各コンポーネント毎に縦8画素×横8画素の
基本ブロックと呼称される単位で読出してJPEG回路
27に書込み、このJPEG回路27でADCT(Ad
aptive Discrete Cosine Tr
ansform:適応離散コサイン変換)、エントロピ
符号化方式であるハフマン符号化等の処理により圧縮
し、得た符号データを1画像データファイルとして該J
PEG回路27から読出し、このデジタルカメラ10の
記憶媒体として着脱自在に装着される、不揮発性メモリ
であるフラッシュメモリ28に書込む。
の圧縮処理及びフラッシュメモリ28への全圧縮データ
の書込み終了に伴なって、CPU21は再度CCD12
からDRAM20への経路を起動する。
ータの構成画素数を大幅に間引いた画像データを作成
し、これをサムネイル画像とも呼称されるプレビュー画
像として元の画像データに関連付けてフラッシュメモリ
28に記憶させる。
ャッタキーの他に、記録(REC)モードと再生(PL
AY)モードとを切換える録/再モード切換えキー、画
像選択等のために上下左右各方向を指示するカーソルキ
ーや「Enter」キー等から構成され、キー操作に伴
なう信号は直接CPU21へ送出される。
D12からDRAM20への経路を停止し、キー入力部
26の画像選択キー等の操作に応じてCPU21がフラ
ッシュメモリ28から特定の1フレーム分の符号データ
を読出してJPEG回路27に書込み、JPEG回路2
7で伸長処理を行なって得られた縦8画素×横8画素の
基本ブロック単位に、VRAMコントローラ22を介し
てVRAM23へ1フレーム分のYUVデータを展開記
憶させる。すると、ビデオエンコーダ24は、VRAM
23に展開記憶されている1フレーム分のYUVデータ
を元にビデオ信号を発生し、表示部25で表示させる。
る。
ルチ測光モードが設定されている際には自動逆光補正を
行なうものとしてその動作を説明する。
処理内容を示すもので、その当初には測光モードがマル
チ測光モードであるか否かを判断し(ステップA0
1)、そうでなければキー入力部26のシャッタキーが
操作されたか否かを判断する(ステップA02)、とい
う処理を所定の周期で繰返し実行することで、これらを
待機する。
光モードであると判断した場合、直ちに逆光判定を行な
うための画像データを得るべく、AF(オートフォーカ
ス)、AE、AWB(自動ホワイトバランス)調整によ
り撮影を行ない、画像データを取得する(ステップA0
3)。
0に記憶した段階で、特にその輝度信号Yに対して図3
に示すような、例えば縦5×横10の計50のブロック
領域に分割する(ステップA04)。
信号Yを積分処理する(ステップA05)。積分により
得られたブロック領域毎の積分値を図示する如く「Su
m00」〜「Sum49」とすると、次にこれら積分値
「Sum00」〜「Sum49」を用い、横方向に隣り
合う2つのブロック領域どうしを統合するものとして図
中で示す25のブロック領域に再分割するものとする。
0」〜「e4」とすると、まず全ブロック領域の積分値
により、1画素当たりの輝度信号Yのレベルの平均値
が、ある一定の基準値になる露光時間に合せるものとす
る。すなわち、 Yref=(sum00+sum01+‥‥+sum49)/(50*n) …(1) (但し、Yref :1画素当たりの輝度基準値、 n:1ブロック毎の画素数。) この基準値Yref に合せた状態でのブロック領域毎の積
分値を用いて逆光係数算出式を実行する(ステップA0
6)。すなわち、 add1=b1+b2+b3 …(2) add2=a1+a2+a3 …(3) L=(add1*X/c1+add1*X/c2+add1*X/c3−X/9) …(4) M=(add2*Y/b1+add2*Y/b2+add2*Y/b3−Y/9) …(5) N=((a1+a3)*Z/a2−Z/2) …(6) Against =L+M+N …(7) (但し、Against :出力係数、 X,Y,Z :夫々出力係数の大きさに与える影響をブロック
領域の位置に応じて重付けする定数で、重付けしない際
は「1」。) 上記式(7)で使用される変数Lを定義する式(4)
は、画像データの中央部における比較を行なうものであ
り、c1,c2,c3に位置するブロック領域とその上
の3つのブロック領域b1,b2,b3との輝度に差が
