JP2002168439A - 燃焼機器 - Google Patents
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Abstract
おいて、商用電源を用いる必要がなく、バッテリ充電の
ためのメンテナンスも不要なものを提供する。 【解決手段】 ファンヒータにおいて、混合部10で
は、都市ガスと空気を取り込んで混合ガスを生成する。
非隔膜式固体電解質型燃料電池からなる発電部20にお
いて、混合部10で生成された混合ガスがアノード22
及びカソード23上を通過すると、発電部20では、混
合ガスの一部を用いて発電がなされる。燃焼部30は、
発電部20で発電に用いられた後の混合ガス(排ガス)
を燃焼させる燃焼機構である。制御部40では、発電部
20で生成する電力を用いて、燃料ガス調節弁12,エ
アポンプ13,ファン33などを駆動制御する。
Description
合して燃焼させる燃焼機器に関する。
の暖房器具や給湯器などが広く利用されている。これら
はいずれも、燃料と酸化剤を混合して燃焼させる燃焼機
器であって、都市ガスやプロパンガスをはじめとする燃
料供給源から配管を通して送り込まれる燃料を空気と混
合する混合部と、生成した混合ガスをバーナで燃焼させ
て熱を発生するバーナ部とを備え、発生した熱を温風や
温水として外部に供給するようになっている。
送風するファン、或は混合部において取り込む燃料や空
気の量を調整するためのバルブやポンプなどを備え、商
用電源のコンセントからACコードを介して取り込む電
力、或はバッテリからの電力でこれらを駆動させるよう
にしているものが多い。また、混合部における混合比
を、バーナ部における燃焼出力に適した比率に自動調整
する制御機構を備えたり、タイマーや安全装置などを備
えるものも多く、これらの機構を駆動するのにも、商用
電源やバッテリから供給される電力が用いられている。
において、商用電源の電力を用いる場合、その設置場所
は、燃料供給源の配管から近く、且つコンセントから近
いところに限定されてしまう。一方、バッテリからの電
力を用いる場合は、必ずしもコンセントから電力を取り
込む必要はないが、バッテリには蓄えられる電力量には
限りがあるので、充電もしくはバッテリ交換するといっ
た充電メンテナンスが必要である。
用いて各部を制御駆動する燃焼装置において、商用電源
を用いる必要がなく、バッテリ充電のためのメンテナン
スも不要なものを提供することを目的とする。
め、本発明の燃焼機器においては、燃料と酸化剤を混合
して混合ガスを生成する混合部と、混合器で生成された
混合ガスを用いて発電する発電部と、発電部を通過した
混合ガスを燃焼する燃焼部とを設けることとした。
力を用いて各部を制御駆動することができるので、電気
的に自立できる。即ち、各部を制御駆動するのに商用電
源を用いる必要がなく、バッテリを充電したり交換した
りする必要もない。また、燃料のエネルギが、発熱だけ
ではなく発電にも利用されるため、省エネ効果を奏す
る。
ることができる。この場合、アノード側流路とカソード
側流路との間をシールする必要がなく、装置構成が簡素
となるので好ましい。このような燃焼機器においては、
更に、発電部に供給される混合ガス成分と相関関係のあ
る情報(例えば発電部の電圧、電流及び温度)を検出
し、その検出結果に基づいて、混合部に供給する燃料供
給量及び酸化剤供給量の少なくとも一方を制御すること
も可能であって、これによって、混合部で生成する混合
ガスの成分を安定化することができる。
に、発電部から外部に出力する電力を変化させることに
よって燃焼部の燃焼状態を制御することも可能であっ
て、この制御によって、燃焼部の燃焼状態を安定化させ
ることができる。
係る燃焼装置を示す概略構成図である。図1に示すよう
に、燃焼装置1は、都市ガスと空気を取り込んで混合す
る混合部10と、混合部10で生成した混合ガスを用い
て発電する発電部20と、発電部20を通過した混合ガ
スを燃焼させる燃焼部30と、発電部20で生成される
電力を用いて各部を駆動及び制御する制御部40とから
構成されている図2は、上記燃焼装置の一具体例を示す
