JP2002170689A - 照明システム - Google Patents
照明システムInfo
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- JP2002170689A JP2002170689A JP2000365846A JP2000365846A JP2002170689A JP 2002170689 A JP2002170689 A JP 2002170689A JP 2000365846 A JP2000365846 A JP 2000365846A JP 2000365846 A JP2000365846 A JP 2000365846A JP 2002170689 A JP2002170689 A JP 2002170689A
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Abstract
の数の増加を防止できるようにした照明システムを提供
する。 【解決手段】人体検出手段や明るさ検出手段のような検
出手段を1つ又は複数備え、それらの情報に基づき照明
器具の点灯状態を制御する照明制御装置と、この照明制
御装置の制御値や制御状態を設定する設定手段からなる
照明システムにおいて、前記設定手段は、照明制御装置
の制御に用いる検出手段の組合せや制御タイプに応じた
設定手段に切り替え可能とした。
Description
センサを用いて照明制御することにより省エネ効果や利
便性を向上させた照明システムに関するものである。
らの設定や操作をするリモコンに、アドレスを設定する
手段を有するものがあった。信号を送りたい照明器具や
制御装置のアドレスと同じアドレスにリモコン側も設定
して送信すると、そのアドレスを有する照明器具や制御
装置のみが信号を受信することができる。これは、送信
される信号にアドレスデータが含まれており、受信側は
同一のアドレスデータを有する信号のみ受け付けるよう
に制限しているものである。例えば、図23において、
リモコンからアドレス1を含む信号を送信すると、アド
レス1の器具は信号を受け付けるが、アドレス2の器具
は信号を受け付けない。この技術は、設定や操作をした
い器具や装置に向かって、ある信号を送信した時に、無
線信号が干渉して、隣り合う器具や装置もその信号を受
信して制御状態や設定内容が変わることを防ぐためのも
のであった。
ど、用途によって異なる制御を行う照明制御装置を設置
することがある。それらの設定や操作をワイヤレスリモ
コンで行うことができるようにする場合、照明制御装置
の制御タイプごとに設定項目や操作項目が異なるため、
すべての制御タイプの設定項目や操作項目を網羅したリ
モコンにすると、必要のない機能がリモコンに設けられ
ているため、リモコン操作に混乱をきたす恐れがある。
また、各制御タイプ専用のリモコンの場合、リモコン操
作の混乱は解消されるが、設置した制御タイプの数だけ
リモコンが必要になる。
課題とするものであり、リモコンの操作を混乱させるこ
となくリモコンの数の増加を防止できるようにした照明
システムを提供するものである。
よれば、人体検出手段や明るさ検出手段のような検出手
段を1つ又は複数備え、それらの情報に基づき照明器具
の点灯状態を制御する照明制御装置と、この照明制御装
置の制御値や制御状態を設定する設定手段からなる照明
システムにおいて、前記設定手段は、照明制御装置の制
御に用いる検出手段の組合せや制御タイプに応じた設定
手段に切り替え可能であることを特徴とするものであ
る。
に、照明制御装置の設定をする設定手段とは別の無線に
よる設定手段により制御タイプを示す無線信号が送信さ
れ、それを受信した照明制御装置の設定をする設定手段
がそのタイプに応じた設定手段に切り替わるようにす
る。
の設定をする設定手段ではあるが、他の設定手段の設定
タイプを切り替える手段を有する設定手段によって、設
定タイプを示す信号が送信され、その信号を受信した照
明制御装置の設定をする設定手段がそのタイプに応じた
設定手段に切り替わるようにしても良い。また、図26
に示すように、照明制御装置の設定をする設定手段にメ
モリなどを連結させることにより制御タイプに応じた設
定手段に切り替わるようにしても良い。
明制御装置に制御タイプを問い合わせる信号を送信し、
その信号を受信した照明制御装置から制御タイプを示す
信号が送信され、その制御タイプを示す信号を受信した
設定手段がそのタイプに応じた設定手段に切り替わるよ
うにしても良い。また、設定手段そのものに切替手段を
設けても良い。
施形態1の照明システムの構成図である。図中、1は照
