JP2002175255A - Web電子会議システム及びそれに用いるWeb電子会議方法 - Google Patents

Web電子会議システム及びそれに用いるWeb電子会議方法

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JP2002175255A
JP2002175255A JP2000370844A JP2000370844A JP2002175255A JP 2002175255 A JP2002175255 A JP 2002175255A JP 2000370844 A JP2000370844 A JP 2000370844A JP 2000370844 A JP2000370844 A JP 2000370844A JP 2002175255 A JP2002175255 A JP 2002175255A
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mail
electronic
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JP2000370844A
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English (en)
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Masakatsu Higake
昌勝 樋掛
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 即時性を持つWeb電子会議を構成可能なW
eb電子会議システムを提供する。 【解決手段】 議事進行者端末13が会議情報をインタ
ネット12を介してWebページに掲載すると、メール
送信制御機能51は会議参加者端末14−1〜14−n
に対して電子メールにて会議開催通知を送付して当該W
ebページの閲覧を促す。会議参加者端末14−1〜1
4−nを使用して当該Webページを閲覧し、出席簿へ
出席の識別マークを付ける動作をすると、ID確認機能
60はそのIDをチェックし、本人確認がとれると、出
席表示を行う。会議参加者端末14−1〜14−nから
は意見や質問が当該Webページの掲示板へ書込まれ、
書込みがなされると、メール送信制御機能51はその旨
を直ちに会議進行者へ電子メールで通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はWeb電子会議シス
テム及びそれに用いるWeb電子会議方法に関し、特に
WWW(World Wide Web)を利用した電
子会議システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子会議システムにおい
ては、GUI(GraphicalUser Inyt
erface)を工夫することで議論の因果関係等が見
やすいシステムとなっている。
【0003】反面、電子会議システムにおけるデータが
電子メールのような各個人のデータではないので、各人
がそのデータを毎日参照するとは限らず、議論の内容を
確認する前にデータが更新されてしまうと、議論に参加
できなくなったり、議論をリアルタイムに交わせなくな
る可能性がある。
【0004】この問題を解決するために、WWWを利用
した電子会議システムと電子メールとを組み合わせる方
法が特開平10−326239号公報に開示されてい
る。この方法の場合、クライアントがネットワークによ
ってWWWサーバとメールサーバとに接続され、電子会
議システムに、クライアントからWWWサーバを介して
議論内容の登録・参照可能な電子会議データベースと、
登録された議論内容を電子メール用議論データに編集し
てメールサーバに送信する手段とを設けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電子会
議システムでは、電子メール用議論データがメールサー
バを介してクライアントとの間で送受信されているが、
クライアントから電子会議データベースへのアクセスが
任意の時間に行われるため、即時性に乏しいという問題
がある。
【0006】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、即時性を持つWeb電子会議を構成することがで
きるWeb電子会議システム及びそれに用いるWeb電
子会議方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるWeb電子
会議システムは、会議をWebページ上で開催するため
のWeb電子会議システムであって、前記会議の会議情
報を前記Webページ上に掲載する会議進行者端末と、
前記会議進行者端末から前記会議情報が前記Webペー
ジ上に掲載された時に予め登録された会議参加者端末に
対して電子メールにて会議開催通知を発行して当該We
bページの閲覧を促すメール送信手段とを備えている。
