JP2002164418A - ウエハの位置決め装置 - Google Patents
ウエハの位置決め装置Info
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- JP2002164418A JP2002164418A JP2000357580A JP2000357580A JP2002164418A JP 2002164418 A JP2002164418 A JP 2002164418A JP 2000357580 A JP2000357580 A JP 2000357580A JP 2000357580 A JP2000357580 A JP 2000357580A JP 2002164418 A JP2002164418 A JP 2002164418A
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Abstract
ることができると共に、位置決め後にウエハを衝撃を加
えることなく安全にその位置に停止させることができ
る、作業性と安全性とに勝れた位置決め装置を得る。 【解決手段】 外周にノッチ2aを有する複数の円板形
ウエハ2を、回転自在の複数の支持ローラー10a,1
0b,10cの外周に形成されたV字形の支持溝11内
にウエハ端部を嵌合させることにより、これらの支持ロ
ーラー10a,10b,10cで下半周側の複数点にお
いて並立状態に支持させ、各ウエハ2の下部外周に位置
決めローラー13を接触させてこの位置決めローラー1
3でウエハ2を回転させ、ノッチ2aが該位置決めロー
ラー13に嵌合して回転が停止する位置までウエハ2を
回転させることにより位置決めする。
Description
チを有する複数の円板形ウエハを、上記ノッチの向きを
揃えた状態に位置決めするための位置決め装置に関する
ものである。
やU字形などに切り欠かれた位置決め用のノッチを有す
るものがある。このようなノッチを有するウエハは、そ
の製造工程において各種の処理や検査等を施す際に、複
数枚がキャリヤに収容された状態で搬送されるが、その
際、各ウエハをノッチの向きが一定となるように揃えて
おく必要がある。
従来では、例えば特開2000−260853号公報に
開示されているようなものが使用されていた。これは、
キャリヤに収容された複数のウエハを下方から駆動ロー
ラーとアイドラーとで持ち上げることによって回転可能
に支持させ、その状態でこれらの駆動ローラーとアイド
ラーとを回転させることにより各ウエハを回転させ、ノ
ッチが駆動ローラーの位置に周回して来て該駆動ローラ
ーに嵌合したときウエハが傾いて支持部に当接すること
によりその位置に停止し、位置決めされるように構成さ
れている。
は、回転するウエハを駆動ローラーとアイドラーとによ
り外周の近接する2点において支持しながら位置決めす
る構成であるため、その支持状態が非常に不安定でウエ
ハが傾き易いという欠点があった。しかも、ノッチが駆
動ローラーに嵌合することによりウエハが傾いて支持部
に当接したとき、衝撃が加わってウエハの外周に傷がつ
き易いという欠点もあった。
駆動ローラーに嵌合する位置に位置決めした後、ウエハ
の向きを一斉に変更する機構も備えているが、この機構
が、上記駆動ローラーとアイドラーとを全体として一端
下降させたあと横移動させ、再び上昇ささせることによ
ってウエハに対する接触位置を変更し、その位置で各ウ
エハを回転させてノッチの向きを変える方式であるた
め、構造が複雑で制御も面倒であった。
課題は、ウエハを安定的に支持した状態で位置決めする
ことができると共に、位置決め後にウエハを衝撃を加え
ることなく安全にその位置に停止させることができる、
作業性と安全性とに勝れた位置決め装置を提供すること
にある。本発明の他の技術的課題は、上記位置決め装置
をさらに、位置決めされた各ウエハの向きを簡単な機構
によって確実に変更することができるように構成するこ
とにある。
め、本発明によれば、外周の一部に位置決め用のノッチ
を有する複数の円板形ウエハを並立状態で回転自在なる
ように支持する支持手段と、該支持手段により支持され
たウエハの軸線と平行に配設されて各ウエハの外周に当
接する、直径が上記ノッチの幅より小さい位置決めロー
ラーと、該位置決めローラーを駆動回転させるための駆
動手段とを有し、上記支持手段が、ウエハの外周部を下
半周側の複数点で支持する回転自在の複数の支持ローラ
ーからなっていて、各支持ローラーがそれぞれ、外周に
ウエハの外周部が嵌合するV字形をした複数の支持溝を
