JPH0634946A - バックライトユニット - Google Patents
バックライトユニットInfo
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- JPH0634946A JPH0634946A JP19061892A JP19061892A JPH0634946A JP H0634946 A JPH0634946 A JP H0634946A JP 19061892 A JP19061892 A JP 19061892A JP 19061892 A JP19061892 A JP 19061892A JP H0634946 A JPH0634946 A JP H0634946A
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- Japan
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- screen
- bright
- display
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/20—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters
- G09G3/34—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters by control of light from an independent source
- G09G3/3406—Control of illumination source
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2360/00—Aspects of the architecture of display systems
- G09G2360/16—Calculation or use of calculated indices related to luminance levels in display data
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画面を見やすくするとともに低消費電力化を
図ったバックライトユニットを提供する。 【構成】 表示データを解析して比較的暗い階調表示の
ときは輝度を明るくよう制御し、比較的明るい色調のと
きには輝度を暗くするよう制御する自動調光回路を設け
る。 【効果】 画面全体の色調から最適に輝度を調整できる
ので画面を見やすくできるとともに、低消費電力化を達
成することができる。
図ったバックライトユニットを提供する。 【構成】 表示データを解析して比較的暗い階調表示の
ときは輝度を明るくよう制御し、比較的明るい色調のと
きには輝度を暗くするよう制御する自動調光回路を設け
る。 【効果】 画面全体の色調から最適に輝度を調整できる
ので画面を見やすくできるとともに、低消費電力化を達
成することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バックライトユニッ
トに関し、例えば液晶表示装置に用いられるものに利用
して有効な技術に関するものである。
トに関し、例えば液晶表示装置に用いられるものに利用
して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】TFT液晶表示モジュール用バックライ
トとして、冷陰極管又は熱陰極管を用いた直下型又はサ
イドライト方式のバックライトが使用されている。この
バックライトの輝度調整は、パーソナルコンピュータに
設けられた輝度調整用ボリュームによって行われる。
トとして、冷陰極管又は熱陰極管を用いた直下型又はサ
イドライト方式のバックライトが使用されている。この
バックライトの輝度調整は、パーソナルコンピュータに
設けられた輝度調整用ボリュームによって行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のTFT液晶表示
モジュールでは、1画面で白と黒又はせいぜい8色のカ
ラー表示であり、微妙な階調差を利用した表示が行われ
ていないため、バックライトユニットの輝度調整は、上
記のような調整用ボリュームによりオペレータの好みに
より行われるようにしても十分である。しかしながら、
近年の液晶技術の進展に伴い、R(赤)G(緑)及びB
(青)のそれぞれで各8階調として512色表示、16
階調として4096色表示のような多色表示や、モノク
ロ表示でも多階調化の要求が強くなってきている。
モジュールでは、1画面で白と黒又はせいぜい8色のカ
ラー表示であり、微妙な階調差を利用した表示が行われ
ていないため、バックライトユニットの輝度調整は、上
記のような調整用ボリュームによりオペレータの好みに
より行われるようにしても十分である。しかしながら、
近年の液晶技術の進展に伴い、R(赤)G(緑)及びB
(青)のそれぞれで各8階調として512色表示、16
階調として4096色表示のような多色表示や、モノク
ロ表示でも多階調化の要求が強くなってきている。
【0004】このような多色表示や多階調表示におい
て、次のような問題の生じることが本願発明者の研究に
よって明らかにされた。例えば明るい色調のみで表示す
る場合と、暗い色調のみで表示する場合とを比較する
と、明るい色調のみで表示する場合にはバックライトの
輝度は低くてもよいのに対して暗い色調のみで表示する
場合にはバックライトの輝度を高くしないとみにくく、
しかも各色間の微妙な色調の表現ができない。
て、次のような問題の生じることが本願発明者の研究に
よって明らかにされた。例えば明るい色調のみで表示す
