JP2002162392A - 鋼板探傷装置 - Google Patents

鋼板探傷装置

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JP2002162392A
JP2002162392A JP2000356546A JP2000356546A JP2002162392A JP 2002162392 A JP2002162392 A JP 2002162392A JP 2000356546 A JP2000356546 A JP 2000356546A JP 2000356546 A JP2000356546 A JP 2000356546A JP 2002162392 A JP2002162392 A JP 2002162392A
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detecting device
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JP2000356546A
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Kengo Nakao
憲午 中尾
Tsutomu Watanabe
務 渡邊
Shinichiro Kimura
新一郎 木村
Kenji Udagawa
建志 宇田川
Mikio Kuge
幹雄 久下
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ASUPEKUTO KK
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Techno Research Corp
Original Assignee
ASUPEKUTO KK
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Techno Research Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/02Indexing codes associated with the analysed material
    • G01N2291/023Solids
    • G01N2291/0234Metals, e.g. steel
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects

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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 段取り作業及び設置作業が短時間で済み、こ
れら作業が能率化し、且つ、処理能力が向上して省能力
化が図れる厚板用自走行式探傷装置を提供する。 【解決手段】 厚板用探傷装置であって、被探傷物を置
く置き台と、当該テーブルの両側にレールを設け、当該
レール上を走る台車を有し、当該台車上に探傷機を積載
したことを特徴とする探傷装置。予め被探傷物の位置あ
るいは形状などを把握するための画像処理装置を備えた
ことを特徴とする上記探傷装置。前記走行台車に、被探
傷物の探傷面に対し水を吹きつけるための予水装置を有
したことを特徴とする探傷装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼板、例えば厚鋼
板の内部欠陥を探傷する際に用いる探傷装置であり、更
には、探傷する被探傷物を置く置き台もしくは搬送ロー
ラーテーブルの両側にレールを敷設し、その上を自走す
る門型の探傷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば厚鋼板の内部欠陥を探傷す
る装置として自動超音波探傷装置がある。この種の自動
超音波探傷装置は、厚鋼板の一般材の探傷に使用されて
おり、ライン上に搬送される厚鋼板をインラインで探傷
する。このような超音波探傷装置に関する技術には、例
えば特開昭51−10882号公報、特開昭59−10
5559号公報(鋼板の中央部分を探傷する中央探傷機
構装置と、該鋼板の搬送方向の長手方向の板端を探傷す
るエッジ探傷機構装置とから構成されたX走査の鋼板用
超音波自動探傷装置)が開示されている。
【0003】しかしながら、特殊用途に使用される厚鋼
板、例えば原子力用材、ロケット用材は、インラインか
ら下ろしてオフライン処理する必要があるため、前記自
動超音波探傷装置を用いて探傷することができない。こ
のため、前記のような特殊用途に使用される厚鋼板は、
オフラインにおいて、作業床に載置して、作業者が探傷
機を前記厚鋼板上で移動させて探傷している。このよう
な厚鋼板に対する探傷作業を装置化した技術として、特
開昭62−30952号公報(鋼板に案内レールを設け
て、このレールに沿って走行するフレームに複数の探触
子を設け、フレーム本体の移動と、探触子の移動を制御
して超音波探傷する装置)が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
開昭62−30952号公報で提案された超音波探傷装
置においては、分解、組立てが可能で可搬式になってい
るが、装置が大掛りとなり、分解、組立て、設定(セッ
ト)等の段取り作業に長時間を費やし、能率的でないと
いう問題点がある。
【0005】また、固定設備の超音波探傷設備を用いた
としても、厚鋼板を当該装置に搬送して設置した後に探
触子を厚鋼板上に位置合わせして設定する必要があり、
位置合わせ作業に長時間を費やし、従って、処理能力や
省力化の面で大きな効果が得られないという問題点があ
る。
【0006】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたもので、固定設備の超音波探傷装置を用いた
としても、段取り作業及び設置作業が短時間で済み、こ
れら作業が能率化し、且つ、処理能力が向上して省能力
化が図れる鋼板用自走行式探傷装置を提供することを課
題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の主旨は、以下に
示す通りである。
【0008】(1) 鋼板用探傷装置であって、被探傷
物を置く置き台と、当該置き台の両側にレールを設け、
当該レール上を走る台車を有し、当該台車上に探傷機を
積載したことを特徴とする探傷装置。
【0009】(2) 予め被探傷物の位置あるいは形状
などを把握するための画像処理装置を備えたことを特徴
とする上記(1)記載の探傷装置。
【0010】(3) 前記走行台車に、被探傷物の探傷
面に対し水を吹きつけるための予水装置を有したことを
特徴とする上記(1)または(2)記載の探傷装置。
【0011】(4) 前記走行台車に、被探傷物上の埃
を除去するためのエアーブロー装置を有したことを特徴
とする上記(1)乃至(3)のいずれかに記載の探傷装
置。
【0012】(5) 探傷装置が被探傷物の端部を検知
