JP2002141177A - 調光装置 - Google Patents

調光装置

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JP2002141177A
JP2002141177A JP2000333737A JP2000333737A JP2002141177A JP 2002141177 A JP2002141177 A JP 2002141177A JP 2000333737 A JP2000333737 A JP 2000333737A JP 2000333737 A JP2000333737 A JP 2000333737A JP 2002141177 A JP2002141177 A JP 2002141177A
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JP
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illuminance
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wireless communication
lighting load
light
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Application number
JP2000333737A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Murakami
浩昭 村上
Seiji Nakaya
清司 中矢
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1人作業にて容易に照度の測定をおこなって
照明負荷の適切な明かり設定の可能な調光装置を提供す
ること。 【解決手段】 照度の設定値などのデータを表示する表
示手段23、表示手段23に表示させて照度の設定、照
明負荷4の明るさ調整や記憶及び記憶データの再生指令
をおこなう入力手段24、照度設定条件のデータのワイ
アレス送受信をおこなうワイアレス通信手段22を有す
る操作器2と、操作器2とのワイアレス通信をおこなう
ワイアレス通信手段32、ワイアレス通信手段32を介
して照度の設定値などの操作器2への送出データを生成
するとともに照明負荷4の調光操作をおこなう制御手段
31を有する制御器3とを備えてなる調光装置1であ
る。操作器2に照明負荷4による照度測定をおこなう受
光手段26を一体化し、同受光手段26の照度測定によ
る照度データを前記表示手段23に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は調光装置に関し、詳
しくは、操作器から制御器に向けて照明負荷の照度設定
条件のデータのワイアレス送受信をおこなって、調光部
による照明負荷の明るさ調整や記憶及び記憶データの再
生指令をおこなう調光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のような調光装置は、美術館、博物
館など展示物に対して、適切な明かりの調光制御が必要
な分野で主に利用されている。そして、従来から、図5
に示す如く、照度の設定値などのデータを表示する表示
手段、同表示手段に表示させて照度の設定、照明負荷の
明るさ調整や記憶及び記憶データの再生指令をおこなう
入力手段、照度設定条件のデータのワイアレス送受信を
おこなうワイアレス通信手段を有する操作器101と、
この操作器101とのワイアレス通信をおこなうワイア
レス通信手段104、同ワイアレス通信手段104を介
して照度の設定値などの操作器への送出データを生成す
るとともに照明負荷の調光操作をおこなう制御手段10
3を有する制御器102とを備えたものが提案されてい
る。
【0003】この場合、操作器101、及び制御器10
2のワイアレス通信手段104となる受信ボックスに
は、それぞれ小電力式無線通信部が配設具備されてお
り、100m程度の距離離れた条件まで通信可能であ
る。したがって、例えば、展示物の近くで照明器具の明
かりを見ながら照度調節をおこなうことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、展示物の照明条件として適切な照
度条件のわかっているときには、照度計を用いて照度測
定をおこなった後、照明負荷による明かりのレベルを操
作器101で調整した設定データを、操作器101のワ
イアレス通信手段により、部屋内の受信ボックスを経由
し制御器102に設けられているシステム拡張制御部に
伝送して、照明負荷の明かり制御をしていた。すなわ
ち、美術館や博物館などにて展示物に適切な明かりを設
定する場合、照度を測定するための機器を別に準備する
必要があった。