一定間隔で備えていることを特徴とするウエハの位置決
め装置が提供される。
の支持溝を有する複数の支持ローラーによってウエハを
外周部の複数点において支持し、その状態で各ウエハを
位置決めローラーにより回転させて位置決めするように
しているため、位置決め時にウエハの支持状態が安定
し、キャリヤに側面を支持させなくても傾斜したり倒れ
たりすることがない。しかも、キャリヤに側面を支持さ
せた場合のように回転するウエハとキャリヤとが擦れ合
って塵埃が発生するといった不都合も生じない。また、
各ウエハの位置決めは、ノッチが位置決めローラーに嵌
合してウエハがその位置に停止することにより終了する
が、その際、ウエハは傾くことなく支持ローラーに真っ
直ぐ支持されたままであるため、従来装置のようにウエ
ハが傾いて支持部に当接することがなく、従って、衝撃
によってウエハの外周に傷が付くこともない。
駆動手段が、上記位置決めローラーの下部に該位置決め
ローラーと平行に配設された駆動ローラーと、該駆動ロ
ーラーと上記位置決めローラーとの間に配設されてこれ
ら両ローラーにそれぞれ全長にわたり接触することによ
り、上記位置決めローラーの支持と上記駆動ローラーか
ら該位置決めローラーへの回転力の伝達とを行う2本の
中間ローラーと、上記駆動ローラーを駆動回転させるた
めの回転手段とを有している。
めローラーと平行に配設されて上記回転手段で駆動回転
自在の調整ローラーを有し、この調整ローラーは、上記
支持手段により支持された各ウエハから離間する非動作
位置と、上記各ウエハの側面に接触して該ウエハを上記
位置決めローラーから僅かに離間させると共に、各ウエ
ハを回転させてノッチの位置を調整する動作位置との間
で変移自在なるように構成されている。
整ローラーを設けるだけで、位置決めされた各ウエハの
向きを簡単かつ確実に変更することができる。
参照しながら詳細に説明する。図1及び図2は本発明の
好ましい一実施形態を概略的に示すもので、図中1は位
置決め装置、2は該位置決め装置1上に支持手段5によ
り一定間隔を保って並立状態に支持された円板形の半導
体ウエハであって、該ウエハ2は、その外周の一部にV
字形のノッチ2aを有している。
6,6を有している。この側板6,6はT字形をしてい
て、下端部や中間部などの適宜位置に取り付けられた結
合部材7,8によって一体に結合されており、これらの
側板6,6間には、上記支持手段5を構成する複数の支
持ローラー10a,10b,10cが回転自在なるよう
に取り付けられている。これらの支持ローラー10a,
10b,10cはそれぞれ、その外周にウエハ2の外周
部が嵌合するV字形をした複数の支持溝11を一定間隔
で設けたもので、図示の例では3本の支持ローラー10
a,10b,10cが、側板6,6の両端の相対する位
置と、それらの中間の低位置とに、ウエハ2の外周部を
下半周側の3点で支持できるような位置関係を保って配
設されている。
中間の支持ローラー10cに隣接する位置に、上記ウエ
ハ2を回転させて位置決めを行うための位置決めローラ
ー13と、この位置決めローラー13を駆動回転させる
ための駆動手段14とが配設されている。
2aの幅より小さい均一な直径を有していて、上記支持
ローラー10a,10b,10cにより縦向きに支持さ
れた各ウエハ2の外周に下側から当接するように、該ウ
エハ2の軸線と平行に向けて回転自在なるように配設さ
れている。
ラー13の下部に該位置決めローラー13と平行に配設
された駆動ローラー15と、該駆動ローラー15と上記
位置決めローラー13との間に配設されてこれら両ロー
ラー13,15にそれぞれ全長にわたり接触する2本の
均一直径の中間ローラー16,16と、上記駆動ローラ
ー15を駆動回転させるための回転手段であるモーター
17とを有している。上記中間ローラー16,16は、
駆動ローラー15の回転力を位置決めローラー13へ伝
達するためのもので、それと同時に、細径の位置決めロ
ーラー13を下方から支持することによって該位置決め
ローラー13が撓むのを防止する機能をも兼備するもの
である。また、上記モーター17は、一方の側板6の内
面に取り付けられ、その回転軸17aに取り付けられた
プーリー18と、駆動ローラー15の一端に取り付けら
れたプーリー19とが、ベルト20によって連結されて
いる。
に、上記モーター17により駆動ローラー15が駆動回
転されると、2本の中間ローラー16,16を介して位
置決めローラー13が回転し、各ウエハ2を矢印方向に
回転させる。このとき各ウエハ2は、フリー回転する複