明器具、2照明制御装置、3はリモコンである。照明制
御装置2は人体検出手段や明るさ検出手段のような検出
手段を1つ又は複数備え、それらの情報に基づき照明器
具1の点灯状態を制御する。また、照明制御装置2はリ
モコン3からの信号を受信するための信号受信部を有す
る。リモコン3は信号送信部を有し、照明制御装置2の
制御内容を設定したり、手動操作したりすることができ
る。照明制御装置2は、具備するセンサの組合せや数な
どにより制御タイプが異なる。そして、制御タイプが異
なると、当然、その設定及び操作の内容も異なる。リモ
コン3は、各制御タイプ専用の設定及び操作のみに限定
できるように切り替える手段を備える。
御タイプ専用になるために切り替える手段として、リモ
コン3に備えられたタイプ切替スイッチ4を用いてい
る。図示された例では、タイプ0専用となっているが、
タイプ切替スイッチ4を操作することにより、タイプ
1、タイプ2、タイプ3専用にそれぞれ切り替えること
ができる。
タイプ専用になるために切り替える手段として、リモコ
ン3に備えられたタイプ切替ボタン5を用いている。リ
モコン3に具備された表示手段6にタイプが表示され
る。図示された例では、タイプ0専用となっているが、
タイプ切替ボタン5を操作することにより、表示手段6
における表示がタイプ0→タイプ1→タイプ2→タイプ
3→タイプ0のように切り替わる。
タイプ専用になるために切り替える手段として、リモコ
ン3に備えられた操作・設定用ボタン5a〜5cを兼用
している。これらのボタン5a〜5cは、照明制御装置
2の設定や手動操作を行う際に使用する操作ボタンであ
るが、これらの複数のボタンをある特定の操作、順番で
操作することにより制御タイプが切り替わる。例えば、
ボタン5aを2秒以上押した後、ボタン5bを押す→ボ
タン5cを押す→ボタン5aと5bを同時に押す、とい
う手順で操作すれば、タイプ2専用のリモコンになるな
ど、通常の操作では使用しないような手順を用いてボタ
ン5a〜5cを操作することにより制御タイプを切り替
える。
タイプ専用になるために切り替える手段として、タイプ
切替用の専用リモコン7からの信号を受信すると対応す
るタイプが切り替わるようにする。この場合、リモコン
3は、信号送信部と信号受信部を共に有し、タイプ切替
用の専用リモコン7からの信号を受信できる必要があ
る。制御タイプを切り替えようとする操作者Mは、タイ
プ切替用の専用リモコン7の送信部とリモコン3の受信
部とを向かい合わせて操作するものである。図6に示す
ように、タイプ切替用リモコン7からタイプ0専用への
切替信号を送信すると、設定及び操作用のリモコン3は
タイプ0専用に切り替わる。同様に、タイプ1、2、3
専用への切替信号を送信した場合には、設定及び操作用
のリモコン3はタイプ1、2、3専用にそれぞれ切り替
わる。
タイプ専用になるために切り替える手段として、タイプ
切替のための専用カートリッジ8を設定及び操作用のリ
モコン3に接続すると、リモコン3の対応する制御タイ
プが切り替わるようにする。専用カートリッジ8には例
えばメモリが内蔵されており、設定及び操作用のリモコ
ン3は専用カートリッジ8から読み込んだ情報により制
御タイプが切り替わる。例えば、タイプ0の専用カート
リッジを接続すると、設定及び操作用のリモコン3はタ
イプ0専用に切り替わる。同様に、タイプ1、2、3の
専用カートリッジを接続した場合には、設定及び操作用
のリモコン3はタイプ1、2、3専用にそれぞれ切り替
わる。
制御タイプ専用から、すべてのタイプの設定や手動操作
に対応できる全機能型のリモコンに切り替えることもで
きるようにしても良い。ただし、全タイプ用のリモコン
を用いた場合、照明制御装置の制御タイプによっては、
全タイプ用のリモコンから送信される信号の種類によっ
ては、信号を受け付けないものもある。例えば、明るさ
センサを持たず、明るさのフィードバック制御が出来な
い制御タイプの照明制御装置に、明るさの設定値を送信
したような場合、信号を受け付けることができない。こ
のような受け付け不可の信号が受信された場合、そのこ
とを可視光LED表示などで報知する手段を設けても良
い。
照明制御装置に1機種のリモコンで対応することがで
き、かつ、各制御タイプごとの設定や操作内容に限定し
たリモコンにすることができ、必要のない機能を排除す
ることが可能で、リモコンの操作者が混乱なく操作する
ことができる。
の実施形態2の照明システムの構成図である。図中、1
は照明器具、2照明制御装置、3はリモコンである。照
明制御装置2は、複数のセンサと、リモコン信号の受信
部および送信部と、センサの出力に基づいて複数の照明