【0005】また、1人作業では、照度を測定すると同
時に明かりの調整をすることは作業に手間が掛かる。し
たがって、多くの展示物に適切な明かりを設定する場合
には、少なくとも2人の作業者を必要とするという問題
があった。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、1人作業にて容易に照度
の測定をおこなって照明負荷の適切な明かり設定の可能
な調光装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の調光装置にあっては、照度の設定値などの
データを表示する表示手段、同表示手段に表示させて照
度の設定、照明負荷の明るさ調整や記憶及び記憶データ
の再生指令をおこなう入力手段、照度設定条件のデータ
のワイアレス送受信をおこなうワイアレス通信手段を有
する操作器と、前記操作器とのワイアレス通信をおこな
うワイアレス通信手段、同ワイアレス通信手段を介して
照度の設定値などの操作器への送出データを生成すると
ともに照明負荷の調光操作をおこなう制御手段を有する
制御器とを備えてなる調光装置において、前記操作器
に、前記照明負荷による照度測定をおこなう受光手段を
一体化し、同受光手段の照度測定による照度データを前
記表示手段に表示させてなることを特徴としている。
【0008】この構成にて、照明負荷による照度測定
が、操作器に一体に設けられた受光手段にてなされ、そ
の照度測定による照度データを照度設定値などのデータ
を表示する表示手段に表示させて、そのまま制御器とワ
イアレス通信をおこなって照明負荷の調光操作をするこ
とができる。
【0009】そして、上記表示手段に、前記受光手段の
照度測定による照度データと、前記入力手段による照度
の設定値を同時に表示させることが好ましい。この場
合、操作器の表示手段には、操作器に一体化された受光
手段にて照度測定された照明負荷による照度データと、
入力手段による照度の設定値とが同時に表示される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は、本発明の請求項
1、2に対応する一実施の形態を示し、図1は、本発明
の一実施の形態の調光装置を示す概略構成図、図2は、
同調光装置の外観を示す正面図、図3は、同調光装置の
ブロック構成を示し、(a)は操作器、(b)は制御器
を示すブロック図である。図4は、同調光装置の操作器
のデータ処理手順を示すフローチャート、図5は、同調
光装置の制御器のデータ処理手順を示すフローチャート
である。
【0011】この実施の形態の調光装置1は、照度の設
定値などのデータを表示する表示手段23、同表示手段
23に表示させて照度の設定、照明負荷4の明るさ調整
や記憶及び記憶データの再生指令をおこなう入力手段2
4、照度設定条件のデータのワイアレス送受信をおこな
うワイアレス通信手段22を有する操作器2と、前記操
作器2とのワイアレス通信をおこなうワイアレス通信手
段32、同ワイアレス通信手段32を介して照度の設定
値などの操作器2への送出データを生成するとともに照
明負荷4の調光操作をおこなう制御手段31を有する制
御器3とを備えてなる調光装置1において、前記操作器
2に前記照明負荷4による照度測定をおこなう受光手段
26を一体化し、同受光手段26の照度測定による照度
データを前記表示手段23に表示させてなる。
【0012】また、該実施の形態の調光装置1において
は、前記表示手段23に、前記受光手段26の照度測定
による照度データと、前記入力手段24による照度の設
定値を同時に表示させてもいる。
【0013】詳しくは、この調光装置1は、従来の技術
の項にて述べたもののように、美術館、博物館などの、
各展示物に対して適切な明かりの調光制御を行うのに好
ましく使用することができるもので、図1に示す操作器
2と制御器3とによる各ユニットが、調光をおこなう各
展示エリア毎に設けられる。
【0014】操作器2は、制御器3に向け調光指令を行
うもので、図2に示す如く、ワイアレス通信手段22
と、表示手段23と、入力手段24と、ROM(リード
オンリーメモリー)やRAM(ランダムアクセスメモリ
ー)などにて形成される記憶手段25と、受光手段26
とが、例えばMPU(マイクロ・プロセッサー・ユニッ
ト)にて形成される演算・制御手段21に接続されて、
合成樹脂製のケース内に収容され形成されている。制御
器3は、上記操作器2からの調光指令に基づいて、各展
示物5毎に最適となるよう照明負荷4への出力を制御す
るもので、ワイアレス通信手段32と、表示手段33、
入力手段34、ROM(リードオンリーメモリー)やR
AM(ランダムアクセスメモリー)などにて形成される
記憶手段35が、例えばMPU(マイクロ・プロセッサ
ー・ユニット)にて形成され演算・制御をおこなう制御
手段31に接続され構成されている制御部、この制御部
