JP2002176557A - 画像記録方法および装置 - Google Patents

画像記録方法および装置

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JP2002176557A
JP2002176557A JP2000372936A JP2000372936A JP2002176557A JP 2002176557 A JP2002176557 A JP 2002176557A JP 2000372936 A JP2000372936 A JP 2000372936A JP 2000372936 A JP2000372936 A JP 2000372936A JP 2002176557 A JP2002176557 A JP 2002176557A
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JP
Japan
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photosensitive material
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JP2000372936A
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English (en)
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Tomohiko Ito
智彦 伊藤
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像データを縮小して再生する場合に画質の
劣化を防止する。 【解決手段】 画像データS0の画素数および再生画像
の寸法に基づいて、制御部10において、画像データS
0により表される画像の全画素を欠落させることなく、
画像データS0を感光材料Pに記録する際の記録密度を
算出する。制御部10はこの記録密度で画像データS0
の感光材料Pへの記録を行うべく、レーザ光1のレーザ
径、レーザ光1を変調する変調器3および感光材料Pの
副走査を行うためのモータ6の駆動を制御する。そし
て、算出された記録密度により感光材料Pに対して画像
データS0により表される画像の記録が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の画素数を有
する画像データを感光材料等の記録体に記録する画像記
録方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、写真フイルム等に記録された
画像を光電的に読み取ることにより得られた画像データ
や、蓄積性蛍光体シートに記録された医療用の放射線画
像を光電的に読み取ることにより得られた画像データ
を、レーザプリンタ、熱転写型のプリンタ等を用いて感
光材料等の記録体にプリント出力することが行われてい
る。また、とくに医療用の放射線画像については、1枚
の記録体に複数の画像を配置してプリント出力すること
も行われている。
【0003】このように画像データをプリント出力する
際には、記録体の寸法および複数の画像を記録する場合
にはその配置の形態(以下フォーマットとする)、さら
にはプリンタの記録密度に応じて画像データを拡大縮小
し、拡大縮小後の画像データを感光材料に記録してプリ
ント出力している。この際、拡大縮小処理は、Bスプラ
イン補間演算、Cubicスプライン補間演算、線形補間演
算等の補間演算により行われている。とくに、画像デー
タを縮小する際に上記補間演算を行うことにより、単に
画素を間引く場合と比較して、縮小画像をプリント出力
した場合の再生画像の画質の劣化を防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記補
間演算により得られた縮小画像データは、元の画像デー
タと比較して画素の欠落を避けることができない。この
ため、元の画像データを所定の記録密度でプリント出力
することにより得られた再生画像と、縮小画像データを
この所定の記録密度でプリント出力することにより得ら
れた縮小再生画像とを比較すると、縮小再生画像は再生
画像と比較して画質が劣化したものとなってしまってい
た。
【0005】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
り、画像データを縮小して再生する場合に画質の劣化を
防止できる画像記録方法および装置を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による画像記録方
法は、所定の画素数を有する画像を表す画像データを、
基準再生画像よりも小さい寸法の縮小再生画像として記
録体に記録する画像記録方法において、前記画像の全画
素を記録可能な記録密度により、前記縮小再生画像を前
