JP2002165289A - マルチプルイヤマイクロホン - Google Patents

マルチプルイヤマイクロホン

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JP2002165289A
JP2002165289A JP2000357572A JP2000357572A JP2002165289A JP 2002165289 A JP2002165289 A JP 2002165289A JP 2000357572 A JP2000357572 A JP 2000357572A JP 2000357572 A JP2000357572 A JP 2000357572A JP 2002165289 A JP2002165289 A JP 2002165289A
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JP
Japan
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microphone
earphone
ear
cord
plug
Prior art date
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Application number
JP2000357572A
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English (en)
Inventor
Kunji Karasawa
薫治 唐沢
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SANYO KK
Sanyo KK
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SANYO KK
Sanyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の人が共用しても通話時に音声を鮮明に
聞き取ることができるマルチプルイヤマイクロホンを提
供する。 【解決手段】 複数のイヤマイクロホン本体5a,5b
と、携帯電話機6の音声入出力端子6aに差し込むプラ
グ2と、このプラグ2にコード1を介して接続すると共
に、このコード1の信号ラインを並列に複数分岐する並
列接続部3とを備える。イヤマイクロホン本体5a,5
bを、耳孔に差し込むイヤホン部11及び、このイヤホ
ン部11と隔壁24を介して一体に形成するマイクロホ
ン部12とで形成する。イヤホン部11にスピーカユニ
ット13を組み込み、マイクロホン部12はコンデンサ
マイク14を備え、耳殻15に至る長さに形成する。こ
のイヤマイクロホン本体5a,5bと並列接続部3の各
分岐ラインとを接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はイヤマイクロホンに
関し、更に詳しくは音声入出力端子(イヤホンマイク接
続端子)を有する携帯電話機(パーソナルハンディホン
システム(PHS)を含む)の送受話器として用い、複
数の人が1台の携帯電話機を共用して通話可能なように
形成したマルチプルイヤマイクロホンに関する。
【0002】
【従来の技術】情報通信端末としての携帯電話機は、例
えば1台を同時に複数の人が使用できると、他の人が通
話に参加でき、例えば会議などに利用することができる
ため、使い勝手が良くなるものである。しかしながら携
帯電話機は、従来、1つの音声入出力端子を有するのが
通例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して1台を共用でき
るようにするため、例えば通常のイヤマイクロホンを電
気的に並列接続してプラグを音声入出力端子に差し込む
のでは、イヤホン部とマイク部とを接続する線路のイン
ピーダンスが不平衡となったり、分布容量の影響で平衡
が崩れ鳴音発振やエコーが発生し、音声が聞き取りにく
くなるものである。
【0004】またこの場合は、マイク部分が複数接続さ
れるので、外部雑音入力が多くなり、このためS/N比
(信号対雑音比)が悪化し、音声が聞き取りにくくな
る、という問題が生じる。
【0005】本発明は、このような点に鑑み、提案され
たものである。従って本発明の技術的課題は、鳴音発振
やエコーの発生を防止できると共に、S/N比を改善で
き、これによって複数の人が共用しても通話時に音声を
鮮明に聞き取ることができるマルチプルイヤマイクロホ
ンを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の技術的
課題を達成するために次のような技術的手段を採る。即
ち本発明は、図1に示されるように、複数のイヤマイク