にて調光制御のなされる調光部(図示せず)が、板金製
の収納ボックス内に収納され形成された制御器本体とを
備えている。
【0015】ワイアレス通信手段22、32は、特定小
電力方式、SS通信と呼ばれる符号分割による多重無線
通信方式、あるいはPHSと呼ばれる、屋内・屋外共用
の簡易型携帯電話に用いられているデジタルコードレス
無線通信方式などの、ワイヤレス送受信をおこなうワイ
ヤレスリモコンモジュールなどにてそれぞれ形成され
る。
【0016】操作器2の表示手段23は、後述する受光
手段26の照度測定による照度データ、あるいは入力手
段24による照度の設定値を表示させるもので、この場
合、バックライトを有する液晶表示装置(LCD)にて
形成されている。この表示手段23は、上記照度データ
と照度の設定値とが同時に表示可能となるよう、少なく
とも上下に2段の表示領域を有しており、照明負荷4に
よる明るさ条件の比較を容易に行うことができるように
なっている。また、このものにおいて、入力手段24
は、押しボタン式のキースイッチにて形成されている
が、上記LCDと一体化してタッチパネル方式とするこ
ともできる。
【0017】受光手段26は、CdSセル、フォトダイ
オード等の光検知素子を用いて形成することができる。
この受光手段26の光検知素子の前側には、人間の視感
度と略同一の可視光領域の透過特性をもったバンドパス
フィルタが設けられている。なお、受光手段26は、上
記構成による表示手段23及び入力手段24を有する操
作器本体と別体としてそれに着脱自在とし、この操作器
本体から電源供給されて動作するよう構成しても良い。
【0018】制御器3は、ワイアレス通信手段32が展
示エリアとなる各室の天井近く、上記の制御器本体が照
明負荷4への電源供給をおこなう分電盤に並設され設置
される。この制御器3には、表示手段33、入力手段3
4が設けられており、照明負荷の照度の設定値を表示さ
せて個別に調光制御ができるようになっている。
【0019】次に、上記の操作器2及び制御器3のデー
タ処理手順について、図4,5のフローチャートに基づ
いて説明する。
【0020】まず、操作器2の入力手段24にて、設定
したい照度値を入力する(ステップ00)。次いで、受
光手段26にて現状の明かりの照度値を測定し(ステッ
プ01)、さらに、入力手段24にて関係する照明負荷
4の番号を入力し、現状の照明負荷4における設定レベ
ル値の取得要求をワイアレス通信手段22にて制御器3
に送信してその制御部へ要求をおこなう(ステップ0
2)。その後、(設定したい照度値>測定した照度値)
となるよう条件が一致しているか否かが判定される(ス
テップ03)。そして、この条件を満たしているときに
は、照明負荷4の設定レベル値の増加要求をおこない
(ステップ04)、さらに、ステップ02にて取得した
レベル値より照明負荷4の設定レベル値を増加させる演
算処理をおこなう。また、上記ステップ3において(設
定したい照度値>測定した照度値)となる条件の一致し
ないときには、上記ステップ02にて取得したレベル値
より照明負荷4の設定レベル値を減少させる演算処理を
おこなう(ステップ05)。その後、このステップ0
4,ステップ05にて作成した照明負荷4の設定レベル
値を制御器3に向けて照明負荷のレベル設定要求データ
として送信をおこなう(ステップ06)。
【0021】次に、制御器3の動作手順について説明す
る。制御器3の制御部では、操作器2からの処理要求デ
ータ送信の有無を常時監視している(ステップ10)。
そして、指定された照明負荷4の適宜番号の設定レベル
取得の要求があった場合、制御器3の記憶手段35よ
り、その該当する番号の記憶データの内容をワイアレス
通信手段32にて操作器2に送信する(ステップ1
1)。また、この制御器3においては、照明負荷4の設
定レベル値の増加、または減少要求の有無も常時監視し
ている(ステップ12)。そして、操作器2より照明負
荷4のレベル設定要求データが送信されたときには、そ
の要求内容に基づいて、照明負荷4の設定レベル値の増
加、または減少の演算処理を行い(ステップ13)、次
いで、照明負荷4の明かりのレベルを変更する出力処理
を行う(ステップ14)。
【0022】以上の処理で順に基づいて、照明負荷4に
よる照度測定が、操作器2に一体に設けられた受光手段
26にてなされ、その照度測定による照度データを照度
設定値などのデータを表示する表示手段23に表示させ
て、そのまま制御器3とワイアレス通信をおこなって照
明負荷4の調光操作をすることができ、操作器2の受光
手段26の照射にて受光した照度レベルに基づいて適切
な明かりの設定が可能となるのである。なお、このと
き、操作器2の表示手段23には、受光手段26にて照
度測定された照明負荷4による照度データと、入力手段
24による照度の設定値とが同時に表示され、照明負荷
