JP2002162811A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002162811A
JP2002162811A JP2000357185A JP2000357185A JP2002162811A JP 2002162811 A JP2002162811 A JP 2002162811A JP 2000357185 A JP2000357185 A JP 2000357185A JP 2000357185 A JP2000357185 A JP 2000357185A JP 2002162811 A JP2002162811 A JP 2002162811A
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conductive bearing
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image
contact surface
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Keiji Okamoto
敬二 岡本
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 帯電不良による異常画像の発生を防止できる
画像形成装置を提供する。 【解決手段】 回転する感光体ドラム17と、感光体ド
ラム17を帯電させるための帯電装置19と、帯電した
感光体ドラム17を露光するための光学装置15と、露
光により感光体ドラム17上に形成された静電潜像を可
視像にするための現像装置22と、感光体ドラム17の
トナー像を用紙Pに転写させるための転写装置24とを
備える複写機1において、帯電装置19は、感光体ドラ
ム17とともに回転する帯電ローラ21と、帯電ローラ
21の回転軸23の一端部23a側に配置され且つ帯電
ローラ21への給電行うための導電性軸受25とを備
え、帯電ローラ21は導電性軸受25に向けて付勢さ
れ、回転軸23の一端部23aが導電性軸受25に圧接
しており、回転軸23の一端部23aの圧接面23bに
対する導電性軸受25の被圧接面25aが、回転軸23
の回転により磨耗する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機等の画像形成装置におい
ては、感光体(像担持体)を帯電するために帯電装置が
用いられている。このような帯電装置としては、例え
ば、特開平8−83035号公報に開示されているよう
に、感光体とともに回転する帯電ローラの回転軸を受け
る導電性軸受と電源とを接続し、導電性軸受を介して帯
電ローラに給電を行うことにより、感光体を帯電する技
術が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の技術で
は、回転軸と導電性軸受との接触部において、導電性軸
受に発生するフィルミングや汚れ等により、回転軸と導
電性軸受との接触不良が発生し、これによって感光体に
対する帯電不良が発生してしまい、帯電不良による異常
画像が発生してしまうという課題がある。
【0004】これに対し、電源に接続された電極と帯電
部材とを電気的に連結する複数の給電経路を形成し、一
の給電経路に接触不良が発生しても他の給電経路から帯
電部材への給電を行えるようにすることで、帯電部材の
帯電不良を防止することが考えられるが、帯電部材に対
して複数の給電経路を設けているために構成が複雑にな
ってしまう。
【0005】そこで、本発明は、帯電不良による異常画
像の発生を防止できる画像形成装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、回転する像担持体と、像担持体を帯電させるための
帯電手段と、帯電した像担持体を露光するための露光手
段と、露光により像担持体上に形成された静電潜像を可
視像にするための現像手段と、像担持体の可視像を記録
材に転写させるための転写手段とを備える画像形成装置
において、帯電手段は、像担持体とともに回転する帯電
部材と、帯電部材の回転軸の一端部側に配置され且つ帯
電部材への給電行うための導電性軸受とを備え、帯電部
材は導電性軸受に向けて付勢され、回転軸の一端部が導
電性軸受に圧接しており、回転軸の一端部の圧接面に対
する導電性軸受の被圧接面が、回転軸の回転により磨耗
することを特徴とする。
【0007】この請求項1に記載の発明では、駆動時に
おいて、帯電部材は導電性軸受を介して給電を受けるこ
とにより、像担持体とともに回転しつつ像担持体を帯電
する。このとき、回転軸の圧接面と導電性軸受の被圧接
面とは、回転軸の回転により擦り合って導電性軸受の被
圧接面が磨耗し、導電性軸受の被圧接面の汚れやフィル