ロホン本体5a,5bと、携帯電話機6の音声入出力端
子6aに差し込まれるプラグ2と、このプラグ2にコー
ド1を介して接続されると共に、このコード1の信号ラ
インを並列に複数分岐する並列接続部3とを備え、上記
のイヤマイクロホン本体5a,5bが耳孔に差し込まれ
るイヤホン部11及び、このイヤホン部11と隔壁24
を介して一体に形成されたマイクロホン部12とでな
り、上記のイヤホン部11にスピーカユニット13が組
み込まれ、上記のマイクロホン部12がコンデンサマイ
ク14を備えると共に、耳殻15に至る長さに形成さ
れ、このイヤマイクロホン本体5a,5bと上記の並列
接続部3の各分岐ラインとが接続されてなることを特徴
とする(請求項1)。
【0007】又本発明の課題を達成する他の構成として
は、次に記載のものがある。即ちこの本発明は、図6に
示されるように、複数のイヤマイクロホン32a,32
b,32cと、複数の分岐接続用コード31a,31b
とを備え、上記のイヤマイクロホン32a,32b,3
2cが、耳孔に差し込まれるイヤホン部11及び、この
イヤホン部11と隔壁24を介して一体に形成されたマ
イクロホン部12とでなるイヤマイクロホン本体32a
1,32b1,32c1と、このイヤマイクロホン本体3
2a1,32b1,32c1とコード34を介して接続さ
れるプラグ35とで形成され、上記のイヤホン部11に
スピーカユニット13が組み込まれ、上記のマイクロホ
ン部12がコンデンサマイク14を備えると共に、耳殻
15(図1B参照)に至る長さに形成され、又上記の分
岐接続用コード31a,31bが、携帯電話機6の音声
入出力端子6aに差し込まれるプラグ2と、このプラグ
2にコード1を介して接続されると共に、このコード1
の信号ラインを並列に複数分岐する並列接続部3と、こ
の並列接続部3の各分岐ラインに電気的に接続されると
共に、プラグ2,35が差し込まれる複数のジャック端
子33a,33bとで形成されたことを特徴とする(請
求項2)。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な一実施形態を説明する。
【0009】図1に示す本発明品は、コード1の一端に
接続された3極プラグ2と、コード1の他端に接続され
た並列接続部3と、この並列接続部3に2本のコード4
a及び4bで並列に接続された2つのイヤマイクロホン
本体5a及び5bとから構成されている。
【0010】プラグ2は、情報通信端末としての携帯電
話機6の音声入出力端子6aに差し込まれるものであ
る。また並列接続部3は、コード1の信号ラインを並列
に2分岐し、これらの各分岐ラインを各コード4a,4
bの信号ラインに接続するものである。この並列接続部
3は、例えば樹脂材で絶縁被覆されている。
【0011】イヤマイクロホン本体5a,5bは、同構
成であり、本出願人の提案に係る特開平7−27173
9号公報記載のイヤマイクロホンを改良したものであ
る。
【0012】即ち、イヤマイクロホン本体5a,5b
は、図1Bに示されるように、耳孔に差し込まれるイヤ
ホン部11と、このイヤホン部11と隔壁24を介して
一体に形成されたマイクロホン部12とでなる。イヤホ
ン部11には、スピーカユニット13が組み込まれ、マ
イクロホン部12がコンデンサマイク14を備えると共
に、耳殻15に至る長さに形成されている。隔壁24
は、スピーカーの音がマイクに伝わらないようにするた
めのものであり、本発明品ではこれによってエコーが防
止される。
【0013】またこのイヤマイクロホン本体5a,5b
は、図2に示されるように、耳の軟骨を介して伝導する
声を拾い上げることができるよう、マイクロホン部12
の耳殻15に対応する端部位置に、音声入力部17が形
成されている。またこのイヤマイクロホン本体5a,5
bは、孔16を介して空気室22が形成されると共に、
外壁に外部開放孔23が複数形成されている。空気室2
2は、音声周波数が指向性を充分得ることができる容量
に形成される。
【0014】上記のスピーカユニット13は、携帯電話
機6と3極プラグ2を介してコード1で電気的に接続さ
れ、携帯電話機6の電源で動作するように構成されてい
る。
【0015】またコンデンサマイク14は、図3に示さ
れるように、エレクトレットコンデンサマイクエレメン
ト(ECMエレメント)14a及びノイズフィルタ20
を備えて構成されている。
【0016】なおコンデンサマイク14は、その他例え
ば図4に示されるように、増幅器18を備えてなるので
も良いことは勿論である。同図において、19は携帯電
話機6の電源部であり、21は携帯電話機6のマイクに
電気的に接続するための信号線である。
【0017】次にこの実施形態に係る本発明品の作用を
説明する。
【0018】先ず使用者は、3極プラグ2を携帯電話機
6の音声入出力端子6aに差し込んだのち、一方の利用