器具1の点灯レベルを制御する調光信号を出力する制御
部とを備えている。リモコン3は、リモコン信号の送信
部および受信部と、表示手段、画面切替手段、信号送信
手段を備えており、照明制御装置2の制御内容の設定や
手動操作のための信号を送信できるほか、制御タイプの
問い合わせ信号を送信したり、その問い合わせ信号に対
する返信信号を受信できるようになっている。照明制御
装置2のセンサには、明るさセンサや人感センサなどが
あり、センサの組合せなどにより制御タイプが異なる。
リモコン3は、照明制御装置2の制御タイプ専用の設定
及び操作に対応することができ、リモコン3のタイプは
照明制御装置2により切り替えられる。
プの問い合わせ動作のステップを示している。まず、図
9の#1のように、タイプ問い合わせ信号を送信する操
作をすると、#2のように、リモコンからタイプ問い合
わせ信号が送信され、#3のように、照明制御装置の信
号受信部でタイプ問い合わせ信号が受信される。これに
対して、図10の#4のように、照明制御装置の信号送
信部から制御タイプ返信信号が送信される。#5のよう
に、照明制御装置からの制御タイプの返信信号をリモコ
ンの信号受信部で受信すると、リモコンは、#6のよう
に、その信号の内容に応じた制御タイプのリモコンにな
る。
び操作したい照明制御装置2に直接問い合わせて照明制
御装置2からの返信信号によりリモコン3の制御タイプ
を切り替えるため、実施形態1の効果に加え、設置され
ている照明制御装置2の制御タイプが不明な場合でも、
確実に対応するタイプにリモコン3を切り替えることが
できる効果がある。
実施形態3の照明システムにおける第1〜第16の制御
タイプの照明制御装置の構成を示している。また、図1
5はこれらの各制御タイプの照明制御装置に適合できる
リモコンの構成を示している。図15のリモコン3は、
リモコン信号の信号送信部31と信号受信部32、表示
手段33、画面切替手段34、信号送信手段35を備え
ている。表示手段33は図16〜図19に示すような表
示画面群を表示する手段であり、画面切替手段34は表
示画面群を切り替えるための操作ボタンである。また、
信号送信手段35はその表示内容に応じた信号を送信す
るための操作ボタンである。このリモコン3は、各制御
タイプの設定及び操作に対応することができ、実施形態
1や2などの方法で、各制御タイプ専用の設定及び操作
のみに限定することができる。
ンサの数や組合せによって、照明制御装置のタイプすな
わち制御タイプも異なる。各制御タイプは制御の内容が
異なるが、共通する制御もある。例えば、人感センサを
備える照明制御装置では、その検出情報に基づき、人が
いるときは高出力点灯、人がいないときは、低出力点灯
となるような制御をする場合、高出力点灯時と低出力点
灯時の点灯レべルや、非検知状態になってから高出力点
灯レべルを維持する保持時間、高出力点灯から低出力点
灯へ点灯状態が移行するときのフェードカーブ又はフェ
ード時間、低出力点灯から高出力点灯に移行するときの
フェードカーブ又はフェード時間などが設定内容とな
る。また、明るさセンサでは、その検出値に基づき、あ
る明るさ以上のときに人感センサ制御を許可するという
制御をする場合、人感センサ制御を許可する明るさの
値、明るさ検出値が一定になるように点灯状態をフィー
ドバック制御する場合、その一定にする明るさ検出値な
どが設定内容となる。これらは、各タイプに共通する項
目であったり、該当しない項目であったりする。
示すような表示画面群を備え、すべての制御タイプ0〜
Fに必要な設定内容、及び、すべてのセンサによる制御
に必要な設定内容を表示し且つ設定できる機能を備えて
いるが、各タイプ専用に切り替えられると、表示される
画面は図17〜図19に例示するように限定される。例
えば、図11のタイプ0、図13のタイプ8、図14の
タイプEの照明制御装置の設定及び操作をするための専
用のリモコンとなった後は、これらの照明制御装置が備
えるセンサの組み合わせに応じて、タイプ0専用、タイ
プ8専用、タイプE専用の設定内容のみが表示可能とな
る。
4の照明システムに用いるリモコンの構成図である。こ
のリモコンは例えば図11に示すタイプ0〜3の照明制
御装置に適合できるものとする。リモコン3は、リモコ
ン信号の信号送信部31および信号受信部32と、表示
手段33、及び操作ボタン〜を備えており、各制御
タイプの設定及び操作に対応することができ、実施形態
1や2などの方法で、各制御タイプ専用の設定及び操作
のみに限定することができるものとする。操作ボタン
〜の機能はリモコンのタイプによって異なる。例え
