JP2002174341A - 弾性リングの装着方法および装着治具 - Google Patents

弾性リングの装着方法および装着治具

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JP2002174341A
JP2002174341A JP2000373764A JP2000373764A JP2002174341A JP 2002174341 A JP2002174341 A JP 2002174341A JP 2000373764 A JP2000373764 A JP 2000373764A JP 2000373764 A JP2000373764 A JP 2000373764A JP 2002174341 A JP2002174341 A JP 2002174341A
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JP
Japan
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mounting
jig
elastic ring
ring
hole
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Hiroaki Monma
広明 門馬
Yoshio Sasaki
芳雄 佐々木
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Nok Corp
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Nok Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付部品1の穴部5内径面に設けた装着溝1
0にOリング等の弾性リング11を装着するに際して弾
性リング11を傷付けることがなく、しかも作業効率を
向上させることが可能な弾性リングの装着方法を提供す
る。 【解決手段】 取付部品1の穴部5内径面に設けた装着
溝10にOリング等の弾性リング11を装着する方法で
あって、装着溝10と位置を合わせて穴部5に受け治具
21を挿入する工程と、弾性リング11を変形させて押
し治具31によって穴部5に押し込む工程とを有し、押
し治具31によって穴部5に押し込まれる弾性リング1
1が、受け治具21に予め設けたテーパー状のガイド部
22に案内されて装着溝10に嵌まり込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取付部品の穴部内
径面に設けた装着溝にOリング等の弾性リングを装着す
る弾性リングの装着方法および装着治具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、取付部品51の穴部
52内径面に設けた装着溝53にOリング等の弾性リン
グ54を装着する場合、従来は、ピンセット55を用い
て装着作業を行なっている。したがって、弾性リング5
4をピンセット55の先端で突付いたりすると、弾性リ
ング54を傷付けてしまうことがあり、また、弾性リン
グ54を傷付けないように作業に時間をかけると、その
分、作業効率が低下してしまう不都合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
みて、装着に際して弾性リングを傷付けることがなく、
しかも作業効率を向上させることが可能な弾性リングの
装着方法および装着治具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1による弾性リングの装着方法は、
取付部品の穴部内径面に設けた装着溝にOリング等の弾
性リングを装着する方法であって、前記装着溝と位置を
合わせて前記穴部に受け治具を挿入する工程と、前記弾
性リングを変形させて押し治具によって前記穴部に押し
込む工程とを有し、前記押し治具によって穴部に押し込
まれる弾性リングが、前記受け治具に予め設けたテーパ
ー状のガイド部に案内されて前記装着溝に嵌まり込むこ
とを特徴とするものである。
【0005】また、本発明の請求項2による弾性リング
の装着治具は、取付部品の穴部内径面に設けた装着溝に
Oリング等の弾性リングを装着するために用いられる治
具であって、前記弾性リングを装着溝に向けて案内する
テーパー状のガイド部を備えるとともに前記弾性リング
の装着に際して前記穴部に挿入される受け治具と、前記
弾性リングを穴部に押し込むとともに前記受け治具のガ
イド部に沿って移動させる押し治具とを有することを特
徴とするものである。
【0006】取付部品の穴部内径面に設けた装着溝にO
リング等の弾性リングを装着するに際しては、穴部の内
径寸法よりも弾性リングの外径寸法の方が大きく設定さ
れているために、弾性リングを折り曲げる等して適宜弾
性変形させた状態で穴部に挿入する必要があり、更に、
このように弾性変形させた弾性リングを旨く弾性復帰さ
せながら装着溝に嵌め込む必要がある。したがってこれ
らの観点から、本発明では以下のようにして装着が行な
われる。
【0007】 取付部品の穴部内径面に設けた装着溝
と軸方向の位置を合わせて、前記穴部に受け治具を挿入
する。受け治具には、弾性リングを装着溝に向けて案内
するテーパー状のガイド部が設けられており、このガイ
ド部の位置を装着溝と合わせることになる。 弾性リングを折り曲げる等して適宜弾性変形させ、
穴部開口に挿入する。 挿入した弾性リングを押し治具によって穴部に押し
込む。 押し込んだ弾性リングを更に押し治具で押圧して、
受け治具のガイド部に沿って弾性復帰させながら装着溝
に嵌め込む。
【0008】本発明は、このように弾性リングを、受け
治具に設けたテーパー状のガイド部に沿って弾性復帰さ