構成図であって、本発明をファンヒータに適用した一例
である。このファンヒータの構成を以下に説明する。
に供給する都市ガスの流量を調整するめの燃料ガス調節
弁12と、合流管11に空気を送り込むエアポンプ13
とから構成されている。なお、混合部10には、この他
に、ブンゼンバーナに用いられているような機構、即ち
ノズルから都市ガスを噴出しながら空気を吸引するエゼ
クタ機構を用いても、同様に実施することができる。ま
た、ここでは燃料として都市ガスを用いる場合を例示す
るが、プロパンガスや石油などを燃料して用いる場合も
同様に実施することができる。
スを用いて発電できる燃料電池であって、ここでは、燃
料ガスと空気との混合ガスを用いて発電できる非隔膜式
固体電解質型燃料電池を用いる。図2に示すように、こ
の非隔膜式固体電解質型燃料電池は、固体電解質板21
の同一表面上に、炭化水素の部分酸化反応に対して触媒
能の違う二つの電極(アノード22及びカソード23)
が配設され構成されている。このような構成の発電部2
0において、当該発電部20を高温(部分酸化がなされ
る温度であって、300℃程度以上)に保ちながら、混
合部10で生成された混合ガスがアノード22及びカソ
ード23上を通過すると、発電部20では、混合ガスの
一部を用いて発電がなされる。なお、非隔膜式固体電解
質型燃料電池については、特許公報第2810977号
などに具体的に記載されている。
れた後の混合ガス(排ガス)を燃焼させる燃焼機構であ
って、ここでは、図2に示すように、燃焼室31、燃焼
室31内に排ガスを噴射するノズル部32、燃焼室31
及びその周囲に空気を送り込むファン33、点火装置3
4から構成されている。なお、このような燃焼部30の
機構は、一般的にファンヒータに用いられているものと
同様である。
0を加熱することができるよう、燃焼部30から発電部
20に伝熱される構成になっている(例えば、発電部2
0と燃焼部30とは隣接して設けられている。)。制御
部40は、発電部20で生成する電力を用いて、燃料ガ
ス調節弁12,エアポンプ13,ファン33を駆動制御
する。
れており、制御部40は、燃焼装置1の通常運転時にお
いては、発電部20で生成する電力を蓄電池41に供給
して充電する。一方、燃焼装置1の起動時においては、
制御部40は蓄電池41からの電力の供給を受けて上記
駆動制御を行う。 (制御部が行う制御動作について)以下、この制御部4
0が行う制御動作と、それに基づく燃焼装置1の動作に
ついて説明する。
指示すると、制御部40は、蓄電池41の電力を用い
て、燃料ガス調節弁12を開き、エアポンプ13を駆動
すると共に、点火装置34を駆動する。これによって、
混合部10で混合ガスが生成され、生成された混合ガス
は発電部20を通過してノズル部32から噴射され、燃
焼室31内で燃焼する。
させる。これによって、燃焼部30で温風が生成され
る。また、この燃焼熱によって燃焼部30が昇温するの
に伴い、発電部20も燃焼部30からの伝熱によって昇
温する。そして、発電部20が300℃程度まで昇温す
ると、発電部20で発電を開始し通常運転に入る。
部10で生成される混合ガスを用いて発電部20で発電
しながら、燃焼部30で燃焼を継続する。この通常運転
時における制御部40の制御動作について説明する。制
御部40は、発電部20で生成する電力を、制御部40
自体及びファン33など各部に供給して駆動させると共
に、一部を蓄電池41に蓄積するよう制御する。
力設定値に基づいて、混合部10において取り込む燃料
ガス量及び空気量、並びにファン33の送風量を調整す
る。混合部10において取り込む燃料ガス量及び空気量
の調整は、基本的には次のように行う。燃焼部30にお
いて燃焼効率がよく且つCOやNOxの発生が少ない燃
焼状態(最適な燃焼状態)が得られるような燃料ガス量
及び空気量を、操作者が設定する燃焼出力値ごとに予め
求めておいて、これを、燃料ガス量及び空気量の設定値
とする。そして、燃料ガス調節弁12及びエアポンプ1
3を、この設定値に合うように調整する。
利用して、更に細かい制御をすることもできるが、これ