記記録体に記録することを特徴とするものである。
【0007】「基準再生画像」とは、所定の画素数を有
する画像データを、その画像データを取得した際の密度
と略同一の基準となる記録密度で記録体に記録すること
により得られた再生画像のことをいう。なお、画像デー
タを取得した際の密度とは、スキャナ等の読取装置を用
いて画像データを取得する際の原稿を読み取った密度、
あるいは蓄積性蛍光体シートから得られたアナログの画
像信号をA/D変換する際のサンプリング間隔のことを
いう。例えば、スキャナを用いて原稿を600dpiの
読取密度で読み取ることにより得られた画像データにつ
いては、基準となる記録密度は600dpiであり、6
00dpiの記録密度で画像データを記録体に記録する
ことにより、原稿と同一寸法の基準再生画像を得ること
ができるものである。
【0008】「縮小再生画像」は、基準再生画像よりも
小さい寸法であればいかなる寸法であってもよい。
【0009】「画像の全画素を記録可能な記録密度」と
は、画像データにより表される画像の全ての画素を欠落
させることなく記録体に記録することができる記録密度
のことをいう。
【0010】この場合、記録密度を変更するには、例え
ばレーザプリンタの場合には、レーザ光のスポット径、
レーザを記録体に走査する際の1画素毎の照射間隔、あ
るいは記録体の搬送速度を変更すればよい。また、熱転
写型のプリンタの場合には、それぞれ記録密度が異なる
複数種類のサーマルヘッドを用意し、縮小再生画像の寸
法に応じてサーマルヘッドを変更するとともに、記録体
の搬送速度を変更すればよい。
【0011】なお、本発明による画像記録方法において
は、前記記録密度の指定を受け付け、該受け付けられた
記録密度に基づいて、前記縮小再生画像を前記記録体に
記録してもよい。
【0012】「記録密度の受け付け」は、オペレータが
キーボードやマウス等の入力手段を用いて入力したもの
を受け付けるものであってもよい。また、画像データを
得た読取装置あるいは画像データを保管するデータベー
スにおいて、画像データの送信時に記録密度を指定する
場合がある。このような場合は、読取装置等において指
定された記録密度を受け付けるようにしてもよい。
【0013】また、本発明による画像記録方法は、前記
所定の画素数および前記縮小再生画像の寸法に応じて前
記記録密度を設定するようにしてもよい。
【0014】本発明による画像記録装置は、所定の画素
数を有する画像を表す画像データを、基準再生画像より
も小さい寸法の縮小再生画像として記録体に記録する画
像記録装置において、前記画像の全画素を記録可能な記
録密度により、前記縮小再生画像を前記記録体に記録す
る記録手段を備えたことを特徴とするものである。
【0015】なお、本発明による画像記録装置において
は、前記記録密度の指定を受け付ける受付手段を備え、
前記記録手段を、該受け付けられた記録密度に基づい
て、前記縮小再生画像を前記記録体に記録する手段とし
てもよい。
【0016】また、本発明による画像記録装置において
は、前記記録手段を、前記所定の画素数および前記縮小
再生画像の寸法に応じて前記記録密度を設定する制御手
段を備えるものとしてもよい。
【0017】なお、本発明においては、前記画像を医療
用画像としてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、画像の全画素を記録可
能な記録密度により、画像の全画素を縮小再生画像とし
て記録体に記録するようにしたため、画像データにより
表される画像の全画素を欠落させることなく縮小再生画
像を記録体に記録することができる。したがって、基準
再生画像と比較しても画質の劣化のない縮小再生画像を
得ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態について説明する。
【0020】図1は本発明の実施形態による画像記録装
置の構成を示す概略図である。図1に示すように、本実
施形態による画像記録装置は、レーザプリンタであり、
レーザ光1を発するレーザ光源2と、入力された画像デ
ータS0に応じてレーザ光1を変調する変調器3と、変
調されたレーザ光1を反射偏向して感光材料P上をX方
向に主走査させる走査ミラー4と、感光材料Pを矢印Y
方向に副走査させるエンドレスベルト5と、エンドレス
ベルト5を駆動するモータ6と、レーザ光源2、変調器
3およびモータ6の駆動を制御する制御部10と、制御
部10に種々の入力を行うキーボードやマウス等からな
る入力手段11とを備える。なお、制御部10が制御手
段に、制御部10、レーザ光源2、変調器3およびモー
タ6が記録手段に、入力手段11が受付手段に対応す
る。
【0021】制御部10は、感光材料Pに記録する画像
データS0により表される画像の画素数および入力手段
11から入力された感光材料Pに記録される再生画像の
寸法に応じて、画像データS0の感光材料Pへの記録密
