JP2002172016A - ストラップエンド - Google Patents
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- JP2002172016A JP2002172016A JP2000374830A JP2000374830A JP2002172016A JP 2002172016 A JP2002172016 A JP 2002172016A JP 2000374830 A JP2000374830 A JP 2000374830A JP 2000374830 A JP2000374830 A JP 2000374830A JP 2002172016 A JP2002172016 A JP 2002172016A
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Links
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- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 6
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ストラップを作業者の技量や作業環境に関係
なく一定の強度を得られるようにし、かつ、ワンタッチ
で効率よく製作できるようにする。 【解決手段】 二つに折り曲げて、ストラップベルトB
をループ状にして重ね合わせた両端を挟むインナー部材
1を嵌合孔9を設けたアウター部材2に嵌入して、カシ
メや溶着などを行わずに固定できるようにすることで、
作業者の技量や作業環境に関係なく一定の強度が得られ
るようにし、ワンタッチで効率良く製作できるようにす
る。
なく一定の強度を得られるようにし、かつ、ワンタッチ
で効率よく製作できるようにする。 【解決手段】 二つに折り曲げて、ストラップベルトB
をループ状にして重ね合わせた両端を挟むインナー部材
1を嵌合孔9を設けたアウター部材2に嵌入して、カシ
メや溶着などを行わずに固定できるようにすることで、
作業者の技量や作業環境に関係なく一定の強度が得られ
るようにし、ワンタッチで効率良く製作できるようにす
る。
Description
【0001】
【発明の属する利用分野】この発明は、例えば、携帯電
話、カメラ、携帯ラジオ、その他ハンディ機器や手提げ
バッグなどの吊り紐として用いられるストラップのスト
ラップ端を止めるストラップエンドに関するものであ
る。
話、カメラ、携帯ラジオ、その他ハンディ機器や手提げ
バッグなどの吊り紐として用いられるストラップのスト
ラップ端を止めるストラップエンドに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ストラップは、例えば、携帯電話、カメ
ラ、携帯ラジオ、その他ハンディ機器や手提げバッグな
どに取り付け、これらの保持や落下防止などに用いられ
ている。
ラ、携帯ラジオ、その他ハンディ機器や手提げバッグな
どに取り付け、これらの保持や落下防止などに用いられ
ている。
【0003】このストラップは、従来、機器などへの取
り付け用の紐体や紐体を取り付けたジョイント部材をス
トラップベルトに通し、その紐体やジョイント部材を通
したストラップベルトをループ状にして、重ね合わせた
両端をカシメ用金具でカシメたり、ハンダゴテなどによ
り熱溶着して作っていた。
り付け用の紐体や紐体を取り付けたジョイント部材をス
トラップベルトに通し、その紐体やジョイント部材を通
したストラップベルトをループ状にして、重ね合わせた
両端をカシメ用金具でカシメたり、ハンダゴテなどによ
り熱溶着して作っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなにカシメや熱溶着で形成したストラップは、カシ
メが緩かったり、熱溶着が不完全だと外れる恐れがある
が、これらの作業は、手作業が主なので、作業者の技量
や作業環境により、仕上がり強度にバラツキがでる問題
があった。
ようなにカシメや熱溶着で形成したストラップは、カシ
メが緩かったり、熱溶着が不完全だと外れる恐れがある
が、これらの作業は、手作業が主なので、作業者の技量
や作業環境により、仕上がり強度にバラツキがでる問題
があった。
【0005】また、この作業自体もカシメ器を使った
り、ハンダゴテを使用するなど、煩雑で効率の悪い面が
あり、問題となっていた。
り、ハンダゴテを使用するなど、煩雑で効率の悪い面が
あり、問題となっていた。
【0006】そこで、この発明の課題は、作業者の技量