あるかを判断するためのものである。
定義する式(5)は、画像データの最上部における比較
を行なうものであり、b1,b2,b3に位置するブロ
ック領域とその上の3つのブロック領域a1,a2,a
3との輝度に差があるかを判断するためのものである。
を定義する式(6)は、画像データの最上部左右におけ
る比較を行なうものであり、a2に位置するブロック領
域とその左右のブロック領域a1,a3との輝度に差が
あるかを判断するためのものである。
を逆光判定係数として、その値により逆光判定のための
比較処理を実行する(ステップA07)。
一な輝度であり、各ブロック領域の輝度データの積分値
が等しかった場合には、上記式(4)〜(6)で変数
L,M,Nにより、画像データの中央部、最上部、及び
最上部左右の比較を行なった後に、係数及び比較ブロッ
ク数の乗算値と同等の値とを減算しているため、最終的
な計算結果である係数Againstも「0(ゼロ)」
になる。
gainstは「+(プラス)」に、また順光であった
場合には係数Againstは「−(マイナス)」にな
る。この点について、以下に説明する。
る人物の顔が、上記図3で示した撮影範囲の中心である
ブロック領域c2に位置する場合について考えるものと
する。
合せた状態での積分値の比較となるので、画像データ中
にそれより明るいブロック領域が存在すれば、同様に暗
いブロック領域も存在することとなる。
り、且つ背景が明るい逆光の場合には、ブロック領域c
2とその上の3ブロック領域b1〜b3とを比較した値
が「+(プラス)」となる。
域c1,c3とその上の3つのブロック領域b1〜b3
との比較結果は、同等の明るさとなり、比較した値はほ
とんど「0(ゼロ)」となる。したがって、上記式
(4)における変数Lは「+(プラス)」となる。
2の上に位置する3つのブロック領域b1〜b3と、さ
らにその上に位置する3つのブロック領域a1〜a3に
おいて同様の比較を行なうと同等の明るさとなるので、
上記式(5)における変数Mとなる比較値はほとんど
「0(ゼロ)」となる。
その左右のブロック領域a1,a3との比較において
も、同等の明るさとなり、上記式(6)における変数N
となる比較値はほとんど「0(ゼロ)」となる。
人物の顔が位置しているブロック領域c2とその上の3
ブロック領域b1〜b3との比較値「+(プラス)」の
数値がそのまま出力係数Againstそのものとなる
もので、特にブロック領域c2とその上の3ブロック領
域b1〜b3とで輝度値の積分値の差が大きい場合には
その比較値の数値もそれに連れて大きいものとなる。
の顔が、上記図3で示した撮影範囲の中心から1つ左側
にずれたブロック領域c1に位置する場合について考え
る。
位置しており、且つ背景が明るい逆光の場合には、ブロ
ック領域c1とその上の3ブロック領域b1〜b3とを
比較した値のみが「+(プラス)」となり、その他の場
合は上記ほとんど「0(ゼロ)」となるので、全体とし
ては、被写体となる人物の顔が位置しているブロック領
域c1とその上の3ブロック領域b1〜b3との比較値
「+(プラス)」の数値がそのまま出力係数Again
stそのものとなる。
物の顔が上記図3で示した撮影範囲の中心から1つ上に
ずれたブロック領域b1〜b3のいずれに位置している
場合であっても、背景となる周囲のブロック領域が明る
い逆光の場合には、ブロック領域b1(またはb2,b
3)とさらにその上の3ブロック領域a1〜a3とを比
較した値のみが「+(プラス)」となり、その他の場合
はほとんど「0(ゼロ)」となるので、全体としては、
被写体となる人物の顔が位置しているブロック領域b1
とその上の3ブロック領域b1〜b3との比較値「+
(プラス)」の数値がそのまま出力係数Against
そのものとなる。
物の顔が上記図3で示した撮影範囲の最上部のブロック
領域a2に位置している場合であっても、背景となる周
囲のブロック領域が明るい逆光の場合には、ブロック領
域a2とその左右のブロック領域a1,a3とを比較し
た値が「+(プラス)」となり、その他の場合はほとん
ど「0(ゼロ)」となるので、全体としては、被写体と
なる人物の顔が位置しているブロック領域b1とその上
の3ブロック領域b1〜b3との比較値「+(プラ
ス)」の数値がそのまま出力係数Againstそのも
のとなる。