者がイヤマイクロホン本体5aのイヤホン部11を、他
方の利用者がイヤマイクロホン本体5bのイヤホン部1
1を耳孔に差し込み、耳に装着する。
【0019】携帯電話機6からの電気信号が、コード
1、並列接続部3及びコード4a,4bを介して各々の
イヤホン部11に組み込まれたスピーカユニット13で
音響信号に変換され、各利用者に音声が同一に伝導され
る。
【0020】また空気中を伝わる気道音が、各々の音声
入力部17を介してコンデンサマイク14で電気信号に
変換され、コード4a,4b、並列接続部3及びコード
1を介して携帯電話機6へ伝送される。
【0021】この際、本発明では、マイクロホン部12
が耳殻に至る長さに形成されているので、気道音だけで
なく、骨を伝わって耳に届く骨導音も拾い上げられる。
【0022】このように、2つのイヤマイクロホン本体
5a,5bを携帯電話機6に並列接続して使用すれば、
1台の電話機を2人で共用しながら通話相手を含めて複
数人で会話を行うことができる。
【0023】また各々のイヤマイクロホン本体5a,5
bは、イヤホン部11とマイクロホン部12とが隔壁2
4を介して一体に構成されている。従って本発明によれ
ば、従来のように、マイク部とイヤホン部とを接続する
線路のインピーダンスが不平衡となったり、分布容量の
影響で平衡が崩れたりして鳴音発振やエコーが発生する
ことがない。
【0024】また本発明の場合は、マイクロホン部12
が、各利用者の口元に配置されるので、外部からの雑音
入力が無くなり、これによってS/N比が改善される。
【0025】以上の処において、本発明は、図5に示さ
れるように、3極プラグ2に代え、4極プラグ2aがコ
ード1に接続されるのでも良い。これによれば、例えば
PHS等によってステレオ音楽が放送される場合、左右
両耳にイヤマイクロホン本体5a,5bを装着すること
によりステレオ音楽を聴くことができる。
【0026】また図1及び図5に示される本発明品の場
合は、並列接続部3で2分岐して2つのイヤマイクロホ
ン本体5a,5bを接続した例であるが、本発明はこれ
に限られない。即ち本発明品は、並列接続部3で信号ラ
インが3分岐以上に分岐され、この各分岐ラインに夫々
イヤマイクロホン本体が接続されてなるのでも良い。
【0027】また本発明は、図6に示されるように構成
されるのでも良い。なお上例と同一箇所、同一部材につ
いては、同一の符号を付し、詳しい説明を省略する。
【0028】この本発明品は、例えば2つの分岐接続用
コード31a,31bと、3つのイヤマイクロホン32
a,32b,32cとから構成されている。
【0029】各分岐接続用コード31a,31bは、各
々同一構成であり、コード1の一端に接続された3極プ
ラグ2と、コード1の他端に接続された並列接続部3
と、この並列接続部3に2本のコード4a,4bで並列
に接続されると共に、プラグ2,35が差し込まれて電
気的に接続される2つのジャック端子33a,33bと
からなる。
【0030】各イヤマイクロホン32a,32b,32
cは、各々同一構成であり、イヤマイクロホン本体32
a1,32b1,32c1に接続されたコード34の他端
に、3極プラグ35が接続されている。
【0031】このような各部材を接続する場合は、例え
ば先ず携帯電話機6の音声入出力端子6aに、分岐接続
用コード31aの3極プラグ2を差し込む。次に分岐接
続用コード31aのジャック端子33aに、イヤマイク
ロホン32aの3極プラグ35を差し込む。またジャッ
ク端子33bに、分岐接続用コード31bの3極プラグ
2を差し込み、この分岐接続用コード31bのジャック
端子33aにイヤマイクロホン32bの3極プラグ35
を、そしてコード31bのジャック端子33bにイヤマ
イクロホン32cのプラグ35を差し込み、使用する。
【0032】この本発明品の場合は、2つの分岐接続用
コード31a,31bを用いて、3つのイヤマイクロホ
ン32a,32b,32cを携帯電話機6に並列接続で
きるため、これによれば1台の携帯電話機6を3人で共
用しながら通話相手を含めて複数人で会話できる。
【0033】またこの本発明の場合、各々のイヤマイク
ロホン32a,32b,32cは、イヤホン部11とマ
イクロホン部12とが隔壁24を介して一体に構成され
ている。従ってこれによれば、従来のように、マイク部
とイヤホン部とを接続する線路のインピーダンスが不平
衡となったり、分布容量の影響で平衡が崩れたりして鳴
音発振やエコーが発生することがない。
【0034】また本発明品の場合は、マイクロホン部1
2が、各利用者の口元に配置されるので、外部からの雑
音入力が無くなり、これによってS/N比が改善され
る。
【0035】またこの本発明品の場合も、3極プラグ2
及び35に代え、4極プラグ2a(図5参照)を使用す
れば、ステレオ受信用として使用できる。