や作業環境に関係なく一定の強度の仕上がりが得られる
ようにすること、また、カシメ器を使ったり、ハンダゴ
テなどの機器を使用することなくワンタッチで効率よく
製作できるようにすることである。
や作業環境に関係なく一定の強度の仕上がりが得られる
ようにすること、また、カシメ器を使ったり、ハンダゴ
テなどの機器を使用することなくワンタッチで効率よく
製作できるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、ループ状にして重ね合わせたストラ
ップベルトの両端を、二つに折り曲げることにより挟む
ようにしたインナー部材と、前記二つに折り曲げてスト
ラップベルトの両端を挟持したインナー部材と嵌合する
嵌合孔の形成されたアウター部材とからなり、前記イン
ナー部材は、ストラップベルトを挟む挟持面にスベリ止
めが形成されるとともに、インナー部材の先端とこの先
端と折曲部分との間の外面に突部を設け、前記突部と係
合する係合部をアウター部材の嵌合孔端とそれより後方
に設けて、インナー部材を折曲側からアウター部材の嵌
合孔に嵌入するようにした構成を採用したのである。
め、この発明では、ループ状にして重ね合わせたストラ
ップベルトの両端を、二つに折り曲げることにより挟む
ようにしたインナー部材と、前記二つに折り曲げてスト
ラップベルトの両端を挟持したインナー部材と嵌合する
嵌合孔の形成されたアウター部材とからなり、前記イン
ナー部材は、ストラップベルトを挟む挟持面にスベリ止
めが形成されるとともに、インナー部材の先端とこの先
端と折曲部分との間の外面に突部を設け、前記突部と係
合する係合部をアウター部材の嵌合孔端とそれより後方
に設けて、インナー部材を折曲側からアウター部材の嵌
合孔に嵌入するようにした構成を採用したのである。
【0008】このような構成を採用することにより、ス
トラップベルトをループ状にして重ね合わせた両端をイ
ンナー部材を二つに折り曲げて挟み、その二つに折り曲
げたインナー部材を折曲側からアウター部材の嵌合孔に
嵌入すると、インナー部材の先端とこの先端と折曲部と
の間の外面に設けた突部が、アウター部材の嵌合孔端と
それより後方に設けた係合部と係合する。このため、二
つの突部で係止されたインナー部材は動かないように固
定される。このとき、インナー部材によって挟まれたス
トラップベルトは、挟持面に形成されたスベリ止めによ
り、抜け落ちが防止される。
トラップベルトをループ状にして重ね合わせた両端をイ
ンナー部材を二つに折り曲げて挟み、その二つに折り曲
げたインナー部材を折曲側からアウター部材の嵌合孔に
嵌入すると、インナー部材の先端とこの先端と折曲部と
の間の外面に設けた突部が、アウター部材の嵌合孔端と
それより後方に設けた係合部と係合する。このため、二
つの突部で係止されたインナー部材は動かないように固
定される。このとき、インナー部材によって挟まれたス
トラップベルトは、挟持面に形成されたスベリ止めによ
り、抜け落ちが防止される。
【0009】そのため、作業者の技量や作業環境に関係
なく仕上がりが一定になり強度も得られる。また、カシ
メ器を使ったり、ハンダゴテなどの機器を使用しないの
で、ワンタッチで効率よく製作できるこのとき、上記ア
ウター部材に雄部材からなる接合部と雌部材からなる接
合部とを設けたものを形成し、その雄部材からなる接合
部を設けたアウター部材と、雌部材からなる接合部を設
けたアウター部材とを接合して2本のストラップベルト
を連結するようにした構成を採用することにより、スト
ラップを連結できる。
なく仕上がりが一定になり強度も得られる。また、カシ
メ器を使ったり、ハンダゴテなどの機器を使用しないの
で、ワンタッチで効率よく製作できるこのとき、上記ア
ウター部材に雄部材からなる接合部と雌部材からなる接
合部とを設けたものを形成し、その雄部材からなる接合
部を設けたアウター部材と、雌部材からなる接合部を設
けたアウター部材とを接合して2本のストラップベルト
を連結するようにした構成を採用することにより、スト
ラップを連結できる。
【0010】さらに、アウター部材に携帯電話と係合す
るための紐体を取り付けたジョイント部材と接合する接
合部を設けた構成を採用することにより、携帯電話への
適用も簡単にできる。
るための紐体を取り付けたジョイント部材と接合する接
合部を設けた構成を採用することにより、携帯電話への
適用も簡単にできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0012】図1に示すように、この形態のストラップ
