JP2002172960A - 自動車のチャイルドシート固定構造 - Google Patents

自動車のチャイルドシート固定構造

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JP2002172960A JP2000373492A JP2000373492A JP2002172960A JP 2002172960 A JP2002172960 A JP 2002172960A JP 2000373492 A JP2000373492 A JP 2000373492A JP 2000373492 A JP2000373492 A JP 2000373492A JP 2002172960 A JP2002172960 A JP 2002172960A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ISOFIX方式のチャイルドシート装着にお
いて、車両側方からの外力がかかった場合、自動車用シ
ート側の固定部材とチャイルドシート側の連結部材との
係合部分に力が作用するが、従来の固定部材構造は車両
幅方向の力を支持するのには不充分な点があり、周辺に
補強対策が必要であった。コスト・重量的に好ましくな
いため、固定部材に車両幅方向の力を支持する機能を持
たせたい。 【解決手段】固定部材15を、連結部材17が係合する
固定部23と、連結部18にかかる車両幅方向の力26
を支持するためのストッパー部27とから構成した。代
表構造として、固定部23側の端部28を横フレーム1
3に固定し、ストッパー部27側の端部29を後フレー
ム12に固定した。車両幅方向の力を一部ストッパー部
27が支えるため、サイドブラケット14に応力集中が
起こらない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用シートにチ
ャイルドシートを固定するものに関している。
【0002】
【従来の技術】6歳未満の児童を自動車に乗せる際には
チャイルドシートの適用が法律上義務づけられている。
チャイルドシートの取付方法として、ISOFIX方式
の採用が増えてきている。ISOFIX方式とは、自動
車用シート側(シートクッションフレーム等)にチャイ
ルドシート専用の固定部材を設け、チャイルドシート側
に連結部材を設け、連結部材を固定部材に係合させるこ
とにより、チャイルドシートを自動車用シートに固定す
る方法である。
【0003】自動車用シート側への固定部材の取付方に
ついては、種々検討されているが、シートクッションフ
レームに取り付ける従来技術の第1形態を図6から8に
基づき説明する。
【0004】図6に示すとおり、自動車用シート1はシ
ートクッション2およびシートバック3、ヘッドレスト
4から構成され、シートクッション2はシートクッショ
ンフレーム5にシートクッションパッド6を載せ、表皮
(図示せず)で被覆されている。シートクッションフレ
ーム5はシートレール7に取り付けられ、自動車用シー
ト1は前後方向に可動とされている。シートレール7は
ブラケット8・9等によりフロア10に固定されてい
る。
【0005】シートクッションフレーム5は、図8
(a)からわかるように、車両幅方向に延びる前フレー
ム11と後フレーム12、車両前後方向に延びる横フレ
ーム13とから構成され、横フレーム13には、補強部
材のサイドブラケット14が溶接されている。1本の棒
材の両端を左右のサイドブラケット14に架設したもの
が固定部材15となる。
【0006】一方、図6に示すとおり、チャイルドシー
ト16の下部には、車両後方に向かって延びる連結部材
17が設けられており、連結部材17の後端部分の詳細
を図7に示している。連結部材17の後端部分は自動車
用シート1に連結するための連結部18となっており、
連結部18には後方に開口されたU字状の切り欠き部1
9と、上下方向に揺動する断面L字状のロックバー20
が設けられている。ロックバー20の作動機構の図示は
省略してある。切り欠き部19に固定部材15が入り込
み、ロックバー20が下方へ揺動すると、ロックバー2
0の先端部21が固定部材15の後方に当接することに
よってロック状態となる。こうして、連結部材17と固
定部材15とが係合され、チャイルドシート16を自動
車用シート1に固定する。
【0007】また、従来技術の第2形態として、図9
(a)に示すとおり、棒材をコの字型に屈曲させ、その