【0036】更に本発明品では、分岐接続用コード31
a,31bを、並列接続部3で信号ラインを3分岐以上
に分岐し、この各分岐ラインにジャック端子33a,3
3bを接続しても良い。この場合は、イヤマイクロホン
32a,32b,32cの接続数が増加するため、更に
多くの人との通話が可能になる。
【0037】また本発明品は、ジャック端子33a,3
3bに、図1に示される本発明品の3極プラグ2が接続
されるのでも良い。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明品は構成さ
れているから、これによれば、1台の携帯電話機を複数
の人で共用しながら通話を行うことができ、またその際
に雑音の発生を防止でき、音声を鮮明に聞き取ることが
できる、という効果がある。
【0039】又請求項2記載の本発明品の場合も、鳴音
発振やエコーの発生が無くなり、またS/N比が改善さ
れるので、1台の携帯電話機を複数の人で共用しながら
通話でき、その際、音声を鮮明に聞き取ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明品の好適な一実施形態を示し、Aは斜視
図、Bは使用時の要部正面図である。
【図2】本発明品の一部を切欠した要部側面図である。
【図3】コンデンサマイクの要部ブロック図である。
【図4】コンデンサマイクの他の実施形態を示す要部ブ
ロック図である。
【図5】本発明品の他の実施形態を示す斜視図である。
【図6】本発明品の他の構成を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 コード 2 プラグ 3 並列接続部 5a,5b イヤマイクロホン本体 6 携帯電話機 6a 音声入出力端子 11 イヤホン部 12 マイクロホン部 13 スピーカユニット 14 コンデンサマイク 15 耳殻 24 隔壁
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/05 H04M 1/05 C 1/725 1/725

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のイヤマイクロホン本体と、携帯電
    話機の音声入出力端子に差し込まれるプラグと、このプ
    ラグにコードを介して接続されると共に、このコードの
    信号ラインを並列に複数分岐する並列接続部とを備え、
    上記のイヤマイクロホン本体が耳孔に差し込まれるイヤ
    ホン部及び、このイヤホン部と隔壁を介して一体に形成
    されたマイクロホン部とでなり、上記のイヤホン部にス
    ピーカユニットが組み込まれ、上記のマイクロホン部が
    コンデンサマイクを備えると共に、耳殻に至る長さに形
    成され、このイヤマイクロホン本体と上記の並列接続部
    の各分岐ラインとが接続されてなることを特徴とするマ
    ルチプルイヤマイクロホン。
  2. 【請求項2】 複数のイヤマイクロホンと、複数の分岐
    接続用コードとを備え、上記のイヤマイクロホンが、耳
    孔に差し込まれるイヤホン部及び、このイヤホン部と隔
    壁を介して一体に形成されたマイクロホン部とでなるイ
    ヤマイクロホン本体と、このイヤマイクロホン本体とコ
    ードを介して接続されるプラグとで形成され、上記のイ
    ヤホン部にスピーカユニットが組み込まれ、上記のマイ
    クロホン部がコンデンサマイクを備えると共に、耳殻に
    至る長さに形成され、又上記の分岐接続用コードが、携
    帯電話機の音声入出力端子に差し込まれるプラグと、こ
    のプラグにコードを介して接続されると共に、このコー
    ドの信号ラインを並列に複数分岐する並列接続部と、こ
    の並列接続部の各分岐ラインに電気的に接続されると共
    に、プラグが差し込まれる複数のジャック端子とで形成
    されたことを特徴とするマルチプルイヤマイクロホン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010043097A1 (zh) * 2008-10-15 2010-04-22 Zhu Aidao 安全耳塞机
US8718309B2 (en) 2005-06-29 2014-05-06 Nokia Corporation Speaker apparatus combining earpiece and hands free functions
JP3214729U (ja) * 2017-11-17 2018-02-01 株式会社チロル 分岐ケーブル、電力供給装置、ファン付作業服

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