JP2002172506A - 被覆ツイストドリル - Google Patents

被覆ツイストドリル

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JP2002172506A
JP2002172506A JP2000369879A JP2000369879A JP2002172506A JP 2002172506 A JP2002172506 A JP 2002172506A JP 2000369879 A JP2000369879 A JP 2000369879A JP 2000369879 A JP2000369879 A JP 2000369879A JP 2002172506 A JP2002172506 A JP 2002172506A
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JP
Japan
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drill
twist drill
cutting
cutting edge
degrees
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JP2000369879A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Kondo
芳弘 近藤
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Moldino Tool Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Tool Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造用鋼等の被削材の穴明け加工に際して、
よりシャープな刃型を適用し発生する熱を抑え、先端切
れ刃からカールするまでの刃溝の形状に着目し分断され
た切り屑を安定して生成させ、耐久性に優れたツイスト
ドリルを提供することを目的とする。 【構成】 被覆した超硬合金製からなるツイストドリル
において、該ツイストドリルの芯厚をドリル径の15%
〜30%、溝幅比を50〜70%、軸方向すくい角であ
るねじれ角を25度〜45度、刃溝底部の曲率半径Rを
ドリル径の10〜20%D、該先端切れ刃の逃げ角を1
0度未満とし、且つ、先端切れ刃に刃先処理を施すこと
により構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、切削油を用いないド
ライにて穴明け加工を行う被覆ドリルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、切削油を用いないドライで穴明け
加工を行うことのできるツイストドリルには多様な提案
がなされている。例えば、特開2000−198011
号公報では、ドリルのリーディングエッジの強度を高
め、ドライ加工時に生ずるリーディングエッジに欠けを
生じやすいことを防止したドリルが提案されている。ま
た、潤滑性を皮膜の面から検討した例として、特開20
00−233324号公報には、皮膜に潤滑性があるM
O(金属酸化物)膜とする提案もある。
【0003】更に、ドライ用の穴明け工具として、構造
用鋼〜高硬度鋼を切削する際、切り屑の排出が問題とな
る。切り屑の排出は、水溶性切削油を用いたときには、
切削油の流れに乗るようなかたちで切り屑排出が行われ
るため、遷移切断型と称される分断された切り屑を形成
すれば良かった。それに対し、ドライ切削では、切削油
の流れがなく、また、切削油の冷却効果、潤滑性もない
こと等より、切り屑排出にも検討を要するが、上記公報
には切り屑等の課題は記載されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】先ず、一般の構造用鋼
等の穴あけ加工をドライで行うと、切削熱の発生により
極端に短寿命となる。例えば、通常の3D深さの穴明け
加工においても、切削初期は正常な切り屑形態が得られ
るが、継続して穴明け加工を行うと、切り屑形態が延び
てカールせず、ドリル本体に絡みつくようになる。この
様な現象が起きると、穴明け加工を停止し、人為的に切
り屑を取り外して、穴明け加工を再開することとなり、
工数がかかる等適用されない原因となる。また、この様
な現象では、上記従来例に記載されているようなリーデ
ィングエッジの欠け等が発生しやすくなる。また、上記
ドリルの先端切れ刃を観察すると損傷に起因する切り屑
の形態の変化ではなく、熱の影響によるものであると考