せながら装着溝に嵌め込むものであるために、弾性リン
グを円滑に変形させながら装着溝に嵌め込むことが可能
であり、よって弾性リングを傷付けることなく作業を行
なうことができ、しかも作業時間を大幅に短縮すること
が可能となる。
【0009】尚、本件提案には、以下の技術的事項が含
まれる。
【0010】すなわち、本件出願が提案する一の装着方
法は、上記目的を達成すべく、Oリングをハウジングに
装着するための方法であり、また、Oリングを内径ハウ
ジングに装着するための方法である。また、Oリングを
内径ハウジングに挿入するために、あらかじめ組立後の
Oリング内径以下を有する外径の受け治具をハウジング
にセットした後、手でOリングを変形させてハウジング
に仮挿入後、押し治具にて所定のハウジング溝に装着さ
せる。受け治具は、挿入方向を導くためのテーパーを有
する。押し治具は、Oリング挿入形状を水平方向に導く
ため、球状面を有する。挿入後の各治具は、Oリング挿
入開始方向に取り外しが可能である。
【0011】また、ハウジングに受け治具を挿入してお
き、所定の形状に変形させたOリングをハウジングに挿
入し、押し込み治具にて押し込むことによって、所定の
溝にOリングが短時間に装着される。受け治具には、テ
ーパー部を設け、Oリングの捩れを防ぎ、押し治具は、
球状にし、Oリングをセンター部に倒す目的をしてい
る。Oリングについては、短時間で容易に変形させるこ
とができ、押し込んだ場合に滑り易い形に変形させるこ
とが重要である。装着時間は、従来が凡そ10分であっ
たのに対して、これを1分程度に短縮することが可能で
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施例を図面にし
たがって説明する。
【0013】図1は、本発明の実施例に係る装着方法お
よび装着治具によって、取付部品1に弾性リング11を
装着し終わった状態を示している。
【0014】図示した取付部品1は具体的には、半導体
ウエハのフォトレジスト塗布機または現像処理装置等の
回転処理装置に用いられるウエハ等被加工物吸引固定用
のスピンチャックであって、このスピンチャックは以下
のように構成されている。
【0015】すなわち先ず、円筒状を呈する樹脂材製の
軸部2の上端に、ウエハ等(図示せず)を載せる円盤部
3が同軸上に一体成形されており、この円盤部3の平面
中央に、ウエハ等を吸引固定するための真空吸引口4が
設けられて、軸部2の内径空間である穴部5と連通して
いる。また、吸引力を高めるために、円盤部3の上面周
縁に環状突起6が設けられるとともに、同じく円盤部3
の上面であってかつ環状突起6の内径側に平面円弧状の
突起7が複数同心状に設けられており、これらの突起
6,7の形成によって相対の凹部となる部分が、真空吸
引口4に連通する溝状の真空引き流路8とされている。
【0016】また、軸部2の穴部5内に、ピン状を呈す
る金属材製の廻り止め部材9が架設されている。この廻
り止め部材9は、軸部2の穴部5にその下方から差し込
まれる回転モーターのシャフト(図示せず)の先端部に
係合することによって、スピンチャックをシャフトに対
して従動回転させるために設けられている。
【0017】また、軸部2の穴部5の内径面における廻
り止め部材9の下側に環状の装着溝10が複数(図では
二箇所)設けられており、この装着溝10にそれぞれ、
弾性リングとしてのOリング11が装着されている。こ
のOリング11は、スピンチャックおよびシャフト間を
シールし、かつ両者連結時のガタツキを防止するために
設けられており、このOリング11を装着溝10に装着
するのが当該実施例に係る装着方法および装着治具であ
る。
【0018】当該実施例に係る装着治具は、図2に示す
受け治具(内径スペーサーとも称する)21と、図3に
示す押し治具(押し込み治具とも称する)31との組み
合わせよりなり、両治具21,31がそれぞれ以下のよ
うに構成されている。
【0019】すなわち先ず、図2に示す受け治具21
は、その全体が軸部2の穴部5に挿抜自在に挿入される
ように軸部2の内径寸法よりも若干小さな外径寸法に設
定された円柱状に形成されており、その一端面21aの
外周縁部に、Oリング11を装着溝10に向けて案内す
る環状を呈するテーパー状のガイド部22が設けられて
いる。このテーパー状のガイド部22の一端面21aに
対する傾斜角度θは35度に設定されており、一般的に
は30〜40度程度が好適である。また、この受け治具
21の他端面21b側には、この受け治具21を穴部5
に挿入したときにこの受け治具21が廻り止め部材9と
干渉することがないように切欠部23が設けられてい
る。
【0020】この受け治具21は、軸部2の穴部5にそ
の開口側から挿入され、その他端面21bが、軸部2の
内径面に設けられた段差部12に当接することによって
軸方向に位置決めされ、このとき丁度、ガイド部22の
位置が装着溝10の位置と合わせられることになる。
尚、この軸方向の位置決めは、他端面21bを段差部1
2に当接させる代わりに、切欠部23の内端部を廻り止
め部材9に当接させることによっても可能である。
【0021】一方、図3に示す押し治具31は、軸状の
取手部32の一端に円盤状の押圧部33を設けたもので
あって、この押圧部33が軸部2の穴部5に挿抜自在に
挿入されるように軸部2の内径寸法よりも若干小さな外
径寸法に設定されている。
【0022】また、この押圧部33の端面には、これが
押圧するOリング11が受け治具21のガイド部22に
沿って滑って拡径するように環状を呈する下向きの凸部
34が設けられており、この凸部34を形成すべく、押
圧部33の端面に凹状の球状面35が形成されている。
【0023】また、この凸部34の先端には、押圧時に
Oリング11を傷付けることがないように断面円弧形の