度を変更するようレーザ光源2、変調器3およびモータ
6の駆動を制御する。この制御は以下のようにして行わ
れる。
【0022】まず、本実施形態においてプリントが行わ
れる画像データS0は、物理的寸法が251mm×20
0mmの原稿を、スキャナにおいて10ドット/mmの
読取密度で読み取ることにより得られた2510×20
00画素の画像を表すものであるとする。このような画
像データS0を読取密度と同様の10ドット/mmで感
光材料Pに記録することにより、原稿と同一寸法の再生
画像が記録されたプリントを得ることができる。なお、
画像データS0を読取密度と同一の記録密度で感光材料
Pに記録することにより得られる、原稿と同一寸法の再
生画像を基準再生画像とする。そして、本実施形態にお
いては、基準再生画像よりも小さい寸法の縮小再生画像
を感光材料Pに記録するものとする。
【0023】ここで、入力手段11からは縮小再生画像
の寸法が入力される。なお、画像データS0のヘッダに
は画像データS0により表される画像の画素数が記録さ
れてなることから、制御部10においては画像データS
0の画素数および入力手段11から入力された縮小再生
画像の寸法に基づいて、画像データS0により表される
画像の全ての画素を欠落させることなく、感光材料Pに
記録するための記録密度が算出される。具体的には、画
像データS0の画素数が2510×2000画素、再生
画像の寸法が基準再生画像の1/2の寸法の125.5
mm×100mmであった場合、記録密度は20ドット
/mmと算出される。なお、入力手段11からは縮小再
生画像の寸法に代えて、基準再生画像に対する縮小率を
入力してもよい。
【0024】次いで、本実施形態の動作について説明す
る。図2は本実施形態の動作を示すフローチャートであ
る。まず、画像データS0が制御部10に入力され(ス
テップ1)、さらに入力手段11から縮小再生画像の寸
法が入力される(ステップ2)。制御部10は画像デー
タS0のヘッダに記録された画素数および縮小再生画像
の寸法に基づいて、画像データS0を感光材料Pに記録
する際の記録密度を算出する(ステップ3)。そして、
算出された記録密度により、レーザ光源2から出射され
るレーザ光1のビーム径、変調器3によるレーザ光1の
感光材料Pへの1画素毎の照射間隔、およびモータ6の
駆動速度が制御され、算出された記録密度により感光材
料Pに画像データS0の記録がなされる(ステップ
4)。
【0025】すなわち、感光材料Pをモータ6により駆
動されるエンドレスベルト5により矢印Yの方向に移動
させながら、レーザ光源2からのレーザ光1を走査ミラ
ー4によって偏向させ、感光材料P上をX方向に主走査
させる。この際、レーザ光1の光量が画像データS0に
応じて変調器3により変調される。これにより、感光材
料Pには変調されたレーザ光1により、画像データS0
により表される縮小再生画像が記録される。縮小再生画
像の記録が終了すると処理を終了する。
【0026】ここで、画像データS0の画素数が251
0×2000画素、再生画像の寸法が125.5mm×
100mmであった場合、20ドット/mmの記録密度
により、画像データS0により表される画像の全画素を
欠落させることなく、縮小再生画像が感光材料Pに記録
される。
【0027】このように、本実施形態によれば、画像デ
ータS0により表される画像の画素数および縮小再生画
像の寸法に応じて記録密度を変更して、画像データS0
により表される画像の全画素を欠落させることなく縮小
再生画像を感光材料Pに記録するようにしたため、基準
再生画像と比較しても画質の劣化のない再生画像が記録
されたプリントを得ることができる。
【0028】なお、上記実施形態においては、再生画像
を基準再生画像の1/2の寸法としているが、基準再生
画像よりも小さい寸法であれば任意の寸法を指定できる
ものである。この場合、画像データS0により表される
画像の画素数および縮小再生画像の寸法に基づいて、上
記実施形態と同様に画像データS0の感光材料Pへの記
録密度が算出される。そして、この記録密度となるよう
に、レーザ光源2、変調器3およびモータ6の駆動を制
御すればよい。
【0029】また、上記実施形態においては、1つの画
像データS0を1枚の感光材料Pに記録しているが、複
数の画像データを1枚の感光材料Pに記録してもよい。
例えば、画像データの数を3とした場合、感光材料Pに
は図3に示すように3つの縮小再生画像G1,G2,G
3が記録される。このように、複数の縮小再生画像を感
光材料Pに記録する場合、制御部10において各画像デ
ータ毎に記録密度が算出される。ここで、基準再生画像
の寸法に対する寸法が全ての縮小再生画像G1,G2,
G3において同一の場合には、全ての縮小再生画像G
1,G2,G3において同一の記録密度となるようにレ
ーザ光源2、変調器3およびモータ6の駆動を制御すれ
ばよい。この場合は、1回の副走査により全ての縮小再