については後で詳述する。 (燃焼装置1の効果について)以上のように、本実施形
態の燃焼装置1によれば、商用電源から電力供給を受け
なくても電力を生成し、生成した電力を用いて各部を制
御駆動することができ、電気的に自立できることにな
る。
で、装置の設置場所はコンセントから近いところに限定
されない。また、バッテリ充電のためのメンテナンスも
必要ない。また、燃料の持つエネルギを電力と熱の両方
に有効利用できるので、燃料を単に燃焼させる場合と比
べて省エネ効果を奏する。
御部40では、以下に説明するように、発電部20の
起電力をセンシングして、それに基づいて混合部10に
おける混合ガスの混合比率を微調整するようにしてもよ
いし、発電部20における出力を調整することによっ
て、燃焼部30の燃焼状態を調整することも可能であ
る。
は、発電部20の運転温度との相関関係が強く、通常、
電流が同じ場合には、運転温度が高いほど高いセル電圧
が得られるが、発電部20におけるセル電圧と混合ガス
の混合比率との間にも強い相関関係がある。また、発電
部20におけるセル電圧は、混合ガスの混合比率の変動
に鋭敏に感応して変動する。
度センサ51を設けると共に、発電部20における電圧
を測定する電圧計と電流計(不図示)を設けておいて、
発電部20の運転温度、セル電圧及び電流を常時測定で
きるようにしておけば、制御部40において、発電部2
0の運転温度測定値、セル電圧測定値及び電流測定値に
基づいて、混合ガスの混合比率を算出することが可能で
あり、混合ガスの混合比率が比較的短い間隔で変動する
場合にも、混合比率の変動を感度よくセンシングするこ
とができる。
混合ガスの混合比率を常時測定し、測定した混合比率
が、最適混合比率から外れている場合には、最適混合比
率に合うように、燃料ガス調節弁12及びエアポンプ1
3の一方または両方を微調整する(例えば、最適混合比
率と比べて燃料ガスの割合が多い場合には、燃料ガス調
節弁12を若干絞り、最適混合比率と比べて燃料ガスの
割合が少ない場合には、燃料ガス調節弁12を若干緩め
る。)という制御を行えば、混合部10において生成さ
れる混合比率が何等かの外的な原因で変動しようとして
も、本来の混合比率に近づけるよう制御されるので、混
合ガスの成分は安定化される。よって、最適な燃焼状態
に維持されることになる。
流計を設け、測定した電圧及び電流に基づいて混合ガス
の混合比率を制御したが、発電部20において、混合ガ
スの混合比率との間に相関関係のある情報を得るように
すれば、その情報に基づいて混合ガスの混合比率を制御
することが可能である。例えば、電流計を用いずに開回
路電圧に基づいて混合ガスの混合比率を制御することも
可能である。
関関係があるので、発電部20の内部抵抗を求めれば、
発電部20の温度情報を得ることができる。従って、温
度センサ51を設ける代りに電流計を設けて、電圧計で
測定した電圧及び電流計で測定した電流に基づいて混合
ガスの混合比率を制御することも可能である。 について:混合部10から発電部20に送られる混合
ガスの量及び混合比率が同じであっても、発電部20の
出力を増やすと、発電部20で多くの燃料が消費される
ので、燃焼部30での燃焼が抑えられることになる。ま
た、この発電部20の出力変化に感度よく応答して、燃
焼部30の燃焼状態が変化する。
における出力を微調整することによって、燃焼部30の
出力を微調整することが可能である。具体的には、例え
ば、図2に示すように、燃焼部30に温度センサ52を
設けておいて、燃焼部30の温度を常時測定できるよう
にしておき、温度センサ52による測定温度が平均より
高めのときには、発電部20から蓄電池20へ供給する
電力を多くし(発電部20にかかる負荷を大きくす
る。)、当該測定温度が低めのときには発電部20から
蓄電池41への電力供給を停止する(発電部20にかか
る負荷を小さくする。)。
状態が比較的短い間隔で変動しようとしても、その変化
が抑えられるので、安定した燃焼状態が維持できる。
(本実施形態の変形例について)なお、本実施形態で
は、発電部20に非隔膜式燃料電池を用いたが、その代