【0008】本発明によるWeb電子会議方法は、会議
をWebページ上で開催するためのWeb電子会議方法
であって、前記会議の会議情報を会議進行者端末から前
記Webページ上に掲載するステップと、前記会議進行
者端末から前記会議情報が前記Webページ上に掲載さ
れた時に予め登録された会議参加者端末に対して電子メ
ールにて会議開催通知を発行して当該Webページの閲
覧を促すステップとを備えている。
【0009】すなわち、本発明のWeb電子会議システ
ムは、会議をWebページ上で開催し、会議への参加
を、参加者が任意の時間にユーザ端末からネットワーク
を介してWebページへアクセスすることによって行
い、会議参加者並びに議事進行者(議長)への通知を電
子メールを使用して即時に行うようにしている。
【0010】より具体的に、本発明のWeb電子会議シ
ステムでは、議事進行者がユーザ端末を用いて会議情報
をインタネットのネットワークを介してWebページに
送出して掲載するとともに、会議参加予定者に対して電
子メールにて会議開催通知を送付して当該Webページ
の閲覧を促す。
【0011】会議参加者はユーザ端末を使用して当該W
ebページを閲覧し、出席簿へ出席の識別マークを付け
る動作をするとID(識別情報)がチェックされ、本人
確認が取れると、出席表示が行われる。
【0012】参加者が意見や質問をWeb電子会議へ提
出する場合には当該Webページの掲示板へ書込みを行
うが、書込みがなされると、直ちに会議進行者へ電子メ
ールで通知される。
【0013】Web電子会議の議題の中に採決事項があ
る場合には、Webページ上の投票ボタンをクリックし
て投票がなされると、IDチェックによる本人確認を行
った後、採決結果が表示される。
【0014】一定期間経過後に会議出席者数を確認し、
規定の会議成立出席者数に満たない場合には会議不成立
の警告を電子メールにて発信して未参加者のWeb電子
会議参加を促す。その後、一定期間経過後に会議閉会と
して、出席簿の書換えや掲示板への書込みが禁止され
る。
【0015】上記のように、任意の時間にアクセスされ
るため、即時性の乏しいWeb電子会議に電子メール機
能を統合することによって、即時性を持つWeb電子会
議が構成可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るWeb電子会議システムの構成を示すブロック図であ
る。図1において、本発明の一実施例によるWeb電子
会議システムはインタネット12のネットワークに接続
されたWWW(World Wide Web)サーバ
10と、メールサーバ11と、議事進行者端末13と、
会議参加者端末14−1〜14−nと、WWWサーバ1
0によって構築されるWeb会議制御部20と、メール
サーバ11によって構築されるメール制御部30とから
構成されている。
【0017】Web会議制御部20はWebページ上に
表示するところの会議議事に関する会議情報21と、会
議参加予定者名と出欠に関する出席簿情報22と、質問
・意見や回答を掲載する掲示板情報23と、投票結果を
掲載する投票採決情報24と、電子メールの送信を制御
するためのメール送信制御機能51と、出席管理制御機
能52と、会議参加者のID(識別情報)が会議参加予
定者として登録されているかどうかを確認するID確認
機能60と、掲示板に書込みがされたことを通知すると
ころの掲示板制御機能53と、投票時の本人確認や集票
計算を行うところの投票採決制御機能54と、会議終了
の時期や会期途中で会議の成立状態をチェックする時期
を管理する時間管理制御機能55とから構成されてい
る。
【0018】ここで、会議情報21、出席簿情報22、
掲示板情報23、投票採決情報24の各情報は画面表示
部40として当該Webページ閲覧時のWeb会議画面
に表示される情報である。
【0019】メール制御部30には電子メール発信のた
めのメッセージデータが格納され、会議開催通知情報3
1と、掲示板書込通知情報32と、会議不成立警告情報
33とから構成されている。
【0020】図2及び図3は本発明の一実施例によるW
eb電子会議システムの処理動作を示すフローチャート
である。これら図1〜図3を参照して本発明の一実施例
によるWeb電子会議システムの動作について説明す
る。
【0021】議事進行者は議事進行者端末13を使用し
て、会議の議題に関する情報をインタネット12を介し
てWWWサーバ10へアクセスすることによって会議情
報21へ送る(図2ステップS1)。メール送信制御機
能51は会議開催通知情報31に格納されている会議開
催通知をメールサーバ11に格納する。
【0022】会議参加者は会議参加者端末14からイン
タネット12を介してメールサーバ11へアクセスして
電子メールを取得することによって、会議開催を知るこ
とができる(図2ステップS2)。
【0023】会議参加者端末14が周期的にメールサー
バ11をアクセスしてメール受信するよう設定しておけ
ば、即時に近いタイミングで電子メールを取得すること