合には出力係数Againstによりこれを判定するこ
とができるもので、上記図2の処理では、上記ステップ
A07で逆光判定の比較演算を行なった結果、逆光が生
じていたか否かを判断する(ステップA08)。
にのみ、その出力係数値に対応してAEの露出値を補
正、具体的には出力係数値に応じた分だけ露出値をプラ
ス方向に補正設定し(ステップA09)、それから上記
ステップA02に進んでシャッタキーが操作されるのを
待機する。
を繰返し実行しながらシャッタキーが操作されるのを待
機する過程で、マルチ測光モードが設定されている場合
には逐次上記ステップA03〜A09の処理を行なうこ
とにより、逆光が生じている場合でもリアルタイムでそ
の露出値の補正設定を行なうことができる。
操作されたと判断した時点で、直ちに撮影に移行し、ま
ずAF(自動合焦)を行なって被写体の正確な合焦距離
を得る(ステップA10)。
モードが設定されているか否かを判断するもので(ステ
ップA11)、マルチ測光モードが設定されておらず、
他の測光モードであると判断した場合にはその測光モー
ドに応じたAEを行なう一方(ステップA12)、マル
チ測光モードであると判断した場合には、上記ステップ
A09での処理により必要に応じて逆光補正を行なった
その時点で最も新しい露出値を設定する(ステップA1
3)。
ップA14)、画像データの撮影を行ない(ステップA
15)、得た画像データをJPEG回路27にてデータ
圧縮させ、得た画像データを記録媒体であるフラッシュ
メモリ28に書込み(ステップA16)、それから再び
次の撮影に備えて上記ステップA01からの処理に戻
る。
領域に分割した上でその輝度信号を積分することでブロ
ック領域毎の積分値を得、それら積分値の相互間での比
較結果により逆光の判定を行なうので、ソフトウェアに
よる処理ながら、取扱うデータ量が充分に小さいために
短時間で演算を終えることができ、撮影した画像データ
から迅速に逆光の状態を判定して本撮影に活用して、適
正な露出出の撮影を実行することが可能となる。
の3ブロック領域としたがその組み合わせを変えても可
能なことは言うまでもない。
ルスチルカメラに適用した場合の第2の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
のと基本的にほぼ同様であるものとして、同一部分には
同一符号を付してその図示及び説明は省略するものとす
る。
る。
ルチ測光モードが設定されている際に明るさの補正を行
なうものとしてその動作を説明する。
処理内容を示すもので、その当初には測光モードがマル
チ測光モードであるか否かを判断し(ステップB0
1)、そうでなければキー入力部26のシャッタキーが
操作されたか否かを判断する(ステップB02)、とい
う処理を所定の周期で繰返し実行することで、これらを
待機する。
光モードであると判断した場合、直ちに逆光判定を行な
うための画像データを得るべく、AF(オートフォーカ
ス)、AE、AWB(自動ホワイトバランス)調整によ
り撮影を行ない、画像データを取得する(ステップB0
3)。
0に記憶した段階で、特にその輝度信号Yに対して図5
に示すような、例えば縦5×横10の計50のブロック
領域に分割する(ステップB04)。
信号Yを積分処理する(ステップB05)。積分により
得られたブロック領域毎の積分値を図示する如く「Su
m00」〜「Sum49」とする。
「Sum49」を用いたヒストグラムが例えば図6に示
すような分布であったものとする。この場合、横軸が8
ビットの数値で表現した輝度の積分値、縦軸がブロック
数であり、総ブロック数は「50」となる。
単調な画像パターンの被写体を撮影した場合の輝度分布
を示すものであり、明るさの分布がほぼ1か所に集中し
ている。
さを有するものとなり、第1の実施の形態で示したよう
な逆光補正を行なうようなことはしない。
囲に輝度分布が集中しているような場合には、中間調で
あるグレーはそのまま忠実にグレーとして処理される一
方、白や黒といった輝度の値が極端なものも基準に合せ
ることでグレーとして処理されてしまう。
画像、すなわち曇り空として処理されてしまうことを意
味するもので、明るさの調整が必要となる。
「Sum49」を用い、1画素当たりの輝度信号Yのレ
ベルの平均値が、ある一定の基準値になる露光時間に合