ば、ボタンではタイプ0、1、2、3に共通する信号
が送信される。ボタンではタイプ0、1に共通する信
号が送信される。ボタンではタイプ2、3に共通する
信号が送信される。ボタンではタイプ0、2に共通す
る信号が送信される。ボタンではタイプ1、3に共通
する信号が送信されるものとする。
になっているときに、図21に示すように、ボタン、
またはを押すと所定の信号が送信されると共に、そ
の送信時には送信マークが表示される。一方、ボタン
またはを操作しても信号は送信されず、信号の送信マ
ークも表示されない。
になっているときには、図22に示すように、ボタン
、またはを押すと所定の信号が送信されると共
に、その送信時には送信マークが表示される。一方、ボ
タンやを操作しても信号は送信されず、信号の送信
マークも表示されない。
検出手段のような検出手段を1つ又は複数備え、それら
の情報に基づき照明器具の点灯状態を制御する照明制御
装置と、この照明制御装置の制御値や制御状態を設定す
る設定手段からなる照明システムにおいて、前記設定手
段は、照明制御装置の制御に用いる検出手段の組合せや
制御タイプに応じた設定手段に切り替え可能としたの
で、リモコンの操作を混乱させることなく、リモコンの
数の増加を防止できるという効果がある。
を示す説明図である。
示す説明図である。
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
設定方法の一例を示す説明図である。
設定の様子を示す説明図である。
設定方法の他の一例を示す説明図である。
切替の様子を示す説明図である。
御タイプの問い合わせ動作を示す説明図である。
制御タイプの返信動作を示す説明図である。
第1〜第4の制御タイプの照明制御装置の構成を示す説
明図である。
第5〜第8の制御タイプの照明制御装置の構成を示す説
明図である。
第9〜第12の制御タイプの照明制御装置の構成を示す
説明図である。
第13〜第16の制御タイプの照明制御装置の構成を示
す説明図である。
第1〜第16の制御タイプの照明制御装置に適合するリ
モコンの構成を示す説明図である。
である。
の表示画面群を示す説明図である。
の表示画面群を示す説明図である。
の表示画面群を示す説明図である。
リモコンの構成を示す説明図である。
の動作を示す説明図である。
の動作を示す説明図である。
Claims (16)
- 【請求項1】 人体検出手段や明るさ検出手段のよう
な検出手段を1つ又は複数備え、それらの情報に基づき
照明器具の点灯状態を制御する照明制御装置と、この照
明制御装置の制御値や制御状態を設定する設定手段から
なる照明システムにおいて、前記設定手段は、照明制御
装置の制御に用いる検出手段の組合せや制御タイプに応
じた設定手段に切り替え可能であることを特徴とする照
明システム。 - 【請求項2】 設定手段は照明制御装置に無線信号で
設定内容を伝送することを特徴とする請求項1記載の照
明システム。 - 【請求項3】 照明制御装置は少なくとも信号受信部
を有し、設定手段は少なくとも信号送信部を有すること
を特徴とする請求項1または2記載の照明システム。 - 【請求項4】 照明制御装置と設定手段は共に信号受
信部と信号送信部を有することを特徴とする請求項1ま
たは2記載の照明システム。 - 【請求項5】 設定手段はその機能切り替えのための
切替手段を有することを特徴とする請求項3または4記
載の照明システム。 - 【請求項6】 設定手段の機能切り替えのための切替
手段を設定手段とは別に設けたことを特徴とする請求項
3または4記載の照明システム。 - 【請求項7】 設定手段の機能切り替えのための切替
手段は、その設定手段が設定する照明制御装置に設けら
れていることを特徴とする請求項6記載の照明システ
ム。 - 【請求項8】 設定手段が有する切替手段は、専用の
切替スイッチであることを特徴とする請求項5記載の照
明システム。 - 【請求項9】 設定手段が有する切替手段は、設定時
に利用するボタンを操作することにより設定手段の機能
を切り替えることを特徴とする請求項5記載の照明シス
テム。 - 【請求項10】 設定手段が有する切替手段は、設定
時に利用するボタンをある特定の操作をすることにより
設定手段の機能を切り替えることを特徴とする請求項5
記載の照明システム。 - 【請求項11】 照明制御装置の設定をする設定手段
とは別の無線による設定手段により制御タイプを示す無
線信号が送信され、それを受信した照明制御装置の設定
をする設定手段がそのタイプに応じた設定手段に切り替
わることを特徴とする請求項6記載の照明システム。 - 【請求項12】 照明制御装置の設定をする設定手段