も可能であることは周知の通りである。尚、電子メール
の宛先アドレスは出席簿情報22に格納されている会議
参加予定者のメールアドレスから知ることができる。
【0024】会議開催通知を受けた会議参加予定者は会
議参加者端末14からインタネット12を介してWWW
サーバ10をアクセスし、会議情報21を閲覧してWe
b電子会議に参加する(図2ステップS3)。
【0025】会議参加者が会議情報21を閲覧した後、
出席簿情報22の画面にある出席ボタンをクリックする
と、出席管理制御機能52がID確認機能60を利用し
て当該Web電子会議参加者のIDが会議参加予定者リ
ストのものと合致するかどうかを確認し(図2ステップ
S4)、確認がとれると、出席簿情報22に出席の表示
を行う(図2ステップS5)。
【0026】会議参加者は会議情報21を読んだ結果、
質問や意見があれば(図2ステップS6)、会議参加者
端末14からインタネット12を介してWWWサーバ1
0をアクセスし、Web電子会議の掲示板情報23に意
見や質問の書込みを行う(図2ステップS7)。
【0027】掲示板情報23に書込みが行われると掲示
板制御機能53によって検出され、メール送信制御機能
51によって掲示板書込通知情報32が議事進行者宛電
子メールとしてメールサーバ11へ送られる(図2ステ
ップS8)。
【0028】この場合、進行者(議長)は質問や意見に
対する回答があれば(図2ステップS9)、議事進行者
端末13からインタネット12を介してWWWサーバ1
0をアクセスし、Web電子会議の掲示板情報23に意
見や質問に対する回答の書込みを行う(図2ステップS
10)。
【0029】これによって、進行者(議長)は質問や意
見があることを即時に知ることができるので、速やかに
対応することができる。掲示板書込通知情報32の内容
としては掲示板に書込みがあったことだけを通知する場
合と、掲示板に書込まれた情報を通知する場合とがあ
る。
【0030】Web電子会議において採決事項がある場
合、会議参加者は投票採決情報24の画面にある賛成・
反対のボタンをクリックすることによって投票を行う
(図2ステップS11,S12)。
【0031】投票採決制御機能54は投票者の本人確認
を行うため、ID確認機能60を利用して投票者のID
が会議参加予定者リストのものと合致するかどうかを確
認し(図2ステップS13)、確認がとれると、投票結
果が投票採決制御機能54によって集計され、その結果
が投票採決情報24に表示される(図2ステップS1
4)。
【0032】予め設定された日時(中間)になると(図
3ステップS15)、時間管理制御機能55は出席者数
が規定された会議成立者数に達しているかどうかを確認
し(図3ステップS16,S17)、会議不成立であれ
ば、メール送信制御機能51が会議不成立警告情報33
に格納されている会議不成立警告の電子メールを出席簿
情報22にある会議参加予定者の中の未出席者アドレス
宛に発信する(図3ステップS18)。これによって、
Web電子会議への参加を促し、参加者数の増加を図る
ことができる。
【0033】予め設定された日時(終了)経過後(図3
ステップS19)、時間管理制御機能55はWeb電子
会議終了として会議参加者からの出席簿情報22、掲示
板情報23、投票採決情報24への書込みアクセスを禁
止する(図3ステップS20)。
【0034】このように、任意の時間にアクセスされる
ため即時性の乏しいWeb電子会議に電子メール機能を
統合することによって、即時性を持つWeb電子会議を
構成することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、会
議をWebページ上で開催するためのWeb電子会議シ
ステムにおいて、会議の会議情報を会議進行者端末から
Webページ上に掲載し、会議進行者端末から会議情報
がWebページ上に掲載された時に予め登録された会議
参加者端末に対して電子メールにて会議開催通知を発行
して当該Webページの閲覧を促すことによって、即時
性を持つWeb電子会議を構成することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるWeb電子会議システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例によるWeb電子会議システ
ムの処理動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例によるWeb電子会議システ
ムの処理動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 WWWサーバ 11 メールサーバ 12 インタネット 13 議事進行者端末 14−1〜14−n 会議参加者端末 20 Web会議制御部 21 会議情報 22 出席簿情報 23 掲示板情報 24 投票採決情報 30 メール制御部 31 会議開催通知情報 32 掲示板書込通知情報 33 会議不成立警告情報 40 画面表示部 51 メール送信制御機能 52 出席管理制御機能 53 掲示板制御機能 54 投票採決制御機能 55 時間管理制御機能 60 ID確認機能