りに発電部20に一般の燃料電池を用いて、当該燃料電
池のアノード側に混合部10からの混合ガスを流し、カ
ソード側は別途に空気を供給するようにしても同様に実
施することはできる。但しこの場合は、アノード側流路
とカソード側流路との間をシールする必要がある。これ
に対して、本実施形態のように非隔膜式燃料電池を用い
ると、シールする必要がないのでより簡素な構成とする
ことができる。
一方は発電部20を経由して燃焼部30へ導くように
し、他方は燃焼部30へ直接導くようにしても、同様に
実施することができる。但し、本実施形態のように、混
合部10生成された混合ガスがすべて発電部20を通過
するようにした方がすぐれた発電効率が得られる。ま
た、本実施の形態では、ファンヒータを例にとって説明
したが、本発明は、温水器やボイラ、吸収式冷温水機に
も適用できる。
適用でき、この場合は電気的に自立することまでは難し
いが、燃料の持つエネルギを電力と熱の両方に有効利用
できるため、省エネについての効果を奏する。また、本
実施形態においては、燃焼部30がバーナ機構である場
合について説明したが、燃焼部30は、混合ガスを燃焼
できるものであればよく、例えば触媒燃焼器であっても
よいし、混合ガスを燃焼させて動力を得る内燃機関であ
ってもよい。
いて、燃料と酸化剤を混合して混合ガスを生成する混合
部と、混合器で生成された混合ガスを用いて発電する発
電部と、発電部を通過した混合ガスを燃焼する燃焼部と
を設けることによって、電気的に自立できるので、設置
場所が商用電源のコンセントに近いところに限られるこ
とがなく、バッテリ充電のためのメンテナンスも必要な
い。
く発電にも利用される点で省エネ効果を奏する。また、
発電部として、非隔膜式燃料電池を用いれば、装置構成
が簡素となり、より好ましい。このような燃焼機器にお
いて、更に、発電部に供給される混合ガス成分と相関関
係のある情報を検出し、その検出結果に基づいて、混合
部に供給する燃料供給量及び酸化剤供給量の少なくとも
一方を制御することによって、混合部で生成する混合ガ
スの成分を安定化させたり、発電部から外部に出力する
電力変化させることにより燃焼部の燃焼状態を制御する
ことによって、燃焼部の燃焼状態を安定化させることも
可能である。
構成図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 燃料と酸化剤を混合して混合ガスを生成
する混合部と、 前記混合器で生成された混合ガスを用いて発電する発電
部と、 前記発電部を通過した混合ガスを燃焼する燃焼部とを有
することを特徴とする燃焼機器。 - 【請求項2】 前記発電部は、 非隔膜式燃料電池からなることを特徴とする請求項1記
載の燃焼機器。 - 【請求項3】 前記発電部に供給される混合ガス成分と
相関関係のある情報を検出する検出部と、前記検出部の
検出結果に基づいて前記混合部に供給する燃料供給量及
び酸化剤供給量の少なくとも一方を制御する混合制御部
を備えることを特徴とする請求項1または2記載の燃焼
機器。 - 【請求項4】 前記検出部は、 前記発電部の出力電圧を検出する電圧検出手段と、前記
発電部の出力電流を検出する電流検出手段と、前記発電
部の温度を検出する温度センサとを備え、 前記混合制御部は、当該電圧検出手段、電流検出手段及
び温度センサが検出した結果に基づいて前記混合部に供
給する燃料供給量及び酸化剤供給量の少なくとも一方を
制御することを特徴とする請求項3記載の燃焼機器。 - 【請求項5】 前記発電部から外部に出力する電力を変
化させることによって前記燃焼部の燃焼状態を制御する
燃焼制御部を備えることを特徴とする請求項1〜4のい
ずれか記載の燃焼機器。
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- 2000-11-29 JP JP2000362935A patent/JP3906024B2/ja not_active Expired - Fee Related
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