えられる。穴明け加工は、連続切削であり、特に解放さ
れていない穴部の加工であるため、切り屑の接触する時
間が長く、切削による発熱、切り屑等の擦過による発熱
等の影響で、切り屑形態に変化を起こすものと考えられ
る。これらの現象は、切削油等を用いる場合には、冷却
効果により問題とならなかったが、ドライ切削では解決
しなければならない課題である。
【0005】上記課題を解決するために、本願発明で
は、構造用鋼等の被削材の穴明け加工に際して、より一
層シャープな刃型を適用し発生する熱を抑え、先端切れ
刃からカールするまでの刃溝の形状に着目し分断された
切り屑を安定して生成させ、耐久性に優れたツイストド
リルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるツイストド
リルは、被覆した超硬合金製からなるツイストドリルに
おいて、該ツイストドリルの芯厚をドリル径の15%〜
30%、溝幅比を50〜70%、軸方向すくい角である
ねじれ角を25度〜45度、刃溝底部の曲率半径Rをド
リル径の10〜20%D、該先端切れ刃の逃げ角を10
度未満とし、且つ、先端切れ刃に刃先処理を施したこと
を特徴とする被覆超硬合金製ツイストドリルである。
【0007】ドライ切削においては、穴明け加工におい
て生ずる切り屑の排出の良否が大きな課題となる。切り
屑排出は、切り屑形状と関連し、最も排出しやすい形状
は遷移折断型で、ドリル刃溝中でカールされ略円錐状の
形態を無し、ねじれ溝中をシャンク側に送られて排出さ
れる。先ず、シャープな刃形により切削時の熱発生を減
少させるが、特に、刃先処理が関係する。
【0008】先ず、シャープな刃形とし、ドリルの芯厚
を15%D〜30%Dの範囲とした。15%D未満では
工具剛性が不足して、穴加工時の被削材入口の拡大代の
精度が悪くなり、30%を越えると溝自体のスペースを
狭くなりすぎるため、壁との接触が増え、切削抵抗が大
きくなると共に切屑排出性が悪くなり、切屑詰まりを起
し易くなるめである。溝幅比は(断面図における、切屑
排出溝の溝幅を工具外周長さで除し、百分率で表す。)
50〜70%とした。ここで、溝幅比50%未満では、
ねじれ角と相まって溝幅が狭くなり切屑詰まりを引き起
こすことになり、70%を超えると、溝幅が広い分、切
屑処理が不安定となり、特に切り屑が伸び勝手となり、
制御しずらく、切削動力が不安定になるため、溝幅比は
50〜70%の範囲とした。更に、大きな溝幅比は、溝
のヒール部の形状により調整することもできる。ヒール
部の先端を円弧状に形成することにより、溝幅比を大き
くとり、前述のような切り屑の内壁との接触を少なめる
ことができる。ねじれ角25〜45度を採用することに
より、切れ味がよく切削抵抗を軽減できるが、強ねじれ
角にすると刃溝の経路が長くなるため、45度以下とし
た。好ましくは30〜40度の範囲である。刃溝底部の
Rを10〜20%Dとした。10%D未満では、切り屑
の形状を規定する際、切削抵抗との関係から、カール径
が小さくなりすぎ、20%Dを越えると、切屑が伸び勝
手となり、制御しずらくなるため、10〜20%Dの範
囲とした。更に、先端切れ刃の逃げ角を10度未満とし
たのは、10度を超えると、相対的にホーニング面と逃
げ面とのなす角又はすくい面と逃げ面のなす角が鋭利と
なりすぎるため、10度未満とした。ドリル外径等を考
慮すると5度〜10度が好ましい。
【0009】次に、刃先処理として、より切削抵抗の軽
減するため、先端切れ刃の刃先処理の量を必要最小限と
する。切れ刃処理を行うと、プラス面としてチッピング
や欠け防止となるが、大きくなりすぎると切削抵抗を増
し、切れ味を悪くする。また、切れ刃処理は被覆前に行
っても、被覆後に行っても同様な効果を奏する。被覆前
に行う刃先処理は、0.05〜0.25mm、角度15
度〜25度のネガホーニングが適用できる。そのネガホ
ーニングは先端刃のシンニング付近、外周付近等場所に
よる差、ネガホーニング処理等の適用も含め、0.05
〜0.25mmの範囲とした。0.05mm未満では、
切れ刃処理の効果が少なく、0.25mmを超えると切
削抵抗が大きくなりすぎるため上記の範囲とした。被覆
後の処理としては、0.002〜0.10mmの丸ホー
ニングが適用できる。丸ホーニングは、ブラシ、磁気研
磨等の公知な方法で行うことができる。
【0010】更に、該ドリル本体にねじれ溝に沿って螺
旋状をなすクーラントホールを設けても良い。クーラン
トホールは、ミスト、エアー等を供給することにより、
特に、切り屑を飛散させ、切れ刃周辺の冷却に効果があ
る。また、シンニングによって芯厚部に軸線部から外周