せるものとする。すなわち、 Yref=(sum00+sum01+‥‥+sum49)/(50*n) …(8) (但し、Yref :1画素当たりの輝度基準値、 n:1ブロック毎の画素数。) この基準値Yrefに合せた状態でのブロック領域毎の
積分値を用いて明るさの比較値を算出する(ステップB
06)。すなわち、 VALUE =(絞りF値)2/露光時間 …(9) (但し、VALUE :相対的な明るさ(=EV)。) として明るさの比較値VALUEを算出するもので、上
記式(9)の右辺には、さらにこのデジタルカメラ10
固体のばらつき係数を乗算するものとしてもよい。
UEが露光時間に反比例することを示しており、基準値
Yrefに合せた時の露光時間が2倍になると、1段階
暗くなったことになるので、明るさの比較値としては1
/2になることを示している。
VALUEを、予め用意したしきい値と比較し(ステッ
プB07)、比較値VALUEが該しきい値より大きい
か否かにより、明るさの補正を行なうか否かを判断する
(ステップB08)。
場合にのみ、実際の撮影時に、より明るい画像を得るこ
とができるように、絞りF値、シャッタスピード、A/
D変換器16で調整するCCD12出力のゲイン等を補
正設定し(ステップB09)、それから上記ステップB
02に進んでシャッタキーが操作されるのを待機する。
を繰返し実行しながらシャッタキーが操作されるのを待
機する過程で、マルチ測光モードが設定されている場合
には逐次上記ステップB03〜B09の処理を行なうこ
とにより、明るさの補正が必要な際には適宜これに対処
して露出値の補正設定を行なうことができる。
操作されたと判断した時点で、直ちに撮影に移行し、ま
ずAF(自動合焦)を行なって被写体の正確な合焦距離
を得る(ステップB10)。
モードが設定されているか否かを判断するもので(ステ
ップB11)、マルチ測光モードが設定されておらず、
他の測光モードであると判断した場合にはその測光モー
ドに応じたAEを行なう一方(ステップB12)、マル
チ測光モードであると判断した場合には、上記ステップ
B09での処理により必要に応じて明るさの補正を行な
ったその時点で最も新しい露出値を設定する(ステップ
B13)。
ップB14)、画像データの撮影を行ない(ステップB
15)、得た画像データをJPEG回路27にてデータ
圧縮させ、得た画像データを記録媒体であるフラッシュ
メモリ28に書込み(ステップB16)、それから再び
次の撮影に備えて上記ステップB01からの処理に戻
る。
領域に分割した上でその輝度信号を積分することでブロ
ック領域毎の積分値を得、それら積分値のしきい値との
比較結果により明るさの判定を行なうので、ソフトウェ
アでの処理ながら取扱うデータ量が充分に小さいために
短時間で演算を終えることができ、撮影した画像データ
から迅速に明るさの状態を判定して、例えば暗い環境下
でグレーに見える白い紙と、明るい環境下で正しく白に
見える白い紙を正確に中間調を適切に表現するべく必要
により露出を補正設定することで、本撮影に活用して適
正な露出を得ることが可能となる。
による露出補正を行なう方法と、第2の実施の形態で示
した明るさの分布に対応した露出補正を行なう方法は、
併用して実行することで、より正確な露出制御を実現す
ることが可能となるものである。
ク間の輝度値に大きな差が現出するようなケースでは、
輝度値のヒストグラムは大きく分布が広がる傾向にある
ため、逆光による補正を行なう一方で、明るさに関する
補正は行なず、一方、逆光が発生せず、全体がほぼ均一
な輝度となっているケースでは、そのときの明るさに合
せて輝度分布から露出補正を行なうようにするような設
定とすることが可能となる。
例えば50のブロック領域に分割するものとした。その
場合、画像全体の2%未満の範囲であれば、著しく大き
な輝度の差があったとしても、輝度値の分布には反映さ
れず、マルチ測光モードにおける適正な露出値を得る際
に悪影響を及ぼすことはないものと判断できる。
域の数が小さくなると、露出補正を負う樽の制度が低下
することとなるが、ある程度の範囲までであれば、著し
く大きな輝度の差があったとしても、その影響を吸収す
ることができる。
ず、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施す