数の支持ローラ−10a,10b,10cによって複数
点で支持されているため、その回転は円滑で位置決めロ
ーラー13との間に滑りを生じることがなく、かつ支持
状態も安定して傾いたり倒れたりするおそれがない。
に示すように位置決めローラー13の位置まで周回し、
このノッチ2a内に位置決めローラー13が嵌合する
と、該位置決めローラー13がウエハ2に接触しなくな
るので該ウエハ2はその位置に停止する。このときウエ
ハ2は、複数の支持ローラ−10a,10b,10cに
支持されることにより回転時と同じ姿勢を保ったまま静
かに停止し、従来装置のように傾いて支持部材等に衝突
することがないため、衝撃による損傷等を生じない。
が終わると、位置決めローラー13の回転が停止する。
この場合、上記位置決めローラー13の回転数を、ノッ
チ2aがどの位置にあっても位置決めローラー13との
嵌合位置に周回して来るまでウエハ2を回転させること
ができるように設定しておき、所要回数回転したところ
でモーター17を停止させるようにしても、適宜のセン
サーにより全てのウエハ2のノッチ2aが位置決めロー
ラー13との嵌合位置にあることを検出してモーター1
7を停止させるようにしても良い。
完了した上記ウエハ2を一斉に回転させることによって
ノッチ2aが異なる方向を向くようにウエハの向きを調
整するための調整手段22を有している。この調整手段
22は、左右の側板6,6に上記駆動ローラー15を中
心に回動自在なるように取り付けられた左右一対の支持
アーム23,23と、これらの支持アーム23,23の
先端部間に回転自在なるように取り付けられた調整ロー
ラー24と、上記支持アーム23,23を回動させるた
めの回動機構25とを有している。
に、各ウエハ2の外周下部に上記位置決めローラー13
に隣接する位置で接触できるように配設されていて、そ
の一端にはプーリー27が取り付けられ、このプーリー
27と上記駆動ローラー15の端部に取り付けられたプ
ーリー28との間にベルト29が巻き掛けられ、この駆
動ローラー15を介して上記モーター17により駆動回
転されるようになっている。また、上記回動機構はエア
シリンダー等のアクチュエーター31からなっていて、
このアクチュエーター31の基端部が上記結合部材7に
支軸32によって回動自在に取り付けられると共に、ロ
ッド31aが2つの支持アーム23,23間を結ぶ連結
部材33に連結され、このアクチュエーター31によっ
て上記調整ローラー24が、上記各ウエハ2から離間す
る図1の非動作位置と、上記各ウエハ2の外周下部に接
触する図4の動作位置との間で変移させられるようにな
っている。調整ローラー24が動作位置にあるとき各ウ
エハ2は、僅かに押し上げられて位置決めローラー13
及び支持ローラー10bからそれぞれ離間する。
各ウエハ2の位置決め時には、上記調整ローラー24は
アクチュエーター31によって図1の非動作位置に待機
しており、位置決めが完了すると、該調整ローラー24
が図4のように動作位置に移動して各ウエハ2の外周に
接触し、これらのウエハ2を一斉に回転させてノッチ2
aが例えば上側に来るようにウエハ2の向きを調整す
る。
整ローラー24により、位置決めされた各ウエハ2の向
きを簡単かつ確実に変更することができる。
は、製造ラインの一部に上記位置決め装置1が配置され
ていて、ウエハ2は、図1に示すようなマガジン35に
収容された状態で前工程からこの位置決め装置1上に送
り込まれる。このマガジン35は矩形枠状をしていて、
内側面の相対する位置に、ウエハ2の両側縁部を嵌合状
態に支持可能な複数の凹溝36を一定間隔で備えたもの
で、相対する凹溝36間の間隔はマガジン35の下方側
が狭くなっていて、ウエハ2をマガジン35上方からの
み出し入れできるようになっている。そして、複数のウ
エハ2を並立状態に収容したマガジン35が図1に示す
ように位置決め装置1上にセットされると、各ウエハ2
は支持ローラ−10a,10b,10c上に載置されて
マガジン35の凹溝36から僅かに浮上した状態に支持
され、この状態で上記位置決めローラー13による位置
決めと、調整ローラー24による向きの調整とが行われ
る。従って、各ウエハ2がマガジン35と擦れ合って塵
埃が発生するといった不都合が生じない。位置決め及び
向きの調整が終わると、ウエハ2は上記マガジン35に
より持ち上げられて次工程に搬送される。
ば、ウエハを安定的に支持した状態で位置決めすること
ができると共に、位置決め後にウエハを衝撃を加えるこ
となく安全にその位置に停止させることができ、作業性