方向へ延びるシンニング刃を形成し、このシンニング刃
と前記切刃との軸線方向先端視における形状を直線状と
する。先端刃を直線状とすることにより切削抵抗を減少
させ、心厚、ランド部の厚さ等の設定を補う形状とし
た。シンニング形状は、より求心性の高い形状とするた
め、シンニング角度を大きく採り、軸方向のすくい角を
−5度以上の負角とし、刃溝まで十分な距離を、滑らか
に結ぶように設けることにより、切り屑のつまりを防止
し、軸方向後方に排出させる。また、前記シンニング刃
と切刃との交叉部の軸線方向先端視における形状を円弧
状としたのは、超硬合金は直線状に交叉させると鋭利と
なりすぎるため、適切な丸味を設けて、切削時のチッピ
ング等を低減させるためである。好ましくは、その大き
さはドリル直径の5%〜50%である。強度の高い被削
材等では大きめの値を、強度の小さい被削材では小さめ
の値で良い。
【0011】ドリルに用いる超硬合金は、熱の発生を抑
えても、耐塑性変形性が要求される。前述のように、強
度、特に耐チッピング性を考慮すると、超硬合金のCo
含有量が5〜12重量%、WCの平均粒径が0.3ミク
ロン〜1.2ミクロンであり、前記Coの格子定数が
3.565Å〜3.575Åであることを望ましい。耐
塑性変形性を向上するためにCo含有量は12重量%以
下が好ましく、この場合、合金の含有炭素量は低い側に
調整することにより耐チッピング性の劣化が防止可能で
あった。つまりCoの格子定数は超硬合金製造における
脱炭相が出現しないぎりぎりの低炭素側で3.575
Å、遊離炭素が出現しないぎりぎりの高炭素側で3.5
55Åまで連続的に変化するが、それが 3.565〜
3.575Åにはいる低炭素側に制御することで耐チッ
ピング性の劣化の防止が可能であった。Coの含有量は
5重量%未満であると超硬合金の強度が低くツイストド
リルが折損し易くなり、12重量%を越えて含有させる
と耐塑性変形性が劣化するため、5〜12重量%とし
た。WC平均粒子径は0.3ミクロン未満であると超硬
合金の硬さが極めて高くなり靭性を劣化させ、1.2ミ
クロンを越えると耐摩耗性が劣化するため0.5ミクロ
ン〜1.2ミクロンとした。Coの格子定数は、前述の
ごとく3.565Å未満の高炭素側では耐チッピング性
の劣化とCoそのものの固溶強化が十分でないため、ま
た3.575Åを越えると脆弱な脱炭相が出現するため
3.565Å〜3.575Åとした。
【0012】更に、硬質膜及び/又は潤滑性膜を被覆と
したのは、ドリルにおいてもTiAlNやTiN等を被
覆し耐摩耗性を向上させており、更に、ドライ用として
は切り屑等の擦過による発熱を抑えるため、公知のMo
S、金属酸化物等の皮膜と多層にしても良い。以下、実
施例に基づき、本発明を具体的に説明する。
【0013】
【実施例】(実施例1)市販の平均粒径0.5ミクロン
のWC粉末と同1ミクロンのCo粉末を用い通常の粉末
冶金法で、組成がCo10%、残WC粉からなるφ8m
mの本発明超硬合金製ツイストドリルを製作した。焼結
後の超硬合金の物性は、硬さHRA92、Coの格子定
数が3.570Å、クラック抵抗が90kg/mmのも
のが得られた。この合金を用いて、図1〜図3に示す、
2枚刃、外径8mm、芯厚25%、溝幅比は55%、ね
じれ角30度、刃溝底部のRを20%D、該先端切れ刃
の逃げ角を8度、先端切れ刃の刃先処理量を0.010
mm、20度で行い、穴明け加工を行った。尚、被覆は
TiAlNで行った。切削諸元は、被削財SCM440
(焼鈍材)を用いて、切削速度60m/min、送り速
度0.2mm/revで、穴深さ24mm(ドリル径の
3倍)の穴加工をドライ切削にて行った。寿命は、切り
屑等の形状を観察しつつ、一定加工穴数毎に刃先の損傷
状態を確認しつつ行った。
【0014】その結果、本発明例は、切削初期には分断
された切り屑(遷移折断型)が生成され、切り屑排出性
もよく、スムーズな穴加工が行えた。また、穴加工数を
経過するに定常的な摩耗状態となった。この切り屑形態
が2000穴加工まで続き、摩耗量も増加したが、切り
屑形態の変化は少なく、排出は良好であった。更に加工
を継続すると、2500穴加工で切り屑が連なるように
なり、ドリル先端部と外周との交叉部の摩耗が大きくな
り、更に継続すると3000穴前後で切り屑が分断され
ず、連なるような切り屑なり、絡みつくようになったた
め、寿命と判断した。
【0015】(実施例2)次に、実施例1と同仕様のド
リルを用いて、刃先処理量を変化させて、被削材に対応
した適切な処理量を検討した。刃先処理量は、ネガホー
ニングの角度15、17.5、20、22.5、25度
の5種類と、ホーニング幅0.05、0.075、0.