る場合と、暗い色調のみで表示する場合とを比較する
と、明るい色調のみで表示する場合にはバックライトの
輝度は低くてもよいのに対して暗い色調のみで表示する
場合にはバックライトの輝度を高くしないとみにくく、
しかも各色間の微妙な色調の表現ができない。
【0005】一方、ノートブック型パーソナルコンピュ
ータのように電池駆動されるものでは、低消費電力であ
ることが必要である。従来のようにボリュームによって
オペレータが調整したのでは、暗い色調の表示に合わせ
てバックライトの輝度を高くする傾向にあるため、これ
に対応して消費電力も大きくなる。
ータのように電池駆動されるものでは、低消費電力であ
ることが必要である。従来のようにボリュームによって
オペレータが調整したのでは、暗い色調の表示に合わせ
てバックライトの輝度を高くする傾向にあるため、これ
に対応して消費電力も大きくなる。
【0006】この発明の目的は、画面を見やすくすると
ともに低消費電力化を図ったバックライトユニットを提
供することにある。この発明の前記ならびにそのほかの
目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面か
ら明らかになるであろう。
ともに低消費電力化を図ったバックライトユニットを提
供することにある。この発明の前記ならびにそのほかの
目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面か
ら明らかになるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、表示データを解析して比較
的暗い階調表示のときは輝度を明るくよう制御し、比較
的明るい色調のときには輝度を暗くするよう制御する自
動調光回路を設ける。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、表示データを解析して比較
的暗い階調表示のときは輝度を明るくよう制御し、比較
的明るい色調のときには輝度を暗くするよう制御する自
動調光回路を設ける。
【0008】
【作用】上記した手段によれば、画面全体の色調から最
適に輝度を調整できるので画面を見やすくできるととも
に、低消費電力化を達成することができる。
適に輝度を調整できるので画面を見やすくできるととも
に、低消費電力化を達成することができる。
【0009】
【実施例】図1には、この発明に係るバックライトユニ
ットの一実施例のブロック図が示されいてる。インバー
タは、蛍光管の駆動するDC/DCインバータであり、
12Vのような直流電圧を受けて、約30KHzのよう
な高周波数で、約400V程度の高電圧を発生させて蛍
光管を駆動する。蛍光管は、冷陰極管又は熱陰極管から
構成される。
ットの一実施例のブロック図が示されいてる。インバー
タは、蛍光管の駆動するDC/DCインバータであり、
12Vのような直流電圧を受けて、約30KHzのよう
な高周波数で、約400V程度の高電圧を発生させて蛍
光管を駆動する。蛍光管は、冷陰極管又は熱陰極管から
構成される。
【0010】本願においては、バックライトユニットの
構造そのものに関する発明ではないので同図では省略さ
れいているが、その概略は次の通りである。導光板を挟
むように上記2つの蛍光管が左右に平行に配置される。
導光板の表面には拡散板が設けられ、その上に液晶表示
パネルの裏面が重ね合わされて配置される。2つの蛍光
管は、半円筒形の反射板の中に入れられており、その反
射光が導光板に向かうようにされることによって液晶表
示パネルの光源として作用する。上記蛍光管に供給され
る電圧を調整することにより、バックライトユニットと
しての輝度が調整可能にされる。
構造そのものに関する発明ではないので同図では省略さ
れいているが、その概略は次の通りである。導光板を挟
むように上記2つの蛍光管が左右に平行に配置される。
導光板の表面には拡散板が設けられ、その上に液晶表示
パネルの裏面が重ね合わされて配置される。2つの蛍光
管は、半円筒形の反射板の中に入れられており、その反
射光が導光板に向かうようにされることによって液晶表
示パネルの光源として作用する。上記蛍光管に供給され
る電圧を調整することにより、バックライトユニットと
しての輝度が調整可能にされる。
【0011】この実施例では、上記光源の輝度が表示さ
れる画面に応じて最適にしかも低消費電力になるように
するために自動調光回路が設けられる。この自動調光回
路は、信号源としてのパーソナルコンピュータから色調
データを受け取り、画面全体の平均値が明るい色調なか
輝度を低く抑えるような制御信号を形成し、暗い色調な
ら輝度を高く設定するような制御信号を形成する。上記
の制御信号の種類は、2種類の他に明るい、少し明る
い、少し暗い、暗いのような4種類等に増やすようにし
てもよい。このような表示画面に応じてバックライトユ
ニットの輝度が自動調整されるから画面を見やすくで
き、明るい画面のときにはバックライトユニットの輝度
が抑えられるから低消費電力にすることができる。
れる画面に応じて最適にしかも低消費電力になるように
するために自動調光回路が設けられる。この自動調光回
路は、信号源としてのパーソナルコンピュータから色調
データを受け取り、画面全体の平均値が明るい色調なか
輝度を低く抑えるような制御信号を形成し、暗い色調な
ら輝度を高く設定するような制御信号を形成する。上記
の制御信号の種類は、2種類の他に明るい、少し明る
い、少し暗い、暗いのような4種類等に増やすようにし
てもよい。このような表示画面に応じてバックライトユ
ニットの輝度が自動調整されるから画面を見やすくで
き、明るい画面のときにはバックライトユニットの輝度
が抑えられるから低消費電力にすることができる。
【0012】図2には、信号電圧と液晶の透過率の関係