エンドは、樹脂製のインナー部材1とアウター部材2と
で構成されている。
エンドは、樹脂製のインナー部材1とアウター部材2と
で構成されている。
【0013】この形態のインナー部材1は、長尺状のも
ので、中央部分には肉厚を薄くした折曲部3が形成され
ている。また、前記折曲部3で折り曲げて内面側となる
インナー部材の挟持面4には、スベリ止め5が形成され
ている。このスベリ止め5は、この形態の場合、ミシン
歯を使用しているが、これに限定されるものではなく、
ミシン歯に代わる例えば、突起や針などストラップベル
トBに係合できるものであればどのようなものでもよ
い。
ので、中央部分には肉厚を薄くした折曲部3が形成され
ている。また、前記折曲部3で折り曲げて内面側となる
インナー部材の挟持面4には、スベリ止め5が形成され
ている。このスベリ止め5は、この形態の場合、ミシン
歯を使用しているが、これに限定されるものではなく、
ミシン歯に代わる例えば、突起や針などストラップベル
トBに係合できるものであればどのようなものでもよ
い。
【0014】さらに、インナー部材1の両先端部には、
内面側に向けて突出させた押さえ6が形成され、後述す
るようにスベリ止め5と一緒にストラップベルトBの抜
け落ちを防止するようになっている。
内面側に向けて突出させた押さえ6が形成され、後述す
るようにスベリ止め5と一緒にストラップベルトBの抜
け落ちを防止するようになっている。
【0015】一方、インナー部材1の外面側には、先端
部と、この先端部と折曲部3との間に突部7,8が設け
られている(突部7,8は、折り曲げられたインナー部
材1の両外周面に設けられている)。このとき、先端と
折曲部3との間に設けられる突部8は、先端部に設けら
れる突部7よりも高さを小さく形成し、後述するように
インナー部材1をアウター部材2へ嵌入した際に、嵌入
の邪魔にならないようにしてある。
部と、この先端部と折曲部3との間に突部7,8が設け
られている(突部7,8は、折り曲げられたインナー部
材1の両外周面に設けられている)。このとき、先端と
折曲部3との間に設けられる突部8は、先端部に設けら
れる突部7よりも高さを小さく形成し、後述するように
インナー部材1をアウター部材2へ嵌入した際に、嵌入
の邪魔にならないようにしてある。
【0016】また、ここでの突部8は、インナー部材1
の幅一杯に形成されているが、後述するように、形態に
応じてその幅は適宜決められる。
の幅一杯に形成されているが、後述するように、形態に
応じてその幅は適宜決められる。
【0017】アウター部材2は、二つ折りにしたインナ
ー部材1を嵌入できる嵌合孔9を形成した箱型の枠体構
造のもので、枠体を貫通する嵌合孔9の断面は、図1に
示すとおり、直方体となっている。
ー部材1を嵌入できる嵌合孔9を形成した箱型の枠体構
造のもので、枠体を貫通する嵌合孔9の断面は、図1に
示すとおり、直方体となっている。
【0018】また、図1のようにアウター部材2の両側
に形成される嵌合孔9の開口端には、開口の長手側を切
欠した係合部10,10’が形成されている。
に形成される嵌合孔9の開口端には、開口の長手側を切
欠した係合部10,10’が形成されている。
【0019】すなわち、図2に示すように、インナー部
材1の先端とこの先端と折曲部3との間に設けた突部
7,8が、アウター部材2の両側に形成された嵌合孔9
の開口の係合部10,10’と係合し、インナー部材1
を固定するようになっている。
材1の先端とこの先端と折曲部3との間に設けた突部
7,8が、アウター部材2の両側に形成された嵌合孔9
の開口の係合部10,10’と係合し、インナー部材1
を固定するようになっている。
【0020】この形態は、以上のように構成されてお
り、図1に示すように、ストラップベルトBをループ状
にして重ね合わせ、その重ね合わせた両端を、インナー
部材1を二つ折りにして挟み、折曲部3側からアウター
部材2の嵌合孔9に嵌入すると、図2に示すように、イ
ンナー部材1の先端とこの先端と折曲部3との間に設け
た突部7,8が、それぞれ、アウター部材2の両側の嵌
合孔9の開口の係合部10,10’と係合する。そのた
め、インナー部材1は、係合部10,10’によって固
定され、アウター部材2からの抜け落ちが防止されて、
図3のように、ストラップを形成できる。
り、図1に示すように、ストラップベルトBをループ状
にして重ね合わせ、その重ね合わせた両端を、インナー
部材1を二つ折りにして挟み、折曲部3側からアウター
部材2の嵌合孔9に嵌入すると、図2に示すように、イ
ンナー部材1の先端とこの先端と折曲部3との間に設け