ることが可能であるものとする。
発明が含まれており、開示される複数の構成要件におけ
る適宜な組合わせにより種々の発明が抽出され得る。例
えば、実施の形態に示される全構成要件からいくつかの
構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題
の欄で述べた課題の少なくとも1つが解決でき、発明の
効果の欄で述べられている効果の少なくとも1つが得ら
れる場合には、この構成要件が削除された構成が発明と
して抽出され得る。
タを複数のブロック領域に分割した上でその輝度信号を
積分することでブロック領域毎の積分値を得、それら積
分値の相互間での比較結果により逆光の判定を行なうの
で、ソフトウェアによる処理ながら取扱うデータ量が充
分に小さいために短時間で演算を終えることができ、撮
影した画像データから迅速に逆光の状態を判定して本撮
影に活用し、適正な露出を得ることが可能となる。
を複数のブロック領域に分割した上でその輝度信号を積
分することでブロック領域毎の積分値を得、それら積分
値の分布状態により明るさの判定を行なうので、ソフト
ウェアでの処理ながら取扱うデータ量が充分に小さいた
めに短時間で演算を終えることができ、撮影した画像デ
ータから迅速に明るさの状態を判定して本撮影に活用
し、適正な露出を得ることが可能となる。
を複数のブロック領域に分割した上でその輝度信号を積
分することでブロック領域毎の積分値を得、それら積分
値の相互間での比較結果により逆光の判定を行なうの
で、ソフトウェアによる処理ながら取扱うデータ量が充
分に小さいために短時間で演算を終えることができ、撮
影した画像データから迅速に逆光の状態を判定して本撮
影に活用し、適正な露出を得ることが可能となる。
を複数のブロック領域に分割した上でその輝度信号を積
分することでブロック領域毎の積分値を得、それら積分
値の分布状態により明るさの判定を行なうので、ソフト
ウェアでの処理ながら取扱うデータ量が充分に小さいた
めに短時間で演算を終えることができ、撮影した画像デ
ータから迅速に明るさの状態を判定して本撮影に活用
し、適正な露出を得ることが可能となる。
ラの電子回路構成を示すブロック図。
測光モードに対応した処理内容を示すフローチャート。
ク領域への分割状態を示す図。
の特にマルチ測光モードに対応した処理内容を示すフロ
ーチャート。
ク領域への分割状態を示す図。
値のヒストグラムを示す図。
Claims (4)
- 【請求項1】画像データを撮像する撮像素子と、 上記画像データを複数の領域に分割する分割手段と、 この分割手段で分割した複数の領域毎の画像データから
輝度信号を生成する生成手段と、 この生成手段で生成した複数の領域毎の輝度信号を積分
する積分手段と、 この積分手段で得た複数の領域毎の積分値を相互間で比
較する比較手段と、 この比較手段で得た複数の領域間での比較結果により逆
光の判定を行なう判定手段とを具備したことを特徴とす
る自動露出装置。 - 【請求項2】画像データを撮像する撮像素子と、 上記画像データを複数の領域に分割する分割手段と、 この分割手段で分割した複数の領域毎の画像データから
輝度信号を生成する生成手段と、 この生成手段で生成した複数の領域毎の輝度信号を積分
する積分手段と、 この積分手段で得た複数の領域毎の積分値から輝度の分
布状態を算出する算出手段と、 この算出手段で得た輝度の分布状態から明るさの判定を
行なう判定手段とを具備したことを特徴とする自動露出
装置。 - 【請求項3】画像データを撮像する撮像ステップと、 上記画像データを複数の領域に分割する分割ステップ
と、 この分割ステップで分割した複数の領域毎の画像データ
から輝度信号を生成する生成ステップと、 この生成ステップで生成した複数の領域毎の輝度信号を
積分する積分ステップと、 この積分ステップで得た複数の領域毎の積分値を相互に
比較する比較ステップと、 この比較ステップで得た複数の領域間での比較結果によ
り逆光の判定を行なう判定ステップとを有したことを特
徴とする自動露出方法。 - 【請求項4】画像データを撮像する撮像ステップと、 上記画像データを複数の領域に分割する分割ステップ
と、 この分割ステップで分割した複数の領域毎の画像データ
から輝度信号を生成する生成ステップと、 この生成ステップで生成した複数の領域毎の輝度信号を