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 会議をWebページ上で開催するための
    Web電子会議システムであって、前記会議の会議情報
    を前記Webページ上に掲載する会議進行者端末と、前
    記会議進行者端末から前記会議情報が前記Webページ
    上に掲載された時に予め登録された会議参加者端末に対
    して電子メールにて会議開催通知を発行して当該Web
    ページの閲覧を促すメール送信手段とを有することを特
    徴とするWeb電子会議システム。
  2. 【請求項2】 前記会議参加者端末から当該Webペー
    ジが閲覧された時に前記会議参加者端末からの識別情報
    を確認して前記Webページ上に設けられた出席簿に出
    席表示する手段を含むことを特徴とする請求項1記載の
    Web電子会議システム。
  3. 【請求項3】 前記メール送信手段は、前記会議参加者
    端末から質問や意見が前記Webページ上の掲示板に書
    込まれた時に少なくとも前記掲示板への記入があった旨
    を前記会議進行者端末へ前記電子メールにて即時に通知
    するよう構成したことを特徴とする請求項1または請求
    項2記載のWeb電子会議システム。
  4. 【請求項4】 前記会議参加者端末から前記Webペー
    ジ上に投票された時に前記会議参加者端末からの識別情
    報を確認して集計しかつその採決結果を前記Webペー
    ジ上に表示する手段を含むことを特徴とする請求項1か
    ら請求項3のいずれか記載のWeb電子会議システム。
  5. 【請求項5】 前記メール送信手段は、予め設定された
    設定日時経過後に会議参加者数を確認しかつ前記会議参
    加者数が予め設定された規定数に達しない時に前記We
    bページ未閲覧の会議参加予定者に対し会議不成立の警
    告電子メールを発信して当該Webページの閲覧を促す
    よう構成したことを特徴とする請求項1から請求項4の
    いずれか記載のWeb電子会議システム。
  6. 【請求項6】 予め設定された終了の設定日時が経過し
    た後に会議終了として当該Webページ上の出席簿や掲
    示板への書込みアクセスを禁止する手段を含むことを特
    徴とする請求項1から請求項5のいずれか記載のWeb
    電子会議システム。
  7. 【請求項7】 会議をWebページ上で開催するための
    Web電子会議方法であって、前記会議の会議情報を会
    議進行者端末から前記Webページ上に掲載するステッ
    プと、前記会議進行者端末から前記会議情報が前記We
    bページ上に掲載された時に予め登録された会議参加者
    端末に対して電子メールにて会議開催通知を発行して当
    該Webページの閲覧を促すステップとを有することを
    特徴とするWeb電子会議方法。
  8. 【請求項8】 前記会議参加者端末から当該Webペー
    ジが閲覧された時に前記会議参加者端末からの識別情報
    を確認して前記Webページ上に設けられた出席簿に出
    席表示するステップを含むことを特徴とする請求項7記
    載のWeb電子会議方法。
  9. 【請求項9】 前記会議参加者端末から質問や意見が前
    記Webページ上の掲示板に書込まれた時に少なくとも
    前記掲示板への記入があった旨を前記会議進行者端末へ
    前記電子メールにて即時に通知するステップを含むこと
    を特徴とする請求項7または請求項8記載のWeb電子
    会議方法。
  10. 【請求項10】 前記会議参加者端末から前記Webペ
    ージ上に投票された時に前記会議参加者端末からの識別
    情報を確認して集計しかつその採決結果を前記Webペ
    ージ上に表示するステップを含むことを特徴とする請求
    項7から請求項9のいずれか記載のWeb電子会議方
    法。
  11. 【請求項11】 予め設定された設定日時経過後に会議
    参加者数を確認しかつ前記会議参加者数が予め設定され
    た規定数に達しない時に前記Webページ未閲覧の会議
    参加予定者に対し会議不成立の警告電子メールを発信し
    て当該Webページの閲覧を促すステップを含むことを
    特徴とする請求項7から請求項10のいずれか記載のW
    eb電子会議方法。
  12. 【請求項12】 予め設定された終了の設定日時が経過
    した後に会議終了として当該Webページ上の出席簿や
    掲示板への書込みアクセスを禁止するステップを含むこ
    とを特徴とする請求項7から請求項11のいずれか記載
    のWeb電子会議方法。
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