ミング等を除去する。
【0008】このように、回転軸の圧接面と導電性軸受
の被圧接面とが擦り合って導電性軸受の被圧接面が磨耗
することにより、導電性軸受の被圧接面の汚れやフィル
ミングによる接触不良を防止できるので、帯電不良によ
る画像異常の発生を防止することができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、帯電部材の回転軸の圧接面は、導電性
軸受の被圧接面よりも表面粗さが粗いことを特徴とす
る。
【0010】この請求項2に記載の発明では、請求項1
に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、回転
軸の圧接面の表面粗さを導電性軸受の被圧接面よりも粗
くしていることにより、回転軸の圧接面が導電性軸受の
被圧接面を削り易くなるので、圧接面の汚れやフィルミ
ングを更に防止でき、帯電不良による画像異常の発生を
更に防止できる。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、帯電部材の回転軸の一端部に
は、導電性軸受の磨耗粉を収容するための空間が形成さ
れていることを特徴とする。
【0012】この請求項3に記載の発明では、請求項1
又は2に記載の発明と同様な作用効果を奏するととも
に、回転軸の一端部に形成した空間が、導電性軸受の被
圧接面の磨耗により生じた磨耗粉を収容するので、磨耗
粉の飛散を防止できるとともに、装置の汚れを防止する
ことができる。
【0013】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
のいずれかに記載の発明において、回転軸による導電性
軸受の磨耗可能期間を、帯電部材の使用可能期間よりも
長くなるように、導電性軸受の磨耗量を調節しているこ
とを特徴とする。
【0014】この請求項4に記載の発明では、請求項1
乃至3のいずれかに記載の発明と同様な作用効果を奏す
るとともに、例えば、導電性軸受の硬度を変更したり、
帯電部材への付勢力を強くしたり、回転軸の圧接面や導
電性軸受の被圧接面の表面粗さを変更することによっ
て、導電性軸受の磨耗量を調節している。このようにし
て導電性軸受の磨耗可能期間を、帯電部材の使用可能期
間よりも長くすることにより、帯電部材の使用可能期間
において、導電性軸受を交換する必要がないとともに、
汚れやフィルミングのない被圧接面を確保することがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照しなが
ら第1実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明を
適用した複写機を概略的に示す構成図である。複写機1
は、該して、複写機1の上方から順に、原稿画像を読み
取る読み取り部3と、画像を形成する作像部5と、用紙
(記録材)を給紙する給紙部7とを有している。
【0016】読み取り部3は、周囲を被うカバー9の頂
面に、原稿画像(コピー原稿)をセットするコンタクト
ガラス11と、コンタクトガラス11に対して開閉可能
に設けられ、コンタクトガラス11上にセットしたコピ
ー原稿を押える原稿押さえ13と、コンタクトガラス1
1にセットされたコピー原稿を読み取って感光体ドラム
17に静電潜像を形成する光学装置(露光手段)15と
を有している。
【0017】作像部5は、図中時計方向(矢印参照)に
回転する感光体ドラム(像担持体)17を有しており、
感光体ドラム17の周囲には、感光体ドラム17に接触
して感光体ドラム17の表面を一様に帯電する帯電装置
(帯電手段)19と、現像スリーブ20により感光体ド
ラム17の静電潜像をトナー像として可視化する現像装
置(現像手段)22と、感光体ドラム17のトナー像
(可視像)を記録材である用紙Pに転写する転写装置
(転写手段)24と、転写後に感光体ドラム17に残留
したトナーを除去することにより感光体ドラム17をク
リーニングするクリーニング装置28とが配置されてい
る。
【0018】また、クリーニング装置28の図中左下方
に位置して、熱を加える定着ローラ30と用紙Pを定着
ローラ30に向けて押し付ける(加圧する)加圧ローラ
34とを有し、用紙Pに転写されたトナー像を熱的に定
着する定着装置32が配置されている。この定着装置3
2によりトナー像を定着された用紙Pは、排紙トレイ4
5に排紙されてスタックされるようになっている。
【0019】給紙部7は、複写機1の下部に位置してお
り、用紙Pを収納する給紙カセット33と、給紙カセッ
ト33の給紙方向の一端部側(図1中右側上方)に配置
され給紙カセット33の用紙Pを給紙する給紙ローラ3
5と、給紙ローラ35により給紙された用紙Pを感光体