と安全性とに勝れる。また、位置決めされた各ウエハの
向きを、ウエハに接離自在の1つの調整ローラーを設け
るだけの簡単な機構によって確実に変更することができ
る。
A線での断面図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】外周の一部に位置決め用のノッチを有する
複数の円板形ウエハを並立状態で回転自在なるように支
持する支持手段と、該支持手段により支持されたウエハ
の軸線と平行に配設されて各ウエハの外周に当接する、
直径が上記ノッチの幅より小さい位置決めローラーと、
該位置決めローラーを駆動回転させるための駆動手段と
を有し、 上記支持手段が、ウエハの外周部を下半周側の複数点で
支持する回転自在の複数の支持ローラーからなってい
て、各支持ローラーがそれぞれ、外周にウエハの外周部
が嵌合するV字形をした複数の支持溝を一定間隔で備え
ている、ことを特徴とするウエハの位置決め装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の位置決め装置において、
上記駆動手段が、上記位置決めローラーの下部に該位置
決めローラーと平行に配設された駆動ローラーと、該駆
動ローラーと上記位置決めローラーとの間に配設されて
これら両ローラーにそれぞれ全長にわたり接触すること
により、上記位置決めローラーの支持と上記駆動ローラ
ーから該位置決めローラーへの回転力の伝達とを行う2
本の中間ローラーと、上記駆動ローラーを駆動回転させ
るための回転手段とを有することを特徴とするもの。 - 【請求項3】請求項2に記載の位置決め装置において、
該位置決め装置が、上記位置決めローラーと平行に配設
されて上記回転手段で駆動回転自在の調整ローラーを有
し、この調整ローラーは、上記支持手段により支持され
た各ウエハから離間する非動作位置と、上記各ウエハの
側面に接触して該ウエハを上記位置決めローラーから僅
かに離間させると共に、各ウエハを回転させてノッチの
位置を調整する動作位置との間で変移自在であることを
特徴とするもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000357580A JP2002164418A (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | ウエハの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000357580A JP2002164418A (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | ウエハの位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002164418A true JP2002164418A (ja) | 2002-06-07 |
Family
ID=18829616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000357580A Pending JP2002164418A (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | ウエハの位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002164418A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016512924A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-05-09 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | 基板位置アライナ |
-
2000
- 2000-11-24 JP JP2000357580A patent/JP2002164418A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016512924A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-05-09 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | 基板位置アライナ |
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