た突部7,8が、それぞれ、アウター部材2の両側の嵌
合孔9の開口の係合部10,10’と係合する。そのた
め、インナー部材1は、係合部10,10’によって固
定され、アウター部材2からの抜け落ちが防止されて、
図3のように、ストラップを形成できる。
【0021】このとき、インナー部材1によって挟まれ
たストラップベルトBは、挟持面4に設けたミシン歯状
のスベリ止め5がストラップベルトBに食い込んで係止
する。同時に、押さえ6がストラップベルトBを押さえ
るので、しっかりと抜け落ちを防止できる。
たストラップベルトBは、挟持面4に設けたミシン歯状
のスベリ止め5がストラップベルトBに食い込んで係止
する。同時に、押さえ6がストラップベルトBを押さえ
るので、しっかりと抜け落ちを防止できる。
【0022】このように、ストラップベルトをインナー
部材1で挟んでアウター部材2に嵌入するようにしたの
で、作業者の技量や作業環境に関係なく仕上がりが一定
になり強度も得られる。
部材1で挟んでアウター部材2に嵌入するようにしたの
で、作業者の技量や作業環境に関係なく仕上がりが一定
になり強度も得られる。
【0023】その際、カシメ器を使ったり、ハンダゴテ
などの器具を使用しないで、ワンタッチで製作できるの
で、大変効率がよい。
などの器具を使用しないで、ワンタッチで製作できるの
で、大変効率がよい。
【0024】なお、この形態では、アウター部材2の係
合部10’、すなわち、インナー部材1の突部8との係
合部10’は、アウター部材2の嵌合孔9の開口に設け
たが、これに限定されるものではなく、後述のように、
アウター部材2の枠体に設けるようにしてもよい。
合部10’、すなわち、インナー部材1の突部8との係
合部10’は、アウター部材2の嵌合孔9の開口に設け
たが、これに限定されるものではなく、後述のように、
アウター部材2の枠体に設けるようにしてもよい。
【0025】図4に第2実施形態を示す。
【0026】この形態は、第1実施形態のアウター部材
2に、雄部材からなる接合部20を有するものと、雌部
材からなる接合部21を有するものを設け、2本のスト
ラップベルトBを連結するようにしたものである。
2に、雄部材からなる接合部20を有するものと、雌部
材からなる接合部21を有するものを設け、2本のスト
ラップベルトBを連結するようにしたものである。
【0027】すなわち、雄部材からなる接合部20は、
図4のように、W型をしたもので、W型の両翼部20’
には段部22が設けられている。一方、雌部材からなる
接合部21は、嵌入孔25を形成した嵌入部の両サイド
に係止用の切欠23を設けた構造となっている。
図4のように、W型をしたもので、W型の両翼部20’
には段部22が設けられている。一方、雌部材からなる
接合部21は、嵌入孔25を形成した嵌入部の両サイド
に係止用の切欠23を設けた構造となっている。
【0028】また、インナー部材1の先端と折曲部3と
の間に設けた突部8の幅は小さく形成し、この突部8と
係合する係合用の孔24をアウター部材2の枠体に設け
てある。これはアウター部材2に接合部を設けたことに
よるものである。
の間に設けた突部8の幅は小さく形成し、この突部8と
係合する係合用の孔24をアウター部材2の枠体に設け
てある。これはアウター部材2に接合部を設けたことに
よるものである。
【0029】これ以外は、第1実施形態と同じなので、
図面に同一符号を付して説明を省略する。
図面に同一符号を付して説明を省略する。
【0030】この形態は、以上のように構成されてお
り、例えば、両アウター部材2には第1実施形態と同様
にして、ストラップベルトBを挟んだインナー部材1を
嵌入する。インナー部材1の嵌入されたW型の雄部材か
らなる接合部20を設けたアウター部材2を雌部材から
なる接合部21を設けたアウター部材2の嵌入孔25へ
嵌入する。すると、嵌入孔25で狭められたW型の翼部
20’は、図5に示すように、切欠23で開放されて段
部22が切欠部分に係合して連結される。
り、例えば、両アウター部材2には第1実施形態と同様
にして、ストラップベルトBを挟んだインナー部材1を
嵌入する。インナー部材1の嵌入されたW型の雄部材か
らなる接合部20を設けたアウター部材2を雌部材から
なる接合部21を設けたアウター部材2の嵌入孔25へ
嵌入する。すると、嵌入孔25で狭められたW型の翼部
20’は、図5に示すように、切欠23で開放されて段
部22が切欠部分に係合して連結される。
【0031】このとき、前記段部22が切欠部分と係合
するようにしたことにより、切欠23から翼部20’が
突出するのを防いでいる。