両端22を後フレーム12に溶接して固定部材15とし
てもよい。固定部材15の車幅方向部分には連結部18
が連結され、この部分が固定部23となり、固定部23
の両側から脚部24が延び、前述の溶接がなされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した従
来のチャイルドシート固定構造においては、車両横方向
の支持に関して、部品重量や構造簡素化の面で改良すべ
き余地がある。
【0009】図8(b)に基づき、従来技術の第1形態
における課題について説明する。車両側方からの衝突等
の急激な力25が車両横方向に働いてその力25が自動
車用シートに作用した場合には、チャイルドシート16
には相対的に外力25とは反対方向の力26が働き、チ
ャイルドシート16は力26により車両幅方向に位置ず
れをする。このとき、一方の連結部18が一方のサイド
ブラケット14に当接することにより、チャイルドシー
ト16の移動が止められるが、負荷が当接したサイドブ
ラケット14と連結部18に集中する。このように片側
へ集中的に力26が作用するため、サイドブラケット1
4あるいは連結部18の板厚・材質強度のアップ、構造
の複雑・大型化が必要となり、コスト・重量・スペース
上好ましくない。
【0010】同様に、図9(b)に基づき、従来技術の
第2形態における課題について説明する。チャイルドシ
ート16と固定部材15とは、連結部18と固定部23
の係合部分のみで固定されているため、力26は係合部
分に集中し、固定部23が力26方向に引張られる。こ
のとき、固定部材15がコの字が歪むように変形しない
よう、固定部材15の強度を高く設定する必要があり、
コスト・重量・部品サイズの面で好ましくなく、改良が
望まれる。
【0011】従って、本発明では、構造の大型化・部材
強度のアップを抑制しながら、車両前後方向の移動規制
だけでなく、車両幅方向の力がチャイルドシートに加わ
った場合の車両幅方向の支持をも確実にすることを目的
としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するために、固定部材自体の構造を合理的な構造で
高めると共に、連結部にかかる車両幅方向の力を支持す
るためのストッパー部を設けて積極的に前記車両幅方向
の力に対応することを特徴としている。
【0013】請求項1の発明によると、固定部材を、連
結部を連結させるための固定部と、連結部の車両幅方向
の移動を規制するためのストッパー部から構成するとと
もに、固定部側の端部を横フレームあるいは横フレーム
の附属部品に固定させ、ストッパー部側の端部を後フレ
ームに固定させたことを特徴としている。
【0014】固定部材の両端は車両横側と後側に各々固
定され、力がかかっても固定部材が変形しにくいため、
ストッパー部は連結部の車幅方向の移動をしっかりと支
えることができる。したがって、チャイルドシートが位
置ずれしても、サイドブラケットおよび連結部への偏っ
た応力集中が緩和されるため、連結部と固定部材との係
合構造を複雑化したり、サイドブラケットあるいは連結
部の板厚・強度アップさせたり等の対策を行う必要もな
い。
【0015】請求項2の発明によると、固定部とストッ
パー部は一連の部材を屈曲させて形成され、固定部材の
構造を簡易なものとできるため、固定部材の生産効率の
アップ、生産コストアップの抑制、さらには重量アップ
の抑制が図れる。
【0016】請求項3の発明によると、請求項1・2と
同様、ストッパー部が連結部と固定部材との係合部分を
支持するため、係合部分の構造を簡易化および応力集中
防止が可能となる。また、従来技術の第1実施形態と同
構造の棒材にストッパー部を設けているため、従来品に
ストッパー部を付属品として追加するだけで良く、簡易
に製造することができる。
【0017】上述のとおり、本発明構造は、いずれも従
来技術と比較して複雑な加工を必要とせず、屈曲加工お
よび溶接のみで製造が可能であるうえ、従来技術と比較
して必要なスペースもほとんど変わらずに、大きな効果
を得ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の車両のチャイルドシート
固定構造の第1実施形態について図1および図2に従っ
て説明する。
【0019】図1(a)に示すとおり、シートクッショ
ンフレーム5は、車両幅方向に延びる前フレーム11と