が示されている。同図には、8階調の明るさが縦軸に、
その階調を指定する信号電圧が横軸に示されている。一
番明るい階調0(モノクロの場合には白、カラー表示の
場合にはその原色の色)を透過率100%とすると、縦
軸は対数であるので階調1は50%、階調2は2%と大
きくなるが、人間の眼にはこのような大きな階調差が最
も自然に感知される。
が示されている。同図には、8階調の明るさが縦軸に、
その階調を指定する信号電圧が横軸に示されている。一
番明るい階調0(モノクロの場合には白、カラー表示の
場合にはその原色の色)を透過率100%とすると、縦
軸は対数であるので階調1は50%、階調2は2%と大
きくなるが、人間の眼にはこのような大きな階調差が最
も自然に感知される。
【0013】したがって、階調4、5、6及び7等の暗
い階調を専ら用いる表示画面と、階調0、1、2、3等
の明るい階調を専ら用いる表示画面とでは、同じ輝度の
バックライトを用いたのでは表示画面の明るさが大きく
異なってしまう。
い階調を専ら用いる表示画面と、階調0、1、2、3等
の明るい階調を専ら用いる表示画面とでは、同じ輝度の
バックライトを用いたのでは表示画面の明るさが大きく
異なってしまう。
【0014】上記信号電圧は、色調表示データをデコー
ドして形成されるから、こ信号電圧に対応したデータを
算術的に演算して平均値を求めることにより、画面全体
の平均値がどの階調に対応したものかをおおよそ判定す
ることができる。自動調光回路は、このような簡単な演
算を行って上記のような輝度制御信号を形成するもので
ある。上記のような平均値は、ディジタル的な演算回路
により行うもの他、簡単なD/A変換回路を設けておい
て、その出力をキャパシタと抵抗からなる積分回路に供
給してアナログ的に求めるようすることもできる。
ドして形成されるから、こ信号電圧に対応したデータを
算術的に演算して平均値を求めることにより、画面全体
の平均値がどの階調に対応したものかをおおよそ判定す
ることができる。自動調光回路は、このような簡単な演
算を行って上記のような輝度制御信号を形成するもので
ある。上記のような平均値は、ディジタル的な演算回路
により行うもの他、簡単なD/A変換回路を設けておい
て、その出力をキャパシタと抵抗からなる積分回路に供
給してアナログ的に求めるようすることもできる。
【0015】上記自動調光回路により形成された制御信
号は、オペレータの操作によりボリュームにより形成さ
れた調整信号と合成されてインバータを制御して蛍光管
の輝度を調整するものであってもよい。
号は、オペレータの操作によりボリュームにより形成さ
れた調整信号と合成されてインバータを制御して蛍光管
の輝度を調整するものであってもよい。
【0016】上記の実施例から得られる作用効果は、下
記の通りである。すなわち、(1) 表示データを解析
して比較的暗い階調表示のときは輝度を明るくよう制御
し、比較的明るい色調のときには輝度を暗くするよう制
御する自動調光回路を設けることにより、画面を見やす
くできるとともに明るい色調のときには輝度を抑えるこ
とができるから低消費電力も達成することができるとい
う効果が得られる。
記の通りである。すなわち、(1) 表示データを解析
して比較的暗い階調表示のときは輝度を明るくよう制御
し、比較的明るい色調のときには輝度を暗くするよう制
御する自動調光回路を設けることにより、画面を見やす
くできるとともに明るい色調のときには輝度を抑えるこ
とができるから低消費電力も達成することができるとい
う効果が得られる。
【0017】以上本発明者よりなされた発明を実施例に
基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。例えば、冷陰
極放電管の数は3個以上であってもよい。バックライト
ユニットを構成する導光板や拡散板及び反射板の構成は
種々の実施形態を採ることができる。液晶表示パネルは
各種マイクロコンピュータ等のディスプレイ装置の他、
各種電子装置のディスプレイとして広く利用できるもの
である。この発明は、多色又は多階調表示を行う液晶表
示パネルのバックライトユニットとして広く利用でき
る。
基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。例えば、冷陰
極放電管の数は3個以上であってもよい。バックライト
ユニットを構成する導光板や拡散板及び反射板の構成は
種々の実施形態を採ることができる。液晶表示パネルは
各種マイクロコンピュータ等のディスプレイ装置の他、
各種電子装置のディスプレイとして広く利用できるもの
である。この発明は、多色又は多階調表示を行う液晶表
示パネルのバックライトユニットとして広く利用でき
る。
【0018】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、表示データを解析して比較
的暗い階調表示のときは輝度を明るくよう制御し、比較
的明るい色調のときには輝度を暗くするよう制御する自
動調光回路を設けることにより、画面を見やすくできる
とともに明るい色調のときには輝度を抑えることができ
るから低消費電力も達成することができる。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、表示データを解析して比較
的暗い階調表示のときは輝度を明るくよう制御し、比較
的明るい色調のときには輝度を暗くするよう制御する自
動調光回路を設けることにより、画面を見やすくできる
とともに明るい色調のときには輝度を抑えることができ
るから低消費電力も達成することができる。
【図1】この発明に係るバックライトユニットの一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図2】液晶表示動作を説明するための透過率と信号電