するようにしたことにより、切欠23から翼部20’が
突出するのを防いでいる。
【0032】また、この翼部20’を図5の矢印に示す
ように押し込んで、段部22と切欠部分との係合を解除
すれば、両接合部20,21を簡単に外すことができ
る。
ように押し込んで、段部22と切欠部分との係合を解除
すれば、両接合部20,21を簡単に外すことができ
る。
【0033】このようにしたことにより、第1実施形態
の作用効果に加え、ストラップを簡単に接続できる。
の作用効果に加え、ストラップを簡単に接続できる。
【0034】図6に第3実施形態を示す。
【0035】この形態は、第1実施形態のストラップエ
ンドのアウター部材2に携帯電話と係合するための紐体
30を取り付けたジョイント部材31と接合する接合部
32を設けたものである。
ンドのアウター部材2に携帯電話と係合するための紐体
30を取り付けたジョイント部材31と接合する接合部
32を設けたものである。
【0036】すなわち、紐体30を取り付けたジョイン
ト部材31は、図6に示すように、第2実施形態と同
様、翼部33’に段部22を形成したW型の雄部材から
なる接合部33が設けられており、この接合部31に円
盤状の取り付け部を介して紐体30が取り付けられてい
る。
ト部材31は、図6に示すように、第2実施形態と同
様、翼部33’に段部22を形成したW型の雄部材から
なる接合部33が設けられており、この接合部31に円
盤状の取り付け部を介して紐体30が取り付けられてい
る。
【0037】一方、アウター部材2の接合部32には、
切欠23が設けられるとともに、切欠23にレバー機構
34を設けて、前記ジョイント部材31の取り外しを行
うようになっている。
切欠23が設けられるとともに、切欠23にレバー機構
34を設けて、前記ジョイント部材31の取り外しを行
うようになっている。
【0038】すなわち、レバー機構34は、樹脂製で弾
性のあるU字型のレバー35を支点36を設けて取り付
けてある。こうすることで、レバー35で切欠23を隠
し、かつ、ジョイント部材31の取り外しも簡単にでき
るようにしてある。
性のあるU字型のレバー35を支点36を設けて取り付
けてある。こうすることで、レバー35で切欠23を隠
し、かつ、ジョイント部材31の取り外しも簡単にでき
るようにしてある。
【0039】この形態は、以上のように構成されてお
り、例えば、ストラップベルトBを挟持したインナー部
材1を嵌入しておいたアウター部材2の接合部32に、
ジョイント部材31のW型の雄部材からなる接合部を嵌
入すると、嵌入時に狭められたW型の翼部33’が切欠
23で開いて段部22が切欠部分と係合する。このと
き、レバー機構34のレバー35は、ジョイント部材3
1のW型の翼部33’に当接しており、レバー35を押
すと翼部33’が閉じて切欠部分との係合が外れ、ジョ
イント部材31を押し出す。
り、例えば、ストラップベルトBを挟持したインナー部
材1を嵌入しておいたアウター部材2の接合部32に、
ジョイント部材31のW型の雄部材からなる接合部を嵌
入すると、嵌入時に狭められたW型の翼部33’が切欠
23で開いて段部22が切欠部分と係合する。このと
き、レバー機構34のレバー35は、ジョイント部材3
1のW型の翼部33’に当接しており、レバー35を押
すと翼部33’が閉じて切欠部分との係合が外れ、ジョ
イント部材31を押し出す。
【0040】このようにジョイント部材31との接合部
32を設けたので、第1実施形態の作用効果に加え、携
帯電話への適用もできる。
32を設けたので、第1実施形態の作用効果に加え、携
帯電話への適用もできる。
【0041】図7(a),(b)に第4実施形態を示
す。
す。
【0042】この形態は、インナー部材1の他の態様を
示すもので、第1実施形態で述べたインナー部材1の折
曲部3に孔40を設けたものである。このようにする
と、折曲部3の面積が減るので、折り曲げ易くなるばか
りでなく、この孔40に例えば、携帯電話と係合するた
めの紐体30を直接取り付ければ、ジョイント部材31
を必要とせず、安価な携帯電話用のストラップを製作で
きるというものである。
示すもので、第1実施形態で述べたインナー部材1の折
曲部3に孔40を設けたものである。このようにする
と、折曲部3の面積が減るので、折り曲げ易くなるばか
りでなく、この孔40に例えば、携帯電話と係合するた
めの紐体30を直接取り付ければ、ジョイント部材31
を必要とせず、安価な携帯電話用のストラップを製作で
きるというものである。
【0043】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成したこと