し、該端部に沿って探傷装置が移動可能とした倣い装置
を有したことを特徴とする上記(1)乃至(4)のいず
れかに記載の探傷装置。
【0013】(6) 探傷の結果、検知された欠陥位置
などを被探傷物にけがくためのけがき装置を有したこと
を特徴とする上記(1)乃至(5)のいずれかに記載の
探傷装置。
【0014】(7) 画像処理した結果、認識された被
探傷物の位置、及び形状に基づいて、被対象物の製品と
して採片できる健全部の有効製品位置を算出する演算部
を有したことを特徴とする上記(2)乃至(6)のいず
れかに記載の探傷装置。
【0015】(8) 当該探傷工程以外の探傷行程にお
ける探傷の結果、得られた被対象物の欠陥位置データを
上位計算機などを経由して受信し、当該欠陥位置を認識
可能とする機能を有したことを特徴とする上記(1)乃
至(7)のいずれかに記載の探傷装置。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明を更に図によって詳細に説
明する。
【0017】図1は、本発明装置例の全体斜視図であ
る。
【0018】図1では、鋼板をテーブルロール1で所定
の位置にもってくるようにしているが、クレーンなど
で、土間あるいは、置き台などに置いても良い。そして
探傷位置では、鋼板の両側にレール2が敷設され、その
レール上を被鋼板をまたぐように自走式台車が搭載さ
れ、その台車に台車の進行方向とは直角な方向に移動
(以下、横行という)可能な探傷機を積載して探傷装置
3を構成する。従って、探傷装置は、台車の走行と探傷
機自体の横行により、鋼板の全面が探傷可能となってい
る。また、探傷機は、探傷ヘッド4を備えている。そし
て、探傷ヘッド4は回転式になっており、探傷機の長手
/幅方向移動に対応可能である。
【0019】図2は、当該鋼板置き場を上から見た平面
図である。本発明の場合、鋼板6を並列に複数、あるい
は、探傷装置の台車走行レール2に対してテーブルロー
ル1上に斜めに置いても探傷可能である。
【0020】それは、鋼板を置き台に置いた後、画像処
理装置によって鋼板位置を認識するからである。画像処
理するためのカメラは、走行台車上に積載しても良い
し、本装置とは別に設置しても良い。
【0021】図3(a)は、前記走行台車に、さらにけ
がき装置6を搭載した探傷装置を示したもので、けがき
装置も探傷機と同様に台車上を横行できる構造とする。
あるいは、探傷機と接続し、横行装置を1基だけにして
も良い。
【0022】このけがき装置6によって、本発明探傷装
置によって検知した欠陥位置について、当該部位を鋼板
にけがくことができる。あるいは、図4のように、鋼板
の巻込み部7、またはキャンバー(鋼板の曲がり)を画
像処理により認識し、それらに基づいて有効製品位置8
を求めその位置の範囲を鋼板にけがくことも可能であ
る。
【0023】図3(b)は、走行台車を横から見た図で
ある。本図走行台車には、鋼板に光を照射し、鋼板から
反射した光を検出し、鋼板の位置あるいは形状などを認
識する画像処理装置9が設置され、そして、進行方向側
にエアーブロー装置が設置され、1回目の走行でエアー
配管10に設けたノズルからエアー11を噴出させるこ
とにより鋼板上の埃除去を行い、誤認識によるリジェク
ト率の低減を図っている。また、台車に鋼板上に散水す
る予水装置を設け、1回目の走行で鋼板の平面形状を認
識すると同時に、台車後部に設けた水配管12から水1
3を散水(予水)し、2回目の走行で行う探傷の際に探
傷装置の探触子を鋼板に滑らかに接触可能とし、更に誤
検知によるリジェクト率を低減することも可能である。
【0024】そして、2回目の走行で探傷する際には、
探傷装置は、基本的には、画像処理装置によって事前に
画像処理し、認識した鋼板の位置によって、探傷ヘッド
を進行方向に走行及び横行によって移動するが、更に探
傷装置に磁気センサーなどの倣い装置を設け鋼板の端部
を検知し、当該端部に沿って、探傷装置が移動する構造
とし、被探傷部の位置、及び形状の認識精度を向上し、
更に探傷ルートの精度の向上を図っても良い。
【0025】図5は、本発明のシステム構成の一実施例
を示す図である。
【0026】本発明の探傷装置本体のデータ処理装置に
は、ビジコン14と前行程のUST15がビジコンなど
を経由して接続している。
【0027】ビジコン14からは、例えば、USTの感
度、ピッチ、四周探傷の幅などの探傷基準が伝送されて
くる。それに従って探傷を実施する。
【0028】また、前行程のUST15からは、前行程
のUSTで認識した欠陥位置の伝送を受け、その位置に
ついて、本装置で詳細に探傷検査するときなどに使用す
る。
【0029】更に本データ処理装置にはパソコン16が
接続され、本探傷装置による探傷結果、すなわち、欠陥
の位置、大きさ、深さなどを記憶する。
【0030】また、本パソコン16にて、画像処理で認
識し、更に倣い装置で認識精度を向上した鋼板の位置、
及び形状を探知し、また、探傷装置で検知した巻込み位
置などにより、鋼板の有効製品位置を演算する。その結
果を、罫書き装置に伝送し、鋼板上の有効製品位置をけ
がくことも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上、説明した通り、本発明によれば、
固定設備の超音波探傷装置を用いても、段取り作業及び
設置作業が短時間で済み、これら作業が能率化し、且
つ、処理能力が向上して省能力化を図ることができ、そ
の効果は顕著である。特に厚板工場の精整工程での物流
の整流化に大きく貢献し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の全体斜視図である。
【図2】当該鋼板置き場を上から見た平面図である。
【図3】前記走行台車に、さらにけがき装置を搭載した
本発明装置を示す図である。
【図4】走行台車を横から見た図である。
【図5】本発明のシステム構成の一実施例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 テーブルロール 2 レール 3 探傷装置 4 探傷ヘッド 5 鋼板 6 けがき装置 7 巻込み部 8 有効製品位置 9 画像処理装置 10 エアー配管 11 エアー 12 水配管 13 水 14 ビジコン 15 UST 16 パソコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中尾 憲午 君津市君津1番地 新日本製鐵株式会社君 津製鐵所内 (72)発明者 渡邊 務 君津市君津1番地 新日本製鐵株式会社君 津製鐵所内 (72)発明者 木村 新一郎 神奈川県横浜市中区本町4−40 横浜第一 ビル4階 株式会社日鐵テクノリサーチ内 (72)発明者 宇田川 建志 神奈川県横浜市中区本町4−40 横浜第一 ビル4階 株式会社日鐵テクノリサーチ内 (72)発明者 久下 幹雄 東京都江戸川区東葛西六丁目2番3号 第 三須三ビル 株式会社アスペクト内 Fターム(参考) 2G047 AA07 AB04 AD03 BC07 GA06 GA13 GA19 GE02 GE04 GG19 GH06 GJ02