圧の関係を説明するための特性図である。
圧の関係を説明するための特性図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 表示データを受けて比較的暗い階調表示
のときは輝度を明るくよう指示し、比較的明るい色調の
ときには輝度を暗くするよう指示する自動調光回路を備
えてなることを特徴とするバックライトユニット。 - 【請求項2】 上記自動調光回路を備えたバックライト
ユニットは、多色で多階調化されたTFT液晶表示モジ
ュールに用いられるものであることを特徴とする請求項
1のバックライトユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19061892A JPH0634946A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | バックライトユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19061892A JPH0634946A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | バックライトユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0634946A true JPH0634946A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16261072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19061892A Pending JPH0634946A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | バックライトユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634946A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6587088B2 (en) | 1992-02-26 | 2003-07-01 | Hitachi, Ltd. | Multiple-tone display system |
US6597338B2 (en) | 1998-01-07 | 2003-07-22 | Nec Corporation | Liquid crystal display |
KR100394235B1 (ko) * | 2000-12-12 | 2003-08-06 | 현 석 조 | 다층 구조의 도광판 방식 표시판 및 이의 구동장치 |
US6963329B2 (en) | 2001-07-23 | 2005-11-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable computer system and controlling method thereof |
US7034895B2 (en) | 2001-12-13 | 2006-04-25 | Nec Viewtechnology, Ltd. | Image display apparatus, light quantity control method, and storage medium storing program thereof |
KR100777347B1 (ko) * | 2000-12-29 | 2007-11-20 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시장치를 위한 자동 휘도 조절 장치 및 방법 |
US7375711B2 (en) | 2003-08-25 | 2008-05-20 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical device, method of driving the same and electronic apparatus |
JP2008252185A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
CN109343811A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-02-15 | 维沃移动通信有限公司 | 一种显示调整方法及终端设备 |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP19061892A patent/JPH0634946A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6888525B2 (en) | 1992-02-26 | 2005-05-03 | Hitachi, Ltd. | Multiple-tone display system |
US7106289B2 (en) | 1992-02-26 | 2006-09-12 | Hitachi, Ltd. | Multiple-tone display system |
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CN109343811A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-02-15 | 维沃移动通信有限公司 | 一种显示调整方法及终端设备 |
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