4の調光状態を直接確認することができる。
【0023】したがって、以上説明した調光装置1によ
ると、照明負荷4による照度測定が、操作器2に一体に
設けられた受光手段26にてなされ、その照度測定によ
る照度データを照度設定値などのデータを表示する表示
手段23に表示させて、そのまま制御器3とワイアレス
通信をおこなって照明負荷4の調光操作をすることがで
きるので、1人作業にて容易に照度の測定をおこなって
照明負荷4の適切な明かり設定をおこなうことができ
る。
【0024】また、操作器2の表示手段23には、操作
器2に一体化された受光手段26にて照度測定された照
明負荷4による照度データと、入力手段24による照度
の設定値とが同時に表示されるので、照明負荷4の調光
状態を直接確認することができて、使い勝手が良い。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上述の実施態様の如く実施さ
れて、請求項1記載の調光装置にあっては、1人作業に
て容易に照度の測定をおこなって照明負荷の適切な明か
り設定をおこなうことができる。
【0026】また、請求項2記載の調光装置にあって
は、操作器の表示手段には、操作器に一体化された受光
手段にて照度測定された照明負荷による照度データと、
入力手段による照度の設定値とが同時に表示されるの
で、照明負荷の調光状態を直接確認することができて、
使い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である調光装置を示す概略
構成図である。
【図2】同調光装置の外観を示す正面図である。
【図3】同調光装置のブロック構成を示し、(a)は操
作器、(b)は制御器を示すブロック図である。
【図4】同調光装置の操作器のデータ処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図5】同調光装置の制御器のデータ処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図6】本発明の従来例である調光装置を示す概略構成
図である。
【符号の説明】
1 調光装置 2 操作器 22 ワイアレス通信手段 23 表示手段 24 入力手段 26 受光手段 3 制御器 31 制御手段 32 ワイアレス通信手段 4 照明負荷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K073 AA12 AA16 AA53 AA73 AB07 BA28 CA05 CB01 CB07 CC22 CC23 CD04 CD10 CE06 CE12 CE17 CF16 CF18 CG06 CG42 CJ02 CJ05 CJ11 CJ22 5K048 AA04 BA07 BA21 DB01 DC01 EB02 EB06 EB10 FB08 HA04 HA06 5K101 KK11 LL11

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照度の設定値などのデータを表示する表
    示手段、同表示手段に表示させて照度の設定、照明負荷
    の明るさ調整や記憶及び記憶データの再生指令をおこな
    う入力手段、照度設定条件のデータのワイアレス送受信
    をおこなうワイアレス通信手段を有する操作器と、前記
    操作器とのワイアレス通信をおこなうワイアレス通信手
    段、同ワイアレス通信手段を介して照度の設定値などの
    操作器への送出データを生成するとともに照明負荷の調
    光操作をおこなう制御手段を有する制御器とを備えてな
    る調光装置において、 前記操作器に、前記照明負荷による照度測定をおこなう
    受光手段を一体化し、同受光手段の照度測定による照度
    データを前記表示手段に表示させてなることを特徴とす
    る調光装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段に、前記受光手段の照度測
    定による照度データと、前記入力手段による照度の設定
    値を同時に表示させた請求項1記載の調光装置。
JP2000333737A 2000-10-31 2000-10-31 調光装置 Pending JP2002141177A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006147183A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 照明制御システム
CN102522055A (zh) * 2011-12-30 2012-06-27 彩虹集团公司 一种智能化展示系统及其控制方法

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