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼板用探傷装置であって、被探傷物の両
    側にレールを設け、当該レール上を走る台車を有し、当
    該台車上に探傷機を積載したことを特徴とする探傷装
    置。
  2. 【請求項2】 予め被探傷物の位置あるいは形状などを
    把握するための画像処理装置を備えたことを特徴とする
    請求項1記載の探傷装置。
  3. 【請求項3】 前記走行台車に、被探傷物の探傷面に対
    し水を吹きつけるための予水装置を有したことを特徴と
    する請求項1または2記載の探傷装置。
  4. 【請求項4】 前記走行台車に、被探傷物上の埃を除去
    するためのエアーブロー装置を有したことを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかに記載の探傷装置。
  5. 【請求項5】 探傷装置が被探傷物の端部を検知し、該
    端部に沿って探傷装置が移動可能とした倣い装置を有し
    たことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の
    探傷装置。
  6. 【請求項6】 探傷の結果、検知された欠陥位置などを
    被探傷物にけがくためのけがき装置を有したことを特徴
    とする請求項1乃至5のいずれかに記載の探傷装置。
  7. 【請求項7】 画像処理した結果、認識された被探傷物
    の位置、及び形状に基づいて、被対象物の製品として採
    片できる健全部の有効製品位置を算出する演算部を有し
    たことを特徴とする請求項2乃至6のいずれかに記載の
    探傷装置。
  8. 【請求項8】 当該探傷工程以外の探傷行程における探
    傷の結果、得られた被対象物の欠陥位置データを上位計
    算機などを経由して受信し、当該欠陥位置を認識可能と
    する機能を有したことを特徴とする請求項1乃至7のい
    ずれかに記載の探傷装置。
JP2000356546A 2000-11-22 2000-11-22 鋼板探傷装置 Withdrawn JP2002162392A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104535651A (zh) * 2014-12-30 2015-04-22 南阳汉冶特钢有限公司 一种便携式自动探伤装置及自动探伤方法
CN117129562A (zh) * 2023-08-09 2023-11-28 射阳县利德探伤设备制造有限公司 一种金属板用超声波探伤装置

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CN104535651A (zh) * 2014-12-30 2015-04-22 南阳汉冶特钢有限公司 一种便携式自动探伤装置及自动探伤方法
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Effective date: 20080205