丸みが形成されており、また、この凸部34の先端は、
これが押圧するOリング11が受け治具21のガイド部
22に沿って滑って拡径するように装着完了時における
Oリング11の内径寸法よりも若干小さな径寸法に設定
されている。
【0024】上記受け治具21および押し治具31の少
なくともOリング11と接する部分には、Oリング11
の滑りを良くするために、ニッケル等のメッキ処理が施
されている。
【0025】上記構成の受け治具21および押し治具3
1の組み合わせよりなる装着治具を使用して、スピンチ
ャックの軸部2内径面の装着溝10にOリング11を装
着するに際しては、図4に示すように、先ず、スピンチ
ャックの穴部5に受け治具21を挿入し、次いで、Oリ
ング11を折り曲げる等して適宜弾性変形させ、穴部5
の開口に挿入し、次いで、穴部5に押し治具31を差し
込んでOリング11を押し込み、更に、押し治具31先
端の凸部34でOリング11を受け治具21のガイド部
22に沿って滑らせて拡径させることにより、Oリング
11を装着溝10に嵌め込む。Oリング11は、押し治
具31先端の凸部34によりガイド部22に沿って、全
周に亙って満遍なく押し広げられる。
【0026】したがって、このように上記受け治具21
および押し治具31の組み合わせよりなる装着治具を使
用して装着溝10にOリング11を装着すれば、容易か
つ確実に装着溝10にOリング11を装着することが可
能である。したがって、Oリング11を傷付けることな
く作業を行なうことができ、しかも作業時間を大幅に短
縮することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0028】すなわち、上記構成を備えた本発明の請求
項1による装着方法または請求項2による装着治具は、
押し治具によりOリング等の弾性リングを押し込むこと
によって、この弾性リングを、受け治具に設けたテーパ
ー状のガイド部に沿って変形させながら装着溝に嵌め込
むものであるために、容易かつ確実に弾性リングを装着
溝に装着することが可能である。したがって、従来技術
のピンセットによる場合のように弾性リングを傷付ける
ことなく装着作業を行なうことができ、しかも装着作業
時間を大幅に短縮し、その作業性を大幅に向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る装着方法および装着治具
によって弾性リングを装着した取付部品の縦断面図
【図2】(A)は本発明の実施例に係る装着治具におけ
る受け治具の縦断面図、(B)は同受け治具の下面図
【図3】(A)は本発明の実施例に係る装着治具におけ
る押し治具の縦断面図、(B)は同図(A)におけるA
部拡大図
【図4】本発明の実施例に係る装着方法の作業説明図
【図5】従来例に係る装着方法の作業説明図
【符号の説明】
1 取付部品(スピンチャック) 2 軸部 3 円盤部 4 真空吸引口 5 穴部 6,7 突起 8 真空引き流路 9 廻り止め部材 10 装着溝 11 弾性リング(Oリング) 12 段部 21 受け治具 21a 一端面 21b 他端面 22 ガイド部 23 切欠部 31 押し治具 32 取手部 33 押圧部 34 凸部 35 球状面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付部品(1)の穴部(5)内径面に設
    けた装着溝(10)にOリング等の弾性リング(11)
    を装着する方法であって、 前記装着溝(10)と位置を合わせて前記穴部(5)に
    受け治具(21)を挿入する工程と、前記弾性リング
    (11)を変形させて押し治具(31)によって前記穴
    部(5)に押し込む工程とを有し、 前記押し治具(31)によって穴部(5)に押し込まれ
    る弾性リング(11)が、前記受け治具(21)に予め
    設けたテーパー状のガイド部(22)に案内されて前記
    装着溝(10)に嵌まり込むことを特徴とする弾性リン
    グの装着方法。
  2. 【請求項2】 取付部品(1)の穴部(5)内径面に設
    けた装着溝(10)にOリング等の弾性リング(11)
    を装着するために用いられる治具であって、 前記弾性リング(11)を装着溝(10)に向けて案内
    するテーパー状のガイド部(22)を備えるとともに前
    記弾性リング(11)の装着に際して前記穴部(5)に
    挿入される受け治具(21)と、 前記弾性リング(11)を穴部(5)に押し込むととも
    に前記受け治具(21)のガイド部(22)に沿って移
    動させる押し治具(31)とを有することを特徴とする
    弾性リングの装着治具。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008232409A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Akebono Brake Ind Co Ltd シールリングの取付方法
JP2010043717A (ja) * 2008-08-18 2010-02-25 Nichirin Co Ltd Oリング装着治具及びこれを用いたoリング装着方法
CN102814780A (zh) * 2012-08-25 2012-12-12 永城煤电控股集团有限公司 螺旋式猴车绳轮胶圈安装器
CN104117969A (zh) * 2013-04-25 2014-10-29 曲国志 一种孔内壁密封胶圈高效镶嵌方法及装置
JP2016205502A (ja) * 2015-04-21 2016-12-08 三菱電機株式会社 回転軸部品、軸封装置及び回転軸部品の組立方法

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