積分する積分ステップと、 この積分ステップで得た複数の領域毎の積分値から輝度
の分布状態を算出する算出ステップと、 この算出ステップで得た輝度の分布状態から明るさの判
定を行なう判定ステップとを有したことを特徴とする自
動露出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000371717A JP4787403B2 (ja) | 2000-12-06 | 2000-12-06 | 自動露出装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000371717A JP4787403B2 (ja) | 2000-12-06 | 2000-12-06 | 自動露出装置及び方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009169923A Division JP2009239974A (ja) | 2009-07-21 | 2009-07-21 | 自動露出装置及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002176584A true JP2002176584A (ja) | 2002-06-21 |
| JP4787403B2 JP4787403B2 (ja) | 2011-10-05 |
Family
ID=18841393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000371717A Expired - Fee Related JP4787403B2 (ja) | 2000-12-06 | 2000-12-06 | 自動露出装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4787403B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101489050B (zh) * | 2008-01-15 | 2011-07-20 | 华晶科技股份有限公司 | 自动曝光控制方法 |
| JP2013009316A (ja) * | 2011-05-24 | 2013-01-10 | Canon Inc | 露出制御を行う撮像装置、撮像装置の制御方法、プログラム及び記録媒体 |
| CN104883509A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-02 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种使用闪光灯拍摄的方法及终端 |
-
2000
- 2000-12-06 JP JP2000371717A patent/JP4787403B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101489050B (zh) * | 2008-01-15 | 2011-07-20 | 华晶科技股份有限公司 | 自动曝光控制方法 |
| JP2013009316A (ja) * | 2011-05-24 | 2013-01-10 | Canon Inc | 露出制御を行う撮像装置、撮像装置の制御方法、プログラム及び記録媒体 |
| CN104883509A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-02 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种使用闪光灯拍摄的方法及终端 |
| CN104883509B (zh) * | 2015-04-30 | 2017-11-24 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种使用闪光灯拍摄的方法及终端 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4787403B2 (ja) | 2011-10-05 |
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