ドラム17と転写装置24との間に向けて搬送する用紙
搬送装置37とを有している。
【0020】尚、用紙搬送装置37は、給紙ローラ35
の図中右側から感光体ドラム17と転写装置24の間に
向けて略U字状に折り返す用紙搬送路40を複数のガイ
ド板39で形成しており、この用紙搬送経路40中に、
第1中間ローラ対41aと、第2中間ローラ対41b
と、レジストローラ対43とが配置されている。
【0021】帯電装置19は、図2に示すように、感光
体ドラム17と接触する帯電ローラ21と、金属製の回
転軸23と、この回転軸23を回転自在に受ける一方の
軸受(導電性軸受)25及び他方の27とを備えてい
る。一方及び他方の軸受25、27は、加圧スプリング
29、29により感光体ドラム17に向けて付勢され、
これによって帯電ローラ23が感光体ドラム17に接触
する。また、帯電ローラ21は、図示しない付勢部材に
より矢印A方向に付勢されており、これによって回転軸
23の一端部23aが一方の軸受25の凹み26内に挿
入される。
【0022】一方の軸受25は、図3に示すように、そ
の断面が略コ字状をなしており、帯電ローラ21の回転
軸23の一端部23aを凹み26で包むように支持して
いる。この一方の軸受25は、導電性の高い樹脂によっ
て構成されており、電源31に接続されている。即ち、
電源31からの電圧を一方の軸受25を介して帯電ロー
ラ21の回転軸23に給電し、これによって帯電ローラ
21は感光体ドラム17を帯電するようになっている。
【0023】また、一方の軸受25は、回転軸23の一
端部23aの圧接面23bが圧接する被圧接面25aを
有しており、この被圧接面25aは回転軸23の圧接面
23bとの擦れ合いにより磨耗する。回転軸23を金属
で構成し、一方の軸受25を樹脂により構成しているこ
とにより、一方の軸受25を金属で構成した場合に比
べ、回転軸23と一方の軸受25との擦れ合いによる異
音の発生や電波障害を防止できる。尚、一方の軸受25
の材質は、樹脂に限定されず、導電性を有する者であれ
ば良く、帯電ローラ23の回転軸23aよりも硬度の低
い材質が好ましい。
【0024】帯電ローラ21の回転軸23の圧接面23
bは、一方の軸受25の被圧接面25aよりも表面粗さ
を粗くしており、一方の軸受25の被圧接面25aを削
り易くしている。また、帯電ローラ21の回転軸23の
一端部23aには、一方の軸受25を削ることにより発
生した磨耗粉Fを収容するための空間Sが形成されてい
る。尚、一方の軸受25と摺動する回転軸23の周面2
3bは、研磨等により回転軸23の圧接面23aよりも
滑らかに設けられており、この周面23bと摺動する一
方の軸受25の摺動面25bの磨耗を防止している。
【0025】本実施の形態では、一方の軸受25の磨耗
可能期間は、汚れや感光体ドラム17との接触による周
面の磨耗等による帯電ローラ21の寿命(使用可能期
間)よりも長くなるように設定している。即ち、一方の
軸受25の被圧接面25aの粗さ、一方の軸受25の硬
度、帯電ローラ21を矢印A方向に付勢する付勢部材の
付勢力、帯電ローラ21の回転軸23の圧接面23bの
粗さ等を変更することによって、導電性軸受25の磨耗
量を適切に設定し、導電性軸受25が帯電ローラ21の
寿命よりも先に磨耗しすぎないようにしている。
【0026】次に、上述した構成に基づき、本実施の形
態の作用を説明する。複写機1による画像形成時におい
て、帯電ローラ21は、矢印B方向に回転する感光体ド
ラム17を一様に帯電する。このとき、感光体ドラム1
7と接触する帯電ローラ21は、感光体ドラム17との
摩擦により回転する。帯電ローラ21の回転と一緒に回
転軸23が回転し、この回転により回転軸23の圧接面
23aと一方の軸受25の被圧接面25aとが擦れ合
う。この擦れ合いで回転軸23の圧接面23aが一方の
軸受25の被圧接面25aを削り、一方の軸受25の被
圧接面25aが磨耗する。
【0027】回転軸23の圧接面23aが、一方の軸受
25の被圧接面25aを削ることによって、被圧接面2
5aの汚れやフィルミングを削り取っており、一方の軸
受25の被圧接面25aは、常に新鮮な状態で回転軸2
3の一端部23aに接触する。従って、一方の軸受25
の被圧接面25aの汚れやフィルミングによる接触不良
を防止でき、帯電不良による異常画像の発生を防止でき
る。また、接触不良を防止するために、複数の給電経路
を設ける必要が無く、構成が簡単である。
【0028】帯電ローラ21の回転軸23の圧接面23
aが一方の軸受25の被圧接面25aを削っていくと、
一方の軸受25から磨耗粉Fが発生する。この磨耗粉F
は、帯電ローラ21の回転軸23に形成された空間Sに
収容される。回転軸23の空間Sが、磨耗粉Fを収容す
るので、磨耗粉Fの飛散を防止できるとともに、複写機