10、0.125、0.15、0.20、0.25、
0.30の8種類とを組み合わせで行った。
【0016】被削材にSCM440(焼鈍材)を用い
て、最適な刃先処理量を確認した。切削諸元は、切削速
度60m/min、送り速度0.2mm/revで、穴
深さ24mm(ドリル径の3倍)の穴加工をドライ切削
にて行った。判断は、10穴程度までの初期の加工での
○×を判断し、○のみ、500穴加工数での切り屑形態
の変化を観察し、切り屑形態の変化により行った。ま
た、切り屑がドリル本体に絡みついたり、切り屑詰まり
を生じた場合は×とした。その結果を表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】表1より、構造用鋼の穴開けにおいては、
比較的刃先処理量の小さな試料で良好な切り屑処理が行
えた。ネガホーニングの幅を小さくしすぎると、刃先の
チッピング等が生じやすくなるが、角度を大きくするこ
とにより良好な切り屑形態が得られる。また、ホーニン
グ幅を大きくすると最初は正常な切り屑処理が行える
が、10穴を越えると切り屑の分断がされにくくなり、
継続すると20〜100穴で絡みつくような切り屑とな
るため、×と判断した。
【0019】
【発明の効果】本発明を適用することにより、ドライ切
削による穴明け加工において、長期に亘り分断された切
り屑を形成させることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明例のドリルの正面図を示す。
【図2】図2は、本発明例のドリルの軸方向先端視を示
す。
【図3】図3は、図1の軸直角断面図を示す。
【図4】図4は、従来例の軸直角断面図を示す。
【符号の説明】
1 ドリル本体 2 外周刃 3 先端刃 4 切り屑排出溝 5 ランド部 6 S字状 7 刃先処理 D 直径 W 心厚 O 軸心

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被覆した超硬合金製からなるツイストド
    リルにおいて、該ツイストドリルの芯厚をドリル径の1
    5%〜30%、溝幅比を50〜70%、軸方向すくい角
    であるねじれ角を25度〜45度、刃溝底部の曲率半径
    Rをドリル径の10〜20%D、該先端切れ刃の逃げ角
    を10度未満とし、且つ、先端切れ刃に刃先処理を施し
    たことを特徴とする被覆ツイストドリル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の被覆ツイストドリルにお
    いて、前記刃先処理の幅が0.05〜0.25mm幅の
    ネガホーニングであることを特徴とする被覆ツイストド
    リル。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の被覆ツイストドリルにお
    いて、前記刃先処理の角度が15度〜25度のネガホー
    ニングであることを特徴とする被覆ツイストドリル。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3記載の被覆ツイストドリ
    ルにおいて、該ドリル本体にねじれ溝に沿って螺旋状を
    なすクーラントホールを設けたことを特徴とする被覆ツ
    イストドリル。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4記載の被覆ツイストドリ
    ルにおいて、前記被覆が硬質皮膜及び/又は潤滑性膜の
    コーティング層であるとを特徴とする被覆ツイストドリ
    ル。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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