生画像G1,G2,G3の感光材料Pへの記録が行われ
る。
【0030】一方、各縮小再生画像G1,G2,G3毎
に記録密度が異なる場合には、各縮小再生画像毎に感光
材料Pへの記録を行えばよい。具体的には、まず縮小再
生画像G1の感光材料Pへの記録を行った後、感光材料
Pを初期位置(すなわち画像の記録を開始する位置)に
戻して、縮小再生画像G2の感光材料Pへの記録を行
い、縮小再生画像G2の記録終了後再び感光材料Pを初
期位置へ戻して縮小再生画像G3の感光材料Pへの記録
を行えばよい。これにより、縮小再生画像G1,G2,
G3毎に記録密度が異なる場合でも、全ての縮小再生画
像の感光材料Pへの記録を行うことができる。
【0031】また、上記実施形態においては、本発明に
よる画像記録装置をレーザプリンタに適用しているが、
熱転写型のプリンタに適用してもよい。この場合、それ
ぞれ記録密度が異なる複数種類のサーマルヘッドを用意
し、縮小再生画像の寸法に応じてサーマルヘッドを変更
するとともに、記録体の搬送速度を変更すればよい。
【0032】さらに、上記実施形態においては、縮小再
生画像の寸法を入力手段11において入力し、制御部1
0において縮小再生画像の寸法と画像データS0の画素
数とに基づいて記録密度を算出しているが、入力手段1
1から記録密度を入力し、入力された記録密度により縮
小再生画像を感光材料Pに記録してもよい。また、画像
データS0は読取装置あるいは複数の画像データを保管
したデータベースから画像記録装置に転送されるが、こ
の転送の際に、読取装置あるいはデータベースにより指
定された記録密度を同時に転送し、転送された記録密度
により縮小再生画像の感光材料Pへの記録を行うように
してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による画像記録装置の構成を
示す概略ブロック図
【図2】本実施形態の動作を示すフローチャート
【図3】複数の再生画像の感光材料への記録を説明する
ための図
【符号の説明】
1 レーザ光 2 レーザ光源 3 変調器 4 走査ミラー 5 エンドレスベルト 6 モータ 10 制御部 11 入力手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C087 AA18 AC05 AC08 BA03 BB02 BB10 BD06 BD24 2C187 AC05 AC07 CC02 2C362 CB02 CB03 CB07 CB12 CB34 CB71 5C072 AA03 BA09 HA02 HB10 TA05 XA04 XA10 5C076 AA19 AA22 BA02 BA06 BB31 BB32 CB01 CB04

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の画素数を有する画像を表す画像
    データを、基準再生画像よりも小さい寸法の縮小再生画
    像として記録体に記録する画像記録方法において、 前記画像の全画素を記録可能な記録密度により、前記縮
    小再生画像を前記記録体に記録することを特徴とする画
    像記録方法。
  2. 【請求項2】 前記記録密度の指定を受け付け、 該受け付けられた記録密度に基づいて、前記縮小再生画
    像を前記記録体に記録することを特徴とする請求項1記
    載の画像記録方法。
  3. 【請求項3】 前記所定の画素数および前記縮小再生
    画像の寸法に応じて前記記録密度を設定することを特徴
    とする請求項1記載の画像記録方法。
  4. 【請求項4】 前記画像が医療用画像であることを特
    徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の画像記録
    方法。
  5. 【請求項5】 所定の画素数を有する画像を表す画像
    データを、基準再生画像よりも小さい寸法の縮小再生画
    像として記録体に記録する画像記録装置において、 前記画像の全画素を記録可能な記録密度により、前記縮
    小再生画像を前記記録体に記録する記録手段を備えたこ
    とを特徴とする画像記録装置。
  6. 【請求項6】 前記記録密度の指定を受け付ける受付
    手段を備え、 前記記録手段は、該受け付けられた記録密度に基づい
    て、前記縮小再生画像を前記記録体に記録する手段であ
    ることを特徴とする請求項5記載の画像記録装置。
  7. 【請求項7】 前記記録手段は、前記所定の画素数お
    よび前記縮小再生画像の寸法に応じて前記記録密度を設
    定する制御手段を備えたことを特徴とする請求項5記載
    の画像記録装置。
  8. 【請求項8】 前記画像が医療用画像であることを特
    徴とする請求項5から7のいずれか1項記載の画像記録
    装置。
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