後フレーム12、車両前後方向に延びる横フレーム13
から構成され、横フレーム13には補強部材のサイドブ
ラケット14が溶接され一体で備えられている。固定部
材15は、1本の棒材を屈曲させて固定部23とストッ
パー部27を形成したもので、固定部23は車両幅方向
に延び、ストッパー部27は車両前後方向に延びてい
る。固定部23側の端部28はサイドブラケット14に
溶接され、ストッパー部27側の後部は下方に折り曲げ
られて脚部29とされ、その下端が後フレーム12に溶
接されている。
【0020】図2からわかるように、ストッパー部27
と連結部18の横側部30の間にはスペースAが設けら
れている。また、他方の連結部18とサイドブラケット
14との間にスペースBが設けられている。図1(b)
に示すとおり、スペースAとスペースBとは同じ寸法に
なされている。つまり、力26によりチャイルドシート
16が移動したときには、一方の連結部18がサイドブ
ラケット14に当接するのと同時に、もう一方の連結部
18がストッパー部27に当接する。従って、チャイル
ドシート16の移動により作用する力は、サイドブラケ
ット14およびストッパー部27の2ヶ所に分散され
る。
【0021】次に、本発明の第2実施形態について図3
に基づき説明する。本実施例では、固定部23側の端部
を下方に折り曲げて脚部31とし、その下端を横フレー
ム13に溶接しており、力26によりチャイルドシート
16が移動したときには、一方の連結部18が脚部31
に当接するのと同時に、もう一方の連結部18がストッ
パー部27に当接する。その他は、第1実施例と同じで
ある。
【0022】同様の構造で、第3実施例について図4に
基づき説明する。本実施例では、横フレーム13が半ば
あたりの立ち上がり部32から高くなされ、サイドブラ
ケット14は横フレーム13の後ろ側において下向きに
設けられている。ストッパー部27側の後部は上方に折
り曲げられて脚部29とされ、後フレーム12に溶接さ
れている。その他は、第1・2実施例と同じである。
【0023】次に、上記実施例とは別の構造をとる第4
実施例について、図5に基づき説明する。固定部材15
は、図5(a)(b)に示すように、円盤状のストッパ
ー部33を通して溶接した一本の棒材であり、その両端
は左右のサイドブラケット14に各々溶接されている。
図5(c)からわかるように、ストッパー部33と連結
部18との間のスペースAと、もう一方の連結部18と
サイドブラケット14との間のスペースBとは、同じに
なされている。
【0024】従って、第1〜3実施例と同様、図5
(c)に示すように、外力25による相対的な力26が
チャイルドシート16にかかった場合にも、連結部18
の移動をサイドブラケット14とストッパー部33の2
ヶ所で支えるため、一方のサイドブラケット14および
連結部18に負荷が集中するのを防ぐことができる。
【0025】以上において、本発明を特定の実施形態に
ついて詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限
定されるものではなく、本発明の範囲内において他の種
々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らか
である。たとえば、固定部側の端部の固定は、横フレー
ムの附属部材であれば、横フレームあるいはサイドブラ
ケットに限らずともよい。すなわち、横フレームと一体
をなす部材に固定すればよい。また、本発明の第1から
3の実施形態に第4の実施形態の円盤形ストッパー部を
さらに備えることも可能である。
【0026】また、本発明は、シートクッションフレー
ムを有していれば、どのようなシートにも適用でき、助
手席・後部座席などの位置にも関係なく適用できる。
【0027】
【発明の効果】以上のとおり、本発明のチャイルドシー
ト固定構造は、チャイルドシート連結部を係合するため
の固定部と、連結部の車両幅方向への移動を規制するス
トッパー部を少なくとも有し、その両端は、静止部材で
あるシートクッションフレームあるいはそれと一体をな
す部材に強固に固定され、さらに固定位置を選定するこ
とにより非常に高い剛性を持つ。従って、車両幅方向の
大きな力がチャイルドシート連結部に作用した場合に
も、固定部材が変形することなくしっかりとその力を支
持することができる。また、チャイルドシートの移動に
伴う連結部とサイドブラケット、および連結部とストッ