1内の汚れを防止できる。
【0029】本発明は、上述した実施の形態に限定され
ず、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形
が可能である。例えば、本実施の形態では、帯電ローラ
21は、感光体ドラム17との摩擦によって回転するよ
うにしていたが、これに限定されず、回転ローラ21の
回転軸23を回転させる駆動源を別途設けても良い。
【0030】本発明は、複写機1に適用したが、これに
限定されず、例えば、プリンタ、ファクシミリ、或いは
これらの複合機等の画像形成装置に適用しても同様な作
用効果を得る。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、回転軸の圧
接面と導電性軸受の被圧接面とが擦り合って導電性軸受
の被圧接面が磨耗することにより、導電性軸受の被圧接
面の汚れやフィルミングによる接触不良を防止できるの
で、帯電不良による画像異常の発生を防止することがで
きる。
【0032】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明と同様な効果を奏するとともに、回転軸の圧接
面が導電性軸受の被圧接面を削り易くなるので、圧接面
の汚れやフィルミングを更に防止でき、帯電不良による
画像異常の発生を更に防止できる。
【0033】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
2に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、回転軸
の一端部に形成した空間が、導電性軸受の被圧接面の磨
耗により生じた磨耗粉を収容するので、磨耗粉の飛散を
防止できるとともに、装置の汚れを防止することができ
る。
【0034】請求項4に記載の発明では、請求項1乃至
3のいずれかに記載の発明と同様な効果を奏するととも
に、導電性軸受の磨耗可能期間を、帯電部材の使用可能
期間よりも長くすることにより、帯電部材の使用可能期
間において、導電性軸受を交換する必要がないととも
に、汚れやフィルミングのない被圧接面を確保すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した複写機を概略的に示す構成図
である。
【図2】感光体ドラムと帯電ローラとを拡大して示す正
面図である。
【図3】図2の一方の軸受の近傍を拡大して示す断面図
である。
【符号の説明】
1 複写機(画像形成装置) 15 光学装置(露光手段) 17 感光体ドラム(像担持体) 19 帯電装置(帯電手段) 21 帯電ローラ(帯電部材) 23 回転軸 23a 回転軸の一端部 23b 回転軸の圧接面 24 転写装置(転写手段) 25 一方の軸受(導電性軸受) 25a 導電性軸受の被圧接面 F 磨耗粉 S 空間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転する像担持体と、像担持体を帯電さ
    せるための帯電手段と、帯電した像担持体を露光するた
    めの露光手段と、露光により像担持体上に形成された静
    電潜像を可視像にするための現像手段と、像担持体の可
    視像を記録材に転写させるための転写手段とを備える画
    像形成装置において、 帯電手段は、像担持体とともに回転する帯電部材と、帯
    電部材の回転軸の一端部側に配置され且つ帯電部材への
    給電行うための導電性軸受とを備え、帯電部材は導電性
    軸受に向けて付勢され、回転軸の一端部が導電性軸受に
    圧接しており、回転軸の一端部の圧接面に対する導電性
    軸受の被圧接面が、回転軸の回転により磨耗することを
    特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 帯電部材の回転軸の圧接面は、導電性軸
    受の被圧接面よりも表面粗さが粗いことを特徴とする請
    求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 帯電部材の回転軸の一端部には、導電性
    軸受の磨耗粉を収容するための空間が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 回転軸による導電性軸受の磨耗可能期間
    を、帯電部材の使用可能期間よりも長くなるように、導
    電性軸受の磨耗量を調節していることを特徴とする請求
    項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装置。
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