により、ストラップを作業者の技量や作業環境に関係な
く一定の強度を得られるようにできる。また、ストラッ
プをカシメ器を使ったり、ハンダゴテなどの機器を使用
することなくワンタッチで効率よく製作できる。
により、ストラップを作業者の技量や作業環境に関係な
く一定の強度を得られるようにできる。また、ストラッ
プをカシメ器を使ったり、ハンダゴテなどの機器を使用
することなくワンタッチで効率よく製作できる。
【図1】第1実施形態の分解斜視図
【図2】第1実施形態の断面図
【図3】第1実施形態の正面図
【図4】第2実施形態の分解斜視図
【図5】第2実施形態の一部切欠正面図
【図6】第3実施形態の一部切欠正面図
【図7】第4実施形態の(a)正面図、(b)側面図
1 インナー部材 2 アウター部材 3 折曲部 4 挟持面 5 スベリ止め 7 突部 8 突部 9 嵌合孔 10 係合部 10’係合部 20 雄部材からなる接合部 21 雌部材からなる接合部 31 ジョイント部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A44B 21/00 611 A44B 21/00 611A
Claims (3)
- 【請求項1】 ループ状にして重ね合わせたストラップ
ベルトの両端を、二つに折り曲げることにより挟むよう
にしたインナー部材と、前記二つに折り曲げてストラッ
プベルトの両端を挟持したインナー部材と嵌合する嵌合
孔の形成されたアウター部材とからなり、 前記インナー部材は、ストラップベルトを挟む挟持面に
スベリ止めが形成されるとともに、インナー部材の先端
とこの先端と折曲部分との間の外面に突部を設け、前記
突部と係合する係合部をアウター部材の嵌合孔端とそれ
より後方に設けて、インナー部材を折曲側からアウター
部材の嵌合孔に嵌入するようにしたストラップエンド。 - 【請求項2】 上記アウター部材に雄部材からなる接合
部と雌部材からなる接合部とを設けたものを形成し、そ
の雄部材からなる接合部を設けたアウター部材と、雌部
材からなる接合部を設けたアウター部材とを接合して2
本のストラップベルトを連結するようにした請求項1に
記載のストラップエンド。 - 【請求項3】 上記アウター部材に携帯電話と係合する
ための紐体を取り付けたジョイント部材と接合する接合
部を設けた請求項1に記載のストラップエンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000374830A JP2002172016A (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | ストラップエンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000374830A JP2002172016A (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | ストラップエンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002172016A true JP2002172016A (ja) | 2002-06-18 |
Family
ID=18843948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000374830A Pending JP2002172016A (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | ストラップエンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002172016A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-12-08 JP JP2000374830A patent/JP2002172016A/ja active Pending
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| JP7100900B2 (ja) | 2019-09-03 | 2022-07-14 | 有限会社サンクス | ベルト調節装置 |
| KR102387803B1 (ko) * | 2021-06-24 | 2022-04-18 | 전상용 | 신발조임장치 |
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