パー部との当接が同時に起こるように前述のスペースが
設けられ、負荷が2ヶ所に分散され、偏ることがない。
そのため、係合部の構造の複雑化・大型化や、部材強度
アップ等の対策が必要なく、コスト・重量・スペース的
に非常に有利である。また、固定部材の製造に関して
は、棒材を折り曲げる工程と溶接する工程のふたつの簡
易な工程で可能である。従って、従来技術と比較して
も、コストアップはほとんどなく、生産効率が落ちるこ
ともない。また、大型部材を用いていないため、必要と
するスペースおよび重量もほとんど変わらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1実施形態を表す斜視図で
ある。(b)は外力が加わったときの荷重状態を表す平
面図である。
【図2】 図1の場合における固定部と連結部とストッパ
ー部の位置関係を表す部分拡大図である。
【図3】本発明の第2実施形態を表す斜視図である。
【図4】本発明の第3実施形態を表す斜視図である。
【図5】(a)は本発明の第4実施形態を表す斜視図で
ある。(b)はストトッパー部を示す部分拡大図であ
る。(c)は外力が加わったときの荷重状態を表す平面
図である。
【図6】 自動車用シートにチャイルドシートを固定し
た状態を表す全体図である。
【図7】 シートクッション内における、固定部と連結
部の係合関係を表す部分拡大図である。
【図8】(a)は従来技術の第1実施形態を表す斜視図
である。(b)は外力が加わったときの荷重状態を表す
平面図である。
【図9】(a)は従来技術の第2実施形態を表す斜視図
である。(b)は外力が加わったときの荷重状態を表す
平面図である。
【符号の説明】
12 後フレーム 13 横フレーム 14 サイドブラケット 15 固定部材 18 連結部 23 固定部 27 ストッパー部 30 連結部の横側部 33 円盤状ストッパー部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャイルドシートに車両後方に延びる連結
    部材が設けられ、自動車用シートのシートクッション側
    に固定部材が設けられ、連結部材を固定部材に連結させ
    ることによりチャイルドシートを自動車用シートに載せ
    た状態で固定する形式のものにおいて、固定部材は、少
    なくとも、連結部材が連結される固定部と、連結部の横
    側部に当接し連結部材の車両幅方向の移動を規制するス
    トッパー部とから構成されるとともに、固定部材の一端
    側はシートクッションフレームの車両幅方向部分に取り
    付けられ、他端側はシートクッションフレームの車両前
    後方向部分あるいはそれと一体をなす部材に取り付けら
    れていることを特徴とする自動車のチャイルドシート固
    定構造。
  2. 【請求項2】一連の部材を屈曲させて固定部とストッパ
    ー部を形成することを特徴とする請求項1に記載の自動
    車のチャイルドシート固定構造。
  3. 【請求項3】チャイルドシートに車両後方に延びる連結
    部材が設けられ、自動車用シートのシートクッション側
    に固定部材が設けられ、連結部材を固定部材に連結させ
    ることによりチャイルドシートを自動車用シートに載せ
    た状態で固定する形式のものにおいて、固定部材は、少
    なくとも、連結部材が連結される固定部と、連結部材の
    横側部に当接し横方向の移動を規制するストッパー部と
    から構成されるとともに、固定部材の両端は各々シート
    クッションフレームの左右の車両前後方向部分あるいは
    それと一体をなす部材に取り付けられていることを特徴
    とする自動車のチャイルドシート固定構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007331271A (ja) * 2006-06-15 2007-12-27 Sekisui Plastics Co Ltd 熱可塑性樹脂発泡板の熱成形方法
JP2011178261A (ja) * 2010-03-01 2011-09-15 Toyota Boshoku Corp 車両用シート
CN102343851A (zh) * 2010-07-29 2012-02-08 丰田纺织株式会社 车辆用座椅

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