ではあるが、他の設定手段の設定タイプを切り替える手
段を有する設定手段によって、設定タイプを示す信号が
送信され、その信号を受信した照明制御装置の設定をす
る設定手段がそのタイプに応じた設定手段に切り替わる
ことを特徴とする請求項6記載の照明システム。 - 【請求項13】 照明制御装置の設定をする設定手段
にメモリなどを連結させることにより制御タイプに応じ
た設定手段に切り替わることを特徴とする請求項6記載
の照明システム。 - 【請求項14】 設定手段が照明制御装置に制御タイ
プを問い合わせる信号を送信し、その信号を受信した照
明制御装置から制御タイプを示す信号が送信され、その
制御タイプを示す信号を受信した設定手段がそのタイプ
に応じた設定手段に切り替わることを特徴とする請求項
7記載の照明システム。 - 【請求項15】 設定手段が制御タイプに応じた設定
手段に切り替わると、必要な項目しか設定できないよう
にしたことを特徴とする請求項1〜14のいずれかに記
載の照明システム。 - 【請求項16】 設定手段が制御タイプに応じた設定
手段に切り替わると、その設定手段が備える設定内容な
ど表示する表示手段の表示内容が制限されるか、また
は、操作が制限されることを特徴とする請求項1〜14
のいずれかに記載の照明システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000365846A JP3812331B2 (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | 照明システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000365846A JP3812331B2 (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | 照明システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002170689A true JP2002170689A (ja) | 2002-06-14 |
JP3812331B2 JP3812331B2 (ja) | 2006-08-23 |
Family
ID=18836548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000365846A Expired - Lifetime JP3812331B2 (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | 照明システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3812331B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012505518A (ja) * | 2008-10-10 | 2012-03-01 | クォルコム・メムズ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 分散照明制御システム |
US8674616B2 (en) | 2008-10-10 | 2014-03-18 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Distributed illumination system |
-
2000
- 2000-11-30 JP JP2000365846A patent/JP3812331B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012505518A (ja) * | 2008-10-10 | 2012-03-01 | クォルコム・メムズ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 分散照明制御システム |
US8674616B2 (en) | 2008-10-10 | 2014-03-18 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Distributed illumination system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3812331B2 (ja) | 2006-08-23 |
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